JPH01284326A - 気体浴解装置 - Google Patents

気体浴解装置

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Publication number
JPH01284326A
JPH01284326A JP63114176A JP11417688A JPH01284326A JP H01284326 A JPH01284326 A JP H01284326A JP 63114176 A JP63114176 A JP 63114176A JP 11417688 A JP11417688 A JP 11417688A JP H01284326 A JPH01284326 A JP H01284326A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
oxygen
water
gas
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP63114176A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ogawa
孝 小川
Masashi Fujimoto
藤本 雅司
Mitsumasa Hasegawa
長谷川 満雅
Toshiro Minami
俊郎 南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Coorstek KK
Original Assignee
Toshiba Ceramics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Ceramics Co Ltd filed Critical Toshiba Ceramics Co Ltd
Priority to JP63114176A priority Critical patent/JPH01284326A/ja
Publication of JPH01284326A publication Critical patent/JPH01284326A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、液体中に気体を溶解させる気体溶解装置に関
する。
[従来の技術J 魚介類の養殖、野菜の蘇生や洗浄および菌類の培養には
酸素が多く溶解した水や培養液などの液体が使用される
。液体に酸素を溶解させる従来の方法としては、液体の
中に空気を吹き込む方法、空気中に液体を噴霧する方法
等がある。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、従来の方法は水や培養液などの液体への酸素溶
解速度が遅く、満足のいくものではない。
本発明の目的は、液体への気体溶解速度を速くし得る気
体溶解装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明によれば、前記目的は、密開容器と、この容器の
内部を第1の室と第2の室とに仕切る多孔質セラミック
ス類の仕切り壁と、加圧された菌類の培ll液を第1の
室に導入すべく前記容器に設けられた第1の入口と、前
記培養液の圧力よりも高い圧力に加圧された気体を第2
の室に導入すべく前記容器に設けられた第2の入口と、
前記仕切り壁を介して前記第2の室から前記第1の室に
漏出した気体気泡を含んだ前記第1の室内の培養液を前
記第1の室から排出すべく前記容器に設けられた排出口
とからなることを特徴とする気体溶解装置によって達成
される。
[作用] 本発明によれば、仕切り壁が多孔質セラミックス類であ
るが故に仕切り壁を破壊することなく高い圧力の気体を
送り込め1q1仕切り壁を介して第2の室から第1の室
に漏出する気体、の気泡が仕切り壁の細孔で極細となる
が故に、第1の室内の培養液への気体の溶解を容易に行
ない得る。
本発明の装置における多孔質セラミックスとしては、各
細孔の径が0.1〜0.8ミクロンであるのが好ましく
、特に0.8ミクロンであるのがよい。
また、本発明の装置における多孔質セラミックスとして
は、アルミナ、ジルコニア、炭化珪素。
窒化珪素等の耐食性に優れたセラミックスが好ましい。
これらのセラミックスを用いれば、本発明の装置におけ
る培養液又は気体として、酸性又はアルカリ性のものも
使用し得る。さらに、本発明の5A置を酸性又はアルカ
リ性の液体と酸性又はアルカリ性の気体との化学反応等
が生じる場合の液体の製造に使用し得、加えて、本発明
の装置における培養液又は気体の夫々の温度を個別に且
つ任意に設定し得る。
本発明における仕切り壁としては、第1の空に面する層
から第2の室の層に向かって細孔の孔径が大きくなる多
層構造であるのが好ましい。
また、本発明における仕切り壁としては、多角柱、好ま
しくは六角柱に、この角柱の艮手刀向に沿って貫通孔、
好ましくは断面円のn通孔を複数設けたものが好ましい
。
本発明の装置における気体の圧力は、液体の圧力の2倍
であるのが好ましい。
本発明の装置における液体の圧力は、好ましくは0.1
〜5 KW/d、特にIN9/cJであるのが好ましい
。
本発明の装置における気体は、酸素、空気、並びに酸素
及び空気の混合気体の群の中から選択された一つからな
るのが好ましい。
し具体例] 以下、本発明の図面に示す好ましい1具体例を用いてよ
り詳細に説明する。
第1図において、容器1は両端が閉鎖した円筒形状であ
り、容器1の中には、容器1の内部を第1の室2と第2
の室3とに仕切る環状の多孔質セラミックス類の仕切り
壁4が設けられている。容器1の一方の端部には、v2
に加圧水を導入する入口6が設けられており、加圧水は
ポンプ5から供給される。容器1の周側部には、室3に
加圧酸素を導入する入ロアが設けられており、加圧酸素
は酸素ボンベ8から供給される。ここに、仕切り壁4の
厚さは3順、多孔質セラミックスの各細孔の直径は0.
