JPH01281524A - カラーハードコピー形成方法 - Google Patents

カラーハードコピー形成方法

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JPH01281524A
JPH01281524A JP63112164A JP11216488A JPH01281524A JP H01281524 A JPH01281524 A JP H01281524A JP 63112164 A JP63112164 A JP 63112164A JP 11216488 A JP11216488 A JP 11216488A JP H01281524 A JPH01281524 A JP H01281524A
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Kimiharu Takahashi
公治 高橋
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  • Color Image Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は発光光または透過光を用いるディスプレイ上に
表示されるカラー画像のカラーハードコピーを得る方法
に関するものであり、特にディスプレイ画面上で観察し
たときの色味の印象に極めて近い色味の印象を与えるカ
ラーハードコピーを形成することを可能にする信号処理
工程を含むカラーハードコピー形成方法に関するもので
ある。
(従来の技術) 最近、情報産業の急速な発展に伴い、種々の情報処理シ
ステムが開発され、またそれぞれの情報処理システムに
適した記録方法および表置も開発されている。このよう
な記録方法の一つとして、発光光または透過光を用いる
ディスプレイ(例えば蛍光体、プラズマ、エレクトロル
ミネッセンス等の発光光を用いるカラーテレビや透過光
を利用する液晶力2−テレビなど)に表示されたカラー
テレビのハードコピーを、これらディスプレイに表示す
るための電気信号を使って各種力2−記録材料上に形成
する方法がある。この方法は家庭内で放送局から送られ
てくるテレビ画像のハードコピーを取ったり、コンビエ
ータ−グラフィックスの手法を用いてディスプレイ上に
形成した画像のハードコピーを取ったりする場合に必要
になる。
ところが、これらのディスプレイ上に表示されているカ
ラーi1mをハードコピー化するにあたっては大のよう
な#Jllが存在する。すなわち、(1)ハードコピー
を観察する場合の光源の色(白色)はディスプレイの白
色とはかなり異なる0例えば蛍光体を利用するカラーテ
レビの白色はハードコピーを観察する場合の光源の白色
よりずっと責味である。
(2ンデイスプレイは発光モードあるいは透過モードで
あるのに対して八−ドコピーを見る場合は反射モードで
ある。
基準白色の違いによる色の見えについてはVonにrj
ess納谷らの研究があるが、それらは観察条件が全く
同じ場合について、一つの基準白色のもとでの色(31
1a値x、、y+、 Z+)が他の基準白色のもとで同
じ色(X、、Yx、Zz)に見える時の関係式を導いた
ものである。この関係式は実験結果とかな9合うとされ
ているが、それが発光光または透過光を用いるディスプ
レイとハードコピーのような観察モードの全く異なる場
合についても当てはまるかどうかについては知られてい
ない。
このような困難があるため、ディスプレイに画像を表示
するための電気信号の赤、縁、青の各信号の関係を変え
ずにカラー記録材料上に記録を行うと、得られたハード
コピーの色がディスプレイ上に表示されている画像の色
とはかけはなれたものになってしまうという不都合があ
った。
(発明の目的) 本発明の目的は第一に、発光光または透過光を用いるデ
ィスプレイ上に表示されたl1ffiの色と同じ印象を
与えるようにディスプレイ上の画像の色の3刺激値をカ
ラーハードコピーの画像の色の3刺激値に変換し、この
ようにして変換された3刺激値に基づいてカラーハード
コピーを形成する方法を提供することにある。
本発明の目的は第二に、このように変換されたカラーハ
ードコピーのiI像の色の311ffi値の関係に基づ
いてその@椙の色をカラー記録材料上に精度よく実現す
る方法を提供することにある。
(発明の構成) 本発明の目的は、発光光または透過光を用いるディスプ
レイ上の画像のハードコピーをカラー記録材料上に形成
する方法において、ディスプレイ上の画像の色の3刺激
値(x”、y”、Z″′)から、下式に従って、ハード
