JPH01284424A - プラスチック被覆鋼管の製造方法および装置 - Google Patents

プラスチック被覆鋼管の製造方法および装置

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JPH01284424A
JPH01284424A JP63115346A JP11534688A JPH01284424A JP H01284424 A JPH01284424 A JP H01284424A JP 63115346 A JP63115346 A JP 63115346A JP 11534688 A JP11534688 A JP 11534688A JP H01284424 A JPH01284424 A JP H01284424A
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JP
Japan
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steel strip
plastic
pipe
steel
spiral
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JP63115346A
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Akira Yamazaki
昭 山崎
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Nippon Steel Corp
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、内外両面にプラスチックを被覆した鋼管を製
造するための方法および装置に関するものである。
(ロ)従来技術 鋼管は優れた機械的強度と、それに対して比較的安い価
格とのため、に広く利用されている。
しかし、鋼管は腐食しくgIび)易いという欠点がある
6 したがって、地下に埋設したり、あるいは腐食性の物質
に接触して使用される管、例えは上下水道管、電力や通
信ケーブルの保護管、化学プラント等で腐食性の雰囲気
に触れる管、または海水その他のIK食性流体を輸送す
る管等のように、相当な長期間にわたって高い耐食性の
保有を要する用途には必すしも適していない。
これに対し、耐食性の優れた材料として塩化ビニルやポ
リエチレン等のようなプラスチックかあるか、これは機
械的強度か不足するので、その材料だけの管では肉厚を
相当に大きくしなければならず、したかって価格か高い
ものになる。
さらに、プラスチック単体の管では、地下に埋設する用
例の場合、後にその埋設位置を地上から探知できるよう
にするため、ロケーティングワイヤと呼ばれるケーブル
を同時敷設しなければならない。
そこで従来、強度の大きい鋼管に耐食性の大きいプラス
チックを被覆する方法が様々に提案されている。
鋼管を心材として、これの内外両面にプラスチックを被
覆する場合、その耐食性能は、基本的に、管の内面に着
けられるライニングと、外面に着けられるコーティング
の膜の厚みによって決まる。
勿論、グラスチック膜の厚みが十分でなければ、十分な
耐食性能は得られない。
したがって、十分厚いプラスチック膜を形成できる方法
が求められるが、これは外面コーティングでは比較的容
易である。しかし、内面ライニングでは、これが−船釣
に、プラスチックの粉体を塗り重ねする原理による方法
で形成されるので、厚い膜に作るのは困難である。
そこで、十分な厚みの内面ライニングを実現するものと
して、#1管の内側にプラスチック管を挿入して接着す
る方法も提案されている(日本水道協会規格に−116
に規定あり。〉。しかし、この方法で作られるライニン
グは、プラスチック管の製法上の制約から、今度は必要
以上にJ!?: <ならざるを得す、経済的にいって不
利なものとなる。
さらに、心となる鋼管についても、内圧がさほど問題と
ならない排水管や電線保護管の場合でも、既製の鋼管で
あれば管継手のねじや溶接の信頼性を考慮して、ある程
度以上厚内のものを選ばなければならす、この点でも不
経済である。
(ハ)発明か解決しようとする課題 本発明か解決しようとする課題は、適正な厚肉の心とな
る鋼管と、これの内外面に被覆される適正な肉厚のプラ
スチックとで構成されるプラスチック被覆鋼管の製造方
法および装置を提供することである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明のプラスチック被覆鋼9製造方法は、鋼帯を供給
することと、該鋼帯の一方の面にプラスチックを被覆す
ることと、該鋼帯の両縁部をはぜ折り加工することと、
該鋼帯の該プラスチック被覆面を内面とするようにして
該鋼帯を螺旋状に巻いていくと共に該螺旋の隣合うター
ンの該はせ折り縁部どうしを相互に嵌合させて管の形に
成形することと、該嵌合はぜ折り縁部をかしめることに
よって該螺旋鋼帯による連続した管を形成することと、
鎖管の外面にまた別のプラスチックを被覆することとで
