JPH01283603A - ロボットオフラインティーチング方式 - Google Patents
ロボットオフラインティーチング方式Info
- Publication number
- JPH01283603A JPH01283603A JP11259988A JP11259988A JPH01283603A JP H01283603 A JPH01283603 A JP H01283603A JP 11259988 A JP11259988 A JP 11259988A JP 11259988 A JP11259988 A JP 11259988A JP H01283603 A JPH01283603 A JP H01283603A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coordinate system
- robot
- point
- teaching
- work
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、グラフィックディスプレイ装置を利用しCロ
ボットの姿勢を教示するロボットオフラインティーチン
グ方式に関する。
ボットの姿勢を教示するロボットオフラインティーチン
グ方式に関する。
従来の技術
ロボットのオフラインティーチング方式は、ロボットの
導入ラインとは別な場所で、ロボットへの教示データ、
即ら教示ブ[1グラムを作成するものであるが、ロボッ
ト自体を動かすことなく、グラフィックディスプレイ装
置を利用してロボットに任意の姿勢をとらせることは、
かなり困難なことで、従来は、ロボットに姿勢をとらせ
るために、ロボットの姿勢データ、即ち、直交座標系に
おけるツール先端点の座標値X、Y、Zとツール(ツー
ル座標系)の傾き(W、P、R)を手動で入力するか、
又は、ロボットの各軸の値、例えば6軸のロボットであ
ると、6軸の各軸の値(θ、W。
導入ラインとは別な場所で、ロボットへの教示データ、
即ら教示ブ[1グラムを作成するものであるが、ロボッ
ト自体を動かすことなく、グラフィックディスプレイ装
置を利用してロボットに任意の姿勢をとらせることは、
かなり困難なことで、従来は、ロボットに姿勢をとらせ
るために、ロボットの姿勢データ、即ち、直交座標系に
おけるツール先端点の座標値X、Y、Zとツール(ツー
ル座標系)の傾き(W、P、R)を手動で入力するか、
又は、ロボットの各軸の値、例えば6軸のロボットであ
ると、6軸の各軸の値(θ、W。
U、Y、β、α)を手動で入力していた。そのため、結
局人間が手計算によってロボットの姿勢を求めて教示デ
ータを作成する場合が多い。
局人間が手計算によってロボットの姿勢を求めて教示デ
ータを作成する場合が多い。
発明が解決しようとする課題
ツール先端点の座標値とツールの傾きによってロボット
の姿勢(X、Y、Z、W、P、R>を入力する方法や、
ロボットの各軸(θ、W、U、Y。
の姿勢(X、Y、Z、W、P、R>を入力する方法や、
ロボットの各軸(θ、W、U、Y。
β、α)を入力する方法では、教示データを作成するオ
ペレータにとって負担が大きく、教示データ作成に多大
/2時間を要する。
ペレータにとって負担が大きく、教示データ作成に多大
/2時間を要する。
そこで、本発明の目的は、グラフィックディスプレイ装
置を使用して、ロボットの姿勢を簡単に入力できるオフ
ラインティーチング方式を提供することにある。
置を使用して、ロボットの姿勢を簡単に入力できるオフ
ラインティーチング方式を提供することにある。
特に、スポット溶接等のロボットの作業点の教示に適し
たオフラインティーチング方式を提供することにある。
たオフラインティーチング方式を提供することにある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明のロボットオフライ
ンティーチング方式は、ロボットの作業対象のワークを
多面体で近似し、各面の頂点及び辺のデータを予めオフ
ラインプログラミング装置に記憶させておき、グラフィ
ックディスプレイ画面上に上記ワークを表示させて、作
業点を指定する而を部面を構成する3つの頂点をグラフ
ィックディスプレイ画面上で指定することにより面を特
定すると共に、該特定された面におけるローカル座標系
