JPH0128233B2 - - Google Patents
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- JPH0128233B2 JPH0128233B2 JP56019848A JP1984881A JPH0128233B2 JP H0128233 B2 JPH0128233 B2 JP H0128233B2 JP 56019848 A JP56019848 A JP 56019848A JP 1984881 A JP1984881 A JP 1984881A JP H0128233 B2 JPH0128233 B2 JP H0128233B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- rotor
- suction
- casing
- end wall
- Prior art date
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- Expired
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0007—Injection of a fluid in the working chamber for sealing, cooling and lubricating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary-Type Compressors (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、互に噛み合う1対のスクリユーロー
タをロータ室の内で回転せしめて冷媒を圧縮する
スクリユー圧縮機に関するものである。
タをロータ室の内で回転せしめて冷媒を圧縮する
スクリユー圧縮機に関するものである。
「従来の技術と発明が解決しようとする課題」
従来例としては特公昭50−17686号公報に示さ
れるスクリユー圧縮機がある。従来この種のスク
リユー圧縮機において、ロータ作用空間に液体噴
射を行なう型式のものでは、雄、雌ロータ及び軸
受への給油は吐出配管中の油分離器で分離した油
を油冷却器にて40〜50℃前後に冷却して、最低高
低圧差を利用して給油するか、又は油ポンプを使
つて強制給油する方法が行なわれている。従つて
油は吐出圧〜吐出圧+2〜3Kg/cm2の圧力にて軸
受に給油される。吸込側軸受を潤滑冷却し、60℃
前後の温度に上昇する。又吐出側においては圧縮
熱の影響を受けてさらに高い温度となる。これら
の油を総て通路を介して、吸入側又は吸込口とじ
込み前後のロータ作用空間に戻し、ロータの潤
滑、及びロータ作用空間のシール並びに圧縮機の
吸収用に供されて、作用流体といつしよに圧縮機
より吐出され、油分離器で分離回収し再循環利用
される。
れるスクリユー圧縮機がある。従来この種のスク
リユー圧縮機において、ロータ作用空間に液体噴
射を行なう型式のものでは、雄、雌ロータ及び軸
受への給油は吐出配管中の油分離器で分離した油
を油冷却器にて40〜50℃前後に冷却して、最低高
低圧差を利用して給油するか、又は油ポンプを使
つて強制給油する方法が行なわれている。従つて
油は吐出圧〜吐出圧+2〜3Kg/cm2の圧力にて軸
受に給油される。吸込側軸受を潤滑冷却し、60℃
前後の温度に上昇する。又吐出側においては圧縮
熱の影響を受けてさらに高い温度となる。これら
の油を総て通路を介して、吸入側又は吸込口とじ
込み前後のロータ作用空間に戻し、ロータの潤
滑、及びロータ作用空間のシール並びに圧縮機の
吸収用に供されて、作用流体といつしよに圧縮機
より吐出され、油分離器で分離回収し再循環利用
される。
このようにロータ作用空間には、吐出側軸受を
潤滑冷却した高温で粘性の低下した油を供給した
為、ロータの潤滑、及びロータ作用空間のシー
ル、並びに圧縮熱の除去は充分とはいえず、圧縮
機の信頼性及び効率は高いものとは言えなかつ
た。特に吐出側軸受を潤滑した高温の油を吸込口
とじ込み位置のロータ作用空間に送つている場合
には低温冷媒を加熱して膨張させロータ溝内圧力
上昇の為圧縮機に必要とする動力を増大させる欠
点がある。
潤滑冷却した高温で粘性の低下した油を供給した
為、ロータの潤滑、及びロータ作用空間のシー
ル、並びに圧縮熱の除去は充分とはいえず、圧縮
機の信頼性及び効率は高いものとは言えなかつ
た。特に吐出側軸受を潤滑した高温の油を吸込口
とじ込み位置のロータ作用空間に送つている場合
には低温冷媒を加熱して膨張させロータ溝内圧力
上昇の為圧縮機に必要とする動力を増大させる欠
点がある。
さらに冷凍機用として用いられる圧縮機におい
ては負荷及び冷凍機の凝縮器に供給される冷却水
入口温度条件により吐出圧力が変化する為圧縮機
の吸入圧力と吐出圧力が大きく変化し軸受前後に
作用する圧力差もかなり変化する。この圧力差が
高い時に油が適量以上流れ、ロータ作用空間に余
