JPH01283483A - ロータリバルブ - Google Patents
ロータリバルブInfo
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- JPH01283483A JPH01283483A JP33402188A JP33402188A JPH01283483A JP H01283483 A JPH01283483 A JP H01283483A JP 33402188 A JP33402188 A JP 33402188A JP 33402188 A JP33402188 A JP 33402188A JP H01283483 A JPH01283483 A JP H01283483A
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- Japan
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- valve body
- valve
- casing
- rotary
- sleeve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はロータリバルブに係り、特に製作容易にして制
御上も高い精度が得られ、さらに小さい暉動力で高い応
答性が得られる上、小形軽量化することができ、しかも
弁部の再生利用も可能かつ容易で、特に直動形ロータリ
・サーボバルブおよび圧延機の油圧制御装置に適用する
に好適なロータリバルブの構造およびその製作方法に関
する。
御上も高い精度が得られ、さらに小さい暉動力で高い応
答性が得られる上、小形軽量化することができ、しかも
弁部の再生利用も可能かつ容易で、特に直動形ロータリ
・サーボバルブおよび圧延機の油圧制御装置に適用する
に好適なロータリバルブの構造およびその製作方法に関
する。
従来、この種のロータリバルブにおいては、例えば特開
昭61−153073号公報に記載のように、円柱状の
弁体の外面およびこの弁体を収納するケーシングの内面
に軸方向に走る溝を設け。
昭61−153073号公報に記載のように、円柱状の
弁体の外面およびこの弁体を収納するケーシングの内面
に軸方向に走る溝を設け。
これら内外の溝の側面の縁で制御オリフィスを形成する
弁部を用い、前記弁体の端部に円板状の回転子を一体的
に結合して弁体を駆動し、制御オリフィスの開口面積を
変化させる構造が採られていた。
弁部を用い、前記弁体の端部に円板状の回転子を一体的
に結合して弁体を駆動し、制御オリフィスの開口面積を
変化させる構造が採られていた。
また、同公報中に合わせて記載されているように、弁体
に回動中心軸と平行にスリーブを設けるとともに、該ス
リーブによって互いに分難されるように構成した流路を
弁体の両面に設ける一方、ケーシングにスリーブの外径
と同等の内径の円筒穴をスリーブと同心に設け、前記弁
体の一部に円板状の回転子を一体的に結合して弁体を開
動し。
に回動中心軸と平行にスリーブを設けるとともに、該ス
リーブによって互いに分難されるように構成した流路を
弁体の両面に設ける一方、ケーシングにスリーブの外径
と同等の内径の円筒穴をスリーブと同心に設け、前記弁
体の一部に円板状の回転子を一体的に結合して弁体を開
動し。
スリーブと円筒穴を相対運動させることによってスリー
ブの外縁と円筒穴の内縁および流路の内外縁によって形
成される制御オリフィスの開口面積を変化させる構造が
採られていた。
ブの外縁と円筒穴の内縁および流路の内外縁によって形
成される制御オリフィスの開口面積を変化させる構造が
採られていた。
上記従来技術において、特にケーシングの製作が内径部
に複雑な加工を要するため困難であり高い製作精度が得
られず、そのために制御上も高い精度が得られないとい
う問題があり、また長期の使用などによって制御オリフ
ィスのエッチが摩耗してしまった場合など弁部を再生利
用することが困難であった。
に複雑な加工を要するため困難であり高い製作精度が得
られず、そのために制御上も高い精度が得られないとい
う問題があり、また長期の使用などによって制御オリフ
ィスのエッチが摩耗してしまった場合など弁部を再生利
用することが困難であった。
一方、流路を弁体に設けると、良好な流量制御特性を得
るために流路断面積を大きく採ろうとすると弁体が大き
くなってしまうという問題があった。また、スリーブを
弁体に設けているため、スリーブを保持し、高圧部での
弁体の変形を抑えるためには充分な強度を持った隔壁と
外壁が必要であり、また、弁体の構造が複雑であるため
、特に隔壁と外壁の接続部などで応力県中が生じやすく
、これを防ぐためにも補強しておく必要がある。そのた
め弁体が大きくなる結果慣性モーメントが大きくなり、
高い応答性が得られなくなるという問題があった。
るために流路断面積を大きく採ろうとすると弁体が大き
くなってしまうという問題があった。また、スリーブを
弁体に設けているため、スリーブを保持し、高圧部での
弁体の変形を抑えるためには充分な強度を持った隔壁と
外壁が必要であり、また、弁体の構造が複雑であるため
、特に隔壁と外壁の接続部などで応力県中が生じやすく
、これを防ぐためにも補強しておく必要がある。そのた
め弁体が大きくなる結果慣性モーメントが大きくなり、
高い応答性が得られなくなるという問題があった。
そして、上記のように弁体の慣性モーメントが大きくな
ると、所望の応答性を得るために必要な北動力が大きく
なるので腫動部の出力を増強するために回転子を大きく
する必要が生ずるが、これにともなって回転子自身の慣
性モーメン1へも増大してしまうため、これによっても
また高い応答性を得ることがさらに難しくなるという問
題があった。
ると、所望の応答性を得るために必要な北動力が大きく
なるので腫動部の出力を増強するために回転子を大きく
する必要が生ずるが、これにともなって回転子自身の慣
性モーメン1へも増大してしまうため、これによっても
また高い応答性を得ることがさらに難しくなるという問
題があった。
また、一般的には、スプールを収納しスプールとの間に
制御オリフィスを形成するスリーブが、内径部に複雑か
つ精密な加工を要するものであるため製作が難しく、特
にラップ量を決めるエッチの位置精度の確保のために高
度な技術と多くの工数を要するという問題があった。ま
た長期の使用などによって制御オリフィスのエッチが摩
耗してしまった場合など弁部を再び追加工して再生利用
することが困難であるという問題もあった。
制御オリフィスを形成するスリーブが、内径部に複雑か
つ精密な加工を要するものであるため製作が難しく、特
にラップ量を決めるエッチの位置精度の確保のために高
度な技術と多くの工数を要するという問題があった。ま
た長期の使用などによって制御オリフィスのエッチが摩
耗してしまった場合など弁部を再び追加工して再生利用
することが困難であるという問題もあった。
従って、従来技術を用いて直動形ロータリ・サーボバル
ブを構成すると、上記問題点のために、製作上、制御上
高い精度が得られない、あるいは高い応答性が得られな
い、または吐動手段が非常に大形となるなどの問題があ
った。また、弁部の再生利用が困難であるという問題も
あった。
ブを構成すると、上記問題点のために、製作上、制御上
高い精度が得られない、あるいは高い応答性が得られな
い、または吐動手段が非常に大形となるなどの問題があ
った。また、弁部の再生利用が困難であるという問題も
あった。
本発明の目的は、製作容易にして制御上も高い精度が得
られる上、小さい駆動力で高い応答性が得られ、しかも
小形軽量で弁部の再生利用も容易にできるロータリバル
ブ及びそれを用いた圧延機の油圧制御装置を提供するこ
とにある。
られる上、小さい駆動力で高い応答性が得られ、しかも
小形軽量で弁部の再生利用も容易にできるロータリバル
ブ及びそれを用いた圧延機の油圧制御装置を提供するこ
とにある。
上記目的を達成するための本発明のロータリバルブは、
ケーシングと、該ケーシング内に回動可能に設けた弁体
とを備え、前記弁体と前記ケーシングの相対運動によっ
て流体の流れを制御するロータリバルブにおいて、前記
弁体は円筒穴を有し、前記ケーシングは前記円筒穴の内
径と同等の外径に成形されたスリーブまたはプラグを前
記円筒穴と同心に設けられている。
ケーシングと、該ケーシング内に回動可能に設けた弁体
とを備え、前記弁体と前記ケーシングの相対運動によっ
て流体の流れを制御するロータリバルブにおいて、前記
弁体は円筒穴を有し、前記ケーシングは前記円筒穴の内
径と同等の外径に成形されたスリーブまたはプラグを前
記円筒穴と同心に設けられている。
本発明の圧延機の油圧制御装置は、圧延機の圧下ジヤツ
キと、前記圧下ジヤツキの位置制御をするサーボバルブ
と、前記サーボバルブに高圧油を供給する油圧源と、前
記サーボバルブに制御指令を与える制御装置とを備えた
圧延機の油圧制御装置において、前記サーボバルブは円
筒穴を有する弁体と、前記弁体の一部に一体的に結合さ
れた回転子を有する原動手段と、前記弁体のの円筒穴の
内径とf7’iJ笠の外径に成形されたスリーブまたは
プラグを前記弁体の円筒穴と同心に有し、IYI記弁体
を回転iiJ能に支持するケーシングとを侵えている。
キと、前記圧下ジヤツキの位置制御をするサーボバルブ
と、前記サーボバルブに高圧油を供給する油圧源と、前
記サーボバルブに制御指令を与える制御装置とを備えた
圧延機の油圧制御装置において、前記サーボバルブは円
筒穴を有する弁体と、前記弁体の一部に一体的に結合さ
