JPH01283573A - 電荷潜像による記録再生装置 - Google Patents

電荷潜像による記録再生装置

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JPH01283573A
JPH01283573A JP63113306A JP11330688A JPH01283573A JP H01283573 A JPH01283573 A JP H01283573A JP 63113306 A JP63113306 A JP 63113306A JP 11330688 A JP11330688 A JP 11330688A JP H01283573 A JPH01283573 A JP H01283573A
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JP63113306A
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English (en)
Inventor
Ryoyu Takanashi
高梨 稜雄
Shintaro Nakagaki
中垣 新太郎
Hirohiko Shinonaga
浩彦 篠永
Tsutae Asakura
浅倉 伝
Masato Furuya
正人 古屋
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は記録再生対象の情報信号と対応する電荷潜像が
形成される電荷潜像形成部材の表面電位に応じて静電誘
導で生じた電圧がゲート電極に与えられる電圧検出用電
界効果トランジスタと、前記の電圧検出用電界効果トラ
ンジスタにおける入力側回路の静電容量に前記の電圧検
出用電界効果トランジスタのドレイン電極・ゲート電極
間の漏洩電流によって充電した電荷を放電させるための
リセット手段とを含んで構成されている電荷潜像による
記録再生装置、撮像型記録再生装置に関する。
(従来の技術) 記録再生の対象とされている情報(8号と対応する電荷
潜像を電荷潜像形成部材に形成させることによって情報
信号の記録を行い、また、電荷潜像形成部材(被検出体
)の表面に接近させた状態の電圧検出用電極へ、前記の
電荷潜像形成部材に形成させた電荷潜像による表面電位
から静WIM導によって生じた電圧を検出することによ
り前記のようにして記録された情報信号を再生しようと
する場合には、従来から知られている被検出体の表面電
位の検出法が使用できる。
しかし、一般に、被検出体の表面電位の検出法における
電圧検出用電極回路は非常に高いインピーダンスを有し
ているものであるために、電圧検出用電極からの電圧の
取出しはインピーダンス変換回路を介して行われるよう
にされているのが通常である。
そし、て、前記したインピーダンス変換回路としては能
動素子として電界効果トランジスタを使用したものも使
用できるが、周知のように電界効果トランジスタにはド
レイン電極からゲート電極への漏洩電流が存在している
ために、前記の漏洩電流が電界効果トランジスタのゲー
ト電極の入力側回路の静電容量を充電して行き、それに
つれてゲート電極の電位が次第に上昇して行く。
それで、被検出体の表面電位と対応して静電誘導によっ
て生じた電圧が、電界効果トランジスタを用いたインピ
ーダンス変換回路を介して取出されるようにされた場合
に、検出動作が比較的に長い時間にわたって行われると
きには、検出された電圧値が不正確になってしまうとい
うことが問題になり、検出時間がさらに長くなった場合
には出力信号が飽和状態になって被検出体の表面電位の
検出は不能となる。
そのために、電界効果トランジスタを使用したインピー
ダンス変換回路では、電界効果トランジスタのゲート電
極の入力側回路の静電容量にドレイン電極・ゲート電極
間の漏洩電流によって充電した電荷を放電させることが
必要であり、従来から電界効果トランジスタのゲート電
極の入力側回路の静電容量にドレイン電極・ゲート電極
間の漏洩電流によって充電した電荷を放電させるために
、リセット手段が用いられていたが、前記した問題点の
存在及びそれの解決手段などは、被検出体の表面電位の
検出と同様な手段によって記録情報の再生が行われるよ
うになされている本発明の電荷潜像による記録再生装置
においても同様である。
第19図は本発明の電荷潜像による記録再生装置におけ
る問題点の所在を説明するために例示した本出願人会社
による既提案の表面電位分布と対応する電気信号の発生
装置の一例構成のブロック図であり、第19図において
○は被検出体、EDAは例えば第11図示のような構成
態様のものとして構成されている検出ヘッドであって、
前記の検出ヘッドEDAは、それの電圧検出用電極ED
と被検出体0の表面との間隔が、空間に設定された2つ
の所定の位置の間で変化されるようになされている。
第19図において、検出ヘッドEDAは変位駆動袋!B
CMにおける可動部26と連結部材Uによって連結され
ている。25は変位駆動装置BGMにおける可動部26
の中心保持子である。変位駆動袋[BGMとしては1例
えば、ボイスコイルモータ、あるいは電歪素子、その他
の適当な電気−機械変換素子を用いて構成させた変位駆
動装置が使用されるのであり、前記の変位駆動袋flt
BGMは信号発生器SGで発生された駆動信号が供給さ
れることによって、第19図中の実線位置の検出ヘッド
EDAのように、検出ヘッドEDAにおける電圧検出用
電極EDが被検出体○の表面に近接した所定の位置にな
るようにしたり、あるいは第19図中の点線位置の検出
ヘッドEDAのように、検出ヘッドEDAにおける電圧
検出用電極EDが被検出体Oの表面から離隔された所定
の位置になるようにしたり、検出ヘッドEDAを空間中
の予め定められた2位置間で変位させる。27は変位駆
動袋fiBCMの場合に可動コイルに対して磁界を与え
る永久磁石である。
複数の電圧検出用電極ED、ED・・・が所定の配列パ
ターンで配列されている検出ヘッドEDAとしては例え
ば第11回に示されているような構成態様のものが使用
される。第11図においてEDl、、ED2.ED3・
・・EDnは電圧検出用電極であり、これらの電圧検出
用電極EDI、ED2.ED3・・・EDnは、それぞ
れ個別の接続線Q 1. Q 2. Q 3・・・an
によって電圧検出用電界効果トランジスタDPI。
DF2.DF3・・・DFnのゲート電極に接続されて
いるとともに、リセット用スイッチング手段として使用
される電界効果トランジスタRFL、RF2゜RF3・
・・RFnにおける対応するもののドレイン電極に接続
されている。
前記のリセット用スイッチング手段として使用される各
電界効果トランジスタRFI、RF2.RF3・・・R
Fnにおけるゲート電極はリセットパルスの入力端子゛
20に共通接続されており、また、各電界効果トランジ
スタRFI、RF2.RF3−RFnにおけるソース電
極は、リセット動作時に電圧検出用電極や電圧検出用電
界効果トランジスタのゲート電極に与えるべき基準電圧
を供給する電源Vssに共通接続されている。
また、前記した各電圧検出用電界効果トランジスタD 
Fl、 D F2. D F3−D Fnのドレイン電
極は動作用電源Vに対して共通に接続されていて、一定
の電圧が供給されており、また、前記した各電圧検出用
電界効果トランジスタDPI、DF2゜DF3・・・D
Fnのソース電極は、それぞれ個別のスイッチング用電
界効果トランジスタSFI、SF2゜SF3・・・SF
nにおける対応するもののドレイン電極に接続されてお
り、さらに前記の個別のスイッチング用電界効果トラン
ジスタSF!、、SF2゜SF3・・・SFnにおける
各ソース電極は共通に接続されて出力端子10に接続さ
れている。fJS11図中のRΩは負荷抵抗である。
前記の個別のスイッチング用電界効果トランジスタS 
Fl、 S F2.S F3−8 F nにおける各ゲ
ートfillには、シフトレジスタSRからスイッチン
)f パルスPL、P2.P3・・・Pnが供給されて
いて、前記のシフトレジスタSRから出力されるスイッ
チングパルスPI、P2.P3・・・Pnは、第13図
に例示されている波形図から明らかなように、シフトレ
ジスタSRのクロック端子8に供給されている第13図
の(a)に示されているクロック信号Pcによって、第
13図の(b)〜(d)に例示されているように時間軸
上でP1→P2→P3→・・・のように順次にシフトレ
ジスタSRから出力されるから。
前記した個別のスイッチング用電界効果トランジスタS
 Fl、 S F2. S F3− S F nの内の
選択された次々の1個のものが時間軸上で順次にオンの
状態にされて行く。
それで、それぞれ個別の接続1iA Q 1. Q 2
. A 3・・・Qnによって電圧検出用電界効果トラ
ンジスタDFl、DF2.DF3−DFnのゲート電極
に接続されている複数の電圧検出用電極EDI、ED2
.ED3・・・EDnに生じている被検出体の複数個所
における個々の個所の表面電位と対応する電圧は、前記
した複数の電圧検出用電界効果トランジスタDFl、D
F2.DF3−DFnのソース側から、それぞれ対応す
る個別のスイッチング用電界効果トランジスタS Fl
、 S F2. S F3− S F nのドレインに
供給されているから、前記したシフトレジスタSRから
スイッチングパルスPi、P2. F3・・・が順次に
出力されるのに従って次々にオンの状態にさ/れる個別
のスイッチング用電界効果トランジスタS Fl、 S
 F2. S F3− S F nのソース側からは、
被検出体の複数個所における個々の個所の表面電位と対
応して静電誘導によって個別の電圧検出用電極E Di
、 E D2. E D3−E Dnに生じた電圧と対
応している電圧が、時間軸上に直列的に出力端子類に送
出されることになる。
じたがって、例えば第12図示のように複数の電圧検出
用電極ED1.ED2.ED3−EDnが1直線上に配
列しているように設けられている検出ヘッドと被検出体
とを、前記した複数の電圧検出用電極E DI、 E 
D2. E D3−E Dnが整列している方向と直交
する方向に相対的に移動させると、被検出体に形成され
ている2次元的な電荷像と対応している時系列的な電気
信号が出力端子10に送出されることになる。
前記した第12図示の検出ヘッドは、複数の電圧検出用
電極EDI、ED2.ED3−EDnや接続線Ql−Q
nなどを周知の薄膜技術によって基体BPに形成させた
構成態様のものである。
さて、第19図示のように検出ヘッドEDAを被検出体
0の上面に近接して配置した状態とし。
第11図を参照して説明したようにシフトレジスタSR
からのスイッチングパルスPL、P2. F3・・・が
順次に出力されるのにもtって次々にオンの状態にされ
る個別のスイッチング用電界効果トランジスタS Fl
、 S F2.S F3−5 F nのソース側から。
被検出体の複数個所におけるX方向に整列している個々
の個所の表面電位と対応して静11!誘導によって個別
の電圧検出用電極EDI、ED2.ED3・・・EDn
に生じた電圧と対応する電圧が、時間軸上に直列的に並
んでいる1ブロツクの時系列44号として出力端子10
に送出されるようにし、前記した個別の電圧検出用電極
E Di、E D2.E D3・・・EDnに生じた電
圧のすべてに対応している電圧が時間軸上に直列的に並
んだ状態の1ブロツクの時系列信号が得られる度毎に入
力端子20にリセットパルスPrを供給してリセット用
スイッチング手段を動作させ、前記したリセットパルス
が供給された時点において、すべての電圧検出用電極E
D1、ED2.ED3・・・EDnの電位とすべての電
圧検出用電界効果トランジスタDFI、DF2・・・の
ゲート電極の電位とはリセット電源の電圧Vssに設定
される。
検出ヘッドEDAは第14図の(a)、(b)に示され
ている矢印X方向について被検出体Oから1ブロツクの
時系列信号を出力し終ったときに前記のようにリセット
され、次に、被検出体Oと検出ヘッドEDAとが第14
図の(a)中の矢印Yの方向に所定の距離だけ相対的に
移動された後に、その移動された新たな位置における矢
印X方向について被検出体0から1ブロツクの時系列信
号を出力し、それが出力され終ったときに前記のように
リセットされるということを繰返して、被検出体○の表
面の2次元的な電荷像と対応する出力信号が検出ヘッド
EDAの出力端子IQから送出されるのである。
第14図の(b)に示されているA−A線、B−■3線
、C−C線、D−D線などは、被検出体OのY方向にお
ける容具る位置で、検出ヘッドEDAによって順次の1
ブロック信号を発生させたX方向の線を例示したもので
ある。
被検出体Oの表面電位を検出するのに、被検出体Oの表
面に電圧検出用電極EDを接近させて、被検出体0の表
面電位に基づいて電圧検出用電極EDに静電誘導により
生じた電圧を検出するようにした場合に、電圧検出用電
界効果トランジスタDFのソース電極側から検出ヘッド
EDAの出力端子10に送出される出力電圧Voutは
、電圧検出用電界効果トランジスタDFのゲートi′!