分に供給されてしまう。この為、油撹拌動力が増
加し、圧縮機の効率を低下させていた。
ては負荷及び冷凍機の凝縮器に供給される冷却水
入口温度条件により吐出圧力が変化する為圧縮機
の吸入圧力と吐出圧力が大きく変化し軸受前後に
作用する圧力差もかなり変化する。この圧力差が
高い時に油が適量以上流れ、ロータ作用空間に余
分に供給されてしまう。この為、油撹拌動力が増
加し、圧縮機の効率を低下させていた。
本発明の目的はスクリユー圧縮機のロータ作用
空間へ送る油とロータ作用空間における冷媒の温
度差を可及的少なくすることにより、上記欠点を
完全に除去できないまでも極めて小さくして、圧
縮機の信頼性及び効率を改善することである。
空間へ送る油とロータ作用空間における冷媒の温
度差を可及的少なくすることにより、上記欠点を
完全に除去できないまでも極めて小さくして、圧
縮機の信頼性及び効率を改善することである。
「課題を解決するための手段」
本発明はケーシング内に平行に、かつ軸間距離
がその直径よりも小なる如く互に重なり合つて設
けられた二個の円筒状ボアの中に、それぞれ前記
ボア軸を中心に回転可能に支えられて互に噛み合
う雄ロータと雌ロータとを備え、前記ケーシング
には前記ボアの両端に前記ボア軸に直角な吸入側
端壁及び吐出側端壁を備え、該吸入側端壁及び吐
出側端壁にはそれぞれ端壁吸込口及び端壁吐出
口、さらに前記雄、雌ロータを支承する軸受を吸
込側と吐出側に備え、容量制御を行なうスライド
バルブを有し、作動流体を冷媒とし、圧縮機の外
部より冷却された油を吸込口完全とじ込み位置の
ロータ作用空間にスライドバルブを介して供給す
る油路を備えたスクリユー圧縮機において、圧縮
機の外部より冷却された油を各軸受に供給する油
路と、吐出側に設けた軸受に給油した油を吐出側
の通路に送る油路と、吸込側に設けた軸受及びバ
ランスピストンに送つた油を吸込口とじ込み縁よ
り2ピツチ位置又は該位置直後の吐出側のロータ
作用空間に送る油路を設けたことを特徴とするス
クリユー圧縮機である。
がその直径よりも小なる如く互に重なり合つて設
けられた二個の円筒状ボアの中に、それぞれ前記
ボア軸を中心に回転可能に支えられて互に噛み合
う雄ロータと雌ロータとを備え、前記ケーシング
には前記ボアの両端に前記ボア軸に直角な吸入側
端壁及び吐出側端壁を備え、該吸入側端壁及び吐
出側端壁にはそれぞれ端壁吸込口及び端壁吐出
口、さらに前記雄、雌ロータを支承する軸受を吸
込側と吐出側に備え、容量制御を行なうスライド
バルブを有し、作動流体を冷媒とし、圧縮機の外
部より冷却された油を吸込口完全とじ込み位置の
ロータ作用空間にスライドバルブを介して供給す
る油路を備えたスクリユー圧縮機において、圧縮
機の外部より冷却された油を各軸受に供給する油
路と、吐出側に設けた軸受に給油した油を吐出側
の通路に送る油路と、吸込側に設けた軸受及びバ
ランスピストンに送つた油を吸込口とじ込み縁よ
り2ピツチ位置又は該位置直後の吐出側のロータ
作用空間に送る油路を設けたことを特徴とするス
クリユー圧縮機である。
「作用」
圧縮機の運転状態において、外部より供給され
た冷たい油はスライドバルブを介して吸込口完全
とじ込み位置のロータ作用空間に供給される。又
圧縮機の外部より供給された油は吐出側軸受を冷
却して昇温し、吐出側の通路に送られ、高温とな
つた冷媒に混合して送り出される。更に又圧縮機
の外部より吸込側に設けた軸受及びバランスピス
トンに送つた油を吸込口とじ込み縁より2ピツチ
位置又は該位置直後の吐出側のロータ作用空間に
送られる。
た冷たい油はスライドバルブを介して吸込口完全
とじ込み位置のロータ作用空間に供給される。又
圧縮機の外部より供給された油は吐出側軸受を冷
却して昇温し、吐出側の通路に送られ、高温とな
つた冷媒に混合して送り出される。更に又圧縮機
の外部より吸込側に設けた軸受及びバランスピス
トンに送つた油を吸込口とじ込み縁より2ピツチ
位置又は該位置直後の吐出側のロータ作用空間に
送られる。
「実施例」
以下、本発明の実施例について図面に従つて説
明する。図面は何れもスクリユー圧縮機を示し、
第1図は従断面図、第2図は第1図のA−A断面
図、第3図は第1図のB−B断面図である。
明する。図面は何れもスクリユー圧縮機を示し、
第1図は従断面図、第2図は第1図のA−A断面
図、第3図は第1図のB−B断面図である。
ロータケーシング1の両側は吸込側端壁及び吐
出側端壁をなしており、吸込ケーシング2、吐出
ケーシング3により密閉され、第3図に示すよう
な形状の雄ロータ4、雌ロータ5がかみ合つてお
り、両ロータはケーシング1の吐出し側の双円弧
形外周と接している。両ロータは図示矢印の方向
に回転するとき夫々同一リードでもつてかみ合う
位置が漸次移動するようになつており、外周にリ
ードの大きいねじ溝とねじ山を設けてかみ合う雄
ロータ4、雌ロータ5は一体となつた軸部4a,
4b,5a,5bが夫々吸込ケーシング2に嵌入