を定義し、該特定された面上におけるロボットの作業点
をグラフィックディスプレイ画面上で教示し、該教示さ
れたロボットの作業点を画面座標系から上記ローカル座
標系に変換することによってロボットの姿勢を教示する
ようにしたものである。
ンティーチング方式は、ロボットの作業対象のワークを
多面体で近似し、各面の頂点及び辺のデータを予めオフ
ラインプログラミング装置に記憶させておき、グラフィ
ックディスプレイ画面上に上記ワークを表示させて、作
業点を指定する而を部面を構成する3つの頂点をグラフ
ィックディスプレイ画面上で指定することにより面を特
定すると共に、該特定された面におけるローカル座標系
を定義し、該特定された面上におけるロボットの作業点
をグラフィックディスプレイ画面上で教示し、該教示さ
れたロボットの作業点を画面座標系から上記ローカル座
標系に変換することによってロボットの姿勢を教示する
ようにしたものである。
作用
オフラインプログラミング装置のグラフィックディスプ
レイ画面上に多面体で近似されたワークを描画させ、ロ
ボットに作業させようとする面、即ち、作業点を指定す
る面を構成する3つの頂点をグラフィックアイスプレイ
画面上で指定することにより特定し、かつ、部面におけ
るローカル座標系をも所定の決められた方法により定f
iでる。
レイ画面上に多面体で近似されたワークを描画させ、ロ
ボットに作業させようとする面、即ち、作業点を指定す
る面を構成する3つの頂点をグラフィックアイスプレイ
画面上で指定することにより特定し、かつ、部面におけ
るローカル座標系をも所定の決められた方法により定f
iでる。
そして、該特定した面上に作業点を指定して教示すれば
、該教示点は、グラフィックディスプレイ装置が三次元
画像を画面上の二次元の画面座標系に変換した変換行列
の逆行列により、ロボットとワークの共通座標系である
ワールド座標系に変換し、さらに、ワールド座標系から
上記ローカル座標系に変換し、ロボットの姿勢は指定さ
れた面上のローカル座標系で定義されることとなる。
、該教示点は、グラフィックディスプレイ装置が三次元
画像を画面上の二次元の画面座標系に変換した変換行列
の逆行列により、ロボットとワークの共通座標系である
ワールド座標系に変換し、さらに、ワールド座標系から
上記ローカル座標系に変換し、ロボットの姿勢は指定さ
れた面上のローカル座標系で定義されることとなる。
実施例
第2図は、本発明の一実施例を実施するオフラインプロ
グラミング装置の要部ブロック図で、10は該オフライ
ンプログラミング装置の処理を実行する中央処理装置(
以下、CPUという)で、該cPtJ10には、該オフ
ラインプログラミング装置を制御する制御プログラムが
格納されているROM11.データの一時記憶や演算処
理のためのデータ記憶に利用されるRAM12.後述す
る座標変換のための行列式の演算を行うための浮動小数
点演算用ブロセッ丈13.入出力ボート14゜ハードデ
ィスクコントローラ15.フレームバッファを有し、画
像の画面位置を記憶する表示用メモリ16がパス17で
接続されている。また、必要に応じて拡張用RAM18
.拡張用ROM19が該バス17に接続される。入出力
ボート14には、各種指令キーや数字キーを有するキー
ボード20及びグラフィックディスプレイ画面上のカー
ソルを移動させ画面上の位置を教示するためのマウス2
1が接続され、また、R3−2320のインターフェイ
ス端子を介して、ロボット制御装置に接続されるように
なっている。
グラミング装置の要部ブロック図で、10は該オフライ
ンプログラミング装置の処理を実行する中央処理装置(
以下、CPUという)で、該cPtJ10には、該オフ
ラインプログラミング装置を制御する制御プログラムが
格納されているROM11.データの一時記憶や演算処
理のためのデータ記憶に利用されるRAM12.後述す
る座標変換のための行列式の演算を行うための浮動小数
点演算用ブロセッ丈13.入出力ボート14゜ハードデ
ィスクコントローラ15.フレームバッファを有し、画
像の画面位置を記憶する表示用メモリ16がパス17で
接続されている。また、必要に応じて拡張用RAM18
.拡張用ROM19が該バス17に接続される。入出力
ボート14には、各種指令キーや数字キーを有するキー