極の入力@路側のD電容量の値をCinであるとし、ま
た。
被検出体Oの表面と電圧検出用電極EDとの間の静電容
量をCとし、被検出体0の表面電位をVfとすると、第
15図中に示されている式のようなものとして表わされ
る。
また、前記したような構成の電圧検出電極回路は非常に
高いインピーダンスのものになるために、電圧検出用電
極EDの電圧を取出す際にはインピーダンス変換回路を
介して取出すようにされるのであり、第11図に例示さ
れている検出ヘッドにおいても、電圧検出用電極ED(
添字の記載を省W!8)を電圧検出用電界効果トランジ
スタDF(添字の記載を省略)のゲート電極に接続し、
検出電圧がソース・フォロアー出力として得られるよう
にしているが、前記した電圧検出用電極EDの電圧を取
出す際に用いられるインピーダンス変換回路が電界効果
トランジスタを使用して構成されてぃた場合には、Wi
界効果トランジスタにおけるドレイン電極からゲート電
極への漏洩電流により、電界効果トランジスタのゲート
電極の入力側回路の静電容量が充電されて、それにつれ
てゲート電極の電位が次第に上昇して行き、その電圧が
被検出体の表面電位と対応して0電誘導によって生じた
検出電圧値に重畳されるから、電界効果トランジスタの
ゲート電極の入力側回路の静電容量にドレイン電極・ゲ
ート電極間の漏洩電流によって充電した電荷を放電させ
るためにリセット手段が適用される。
前記のように電界効果トランジスタのゲート電極の入力
側回路のWp電容量が電界効果トランジスタのドレイン
電極・ゲート電極間の漏洩電流によって充電されること
によりゲート電極の電位が時間の経過につれて次第に上
昇して行く状態と、1!界効果トランジスタのゲニト電
極の入力側回路の静電容量にドレインam・ゲートft
極間の漏洩電流によって充電した電荷をリセット手段に
よって放電させた状態とは第16図に例示されていると
おりであって、第16図の(a)において、S W r
はリセット手段として用いられているスイッチであり、
また、Ci nは電圧検出用電界効果トランジスタDF
のゲート電極の入力回路側の静電容量であり、iは電圧
検出用電界効果トランジスタDFのドレイン電極・ゲー
ト電極間の漏洩電流であり、また、第16図の(b)に
は第16図の(a)におけるスイッチSWrをオンの状
態(リセットの状態)にして電圧検出用電界効果トラン
ジスタDFのゲート電極の入力回路側の静電容量Cin
に蓄積された電荷を放電した後に、前記のスイッチSW
rがオフの状態にされると、電圧検出用電界効果トラン
ジスタDFのゲート電極の入力vJN側の静電容1ci
nが再びドレイン電極・ゲート電極間の漏洩電流iによ
って充電されて電圧検出用電界効果トランジスタDFの
ゲート電極の電位が次第に上昇されて行く状態を示して
いる。
第18図の(a)、(b)は、前記のように電圧検出電
極回路トランジスタDFのゲート電極の入力回路側の静
電容量Cinがドレイン電極・ゲート電極間の漏洩電流
iによって充電されて行くことによって生じる電圧検出
用電界効果トランジスタDFのゲート[極の電位上昇に
対するリセット動作が、被検出体○における表面の電荷
像の電界が及ばない部分に電圧検出用電極EDが位置し
ている状態(例えば、第14図の(b)でA−A線の位
置、あるいは第18図の(a)でリセットという表示で
矢印で示している場所)で行われた場合の説明図であり
、第18図の(a)において0は被検出体であり、また
、前記した被検出体0の上方に示されているEDは電圧
検出用電極であって、前記した被検出体0の下方に示さ
れているグラフは被検出体Oの表面電位の分布状態を示
している。
第18図の(b)は、第18図の(8)に示されている
ような表面電位分布を有する被検出体Oの表面電位の検
出を、第18図の(a)中の被検出体0の上方に示され
ている電圧検出用電極EDが図中にリセットと表示しで
ある位置(第18図の(b)においてはリセットパルス
Prが表示されている位置)でリセットした後に、電圧
検出用電極EDを左方から右方に移動させて行った場合
の検出電圧の時間軸上での変化の状態を示しており、第
18図の(a)、(b)におけるa、bの表示は、互に
対応している部分の対応関係を示すための符号である。
第18図め(a)において電圧検出用電極EDにリセッ
ト動作が行われた位置は第14図の(b)における検出
ヘッドEDAが線A−Afi位置と対応しており、前記
のリセットにより電圧検出用電極EDの電位は、第14
図のCQ)と第18図の(b)に示されている。リセッ
ト電圧Vssに設定される′ことになる。
そして、前記のように電圧検出用電界効果1−ランジス
タDFのゲート電極の電位上昇に対するリセット動作が
、被検出体Oにおける表面の電荷像の電界が及ばない部
分に電圧検出用電極EDが位置している状態で行われて
、リセット動作により電圧検出用電極EDがリセット電
圧V s sに設定された後に、電圧検出用ft1極E
Dが被検出体○の電荷像による表面電位の検出位置に移
動されて電圧検出用電極EDによって検出される電圧は
、第18図の(a)に示されている被検出体0の電荷像
による表面電位と対応している第18図の(b)に示さ
れるようなものになる。
ところが、電圧検出用電界効果トランジスタDFのゲー
ト電極の電位上昇に対するリセット動作が、被検出体0
における表面の電荷像の電界が及ばない部分に電圧検出
用電極EDが位置している状態(例えば、第14図の(
b)でA−A線の位置、あるいは第18図の(a)でリ
セットという表示で矢印で示している場所)で行われる
ようにされた場合におけろ前記のリセット動作は、被検
出体Oから検出ヘッドEDAを離隔させた状態で行われ
るものであるから、前記のリセット動作は被検出体○上
の全電荷像の検出が終了した後に一回だけ行われるよう
にされるが、被検出体0上の全電荷像の検出には比較的
に長い時間が必要とされるから、その間に電圧検出用電
界効果トランジスタDFのゲート電極の入力回路側の静
1!容量Cinがドレイン電極・ゲート電極間の漏洩電
流iによる充電によって電圧検出々力が飽和状態になる
ことも生じる。
前記の問題点の解決のためには、前記した電圧検出用電
界効果トランジスタDFのゲート電極の電位上昇に対す
るリセット動作が、例えば、第14図(7)(b)にお
けるB−B、1!、C−CM、D−D線のような各線の
位置における被検出体0の表面電位の検出が終了する度
毎に行われるようにすればよい。
ところが、前記のように電圧検出用電界効果トランジス
タDFのゲート電極の電位上昇に対するリセット動作が
1例えば第14図の(b)におけるB−B線、C−C線
、D−D線のように被検出体0の表面電位分布による電
界が存在している部分で行われた場合には、第14図の
(b)におけるC−C線、D−D@などの各線の位置の
検出電圧値が、その部分の表面電位と対応しているもの
ではなく、リセットされる以前に検出されていた電圧値
と、リセットされた後に検出された電圧値との差の電圧
値になるという問題が生じる。
第14図の(d)、(e)及び第18図の(c)、(d
)は前記した問題点の説明に使用される図であって、第
14図の(d)は検出ヘッドEDAによる被検出体0の
B−B線位置におけるX方向の検出電圧出力を示し、ま
た、第14図の(e)における実線図示の曲線は、検出
ヘッドEDAにより被検出体0のB−81位置における
X方向の電位分布の検出の終了後にリセットが行われ1
次に検出ヘッドEDAにより被検出体0におけるC−C
線位置におけるX方向の電位分布の検出が行われた場合
の検出電圧出力であるが、この第14図の(e)におけ
る実線図示の曲線で示される検出電圧出力は、被検出体
0のC−C線位置における実際の電位分布と対応してい
る第14図の(8)中で点線で示しであるような電圧分
布を示してはいない。
すなわち、第14図の(e)における実線図示の曲線で
示される検出電圧出力は、被検出体QのC−cm位置に
おける実際の電位分布と対応している第14図の(θ)
中で点線で示しである電圧分布ト、検出ヘッドEDAに
よる被検出体OのB−B線位置におけるX方向の検出電
圧出力を示している第14図の(d)に示されている検
出電圧出力との差電圧である。
第18図の(Q)、(d)は前記のように電圧検出用電
界効果トランジスタDFのゲート電極の入力回路側の静
電容量Cinがドレイン電極・ゲート電極間の漏洩電流
iによって充電されて行くことによって生じる電圧検出
用電界効果トランジスタDFのゲート電極の電位上昇に
対するリセット動作が、被検出体0における表面の電荷
像の電界が及んでいる部分に電圧検出用電極EDが位置
している状態(例えば、第18図の(Q)のa点の位置
で示している場所)で行われた場合の説明図であり、第
18図のCQ)において0は被検出体であり、また、前
記した被検出体Oの上方に示されているEDは電圧検出
用電極であって、前記した被検出体0の下方に示されて
いるグラフは被検出体Oの表面電位の分布状態を示して
いる。
第18図の(d)は、第18図の(Q)に示されている
ような表面電位分布を有する被検出体0の表面電位の検
出を、第18図の(c)中の被検出体Oの上方に示され
ている電圧検出用電極FDが図中にリセットと表示しで
ある位置a (第18図の(d)においてはリセットパ
ルスPrが表示されている位[a )でリセットした後
に、Wt電圧検出用電極Dを左方から右方に移動させて
行った場合の検出電圧の時間軸上での変化の状態を示し
ており、第18図のCG>、(d)におけるa、bの表
示は、互に対応している部分の対応関係を示すための符
号である。
第18図の(c)において電圧検出用電極EDにリセッ
ト動作が行われた位91aは第14図の(b)における
検出ヘッドEDAが例えばMB−B線位置と対応してお
り、前記のリセットにより電圧検出用電極EDの電位は
、第14図の(d)と第18図の(d)に示されている
リセット電圧Vssに設定されることになる。
それで、前記のように電圧検出用電界効果トランジスタ
DFのゲート電極の電位上昇に対するリセット動作が、
被検出体0における表面の電荷像の電界が及んでいる部
分に電圧検出用電極EDが位置している状態で行われて
、リセット動作により電圧検出用電極EDがリセット電
圧Vssに設定された後に前記のリセット動作が解除さ
れ1次いで、電圧検出用電極EDが被検出体○の電荷像
による表面電位の次の検出位置に移動されたときに電圧
検出用電極EDによって検出される電位分布は、第18
図の(Q)に示されている被検出体0の電荷像による表
面電位と対応している第18図の(d)に点線図示の曲
線で示すような電圧分布ではなく、前記したリセット動
作が行われた点aの電圧がリセット電圧Vssに設定さ
れた状態の第18図の(d)に実線図示の曲線で示すよ
うな電圧分布として現われるのである。
第17図の(a)は第18図の(c)の被検出体0にお