れた回転子を有する原動手段と、前記弁体のの円筒穴の
内径とf7’iJ笠の外径に成形されたスリーブまたは
プラグを前記弁体の円筒穴と同心に有し、IYI記弁体
を回転iiJ能に支持するケーシングとを侵えている。
本発明によれば、まず第一に弁体の構造が簡単となり、
特に厚さを薄くできるので小形軽量化でき、弁体の慣性
モーメントが小さくなるので小さい駆動力で高い応答性
を得ろことができるようになる。従って、開動手段の消
費エネルギーや発熱量も少なくすることができる。
特に厚さを薄くできるので小形軽量化でき、弁体の慣性
モーメントが小さくなるので小さい駆動力で高い応答性
を得ろことができるようになる。従って、開動手段の消
費エネルギーや発熱量も少なくすることができる。
第二に、弁体の円筒穴と、ケーシングのスリーブ又はプ
ラグを装着する穴とを同時に加工した上で、この円筒穴
の内径とスリーブ又はプラグの外径とを所定の寸法差に
調整し、その後でスリーブ又はプラグを弁体に装着する
ことによってラップ量の調整が容易にでき、また弁体と
スペーサの厚み差を管理することによってクリアランス
の調整も容易にできるので、製作容易にして高い精度を
得ることができ、しかも制御上も高い精度が得られる。
ラグを装着する穴とを同時に加工した上で、この円筒穴
の内径とスリーブ又はプラグの外径とを所定の寸法差に
調整し、その後でスリーブ又はプラグを弁体に装着する
ことによってラップ量の調整が容易にでき、また弁体と
スペーサの厚み差を管理することによってクリアランス
の調整も容易にできるので、製作容易にして高い精度を
得ることができ、しかも制御上も高い精度が得られる。
第三に、長期の使用などによって制御オリフィスのエッ
チが摩耗してしまった場合などには、弁体とケーシング
の端面を再び研削するなどして摩耗した部分を取り除き
、その」二で再び弁体とスペーサの厚み差を調整しなお
すことによって弁部は再び新品と同等の性能を回復する
ので、容易に弁部を再生利用することができる。
チが摩耗してしまった場合などには、弁体とケーシング
の端面を再び研削するなどして摩耗した部分を取り除き
、その」二で再び弁体とスペーサの厚み差を調整しなお
すことによって弁部は再び新品と同等の性能を回復する
ので、容易に弁部を再生利用することができる。
第四に、原動手段についても、円板状の回転子を用いれ
ば、 Jつさを薄くする二とができるので5これを」二
記弁体の一部に一体的に結合して原動すれば、小形軽量
化できる上に回転部全体の慣性モーメントが小さくなり
、小さい駆動力で高い応答性を得ることができる。
ば、 Jつさを薄くする二とができるので5これを」二
記弁体の一部に一体的に結合して原動すれば、小形軽量
化できる上に回転部全体の慣性モーメントが小さくなり
、小さい駆動力で高い応答性を得ることができる。
また、回転子を円錐状または円筒状の形状とすれば、例
えば回転子の半径方向の寸法が同等でも軸方向の長さを
増すことによって原動手段の出力を増すことができるの
で、これらの寸法を最適にすることによって回転子自身
の慣性モーメントを小さくすることが出きるため、回動
部の慣性モーメントをより小さくすることができ、より
小さな駆動力でより高い応答性を得ることができる。
えば回転子の半径方向の寸法が同等でも軸方向の長さを
増すことによって原動手段の出力を増すことができるの
で、これらの寸法を最適にすることによって回転子自身
の慣性モーメントを小さくすることが出きるため、回動
部の慣性モーメントをより小さくすることができ、より
小さな駆動力でより高い応答性を得ることができる。
従って、上記の構造のロータリバルブを用いて直動形ロ
ータリ・サーボバルブを構成すれば、製作容易にして制
御上も高い精度が得られるだけでなく、t’sさい駆動
力で高い応答性が得られるので、サーボ弁はもとより、
制御装置も小形とすることができろ。
ータリ・サーボバルブを構成すれば、製作容易にして制
御上も高い精度が得られるだけでなく、t’sさい駆動
力で高い応答性が得られるので、サーボ弁はもとより、
制御装置も小形とすることができろ。
また、上記4が造によるロータリバルブを用いた直動形
ロータリ・サーボバルブを圧延機の油圧制御装置に適用
すれば、制御系の制御精度と応答性が向上し、諸々の変
動要因に屈することなく常に良好な圧延状態を保つこと
ができるので、常に良質の圧延製品得ることができる。
ロータリ・サーボバルブを圧延機の油圧制御装置に適用
すれば、制御系の制御精度と応答性が向上し、諸々の変
動要因に屈することなく常に良好な圧延状態を保つこと
ができるので、常に良質の圧延製品得ることができる。
その上、サーボバルブの原動装置の能力が小さくて済む
ので、迅区動装置も小形となり、消費エネルギーや発熱
量も少なくすることができる。
ので、迅区動装置も小形となり、消費エネルギーや発熱
量も少なくすることができる。
(Lズ″T−布目)
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図を用いて
説明する。本実施例は4方弁の弁部の例を示す。
説明する。本実施例は4方弁の弁部の例を示す。
まず、第1図を用いて本実施例の構造を説明する。
弁体1はケーシング2および3によってスペーサ4とと
もにはさまれるように設けられており、スペーサ4の厚
さは弁体1の軸方向の厚さよりも所定の厚み差だけ厚く
成形されている。また、弁体1の端面からは軸5,6が
突出しており、ケーシング2,3に設けた軸穴7,8と
の間でラジアル軸受を構成している。従って、弁体1は
、ケーシング2,3およびスペーサ4に対して回動中心
軸9を中心として回動可能に設けられている。
もにはさまれるように設けられており、スペーサ4の厚
さは弁体1の軸方向の厚さよりも所定の厚み差だけ厚く
成形されている。また、弁体1の端面からは軸5,6が
突出しており、ケーシング2,3に設けた軸穴7,8と
の間でラジアル軸受を構成している。従って、弁体1は
、ケーシング2,3およびスペーサ4に対して回動中心
軸9を中心として回動可能に設けられている。
さて、弁体1には、回動中心軸9と平行な円筒穴10.
11および貫通部12.13が設けられている。一方、
ケーシング2および3には、弁体1の円筒穴10,11
の内径と同等の外形に成径されたスリーブ14.15お
よびプラグ16.17と、スリーブ14.15およびプ
ラグ16,37によって互いに分離されるように構成さ
れた流路18.19および20.21がそれぞれ設けら
れており、ケーシング2において、スリーブ14゜15
の内径部には制御ポート22.23が、流路18には供
給ポート24が、また流路19には排出ポート25がそ
れぞれ接続されている。また、流路18と20は貫通部
12を介して、流路19と21は貫通部13を介してそ
れぞれ連通ずるように構成されている。
11および貫通部12.13が設けられている。一方、
ケーシング2および3には、弁体1の円筒穴10,11
の内径と同等の外形に成径されたスリーブ14.15お
よびプラグ16.17と、スリーブ14.15およびプ
ラグ16,37によって互いに分離されるように構成さ
れた流路18.19および20.21がそれぞれ設けら
れており、ケーシング2において、スリーブ14゜15
の内径部には制御ポート22.23が、流路18には供
給ポート24が、また流路19には排出ポート25がそ
れぞれ接続されている。また、流路18と20は貫通部
12を介して、流路19と21は貫通部13を介してそ
れぞれ連通ずるように構成されている。
次に、第2図ないし第5図を用いて本実施例のロークリ
バルブの作用を説明する。
バルブの作用を説明する。
第2図および第3図は中立状態、すなわち弁が閉じてお
り流体の流れが停止している状態を示す。
り流体の流れが停止している状態を示す。
この状態では、円筒穴10.11の内縁がスリーブ14
.15およびプラグ16.17の外縁と一致しているた
め、制御ポート22.23は供給ポート24、排出ポー
ト25のいずれとも隔てられており、流体の流れは停止
している。
.15およびプラグ16.17の外縁と一致しているた
め、制御ポート22.23は供給ポート24、排出ポー
ト25のいずれとも隔てられており、流体の流れは停止
している。
いま、弁体1が矢印26の向きに回動したとすれば、第
4図および第5図に示す状態となり、弁体1の両側に、
円筒穴10.11の内縁とスリーブ14.15およびプ
ラグ16.17の外縁、および流路18,19と20.
21の内外縁によって囲まれる開口部27.28および
29.30が現れ、これらが制御オリフィスとなる。従
って、制御ポート22は制御オリフィス27.28を介
して排出ポート25と、制御ポート23は制御オリフィ
ス29.30を介して供給ポート24と接続され、流体
は図中の矢印で示すように供給ポート24から制御ポー
ト23へ、制御ポート22から排出ポート25へと流れ
る。また、弁体1が矢印26と反対の向きに回動したと
すれば、制御ボー I−22は供給ポート24と、制御
ポート23は排出ポート25と接続され、流体は反対に
供給ポート24から制御ポート22へ、制御ポート23
から排出ポート25へと流れる。そして、制御オリフィ
スの開口面積は弁体1の角変位量に比例し、この開口面
積に比例して流量が決まるから、正逆連続可変の4方弁
として機能する。
4図および第5図に示す状態となり、弁体1の両側に、
円筒穴10.11の内縁とスリーブ14.15およびプ
ラグ16.17の外縁、および流路18,19と20.