ボード20及びグラフィックディスプレイ画面上のカー
ソルを移動させ画面上の位置を教示するためのマウス2
1が接続され、また、R3−2320のインターフェイ
ス端子を介して、ロボット制御装置に接続されるように
なっている。
また、ハードディスクコントローラ15には、該オフラ
インプログラミング装置によって、ロボットの動作プロ
グラムを作成しようとするロボットの作業対象である車
のボデー等のワークの形状アークが予め格納され、また
、教示データが格納されるハードディスク22が接続さ
れている。
インプログラミング装置によって、ロボットの動作プロ
グラムを作成しようとするロボットの作業対象である車
のボデー等のワークの形状アークが予め格納され、また
、教示データが格納されるハードディスク22が接続さ
れている。
該ハードディスク22に格納されたワークの形状データ
はワーク形状を多面体近似した境界表現(Bounda
ry−Representation )形式のデータ
で格納されており、各面を構成する頂点と辺及び面の法
線ベクトルのデータがロボットとワークの共通座標系で
あるワールド座標系に基づいて格納されている。
はワーク形状を多面体近似した境界表現(Bounda
ry−Representation )形式のデータ
で格納されており、各面を構成する頂点と辺及び面の法
線ベクトルのデータがロボットとワークの共通座標系で
あるワールド座標系に基づいて格納されている。
一方、表示用メモリ16にはグラフィックディスプレイ
装置のCRT制御装置22に接続され、CRT il制
御装置22にはワークの画像及び教示した点の座標位置
データ等を表示するC RT表示装置23が接続されて
いる。
装置のCRT制御装置22に接続され、CRT il制
御装置22にはワークの画像及び教示した点の座標位置
データ等を表示するC RT表示装置23が接続されて
いる。
以上の構成において、キーボード20を操作し、教示モ
ードにすると、CPU10はハードディスクコントロー
ラ15を介してハードディスク22からワーク形状デー
タを読取り、透視投影変換perあるいは平行投影変換
Pa1等の三次元データを二次元データに変換する変換
処理を行って、ワーク形状を二次元データに変換し表示
用メモリ16に格納する。CRT it、11 tll
装置22は該表示用メモリ16よりワーク画像データを
読取り、CR1表示装置20に描画する。
ードにすると、CPU10はハードディスクコントロー
ラ15を介してハードディスク22からワーク形状デー
タを読取り、透視投影変換perあるいは平行投影変換
Pa1等の三次元データを二次元データに変換する変換
処理を行って、ワーク形状を二次元データに変換し表示
用メモリ16に格納する。CRT it、11 tll
装置22は該表示用メモリ16よりワーク画像データを
読取り、CR1表示装置20に描画する。
そこで、まず、本実施例における、作業点を教示するた
めの面の指定及びローカル座標系の定義及び作業点の教
示原理について説明する。
めの面の指定及びローカル座標系の定義及び作業点の教
示原理について説明する。
例えば、ワークの形状を第1図に示すような直方体とす
ると、該直方体の各面は、各面を構成する頂点と辺のデ
ータがハードディスク22に記憶されており、このワー
ク形状をグラフィックディスプレイ画面上に描画させ、
作業点を教示する面を、例えば、頂点V1.V2.V3
とこの順でマウスでビックすると、該3つの頂点V1.
V2゜■3を構成する面Fが特定される。そして、本実
施例では、而を特定するために最初にビックした点■1
をローカル座標系りの原点として予め決めており、最初
にビックした点V1と次にビックした点V2を結ぶ辺を
ローカル座標系りのY軸、また、特定した面の法線ベク
トルをZ軸、X軸をY軸ベクトルとZ軸ベクトルの外積
ぐ得られる方向、即ち、右手系によってローカル座標系
りを定義し、上記3つの頂点V1.V2.V3より次の
各式によってローカル座標系L (XL 、 YL 、
ZL )が得られる。
ると、該直方体の各面は、各面を構成する頂点と辺のデ
ータがハードディスク22に記憶されており、このワー
ク形状をグラフィックディスプレイ画面上に描画させ、
作業点を教示する面を、例えば、頂点V1.V2.V3
とこの順でマウスでビックすると、該3つの頂点V1.