けるa点でリセット動作が行われたときの状態を示して
おり、また、第17図の(b)は第18図の(c)の被
検出体Oにおけるa点においてリセット動作が行われた
後にリセット動作が解除された状態を示している。この
第17図の(a)、(b)に示されている動作態様を見
れば、前記のように電圧検出用電界効果トランジスタD
Fのゲート電極の電位上昇に対するリセット動作が、被
検出体0における表面の電荷像の電界が及んでいる部分
に電圧検出用電極EDが位置している状態で行われて電
圧検出用電極EDがリセット電圧V s sに設定され
た後に前記のリセット動作が解除され。
次いで、電圧検出用1iEDが被検出体0の電荷像によ
る表面電位の次の検出位置に移動されたときに電圧検出
用11!極EDによって検出される電位分布が、第18
図の(d)に実線図示の曲線で示すような電圧分布とし
て現すれることが容易に理解できる。
第19図に示されている既提案の表面電位分布と対応す
る電気信号の発生装置は、検出ヘッドEDAにおける電
圧検出用電極EDと被検出体0の表面との間隔が、空間
に設定された2つの所定の位置の間で変化されるように
しておき、また、電圧検出用電界効果トランジスタDF
におけるドレイン・ゲート間の漏洩電流によるゲート電
極の電位上昇に対するリセット動作を、例えば、第14
図の(b)におけるB−Bfi、C−C線、D−D線の
ような各線の位置↓こおける被検出体Oの表面電位の検
出が終了する度毎に行われるようにして検出電圧を飽和
させないようにした際における電圧検出のタイミングと
リセット動作の開始とリセット動作の解除のタイミング
とを、電圧検出用電極EDと被検出体Oとの前記したよ
うな間隔と関連させて第20図に示されるようなものに
設定して、その際に検出される電圧が被検出体の表面電
位分布と対応している状態のものとして得られるように
しているのであり、前記の第19図示の既提案の表面電
位分布と対応する電気信号の発生装置が、例えば第14
図の(b)におけるB−B線、C−C、l、D−D線の
ような各線の位置における被検出体0の表面電位の検出
が終了する度毎に行われるようにして検出電圧を飽和さ
せないようにした際における電圧検出のタイミングとリ
セット動作の開始とリセット動作の解除のタイミングと
を、第20図の(、)に示されている電圧検出用電極E
Dと被検出体Oとの間隔の変化態様に関連させて第20
図の(b)、(c)に示すように設定して実施された場
合には、第19図中に示されている変位駆動袋!t!B
 GMが信号発生器SGで発生された駆動信号によって
、第19図中の実線位置の検出ヘッドEDAのように、
検出ヘッドEDAにおける電圧検出用電極EDが被検出
体Oの表面に近接した状態になされた状態において被検
出体0の表面電位と対応して静電誘導によって電圧検出
用電極EDに生じた電圧が出力されるようにし、また、
変位yJA′#J装置!B GMが信号発生器SGで発
生された駆動信号によって第19図中の点線位置の検出
ヘッドEDAのように、検出ヘッドEDAにおける電圧
検出用m極EDが被検出体Oの表面から充分に離隔され
た状態、すなわち、電圧検出用電極EDと被検出体Oと
の距離を第15図中に示されている式中の静電容量値C
がCinの値よりも非常に小さい状態となるまで変化さ
せて、被検出体Oの表面電位と対応して電圧検出用電極
EDに静電誘導で生じる電圧が充分に小さい電圧となさ
れるような状態において既述のようなリセット動作が行
われるのであり、また第19図示の既提案の表面電位分
布と対応する電気信号の発生装置が、例えば第14図の
(b)におけるB−B線、C−C線、D−Dliのよう
な各線の位置における被検出体0の表面電位の検出が終
了する度毎に行われるようにして検出電圧を飽和させな
いようにした際における電圧検出のタイミングとリセッ
ト動作の開始とリセット動作の解除のタイミングとを、
第20図の(、)に示されている電圧検出用電極EDと
被検出体○との間隔の変化態様に関連させて第20図の
(d)、(e)に示すように設定して実施された場合に
は、第19図中に示されている変位駆動装置BGMが信
号発生器SGで発生された駆動信号によって、第19図
中の実線位置の検出ヘッドEDAのように、検出ヘッド
EDAにおける電圧検出用電極EDが被検出体Oの表面
に近接した状態になされた状態において既述のようなリ
セット動作が行われた後にリセット動作の解除が行われ
、次いで、変位駆動装置BGMが信号発生器SGで発生
された駆動信号によって第19図中の点線位置ノ検出ヘ
ッドEDAのように、電圧検出圧電tMEDと被検出体
0との距離を第15図中に示されている式中の静電容量
値CがCi nの値よりも非常に小さい状態となるまで
変化させて、被検出体0の表面電位と対応して電圧検出
用電極EDに静電誘導で生じる電圧が充分に小さい電圧
となされるような状態に検出ヘッドEDAにおける電圧
検出用fit!iEDが被検出体Oの表面から充分に離
隔された状態において、前記のように検出ヘッドEDA
における電圧検出用電極EDが被検出体Oの表面に近接
した状態で行われたリセット動作の解除時に被検出体O
の表面電位と対応して静電誘導によって電圧検出用電極
EDに生じた電圧が出力されるようにするのである。
第19図中における矢印Uは、電圧検出用電極EDと被
検出体0との間隔の変化態様を示すためのものであり、
また、第20図の(b)〜(e)における(b)、(d
)は、電圧検出用電極EDと被検出体Oとの間隔が小さ
くなされる所定の位置に電圧検出圧電(7Boが位置さ
れる期間と、電圧検出用電極EDと被検出体0との間隔
が大きくなされる所定の位置に電圧検出用電極EDが位
置される期間とのそれぞれの期間の全体が電圧検出動作
とリセット動作とに使用される場合の例であり、また。
第20図の(b)〜(e)における(c)、(e)は電
圧検出用電極EDと被検出体Oとの間隔が小さくなされ
る所定の位置に電圧検出用電極EDが位置される期間の
一部と、電圧検出用電極EDと被検出体Oとの間隔が大
きくなされる所定の位置に電圧検出用↑電極EDが位置
される期間の一部だけに電圧検出動作とリセット動作と
が行われる場合の例である。
第19図示の既提案の表面電位分布と対応する電気信号
の発生装置が、例えば第14図の(b)におけるB−B
a、c−cm、D −D!(7)ような各線の位置にお
ける被検出体0の表面電位の検出が終了する度毎に行わ
れるようにして検出電圧を飽和させないようにした際に
おける電圧検出のタイミングとリセット動作の開始とり
セラ1へ動作の解除のタイミングとを、第20図の(a
)に示されている電圧検出用fU4Eoと被検出体Oと
の間隔の変化態様に関連させて第20図の(b)、(Q
)に示すように設定して実施した場合と第20図の(a
)に示されている電圧検出用電極EDと被検出体0との
間隔の変化態様に関連させて第20図の(d)。
(e)に示すように設定して実施した場合とでは、出力
される電圧の極性が逆になるが、何れにしてもこの第1
9図示の表面電位分布と対応する電気信号の発生装置に
おいては、被検出体の表面電位分布と対応している状態
の電圧が検出されるのである。
(発明が解決しようとする問題点) 第19図に示されている既提案の表面電位分布と対応す
る電気信号の発生装置では、これまで第11図乃至第1
8図を参照して説明したところからも判かるように、検
出ヘッドEDAにおける電圧検出用電極EDと被検出体
Oの表面との間隔が。
空間に設定された2つの所定の位置の間で変化されるよ
うにしておき、また、電圧検出用電界効果トランジスタ
DFにおけるドレイン・ゲート間の漏洩電流によるゲー
ト電極の電位上昇に対するリセット動作を1例えば、第
14図の(b)におけるB−B線、C−C線−D−D線
のような各線の位置における被検出体0の表面電位の検
出が終了する度毎に行われるようにして検出電圧を飽和
させないようにした際における電圧検出のタイミングと
リセット動作の開始とリセット動作の解除のタイミング
とを、電圧検出用電極EDと被検出体Oとの前記したよ
うな間隔と関連させて第20図に示されるようなものに
設定することにより、被検出体の表面電位分布と対応し
ている状態の検出電圧が得られるので、この第19図示
の既提案の装置によって従来の問題点は解決できたが、
これまでの説明からも判かるように、第19図示の既提
案の表面電位分布と対応する電気信号の発生装置では、
それの実施に際して検出ヘッドEDAにおける電圧検出
圧電JIEDと被検出体0の表面との間隔が、空間に設
定された2つの所定の位置の間で変化されるようになさ
れることが必要とされるために機械的な振動機構を用い
なければならず、したがって、構成が大掛かりになると
いう欠点がある他、振動の発生や騒音の発生などが問題
になり、記録再生袋に、撮像型記録再生装置などの構成
に当っては前記のような諸欠点の無い装置の出現が望ま
れた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は記録再生対象の情報信号と対応する電荷潜像が
形成される電荷潜像形成部材の表面電位に応じて静1t
tFJ導で生じた電圧がゲート電極に与えられる電圧検
出用電界効果トランジスタと、前記の電圧検出用電界効
果トランジスタにおける入力側回路の静電容量に前記の
電圧検出用電界効果トランジスタのドレイン電極・ゲー
ト′e#@間の漏洩電流によって充電した電荷を放電さ
せるためのリセット手段とを含んで構成されている電荷
潜像による記録再生装置において、電荷潜像形成部材の
記録再生領域からの電荷潜像の再生動作が、記録再生対
象の情報信号と対応する電荷N像による表面電位分布を
示す第1の領域と、予め定められた一定の表面電位分布
を示す第2の領域とについて順次交互に行われるように
する手段と、前記した第1の領域と第2の領域とにおけ
る予め定められた一方の領域においてリセット動作が行
われるようにする手段とを備えてなる電荷潜像による記
録再生装置、及び、記録再生対象の光学像情報と対応す
る電荷潜像が形成される電荷潜像形成部材の表面電位に
応じて静ttt誘導で生じた電圧がゲート電極に与えら
れる電圧検出用電界効果トランジスタと、前記の電圧検
出用電界効果トランジスタにおける入力側回路の静電容
量に前記の電圧検出用電界効果トランジスタのドレイン
電極・ゲートt!!極間の漏洩電流によって充電した電
荷を放電させるためのリセット手段とを含んで構成され
ている電荷潜像による撮像型記録再生装置において、被
写体と電荷潜像形成部材との間に、記録再生対象の情報
信号と対応する電荷潜像による表面電位分布を示す第1
の領域と、予め定められた一定の表面電位分布を示す第
2の領域とを形成させるようにするマスク部材を設け、
また、電荷潜像形成部材の記録再生領域からの電荷潜像
の再生動作が、lIE録再主再生対象報信号と対応する
