JPH0128521B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0128521B2 JPH0128521B2 JP55063631A JP6363180A JPH0128521B2 JP H0128521 B2 JPH0128521 B2 JP H0128521B2 JP 55063631 A JP55063631 A JP 55063631A JP 6363180 A JP6363180 A JP 6363180A JP H0128521 B2 JPH0128521 B2 JP H0128521B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polarization
- polarized wave
- phase difference
- polarized
- polarized waves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/24—Combinations of antenna units polarised in different directions for transmitting or receiving circularly and elliptically polarised waves or waves linearly polarised in any direction
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、円偏波型マイクロストリツプアン
テナをアレイ構成した円偏波型アレイアンテナの
改良に関する。
テナをアレイ構成した円偏波型アレイアンテナの
改良に関する。
第1図は周知の一点給電型の円偏波型マイクロ
ストリツプアンテナを示すものである。11は誘
電体基板であり、この基板11の一方面に地導体
12が形成され、他方面に給電パターン13が形
成される。この給電パターン13は例えば円形の
対向部を円弧状に取り除いた構成とされており、
所定箇所給電点14に給電線15を介して入力信
号が供給される。
ストリツプアンテナを示すものである。11は誘
電体基板であり、この基板11の一方面に地導体
12が形成され、他方面に給電パターン13が形
成される。この給電パターン13は例えば円形の
対向部を円弧状に取り除いた構成とされており、
所定箇所給電点14に給電線15を介して入力信
号が供給される。
給電点14から入力された電磁界は2つの偏波
A,Bに分解される。この2つの偏波間の振幅が
等しくかつ位相差が90゜であるとき円偏波が放射
される。しかしながら、第1図に示すような給電
パターン13は偏波Aと偏波Bの電磁界に対して
形状が異なつているため、両偏波A,Bに対する
インピーダンス等の周波数特性が異なり、特に位
相差90゜の条件等に対してどうしても周波数特性
を持つてしまい、1周波数でしか円偏波が得られ
ず、広帯域な円偏波特性が得られなかつた。この
ため、このようなアンテナを複数個使用し、第2
図に示す如くアレイ構成とした場合、位相差等に
対する周波数特性は第1図に示すアンテナ単体の
場合と全く等価なものとなり、広帯域化を図るこ
とは困難であつた。尚、第2図において第1図と
同一部分には同一符号を付す。
A,Bに分解される。この2つの偏波間の振幅が
等しくかつ位相差が90゜であるとき円偏波が放射
される。しかしながら、第1図に示すような給電
パターン13は偏波Aと偏波Bの電磁界に対して
形状が異なつているため、両偏波A,Bに対する
インピーダンス等の周波数特性が異なり、特に位
相差90゜の条件等に対してどうしても周波数特性
を持つてしまい、1周波数でしか円偏波が得られ
ず、広帯域な円偏波特性が得られなかつた。この
ため、このようなアンテナを複数個使用し、第2
図に示す如くアレイ構成とした場合、位相差等に
対する周波数特性は第1図に示すアンテナ単体の
場合と全く等価なものとなり、広帯域化を図るこ
とは困難であつた。尚、第2図において第1図と
同一部分には同一符号を付す。
この発明は上記事情に基づいてなされたもの
で、広帯域な円偏波特性が得られる円偏波型アレ
イアンテナを提供しようとするものである。
で、広帯域な円偏波特性が得られる円偏波型アレ
イアンテナを提供しようとするものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
第3図はその構成を示すもので、31は第1図
に示される給電パターン13と同様なパターンで
あり、32は給電点である。この給電パターン3
1では第1図と同様に互いに直交する2つの偏波
C,Dが発生される。これら偏波C,Dは給電パ
ターン31によるアンテナ内部の縮退の解かれた
ベクトル的に直交する2つのモードの偏波であ
る。一方、給電パターン33は給電パターン31
とは異なる形状を有し、互いに直交する2つの偏
波E,Fを発生する。34は給電点、35は誘電
体基板である。偏波Eは給電パターン31におけ
る偏波Cと同一偏波面を有し、偏波Fは同様に偏
波Dと同一偏波面を有する。
に示される給電パターン13と同様なパターンで
あり、32は給電点である。この給電パターン3
1では第1図と同様に互いに直交する2つの偏波
C,Dが発生される。これら偏波C,Dは給電パ
ターン31によるアンテナ内部の縮退の解かれた
ベクトル的に直交する2つのモードの偏波であ
る。一方、給電パターン33は給電パターン31
とは異なる形状を有し、互いに直交する2つの偏
波E,Fを発生する。34は給電点、35は誘電
体基板である。偏波Eは給電パターン31におけ
る偏波Cと同一偏波面を有し、偏波Fは同様に偏
波Dと同一偏波面を有する。
この第3図に示すアンテナにおいては、偏波C
と偏波Eの合成偏波G及び偏波Dと偏波Fの合成
偏波Hが放射されるが、合成偏波G,H間の位相
差が少なくとも2つの周波数でπ/2となる構成
にされる。
と偏波Eの合成偏波G及び偏波Dと偏波Fの合成