V2゜■3を構成する面Fが特定される。そして、本実
施例では、而を特定するために最初にビックした点■1
をローカル座標系りの原点として予め決めており、最初
にビックした点V1と次にビックした点V2を結ぶ辺を
ローカル座標系りのY軸、また、特定した面の法線ベク
トルをZ軸、X軸をY軸ベクトルとZ軸ベクトルの外積
ぐ得られる方向、即ち、右手系によってローカル座標系
りを定義し、上記3つの頂点V1.V2.V3より次の
各式によってローカル座標系L (XL 、 YL 、
ZL )が得られる。
(N:面Fの法線ベクトル)
原点: ■1 ・・・・・・(4
)なお、本実施例では、面Fを特定するために最初にビ
ックした頂点位置をローカル座標系L (XL 、 Y
L、 ZL )(7)原点とし、Y軸方向を最初にビッ
クした頂点■1から次にビックした頂点V2方向とした
が、必ずしも、このような定義ではなくてもよく、例え
ば、2番目にビックした頂点■2を原点としてもよく、
また、ビックした頂点V1.V2.V3の内どれを原点
にするか再度入力するようにしてもよい。また、特定し
た面の法線方向をローカル座標系りの1つの軸とし、他
の1つの軸をビックした頂点の2つの頂点を結ぶベクト
ル方向として定義し、もう1つの軸は、こうして決めら
れた2つの軸に対し右手系になるように決めればよい。
)なお、本実施例では、面Fを特定するために最初にビ
ックした頂点位置をローカル座標系L (XL 、 Y
L、 ZL )(7)原点とし、Y軸方向を最初にビッ
クした頂点■1から次にビックした頂点V2方向とした
が、必ずしも、このような定義ではなくてもよく、例え
ば、2番目にビックした頂点■2を原点としてもよく、
また、ビックした頂点V1.V2.V3の内どれを原点
にするか再度入力するようにしてもよい。また、特定し
た面の法線方向をローカル座標系りの1つの軸とし、他
の1つの軸をビックした頂点の2つの頂点を結ぶベクト
ル方向として定義し、もう1つの軸は、こうして決めら
れた2つの軸に対し右手系になるように決めればよい。
こうして、作業点を教示する面Fと部面Fにおけるロー
カル座標系を決めた後、該面F上の作業点をマウス21
でビックして教示する。この教示点Pの画面座標系S
(Xs、Ys)における位置をPs (x、y)とする
と、この二次元の画面座標系Sでの教示点Ps (x、
y)を、ロボットとワークとの共通座標系である三次元
のワールド座標系(ワークを多面体で近似した各面の頂
点、辺のデータはこのワールド座標系によって定義され
ている)に変換する。この場合、本オフラインプログラ
ミング装置がワークを二次元で表示するためにワークの
三次元データを画面座標系Sの二次元データに変換する
ために採用している方式が、透視投影変換Perか、ま
たは、平行投影変換Pa1等の変換方式に応じて、オフ
ラインプログラミング装置が採用している変換方式変換
行列の逆行列によって、ビックされた画面座標系におけ
る教示点Ps (x、y)をワールド座標系Wの教示点
Pw(x、y、z)に変換する。即ら、次式によって変
換される。
カル座標系を決めた後、該面F上の作業点をマウス21
でビックして教示する。この教示点Pの画面座標系S
(Xs、Ys)における位置をPs (x、y)とする
と、この二次元の画面座標系Sでの教示点Ps (x、
y)を、ロボットとワークとの共通座標系である三次元
のワールド座標系(ワークを多面体で近似した各面の頂
点、辺のデータはこのワールド座標系によって定義され
ている)に変換する。この場合、本オフラインプログラ
ミング装置がワークを二次元で表示するためにワークの
三次元データを画面座標系Sの二次元データに変換する
ために採用している方式が、透視投影変換Perか、ま
たは、平行投影変換Pa1等の変換方式に応じて、オフ
ラインプログラミング装置が採用している変換方式変換
行列の逆行列によって、ビックされた画面座標系におけ
る教示点Ps (x、y)をワールド座標系Wの教示点
Pw(x、y、z)に変換する。即ら、次式によって変
換される。
透視投影変換perの場合
Pw(x、y、z)=Per−’Ps (x、y)・・
・・・・(5) 平行投影変換Pa1の場合 Pw(x、y、7)=PaJ−1Ps (x、y)・・
・・・・(6) 次に、ローカル座標系りからワールド座標系Wへの変換
行列をMとするとくこの変換行列Mは上記第(1)〜(
4)式の定義から導びかれる)、教示点Pのローカル座
標系りの座標位置は次式で導びかれる。
・・・・(5) 平行投影変換Pa1の場合 Pw(x、y、7)=PaJ−1Ps (x、y)・・
・・・・(6) 次に、ローカル座標系りからワールド座標系Wへの変換
行列をMとするとくこの変換行列Mは上記第(1)〜(
4)式の定義から導びかれる)、教示点Pのローカル座
標系りの座標位置は次式で導びかれる。
PL(x、y、z)=M”Pw(x、y、z)・・・・