電荷潜像による表面電位分布を示す第1の領域と、予め
定められた一定の表面電位分布を示す第2の領域とにつ
いて順次交互に行われるようにする手段と、前記した第
1の領域と第2の領域とにおける予め定められた一方の
領域においてリセット動作が行われるようにする手段と
を備えてなる電荷潜像による撮像型記録再生装置、なら
びに記録再生対象の情報信号と対応する電荷潜像が形成
される電荷潜像形成部材の表面電位に応じて静電誘導で
生じた電圧がゲート電極に与えられる電圧検出用電界効
果トランジスタと、前記の電圧検出用電界効果トランジ
スタにおける入力側回路の静電容量に前記の電圧検出用
電界効果トランジスタのドレイン電極・ゲート電極間の
漏洩電流によって充電した電荷を放電させるためのリセ
ット手段とを含んで構成されている電荷潜像による記録
再生装置において。
電荷潜像形成部材の記録再生領域における記録再生対象
の情報信号と対応する電荷潜像による表面電位分布を示
す第1の領域と、予め定められた一定の表面電位分布を
示す第2の領域とのそれぞれの領域について1表面型位
分布の検出動作とリセット動作とが順次に行われるよう
にする手段と。
前記した第1の領域における検出々力と第2の領域にお
ける検出々力とを減算して出力信号を得る手段とを備え
てなる電荷潜像による記録再生装置を提供するものであ
る。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本発明の電荷潜像による記録
再生装置の具体的な内容について詳細に説明する。第1
図は本発明の電荷潜像による記録再生装置における電荷
潜像形成部材の記録再生領域に対する検出ヘッドによる
再生動作を説明するための電荷潜像形成部材の記録再生
領域と検出ヘッドとの対応関係を示すための平面図であ
り、第1図においてEDAは検出ヘッドであって、この
検出ヘッドEDAは第1図中のX方向に主走査が行われ
るとともに、第1図中のY方向に副走査が行われるよう
になもので、前記の検出ヘッドEDAとしては第19図
示の既提案装置に関連して第11図乃至第13図を参照
して既述されているような構成態様のものが使用されて
もよい。
第1図においてRZ 4t、電荷潜像形成部材(第2図
中に符号CHLで示されている)における記録再生領域
を例示したもので、この電荷潜像形成部材CHLの記録
再生領域RZ中において、TRI。
TR2・・・のようにTR(TRI、 ′rRz・・・
のように。
それぞれの部分を区別することなく表示する場合には、
添字の1,2記載が省略される)として表示されている
それぞれの領域は、電荷潜像形成部材CHLの記録再生
領域RZにおいて記録再生対象の情報信号と対応する電
荷潜像による表面電位分布を示す第1の領域であり、ま
た、電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域RZ中にお
いて、OPI、OF2・・・のように0P(OPI、O
F2・・・のように、それぞれの部分を区別することな
く表示する場合には、添字の1,2記載が省略される)
として表示されているそれぞれの領域は、電荷潜像形成
部材CHLの記録再生領域RZにおいて予め定められた
一定の表面電位分布を示す第2の領域である。
そして、本発明の電荷潜像による記録再生装置において
、記録再生対象の情報信号と対応する電荷潜像による記
録が行われている電荷潜像形成部材CHLの記録再生領
域RZに電荷像として記録されている情報信号の再生が
行われる場合には。
電荷潜像形成部材CHLにおける記録再生領域RZの電
荷像の検出に用いられる検出ヘッドEDAが、電荷潜像
形成部材CHLの記録再生領域RZにおいて記録、再生
対象の情報48号と対応する電荷潜像による表面電位分
布を示す第1の領域TRと。
予め定められた一定の表面電位分布を示す第2の領域O
Pとに順次交互に位置するようになされるとともに、前
記した第1の領域TRと第2の領域oPとにおけろ予め
定められた一方の領域において読出し動作が行われたと
きには、前記の読出し動作が行われなかった他方の領域
においてはリセット動作が行われるようになされるので
ある。
前記の点を具体的に説明すると次のとおりである。すな
わち、例えば、電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域
RZに電荷像として記録されている情報信号の読出しに
当って、検出ヘッドEDAが電荷潜像形成部材CHLの
記録再生領域RZにおける第1の領域TRI、TR2・
・・において読出し動作が行われるようになされたとき
には、前記の読出し動作が行われなかった他方の領域、
すなわち、第2の領域OPI、OP2・・・においてリ
セット動作が行われるようになされるのであり、また前
記の場合とは逆に1例えば、電荷潜像形成部材CHLの
記録再生領域RZに電荷像として記録されている情報信
号の読出しに肖って、検出ヘッドEDAが電荷潜像形成
部材CHLの記録再生領域RZにおける第2の領域○P
I、○P2・・・において読出し動作を行うようになさ
れたときには、前記の読出し動作が行われなかった他方
の領域、すなわち、第1の領域TRI、TR2・・・に
おいてリセット動作が行われるようになされるのである
そして、tli荷潜像形成部材CHLの記録再生領域R
Zに電荷像として記録されている情報信号の読出し動作
とリセット動作とが検出ヘッドEDAによって前述のよ
うな態様、すなわち、検出ヘッドEDAが電荷潜像形成
部材CHLの記録再生領域RZにおける第1の領域TR
I、TR2・・・と、第2の領域OP1.OP2・・・
との何れか一方の予め定められた領域において読出し動
作が行われ、また。
前記の読出し動作が行われなかった他方の領域において
リセット動作が行われるようになされたときは、第19
図を参照して説明した既提案の装置における電荷像によ
る情報信号の読取り動作及びリセット動作と同様な電荷
像による情報信号の読取り動作及びリセット動作とが、
検出ヘッドEDAを振動させない状態で良好に行うこと
ができるのである。
なお、前記のように検出ヘッドEDAによる読取り動作
が電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域RZにおける
第1の領域TRI、TR2・・・で行われるとともにリ
セット動作が第2の領域OP1゜OF2・・・で行われ
た場合と、検出ヘッドEDAによる読取り動作が電荷潜
像形成部材CHLの記録再生領域RZにおける第2の領
域OPI、OP2・・・で行われるとともにリセット動
作が第1の領I!1ITR1,TR2・・・で行われた
場合とでは検出ヘッドEDAから出力される検出信号の
極性が逆になるが、この点は@19図示の既提案装置に
ついて説明したところと同様である。
前記のように本発明装置では、電荷潜像形成部材CFi
 Lの記録再生領域RZに電荷像として記録されている
情報信号の読出しに当って行われる電荷潜像形成部材C
HLの記録再生領域からの電荷潜像の再生動作が、記録
再生対象の情報信号と対応する電荷潜像による表面電位
分布を示す第1の領域TRと、予め定められた一定の表
面電位分布を示す第2の領f!j、OPとについて順次
交互に行われるとともに、前記した第1の領域TRと第
2の領域OPとにおける予め定められた一方の領域に・
・おいてリセット動作が行われるようにされるのである
が、電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域RZに記録
再生対象の情報信号と対応する電荷潜像による表面電位
分布を示す第1の領域TRと、予め定められた一定の表
面電位分布を示す第2の領域OPとが順次交互に配列さ
れるべき前記した第1の領域TRと第2の領域OPとの
2つの領域は、例えば(1)電荷潜像形成部材CHLの
記録再生領域R,Zに記録再生対象の情報信号を電荷像
として2!録させる記録動作時に前記2つの領域が形成
されるようにしたり、あるいは例えば、 (2)電荷潜
像形成部材CHLの記録再生領域RZに電荷像として記
録されている記録再生対象の情報信号を再生する際の再
生動作時に前記2つの領域が形成されるようにしたり、
もしくは例えば(3)電荷潜像形成部材CHLの記録再
生領域RZに記録再生対象の情報(i号を電荷像として
記録させるべき電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域
RZ自体の構成態様によって前記2つの領域が形成され
るようにしたりするのである。
第2図は電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域RZに
、記録再生対象の光学像を電荷像として記録媒体D(第
2図示の例では記録媒体円盤りとして示されている)に
記録させるように構成した記録再生装置において、被写
体Qと電荷潜像形成部材CHLとの間の光路中に光透過
部分と光遮断部分とによる所定のパターンを有する光学
的なマスク部材PMPを配置して、電荷潜像形成部材C
HLの記録再生領域RZに記録再生対象の情報信号と対
応する電荷潜像による表面電位分布を示す第1の領域T
Rと、予め定められた一定の表面電位分布を示す第2の
領域○Pとが順次交互に配列されている状態のものが記
録動作時に得られるようにさせた場合の記録再生装置の
構成例を示している図である。
第2図において、Dは導電性材料で構成された電極Et
と電荷潜像形成部材CHLとを備えた記録媒体円盤であ
り、この記録媒体円盤りは回転軸または回動軸1が第3
図中の矢印Rの方向に回動することによって、被写体Q
の光学像と対応する電荷像が領域RZI、RZ2・・・
に順次に記録されて行くようになされている。
第2図示に示されている記録媒休日I!lDにおいては
、電極Etが記録媒体円盤りの基板と兼用とされている
。また、記録媒体円盤りにおける電荷潜像形成部材CH
Lとしては、それに形成された電荷像を長時間にわたっ
て保持できるような高い絶縁性を有する材料層、例えば
高分子材料による絶縁層として構成されたものを用いる
ことができる。なお、記録媒体りの形態としては回転円
盤に限られないことは勿論である。
第2図に示されている記録再生装置において。
被写体性からの光は場像レンズ■、を介して、ガラス基
板BPと、透明[44Etwと、光透過部分と光遮断部
分とによる所定のパターンを有する光学的なマスクPM
Pと、光導電層部材PCEとを積層して構成させである
光学像−電荷像変換部材における光導電層部材PCEに
結像される。前記した光透過部分と光遮断部分とによる
所定のパターンを有する光学的なマスクPMPは、被写
体9と光導電層部材PCBとの間の光路中のどの部分に
設けられてもよい。
前記した光学像−電荷像変換部材における電極Etwと
、記録媒体円盤りにおけるftt極Etとの間には、図