したジヤーナル軸受6,7及び夫々吐出ケーシン
グ3に嵌入したジヤーナル軸受8,9によりラジ
アル方向荷重を支承され、吐出ケーシング3に嵌
入したスラスト玉軸受12,13の内輪に雄ロー
タ4の軸部4a、雌ロータ5の軸部5aが嵌入し
て段部との間において夫々の軸部にねじ込まれた
ナツト14,15により軸方向移動を制止されて
いる。
出側端壁をなしており、吸込ケーシング2、吐出
ケーシング3により密閉され、第3図に示すよう
な形状の雄ロータ4、雌ロータ5がかみ合つてお
り、両ロータはケーシング1の吐出し側の双円弧
形外周と接している。両ロータは図示矢印の方向
に回転するとき夫々同一リードでもつてかみ合う
位置が漸次移動するようになつており、外周にリ
ードの大きいねじ溝とねじ山を設けてかみ合う雄
ロータ4、雌ロータ5は一体となつた軸部4a,
4b,5a,5bが夫々吸込ケーシング2に嵌入
したジヤーナル軸受6,7及び夫々吐出ケーシン
グ3に嵌入したジヤーナル軸受8,9によりラジ
アル方向荷重を支承され、吐出ケーシング3に嵌
入したスラスト玉軸受12,13の内輪に雄ロー
タ4の軸部4a、雌ロータ5の軸部5aが嵌入し
て段部との間において夫々の軸部にねじ込まれた
ナツト14,15により軸方向移動を制止されて
いる。
雄ロータ4の一体となつた軸部4aは機外に突
出して軸端部4cとなつており、軸端部4cによ
り雄ロータ4が駆動されるようになつている。
出して軸端部4cとなつており、軸端部4cによ
り雄ロータ4が駆動されるようになつている。
軸部4aは吐出ケーシング3に固定されたカバ
ー16に固定されたシールカバー17中のメカニ
カルシールのような軸封装置18により軸封され
ている。カバー16には又軸部4aのとおる部分
にシールリング19が打込まれている。
ー16に固定されたシールカバー17中のメカニ
カルシールのような軸封装置18により軸封され
ている。カバー16には又軸部4aのとおる部分
にシールリング19が打込まれている。
吸込ケーシング2端はカバー21により蔽われ
ている。
ている。
吸込ケーシング2は上方に吸込通路22が設け
てあり、雄ロータ4、雌ロータ5の間の上側端面
となる位置に吸込口23が開口している。吸込口
23の下方の雄ロータ4と雌ロータ5が相会する
位置の反対側の吐出ケーシング3の端面には吐出
口24が設けてあり、吐出ケーシング3中の吐出
通路25が機外に通じている。
てあり、雄ロータ4、雌ロータ5の間の上側端面
となる位置に吸込口23が開口している。吸込口
23の下方の雄ロータ4と雌ロータ5が相会する
位置の反対側の吐出ケーシング3の端面には吐出
口24が設けてあり、吐出ケーシング3中の吐出
通路25が機外に通じている。
吸込ケーシング2にはシリンダ26が嵌入され
カバー27により押えられている。
カバー27により押えられている。
シリンダ26内には密封輪29によりシールさ
れたピストン28が嵌入しており、ピストンロツ
ド31が吸込ケーシング2の孔に嵌め込まれた密
封輪33を通じてロータケーシング1内に延出さ
れ、吸込側容積を変化させて吸込量を調節するス
ライドバルブ32に固定されている。
れたピストン28が嵌入しており、ピストンロツ
ド31が吸込ケーシング2の孔に嵌め込まれた密
封輪33を通じてロータケーシング1内に延出さ
れ、吸込側容積を変化させて吸込量を調節するス
ライドバルブ32に固定されている。
シリンダ26はカバー21に固定されたカバー
27により蔽われており、ピストンロツド31は
カバー27中の孔に挿入した密封輪33′の部分
を挿通して外部に出ており、外部において該ピス
トンロツド31の位置を検知されて吸込量を制御
される如くなつている。34,35はシリンダ2
6の圧油出入口である。
27により蔽われており、ピストンロツド31は
カバー27中の孔に挿入した密封輪33′の部分
を挿通して外部に出ており、外部において該ピス
トンロツド31の位置を検知されて吸込量を制御
される如くなつている。34,35はシリンダ2
6の圧油出入口である。
軸端部4cが第3図に矢印で示すように雄ロー
タ4を回転するとかみ合う雌ロータ5は雄ロータ
4と反対方向に同一速度で回転する。これらの回
転数は実例として同期速度が3000r.p.m位の電動
機により高速度で回転する。
タ4を回転するとかみ合う雌ロータ5は雄ロータ
4と反対方向に同一速度で回転する。これらの回
転数は実例として同期速度が3000r.p.m位の電動
機により高速度で回転する。
雄ロータ4、雌ロータ5が回転すると図示され
ない配管より吸込通路22をとおり吸込口23よ
りロータケーシング1、雄ロータ4、雌ロータ5
により構成せられた吸込空気は気体は吸込まれ、
符号36で示される部分よりは雄ロータ4、雌ロ
ータ5の夫々の外周はケーシング1の内周と密接
しており、それよりこれらのロータの1ピツチ吐
出側が吸込口完全とじ込み後のロータ作用空間と
なり、第1図、第2図において気体はロータ4,
5の回転により次第に雄ロータ4、雌ロータ5と