・・(7) かくして、特定した而Fと法面Fのローカル座標系りの
座標位11PL(X、V、Z)によって指定した作業点
のツール先端点の位置が決定される。
・・(7) かくして、特定した而Fと法面Fのローカル座標系りの
座標位11PL(X、V、Z)によって指定した作業点
のツール先端点の位置が決定される。
また、ツールの傾き(W、r’、R)は、ローカル座標
系りの座標軸と同じ(W、P、R)= (0゜0.0)
とすれば、教示点Pのロボット姿勢はPL(x、y、z
、O,O,O)として教示され、該姿勢データPL(x
、 y、z、O,O,O)はCRT表示装置23の画面
に表示される。
系りの座標軸と同じ(W、P、R)= (0゜0.0)
とすれば、教示点Pのロボット姿勢はPL(x、y、z
、O,O,O)として教示され、該姿勢データPL(x
、 y、z、O,O,O)はCRT表示装置23の画面
に表示される。
特に、ロボットの作業がスポット溶接のようなツールの
2つの指で作業を行う場合には、指間の方向をy軸、即
ち、ワークの面の法線1ノ向にすれば、ツールの傾きを
表すパラメータ(W、P、R)のy軸まわりの回転量を
表すRの値のみを教示するのみでよい。例えば、第4図
に示すような2つの指31.32を有するツール30で
、法相31゜32で作業を行う場合、該指31.32間
のアプローチベクトル百方向をZ軸方向とすればよい。
2つの指で作業を行う場合には、指間の方向をy軸、即
ち、ワークの面の法線1ノ向にすれば、ツールの傾きを
表すパラメータ(W、P、R)のy軸まわりの回転量を
表すRの値のみを教示するのみでよい。例えば、第4図
に示すような2つの指31.32を有するツール30で
、法相31゜32で作業を行う場合、該指31.32間
のアプローチベクトル百方向をZ軸方向とすればよい。
なお、第4図おいて、σはオリエンデージョンベクトル
、百はノーマルベクトルを表し、Tはツール先端点の位
置ベクトルである。
、百はノーマルベクトルを表し、Tはツール先端点の位
置ベクトルである。
次に、本実施例における教示処理について第3図(a)
、(b)の処理フローチャートと共に説明する。
、(b)の処理フローチャートと共に説明する。
前述したように、教示モードにするとCPU10はハー
ドfイスク22からワークデータを読取り二次元データ
に変換し、表示用メモリに該二次元データを格納し、C
RT表示装画23の画面にワーク形状を描画させる。そ
して、指標iを「0」にセットしくステップS1)、マ
ウス21からビック入力が有るか否か判断しており(ス
テップS2)、オペレータが、作業点を教示するための
面を指定するためにマウス21を操作し、CRT画面上
のカーソルを移動させ、指定しようとする面の1つの頂
点(例えば第1図のVL以下、第1図の例を参照しなが
ら説明する)にカーソルを合せ、マウス21のボタンを
操作し、頂点v1をビックすると、ビックされた座標値
、即ち、画面座標系Sにおける頂点v1の座標値(x、
y)をレジスタRi(=Ro)に格納する(ステップS
3)。次に指標iが「2」であるか否か判断しくステッ
プ34)、「2」でなければ指Fiiをインクリメント
しくステップS5)、再びステップS2に戻り、次のビ
ック入力があるか否か判断し、ビック入力があればその
ビック点の座標値をレジスタRiに格納する。かくして
、3つの頂点■1゜V2.V3がビックされ、指標iが
「2」になると、レジスタRO,R1,R2に格納され
た頂点座標系によって而Fを構成する面があるか否か、
表示用メモリ16に格納されているデータより判断しく
ステップS6)、誤ってビックされ、そのような面がな
ければCRT画面上に面が特定できない旨を表示すると
共に、レジスタRO〜R2をクリアしくステップS7)
、再びステップS1に戻り、面を特定する処理を行う。
ドfイスク22からワークデータを読取り二次元データ
に変換し、表示用メモリに該二次元データを格納し、C
RT表示装画23の画面にワーク形状を描画させる。そ
して、指標iを「0」にセットしくステップS1)、マ
ウス21からビック入力が有るか否か判断しており(ス
テップS2)、オペレータが、作業点を教示するための
面を指定するためにマウス21を操作し、CRT画面上
のカーソルを移動させ、指定しようとする面の1つの頂
点(例えば第1図のVL以下、第1図の例を参照しなが
ら説明する)にカーソルを合せ、マウス21のボタンを
操作し、頂点v1をビックすると、ビックされた座標値
、即ち、画面座標系Sにおける頂点v1の座標値(x、
y)をレジスタRi(=Ro)に格納する(ステップS
3)。次に指標iが「2」であるか否か判断しくステッ
プ34)、「2」でなければ指Fiiをインクリメント
しくステップS5)、再びステップS2に戻り、次のビ
ック入力があるか否か判断し、ビック入力があればその
ビック点の座標値をレジスタRiに格納する。かくして