示されていない電源から一定の電圧が加えられているか
ら、被写体Qの光学像が結像された光導電層部材PCE
の電気抵抗は、それに結像された被写体aの光学像と対
応して変化しているものとなる。
それで、光学像−電荷像変換部材の端面、すなわち光導
電層部材PCEの端面には、被写体Qの光学像が光透過
部分と光遮断部分とによる所定のパターンを有する光学
的なマスクPMPを透過した光学像と対応した電荷像パ
ターンが現われて、それにより記録媒体円盤りにおける
電荷潜像形成部材CHLには被写体qの光学像が光透過
部分と光遮断部分とによる所定のパターンを有する光学
的なマスクPMPを透過した光学像と対応した電荷像が
形成される。
前記のように記録媒体りの記録再生領域RZに対して記
録動作が行われている状態においては光学僧−電荷像変
換部材の端面、すなわち光導電層部材PCEの端面と記
録媒体円盤りにおける電荷潜像形成部材CHLの表面と
は密着した状態または両者が微小な間隔を隔てて対向し
ている状態となされるが、今1例えば、記録媒体りの記
録再生領域RZにおけるある一つの記録再生領域RZI
に対する記録動作が終了して1次の記録再生領域R,Z
2の位置まで記録媒体円盤りが回転される際のように、
1つの記録再生領域から次の記録再生領域にまで記録媒
体円盤りが移動される際には。
光学像−電荷像変換部材の端面、すなわち光導電層部材
PCEの端面と記録媒体円盤りにおける電荷潜像形成部
材CRT=の表面が離隔した状態になされるのである。
前記した第2図中の記録再生装置に使用されている光学
的なマスク部材PMPは、例えば第4図の(a)にそれ
の一部が平面図として示されているような構成のもので
あり、この第4図の(a)に示されている光学的なマス
ク部材PMPにおいて2゜2・・・の部分は光の透過部
分であり、3,3・・の部分は光の遮断部分(例えば黒
色の部分)である。
この第4図の(a)に示されているような構成の光学的
なマスク部材PMPを介して被写体Qの光学像が与えら
れた光学像−電荷像変換部材における光導電層部材PC
Eには、光学的なマスク部材PMPにおける光の透過部
分2,2・・・の部分と対応する部分に被写体役の光学
像と対応した電気抵抗の変化が呪われ、また、光学的な
マスク部材PMPにおける光の遮断部分(例えば黒色の
部分)3゜3・・・と対応する光学像−電荷像変換部材
における光導電層部材PCEの部分は一定の高い電気抵
抗値を示す状態になされるから、この光学的なマスク部
材PMPを介して被写体への光学像が与えられた光学像
−電荷像変換部材における光導電層部材PCEの端部に
は、光学的なマスク部材PMPにおける光の透過部分2
,2・・・の部分と対応する部分に被写体Qの光学像と
対応した電荷像が形成されている領域(第1図の記録再
生領域RZにおいて領域TRI、TR2・・・とじて示
されている領域の形成に用いられる領域)が形成され、
また光学的なマスク部材PMPにおける光の遮断部分(
例えば黒色の部分)3,3・・・と対応する光学像−電
荷像変換部材における光導電層部材PCEの端部には、
一定な電位を示す領域(第1図の記録再生領域RZにお
いて領域OP1.○P2・・・として示されている領域
の形成に用いられる領域)が形成される。
それで、第2図示の′V、録再主再生装置って記録媒体
円盤すにおける電荷潜像形成部材CHLに記録された被
写体aと対応する電荷像は、被写体役の光学像が光透過
部分と光遮断部分とによる所定のパターンを有する光学
的なマスクPMPを透過した光学像と対応した電荷像パ
ターンとなされるのであり、既述のように記録媒体用g
lDの電荷潜像形成部材CHLにおける記録再生領域R
Zの電荷像が検出ヘッドEDAによって、電荷潜像形成
部材CHLの記録再生領域RZにおいて記録再生対象の
情報信号と対応する電荷潜像による表面電位分布を示す
第1の領域TRと、予め定められた一定の表面電位分布
を示す第2の領域OPとに順次交互に位置するようにな
されるとともに、前記した第1の領域TRと第2の領域
OPとにおける予め定められた一方の領域において読出
し動作が行われ、前記の読出し動作が行われなかった他
方の領域においてはリセット動作が行われるようになさ
れることにより、第2図示の記録再生装置では第19図
を参照して説明した既提案の装置における電荷像による
情報信号の読取り動作及びリセット動作と同様な電荷像
による情報信号の読取り動作及びリセット動作とが、検
出ヘッドEDAを振動させない状態で良好に行うことが
できる。
また、前記のように検出ヘッドEDAによる読取り動作
が電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域RZにおける
第1の領域TR1,TR2・・・で行われるとともにリ
セット動作が第2の領域○P1゜OF2・・・で行われ
た場合と、検出ヘッドEDAによる読取り動作が電荷潜
像形成部材CHLの記録再生領域RZにおける第2の領
域OPI、OP2・・・で行われるとともにリセット動
作が第1の領域TR1,TR2・・・で行われた場合と
では検出ヘッドEDAから出力される検出信号の極性が
逆になるが、この点は第19図示の既提案装置について
説明したところと同様である。
これまでの説明は被写体aの光学像が第4図の(a)に
示されているように光透過部分と光遮断部分とによる所
定のパターンを有する光学的なマスクPMPを透過した
光学像と対応した電荷像パターンとして記録媒体円盤り
における電荷潜像形成部材CHLに光学的なマスクPM
Pを透過した光学像と対応した電荷像を形成させるよう
にした場合の実施例についてのものであったが、光学像
−電荷像変換部材における透明電極Etwを2つの櫛歯
状の電f4i4.5として組合わせた構成形態の第4図
の(b)に示されているような電気的なマスク部材とし
、前記した電気的なマスク部材を構成している2つの櫛
歯状のit[4,5の内の一方の電極4には記録媒体り
における電極Etとの間に図示されていない電源によっ
て所定の電圧が加わるようにするとともに、前記した電
気的なマスク部材を構成している2つの櫛歯状の電極4
,5の内の他方の電極5は、それを記録媒体りにお番プ
る電極Etと同電位とする(記録媒体りにおける電極E
tと直接に接続する)ことにより、前記した第4図の(
a)に示されているような構成の光学的なマスク部材P
MPを使用した場合と同様な電荷像が記録媒体円盤りに
おける電荷潜像形成部材CHLに形成されるようにした
ものである。
なお、第4図の(b)に示されている電気的なマスク部
材と、第4図の(a)に示されているような構成の光学
的なマスク部材PMPとは、それらのものを使用して形
成される電荷像と関連して次のような対応関係、第4図
の(a)に示されているような構成の光学的なマスク部
材PMPにおける光透過部分2,2・・・は、第4図の
(b)に示されているような構成の電気的なマスク部材
を構成している2つの櫛歯状の電極4,5の内で、記録
媒体りにおける電極Etとの間で図示されていない電源
によって所定の電圧が加わるようにされる一方の電極4
と対応し、また、第4図の(a)に示されているような
構成の光学的なマスク部材PMPにおける光遮断部分3
,3・・・は、第4図の(b)に示されているような構
成の電気的なマスク部材を構成している2つの櫛歯状の
電極4,5の内で、記録媒体りにおけるfi!t4iE
tと同電位にされる他方の電極5と対応している。
前記した第2図中の記録再生装置における光学像−電荷
像変換部材における電極Etwとして。
例えば前記した第4図の(b)にそれの一部が平面図と
して示されているような構成のものが使用された場合に
は、被写体咬の光学像が与えられた光学像−電荷像変換
部材における光導電層部材pcEにおいて前記した電気
的なマスク部材における電極4の部分と対応する部分に
は被写体状の光学像と対応した電気抵抗の変化が現われ
、また、被写体Qの光学像が与えられた光学像−電荷像
変換部材における光導電層部材PCEにおいて前記した
電気的なマスク部材における電極5の部分と対応する部
分は一定の高い電気抵抗値を示す状態になされるから、
この電気的なマスク部材を介して被写体砲の光学像が与
えられた光学像−電荷像変換部材における光導電層部材
PCHの端部には、電気的なマスク部材における電極4
の部分と対応する部分には、被写体σの光学像と対応し
た電荷像が形成されている領域(第1図の記録再生領域
RZにおいて領域TRI、TR2・・・として示されて
いる領域の形成に用いられる領域)が形成され、また電
気的なマスク部材における電極5の部分と対応する光学
像−電荷像変換部材における光導電層部材PCEの端部
には、一定な電位を示す領域(第1図の記録再生領域R
Zにおいて領域OP1゜OF2・・・として示されてい
る領域の形成に用いられる領域)が形成される。
それで、第2図示の記録再生装置によって記録媒体円盤
りにおける電荷潜像形成部材CI(Lに記録された被写
体代と対応する電荷像は、被写体αの光学像が前記した
電気的なマスク部材における電極4の部分と電極5の部
分とによる所定のパターンと対応した電荷像パターンと
なされるのであり、既述のように記録媒体円盤りの電荷
潜像形成部材CHLにおける記録再生領域RZの電荷像
が検出ヘッドEDAによって、電荷潜像形成部材CHL
の記録再生領域RZにおいて記録再生対象の情報信号と
対応する電荷潜像による表面電位分布を示す第1の領域
TRと、予め定められた一定の表面電位分布を示す第2
の領域oPとに順次交互に位置するようになされるとと
もに、前記した第1の領域TRと第2の領域oPとにお
ける予め定められた一方の領域において読出し動作が行
われ。
前記の読出し動作が行われなかった他方の領域において
はリセット動作が行われるようになされることにより、
第2図示の記録再生装置では第19図を参照して説明し
た既提案の装置における電荷像による情報信号の読取り
動作及びリセット動作と同様な電荷像による情報信号の
読取り動作及びリセット動作とが、検出ヘッドEDAを
振動させない状態で良好に行うことができる。
また、前記のように検出ヘッドEDAによる読取り動作
が電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域RZにおける
第1の領域TRI、TR2・・・で行われるとともにリ
セット動作が第2の領域OPI。
OF2・・・で行われた場合と、検出ヘッドEDAによ
る読取り動作が電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域
RZにおける第2の領域OPI、OP2・・・で行われ
るとともにリセット動作が第1の領域TRL、TR2・
・・で行われた場合とでは検出ヘッドEDAから出力さ
れる検出信号の極性が逆になるが。
この点は第19図示の既提案装置について説明したとこ