21の内外縁によって囲まれる開口部27.28および
29.30が現れ、これらが制御オリフィスとなる。従
って、制御ポート22は制御オリフィス27.28を介
して排出ポート25と、制御ポート23は制御オリフィ
ス29.30を介して供給ポート24と接続され、流体
は図中の矢印で示すように供給ポート24から制御ポー
ト23へ、制御ポート22から排出ポート25へと流れ
る。また、弁体1が矢印26と反対の向きに回動したと
すれば、制御ボー I−22は供給ポート24と、制御
ポート23は排出ポート25と接続され、流体は反対に
供給ポート24から制御ポート22へ、制御ポート23
から排出ポート25へと流れる。そして、制御オリフィ
スの開口面積は弁体1の角変位量に比例し、この開口面
積に比例して流量が決まるから、正逆連続可変の4方弁
として機能する。
さて、ここで、弁体1の角変位量を大きくしていくにつ
れて、制御オリフィスの開口面積が大きくなり流量が増
していくが、これにともなって流路を流れる流体の流速
が増大し次第に制御オリフィスにおける流速の値に近づ
いていく。このため、流路の部分での圧力損失が増加し
て制御オリフィスの前後の圧力差が減少し、次第に制御
オリフィスによる流量制御効果が充分に得られなくなる
ので弁の流量制御特性が直線的でなくなってしまう。
れて、制御オリフィスの開口面積が大きくなり流量が増
していくが、これにともなって流路を流れる流体の流速
が増大し次第に制御オリフィスにおける流速の値に近づ
いていく。このため、流路の部分での圧力損失が増加し
て制御オリフィスの前後の圧力差が減少し、次第に制御
オリフィスによる流量制御効果が充分に得られなくなる
ので弁の流量制御特性が直線的でなくなってしまう。
従って、これを防止するために、流路の流路断面積を制
御オリフィスの開口面積に比して常に充分大きな値にし
ておく必要がある。
御オリフィスの開口面積に比して常に充分大きな値にし
ておく必要がある。
そこで、この要求を、弁体の大形化とそれに伴う慣性モ
ーメントの増加を招くことなくして満たすべく、本実施
例のロータリバルブでは、スリーブとプラグおよび流路
をケーシング側に設ける構造としており、流路断面積の
大小が弁体の大きさに直接影響しないようにしである。
ーメントの増加を招くことなくして満たすべく、本実施
例のロータリバルブでは、スリーブとプラグおよび流路
をケーシング側に設ける構造としており、流路断面積の
大小が弁体の大きさに直接影響しないようにしである。
また、弁体の構造が簡単で応力集中や変形も生じにくい
ため、強度上の理由から弁体の寸法に余裕を持たせる必
要もなくなり、弁体が小形で軽量となる。従って、弁体
の慣性モーメントを小さくすることができるので小さな
能動力で高い応答性を得ることができる。さらに、供給
ポートから制御ポートに至る高圧部が必要最小限に抑え
られているので弁部全体としても小形で軽量となる。
ため、強度上の理由から弁体の寸法に余裕を持たせる必
要もなくなり、弁体が小形で軽量となる。従って、弁体
の慣性モーメントを小さくすることができるので小さな
能動力で高い応答性を得ることができる。さらに、供給
ポートから制御ポートに至る高圧部が必要最小限に抑え
られているので弁部全体としても小形で軽量となる。
また、流路をケーシング側に設けていることから、上述
のように弁体の大きさに影響を与えることなく流路の流
路断面積を充分に大きくすることができるので、弁内で
の圧力損失をIJXさくできるほか、弁体の回動にとも
なって一緒に動く流体の質量が小さいので、その分さら
に原動力を低減できるなど、流体力学的な効果も得るこ
とができる。
のように弁体の大きさに影響を与えることなく流路の流
路断面積を充分に大きくすることができるので、弁内で
の圧力損失をIJXさくできるほか、弁体の回動にとも
なって一緒に動く流体の質量が小さいので、その分さら
に原動力を低減できるなど、流体力学的な効果も得るこ
とができる。
さらに、本実施例によれば、弁部を製作する際に、弁体
1の円筒穴to、11と、ケーシング2゜3のスリーブ
14.15およびプラグ16.17を装着する穴とを同
時に加工し、その後でスリーブおよびプラグを弁体1に
装着すればよい。そして、ラップ量の調整はこの間に円
筒穴の内径とスリーブおよびプラグの外径とを所定の寸
法差に調整することによってでき、また、クリアランス
の調整は弁体1とスペーサ4の厚み差を調整することに
よってできる。従って、弁部の製作方法が容易であり、
製作工数も削減できる。しかも、制御上も高い精度を得
ることができる。
1の円筒穴to、11と、ケーシング2゜3のスリーブ
14.15およびプラグ16.17を装着する穴とを同
時に加工し、その後でスリーブおよびプラグを弁体1に
装着すればよい。そして、ラップ量の調整はこの間に円
筒穴の内径とスリーブおよびプラグの外径とを所定の寸
法差に調整することによってでき、また、クリアランス
の調整は弁体1とスペーサ4の厚み差を調整することに
よってできる。従って、弁部の製作方法が容易であり、
製作工数も削減できる。しかも、制御上も高い精度を得
ることができる。
その上、制御オリフィスのエッチ、すなわち円筒穴10
.11の端部内縁とスリーブ14.15およびプラグ1
6.17の端部外縁が、長期の使用などで摩耗してしま
った場合や、異物のかみ込み等によって一部損(Kして
しまった場合などには、弁体1とケーシング2,3の端
部を再び研削するなどして摩耗や損傷した部分を取り除
き、その上で再びスペーサ4の厚さを弁体1の軸方向の
厚さよりも所定のPJみ差だけ厚くなるように調整し直
すことによって弁部は再び新品と同等の性能を回復する
ので、弁部の再生利用が容易にできるようになる。
.11の端部内縁とスリーブ14.15およびプラグ1
6.17の端部外縁が、長期の使用などで摩耗してしま
った場合や、異物のかみ込み等によって一部損(Kして
しまった場合などには、弁体1とケーシング2,3の端
部を再び研削するなどして摩耗や損傷した部分を取り除
き、その上で再びスペーサ4の厚さを弁体1の軸方向の
厚さよりも所定のPJみ差だけ厚くなるように調整し直
すことによって弁部は再び新品と同等の性能を回復する
ので、弁部の再生利用が容易にできるようになる。
次に、本発明の他の実施例を第6図ないし第8図を用い
て説明する。本実施例は、第1図ないし第5図に示した
実施例の4方弁に円板状の回転子を有する原動手段を取
付けた例であり、弁部の構造と作用については前述の実
施例と同じである。
て説明する。本実施例は、第1図ないし第5図に示した
実施例の4方弁に円板状の回転子を有する原動手段を取
付けた例であり、弁部の構造と作用については前述の実
施例と同じである。
さて、弁体1の軸6には円板状の回転子3oが一体的に
結合されており、回転子30は円形状の平面を有する磁
石31およびヨーク32によって所定の間隙を持って回
動可能に狭設され、磁石31およびヨーク32はケーシ
ング3に固定されている。回転子30上には、角度α毎
に円周方向に交互に巻方向が替わるように構成された複
数の巻線33が設けられており、磁石31の各様の極性
も角度α毎に円周方向に交互に替わるように構成されて
いる。そして、弁部の中立状態において、巻線33の各
様の境目と磁石31の各様の境目とが互いに角度α/2
だけずれるように構成されている。
結合されており、回転子30は円形状の平面を有する磁
石31およびヨーク32によって所定の間隙を持って回
動可能に狭設され、磁石31およびヨーク32はケーシ
ング3に固定されている。回転子30上には、角度α毎
に円周方向に交互に巻方向が替わるように構成された複
数の巻線33が設けられており、磁石31の各様の極性
も角度α毎に円周方向に交互に替わるように構成されて
いる。そして、弁部の中立状態において、巻線33の各
様の境目と磁石31の各様の境目とが互いに角度α/2
だけずれるように構成されている。
従って、いま、弁部の中立状態において回転子30上の
巻線33に第8図中の矢印の向きに電流を流したとする
と、フレミングの左手の法則によって電磁力が発生する
が、上記の構成としているために、発生するすべての電
磁力は同じ向きのモーメントを生ずるように作用する。
巻線33に第8図中の矢印の向きに電流を流したとする
と、フレミングの左手の法則によって電磁力が発生する
が、上記の構成としているために、発生するすべての電
磁力は同じ向きのモーメントを生ずるように作用する。
従って、回転子30およびこれと一体的に結合された弁
体1は矢印34の向きに回動し、弁部は第4図および第
5図に示した状態となる。また、巻線33に第8図中の
矢印と反対の向きに電流を流せば、矢印34と反対の向
きに回動する。よって、回転子30上の巻線33に流す
電流の向きと大きさによって弁体の角変位量を調節し、
これに比例して流体の流れの向きと流量を制御すること
ができる。
体1は矢印34の向きに回動し、弁部は第4図および第
5図に示した状態となる。また、巻線33に第8図中の
矢印と反対の向きに電流を流せば、矢印34と反対の向
きに回動する。よって、回転子30上の巻線33に流す
電流の向きと大きさによって弁体の角変位量を調節し、
これに比例して流体の流れの向きと流量を制御すること
ができる。
本実施例によれば、回転子が円板状であるので特に駆動
手段の厚さが薄くでき、また、前述のように弁体の慣性
モーメントが小さいので駆動手段の出力が小さくて済む
ため回転子が小さくできる。
手段の厚さが薄くでき、また、前述のように弁体の慣性
モーメントが小さいので駆動手段の出力が小さくて済む
ため回転子が小さくできる。
従って、弁全体が小形軽量となる上、小さい馴動力で高
い応答性を得ることができ、駆動手段での消費エネルギ
ーや発熱量も少なくすることができる。
い応答性を得ることができ、駆動手段での消費エネルギ
