JPH01284279A - パチンコ機の制御回路基板用ボックス - Google Patents

パチンコ機の制御回路基板用ボックス

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JPH01284279A
JPH01284279A JP11296488A JP11296488A JPH01284279A JP H01284279 A JPH01284279 A JP H01284279A JP 11296488 A JP11296488 A JP 11296488A JP 11296488 A JP11296488 A JP 11296488A JP H01284279 A JPH01284279 A JP H01284279A
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control circuit
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Seiichiro Fukushima
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パチンコ機における遊技を制御する制御回路
基板を収納する制御回路基板用ボックスに関するもので
ある。
[従来の技術] 近年、パチンコ機においては、遊技盤に設けられる入賞
装置や表示装置を複雑に制御して遊技の興趣を盛り上げ
るものが主流となっている。このような制御は、IC,
LSI等の多数の電子部品を配設したロジック制御回路
基板や、あるいはマイクロコンピュータを含む制御回路
基板等によフて行われていた。そして、これら制御回路
基板は、遊技盤の裏面に配設される入賞球集合カバー、
又は機構板に取り付けられる制御回路基板用ボックス内
に収納されてパチンコ機に付設されていた。しかして、
当初、制御回路基板用ボックスとして合成樹脂で成型さ
れたものが使用されたが、内部に収納される制御回路基
板が電気的ノイズに弱く、これがため誤動作を起こし易
いとして、最近は、シールド効果のある金属製の制御回
路基板用ボックスが使用されるようになってきた。
[発明が解決しようとする課題] ところで、制御回路基板用ボックスは、上記したように
、遊技盤の裏面に配設される入賞球集合カバーや機構板
にビス等で取り付けられるが、入賞球集合カバーや機構
板が合成樹脂で形成されているため、強度的に弱く、重
いものを取り付けた場合には、それらが変形したり或は
破損したりして入賞球の流下に悪影響を及ぼすという問
題があった。これに対し、最近の制御回路基板は、その
遊技内容がより複雑になるにつれて大型化するとともに
、重量も重くなってきたため、これを更に重量のある金
属製の制御回路基板用ボックスに収納すると、全体とし
てかなり重いものを入賞球集合カバーの裏面や、又は機
構板の裏面に取り付けることとなり、上記した問題が顕
在化してきた。
また、金属製の制御回路基板用ボックスは、取扱いの際
に、他のパチンコ機や装置等にぶつけてボックスの角で
相手の部品を破損したり、あるいは傷付けたりする問題
があった。
本発明は、上記した問題に鑑みなされたもので、その目
的とするところは、制御回路基板を収納する制御回路基
板用ボックスをできるだけ軽量のもので構成し、かつ電
気的ノイズに対して十分なシールド効果を有するパチン
コ機の制御回路基板用ボックスを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本発明に係る制御回路
基板用ボックスは、合成樹脂により成型されると共に、
その表面に亜鉛溶射による薄膜を被覆して構成されるも
のである。
[作 用] 制御回路基板用ボックスの表面にシールド効果の高い亜
鉛の薄膜が形成されているので、金属製の制御回路基板
用ボックスと同様に外部からの電気的ノイズによって影
響され難く、制御回路基板の正常な動作を確保すること
ができる。
[実施例コ 以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明す
る。まず、第3図及び第4図を参照して、この実施例に
係る制御回路基板用ボックスが適用されるパチンコ機の
構成について説明する。図において、パチンコ機1の前
面枠2には、金枠3、ガラスを有するガラス扉枠4、前
面板5等が取り付けられ、また前面枠2の裏面には遊技
盤6が着脱自在に取り付けられている。
遊技盤6には、打球を誘導するとともに遊技領域7を区
画形成する誘導レール8がほぼ円状に植立されている。