ケーシング1間のロータ溝空間の容積の減少によ
り圧縮され、吐出口24にて吐出され吐出通路2
5より吐出側配管に送られる。
ない配管より吸込通路22をとおり吸込口23よ
りロータケーシング1、雄ロータ4、雌ロータ5
により構成せられた吸込空気は気体は吸込まれ、
符号36で示される部分よりは雄ロータ4、雌ロ
ータ5の夫々の外周はケーシング1の内周と密接
しており、それよりこれらのロータの1ピツチ吐
出側が吸込口完全とじ込み後のロータ作用空間と
なり、第1図、第2図において気体はロータ4,
5の回転により次第に雄ロータ4、雌ロータ5と
ケーシング1間のロータ溝空間の容積の減少によ
り圧縮され、吐出口24にて吐出され吐出通路2
5より吐出側配管に送られる。
軸部4b端には雄ロータ4と雌ロータ5の推力
のバランスをとるためのピストン37が係止さ
れ、ピストン37は吸込ケーシング2中に固定せ
られたシリンダ38に滑入していてシリンダ室3
9が形成されている。
のバランスをとるためのピストン37が係止さ
れ、ピストン37は吸込ケーシング2中に固定せ
られたシリンダ38に滑入していてシリンダ室3
9が形成されている。
次に冷却並びに潤滑油供給路についてのべる。
第2図に示すように図示されないポンプより送ら
れる圧油は吐出ケーシング3に設けた入口41に
配管される。入口41よりは吐出側のジヤーナル
軸受8への油路42、ジヤーナル軸受6及びシリ
ンダ室39への油路43に分れる。
第2図に示すように図示されないポンプより送ら
れる圧油は吐出ケーシング3に設けた入口41に
配管される。入口41よりは吐出側のジヤーナル
軸受8への油路42、ジヤーナル軸受6及びシリ
ンダ室39への油路43に分れる。
油路42はジヤーナル軸受8の外周の溝45よ
り油路46をとおり、ジヤーナル軸受9の外周の
溝47につながる。第2図の一部拡大図の第2a
図に示すようにジヤーナル軸受8,9においては
外周の溝45,47より半径方向に貫通した孔4
5a,47aにより、夫々軸側の油溝49,51
につながる。
り油路46をとおり、ジヤーナル軸受9の外周の
溝47につながる。第2図の一部拡大図の第2a
図に示すようにジヤーナル軸受8,9においては
外周の溝45,47より半径方向に貫通した孔4
5a,47aにより、夫々軸側の油溝49,51
につながる。
油溝49,51端は第2a図に示すように油溝
49はオリフイス52により、油溝51はオリフ
イス53により、各々ジヤーナル軸受8,9とス
ラスト玉軸受12,13間の空間につながり、該
スラスト玉軸受12,13の間を通じてカバー1
6内の空間54に連通しており、空間54よりは
第1図に示されるように吐出ケーシング3にあけ
た通路55より吐出通路25に続いている。
49はオリフイス52により、油溝51はオリフ
イス53により、各々ジヤーナル軸受8,9とス
ラスト玉軸受12,13間の空間につながり、該
スラスト玉軸受12,13の間を通じてカバー1
6内の空間54に連通しており、空間54よりは
第1図に示されるように吐出ケーシング3にあけ
た通路55より吐出通路25に続いている。
油路43はロータケーシング1中を通じて吸込
ケーシング2に到り、吸込ケーシング2において
油路43a,43bに分岐してシリンダ室39と
ジヤーナル軸受6の外周の溝56につながり外周
の溝56より吸込ケーシング中の油路57により
ジヤーナル軸受7の外周の溝58につながつてい
る。第2図の一部拡大図の第2b図に示すように
ジヤーナル軸受6,7においては外周の溝56,
58より半径方向に貫通した孔56a,58aに
より、夫々軸側の油溝59,61につながる。
ケーシング2に到り、吸込ケーシング2において
油路43a,43bに分岐してシリンダ室39と
ジヤーナル軸受6の外周の溝56につながり外周
の溝56より吸込ケーシング中の油路57により
ジヤーナル軸受7の外周の溝58につながつてい
る。第2図の一部拡大図の第2b図に示すように
ジヤーナル軸受6,7においては外周の溝56,
58より半径方向に貫通した孔56a,58aに
より、夫々軸側の油溝59,61につながる。
油溝59,61端は第2b図に示すように油溝
59はオリフイス62、油溝61はオリフイス6
3を通じて吸込ケーシング2の室64,65に
夫々通じており、室64,65間は通路66によ
り連通している。
59はオリフイス62、油溝61はオリフイス6
3を通じて吸込ケーシング2の室64,65に
夫々通じており、室64,65間は通路66によ
り連通している。
室65よりは油路67が吸込ケーシング2より
ロータケーシング1に通じている。
ロータケーシング1に通じている。
油路67の端末は吸込側端壁の吸込口とじ込み
縁23a(第4図)より2ピツチの位置又は該位
置の吐出側直後にロータケーシング1内に開口す
る油路68として設けてある。
縁23a(第4図)より2ピツチの位置又は該位
置の吐出側直後にロータケーシング1内に開口す
る油路68として設けてある。
第3図に示すようにロータケーシング1には入