コピー上のW像の観察光源下における色の3刺激値(X
cIa、Y″、Z″)を求め、この3刺激値(x”、y
“、ZaS)を実現するように該カラー記録材料上に記
録を行うことを特徴とするカラーハードコピーの形成方
法、 但しここで、 (XR% ye%z*)、(x@q ya%za)、(
xe、y8、ze)はそれぞれ人間の生理原色の赤原色
、緑原色、青原色/) 色IX M a ’t: 示L
、cILN、 c、?v、 Cs?vllJm(’)色
順応状態をディスプレイの基準白色に合わせるための定
数を示し、C,01% c、″、08′は人間の色順応
状態をハードコピーをIlE察する光源の白に合わせる
ための定数を示す、 および、 上記3刺激値(XOI、Yl、Z“)を実現するための
該カラー記録材料のイエロー、マゼンタ、シアンの単色
濃度を求め、この単色濃度に基づいて定まる記録エネル
ギー量で該カラー記録材料に記録を行うことを特徴とす
る請求項1のカラーハードコピー形成方法によって達成
された。
なお、上記のHは具体的には下記の数値を持つ。
上記0式において、CR″%CCA′、CIIamは観
察光源によって異なるが、一般に、 3.3972≦C*−≦3.4168 −1.7345≦(Qcm  ≦−1.67401.3
683 ≦C1l” ≦1.6559好ましくは、 3.4009≦C,”≦3゜4132 −1.7230≦C,” ≦−1.68451.419
0≦C6伽≦1.6000 特に好ましくは、 3、4035≦C5儂≦3.4107 −1.7149≦CCaell≦−1,69281,4
552≦CB” ≦1.5614の範囲に入る値であれ
ば、本発明の目的が達成できる。
本発明では1、上記の式に従って求めたカフ−ハードコ
ピーを観察する光源の下でのCIEの3刺激値(X“、
Y″、Z“)を実現するように力2−記録材料上に記録
を行うが、この式は次のようにして得られたものである
ディスプレイの発する色は発光強度または透過光強度が
変化しても変わらない(安定原色という)ので、赤、緑
、青の3種の混じつだ色は次式で表すことができる。
但しここで、 (X11% YR%Z11)% (X9% FQ1!Q
)q (X21% Fe%z@)はそれぞれディスプレ
イの赤原色、緑原色、青原色の色度座標を示し、K1へ
KQ?v1に@7はディスプレイの基準白色を決めるた
めの定数を示し、R車、6京、B車は相対発光強度また
は相対透過光強度であって0〜1.0の値をとる。
Nおよび基準白色のX”、Y″′、Z″′は使用するカ
ラーディスプレイによって変化し、実測によって求める
ことができる。従って上記の0式から使用したカラーデ
ィスプレイの基準白色を決めるための定数に、71%g
、yy、Kg″vカ定* ル。
既に述べたように、カラーディスプレイの基準白色はハ
ードコピーを観察する光源の白とはかなり異なる。この
ような基準白色の異なる場合の色の見えの同一性を保証
するものとしていくつかの色順方式が提案されているが
、そのひとつとしてWon Kr1esの式を示す。
(x+、y+、 z+)、(12、Y2、Z’)lil
lれ基準白色1 と2−c’の3#9値e示L、(Cl
+’% Cta’、Ce’)、(Cm”、 Ce”%C
62)はそれぞれ人間の色順応状想を基準白色1と基準
白色2に合わせるための定数を示す、ハードコピーを観
察する光源の白に合わせるための定数を示す、 (X’、Y’、Z’)として0式で与えられるディスプ
レイの3刺激値を用い、基準白色2をカフ−ハードコピ
ーの観察光源の白としたのが0式である。
上記したようにYon Kr1esの式はm寮モードが
同じ場合には有効と考えられてきたが、本発明者は発光
光または透過光を用いるディスプレイとカラーハードコ
ピーのような観察モードの異なる場合も有効であること
を発見し、本発明をなしたものである。
これは、次のような実験によりで確かめられる。
すなわち、複数色の色パッチをカラーディスプレイに発
生させ、その色の3刺激値を■式より変換して求めた(
xcm、y″、Z“)をカラー/)−トコビー上に焼き
付けて、両者の色の見えがどう違うかの心理実験を行う
のである。
例えばカラーディスプレイとして株式会社シパンク製の
カラーテレビモニター(製品名CMM 14−7HR/
、1型)を用い(このカラーテレビモニターの基準白色
の31R激値は実測値でXrv=0.9498、Y” 
=1.0000、Z” =1.3946テア’)、色a
度?いえば9300にである)、このカラーテレビモニ
ターに表−1に示した8ビツトのR1G%e(Pt号を
外部のインターフェースを通して入力し24色の色パッ
チを発生させた。この時の各色の3刺激値は0式で与え