、3つの頂点■1゜V2.V3がビックされ、指標iが
「2」になると、レジスタRO,R1,R2に格納され
た頂点座標系によって而Fを構成する面があるか否か、
表示用メモリ16に格納されているデータより判断しく
ステップS6)、誤ってビックされ、そのような面がな
ければCRT画面上に面が特定できない旨を表示すると
共に、レジスタRO〜R2をクリアしくステップS7)
、再びステップS1に戻り、面を特定する処理を行う。
かくして、面Fが特定されると、最初にビックされた頂
点■1を原点とし、該頂点V1から2番目にビックされ
た頂点V2への単位ベクトルをy軸、特定された面Fの
法線方向を7@及び右手系で決まる方向をX軸、即ち、
第(1)〜第(4)式で示す処理によってローカル座標
系しも決定する。
点■1を原点とし、該頂点V1から2番目にビックされ
た頂点V2への単位ベクトルをy軸、特定された面Fの
法線方向を7@及び右手系で決まる方向をX軸、即ち、
第(1)〜第(4)式で示す処理によってローカル座標
系しも決定する。
そして、CPU10は特定された面F上の点がビックさ
れたか否か判断しくステップS8)、オペレータが希望
する作業点を教示点Pとしてビックすると、CPU10
は、浮動小数点演算用プロセッサ13に画面座標系にお
けるビック点ps(x、y)をワールド座標系Wの位置
pw(x。
れたか否か判断しくステップS8)、オペレータが希望
する作業点を教示点Pとしてビックすると、CPU10
は、浮動小数点演算用プロセッサ13に画面座標系にお
けるビック点ps(x、y)をワールド座標系Wの位置
pw(x。
y、z)に変換するよう指令を出し、浮動小数点演算用
プロセッサ13はまず本オフラインプログラミング装置
が採用している三次元から二次元への変換行列の逆行列
により、画面座標系のビック点PS (X、V)をワー
ルド座ね系の教示点pw(x、y、z)に変換する。即
ち、透視投影変換perであれば第(5)式の演韓を行
うことにより、また、平行投影変換Pa1であれば第(
6)式の演Ωを行うことにより、ビック点である教示点
ps(x、y)をワールド座標系の点PW(X、’l/
。
プロセッサ13はまず本オフラインプログラミング装置
が採用している三次元から二次元への変換行列の逆行列
により、画面座標系のビック点PS (X、V)をワー
ルド座ね系の教示点pw(x、y、z)に変換する。即
ち、透視投影変換perであれば第(5)式の演韓を行
うことにより、また、平行投影変換Pa1であれば第(
6)式の演Ωを行うことにより、ビック点である教示点
ps(x、y)をワールド座標系の点PW(X、’l/
。
2)に変換する。そして、このワールド座標系における
教示点pw(x、y、z)を第(7)式の演算を行って
ローカル座標系における教示点pL(X。
教示点pw(x、y、z)を第(7)式の演算を行って
ローカル座標系における教示点pL(X。
y、z)を求める(ステップ89)、CPU10は、浮
動小数点部枠用プロセッサ13の処理によって得られた
ローカル座標系の教示点PL(X、V。
動小数点部枠用プロセッサ13の処理によって得られた
ローカル座標系の教示点PL(X、V。
Z)を表示用メモリに書込み、この教示点におけるロボ
ットの姿勢のデータをCRT画面上に表示する(ステッ
プ510)。なお、このときツール姿勢を表わす(W、
P、R)は、ローカル座標系りの座標軸と同じとして、
[1ボツト姿勢データはPL(x、y、z、O,O,O
)が表示される。そして、CRT画面上に「姿勢データ
修正するか」といった旨の表示を行い(ステップ511
)、オペレータがキーボード20よりrYEsJと入力
すれば(ステップ512)、指定面Fのデータと姿勢デ
ータPL(x、y、z、W、P、R)をハードディスク
22に格納する(ステップ$15)。
ットの姿勢のデータをCRT画面上に表示する(ステッ
プ510)。なお、このときツール姿勢を表わす(W、
P、R)は、ローカル座標系りの座標軸と同じとして、
[1ボツト姿勢データはPL(x、y、z、O,O,O
)が表示される。そして、CRT画面上に「姿勢データ
修正するか」といった旨の表示を行い(ステップ511
)、オペレータがキーボード20よりrYEsJと入力
すれば(ステップ512)、指定面Fのデータと姿勢デ
ータPL(x、y、z、W、P、R)をハードディスク
22に格納する(ステップ$15)。
又、ステップ812でrNOJと入力されると、痛止終
了指令が入力されるまでオペレータがキーボード20を
操作して入力される指令に応じて、ロボット姿勢のデー
タPL(x、V、z、W、P。
了指令が入力されるまでオペレータがキーボード20を
操作して入力される指令に応じて、ロボット姿勢のデー
タPL(x、V、z、W、P。
R)の修正を行い(ステップ313.14)、修正終了
指令が入力されると、該姿勢f−夕と指定面のデータを