ろと同様である。
次に、第5図に示されている記録再生装置は光学像−電
荷像変換部材における光導電層部材PCEと、記録媒体
円盤りにおける電荷潜像形成部材CHLとの間に所定の
パターンの静電遮蔽部を有する静電遮蔽マスク部材EM
Pを配置して、電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域
RZに記録再生対象の情報信号と対応する電荷潜像によ
る表面電位分布を示す第1の領域TRと、予め定められ
た一定の表面電位分布を示す第2の領域OPとが順次交
互に配列されている状態のものが記録動作時に得られる
ようにさせた場合の記録再生装置の構成例を示している
図である。
第5図において、Dは導電性材料で構成された電極Et
と電荷潜像形成部材CHLとを儂えた記録媒体円盤であ
り、この記録媒体円盤りにおける電荷潜像形成部材CH
Lとしては、それに形成された電荷像を長時間にわたっ
て保持できるような高い絶縁性を有する材料層1例えば
高分子材料による絶縁層として構成されたものが用いら
れる。
記録媒体りの形態としては回転円盤に限られないことは
勿論である。
第5図に示されている記録再生装置において。
被写体qからの光は撮像レンズLを介して、ガラス基板
BPと、透明電極Etwと、光導電層部材PCEとを積
層して構成させである光学像−電荷像変換部材における
光導電層部材PCEに結像される。
前記した光学像−電荷像変換部材における電極Etwと
、記録媒体円盤りにおけるf!!、極Etとの間には、
図示されていない電源から一定の電圧が加えられている
から、被写体Qの光学像が結像された光導電層部材PC
Eの電気抵抗は、それに結像された被写体qの光学像と
対応して変化しているものとなる。
それで、光学像−電荷像変換部材の端面、すなわち光導
電層部材PCEの端面には、被写体Qの光学像と対応し
た電荷像パターンが現われる。ところが、前記のように
被写体Qの光学像と対応した電荷像パターンが現われて
いる光学像−電荷像変換部材の端面、すなわち光導電層
部材PCBの端面と、記録媒体円盤りにおける電荷潜像
形成部材CHLとの間には、例えば第6図に例示されて
いるように金属板14に孔15,15・・・を!3!設
して構成した所定のパターンの静電遮蔽部を有する静電
遮蔽マスク部材EMPが配置されており、そ九が記録媒
体円盤りにおける電極Etに接続されているから、前記
のように記録媒体りの記録再生領域RZに対して記録動
作が行われている状態において、記録媒体円盤りの電荷
潜像形成部材CI−(Lにおいて、前記した所定のパタ
ーンの静電遮蔽部を有する静電遮蔽マスク部材EMPに
おける孔15.15・・・と対応している部分には、被
写体ξの光学像と対応した電荷像が形成されている領域
(第1図の記録再生領域RZにおいて領域TR1゜TR
2・・・として示されている領域の形成に用いられる領
域)が形成され、また、記録媒体円盤りの電荷潜像形成
部材CHLにおいて、前記した所定のパターンの静電遮
蔽部と対応している部分には一定な電位を示す領域(第
1図の記録再生領域R2において領域OPI、OP2・
・・として示されている領域の形成に用いられる領域)
が形成される。
それで、第5図示の記録再生装置によって記録媒体円盤
りにおける電荷潜像形成部材CI−I Lに記録された
被写体Qと対応する電荷像は、被写体Qの光学像と対応
している電荷像が前記した所定のパターンの静電遮蔽部
を有する静電遮蔽マスク部材EMPにおける孔15.1
5・・・と対応した電荷像パターンとなされるのであり
、既述のように記録媒体円盤りの電荷潜像形成部材CH
Lにおける記録再生領域RZの電荷イ9が検出ヘッドE
 l) Aによって、電荷潜像形成部材CI−i Lの
記録再生領域RZにおいて記録再生対象の情報信号と対
応する電荷潜像による表面電位分布を示す第1の領域T
Rと、予め定められた一定の表面電位分布を示す第2の
領域○Pとに順次交互に位置するようになされるととも
に、前記した第1の領域TRと第2の領域OPとにおけ
る予め定められた一方の領域において読出し動作が行わ
れ、前記の読出し動作が行われなかった他方の領域にお
いてはリセット動作が行われるようになされることによ
り、第5図示の記録再生装置では第19図を参照して説
明した既提案の装置における電荷像による情報信号の読
取り動作及びリセット動作と同様な電荷像による情報信
号の読取り動作及びリセット動作とが、検出ヘッドED
Aを振動させない状態で良好に行うことができる。
また、前記のように検出ヘッドEDAによる読取り動作
が電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域RZにおける
第1の領域TRI、TR2・・・で行われるとともにリ
セット動作が第2の領域○PI。
OF2・・・で行われた場合と、検出ヘッドEDAによ
る読取り動作が電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域
RZにおける第2の領域○Pi、OP2・・・で行われ
るとともにリセット動作が第1の領域Trζ1. TR
2・・・で行われた場合とでは検出ヘッドEDAから出
力される検出信号の極性が逆になるが、この点は第19
図示の既提案装置について説明したところと同様である
第6図に示されているように所定のパターンの静電遮蔽
部を有する静電遮蔽マスク部材EMPは、それを記録媒
体円盤りの電荷潜像形成部材Cに被写体Qの光学像と完
全に対応している状態の電荷像が形成されている場合に
おける再生動作時に記録媒体円盤りの電荷潜像形成部材
Cと検出ヘッドEDAとの間に挿入した状態とし、検出
ヘッドEDAによる記録媒体円盤りの電荷潜像形成部材
CHLにおける記録再生領域RZの電荷像の検出動作を
、電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域R2において
記録再生対象の情報信号と対応する電荷潜像による表面
電位分布を示す第1の領域TR(所定のパターンの静電
遮蔽部を有する静電遮蔽マスク部材EMPにおける孔1
5,1.5・・・と対応している領域)と、予め定めら
れた一定の表面電位分布を示す第2の領域OP(所定の
パターンの静電遮蔽部を有する静電遮蔽マスク部材EM
Pにおける孔15と孔15との間の部分に対応している
領域)とに順次交互に位置させて、前記した第1の領域
TRと第2の領域○Pとにおける予め定められた一方の
領域において読出し動作を行い、前記の読出し動作が行
われなかった他方の領域においてはリセット動作を行う
ようにすることにより、第5図示の記録再生装置ではf
519図を参照して説明した既提案の装着における電荷
像による情報信号の読取り動作及びリセット動作と同様
な電荷像による情報信号の読取り動作及びリセット動作
とが、検出ヘッドEDAを振動させない状態で良好に行
うことができるのである。
また、前記のように検出ヘッドEDAによる読取り動作
が電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域RZにおける
第1の領域TRI、TR2・・・で行われるとともにリ
セット動作が第2の領域OPI。
OF2・・・で行われた場合と、検出ヘッドEDAによ
る読取り動作が電荷潜像形成部材CI(Lの記録再生領
域RZにおける第2の領域OPI、OP2・・・で行わ
れるとともにリセット動作が第1の領域TR1,TR2
・・・で行われた場合とでは検出ヘッドEDAから出力
される検出信号の極性が逆になるが。
この点は第19図示の既提案装置について説明したとこ
ろと同様である。
次に、第7図は記録媒体円盤りにおけろ電荷潜像形成部
材として記録再生対象の情報信号と対応する電荷潜像に
よる表面電位分布を示す第1の領域TRと、予め定めら
れた一定の表面電位分布を示す第2の領域OPとを電荷
潜像形成部材CI−T L自体で構成させるようにした
場合の記録媒体円盤りの構成例を示す平面図(第7図の
(a))と一部の側面図(第7図の(b))とを示した
ものであり、この第7図においてEtは導電性材料1例
えば金Hによって作られた雷t4.6,6・・・は絶縁
材料による電荷潜像形成部材の所定のパターンである。
この第7図に例示されているような構成形態を有する記
録媒体円盤りは、それの電荷潜像形成部材の所定のパタ
ーン6.6・・・の部分に対して光学像−電荷像変換部
材における光導電層部材PCEを対面させて、被写体Q
からの光を撮像レンズLを介して、ガラス基板BPと、
゛透明電極Etwと。
光導電層部材PCEとを積層して構成させである光学像
−電荷像変換部材に入射させて、被写体αの光学像を光
導電層部材PCEに結像させ、また。
前記した電極Etと電tJiiEtwとの間に所定の電
圧を印加することにより、光導tt1層部材PCEの端
面には被写体Qの光学像に対応している電荷像が現われ
る。
そして、記録媒体内ff1Dにおける電荷潜像形成部材
の所定のパターン6.6・・・の部分には被写体Qの光
学像と対応した@荷像が形成されている領域(第1図の
記録再生領域RZにおいて領14T R1。
TR2・・・として示されている領域の形成に用いられ
る領域)が形成され、また、記B媒体日ff1Dの電[
iEtが露出している部分には一定な電位を示す領域(
第1図の記録再生領域RZにおいて領域OPI、OP2
・・・として示されている領域の形成に用いられる領域
)が形成される。
それで、第7図示の構成を有する記録媒体円盤りにおけ
る電荷KI&形成部材6,6・・・に記録された被写体
αと対応する電荷像は、被写体凝の光学像と対応してい
る電荷像が前記した所定のパターンと対応した電荷像パ
ターンとなされるのであり。
既述のように記録媒体円盤りの電荷潜像形成部材CHL
における記録再生領域RZの電荷像が検出ヘッドEDA
によって、記録媒体円盤りのの記録再生領域RZにおい
て記録再生対象の情報信号と対応する電荷潜像による表
面電位分布を示す第1の領域TRと、予め定められた一
定の表面電位分布を示す第2の領域opとに順次交互に
位置するようになされるとともに、前記した第1の領域
TRと第2の領域OPとにおける予め定められた一方の
領域において読出し動作が行われ、前記の読出し動作が
行われなかった他方の領域においてはリセット動作が行
われるようになされることにより、第5図示の記録再生
装置では第19図を参照して説明した既提案の装置にお
ける電荷像による情報信号の読取り動作及びリセット動
作と同様な電荷徐による情報信号の読取り動作及びリセ
ット動作とが、検出ヘッドEDAを振動させない状態で
良好に行うことができる。
また、前記のように検出ヘッドEDAによる読取り動作
が電荷潜像形成部材CHI、の記録再生領域RZにおけ
る第1の領域TRI、TR2・・・で行われるとともに
リセット動作が第2の領域OP1.。