口41と同じ潤滑油源より配管が連結される油の
入口71を備えた油路71aが設けてあり、油路
71aはスライドバルブ32の表面に軸方向に刻
設した油溝72に開口し、油溝72は潤滑系統図
の第4図に示されるようにロータケーシング1の
軸方向の油溝73と重なつて連通し、又、スライ
ドバルブ32の移動により重なりがなくなり断絶
するようになつている。油溝73はスライドバル
ブ32の軸方向の短い油溝74と重なつている。
口41と同じ潤滑油源より配管が連結される油の
入口71を備えた油路71aが設けてあり、油路
71aはスライドバルブ32の表面に軸方向に刻
設した油溝72に開口し、油溝72は潤滑系統図
の第4図に示されるようにロータケーシング1の
軸方向の油溝73と重なつて連通し、又、スライ
ドバルブ32の移動により重なりがなくなり断絶
するようになつている。油溝73はスライドバル
ブ32の軸方向の短い油溝74と重なつている。
スライドバルブに設けた油溝72よりはスライ
ドバルブ32中を貫通して雄ロータ4、雌ロータ
5の吸込開始位置より、即ち、スライドバルブ3
2端よりロータの1ピツチ吐出側のロータ作用空
間に開口した噴射口75が設けてあり、ロータケ
ーシングの油溝73からはロータケーシング1に
吸込側端壁の吸込口とじ込み縁23aより1ピツ
チの位置に噴射口76aがあるように油路76が
穿設してある。即ち吸込口とじ込み後のロータ作
用空間に給油を計つてある。
ドバルブ32中を貫通して雄ロータ4、雌ロータ
5の吸込開始位置より、即ち、スライドバルブ3
2端よりロータの1ピツチ吐出側のロータ作用空
間に開口した噴射口75が設けてあり、ロータケ
ーシングの油溝73からはロータケーシング1に
吸込側端壁の吸込口とじ込み縁23aより1ピツ
チの位置に噴射口76aがあるように油路76が
穿設してある。即ち吸込口とじ込み後のロータ作
用空間に給油を計つてある。
ロータ作用空間は、ロータ4,5の回転により
吐出側へ移動し、溝容積(ロータ作用空間)が減
少し、冷媒ガスの圧力・温度が上昇し、低圧部か
ら高圧部での適正の噴射油量は異なる。
吐出側へ移動し、溝容積(ロータ作用空間)が減
少し、冷媒ガスの圧力・温度が上昇し、低圧部か
ら高圧部での適正の噴射油量は異なる。
油量を増やすと、体積効率が向上するが、油の
撹拌動力が増加する。この為、本発明では、吸込
口とじ込み縁より2ピツチ迄の溝長さの長い圧力
の低い分には雄雌ロータ4,5の溝に吸込側軸受
6,7及びシリンダを経由した冷たい油を少量噴
射し、油の撹拌動作を抑える。但し油中の冷媒は
減圧により吸込側に洩れる際体積が30〜120倍と
なり洩れた場合損失は大きい。
撹拌動力が増加する。この為、本発明では、吸込
口とじ込み縁より2ピツチ迄の溝長さの長い圧力
の低い分には雄雌ロータ4,5の溝に吸込側軸受
6,7及びシリンダを経由した冷たい油を少量噴
射し、油の撹拌動作を抑える。但し油中の冷媒は
減圧により吸込側に洩れる際体積が30〜120倍と
なり洩れた場合損失は大きい。
この為、ロータ作用空間の圧力の低い部分に
は、吸込口とじ込み後1ピツチ位置の噴射口76
aより直接冷えた油を少量噴射して、撹拌動力を
抑えながら溝空間の密封を最小限行つて体積効率
を向上させている。
は、吸込口とじ込み後1ピツチ位置の噴射口76
aより直接冷えた油を少量噴射して、撹拌動力を
抑えながら溝空間の密封を最小限行つて体積効率
を向上させている。
スライドバルブ32の噴射口75(2ピツチ以
後の圧力の高い部分)からは歯形の洩れを防止す
る為又、撹拌動力増加より体積効率の向上が大き
い為油を追加噴射して油量を増やし体積効率の低
下を防止する。
後の圧力の高い部分)からは歯形の洩れを防止す
る為又、撹拌動力増加より体積効率の向上が大き
い為油を追加噴射して油量を増やし体積効率の低
下を防止する。
さらに圧力、温度の上昇する吸込口とじ込み縁
23aより2ピツチ位置又は該位置の吐出側直後
の油路68より、吸込側軸受6,7を潤滑冷却し
た比較的温度の低い油を供給することにより、溝
前後の圧力差が増大したロータ作用空間の油量を
増して、体積効率を向上させている。
23aより2ピツチ位置又は該位置の吐出側直後
の油路68より、吸込側軸受6,7を潤滑冷却し
た比較的温度の低い油を供給することにより、溝
前後の圧力差が増大したロータ作用空間の油量を
増して、体積効率を向上させている。
尚、吐出側の軸受8,9に給油した温度の高い
油は冷媒ガスの過熱及び撹拌動力を抑える為吐出
通路25に戻す。
油は冷媒ガスの過熱及び撹拌動力を抑える為吐出
通路25に戻す。
以上説明したスクリユー圧縮機は冷凍機用とし
て用いられたもので油分離器で冷媒ガスを分離回
収された油は油冷却器で40℃〜50℃前後に冷却さ
れ、ポンプで加圧されて入口41,71より給油
される。入口41よりは油路42をとおつて溝4
5に入り、溝45より孔45aをとおつて油溝4
9に入りジヤーナル軸受8の摺動面が冷却潤滑さ
れる。
