JPH012816A - ニック付リ−マ - Google Patents
ニック付リ−マInfo
- Publication number
- JPH012816A JPH012816A JP62-157033A JP15703387A JPH012816A JP H012816 A JPH012816 A JP H012816A JP 15703387 A JP15703387 A JP 15703387A JP H012816 A JPH012816 A JP H012816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- reamer
- nick
- cutting edge
- nicks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ニック付リーマの改良に関するものである
。
。
従来、超硬合金等を使用したリーマにおいては、バーニ
シング効果を上げるために1刃又は2刃にニックを設け
ないまま(丸研ぎのまま)にしてバーニシングを行って
いた。
シング効果を上げるために1刃又は2刃にニックを設け
ないまま(丸研ぎのまま)にしてバーニシングを行って
いた。
ところで、近年、マシニングセンター、NC工作機械の
普及やユーザニーズの多様化に伴う高速切削の要望や、
特に公害防止、防災の面からあるいは電機部品の加工等
において切削油を用いないドライ切削の要望が高まりつ
つある。
普及やユーザニーズの多様化に伴う高速切削の要望や、
特に公害防止、防災の面からあるいは電機部品の加工等
において切削油を用いないドライ切削の要望が高まりつ
つある。
しかしながら、この様な状況のもとでの従来のリーマに
よるバーニシングは、切削熱が蓄積したり、切削抵抗が
大きく、又被削物の切削面を一様にバーニシングできな
いという問題点を有していた。
よるバーニシングは、切削熱が蓄積したり、切削抵抗が
大きく、又被削物の切削面を一様にバーニシングできな
いという問題点を有していた。
そこで、この発明は切削条件の難しい高速切削やドライ
切削時でも安定したリーマ加工が行えるニック付リーマ
を提供することを目的としている〔問題点を解決するた
めの手段〕 この発明は、リーマ刃部(1)において、切刃(2)が
偶数条形成されると共にそれぞれの対向する切刃(2)
を点対象としており、しかもそれぞれの隣り合う切刃(
2)間の角度(α)が等分割されており、さらに前記切
刃(2)のランド(3)にニック(4)かり−マ先端側
軸線(5)に対して左上がり右下が゛りに傾斜して形成
され、しかもそれぞれの切刃(2)のニック(4)がず
れ量(Z) X+Y 2=□ N/2 X:1条の切刃におけるニック間の刃幅Y二ニック幅 N:リーマ刃部に形成された切刃の条数をもって配列さ
れている。
切削時でも安定したリーマ加工が行えるニック付リーマ
を提供することを目的としている〔問題点を解決するた
めの手段〕 この発明は、リーマ刃部(1)において、切刃(2)が
偶数条形成されると共にそれぞれの対向する切刃(2)
を点対象としており、しかもそれぞれの隣り合う切刃(
2)間の角度(α)が等分割されており、さらに前記切
刃(2)のランド(3)にニック(4)かり−マ先端側
軸線(5)に対して左上がり右下が゛りに傾斜して形成
され、しかもそれぞれの切刃(2)のニック(4)がず
れ量(Z) X+Y 2=□ N/2 X:1条の切刃におけるニック間の刃幅Y二ニック幅 N:リーマ刃部に形成された切刃の条数をもって配列さ
れている。
この発明では、上記手段において切刃(2)に形成した
ニック(4)により、切削熱の放散及び切削抵抗の低減
をはかり、刃先溶着を防止することができ、さらにニッ
ク(4)をリーマ先端側軸線(5)に対して左上がり右
下がりに傾斜させ、しかもそれぞれの切刃(2)のニッ
ク(4)をずれI (Z)をもって配列しているので、
被削物の切削面を一様にバーニシングすることができる
。
ニック(4)により、切削熱の放散及び切削抵抗の低減
をはかり、刃先溶着を防止することができ、さらにニッ
ク(4)をリーマ先端側軸線(5)に対して左上がり右