ハードディスクに格納する。このデータの修正は、ツー
ル姿勢のパラメータw、p。
指令が入力されると、該姿勢f−夕と指定面のデータを
ハードディスクに格納する。このデータの修正は、ツー
ル姿勢のパラメータw、p。
R(スポット溶接等においては前述したようにRのみで
、W、Pは「0」のままにされる)を変えたり、または
、すでに同一指定面に教示点が教示されていてその教示
点と整合させるため、例えば、教示点がローカル座標系
のY軸に平行に移動するような場合は、X軸の値はどの
教示点においても同じ値になるべきであるが、ビックさ
れた位置がずれて同一とならなかった場合等にこのX@
の値を修正する。
、W、Pは「0」のままにされる)を変えたり、または
、すでに同一指定面に教示点が教示されていてその教示
点と整合させるため、例えば、教示点がローカル座標系
のY軸に平行に移動するような場合は、X軸の値はどの
教示点においても同じ値になるべきであるが、ビックさ
れた位置がずれて同一とならなかった場合等にこのX@
の値を修正する。
そして、CPU10はCRT画面上に同一指定面上に続
けて作業点を教示するかといった旨のメツセージを表示
しくステップ816)、オペレータがrYEsJと入力
すれば(ステップ517)、ステップS8に移行し、ス
テップ88〜S16の処理を行い、また、「NO」と入
力すれば1つの面Fへの作業点教示を終了し、教示モー
ドが切換えられなければ、再びステップS1からの処理
を開始する。
けて作業点を教示するかといった旨のメツセージを表示
しくステップ816)、オペレータがrYEsJと入力
すれば(ステップ517)、ステップS8に移行し、ス
テップ88〜S16の処理を行い、また、「NO」と入
力すれば1つの面Fへの作業点教示を終了し、教示モー
ドが切換えられなければ、再びステップS1からの処理
を開始する。
以上のようにして、ロボットの姿勢は順次教示され、オ
フラインで簡単に教示プログラムを作成することができ
る。
フラインで簡単に教示プログラムを作成することができ
る。
なお、CRT画面上の位置を、本実施例ではマウスを使
用して教示するようにしたが、カーソルを移動させてカ
ーソル位置を教示する他の手段でもよく、例えば、ライ
トペンを用いて教示するようにしてもよい。
用して教示するようにしたが、カーソルを移動させてカ
ーソル位置を教示する他の手段でもよく、例えば、ライ
トペンを用いて教示するようにしてもよい。
発明の効果
オフラインでロボット姿勢を教示する場合、本発明は簡
単にロボット姿勢を入力できるから、オフラインプログ
ラミング作成が容易となる。特に、本発明においては、
スポット溶接等のように、ツールの作業方向がワーク面
に垂直なロボット作業の教示に最適である。
単にロボット姿勢を入力できるから、オフラインプログ
ラミング作成が容易となる。特に、本発明においては、
スポット溶接等のように、ツールの作業方向がワーク面
に垂直なロボット作業の教示に最適である。
第1図は本発明の作業面の指定、ローカル座標系の定義
、作業点の教示原理を説明する説明図、第2図は本発明
の一実施例を実施するオフラインプログラミングgiM
の要部ブロック図、第3図(a)、(b)は同実施例に
おけるロボット姿勢教示処理のフローチャート、第4図
は本発明のディーヂング方式に適したツールの説明図で
ある。 1・・・ワーク、F・・・面、Vl、V2.V3・・・
頂点、L (XL 、 YL 、 ZL )・・・ロー
カル座標系、S (Xs、Ys)・・・画面座標系、W
(XW、YW、ZW)・・・ワールド座標系。 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士 竹本松司 (ばか2名) 第10 一 第 3 図(0) 第 3 図fbl
、作業点の教示原理を説明する説明図、第2図は本発明
の一実施例を実施するオフラインプログラミングgiM
の要部ブロック図、第3図(a)、(b)は同実施例に
おけるロボット姿勢教示処理のフローチャート、第4図
は本発明のディーヂング方式に適したツールの説明図で
ある。 1・・・ワーク、F・・・面、Vl、V2.V3・・・
頂点、L (XL 、 YL 、 ZL )・・・ロー
カル座標系、S (Xs、Ys)・・・画面座標系、W
(XW、YW、ZW)・・・ワールド座標系。 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士 竹本松司 (ばか2名) 第10 一 第 3 図(0) 第 3 図fbl
Claims (1)
- ロボットの作業対象のワークを多面体で近似し、各面の
頂点及び辺のデータを予めオフラインプログラミング装
置に記憶させておき、グラフィックディスプレイ両面上
に上記ワークを表示させて、作業点を指定する面を該面
を構成する3つの頂点をグラフィックディスプレイ画面