ーや発熱量も少なくすることができる。
尚、本実施例において、ケーシング3に設けたプラグ1
6.17はスリーブとしても良く、また。
6.17はスリーブとしても良く、また。
磁石31は、各様を台形状の形状とし全体が多角形状の
形状となるようにしても、あるいは各様が独立分離した
円形や多角形の形状としても良い。
形状となるようにしても、あるいは各様が独立分離した
円形や多角形の形状としても良い。
こうすることによってより容易に製作できるようになる
。
。
また、第9図に示すように、弁部は、弁体1とケーシン
グ2のみで弁を構成する構造としても良く、この場合、
ケーシング3に設けたプラグ16゜17および流路20
,21は不要となる。こうすることによって弁部の製作
がより容易となる。尚。
グ2のみで弁を構成する構造としても良く、この場合、
ケーシング3に設けたプラグ16゜17および流路20
,21は不要となる。こうすることによって弁部の製作
がより容易となる。尚。
この際、円筒穴10.11は軸方向に貫通した穴として
も良く、こうすれば、さらに製作が容易となる。
も良く、こうすれば、さらに製作が容易となる。
次に、第10図に、第6図ないし第8図に示した実施例
の変形例を示す。本実施例は、第6図ないし第8図に示
した実施例におけるプラグ16゜17の代わりにスリー
ブ16a、17aを設けており、さらに、弁体1の形状
を、排出ポート25に連通する流路19および21に対
向する弁体1の部分を取り除き、供給ポート24に連通
する流路18,20と、制御ポート22.23に連通ず
るスリーブ14.15およびスリーブ16a、17aと
円筒穴10.11とを覆う形状としている。
の変形例を示す。本実施例は、第6図ないし第8図に示
した実施例におけるプラグ16゜17の代わりにスリー
ブ16a、17aを設けており、さらに、弁体1の形状
を、排出ポート25に連通する流路19および21に対
向する弁体1の部分を取り除き、供給ポート24に連通
する流路18,20と、制御ポート22.23に連通ず
るスリーブ14.15およびスリーブ16a、17aと
円筒穴10.11とを覆う形状としている。
また、ヨーク32を不要とし、ケーシング3でヨークの
機能を兼ねる構造としている。
機能を兼ねる構造としている。
本実施例によれば、弁体1がさらに小形軽量となるので
慣性モーメントが一層小さくなること、および、弁体1
とケーシング2,3の間の摺動面の面積が小さくなるこ
とによって、さらに小さい駆動力でより高い応答性を得
ることができるようになる。また、排出ポート側の貫通
部13が不要となるので、弁体1の製作がより容易とな
る。さらに、ヨークも不要としているので、製作面はも
とより、組立や保守の面でもより容易となる。
慣性モーメントが一層小さくなること、および、弁体1
とケーシング2,3の間の摺動面の面積が小さくなるこ
とによって、さらに小さい駆動力でより高い応答性を得
ることができるようになる。また、排出ポート側の貫通
部13が不要となるので、弁体1の製作がより容易とな
る。さらに、ヨークも不要としているので、製作面はも
とより、組立や保守の面でもより容易となる。
尚、通常、磁気回路のヨークと弁のケーシングとでは、
その使用目的が異なるため、異なる材料を用いるのが一
般的であるが、筆者等は、ケーシングでヨークを兼ねる
構造としても使用上全く問題がないことを実験的に確認
したのでこの構造を採用した。その理由は、ケーシング
は高圧に耐え得るように充分な強度を持たせた設計とな
っているので、磁束が通過するのにも充分な磁路を既に
持っており、しかも、ここで用いろ磁界は静止した磁界
だからである。
その使用目的が異なるため、異なる材料を用いるのが一
般的であるが、筆者等は、ケーシングでヨークを兼ねる
構造としても使用上全く問題がないことを実験的に確認
したのでこの構造を採用した。その理由は、ケーシング
は高圧に耐え得るように充分な強度を持たせた設計とな
っているので、磁束が通過するのにも充分な磁路を既に
持っており、しかも、ここで用いろ磁界は静止した磁界
だからである。
次に、第11図に本発明の駆動部の他の実施例を示す。
弁体に一体的に結合された回転子35は円錐状の形状で
あり、磁石36およびヨーク37の回転子35側の而も
円錐状に成形されていて、回転子35は磁石36および
ヨーク37によって所定の間隙を持って回動可能に狭設
されている。回転子35は角度β毎に円周方向に交互に
巻方向が替わるように構成された複数の巻線38を有し
、かつ、磁石36も角度β毎に円周方向に交互に極性が
替わるように構成されている。そして、弁部の中立状態
において、巻線38の各様の境目と磁石3Gの各様の境
目とが互いに角度β/2だけずれるように構成されてい
る。
あり、磁石36およびヨーク37の回転子35側の而も
円錐状に成形されていて、回転子35は磁石36および
ヨーク37によって所定の間隙を持って回動可能に狭設
されている。回転子35は角度β毎に円周方向に交互に
巻方向が替わるように構成された複数の巻線38を有し
、かつ、磁石36も角度β毎に円周方向に交互に極性が
替わるように構成されている。そして、弁部の中立状態
において、巻線38の各様の境目と磁石3Gの各様の境
目とが互いに角度β/2だけずれるように構成されてい
る。
従って、本実施例においても、第6図ないし第8図に示
した実施例と同様に、巻線38に流す電流の向きと大き
さによって弁体の角変位を調節し流体の流量を制御する
ことができる。
した実施例と同様に、巻線38に流す電流の向きと大き
さによって弁体の角変位を調節し流体の流量を制御する
ことができる。
本実施例によれば、例えば回転子35の半径方向の寸法
が同しでも軸方向の長さを増せば駆動力が憎すので、半
径方向と軸方向の寸法の組合せを最適にすることによっ
て駆動力大にして慣性モーメン1−の小さい回転子を実
現することができる。
が同しでも軸方向の長さを増せば駆動力が憎すので、半
径方向と軸方向の寸法の組合せを最適にすることによっ
て駆動力大にして慣性モーメン1−の小さい回転子を実
現することができる。
従って、必要な駆動力をより小さくすることができ、よ
り少ないエネルギーでより高い応答性を得ることができ
る。
り少ないエネルギーでより高い応答性を得ることができ
る。
また、回転子35が円錐状であるため、機械的強度の点
でも優れており、より大きな駆動力の伝達に耐える上、
耐振性などの点でもより優れた構造となっている。従っ
て、より高い信頼性を得ることができる。
でも優れており、より大きな駆動力の伝達に耐える上、
耐振性などの点でもより優れた構造となっている。従っ
て、より高い信頼性を得ることができる。
次に、第12図に本発明の駐動部のさらに他の実施例を
示す。
示す。
弁体に一体的に結合された回転子39は円筒状の形状で
あり、磁石40およびヨーク41の回転T−39側の面
も円筒状に成形されていて、回転子39は磁石40およ
びヨーク41によって所定の間隙を持って回動可能に狭
設されている。回転子39は角度γ毎に円周方向に交互
に巻方向が替わるように構成された複数の巻線・12を
有し、かつ、磁石40も角度γ毎に円周方向に交互に極
性が替わるように構成されている。そして、弁部の中立
状態において、巻線42の各様の境目と磁石40の各様
の境目とが互いに角度γ/2だけずれるように構成され
ている。
あり、磁石40およびヨーク41の回転T−39側の面
も円筒状に成形されていて、回転子39は磁石40およ
びヨーク41によって所定の間隙を持って回動可能に狭
設されている。回転子39は角度γ毎に円周方向に交互
に巻方向が替わるように構成された複数の巻線・12を
有し、かつ、磁石40も角度γ毎に円周方向に交互に極
性が替わるように構成されている。そして、弁部の中立
状態において、巻線42の各様の境目と磁石40の各様
の境目とが互いに角度γ/2だけずれるように構成され
ている。
従って、本実施例においても、第6図ないし第8図に示
した実施例と同様に、巻線42に流す電流の向きと大き
さによって弁体の角変位を調節し流体の流量を制御する
ことができる。
した実施例と同様に、巻線42に流す電流の向きと大き
さによって弁体の角変位を調節し流体の流量を制御する
ことができる。
本実施例によれば、例えば回転子39の半径方向の寸法
が同じでも軸方向の長さに比例して駆動力が増すので、
半径方向と軸方向の寸法の組合せを最適にすることによ
って原動六人にして慣性モーメントの/hさい回転子を
実現することができる。
が同じでも軸方向の長さに比例して駆動力が増すので、
半径方向と軸方向の寸法の組合せを最適にすることによ
って原動六人にして慣性モーメントの/hさい回転子を
実現することができる。
従って、必要な駆動力をさらに小さくすることができ、
−i少ないエネルギーでさらに高い応答性を得ることが
できる。
−i少ないエネルギーでさらに高い応答性を得ることが
できる。
また、回転子39が円筒状であるため、機械的強度の点
でも優れており、より大きな駆動力の伝達に耐える上、
耐振性などの点でもより優れた構造となっている。従っ
て、より高い信頼性を得ることができる。
でも優れており、より大きな駆動力の伝達に耐える上、
耐振性などの点でもより優れた構造となっている。従っ
て、より高い信頼性を得ることができる。
次に1本発明の別の実施例を第13図ないし第17図を
用いて説明する。本実施例は、3方弁の弁部の例を示す
。
用いて説明する。本実施例は、3方弁の弁部の例を示す
。
まず、第13図を用いて本実施例の構造を説明する。
弁体43はケーシング44および45によってスペーサ
46とともにはさまれるように設けられており、スペー
サ46の厚さは弁体43の軸方向の厚さよりも所定の厚
み差だけ厚く成形されている。また、弁体43の端面か
らは軸4.7,4.8が突出しており、ケーシング44
,45に設けた軸穴49,50との間でラジアル軸受を