下がりに傾斜させ、しかもそれぞれの切刃(2)のニッ
ク(4)をずれI (Z)をもって配列しているので、
被削物の切削面を一様にバーニシングすることができる
。
以下、この発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図及び第2図に示すように、この発明に係るニック
付リーマのリーマ刃部(1)には、切刃(2)が偶数条
(この実施例では6条)形成され、それぞれの対向する
切刃(2)(この実施例では2aと2a′、2bと2b
、2cと2c′)を点対象としている。そして、前記そ
れぞれの隣り合う切刃(2)間の角度(α)は等分割(
この実施例では切刃(2)が6条であるので各60@に
していル)シている。さらに、前記切刃(2)のランド
部(3)には、ニック(4)かり−マ先端側軸線(5)
に対して左上がり右下がりに傾斜して形成されており、
このニック傾斜角度(β)は5〜2゜0とするのが望ま
しい。しかも、それぞれの切刃(2)のニック(4)は
ずれ量(Z) X+Y 2= □ N/2 X:1条の切刃におけるニック間の刃幅Y二二ソク幅 N:リーマ刃部に形成された切刃の条数をもって配列さ
れている。尚、この実施例ではN−6ということになる
。
付リーマのリーマ刃部(1)には、切刃(2)が偶数条
(この実施例では6条)形成され、それぞれの対向する
切刃(2)(この実施例では2aと2a′、2bと2b
、2cと2c′)を点対象としている。そして、前記そ
れぞれの隣り合う切刃(2)間の角度(α)は等分割(
この実施例では切刃(2)が6条であるので各60@に
していル)シている。さらに、前記切刃(2)のランド
部(3)には、ニック(4)かり−マ先端側軸線(5)
に対して左上がり右下がりに傾斜して形成されており、
このニック傾斜角度(β)は5〜2゜0とするのが望ま
しい。しかも、それぞれの切刃(2)のニック(4)は
ずれ量(Z) X+Y 2= □ N/2 X:1条の切刃におけるニック間の刃幅Y二二ソク幅 N:リーマ刃部に形成された切刃の条数をもって配列さ
れている。尚、この実施例ではN−6ということになる
。
また、ニック(4)の断面形状は第5図に示す半円形状
のほか、三角形状、四角形状、その他任意の形状であっ
てもよい。
のほか、三角形状、四角形状、その他任意の形状であっ
てもよい。
さらに、刃溝(6)は直刃溝とするよりねじれ溝とする
方が切削性能に優れたものとなる。
方が切削性能に優れたものとなる。
次に、以上の構成からなるこの発明のニック付リーマの
使用状態について説明する。
使用状態について説明する。
先ず、ニック付リーマのシャンク部をマシニングセンタ
ー等の工作機械に取り付け(図示せず)、このニック付
す−°マを高速回転させて、切刃(2)により被削物を
切削すると、切削と同時にニック(4)が切削面をヤス
リのように擦り、バーニシングを行う。また、ニック(
4)は切刃(2)によって生じた切削熱の放散及び切削
抵抗の低減をはかり刃先溶着を防止する。
ー等の工作機械に取り付け(図示せず)、このニック付
す−°マを高速回転させて、切刃(2)により被削物を
切削すると、切削と同時にニック(4)が切削面をヤス
リのように擦り、バーニシングを行う。また、ニック(
4)は切刃(2)によって生じた切削熱の放散及び切削
抵抗の低減をはかり刃先溶着を防止する。
そして、第3図及び第4図に示すようにニック(4)を
リーマ先端側軸線(5)に対して左上がり右下がりに傾
斜させているので、被削物の切削面に螺旋模様を付ける
ことがなく、さらに第5図に示すようにそれぞれの切刃
(2)のニック(4)をずれffi (Z)をもって配
列しているので、それぞれの隣り合う切刃(2)のニッ
ク(4)は重複することな(ずれており、したがってニ
ック(4)は切削面を一様にバーニシングすることがで
きる。
リーマ先端側軸線(5)に対して左上がり右下がりに傾
斜させているので、被削物の切削面に螺旋模様を付ける
ことがなく、さらに第5図に示すようにそれぞれの切刃
(2)のニック(4)をずれffi (Z)をもって配
列しているので、それぞれの隣り合う切刃(2)のニッ
ク(4)は重複することな(ずれており、したがってニ