遊技領域7のほぼ中央には、複数のデジタル表示器9a
〜9Cを有する可変表示装置10が設けられている。こ
の可変表示装置10は、遊技盤6に設けられた始動入賞
口11ax11cに打球が入賞することによってデジタ
ル表示器98〜9cが可変表示開始し、後述する下皿2
0aの上部に設けられたストップスイッチ12を遊技客
が押圧することによって、あるいは一定時間後にその可
変状態を停止するようになっている。また、遊技領域7
の下方には、変動入賞装置13が取着されている。この
変動入賞装置13には、電気的駆動源であるソレノイド
によって開閉駆動される開閉板14が設けられており、
この開閉板14が前記可変表示装置10の組み合せ態様
により所定の条件で開閉駆動されるようになっている。
具体的には、前記デジタル表示器9a〜9Cの表示がす
べて「7」を表示した場合には、大当りとなって、開閉
板14を30秒経過するまで、あるいは10個の入賞圧
が発生するまで開放し、しかもその開放中に開閉板14
に入賞した入賞圧が開閉板14内に形成されたV入賞口
(図示しない)に入賞したときには、再度開閉板14が
30秒または10個の入賞圧が発生するまで開放し、こ
のような動作をV入賞口に入賞圧が入賞するかぎり最高
10回まで繰り返すことができるようになっている。ま
た、変動入賞装置13の両サイドには、サイド入賞口1
5a、15bが形成されている。このサイド入賞口15
a、15bは、遊技領域7内の最も下方に位置する入賞
口である。更に、遊技領域7には、風車ランプ付入賞口
16a、16b、大当りランプ17 a、  17 b
sおよびアウト口18等がそれぞれ設けられている。こ
の風車ランプ16a、16b及び大当りランプ17a、
17bは、大当り状態となったとき、あるいはデジタル
表示器98〜9Cが可変表示している期間中に点灯、あ
るいは点滅して遊技の興趣を盛り上げるようになってい
る。
しかして、上記した各種の入賞装置や表示装置は、後述
する制御回路基板用ボックス30に収納されている制御
回路基板50により制御されるようになっている。
前記前面板5の表面には、払い出された景品玉を貯溜し
、かつ発射位置に打球を供給する上皿19が固着され、
該上皿19の下方の前面枠2の前面には、打球の弾発力
を調節する操作ハンドル20や上皿19に貯溜しきれな
かった景品玉を貯溜する下皿20aが取り付けられてい
る。
次に、第4図を参照して、パチンコ機の後面構造につい
て説明する。図において、前記遊技盤6の裏面全体を覆
うように合成樹脂製の機構板21が開閉自在に配設され
ている。機構板21には、前記入賞口からの入賞球を受
けて1個づつ処理する入賞球処理機構22と、図示しな
い補給機構から補給される賞品球を貯留する賞品球タン
ク23と、前記入賞球処理機構22と関連して動作し、
かつ賞品球タンク23からの賞品球を所定個数(例えば
、13個)受は入れて排出する賞品球排出装置24とが
設けられている。また、機構板21の中央部分には、開
口25が開設され、該開口25には、遊技盤6の裏面に
直接取り付けられる合成樹脂製の入賞球集合カバー26
が臨み、その入賞球集合カバー26の裏面には、この実
施例の要部である合成樹脂製の制御回路基板用ボックス
30が固定され、該ボックス30が前記間口25から後
方に突出している。なお、入賞球集合カバー26は、そ
の前面に入賞球が落下する空間を有するべく薄板で形成
されているため、強度的にあまり強く形成されているも
のではない。
制御回路基板ボックス30内には、後に詳述する制御回
路基板50が収納され、該制御回路基板50は、前記デ
ジタル表示器98〜9Cや変動入賞装置13の開閉板1
4等の動作を制御する。しかして、図示の場合における
制御は、始動入賞口11a〜llcへの入賞による検出
信号を受けて、デジタル表示器9a〜9cを変動開始し
、所定時間経過後にデジタル表示器98〜9Cを順次停
止させる。そして、停止時の表示態様の組み合せが予め
定められた組み合せであるか否かを判断する。そして、
制御回路基板50は、デジタル表示器9a〜9Cの表示
態様が大当り状態と判別されたときには、変動入賞装置
13の開閉板14を一定時間(例えば、30秒)又は所
定個数(例えば、10個)の入賞球があるまで開放状態
とするように制御する。更に、制御回路基板50は、大
当り状態となったとき、あるいはデジタル表示器9a〜
9”Cが可変中に前記風車ランプ付人貫目16a、16
bのランプや大当りランプ17a、17bの点灯、ある
いは点滅の制御も行う。
また、パチンコ機1裏面には、更に、打球を弾発するた
めの打球発射機構27や、上記した大当り状態となった