OF2・・・で行われた場合と、検出ヘッドEDAによ
る読取り動作が電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域
RZにおける第2の領域OPI、OP2・・・で行われ
るとともにリセット動作が第1の領域TR1,TR2・
・・で行われた場合とでは検出ヘッドEDAから出力さ
れる検出信号の極性が逆になるが、この点は第19図示
の既提案装置について説明したとおりである。
第8図は記録媒体円盤りにおける記録再生領域RZの大
部分を電荷潜像形成部材CHLによる第1の領域TRと
し、また、記録媒体円盤りの一部に記録媒体円盤りの電
極を露出させて構成した複数の部分7,7を第2の領域
OPとして設けた記録媒体円盤りを示したものである。
この第8図示に例示した記録媒体円盤りでは第2の領域
OPとして記録媒体円盤りの電極を露出させて構成した
部分7.7が2個所とされているが、前記の第2の領域
oPとして記録媒体円盤りの電極を露出させる部分7,
7が3個所以上設けられてもよい。
第8図においてRは記録媒体円盤りの回転方向を示す矢
印であり、図中の8は矢印R方向に回転している記録媒
体円盤りの電荷潜像形成部材CHLに対して情報信号を
単一の記録素子によって電荷像の形態で記録して形成さ
せた記録跡を例示したものである。矢印R方向に回転し
ている記録媒体円盤りの電荷潜像形成部材CHLに、単
一の記録素子によって第8図中に示されているような形
態の記録跡8を形成させるために使用される単一の記録
素子としては、例えば、単一の針状fl!極を用いて構
成した記録素子、あるいは例えばレーザ光を電圧に変換
できるような機能を有する記録素子(透明電極と光導電
層とを積層した構成層態様の記録素子)、その他1点状
の電荷像を記録媒体円盤りの電荷潜像形成部材CHLに
形成させつるように構成された単一の記録素子が使用で
き、また、この第8図に示されているような構成の記録
媒体円盤りに対して電荷像の形態で記録形成されている
記録跡8からの情報信号の再生に際しては。
例えば、電荷像の電圧を静電誘導によって検出する単針
電極を骨えている単一の再生素子、あるいは、1!荷像
の電圧をレーザ光のスポットで検出できるように構成さ
れた単一の再生素子(透明電極と例えばニオブ酸リチウ
ム単結晶のような光変調材層と誘電体ミラーとの積層構
成よりなる素子)などを用いることができる。
この記録媒体円盤りからの情報信号の再生時においても
、電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域からの電荷潜
像の再生動作時は、記録再生対象の情報信号と対応する
電荷PfIeによる表面電位分布を示す第1の領域(第
8図中において7以外の部分)と、予め定められた一定
の表面電位分布を示す第2の領域7とについて順次交互
に、かつ、前記した第1の領域と第2の領域7とにおけ
る予め定められた一方の領域においてリセット動作が行
われるようにされることにより、電荷像による情報信号
の読取り動作とリセット動作とが単一の再生素子を振動
させない状態で良好に行うことができる。
さて、これまでに説明した各実施例装置においては、リ
セット動作が行われてから次のリセット動作が行われる
までの期間に、既述した検出ヘッドEDAにおける検出
用の電界効果トランジスタのドレイン電極からゲート電
極への漏洩電流が入力側回路の静電容量を充電すること
によって検出電圧の変動を起こすが、検出ヘッドEDA
による情報信号の読取り動作とリセット動作とを第9図
に示されているようなタイミングで行うとともに、検出
ヘッドEDAから読出された検出電圧を第10図に例示
されているような構成の信号処理回路を用いて信号処理
すれば、検出ヘッドEDAの検出電圧に前記のノjX因
によって生じている電圧変動を良好に除去することがで
きる。
第9図は既述した第1図中に例示されている記録再生領
域RZ中における第1の領域TRと第2の領域OPとの
それぞれについて、読取り動作とリセット動作とが順次
に行われることによって得られる検出々力の信号波形側
図を示したものであり、この第9図においてZtrn、
 Zopn、Ztr(n+1)。
Zop(n+1)・・・とじて示されているそれぞれの
期間は、検出ヘッドEDAにより表面電位の検出(情報
信号の読取り)が行われるべき第1図中の記録再生領域
RZ中の第1の領域TRと第2の領域OPとにおける第
n番目、第n+1番目・・・のものに検出ヘッドEDA
がそれぞれ位置されている期間を示しており、また第9
図中に示されているリセット電位の表示は既述した第1
1図中のリセット電位Vssを示しでいるものである。
さて、記録媒体円盤りの記録再生領域RZに対する検出
ヘッドEDAによる情報信号の読取り動作とリセット動
作とが、第9図に示されているように第1図中に例示さ
九でいる記録再生領域RZ中における第1の領域TRと
第2の領域oPとのそれぞれについて、読取り動作とリ
セット動作とが順次に行われたときには、記録再生領域
RZ中における第0番1]の第1の領域Z trn 、
記録再生領域RZ中における第n番目の第2の領域Zo
pn。
記録再生領域RZ中における第n+1番目の第1の領域
Ztr(nil)、記録再生領域RZ中における第n+
1番目の第2の領域Zop(n+1)・・・などにおい
て順次に検出される信号は、時間軸上で順次交互に極性
が反転している状態の第9図に示されているような状態
の信号になっているが、前記したように第1の領域T 
L(と第2の領域OFとのそれぞれについて読取り動作
とリセット動作とが順次に行われたときに第9図に示さ
れているような状態の信号になる理d口士第19図及び
第20図を参照して既述したところから容易に理解でき
る。
第10図は、検出ヘッドEDAから出力された第9図に
示されている状態の信号、すなオ)ち、時系列信号にお
ける時間軸上に並ぶy1次のGV号の極性が反転してい
る状態の信号に対する43号処理回路であって、この第
10図において9は信号処理回路の入力端子、SWは可
動接点が1水平走査期間毎に2つの固定接点a、b間で
交互に切換えられるような切換スイッチ、1HDLは1
水平走査期間の遅延回路、PRCは極性反転回路、AD
Dは加算回路、LMは必要に応じて設けられる1ライン
メモリ(信号の欠落補償用の1ラインメモリ)、10a
は出力端子である。
第10図に示されている信号処理回路の入力端子9に対
して検出ヘッドEDAから出力された第9図に示されて
いる状態の信号、すなわち、時間軸上で信号の極性が順
次に反転している状態の信号が供給され、また、切換ス
イッチSWの可動接点が図示されていない制御端子に供
給されている切換制御信号に従って入力端子9に供給さ
れている信号の繰返し周期に同期した切換動作を行って
いる場合には、切換スイッチSWの固定接点aに接続さ
れている1水平走査期間の遅延回路IHDLからの出力
信号と、極性反転回路PRCからの出力信号との2信号
が加算回路ADDに供給される。
前記した加算回路ADDに供給された2信号において、
表面電位の被検出体となされている記録媒体円盤りの表
面電位と対応している検出電圧。
すなわち、記録媒体円盤りから読出された信号における
時間軸上で相次ぐ2信号は互に同相信号として加算回路
ADDに供給されており、また、前記の2信号中に含ま
れている残留漏洩電流は互に逆位相の信号となっている
から、加算回路ADDから1ラインメモリLMに供給さ
れる信号は、前記した加算回路ADDに供給された2信
号中に含まれている残留漏洩電流成分の打消された状態
の信号になされているとともに、記録媒体円盤りから読
出された検出電圧が2倍になっている状態の信号となっ
ている。
したがって、1ラインメモリLMから出力端子10aに
送出される信号も前記したように加算回路ADDに供給
された2信号中に含まれている残留漏洩電流成分が打消
された状態になされているとともに、記録媒体円盤りか
ら読出された検出電圧が2倍になっている状態の信号に
なっている。
このように、第10図示の信号処理回路の出力端子10
aから出力される信号は、検出ヘッドEDAにおける相
次ぐリセット動作の間に信号中に生じている漏洩電流成
分が良好に除去されたものになっているから、既述した
ような問題点、すなわち、検出ヘッドEDAの電界効果
トランジスタにおける入力側回路の静電容量に対するド
レイン電極からゲート電極への漏洩電流による充電動作
によって、相次ぐリセット動作の相互間で検出電圧が変
動するという問題点は、検出ヘッドEDAによる情報信
号の読取り動作とリセット動作とを第9図に示されてい
るようなタイミングで行うとともに、検出ヘッドEDA
から読出された検出電圧を第10図に例示されているよ
うな構成の信号処理回路により信号処理することにより
良好に除去できるのである。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明の電荷潜像による記録再生装置は、記録再生対象の情
報信号と対応する電荷潜像が形成される電荷潜像形成部
材の表面電位に応じて静電誘導で生じた電圧がゲート電
極に与えられる電圧検出用電界効果トランジスタと、前
記の電圧検出用電界効果トランジスタにおける入力側回
路の静電容量に前記の電圧検出用電界効果トランジスタ
のドレイン電極・ゲート電極間の漏洩電流によって充電
した電荷を放電させるためのリセット手段とを含んで構
成されている電荷潜像による記録再生装置において、電
荷潜像形成部材の記録再生領域からの電荷潜像の再生動
作が、記録再生対象の情報信号と対応する電荷潜像によ
る表面電位分布を示す第1の領域と、予め定められた一
定の表面電位分布を示す第2の領域とについて順次交互
に行われるようにする手段と、前記した第1の領域と第
2の領域とにおける予め定められた一方の領域において
リセット動作が行われるようにする手段とを備えてなる
電荷潜像による記録再生装置。
及び記録再生対象の光学像情報と対応する電荷潜像が形
成される電荷潜像形成部材の表面電位に応じて静電誘導
で生じた電圧がゲート電極に与えられる電圧検出用電界
効果トランジスタと、前記の電圧検出用電界効果トラン
ジスタにおける入力側回路の静電容量に前記の電圧検出
用電界効果トランジスタのドレイン電極・ゲート電極間
の漏洩電流によって充電した電荷を放電させるためのリ
セット手段とを含んで構成されている電荷潜像による撮
像型記録再生装置において、被写体と電荷潜像形成部材
との間に、記録再生対象の情報信号と対応する電荷潜像
による表面電位分布を示す第1の領域と、予め定められ
た一定の表面電位分布を示す第2の領域とを形成させる
ようにするマスク部材を設け、また、電荷潜像形成部材
の記録再生領域からの電荷潜像の再生動作が、記録再生
対象の情報信号と対応する電荷潜像による表面電位分布
を示す第1の領域と、予め定められた一定の表面電位分