ック(4)は切削面を一様にバーニシングすることがで
きる。
尚、ランド(3)の外周のマージン幅は0.5〜0.7
1■が望ましく、マージン幅がこの範囲より大きくなる
と刃先溶着の原因となる。
1■が望ましく、マージン幅がこの範囲より大きくなる
と刃先溶着の原因となる。
この発明に係るニック付リーマは、以上に述べたように
構成されており、切削熱の放散及び切削抵抗の低減をは
かることができ、被削物の切削面を一様にバーニシング
することができるので、切削条件の難しい高速切削やド
ライ切削時でも安定したり−マ加工が行え、切削面は仕
上げ面精度の高いものとなる。
構成されており、切削熱の放散及び切削抵抗の低減をは
かることができ、被削物の切削面を一様にバーニシング
することができるので、切削条件の難しい高速切削やド
ライ切削時でも安定したり−マ加工が行え、切削面は仕
上げ面精度の高いものとなる。
第1図は、この発明に係るニック付リーマの側面図。第
2図は第1図中のA−Aによる断面図。 第3図は、切刃に形成したニックの拡大図。第4図は、
6条とした切刃のそれぞれに形成されたニックの配列状
態を示す展開図、第5図(a)〜(C)、(a′)〜(
C)はニックのずれ量の説明図であって、(a)は第4
図中のa−aによる断面、(b)は第4図中のb−bに
よる断面、(C)は第4図中のc−cによる断面、(a
′)は第4図中のa′−a′による断面、(b′)は第
4図中のb’−bによる断面、(C)は第4図中のc’
−c’による断面をそれぞれ示している。 (1)・・・リーマ刃部 (2)・・・切刃(3)・・
・ランド (4)・・・ニック(5)・・・リーマ
先端側軸線
2図は第1図中のA−Aによる断面図。 第3図は、切刃に形成したニックの拡大図。第4図は、
6条とした切刃のそれぞれに形成されたニックの配列状
態を示す展開図、第5図(a)〜(C)、(a′)〜(
C)はニックのずれ量の説明図であって、(a)は第4
図中のa−aによる断面、(b)は第4図中のb−bに
よる断面、(C)は第4図中のc−cによる断面、(a
′)は第4図中のa′−a′による断面、(b′)は第
4図中のb’−bによる断面、(C)は第4図中のc’
−c’による断面をそれぞれ示している。 (1)・・・リーマ刃部 (2)・・・切刃(3)・・
・ランド (4)・・・ニック(5)・・・リーマ
先端側軸線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リーマ刃部(1)において、切刃(2)が偶数条形
成されると共にそれぞれの対向する切刃(2)を点対象
としており、しかもそれぞれの隣り合う切刃(2)間の
角度(α)が等分割されており、さらに前記切刃(2)
のランド(3)にニック(4)がリーマ先端側軸線(5
)に対して左上がり右下がりに傾斜して形成され、しか
もそれぞれの切刃(2)のニック(4)がずれ量(Z) Z=X+Y/(N/2) X:1条の切刃におけるニック間の刃幅 Y:ニック幅 N:リーマ刃部に形成された切刃の条数 をもって配列されていることを特徴とするニック付リー
マ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-157033A JPH012816A (ja) | 1987-06-23 | ニック付リ−マ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-157033A JPH012816A (ja) | 1987-06-23 | ニック付リ−マ |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642816A JPS642816A (en) | 1989-01-06 |
| JPH012816A true JPH012816A (ja) | 1989-01-06 |
| JPH0435289B2 JPH0435289B2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=
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