構成している。従って、弁体43は、ケーシング/14
.45およびスペーサ46に対して回動中心軸51を中
心として回動可能に設けられている。
46とともにはさまれるように設けられており、スペー
サ46の厚さは弁体43の軸方向の厚さよりも所定の厚
み差だけ厚く成形されている。また、弁体43の端面か
らは軸4.7,4.8が突出しており、ケーシング44
,45に設けた軸穴49,50との間でラジアル軸受を
構成している。従って、弁体43は、ケーシング/14
.45およびスペーサ46に対して回動中心軸51を中
心として回動可能に設けられている。
さて、弁体43には、回動中心軸51と平行な円筒穴5
2よび貫通部53.5/lが設けられている。一方、ケ
ーシング44および45には、弁体・13の円筒穴52
の内径と同等の外径に成形されたスリーブ55およびプ
ラグ56と、スリーブ55およびプラグ56によって互
いに分難されるように構成された流路57.58および
59.60がそれぞれ設けられており、ケーシング44
において、スリーブ55の内径部には制御ポート61が
、流路57には供給ポート62が、また流路58には排
出ポート63がそれぞれ接続されている。
2よび貫通部53.5/lが設けられている。一方、ケ
ーシング44および45には、弁体・13の円筒穴52
の内径と同等の外径に成形されたスリーブ55およびプ
ラグ56と、スリーブ55およびプラグ56によって互
いに分難されるように構成された流路57.58および
59.60がそれぞれ設けられており、ケーシング44
において、スリーブ55の内径部には制御ポート61が
、流路57には供給ポート62が、また流路58には排
出ポート63がそれぞれ接続されている。
また、流路57と59は貫通部53を介して、流路58
と60は貫通部54を介してそれぞれ連通ずるように構
成されている。
と60は貫通部54を介してそれぞれ連通ずるように構
成されている。
次に、第14図ないし第17図を用いて本実施例のロー
タリバルブの作用を説明する。
タリバルブの作用を説明する。
第14図および第15図は中立状態、すなわち弁が閉じ
ており流体の流れが停止している状態を示す。この状態
では、円筒穴52の内縁がスリーブ55およびプラグ5
6の外縁と一致しているため、制御ポート61は供給ポ
ート62、排出ボー1へ63のいずれとも隔てられてお
り、流体の流れは停止している。
ており流体の流れが停止している状態を示す。この状態
では、円筒穴52の内縁がスリーブ55およびプラグ5
6の外縁と一致しているため、制御ポート61は供給ポ
ート62、排出ボー1へ63のいずれとも隔てられてお
り、流体の流れは停止している。
いま、弁体43が矢印64の向きに回動したとすれば、
弁部は第16図および第17図に示す状態となり、弁体
43の両側に、円筒穴52の内縁とスリーブ55および
プラグ56の外縁、および流路57と59の内外縁によ
って囲ま九る開口部65.66が現れ、これらが制御オ
リフィスとなる。従って、制御ポート61は制御オリフ
ィス65.66を介して供給ポート62と接続され、流
体は図中の矢印で示すように供給ポート62から制御ポ
ート61へと流れる。また、弁体43が矢印64と反対
の向きに回動したとすれば、制御ポート61は排出ポー
ト63と接続され、流体は制御ポート61から排出ポー
ト63へ流れる。そして、制御オリフィスの開口面積は
弁体43の角変位量に比例し、この開口面積に比例して
流量が決まるから、正逆連続可変の3方弁として機能す
る6本実施例においても、前述の4方弁の実施例と同様
に、スリーブとプラグおよび流路をケーシング側に設け
ているので、流路断面積の大小が弁体の大きさに直接影
響しない構造となっている。また、弁体の構造が簡単で
応力集中や変形も生じにくいため、強度上の理由から弁
体の寸法に余裕を持たせる必要もなくなり、弁体が小形
で軽量となる。従って、慣性モーメントを小さくするこ
とができるので小さな駆動力で高い応答性を得ることが
できる。また、駆動手段での消費エネルギーや発熱量も
少なくすることができる。さらに、供給ポートから制御
ポートに至る高圧部が必要最小限に抑えられているので
弁部全体も小形で軽量となる。
弁部は第16図および第17図に示す状態となり、弁体
43の両側に、円筒穴52の内縁とスリーブ55および
プラグ56の外縁、および流路57と59の内外縁によ
って囲ま九る開口部65.66が現れ、これらが制御オ
リフィスとなる。従って、制御ポート61は制御オリフ
ィス65.66を介して供給ポート62と接続され、流
体は図中の矢印で示すように供給ポート62から制御ポ
ート61へと流れる。また、弁体43が矢印64と反対
の向きに回動したとすれば、制御ポート61は排出ポー
ト63と接続され、流体は制御ポート61から排出ポー
ト63へ流れる。そして、制御オリフィスの開口面積は
弁体43の角変位量に比例し、この開口面積に比例して
流量が決まるから、正逆連続可変の3方弁として機能す
る6本実施例においても、前述の4方弁の実施例と同様
に、スリーブとプラグおよび流路をケーシング側に設け
ているので、流路断面積の大小が弁体の大きさに直接影
響しない構造となっている。また、弁体の構造が簡単で
応力集中や変形も生じにくいため、強度上の理由から弁
体の寸法に余裕を持たせる必要もなくなり、弁体が小形
で軽量となる。従って、慣性モーメントを小さくするこ
とができるので小さな駆動力で高い応答性を得ることが
できる。また、駆動手段での消費エネルギーや発熱量も
少なくすることができる。さらに、供給ポートから制御
ポートに至る高圧部が必要最小限に抑えられているので
弁部全体も小形で軽量となる。
また、弁部を製作する際には、弁体43の円筒穴52と
、ケーシング44,45のスリーブ55およびプラグ5
6を装着する穴とを同時に加工し、その後でスリーブお
よびプラグを弁体43に装着すればよい。そして、ラッ
プ量の調整はこの間に円筒穴の内径とスリーブおよびプ
ラグの外径とを所定の寸法差に調整することによってで
き、また、クリアランスの調整は弁体43とスペーサ4
6の厚み差を調整することによってできる。従って。
、ケーシング44,45のスリーブ55およびプラグ5
6を装着する穴とを同時に加工し、その後でスリーブお
よびプラグを弁体43に装着すればよい。そして、ラッ
プ量の調整はこの間に円筒穴の内径とスリーブおよびプ
ラグの外径とを所定の寸法差に調整することによってで
き、また、クリアランスの調整は弁体43とスペーサ4
6の厚み差を調整することによってできる。従って。
弁部の製作方法が容易であり、製作工数も削減できる。
しかも、制御上も高い精度を得ることができる。
その上、制御オリフィスのエッチ、すなわち円筒穴52
の端部内縁とスリーブ55およびプラグ56の端部外縁
が、長期の使用などで摩耗してしまった場合や、異物の
かみ込み等によって一部損傷してしまった場合などには
、弁体43とケーシング44,45の端面を再び研削し
て摩耗や損傷した部分を取り除き、その上で再びスペー
サ46の厚さを弁体43の軸方向の厚さよりも所定の厚
み差だけ厚くなるように調整し直すことによって弁部は
再び新品と同等の性能を回復するので、弁部の再生利用
が容易にできるようになる。
の端部内縁とスリーブ55およびプラグ56の端部外縁
が、長期の使用などで摩耗してしまった場合や、異物の
かみ込み等によって一部損傷してしまった場合などには
、弁体43とケーシング44,45の端面を再び研削し
て摩耗や損傷した部分を取り除き、その上で再びスペー
サ46の厚さを弁体43の軸方向の厚さよりも所定の厚
み差だけ厚くなるように調整し直すことによって弁部は
再び新品と同等の性能を回復するので、弁部の再生利用
が容易にできるようになる。
次に1本発明の他の実施例を第18図および第19図を
用いて説明する。本実施例は、第13図ないし第17図
に示した実施例の3方弁の弁部に円板状の回転子を有す
る駆動手段を取付けた例であり、弁部の構造と作用につ
いては前述の実施例と同じである。
用いて説明する。本実施例は、第13図ないし第17図
に示した実施例の3方弁の弁部に円板状の回転子を有す
る駆動手段を取付けた例であり、弁部の構造と作用につ
いては前述の実施例と同じである。
さて、弁体43の軸48には円板状の回転子67が一体
的に結合されており、回転子67は円形状の平面を有す
る磁石68およびヨーク69によって所定の間隙を持っ
て回動可能に狭設され、磁石68およびヨーク69はケ
ーシング59に固定されている。回転子67上には、角
度α毎に円周方向に交互に巻方向が替わるように構成さ
れた複数の巻線70が設けられており、磁石68の各様
の極性も角度α毎に円周方向に交互に替わるように構成
されている。そして、回転子67は、弁部の中立状態に
おいて、巻線70の各様の境目と磁石68の各様の境目
とが互いに角度α/2だけずれるように弁体43と結合
されている。
的に結合されており、回転子67は円形状の平面を有す
る磁石68およびヨーク69によって所定の間隙を持っ
て回動可能に狭設され、磁石68およびヨーク69はケ
ーシング59に固定されている。回転子67上には、角
度α毎に円周方向に交互に巻方向が替わるように構成さ
れた複数の巻線70が設けられており、磁石68の各様
の極性も角度α毎に円周方向に交互に替わるように構成
されている。そして、回転子67は、弁部の中立状態に
おいて、巻線70の各様の境目と磁石68の各様の境目
とが互いに角度α/2だけずれるように弁体43と結合
されている。
従って、第6図ないし第8図に示した実施例と同様に、
回転子67上の巻線70に流す電流の向きと大きさによ
って弁体の角変位量を調節し流体のながれの向きと流量
を制御することができる。
回転子67上の巻線70に流す電流の向きと大きさによ
って弁体の角変位量を調節し流体のながれの向きと流量