成る手段によって、上記課題を解決する。
本発明のプラスチック被覆鋼管製造装置は、鋼帯を供給
する鋼帯コイルランプと、該鋼帯の一方の面にプラスチ
ックを被覆するための装備と、該鋼体の両縁部をはぜ折
り加工するロールと、該鋼帯の該プラスチック被覆面を
内面とするようにして該鋼帯を螺旋状に巻いていくと共
に該螺旋の隣合うターンの該はぜ折り縁部どうしを相互
に嵌合させて管の形に成形するための成形マンドレルと
、該嵌合はぜ折り縁部をかしめることによって該螺旋鋼
帯による連続した管を形成するためのかしめロールと、
鎖管の外面にまた別のプラスチックを被覆するための装
備とで成る手段によって上記課題を解決する。
(ホ)実施例 図面を参照して本発明の詳細な説明する6第1図に示す
ように、本発明によるプラスチック被覆鋼管製造装置1
0は、基本的に、鋼管12を形成するための鋼帯14を
供給する鋼帯コイル16を支持するランプ18と、鋼帯
14の一方の面にプラスチックを被覆するための装備2
0と、鋼帯14の両縁部14a、14bをはぜ折り加工
するロール22と、鋼帯14の上記プラスチック被覆面
を内面とするようにして鋼帯を螺旋状に巻いていくと共
に該螺旋の隣合うターン12a。
12b、12c・・・の上記はぜ折り縁部14a。
14bどうしを相互に嵌合させて管の形に成形するため
の成形マンドレル24と、嵌合はぜ折り縁部14a、 
14bをかしめることによって上記螺旋鋼帯14による
連続した管12を形成するためのかしめロール26a、
26bと、そのg12の外面にまた別のプラスチックを
被覆するための装gf428とで構成される。
装置10はさらに、鋼帯コイル16から繰出された鋼帯
14の表面に付着している油脂やごみ等を除去するため
のクリーナ30、プラスチック被覆装備20から供給さ
れ、鋼帯14の面に被覆されたプラスチックの膜または
管内面耐食ライニング20a(第5図参照)を押圧する
プレスロール32、プラスチック被覆装備28から供給
され、管12の外面に被覆されたプラスチックの膜また
は管外面耐食コーティング28aを押圧するプレスロー
ル34、そして出来上った内外面プラスチック被覆鋼管
12を適当な長さに切断するための鋸36を有している
プラスチック被覆装備20と28は、・図示の実施例で
は、プラスチック膜押出機とされる。
管成形マンドレル24は支持板38に支持され、そして
適当な装架台40上に回転可能に装架され、適当な駆動
袋W42により回転駆動される。
はぜ折りロール22も装架台40上に回転可能に装架さ
れ、適当な駆動装置(マンドレル24と共通のものにで
きよう)によって駆動され、第5図(A)に示されるよ
うな断面形の鋼帯14の縁部14a、14bを、第5図
(B)、または第5図(C)に示すように、鋼帯螺旋の
隣合うターン12a、12b、  12cm・・の縁部
14a、14bどうしか嵌合し合えるような形状に、は
ぜ折り加工する。
かしめロール26aと26bは、その一方26aが、鋼
帯14を螺旋に巻いて成形されていく管12の外面にお
いて、鋼帯14の上記嵌合する縁部14a、14bに重
なる個所に設置され、そして他方26bが管12の内面
において前者ロール26aと対向する個所に設置される
。ロール26aと26bはそれぞれに軸26a′と26
b′に支持され、そして相互に噛合う歯車26 a ”
と26 b ”によって同一周速度で回転するように駆
動される。
かしめロール26a、26bのその周速度も含め、鋼帯
コイル16からの鋼帯14の繰出し速度、押出1fi2
0.28からのプラスチック膜20a。
28aの押出し速度、はせ折りロール22の周速度は、
このマンドレル24上で螺旋に巻かれていく鋼帯14の
その巻上げ速度、すなわち管12の周速度と、速さ方向
(図中、矢印で示す)共に同期するように適当な制御装
置によって調節される。
(へ)作用 本発明のプラスチック被覆鋼管製造装置10は、上記の
ような構成によって、本発明の方法を実施する。
ランプ18に支持された鋼帯コイル16から鋼帯14が
繰出され、その表面がクリーナ30によってきれいにさ
れる。それから鋼帯14の一方の面に押出機20から押
出されたプラスチック膜20aが着けられる。このプラ
スチック膜が後に管内面ライニングとなる。
プラスチック膜20aは、図示の実施例では、押出fi
 20から押出されるものとされているか、予め所定寸
法の幅(鋼帯14の幅と同じか、それよりやや小さい幅
)に作ったプラスチックシートの帯を適当な接着装置に
よって、鋼帯面に接着するようにしてもよい、これは、
プラスチック膜押出機28の場合も同じである。
鋼帯14に着けられたプラスチックII 20 aは、
プレスロール32によって押圧され、上記鋼帯面をしっ
かりと被覆する。
次いで、鋼帯14の両縁部14aと14bか、はぜ折り
ロール22によって、第5図(B)、または第5図(C
)に示されるようにはぜ折り加工される。
こうしてはぜ折り加工されf二#A帯14は、管成形マ
ンドレル24へと導かれ、そして第2図でよく分かるよ
うに、そのマンドレル上で、−F記プラスチック被覆面
を内面とするようにして螺旋状に巻かれる。この螺旋巻