て用いられたもので油分離器で冷媒ガスを分離回
収された油は油冷却器で40℃〜50℃前後に冷却さ
れ、ポンプで加圧されて入口41,71より給油
される。入口41よりは油路42をとおつて溝4
5に入り、溝45より孔45aをとおつて油溝4
9に入りジヤーナル軸受8の摺動面が冷却潤滑さ
れる。
一方溝45より油路46をとおり溝47に入つ
た圧油は孔47aより油構51に入りジヤーナル
軸受9の摺動面が、冷却潤滑される。
た圧油は孔47aより油構51に入りジヤーナル
軸受9の摺動面が、冷却潤滑される。
油溝49,51の圧油はオリフイス52,53
で油量を調節されて夫々スラスト玉軸受12,1
3を冷却、潤滑して空間54、通路55をとお
り、温度上昇し、粘度も低下して吐出通路25に
入る。
で油量を調節されて夫々スラスト玉軸受12,1
3を冷却、潤滑して空間54、通路55をとお
り、温度上昇し、粘度も低下して吐出通路25に
入る。
ロータケーシング1と吐出ケーシング3の接す
る吐出側端壁は圧縮熱の影響を受けて60〜90℃の
温度となつていて前記油は軸受の発生熱以上の温
度上昇があり65〜75℃前後の温度となつている。
る吐出側端壁は圧縮熱の影響を受けて60〜90℃の
温度となつていて前記油は軸受の発生熱以上の温
度上昇があり65〜75℃前後の温度となつている。
油路43に分岐された圧油は吸込ケーシング2
中で分れて一方の油路43aをとおつた圧油は溝
56より孔56aをとおり、油溝59に入りジヤ
ーナル軸受6を冷却潤滑し、他方の油路43bを
とおつた圧油はシリンダ室39に入り作動圧をピ
ストン37に及ぼし、ピストン37とシリンダ3
8間より洩れる油は室46に入る。溝56より油
路57に入つた圧油は溝58に到り孔58aを通
じて油溝61に入りジヤーナル軸受7を冷却潤滑
する。油溝59,61の圧油はオリフイス62,
63により給油量が調節されて室64,65に
夫々入り、室64の油はシリンダ室39より洩れ
る油も併せて室64,65間に設けた通路66を
とおつて室65に流れ、室65から油路67に送
られる。
中で分れて一方の油路43aをとおつた圧油は溝
56より孔56aをとおり、油溝59に入りジヤ
ーナル軸受6を冷却潤滑し、他方の油路43bを
とおつた圧油はシリンダ室39に入り作動圧をピ
ストン37に及ぼし、ピストン37とシリンダ3
8間より洩れる油は室46に入る。溝56より油
路57に入つた圧油は溝58に到り孔58aを通
じて油溝61に入りジヤーナル軸受7を冷却潤滑
する。油溝59,61の圧油はオリフイス62,
63により給油量が調節されて室64,65に
夫々入り、室64の油はシリンダ室39より洩れ
る油も併せて室64,65間に設けた通路66を
とおつて室65に流れ、室65から油路67に送
られる。
油路67に送られる圧油はジヤーナル軸受6,
7が吸込側であつて比較的低い温度であり粘性も
あり潤滑性能が保たれている。これらの圧油は油
路68より雌ロータ5とロータケーシング1間の
摺動面に入り潤滑と密閉が行われ、又雄ロータ4
と雌ロータ5間の密閉と潤滑が行われる。
7が吸込側であつて比較的低い温度であり粘性も
あり潤滑性能が保たれている。これらの圧油は油
路68より雌ロータ5とロータケーシング1間の
摺動面に入り潤滑と密閉が行われ、又雄ロータ4
と雌ロータ5間の密閉と潤滑が行われる。
ロータケーシング1と吸込ケーシング2の接し
ている吸込側端壁は吸込口23と接しているため
圧縮機の吸込側の温度一般、−40〜10℃に影響さ
れて冷たくなつているので通過する油はジヤーナ
ル軸受6,7の発生熱量では温度上昇がわずかで
該軸受に給油される前の温度とそれ程変らないか
低い場合もあるのである。
ている吸込側端壁は吸込口23と接しているため
圧縮機の吸込側の温度一般、−40〜10℃に影響さ
れて冷たくなつているので通過する油はジヤーナ
ル軸受6,7の発生熱量では温度上昇がわずかで
該軸受に給油される前の温度とそれ程変らないか
低い場合もあるのである。
入口71より入つた油は油溝72をとおり、噴
射口75より雄ロータ4、雌ロータ5の外周作用
空間に噴出する。この噴射口75はスライドバル
ブ32を右行させると移動するので部分負荷とす
る場合に噴射した油が吸込空間に洩れ込まない様
スライドバルブの低圧制御縁31より1ピツチ吐
出側としている。油溝72,73,74をとおつ
て油路76をとおつて噴射口76から雄ロータ
4、雌ロータ5の外周作用空間に吸込側端壁より
1ピツチ吐出側の位置において給油される。
射口75より雄ロータ4、雌ロータ5の外周作用
空間に噴出する。この噴射口75はスライドバル
ブ32を右行させると移動するので部分負荷とす
る場合に噴射した油が吸込空間に洩れ込まない様
スライドバルブの低圧制御縁31より1ピツチ吐
出側としている。油溝72,73,74をとおつ
て油路76をとおつて噴射口76から雄ロータ
4、雌ロータ5の外周作用空間に吸込側端壁より
1ピツチ吐出側の位置において給油される。
スライドバルブ32が右行して油溝72,73