を制御することができる。
本実施例によれば、回転子が円板状であるので特に駆動
手段の厚さが薄くでき、また、前述のように弁体の慣性
モーメントが小さいので’JP−動手段の出力が小さく
て済むため回転子が小さくできろ。
手段の厚さが薄くでき、また、前述のように弁体の慣性
モーメントが小さいので’JP−動手段の出力が小さく
て済むため回転子が小さくできろ。
従って、弁全体が小形軽量となる上、小さい駆動力で高
い応答性を得ることができ、駆動手段での消費エネルギ
ーや発熱量も少なくすることができる。
い応答性を得ることができ、駆動手段での消費エネルギ
ーや発熱量も少なくすることができる。
尚、本実施例において、ケーシング45に設けたプラグ
56はスリーブとしても良く、また、磁石68は、各様
を台形状の形状とし全体が多角形状の形状となるように
しても、あるいは各様が独立分離した円形や多角形の形
状としても良い。こうすることによってより容易に製作
できるようになる。
56はスリーブとしても良く、また、磁石68は、各様
を台形状の形状とし全体が多角形状の形状となるように
しても、あるいは各様が独立分離した円形や多角形の形
状としても良い。こうすることによってより容易に製作
できるようになる。
さらに、本実施例のような3方弁の場合でも、第9図に
示した実施例と同様に、弁体43とケーシング44のみ
で弁を構成する構造としても良く、こうすることによっ
て、弁部の製作がより容易となる。
示した実施例と同様に、弁体43とケーシング44のみ
で弁を構成する構造としても良く、こうすることによっ
て、弁部の製作がより容易となる。
次に、第20図に、第18図および第19図に示した実
施例の変形例を示す。本実施例は、第18図および第1
9図に示した実施例におけるプラグ56の代わりにスリ
ーブ56aを設けており、さらに、弁体43の形状を、
排出ポート63に連通する流路58および60に対向す
る弁体43の部分を取り除き、供給ポート62に連通す
る流路57.59と、制御ポート61に連通ずるスリー
ブ55およびスリーブ56aと円筒穴52とを覆う形状
としている。また、ヨーク69を不要とし。
施例の変形例を示す。本実施例は、第18図および第1
9図に示した実施例におけるプラグ56の代わりにスリ
ーブ56aを設けており、さらに、弁体43の形状を、
排出ポート63に連通する流路58および60に対向す
る弁体43の部分を取り除き、供給ポート62に連通す
る流路57.59と、制御ポート61に連通ずるスリー
ブ55およびスリーブ56aと円筒穴52とを覆う形状
としている。また、ヨーク69を不要とし。
ケーシング45でヨークの機能を兼ねる構造としている
。
。
本実施例によれば、弁体43がさらに小形軽量となるの
で慣性モーメントが一層小さくなること、および、弁体
43とケーシング44−.45の間の摺動面の面積が小
さくなることによって、さらに小さい原動力でより高い
応答性を得ることができるようになる。また、利:出ポ
ート側の貫通部54が不要となるので、弁体43の製作
がより容易となる。さらに、ヨークも不要としているの
で、環作面はもとより、組立や保守の面でもより容易と
なる。
で慣性モーメントが一層小さくなること、および、弁体
43とケーシング44−.45の間の摺動面の面積が小
さくなることによって、さらに小さい原動力でより高い
応答性を得ることができるようになる。また、利:出ポ
ート側の貫通部54が不要となるので、弁体43の製作
がより容易となる。さらに、ヨークも不要としているの
で、環作面はもとより、組立や保守の面でもより容易と
なる。
(シソ1信b )
次に、第21図に、本発明のロータリバルブを用いた直
動形ロータリ・サーボバルブの一実施例を示す。
動形ロータリ・サーボバルブの一実施例を示す。
本実施例では、弁体43および回転′7−67の角変位
量を検出する角変位検出器71が設けられており、角変
位検出器71の軸72は、弁体43および回転子67と
一体的に結合されてともに回動するように構成されてい
る。そして、回転子67上で発生した電磁力によって、
弁体43が回動したときに角変位検出器71が検出した
角変位量j;、 73をフィードバックして制御装置7
4内で目標値75および制御対象76の変位信号フッと
比較し、その偏差を増幅して制御指令78として回転子
67上の巻線70に使えるようにして位置サーボ系を構
成している。
量を検出する角変位検出器71が設けられており、角変
位検出器71の軸72は、弁体43および回転子67と
一体的に結合されてともに回動するように構成されてい
る。そして、回転子67上で発生した電磁力によって、
弁体43が回動したときに角変位検出器71が検出した
角変位量j;、 73をフィードバックして制御装置7
4内で目標値75および制御対象76の変位信号フッと
比較し、その偏差を増幅して制御指令78として回転子
67上の巻線70に使えるようにして位置サーボ系を構
成している。
本実施例によれば、前記実施例に記した効果が全く同様
に得られる上、特に回動部の慣性モーメントが小さいの
でサーボ弁の固有値を高くすることが容易にでき、しか
も、各ゲインを調節することによって電気的に使用条件
に最も適した特性に調整することが容易にできるので、
より高くかつ安定した周波数特性を得ることができる。
に得られる上、特に回動部の慣性モーメントが小さいの
でサーボ弁の固有値を高くすることが容易にでき、しか
も、各ゲインを調節することによって電気的に使用条件
に最も適した特性に調整することが容易にできるので、
より高くかつ安定した周波数特性を得ることができる。
また。
消費エネルギーが小さくて済むため、駆動手段からの発
熱量も少なくなり、さらに、制御装置の動力増幅能力が
小さくて済むため、制御装置も小形とすることができる
。
熱量も少なくなり、さらに、制御装置の動力増幅能力が
小さくて済むため、制御装置も小形とすることができる
。
また、第22図に、本発明のロータリバルブを用いた直
動形ロータリ・サーボバルブの別の実施例を示す。
動形ロータリ・サーボバルブの別の実施例を示す。
本実施例では、弁体43および回転子67の軸上にねじ
りバネ79が設けられており、ねじりバネ79は、その
一端が弁体43および回転P67に、他端が磁石68に
それぞれ結合されている。
りバネ79が設けられており、ねじりバネ79は、その
一端が弁体43および回転P67に、他端が磁石68に
それぞれ結合されている。
従って、弁体43および回転子67が回動すると、ねじ
りバネ79にはこれに抵抗するねじりモーメントが発生
し、このモーメントと、回転子67上で発生する駆動力
のモーメントがつり合う位置で弁体43および回転子6
7が停止し、流体の流量が決まる。そして、制御装置7
4内で目標値75と制御対象76の変位信号77とを比
較し、その偏差を増幅して回転子67上の巻線70に与
えるようにして位置サーボ系を構成している。
りバネ79にはこれに抵抗するねじりモーメントが発生
し、このモーメントと、回転子67上で発生する駆動力
のモーメントがつり合う位置で弁体43および回転子6
7が停止し、流体の流量が決まる。そして、制御装置7
4内で目標値75と制御対象76の変位信号77とを比
較し、その偏差を増幅して回転子67上の巻線70に与
えるようにして位置サーボ系を構成している。
本実施例によっても、前記実施例に記した効果が全く同
様に得られる上、特に回動部の慣性モーメントが小さい
ので弱いバネでもサーボ弁の固有値を品くすることが容
易にできるから、小さい駆動力でより高くかつ安定した
周波数特性を得ることができる。従って、消費エネルギ
ーが小さくて済むため、駆動手段からの発熱量も少なく
なり、さらに、制御装置の動力増幅能力が小さくて済む
ため、制御装置も小形とすることができる。また、ねじ
りバネを用いているため、例えばゴt1バネなどを用い
た場合、引張り・圧縮で用いるのとは異なりポアソン比
の影響がないので、ヒステリシスが小さくなり、より高
い制御精度が得られるという効果もある。
様に得られる上、特に回動部の慣性モーメントが小さい
ので弱いバネでもサーボ弁の固有値を品くすることが容
易にできるから、小さい駆動力でより高くかつ安定した
周波数特性を得ることができる。従って、消費エネルギ
ーが小さくて済むため、駆動手段からの発熱量も少なく
なり、さらに、制御装置の動力増幅能力が小さくて済む
ため、制御装置も小形とすることができる。また、ねじ
りバネを用いているため、例えばゴt1バネなどを用い
た場合、引張り・圧縮で用いるのとは異なりポアソン比
の影響がないので、ヒステリシスが小さくなり、より高
い制御精度が得られるという効果もある。
さらに、第23図に、本発明によるロータリバルブを用
いた直動形ロータリ・サーボバルブを使用した圧延機の
油圧制御装置の実施例を示す。
いた直動形ロータリ・サーボバルブを使用した圧延機の
油圧制御装置の実施例を示す。
圧延機80には圧延材81に圧延荷重を与えるための抑
圧手段として圧下ジヤツキ82が設けられており、油圧
源83から圧下ジヤツキ82に高圧油を供給する管路8
4の途中には直動形ロータリ・サーボバルブ85が設け
られている。また、圧下ジヤツキ82には変位検出器8
6が設けられており、変位検出器86によって検出され
た変位信号87は制御装置88にフィードバックされて
いる。そして、制御装置88は、変位信号87と目標値
89とを比較し、その偏差を増幅して制御指令90を直
動形ロータリ・サーボバルブ85の駆動手段に与えるよ
うに構成されている。
圧手段として圧下ジヤツキ82が設けられており、油圧
源83から圧下ジヤツキ82に高圧油を供給する管路8
4の途中には直動形ロータリ・サーボバルブ85が設け
られている。また、圧下ジヤツキ82には変位検出器8
6が設けられており、変位検出器86によって検出され