布を示す第2の領域とについて順次交互に行われるよう
にする手段と、前記した第1の領域と第2の領域とにお
ける予め定められた一方の領域においてリセット動作が
行われるようにする手段とを備えてなる電荷潜像による
撮像型記録再生装置、ならびに記録再生対象の情報信号
と対応する電荷潜像が形成される電荷潜像形成部材の表
面電位に応じて静電誘導で生じた電圧がゲート電極に与
えられる電圧検出用電界効果トランジスタと、前記の電
圧検出用電界効果トランジスタにおける入力側回路の静
電容量に前記の電圧検出用電界効果トランジスタのドレ
イン電極・ゲート電極間の漏洩電流によって充電された
電荷を放電させるためのリセット手段とを含んで構成さ
れている電荷潜像による記録再生装置において、電荷潜
像形成部材の記録再生領域における記録再生対象の情報
信号と対応する電荷潜像による表面電位分布を示す第1
の領域と、予め定められた一定の表面電位分布を示す第
2の領域とのそれぞれの領域について1表面電位分布の
検出動作とリセット動作とが順次に行われるようにする
手段と、前記した第1の領域における検出々力と、第2
の領域における検出々力とを減算して出力信号を得る手
段とを備えてなる電荷潜像による記録再生装置であるか
ら、この本発明の電荷潜像による記録再生装置において
は、高いインピーダンスを有する電圧検出用電極回路か
ら電圧を取出すために使用されるインピーダンス変換回
路の構成に電界効果トランジスタを使用した場合に、ド
レイン電極からゲート電極への漏洩電流により電界効果
トランジスタのゲート電極の入力側回路の静電容量が充
電されることによってゲート電極の電位が次第に上昇し
て行く現象による出力電圧の飽和が生じないようにする
ために適用されるリセット動作を被検出体における電荷
像の存在する領域で行フても容易に正し、い状態の電圧
検出々力を得ることができ、また、リセットが行オ)れ
た時点から次にリセットが行われるまでの期間において
電界効果トランジスタのゲート電極の入力側回路の静電
容量に対するドレイン電極・ゲート電極間の漏洩電流に
よる充電動作による検出電圧の上昇により、時間の経過
とともに電圧の検出値が不正確になるという問題も容易
に解決できるのであり、本発明により既述した従来の諸
問題点は良好に解決される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電荷潜像による記録再生装置における
電荷潜像形成部材の記録再生領域に対する検出ヘッドに
よる再生動作を説明するための電荷潜像形成部材の記録
再生領域と検出ヘッドとの対応関係を示すための平面図
、第2図及び第51司は記録再生装置の概略枯成を示す
側面図、第3図及び第7図の(a)ならびに第8図は記
録媒体円盤の平面図、第7図の(b)は記録媒体円盤の
側面図、第4図及び第6図はマスク部材の一部の平面図
、第9図は説明用の波形側図、第10図は信号処理回路
の構成例を示すブロック図、第11図は電荷像による記
録再生装置の問題点を説明するための回路側図、第12
図は検出ヘッドの構成例を示す斜視図、第143図は第
1−1図示の回路の動作の説明に使用される波形図、第
14図乃至第18図は動作説明用図、第19図は既提案
装置の構成・例を示す側面図、第20図は既提案装置の
動作説明用のタイミングチャートである。 Et・・・電極、Etw・・・透明電極、Q・・・被写
体、L・・・撮像レンズ、P M、 P・・・光透過部
分と光遮断部分とによる所定のパターンを有する光学的
なマスク、PCB・・・光導電層部材、E M P・・
・静電遮蔽マスク部材、EDA・・・検出ヘッド、RZ
・・・電荷潜像形成部材における記録再生領域、CHL
・・・電荷潜像形成部材、TR,TRI、TR2・・・
電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域RZにおいて記
録再生対象の情報信号と対応する電荷潜像による表面電
位分布を示す第1の領域、op、○Pi、OP2・・・
電荷潜像形成部材CHLの記録再生領域RZにおいて予
め定められた一定の表面電位分布を示す第2の領域、0
・・・被検出体、DF・・・電圧検出用電界効果トラン
ジスタ、ED、EDI、ED2.ED3〜EDn・・・
電圧検出用電極、Cin・・・電圧検出用電界効果トラ
ンジスタD Fのゲート電極の入力回路側の静電容量、
SWr・・・リセット手段として用いられているスイッ
チ、C・・・被検出体0の表面と電圧検出用電極EDと
の間の静電容量、RQ・・・負荷抵抗、EDA・・・複
数の電圧検出用電極EDが所定の配列パターンで配列さ
れている検出ヘッド、A D D−・加算回路、Q 1
. Q 2. Q 3〜Q n−接続線、RFI、RF
2.RF3〜RFn−リセット用スイッチング手段とし
て使用される電界効果トランジスタ、 S Fl、 S
 F2.S F3〜S F n−スイッチング用電界効
果トランジスタ、SR・・・シフトレジスタ。 BP・・・基体、BGM・・・変位駆動装置、SW・・
・切換スイッチ、PRC・・・極性反転回路、I HD
 L・・・】−H遅延回路、1・・・回転軸、2・・・
光学的なマスク部材P M Pにおける光の透過部分、
3・・・光学的なマスク部材PMPにおける光の遮断部
分(例えばW、色の部分)、4,5・・・櫛歯状の電極
、6・・・絶縁材料による電荷潜像形成部材の所定のパ
ターン、10 、10 a 、 11−出力端子、14
−・・金pA板。 15・・・孔、20・・・リセットパルスPrの入力端
f、24・・・連結部材、25・・・変位駆動装置BG
Mにおける可動部26の中心保持子、26・・・可動部
。 27・・・変位駆動装置BGMの場合に可動コイルに対
して磁界を与える永久磁石。 特許出願人  日本ビクター株式会社1)7゜代理人弁
理士今間孝生・’=”L”−””’鴫−パ二 X          EDA (1・ (b) 矛3困 EDAX (b) 不1 ab (a) (、C) (d)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記録再生対象の情報信号と対応する電荷潜像が形成
    される電荷潜像形成部材の表面電位に応じて静電誘導で
    生じた電圧がゲート電極に与えられる電圧検出用電界効
    果トランジスタと、前記の電圧検出用電界効果トランジ
    スタにおける入力側回路の静電容量に前記の電圧検出用
    電界効果トランジスタのドレイン電極・ゲート電極間の
    漏洩電流によって充電した電荷を放電させるためのリセ
    ット手段とを含んで構成されている電荷潜像による記録
    再生装置において、電荷潜像形成部材の記録再生領域か
    らの電荷潜像の再生動作が、記録再生対象の情報信号と
    対応する電荷潜像による表面電位分布を示す第1の領域
    と、予め定められた一定の表面電位分布を示す第2の領
    域とについて順次交互に行われるようにする手段と、前
    記した第1の領域と第2の領域とにおける予め定められ
    た一方の領域においてリセット動作が行われるようにす
    る手段とを備えてなる電荷潜像による記録再生装置 2、記録再生対象の光学像情報と対応する電荷潜像が形
    成される電荷潜像形成部材の表面電位に応じて静電誘導
    で生じた電圧がゲート電極に与えられる電圧検出用電界
    効果トランジスタと、前記の電圧検出用電界効果トラン
    ジスタにおける入力側回路の静電容量に前記の電圧検出
    用電界効果トランジスタのドレイン電極・ゲート電極間
    の漏洩電流によって充電した電荷を放電させるためのリ
    セット手段とを含んで構成されている電荷潜像による撮
    像型記録再生装置において、被写体と電荷潜像形成部材
    との間に、記録再生対象の情報信号と対応する電荷潜像
    による表面電位分布を示す第1の領域と、予め定められ
    た一定の表面電位分布を示す第2の領域とを形成させる
    ようにするマスク部材を設け、また、電荷潜像形成部材
    の記録再生領域からの電荷潜像の再生動作が、記録再生
    対象の情報信号と対応する電荷潜像による表面電位分布
    を示す第1の領域と、予め定められた一定の表面電位分
    布を示す第2の領域とについて順次交互に行われるよう
    にする手段と、前記した第1の領域と第2の領域とにお
    ける予め定められた一方の領域においてリセット動作が
    行われるようにする手段とを備えてなる電荷潜像による
    撮像型記録再生装置 3、マスク部材として所定の光学的なパターンを有する
    ものを用いた請求項2に記載の撮像型記録再生装置 4、マスク部材として所定のパターンを有する静電遮蔽
    部材を用いた請求項2に記載の撮像型記録再生装置 5、電荷潜像形成部材として記録再生対象の情報信号と
    対応する電荷潜像による表面電位分布を示す第1の領域
    と、予め定められた一定の表面電位分布を示す第2の領
    域とを電荷潜像形成部材自体に構成させたものを用いた
    請求項1または請求項2に記載の撮像型記録再生装置 6、記録再生対象の情報信号と対応する電荷潜像が形成
    される電荷潜像形成部材の表面電位に応じて静電誘導で
    生じた電圧がゲート電極に与えられる電圧検出用電界効
    果トランジスタと、前記の電圧検出用電界効果トランジ
    スタにおける入力側回路の静電容量に前記の電圧検出用
    電界効果トランジスタのドレイン電極・ゲート電極間の
    漏洩電流によって充電した電荷を放電させるためのリセ
    ット手段とを含んで構成されている電荷潜像による記録
    再生装置において、電荷潜像形成部材の記録再生領域に
    おける記録再生対象の情報信号と対応する電荷潜像によ
    る表面電位分布を示す第1の領域と、予め定められた一
    定の表面電位分布を示す第2の領域とのそれぞれの領域
    について、表面電位分布の検出動作とリセット動作とが
    順次に行われるようにする手段と、前記した第1の領域
    における検出々力と第2の領域における検出々力とを減
    算して出力信号を得る手段とを備えてなる電荷潜像によ
    る記録再生装置
JP63113306A 1988-05-10 1988-05-10 電荷潜像による記録再生装置 Pending JPH01283573A (ja)

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KR1019890006212A KR920010021B1 (ko) 1988-05-10 1989-05-10 영상 정보 기록 및 재생 장치
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