られる。なお表−1における8ピツ)ノR%に、B信号
と0式のR車、G車、8京との関係は R本=(R/255 )’ C本=(G/255 )’ 81 =(B/255 )’ となる、正風に調整されたテレビにおいてはr=表−1 No、    RG       B 2  198   150   132  風色8  
  7フ        90       1671
3 54  61 152青 14 71 152  77縁 15 180  52  70赤 16  273   201    96  イエロー
17  189    80   152  マゼンタ
18   0   136   166  シアン19
 240 240 240白 24 55  55  55黒 一方、カラーハードコピーの観察光源としてJrs規格
28701のC光源(色温度6774K)’を考え、■
式によってこのC光源の下での各色の3刺激値を求めて
、C光源の下での24色の色バッチをカラー記録材料上
に記録した。
この記録はもっとも単純には、試行錯誤法によって、上
記311激値が実現できるまで記録条件を変えて記録を
行うことによりで達成できる0例えば、■式によるC光
源での3刺激値X″、Y″、2国を上記24色について
試行&I誤によりてカラーペーパー上に再現し、このカ
ラープリントを前記のカラーモニター画面の近(にlI
き、適当な室内照明レベル(C光源に近い)のもとで観
察しなところ、テレビの色とカラープリントの色は一致
している印象を与えることがわかった。
以上のことから、カラーディスプレイのlI像を色味の
印象が同じになるようにノ九−ドコピーに再現するため
の色の目標は■式で与えられることがわかった。
上記では、試行錯誤法によって目標とする色を実現する
手段を用いた。このようにその目標の色をカラーハード
コピー上に精度よく実現することはかなり難しい問題で
ある。それは、カラー記録材料としてカラーペーパーを
例に挙げて説明すると、 (、)目標の色の3刺激値とカラーノ)−トコビー上に
実現すべきイエロー、マゼンタ、シアンの解析濃度の関
係が正確に対応づいていなければならないこと、 (b)たとえこの対応づけが正確にできているとしても
、その解析濃度を得るための青、緑、赤の露光量をルッ
クアップテーブルから求めて、それを重ね焼きした場合
、青、緑、赤各感光層の分光感度のもれや各感光層間の
化学的相互作用(いわゆる重層効果など)等のために必
ずしも所定の濃度が得られないこと、 などが主な原因である。
本発明の第2の実施態様では、目標の色をカラーハード
コピー上に精度よく実現することを簡便に行うために、
■式で求められる3剰激値を実現するためのカラー記録
材料のイエa +、マゼンタ、シアンの各単色濃度を求
め、この単色濃度に基づいて定まる記録エネルギー量で
力2−記録材料に記録を行う。
すなわち、カラー記録材料として感光材料を用いた場合
を例にとって説明すると、まず、イエロー、マゼンタ、
シアンの濃度をn段階(例えば30段)に分割する青、
緑、赤(別の露光色の岨み合わせでもよい0例えば黄色
、赤、赤外光など)の各々の露光量を設定する。この各
々の露光量の単色光にようで形成された単色露光濃度(
以下単に単色濃度という)は解析濃度とは異なり、例え
ばイエローについていえは青(または黄色)の光を単独
に当てた時のイエロー濃度であり、青(または黄色)の
強請光において分光感度のもれにより他の感光層の色素
が発色しているかも知れないがそのことはかまわずに青
フィルターで測った濃度を意味する。 次に青、緑、赤
(または黄色、赤、赤外光などの他の組合せ)の光を混
合して当てた場合のサンプルを作る。混合した方は11
個(n=30の場合は27000個)の色の組合わさっ
た色バッチが得られる。この色パッチを響色関数と同じ
応答を示す分光感度を持ったスキャナーで読み取る。
その出力により13色の色パッチ各々についての3MW
1値が得られる。
このようにして n3個の色バッチの各々について単色
濃度(イエロー、マゼンタ、シアン)と3刺激値(X%
ySz)の対応関係が得られる。この対応関係は単色濃
度の空間(イエロー、マゼンタ、シアンの3つの濃度輸
が作る空間)の13の格子点にそれぞれの3刺激値(x
、 y、 z)が存在するものであ°るが、これを3刺
激値空間 (X%Y、zの3つの袖が作る空間)に単色濃度(イエ
ロー、マゼンタ、シアン)が存在するように変換を施す
従って、ハードコピーの目標の色の3刺激値(Xi、 
Yi%Zi)が前記したような手法で与えられると、そ
れに対応する単色濃度(イエローi、マゼンタ11 シ
アンi)は上記3刺激値空間において3次元補間を行う