8ミクロンである。また、入口6における水圧及び水の
流量は夫々 1Ky/cλ、401/1nとなるように
設定されており、入ロアにおける気体の圧力及び酸素流
量は2Kg/J、 to!/1nとなるように設定され
ている。こうして、室3内の酸素は壁4を介して極細な
気泡となって室2に漏出し、その結果、室2内の水はl
!を水濃度が増加し、部分的に酸素が室2内の水の中に
気泡のまま含まれる。容器1の他方の端部には、室2内
の酸素含有水を容器外に排出する排出口12が設けられ
ている。酸素含有水は、ポリ容器製の水槽9内の水10
に導かれる。
[実施例] 以下、本発明の装置の一具体例を用いた参考実施例を説
明する。
(1)  第1参考実施例 第1参考実施例においては本発明の装置の一員体例を以
下のように使用する。即ち、図において、室2内のms
含有水は、排出口12を介してポリ容器製の水槽9に導
かれる。ここに、水IfJ9は容積が1001であり、
中に70〜80j!の水10が収容されており、水槽9
は水10の温度が1〜4℃となるように図示しない冷蔵
装置内に置かれ、水10内には野菜11が浸漬されてい
る。水10は適宜な配管を介してポンプ5によって吸引
され、再び入口6を介して至2内に導入される。
そこで、このように水10の中に本発明の装置の一興体
例によるwi素溶解が5時間実施された場合(実施例)
と、水10の中に酸素含有水が全く導入されない場合(
比較例)とで、野菜の吸水率を比較すると、野菜が白菜
の場合は、比較例における5、5%から実施例における
50%に増加する。レタスの場合同じり6.2%から4
9%に、はうれん草の場合同じり7.3%から38%に
、ねぎの場合同じ<4.6%から35%に夫々増加する
。
ここに、野菜の吸水率とは、水槽に浸漬する前の野菜の
唄沿に対する水槽に所定時間浸漬した侵の野菜の重ムの
百分率比である。
■ 第2参考実施例 第2参考実施例においては本発明の装置の一員体例を以
下のように使用する。即ち、小川の水を400cc準備
し、その中でめだかを成育させると共に本発明の装置の
一員体例によって水の中に酸素を溶解させる。
そこで、このように、小川の水の中に本発明の装置の一
員体例によって酸素を溶解させた場合(実施例)と、小
川の水を市販のIJ賞焦魚用曝気装置連続曝気した場合
(比較例)とでめだかの成育状況を比較すると、初日に
は、比較例の10匹生存に対し実施例は10匹生存と同
等であるが、2日目には比較例では8匹生存に対し実施
例では10匹生存を維持し、4日目及び8日目の夫々に
は、同じく7匹生存に対し10ト生存を維持している。
なお、本実施例においては、本発明の装置の一興体例を
第2図に示すように使用してもよい。第2図においては
、第1図の装置と同じ構成要素には同一の参照番号が付
されており、相異点のみ以下に記述する。酸素ボンベ8
に代わって空気圧縮機13が設けられており、容器9に
代わって金網14が水の中に浸漬されている。この金網
14で画成された水の中に魚15が入れられており、容
器1もこの区画の中に入れられている。
■ 第3参考実施例 第3参考実施例においては本発明の装置の一具体例を以
下のように使用する。即ち、ドラム缶に水道水を180
1入れ、温度を1〜4℃とする。その水の中に本発明の
装置の一具体例によって酸素を溶解させる。
そこで、このようにドラム缶内の水道水の中に本発明の
装置の一具体例によって酸素を溶解させた場合(実施例
)と、ドラム缶内の水道水の中に圧縮空気を101/w
in吹き込む場合(比較例)とで溶存酸素濃度の時間的
変化を比較すると第3図のようになる。第3図によれば
、実施例の場合、1時間後に溶存酸素濃度が定常値16
Dplまで初期の8ppmから急速に上昇するが、比較
例の場合、5時間後の12ppn+までほぼ一様に初期
の8ppmから微増するだけである。