偏波Hが放射されるが、合成偏波G,H間の位相
差が少なくとも2つの周波数でπ/2となる構成
にされる。
第4図における実線Kは、この合成偏波G,H
間の位相差の周波数に対する特性の一例であり、
周波数1、2で位相差が90゜となつている。一点
鎖線iは給電パターン31による偏波C,D間の
位相差の周波数に対する特性であり、波線jは給
電パターン33による偏波E,F間の特性であ
る。すなわち、給電パターン31における偏波
C,D間の位相差の周波数に対する変化率は負
で、給電パターン33における偏波E,F間の位
層差の周波数に対する変化率は正である。また、
給電パターン33では位相差がひとつの周波数で
のみ90゜となつて、この周波数でのみ円偏波が放
射され得る。一方、合成偏波G,H間の位相差
は、第4図に示すように、周波数1、2で90゜で
あり、第3図に示すアンテナとしては周波数1、
2で円偏波を放射することが可能となる。この場
合、給電パターン33としては第3図に示すもの
のほか種々のものが考えられる。
間の位相差の周波数に対する特性の一例であり、
周波数1、2で位相差が90゜となつている。一点
鎖線iは給電パターン31による偏波C,D間の
位相差の周波数に対する特性であり、波線jは給
電パターン33による偏波E,F間の特性であ
る。すなわち、給電パターン31における偏波
C,D間の位相差の周波数に対する変化率は負
で、給電パターン33における偏波E,F間の位
層差の周波数に対する変化率は正である。また、
給電パターン33では位相差がひとつの周波数で
のみ90゜となつて、この周波数でのみ円偏波が放
射され得る。一方、合成偏波G,H間の位相差
は、第4図に示すように、周波数1、2で90゜で
あり、第3図に示すアンテナとしては周波数1、
2で円偏波を放射することが可能となる。この場
合、給電パターン33としては第3図に示すもの
のほか種々のものが考えられる。
例えば第3図に示す給電パターン31と同じパ
ターンのものを90゜回転、すなわち偏波Cが縦方
向の偏波面、偏波Dが横方向の偏波面となるよう
にしたものを給電パターン33として設けてもよ
い。また、隣合うパターンが互いに異なるパター
ンでも勿論よく、合成偏波間の位相差が少なくと
も2つの周波数で90゜となるものであればよい。
ターンのものを90゜回転、すなわち偏波Cが縦方
向の偏波面、偏波Dが横方向の偏波面となるよう
にしたものを給電パターン33として設けてもよ
い。また、隣合うパターンが互いに異なるパター
ンでも勿論よく、合成偏波間の位相差が少なくと
も2つの周波数で90゜となるものであればよい。
上記構成のアンテナによれば、第4図に示す如
く1及び2の周波数において偏波の位相差が90゜
であるため、1と2の選び方によつて、広帯域型
の円偏波アレイアンテナとして使用することがで
きる。また、1、2の2周波数共用の円偏波型ア
レイアンテナとしても使用できる。
く1及び2の周波数において偏波の位相差が90゜
であるため、1と2の選び方によつて、広帯域型
の円偏波アレイアンテナとして使用することがで
きる。また、1、2の2周波数共用の円偏波型ア
レイアンテナとしても使用できる。
尚、この発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、第1、第2のアンテナの配置は第3図に
示す面アレイに限らず、直線アレイやその他各種
のアレイ構成としてもよい。
はなく、第1、第2のアンテナの配置は第3図に
示す面アレイに限らず、直線アレイやその他各種
のアレイ構成としてもよい。
以上、詳述したようにこの発明によれば、広帯
域な円偏波特性が得られる円偏波型アレイアンテ
ナを提供できる。
域な円偏波特性が得られる円偏波型アレイアンテ
ナを提供できる。
第1図は一点給電型マイクロストリツプアンテ
ナを示すもので、同図aは正面図、同図bは側面
図、第2図は従来の円偏波型アレイアンテナの構
成を示す正面図、第3図はこの発明に係わる円偏
波型アレイアンテナの一実施例を示す正面図、第
4図は第3図の原理を説明するために示す図であ
る。 31,33……給電パターン。
ナを示すもので、同図aは正面図、同図bは側面
図、第2図は従来の円偏波型アレイアンテナの構
成を示す正面図、第3図はこの発明に係わる円偏
波型アレイアンテナの一実施例を示す正面図、第
4図は第3図の原理を説明するために示す図であ
る。 31,33……給電パターン。
Claims (1)
- 1 誘電層を挟んで地導体及び第1の放射素子導
体が設けられ、偏波面が直交する第1、第2の偏
波を送出し、かつこの第1、第2の偏波間の位相
差の周波数に対する変化率が正の第1の空中線素
子と、前記誘電層上で前記第1の放射素子導体と
並べて第2の放射素子導体が形成され、前記第1
の偏波と同じ偏波面の第3の偏波及び前記第2の
偏波と同じ偏波面の第4の偏波を送出し、かつこ
の第3、第4の偏波間の位相差の周波数に対する
変化率が負の第2の空中線素子とを具備し、前記
第1及び第3の偏波の第1の合成偏波と前記第2
及び第4の偏波の第2の合成偏波との位相差が少
なくとも2つの周波数でπ/2となるように構成
したことを特徴とする円偏波型アレイアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6363180A JPS56160104A (en) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | Circular polarized wave type array antenna |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6363180A JPS56160104A (en) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | Circular polarized wave type array antenna |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56160104A JPS56160104A (en) | 1981-12-09 |