ことにより計算で求めることができる。
また、ハードコピーの目標の色の3刺激値(Xi、。
Yi、 Zi)を与えた時に、それに対応する単色濃度
(Yi、 Mi%Ci)を計算式を眉いて得る他の方法
として、下記に示す計算式を用いることが有泪である。
但し、ここでFとGは3×3の行列であり、その要jJ
Fij、 (:1j(i= 1−3.1=1−3)は前
述した13個の色バッチについて求められた単色濃度と
3刺激値の間の対応関係を最も矛盾なく説明できるよう
に非線形最適化計算により決めることができる。
この単色濃度を与えるための各単色露光量は上記したと
おりに既知であるから、その露光量で露光を行えば目標
とする3刺激値(xL Yi%Zi)を待つ色がハード
コピーとして再現できる。
上記の露光(II像記録)を行う際の露光fl(記録エ
ネルギー量)は作業環境の変化(例えば温度、湿度など
)によって変動するものである。従って、そこで単色濃
度と露光量を直接関係づけるのではなく、単色濃度と露
光信号(例えば8ビット信号)を関係づけるルックアッ
プテーブル(LUT)を設け、それを書き替え可能に構
成してもよい、すなわちカラーl!像の記録に先立ち、
作業環境の変化、記録材料のロフトの変更などに対応し
て単色濃度と露光信号を関係づけるためにテストプリン
トを行い、その結果をLUTに書き込んだ後にカラー画
像の記録を行うことにより、常に安定して目的のカラー
ハードコピーを得ることができる。
本発明ではカラー記録材料として種々のものが使用でき
る0例えば通常のカラーベーパーや反転カラーペーパー
、カラー拡散松写材料、熱現像カラー感光材料(例えば
米国特許4500626号等に記載されでいる拡散転写
型の熱現像カラー感光材料)、カラー電子写真などが挙
げられる。
また、カラー記録材料として感光材料以外の記録材料を
用いる場合も上記と同様にして目標の色の3刺激値に対
応する単色濃度を与えるための記録エネルギー量で記録
を行えばよい、感光材料以外に本発明が適用できるカラ
ー記録材料としでは溶融型もしくは昇華型のカラー感熱
記録材料、インクジェット記録材料等の種々のものがあ
る。
(発明の効果) 本発明は上記した通りハードコピー上に形成すべき色の
目標となる3g4激値を■式で表される変換によって求
めるため、ディスプレイ上の′t!!像の色と同じ印象
を与える色を有するカラーハードコピーを得ることがで
きる。
また、■式によって与えられる目標とすべき3刺激値に
対応した単色濃度を算出して露光量を決めるため、ディ
スプレイ上の画像の色と同じ印象を与える色を有するカ
ラーハードコピーを簡便に得ることがでさる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発光光または透過光を用いるディスプレイ上の画
    像のハードコピーをカラー記録材料上に形成する方法に
    おいて、ディスプレイ上の画像の色の3刺激値(X^T
    ^V、Y^T^V、Z^T^V)から、下式に従って、
    ハードコピー上の画像の観察光源下における色の3刺激
    値(X^C^S、Y^C^S、Z^C^S)を求め、こ
    の3刺激値(X^C^S、Y^C^S、Z^C^S)を
    実現するように該カラー記録材料上に記録を行うことを
    特徴とするカラーハードコピーの形成方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但しここで、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (x_R、y_R、z_R)、(x_G、y_G、z_
    G)、(x_B、y_B、z_B)はそれぞれ人間の生
    理原色の赤原色、緑原色、青原色の色度座標を示し、C
    _R^T^V、C_G^T^V、C_B^T^Vは人間
    の色順応状態をディスプレイの基準白色に合わせるため
    のの定数を示し、C_R^C^S、C_G^C^S、C
    _B^C^Sは人間の色順応状態をハードコピーを観察
    する光源の白に合わせるための定数を示す。
  2. (2)上記3刺激値(X^C^S、Y^C^S、Z^C
    ^S)を実現するための該カラー記録材料のイエロー、
    マゼンダ、シアンの単色濃度を求め、この単色濃度に基
    づいて定まる記録エネルギー量で該カラー記録材料に記
    録を行うことを特徴とする請求項1のカラーハードコピ
    ー形成方法。
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