上で指定することにより面を特定すると共に、該特定さ
れた面におけるローカル座標系を定義し、該特定された
面上におけるロボットの作業点をグラフィックディスプ
レイ両面上で教示し、該教示されたロボットの作業点を
画面座標系から上記ローカル座標系に変換することによ
ってロボットの姿勢を教示することを特徴とするロボッ
トオフラインティーチング方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11259988A JPH01283603A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | ロボットオフラインティーチング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11259988A JPH01283603A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | ロボットオフラインティーチング方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01283603A true JPH01283603A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=14590769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11259988A Pending JPH01283603A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | ロボットオフラインティーチング方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01283603A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04255003A (ja) * | 1991-02-06 | 1992-09-10 | Fanuc Ltd | オフラインティーチング方式 |
| JPH07246582A (ja) * | 1994-03-11 | 1995-09-26 | Shinagawa Refract Co Ltd | 耐火物製造設備におけるハンドリングロボットの教示方法 |
| WO2009113339A1 (ja) | 2008-03-10 | 2009-09-17 | トヨタ自動車株式会社 | 動作教示システム及び動作教示方法 |
| CN108326837A (zh) * | 2017-01-17 | 2018-07-27 | 发那科株式会社 | 离线编程装置和位置参数校正方法 |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP11259988A patent/JPH01283603A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04255003A (ja) * | 1991-02-06 | 1992-09-10 | Fanuc Ltd | オフラインティーチング方式 |
| JPH07246582A (ja) * | 1994-03-11 | 1995-09-26 | Shinagawa Refract Co Ltd | 耐火物製造設備におけるハンドリングロボットの教示方法 |
| WO2009113339A1 (ja) | 2008-03-10 | 2009-09-17 | トヨタ自動車株式会社 | 動作教示システム及び動作教示方法 |
| JP2009214212A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Toyota Motor Corp | 動作教示システム及び動作教示方法 |
| US8355816B2 (en) | 2008-03-10 | 2013-01-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Action teaching system and action teaching method |
| CN108326837A (zh) * | 2017-01-17 | 2018-07-27 | 发那科株式会社 | 离线编程装置和位置参数校正方法 |
| US10406691B2 (en) | 2017-01-17 | 2019-09-10 | Fanuc Corporation | Offline programming device and position-parameter correcting method |
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