| JPH0128521B2 true JPH0128521B2 (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=13234879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6363180A Granted JPS56160104A (en) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | Circular polarized wave type array antenna |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56160104A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5087920A (en) * | 1987-07-30 | 1992-02-11 | Sony Corporation | Microwave antenna |
| US5099249A (en) * | 1987-10-13 | 1992-03-24 | Seavey Engineering Associates, Inc. | Microstrip antenna for vehicular satellite communications |
| US5216430A (en) * | 1990-12-27 | 1993-06-01 | General Electric Company | Low impedance printed circuit radiating element |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839401B2 (ja) * | 1976-07-13 | 1983-08-30 | 三菱電機株式会社 | 円形アレイアンテナ |
| JPS5915521B2 (ja) * | 1976-09-22 | 1984-04-10 | 三菱電機株式会社 | 円偏波アレイアンテナ |
-
1980
- 1980-05-14 JP JP6363180A patent/JPS56160104A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56160104A (en) | 1981-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3971032A (en) | Dual frequency microstrip antenna structure | |
| US4843400A (en) | Aperture coupled circular polarization antenna | |
| US4125837A (en) | Dual notch fed electric microstrip dipole antennas | |
| US4916457A (en) | Printed-circuit crossed-slot antenna | |
| US4233607A (en) | Apparatus and method for improving r.f. isolation between adjacent antennas | |
| US20030137464A1 (en) | Signal coupling methods and arrangements | |
| GB1481175A (en) | Circularly polarized phased antenna array | |
| JPH07154136A (ja) | 二重円形偏波temモードのスロットアレーアンテナ | |
| US6445346B2 (en) | Planar polarizer feed network for a dual circular polarized antenna array | |
| KR100449846B1 (ko) | 원형 편파 마이크로스트립 패치 안테나 및 이를 순차 회전급전 배열한 배열 안테나 | |
| US20050062661A1 (en) | Dual circular polarization flat plate antenna that uses multilayer structure with meander line polarizer | |
| JPH0440003A (ja) | 多層化アレイアンテナ | |
| JPS6340363B2 (ja) | ||
| JP4025499B2 (ja) | 円偏波アンテナ及び円偏波アレーアンテナ | |
| US5317324A (en) | Printed antenna | |
| CA2100021C (en) | Space duplexed beamshaped microstrip antenna system | |
| JP2717264B2 (ja) | フェーズド・アレイ・アンテナ | |
| JPH0128521B2 (ja) | ||
| US4250509A (en) | Circularly polarized zigzag antenna | |
| JPH0120802B2 (ja) | ||
| JPH0628321B2 (ja) | 円偏波アンテナ | |
| JPS60217702A (ja) | 円偏波円錐ビ−ムアンテナ | |
| JPS62210703A (ja) | 平面アンテナ | |
| US9356360B1 (en) | Dual polarized probe coupled radiating element | |
| JPH01198806A (ja) | 平面アンテナ |