間が離れると油溝73には油は行かなくなり、油
は油路76より給油されない。即ち、一定以下の
部分負荷の場合は雄ロータ4、雌ロータ5の外周
への給油はスライドバルブ32を介する。給油は
油路68及び噴射口75のみとなる。従つてスラ
イドバルブ32が移動して油路76より潤滑油が
吸込空間に溢流することがない。
間が離れると油溝73には油は行かなくなり、油
は油路76より給油されない。即ち、一定以下の
部分負荷の場合は雄ロータ4、雌ロータ5の外周
への給油はスライドバルブ32を介する。給油は
油路68及び噴射口75のみとなる。従つてスラ
イドバルブ32が移動して油路76より潤滑油が
吸込空間に溢流することがない。
油路68、噴射口75、噴射口76aよりの給
油は冷却された油であり、それぞれの断面は小さ
なオリフイスでよい特徴がある。
油は冷却された油であり、それぞれの断面は小さ
なオリフイスでよい特徴がある。
以上のとおり、本発明のスクリユー圧縮機によ
れば次の如き、顕著な効果を有する。
れば次の如き、顕著な効果を有する。
(1) ロータ作用空間の圧縮室に供給される油は、
温度を低めに出来、油の粘性も増加させている
為、ロータの潤滑及びロータ作用空間の密封性
を向上できる。圧縮は等温圧縮に近くなり、圧
縮効率を向上出来る。さらに圧縮室への適正油
量を少なくすることが出来てロータによる油の
撹拌動力が低減される。
温度を低めに出来、油の粘性も増加させている
為、ロータの潤滑及びロータ作用空間の密封性
を向上できる。圧縮は等温圧縮に近くなり、圧
縮効率を向上出来る。さらに圧縮室への適正油
量を少なくすることが出来てロータによる油の
撹拌動力が低減される。
(2) 運転条件が変化しても油量の変化が従来のも
のより変化が小さく改善出来て吸入、吐出の圧
力差が大きい時の油の撹拌動力の低減が出来
る。
のより変化が小さく改善出来て吸入、吐出の圧
力差が大きい時の油の撹拌動力の低減が出来
る。
(3) 吸込側に設けた軸受及びバランスピストンに
送つた油を吸込口とじ込み後のロータ作用空間
に戻したことにより、油及び油中に含まれて来
た冷媒の気化による、圧縮機の有効吸入側の低
下を防止出来る。
送つた油を吸込口とじ込み後のロータ作用空間
に戻したことにより、油及び油中に含まれて来
た冷媒の気化による、圧縮機の有効吸入側の低
下を防止出来る。
図面は何れも本発明の実施例を示すもので、第
1図は縦断面図、第2図は第1図のA−A断面
図、第2a図、第2b図は第2図の一部拡大図、
第3図は第1図のB−B断面図、第4図は潤滑系
統図である。 1……ロータケーシング、2……吸込ケーシン
グ、3……吐出ケーシング、4……雄ロータ、4
a,4b,5a,5b……軸部、5……雌ロー
タ、6,7,8,9……ジヤーナル軸受、12,
13……スラスト玉軸受、16……カバー、17
……シールカバー、18……軸封装置、19……
シールリング、21……カバー、22……吸込通
路、23……吸込口、24……吐出口、31……
スライドバルブ低圧制御縁、36……位置、41
……入口、42,43……油路、45,47……
溝、46……油路、49……油溝、51……油
溝、52,53……オリフイス、54……空間、
55……通路、56……溝、57……油路、5
9,61……油溝、62,63……オリフイス、
64,65……室、66……通路、67,68…
…油路。
1図は縦断面図、第2図は第1図のA−A断面
図、第2a図、第2b図は第2図の一部拡大図、
第3図は第1図のB−B断面図、第4図は潤滑系
統図である。 1……ロータケーシング、2……吸込ケーシン
グ、3……吐出ケーシング、4……雄ロータ、4
a,4b,5a,5b……軸部、5……雌ロー
タ、6,7,8,9……ジヤーナル軸受、12,
13……スラスト玉軸受、16……カバー、17
……シールカバー、18……軸封装置、19……
シールリング、21……カバー、22……吸込通
路、23……吸込口、24……吐出口、31……
スライドバルブ低圧制御縁、36……位置、41
……入口、42,43……油路、45,47……
溝、46……油路、49……油溝、51……油
溝、52,53……オリフイス、54……空間、
55……通路、56……溝、57……油路、5
9,61……油溝、62,63……オリフイス、
64,65……室、66……通路、67,68…
…油路。
Claims (1)
- 1 ケーシング内に平行に、かつ軸間距離がその
直径よりも小なる如く互に重なり合つて設けられ
た二個の円筒状ボアの中に、それぞれ前記ボア軸
を中心に回転可能に支えられて互に噛み合う雄ロ
ータと雌ロータとを備え、前記ケーシングには前
記ボアの両端に前記ボア軸に直角な吸入側端壁及
び吐出側端壁を備え、該吸入側端壁及び吐出側端
壁にはそれぞれ端壁吸込口及び端壁吐出口、さら
に前記雄、雌ロータを支承する軸受を吸込側と吐
出側に備え、容量制御を行なうスライドバルブを
有し、作動流体を冷媒とし、圧縮機の外部より冷