た変位信号87は制御装置88にフィードバックされて
いる。そして、制御装置88は、変位信号87と目標値
89とを比較し、その偏差を増幅して制御指令90を直
動形ロータリ・サーボバルブ85の駆動手段に与えるよ
うに構成されている。
従って、本実施例によれば、直動形ロータリ・サーボバ
ルブ85が製作容易にして制御上も高い精度が得られる
ため圧延材81の出側板厚を正確に制御することができ
、また、高い応答性が得られるので、諸々の変動要因に
も屈することなく、常に安定して良質の圧延製品を得る
ことができる。
ルブ85が製作容易にして制御上も高い精度が得られる
ため圧延材81の出側板厚を正確に制御することができ
、また、高い応答性が得られるので、諸々の変動要因に
も屈することなく、常に安定して良質の圧延製品を得る
ことができる。
また、直動形ロータリ・サーボバルブ85が小さい駆動
力で高い応答性を得られるため、制御装置88の動力増
幅能力が小さくて済むから、制御装置88も小形となり
、消費エネルギーや発熱量も低減することができる。
力で高い応答性を得られるため、制御装置88の動力増
幅能力が小さくて済むから、制御装置88も小形となり
、消費エネルギーや発熱量も低減することができる。
以上説明したように、本発明のロータリバルブによれば
、まず第一に高圧を受ける部分が必要最小限に抑えられ
ている上、特に弁体の構造が簡単で、殊にそのJすさを
薄くできるので、弁部が小形軽量となる。しかも、特に
弁部の製作において、同時加工を活用することができ、
ラップ量やクリアランスの調整も容易にできるので、製
作容易にして製作上も制御上も高い精度を得ることがで
きる。従って、製作方法が容易になるとともに製作工数
が低減でき、加えて、製造原価も低減することができる
。
、まず第一に高圧を受ける部分が必要最小限に抑えられ
ている上、特に弁体の構造が簡単で、殊にそのJすさを
薄くできるので、弁部が小形軽量となる。しかも、特に
弁部の製作において、同時加工を活用することができ、
ラップ量やクリアランスの調整も容易にできるので、製
作容易にして製作上も制御上も高い精度を得ることがで
きる。従って、製作方法が容易になるとともに製作工数
が低減でき、加えて、製造原価も低減することができる
。
また、弁体が小形で慣性モーメントが小さいので小さい
駆動力で高い応答性を得ることができるから、駆動手段
も小形のもので済む。従って、叶動手段での消費エネル
ギーや発熱量も少なくすることができる。
駆動力で高い応答性を得ることができるから、駆動手段
も小形のもので済む。従って、叶動手段での消費エネル
ギーや発熱量も少なくすることができる。
その上、長期の使用などによって制御オリフィスのエッ
チが摩耗してしまった場合など、弁部を再仕上すること
により再び新品と同様の性能を回復できるので、弁部の
再生利用が可能であり、しかもそれを容易に実現するこ
とができる。
チが摩耗してしまった場合など、弁部を再仕上すること
により再び新品と同様の性能を回復できるので、弁部の
再生利用が可能であり、しかもそれを容易に実現するこ
とができる。
従って1本発明のロータリバルブを用いて直動形ロータ
リ・サーボバルブを構成すれば、小形軽量にして制御精
度が良く、しかも回動部の慣性モーメントが小さいので
サーボ弁の固有値を高くすることが容易にでき、小さい
エネルギーで高い応答性を得ることができるようになる
。そのため。
リ・サーボバルブを構成すれば、小形軽量にして制御精
度が良く、しかも回動部の慣性モーメントが小さいので
サーボ弁の固有値を高くすることが容易にでき、小さい
エネルギーで高い応答性を得ることができるようになる
。そのため。
サーボ弁はもとより、制御装置も小形となり、システム
の消費エネルギーや発熱量も少なくなる上、システム全
体の価格や稼働コストが低減できるなど経済上の効果も
得ることができる。
の消費エネルギーや発熱量も少なくなる上、システム全
体の価格や稼働コストが低減できるなど経済上の効果も
得ることができる。
よって、本発明のロータリバルブを用いた直動形ロータ
リ・サーボバルブを使用して圧延機の油圧制御装置を構
成すれば、高精度かつ高応答の制御システt1を容易に
実現することができ、常に良好な圧延状態を保つことが
できるので、常に良質かつ安定した圧延製品を得ること
ができる。従って、圧延製品の品質と歩留まりの向上を
図ることができる。
リ・サーボバルブを使用して圧延機の油圧制御装置を構
成すれば、高精度かつ高応答の制御システt1を容易に
実現することができ、常に良好な圧延状態を保つことが
できるので、常に良質かつ安定した圧延製品を得ること
ができる。従って、圧延製品の品質と歩留まりの向上を
図ることができる。
すなわち1本発明によれば、技術上の効果はもとより、
経済上も大きな効果を得ることができる。
経済上も大きな効果を得ることができる。
第1図は本発明のロータリバルブの一実施例を示す4方
弁の斜視図、第2図は第1図の中立状態を示すA−Ai
矢視図、第3図は第2図のB−B線において展開した断
面展開図、第4図は第1図の開口状態を示すA−A線矢
視図、第5図は第4図のC−C線において展開した断面
展開図、第6図は1原動手段を含めた4方弁の一実施例
を示す斜視図、第7図は第6図を組立だ状態を示すD−
D線断面図、第8図は第6図の陳動手段の構成を示す平
面図、第9図は弁部の変形例を示す断面展開図、第10
図は第6図に示した実施例の変形例を示す斜視図、第1
1図は睡動部の他の実施例を示す斜視図、第12図は駆
動部のさらに他の実施例を示す斜視図、第13図は本発
明の別の実施例を示す3方弁の斜視図、第14図は第1
3図の中立状態を示すE−E線矢視図、第15図は第1
4図のF−F線において展開した断面展開図、第16図
は第13図の開口状態を示すE−E線矢視図。 第17図は第16図のG−G線において展開した断面展
開図、第18図は叩動手段を含めた3方弁の実施例を示
す斜視図、第19図は第18図を組立だ状態を示すH−
H線断面図、第20図は第18図に示した実施例の変形
例を示す斜視図、第21図は本発明のロータリバルブを
用いた直動形ロータリ・サーボバルブの一実施例を示す
断面図、第22図は本発明のロータリバルブを用いた直
動形ロータリ・サーボバルブの別の実施例を示す断面図
、第23図は本発明のロータリバルブを用いた直動形ロ
ータリ・サーボバルブを使用した圧延機の油圧制御装置
の一実施例を示す図である。 〔符号の説明〕 ■、43 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・弁体2.3,44.45・・・・・・
・・・・・・・・・・ ・・・・ケーシング4.46
・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・
・・・・スペーサ10.11.52 ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・円筒穴12.13,5
3.54・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貫通
部14.15.16a、17a、55.56a −−
スリーブ16.17.56 ・・・・・・・・・五・
・・・・・・・・・・・プラグ]、8,19,20,2
1,57,58.59.60・・・流路30 、35
、39 、67・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・回転子31.36,40.68・・・・・・・・
・・・・・・・・・・磁石32.37,41.69
・・・・・・・・・・・・・・・ ヨーク33.38,
42.70 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・巻線L z 図 不 4 図 VJ 5 図 不 7 図 第3図 ■9図 % 77図 β 不 13 図 寄14図 第15図 第 16 図 V) 11 凹 冨!9 図 第 21 [21 ¥Jz2図
弁の斜視図、第2図は第1図の中立状態を示すA−Ai
矢視図、第3図は第2図のB−B線において展開した断
面展開図、第4図は第1図の開口状態を示すA−A線矢
視図、第5図は第4図のC−C線において展開した断面
展開図、第6図は1原動手段を含めた4方弁の一実施例
を示す斜視図、第7図は第6図を組立だ状態を示すD−
D線断面図、第8図は第6図の陳動手段の構成を示す平
面図、第9図は弁部の変形例を示す断面展開図、第10
図は第6図に示した実施例の変形例を示す斜視図、第1
1図は睡動部の他の実施例を示す斜視図、第12図は駆
動部のさらに他の実施例を示す斜視図、第13図は本発
明の別の実施例を示す3方弁の斜視図、第14図は第1
3図の中立状態を示すE−E線矢視図、第15図は第1
4図のF−F線において展開した断面展開図、第16図
は第13図の開口状態を示すE−E線矢視図。 第17図は第16図のG−G線において展開した断面展
開図、第18図は叩動手段を含めた3方弁の実施例を示
す斜視図、第19図は第18図を組立だ状態を示すH−
H線断面図、第20図は第18図に示した実施例の変形
例を示す斜視図、第21図は本発明のロータリバルブを
用いた直動形ロータリ・サーボバルブの一実施例を示す
断面図、第22図は本発明のロータリバルブを用いた直
動形ロータリ・サーボバルブの別の実施例を示す断面図
、第23図は本発明のロータリバルブを用いた直動形ロ
ータリ・サーボバルブを使用した圧延機の油圧制御装置
の一実施例を示す図である。 〔符号の説明〕 ■、43 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・弁体2.3,44.45・・・・・・
・・・・・・・・・・ ・・・・ケーシング4.46
・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・