とき、あるいは始動入賞口11a〜lieを打球が通過
したときに効果音を発生するスピーカー28が設けられ
ている。このスピーカー28も制御回路基板50によっ
て制御されている。
次に、この実施例の要部である制御回路基板用ボックス
30の構成について第1図及び第2図を参照して説明す
る。図において、制御回路基板用ボックス30は、前記
したように合成樹脂によって全体的に箱状に成型されて
おり、これは、3つの部材から構成されている。すなわ
ち、前記入賞球集合カバー26に固定される長方形状の
固定板31と、該固定板31のほぼ全面を覆う被覆カバ
ー32と、該被覆カバー32の下方に形成された端子接
続開口40を覆う配線引出しカバー33とから構成され
ている。
固定板31には、その外周に係合凸壁34が周設され、
該係合凸壁34の外周に沿って被覆カバー32が嵌込ま
れて、固定板31と被覆カバー32とが整合されている
。また、係合凸壁34の内側の四隅には、制御回路基板
50を係止するための基板取付ボス35a〜35dが突
設され、該基板取付ボス35a〜35dに制御回路基板
50の四隅に穿設した取付穴51a〜51dを合致させ
た後、図示しないビスで固定することにより制御回路基
板50を固定板31に固定している。更に、係合凸壁3
4の内側の両端下方には、被覆カバー32を止着するた
めの被覆カバー取付ボス36a、36bが突設されてい
る。また、係合凸壁34の外側の四隅には、固定板31
を前記入賞球集合カバー26にビスで固定するための取
付部37a〜37dが形成されている。
前記被覆カバー32の上端両側には、前記取付部37a
、37cに対応する取付部38a、38bが形成され、
被覆カバー32を固定板31に整合させた状態で、図示
しないビスを取付部37a、38aおよび37c、38
bに貫通させて制御回路用基板ボックス30の上部を入
賞球集合カバー26に固定せしめている。また、被覆カ
バー32の背面上部には、多数の放熱口39が穿設され
、内部に固定されている制御回路基板50から発生する
熱を放出するようになっている。更に、被覆カバー32
の下方には、端子接続開口40が形成され、該端子接続
開口40に対応する位置に制御回路基板50の接続端子
52が位置するようになっている。これにより、前記遊
技盤6に設けられる入賞装置や表示装置からの接続線を
制御回路基板用ボックス30を入賞球集合カバー26に
固定したままで接続端子52に接続することができる。
また、端子接続開口40の下方位置には、その両端に被
覆カバー32の下部を固定板31にビスで取り付けるた
めの取付穴41a、41bが形成され、その中央に配線
引出しカバー33を止着するための取付部42が形成さ
れている。
前記配線引出しカバー33は、遊技盤6に設けられる入
賞装置や表示装置からの接続線を接続端子52に接続し
た後に端子接続開口40を被覆するために設けられるも
ので、その上部には、端子接続間口40の上部縁と係合
する係合片43が突設され、その中央下部には、止着穴
44が形成されている。この止着穴44は、前記取付部
42と対応して設けられるもので、長尺なビス48を螺
着することにより配線引出しカバー33が被覆カバー3
2に止着固定されるようになっている。また、配線引出
しカバー33の上面には、多数の放熱口45が形成され
、上記した放熱口39と同様に内部で発生した熱を逃し
たり、あるいは外部の新鮮な空気を送り込んだりするた
めに形成されているものである。更に、配線引出しカバ
ー33の両側面には、接続端子52に接続された配線を
外部に引出すための配線引出し開口46a、46bが開
設されている。
上記のように構成される制御回路基板用ボックス30に
おいては、それぞれの部材、すなわち固定板31.被覆
カバー32、及び配線引出しカバー33の内側の表面に
亜鉛薄膜47が被覆されている。この亜鉛薄膜47は、
溶融亜鉛合金(重量%で亜鉛が99.9%以上)を低温
溶射(20℃〜30℃)して形成されるもので、その薄
膜の厚さは、35〜100ミクロンに形成される。この
ように形成された亜鉛薄膜47は、均一で緊密性が高い
ため、通電性がよく、シールド効果が極めて高いものと
なっている。つまり、制御回路基板50が通電性のよい
亜鉛薄膜47によってその全周を囲まれることになるの
で、制御回路基板50が電気的にシールドされた状態と
なる。このため、外部で発生する電気的なノイズの侵入
を防止して制御回路基板50の誤動作をなくすことがで
きる。また、制御回路基板用ボックス30自体に静電気
が帯電することを防止することもできる。
以上、説明したように、この実施例においては、合成樹