却された油を吸込口完全とじ込み位置のロータ作
用空間にスライドバルブを介して供給する油路を
備えたスクリユー圧縮機において、圧縮機の外部
より冷却された油を各軸受に供給する油路と、吐
出側に設けた軸受に給油した油を吐出側の通路に
送る油路と、吸込側に設けた軸受及びバランスピ
ストンに送つた油を吸入口とじ込み縁より2ピツ
チ位置又は該位置直後の吐出側のロータ作用空間
に送る油路を設けたことを特徴とするスクリユー
圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984881A JPS57135292A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Screw compressor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984881A JPS57135292A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Screw compressor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57135292A JPS57135292A (en) | 1982-08-20 |
| JPH0128233B2 true JPH0128233B2 (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=12010665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984881A Granted JPS57135292A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Screw compressor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57135292A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04111347U (ja) * | 1991-03-12 | 1992-09-28 | 恒真産業株式会社 | 薬液用簡易発熱体 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005061900A1 (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | スクリュー圧縮機 |
| WO2006013636A1 (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-09 | Mayekawa Mfg.Co.,Ltd. | 多系統潤滑式スクリュー圧縮機の潤滑油供給システム及び運転方法 |
| JP6126512B2 (ja) * | 2013-10-15 | 2017-05-10 | 株式会社神戸製鋼所 | 圧縮機 |
| CN105829715B (zh) | 2013-12-18 | 2019-07-09 | 开利公司 | 压缩机组件和用于可移动部件的润滑系统 |
| CN109779906B (zh) * | 2019-03-14 | 2020-08-18 | 西安交通大学 | 一种具有密封作用的双螺杆压缩机径向轴承组合结构 |
| WO2021084996A1 (ja) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | 株式会社日立産機システム | 圧縮機本体及び圧縮機 |
| JP7604325B2 (ja) * | 2021-06-01 | 2024-12-23 | 株式会社日立産機システム | スクリュー圧縮機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546011A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-31 | Hokuetsu Kogyo Co Ltd | Oil cooled screw compressor with regulating valve |
-
1981
- 1981-02-12 JP JP1984881A patent/JPS57135292A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04111347U (ja) * | 1991-03-12 | 1992-09-28 | 恒真産業株式会社 | 薬液用簡易発熱体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57135292A (en) | 1982-08-20 |
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