・・・・スペーサ10.11.52 ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・円筒穴12.13,5
3.54・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貫通
部14.15.16a、17a、55.56a −−
スリーブ16.17.56 ・・・・・・・・・五・
・・・・・・・・・・・プラグ]、8,19,20,2
1,57,58.59.60・・・流路30 、35
、39 、67・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・回転子31.36,40.68・・・・・・・・
・・・・・・・・・・磁石32.37,41.69
・・・・・・・・・・・・・・・ ヨーク33.38,
42.70 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・巻線L z 図 不 4 図 VJ 5 図 不 7 図 第3図 ■9図 % 77図 β 不 13 図 寄14図 第15図 第 16 図 V) 11 凹 冨!9 図 第 21 [21 ¥Jz2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケーシングと、該ケーシング内に回動可能に設けた
弁体とを備え、前記弁体とケーシングの相対運動によっ
て流体の流れを制御するロータリバルブにおいて、前記
弁体は円筒穴を有し、前記ケーシングは前記弁体の円筒
穴の内径と同等の外径に成形されたスリーブまたはプラ
グを前記円筒穴と同心に設けられていることを特徴とす
るロータリバルブ。 2、請求項1記載のロータリバルブにおいて、前記弁体
は、2つのケーシングによって、前記弁体の軸方向の厚
さよりも厚く成形されたスペーサとともに狭設されてい
ることを特徴とするロータリバルブ。 3、請求項1記載のロータリバルブにおいて、前記ケー
シングは前記スリーブまたは前記プラグによって互いに
分離された、供給ポートが接続されている流路及び排出
ポートが接続されている流路を有することを特徴とする
ロータリバルブ。 4、請求項3記載のロータリバルブにおいて、前記弁体
は制御ポートに連通する前記スリーブまたは前記プラグ
と、前記弁体の円筒穴と、前記ケーシングに設けた供給
ポートとを接続する流路とを覆う形状であることを特徴
とするロータリバルブ。 5、請求項2記載のロータリバルブにおいて、前記弁体
は軸方向に貫通した円筒穴のほかに軸方向に貫通した貫
通孔を有するとともに、一方のケーシングは前記弁体の
円筒穴の内径と同等の外径に成形されたスリーブを、他
方のケーシングは前記弁体の円筒穴の内径と同等の外径
に成形されたスリーブまたはプラグを、それぞれ前記弁
体の円筒穴と同心に有し、両ケーシングは、前記スリー
ブまたはプラグによって互いに分離されるように構成さ
れた流路を前記スリーブまたはプラグの両側にそれぞれ
有し、これらの流路は前記弁体の貫通孔を介して前記弁
体の両側の相対向する部分が互いに連通することを特徴
とするロータリバルブ。 6、請求項5記載のロータリバルブにおいて、前記弁体
は、制御ポートに連通する前記ケーシングのスリーブま
たはプラグ及び該弁体の円筒穴と、前記ケーシングに設
けた供給ポートに接続する流路とを覆う形状としたこと
を特徴とするロータリバルブ。 7、請求項1記載のロータリバルブにおいて、前記弁体
の一部にこれと一体的に結合された回転子を有する駆動
手段を備えたことを特徴とするロータリバルブ。 8、請求項7記載のロータリバルブにおいて、前記駆動
手段は、円周方向に交互に巻方向が替わるように構成さ
れた複数の巻線と、前記弁体の一部に一体的に結合され
た円板状の回転子と、円周方向に交互に極性が替わるよ
うに構成された円形または多角形状の平面を有する磁石
と、円形または多角形状の平面を有するヨークとを備え
たことを特徴とするロータリバルブ。 9、請求項7記載のロータリバルブにおいて、前記駆動
手段は、円周方向に交互に巻方向が替わるように構成さ
れた複数の巻線と、前記弁体の一部に一体的に結合され
た円錐状の回転子と、円周方向に交互に極性が替わるよ
うに構成された円錐状または多角錐状の面を有する磁石
と、円錐状または多角錐状の面を有するヨークとを備え
たことを特徴とするロータリバルブ。 10、請求項7記載のロータリバルブにおいて、前記駆
動手段は、円周方向に交互に巻方向が替わるように構成
された複数の巻線と、かつ前記弁体の一部に一体的に結
合された円筒状の回転子と、円周方向に交互に極性が替
わるように構成された円柱状または多角柱状の面を有す
る磁石と、円柱状または多角柱状の面を有するヨークと
を備えたことを特徴とするロータリバルブ。 11、弁体と、該弁体の一部に一体的に結合された回転
子を有する駆動手段とを備え、前記弁体を該駆動手段に
よって直接駆動して流体の流れを制御する直動形ロータ
リサーボバルブにおいて、前記弁体は円筒穴を有すると
ともにケーシング内に回動可能に設けられており、該ケ
ーシングは前記弁体の円筒穴の内径と同等の外径に成形
されたスリーブまたはプラグを前記弁体の円筒穴と同心
に有し、前記弁体の円筒穴と前記ケーシングのスリーブ
またはプラグの相対運動によって制御オリフィスの開口
面積を変化させることを特徴とする直動形ロータリサー
ボバルブ。 12、請求、項11記載の直動形ロータリ・サーボバル
ブにおいて、前記弁体およびこれと一体的に結合された
回転子の角変位を検出する角変位検出器を設け、該角変
位検出器からの角変位信号を帰還して前記弁体およびこ
れと一体的に結合された回転子の位置決めを行うことを
特徴とす る直動形ロータリ・サーボバルブ。 13、請求項11記載の直動形ロータリ・サーボバルブ
において、前記弁体およびこれと一体的に結合された回
転子の軸上にねじりバネを設け、前記弁体およびこれと
一体的に結合された回転子の位置決めを行うことを特徴
とする直動形ロータリ・サーボバルブ。 14、請求項1ないし請求項13記載のロータリバルブ
において、前記弁体に設ける円筒穴と、前記ケーシング
のスリーブまたはプラグを装着する穴とは、該弁体と該
ケーンシグとを組合せて同時に欠こうし、その後該スリ
ーブまたはプラグを該ケーシングに装着することを特徴
とするロータリバルブの製作方法。 15、圧縮機の圧下ジャッキと、前記圧下ジャッキの位
置制御をするサーボバルブと、前記サーボバルブに高圧
油を供給する油圧源と、前記サーボバルブに制御指令を
与える制御装置とを備えた圧延機の油圧制御装置におい
て、前記サーボバルブは円筒穴を有する弁体と、前記弁
体の一部に一体的に結合された回転子を有する駆動手段
と、前記弁体の円筒穴の内径と同等の外形成形されたス
リーブまたはプラグを前記弁体の円筒穴と同心に有し、
前記弁体を回動可能に支持するケーシングとを備えたこ
とを特徴とする圧延機の油圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33402188A JPH0749835B2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-12-28 | ロータリバルブ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-6868 | 1988-01-18 | ||
| JP686888 | 1988-01-18 | ||
| JP33402188A JPH0749835B2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-12-28 | ロータリバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01283483A true JPH01283483A (ja) | 1989-11-15 |
| JPH0749835B2 JPH0749835B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=26341079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33402188A Expired - Fee Related JPH0749835B2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-12-28 | ロータリバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749835B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018513334A (ja) * | 2015-04-02 | 2018-05-24 | サイエンス アンド テクノロジー デベロップメント フアンド | 直動油圧サーボ弁 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP33402188A patent/JPH0749835B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018513334A (ja) * | 2015-04-02 | 2018-05-24 | サイエンス アンド テクノロジー デベロップメント フアンド | 直動油圧サーボ弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0749835B2 (ja) | 1995-05-31 |
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