脂製の制御回路基板用ボックス30の表面を亜鉛の薄膜
47で被覆したので、その重量が極めて軽量に形成する
ことができ、内部に制御回路基板50を収納しても全体
として金属製の基板ボックスに収納したものと比較して
格段に軽量化されているため、合成樹脂で形成されてい
る入賞球集合カバー26の裏面に固定しても、入賞球集
合カバー26に掛かる荷重を軽減することができ、入賞
球集合カバー26の変形、あるいは破損を防止でき、以
って、入賞球集合カバ−26内部を流下する入賞球の流
下状態に悪影響を与えることがない。また、制御回路基
板用ボックス30を合成樹脂で成型したため、その製造
コストや作業性に優れ、更に、亜鉛薄膜47を低温溶射
して形成しているので、その薄膜が均一な状態で被覆さ
れ、しかも作業性もよい。また、取扱いの際に制御回路
基板用ボックス30の角で他のパチンコ機や装置等を破
損したり、あるいは傷付けたりすることがない。なお、
上述した実施例では、亜鉛薄膜47を合成樹脂製のボッ
クスに直接被覆したものを示したが、紙や不織布等に亜
鉛薄膜47を溶射して、該紙、あるいは不織布をボック
スに接着して被覆したものでも良い。
また、上記した実施例においては、亜鉛薄膜47を制御
回路基板用ボックス30を構成する固定板31、被覆カ
バー32、及び配線引出しカバー33の内側の表面だけ
に被覆したものを示したが、これは、内側の表面だけに
被覆してもそのシールド効果を十分満足させることがで
きるとともに、制御回路基板用ボックス30の外観を損
なわないように配慮したためであり、必ずしも内側の表
面だけでなく、各構成部材の全部の表面に亘って亜鉛薄
膜47を被覆したものであってもよい。更に、被覆カバ
ー32だけに亜鉛薄$47を被覆して構成しても、外部
からのノイズに対してシールド効果を有するものである
。また、制御回路基板用ボックス30を入賞球集合カバ
ー26の裏面でなく、合成樹脂によって形成される機構
板21の裏面に固定したものであってもよい。
更に、制御回路基板用ボックス30にアース線を接続し
て構成することにより一段とシールド効果を高めること
ができる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明に係る制御回路
基板用ボックスは、合成樹脂により成型されると共に、
その表面に亜鉛溶射による薄膜を被覆して構成したので
、亜鉛薄膜によって外部からの電気的なノイズを確実に
防止することができ、また、その重量を極めて軽量に形
成することができ、内部に制御回路基板を収納しても全
体として金属製の基板ボックスに収納したものと比較し
て格段に軽量化されているため、合成樹脂で形成されて
いる入賞球集合カバー、又は機構板の裏面に固定しても
、入賞球集合カバー、又は機構板に掛かる荷重を軽減す
ることができ、入賞球集合カバー、又は機構板の変形、
あるいは破損を防止でき、以って、入賞球集合カバー、
又は機構板内部を流下する入賞球の流下状態に悪影響を
与えることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例に係る制御回路基板用ボックスの断面
図、第2図は、制御回路基板用ボックスの分解斜視図、
第3図は、制御回路基板用ボックスを備えたパチンコ機
の正面図、第4図は、そのパチンコ機の背面概略図であ
る。 1・・パチンコ機 30・・制御回路基板用ボックス 
47・・亜鉛薄膜 50・・制御回路基板 特許出願人 株式会社 三洋物産

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  パチンコ機における遊技を制御する制御回路基板を収
    納する制御回路基板用ボックスにおいて、該制御回路基
    板用ボックスは、合成樹脂により成型されると共に、そ
    の表面に亜鉛溶射による薄膜を被覆したことを特徴とす
    るパチンコ機の制御回路基板用ボックス。
JP11296488A 1988-05-10 1988-05-10 パチンコ機の制御回路基板用ボックス Expired - Fee Related JPH0751167B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04361775A (ja) * 1991-06-05 1992-12-15 Toyomaru Sangyo Kk パチンコ機の制御ボックス
JP2023045270A (ja) * 2021-09-21 2023-04-03 株式会社平和 遊技機

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