トげの際、同時に、螺旋の隣合うターン12a、12b
、12cm (第1図)のはぜ折り縁部14a、14b
どうしか相互に嵌合するようにされる。こうして鋼帯1
4は管12の形に成形される。
それから、上記嵌合した隣合うターンのはぜ折り縁部1
4a、14bか、第2図、第3図、第4図に示されるよ
うに、管12の外側と内側とかへそれらはぜ折り縁部を
挟むかしめロール26aと26bとによって、第5図<
D)の14a −14bで示されるようにかしめられる
。これによって螺旋鋼帯14は、連続した管12を形成
する。
この鋼管12の外面に、押出R28によってプラスチッ
ク膜またはコーティング28aがその端か少し重なるよ
うに被覆される。このプラスチック膜28aの市なり部
は螺旋鋼帯14のかしめられた縁部1.’4a、14b
の−にに市ならないようにするのが好ましい、膜28a
はプレスロール34によって管外面上に確実に固定され
る。
以」二のようにして、内外面にプラスチック被覆された
鋼管12か製造される。この鋼管は切断鋸36によって
所要の長さに切断される。
(ト)具体的実施 本発明の方法および装置によって、下記の内外面プラス
チック被覆鋼管を製造することができ、5kqf/−の
圧力での気密テストにも何等の問題も生じなかった。
帽1肉ノブ0.8關、幅110關 亜鉛メツキ付 鋼管:内径300市、長さ51 内面膜:塩化ビニル1,2市 外面膜:ポリエチレン1.5關 (チ)効果 本発明によれば、下記の効果か得られる。
(リ 従来、厚膜では被覆できながっなプラスチックを
、板の状態で単純な形で接着できるため、膜厚の管理か
容易となり、プラスチック膜の品質的欠陥(ピンホール
)も9度よく検査が可能となり、また膜の密着について
も厳正な管理ができる。
■ [はぜ折り−かしめ]部(14a、14b)のシー
ル性か高いため、管内面の耐食性能がきわめて大きい。
■ 薄肉の鋼帯で芯の管を形成するものの、[はぜ折り
−かしめ]部では肉厚が4倍になるので、軽量にもかか
わらず、外からの圧力や圧壊に対する強度か大きい。
■ 管外面プラスチック膜もオーバラップ被覆するので
、外面##食性能も大きい。
■ 本発明は同一幅の鋼帯とプラスチック膜とを使って
多様な口径の管を製造できる。
■ 管内外面のプラスチック被覆が、既製の膜を用いる
か、押出機によって行われるなめ、従来の設備にくらべ
てコンパクトで簡単になり、また、螺旋成形mmも一般
の製管機に対し極めてコンパクトなため、総合的に設備
スペースを著しく小さくできる。
以上のように、本発明は、比較的低圧の気密性をもち、
内外面耐食性能に優れた管材を経済的、かつ高品質を以
って提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプラスチック被覆鋼i製造装置の概要
図。第2図は第1図の装置の鋼管螺旋成形部の斜視図。 第3図は成形されていく鋼管とがしめロールを示す側面
図6第4図は第3図のIV −1v矢視図、第5図は鋼
帯両縁部のはぜ折り加工とこの縁部のかしめられた状態
を示す図面。第6図は外面プラスチック膜念押圧するプ
レスロールを示す斜視図。 10ニブラスチツク被覆鋼管製造装置 12:鋼 管    14:鋼 帯 18:鋼帯コイルランプ 20.28ニブラスチック膜押出機 20a、28aニブラスチツク膜 22:はぜ折りロール 24:管成形マンドレル 26a、26b:かしめロール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋼帯を供給することと、該鋼帯の一方の面にプラ
    スチックを被覆することと、該鋼帯の両縁部をはぜ折り
    加工することと、該鋼帯の該プラスチック被覆面を内面
    とするようにして該鋼帯を螺旋状に巻いていくと共に該
    螺旋の隣合うターンの該はぜ折り縁部どうしを相互に嵌
    合させて管の形に成形することと、該嵌合はぜ折り縁部
    をかしめることによって該螺旋鋼帯による連続した管を
    形成することと、該管の外面にまた別のプラスチックを
    被覆することとからなるプラスチック被覆鋼管の製造方
    法。
  2. (2)鋼帯を供給する鋼帯コイルランプと、該鋼帯の一
    方の面にプラスチックを被覆するための装備と、該鋼体
    の両縁部をはぜ折り加工するロールと、該鋼帯の該プラ
    スチック被覆面を内面とするようにして該鋼帯を螺旋状
    に巻いていくと共に該螺旋の隣合うターンの該はぜ折り
    縁部どうしを相互に嵌合させて管の形に成形するための
    成形マンドレルと、該嵌合はぜ折り縁部をかしめること
    によって該螺旋鋼帯による連続した管を形成するための
    かしめロールと、該管の外面にまた別のプラスチックを
    被覆するための装備とからなるプラスチック被覆鋼管の
    製造装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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