以下、本発明の実施例についてより詳細に説明する。
本発明の実施例においては、本発明の装置の一具体例を
以下のように使用する。
即ち、大腸菌の培養中のジャーファーメンタ−の中の培
養液に本発明の装置の一具体例によって、酸素を溶解さ
せて、培養液中の酸素濃度を上げることにより大腸菌の
増殖が盛んになり大腸菌の濃縮効率が良くなる。
従来のジャーファーメンタ−のみによる培養は培養液中
の酸素濃度が頭打らになり、その結果酸素不足の状態と
なって、大腸菌の増殖に限度がある。
第4図において、実線10は、本装置により培養液へR
索を供給して大腸菌を増殖したものであり、破線11は
、従来のジャーファーメンタ−のみによって大腸菌を増
殖したものの比較例を示す。第4図において、大B菌指
数とは、培養開始時の大腸菌の数を基準とした指数であ
る。
[本発明の効果] 本発明によれば、仕切り壁が多孔質セラミックス製であ
るが故に、仕切り壁を介して第2の室から第1の室に漏
出する気泡を極細とし得、さらにそれ故に、第1の室内
の培養液への気体の溶解を容易に行ない得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の一員体例の部分斜視図。 第2図は本発明による第2参考実施例の説明図、第3図
は本発明の第3参考実施例の効果を示すグラフ、第4図
は本発明の実施例の効果を示すグラフである。 1・・・・・・容器、2.3・・・・・・室、4・・・
・・・仕切り壁、5・・・・・・ポンプ、8・・・・・
・酸素ボンベ、9・・・・・・水槽。 代理人弁理士 船  山   武 第3図 圀 YJI(h)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)密閉容器と、この容器の内部を第1の室と第2の
    室とに仕切る多孔質セラミックス製の仕切り壁と、加圧
    された菌類の培養液を第1の室に導入すべく前記容器に
    設けられた第1の入口と、前記培養液の圧力よりも高い
    圧力に加圧された気体を第2の室に導入すべく前記容器
    に設けられた第2の入口と、前記仕切り壁を介して前記
    第2の室から前記第1の室に漏出した気体の気泡を含ん
    だ前記第1の室内の培養液を前記第1の室から排出すべ
    く前記容器に設けられた排出口とからなることを特徴と
    する気体溶解装置。
  2. (2)前記多孔質セラミックスの各細孔の径は0.1〜
    0.8ミクロンであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の装置。
  3. (3)前記気体の圧力が前記培養液の圧力の2倍である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記
    載の装置。
  4. (4)前記培養液の圧力が0.1〜5kg/cm^2で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の装
    置。
  5. (5)前記培養液の圧力が1Kg/cm^2であること
    を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の装置。
  6. (6)前記気体が酸素、空気、並びに酸素及び空気の混
    合気体の群の中から選択された一つからなることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項から第5項のいずれか一項
    に記載の装置。
JP63114176A 1988-05-11 1988-05-11 気体浴解装置 Pending JPH01284326A (ja)

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