JPH01285453A - ディスクローターとアクスルハブの組合わせ方法 - Google Patents
ディスクローターとアクスルハブの組合わせ方法Info
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- JPH01285453A JPH01285453A JP11414188A JP11414188A JPH01285453A JP H01285453 A JPH01285453 A JP H01285453A JP 11414188 A JP11414188 A JP 11414188A JP 11414188 A JP11414188 A JP 11414188A JP H01285453 A JPH01285453 A JP H01285453A
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- Japan
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- disc rotor
- axle hub
- hub
- runout
- axle
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/0006—Noise or vibration control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車その他車輌一般に装備されるディスクブ
レーキ用ディスクローターとアクスルハブの組合わせ方
法、特に組付けたディスクローターの軸線方向の振れを
簡便且つ有効に低減し得るディスクローターとアクスル
ハブの組合わせ方法に関するものである。
レーキ用ディスクローターとアクスルハブの組合わせ方
法、特に組付けたディスクローターの軸線方向の振れを
簡便且つ有効に低減し得るディスクローターとアクスル
ハブの組合わせ方法に関するものである。
乗用車等のディスクブレーキ用ディスクローターをアク
スルハブに組付ける際の作業手順は通常、第8図に示す
ようにアクスルハブaのフランジ部すに形成したハブボ
ルト圧入用ボルト孔Cにハブボルトdを圧入し、該ハブ
ボルトdにディスクローターeを挿通してアクスルハブ
aとディスクローターeとを組合わせたのち、前記ディ
スクローターeから外方に突出した前記ハブポル)dに
車輪のディスク部fを挿通してハブナフトgで締付ける
ようにしている。尚、図中、hはナックルスピンドル、
i、jは軸受である。
スルハブに組付ける際の作業手順は通常、第8図に示す
ようにアクスルハブaのフランジ部すに形成したハブボ
ルト圧入用ボルト孔Cにハブボルトdを圧入し、該ハブ
ボルトdにディスクローターeを挿通してアクスルハブ
aとディスクローターeとを組合わせたのち、前記ディ
スクローターeから外方に突出した前記ハブポル)dに
車輪のディスク部fを挿通してハブナフトgで締付ける
ようにしている。尚、図中、hはナックルスピンドル、
i、jは軸受である。
しかし、組付けたディスクローターeが第9図に示すよ
うに軸線に方向に振れていると(矢印U)、走行中、キ
ャリバーlに内蔵したブレーキパッド(図示せず)が断
続的にディスクローターeに接触していわゆる「ブレー
キの引きずり」を生じ、第10図に示すように、振れの
大きい角度位置に相当する接触面に偏摩耗m、nを発生
する。そして、この偏摩耗は走行距離の増大に伴って進
行し、ディスクローターeの接触面における厚みpが周
方向に変化することになる。従って、このような状態で
走行中ブレーキ操作をすると、ディスクローターeの厚
みpの不同がブレーキパッドを介してキャリバーl内の
油圧ピストン(図示せず)を断続的に押し返しブレーキ
液に脈動を発生させる。
うに軸線に方向に振れていると(矢印U)、走行中、キ
ャリバーlに内蔵したブレーキパッド(図示せず)が断
続的にディスクローターeに接触していわゆる「ブレー
キの引きずり」を生じ、第10図に示すように、振れの
大きい角度位置に相当する接触面に偏摩耗m、nを発生
する。そして、この偏摩耗は走行距離の増大に伴って進
行し、ディスクローターeの接触面における厚みpが周
方向に変化することになる。従って、このような状態で
走行中ブレーキ操作をすると、ディスクローターeの厚
みpの不同がブレーキパッドを介してキャリバーl内の
油圧ピストン(図示せず)を断続的に押し返しブレーキ
液に脈動を発生させる。
そして、この脈動は車体、又はブレーキパッドを共振さ
せていわゆる「ブレーキ・シャダーJ (Br−ake
judder)を引き起こし、品質感を著しく損なう
。この「ブレーキ・シャダー」の発生には車体の剛性、
ブレーキバンドの材質以外にもサスペンションアームの
剛性その他種々の要因が数多く関与しているので、問題
が複雑であり、現時点では「ブレーキ・シャダー」の発
生を防止する決定的な対策がない状態にある。
せていわゆる「ブレーキ・シャダーJ (Br−ake
judder)を引き起こし、品質感を著しく損なう
。この「ブレーキ・シャダー」の発生には車体の剛性、
ブレーキバンドの材質以外にもサスペンションアームの
剛性その他種々の要因が数多く関与しているので、問題
が複雑であり、現時点では「ブレーキ・シャダー」の発
生を防止する決定的な対策がない状態にある。
組付状態におけるディスクローターeの振れは本来、デ
ィスクローターe及びアクスルハブaの切削加工の精度
、ハブポル)dを保持するボルト孔内壁の強度不足等に
依存するが、それ以外にも後述するようにハブボルトd
をボルト孔Cに圧入した際、ボルト孔C周辺のフランジ
部すが外方に隆起して、ディスクローターeの組付を不
安定にするといった問題点もあり、このボルト孔内壁の
強度不足を改善する対策としてボルト孔内壁を複合素材
で形成する方法が提案されている(特開昭59−167
301号参照5゜しかし、この対策も「ブレーキ・シャ
ダー」の発生を防止するには不充分であり、振れを効果
的に低減し得る対策の確立が強く望まれていた。
ィスクローターe及びアクスルハブaの切削加工の精度
、ハブポル)dを保持するボルト孔内壁の強度不足等に
依存するが、それ以外にも後述するようにハブボルトd
をボルト孔Cに圧入した際、ボルト孔C周辺のフランジ
部すが外方に隆起して、ディスクローターeの組付を不
安定にするといった問題点もあり、このボルト孔内壁の
強度不足を改善する対策としてボルト孔内壁を複合素材
で形成する方法が提案されている(特開昭59−167
301号参照5゜しかし、この対策も「ブレーキ・シャ
ダー」の発生を防止するには不充分であり、振れを効果
的に低減し得る対策の確立が強く望まれていた。
本発明は前記の問題点に鑑み、ディスクローター及びア
クスルハブの仕上精度を高めたり、あるいはハブボルト
孔を特別な材料で構成する等の加工費及び材料費のコス
ト高を招くことなく、組付後のディスクローターの振れ
を有効に低減して過大な「ブレーキ・シャダー」の発生
を防止し得るディスクローターとアクスルハブの組合わ
せ方法を提供することを技術的課題とする。
クスルハブの仕上精度を高めたり、あるいはハブボルト
孔を特別な材料で構成する等の加工費及び材料費のコス
ト高を招くことなく、組付後のディスクローターの振れ
を有効に低減して過大な「ブレーキ・シャダー」の発生
を防止し得るディスクローターとアクスルハブの組合わ
せ方法を提供することを技術的課題とする。
前記の課題は、アクスルハブのフランジ部に形成したボ
ルト孔にハブボルトを圧入し、該ハブボルトを介してデ
ィスクブレーキ用ディスクローター及び車輪を前記フラ
ンジ部に順次密接させて一体に組付ける際のディスクロ
ーターとアクスルハブの組合わせ方法において、組付前
にディスクローターとアクスルハブの軸線方向の振れを
それぞれ測定し、前記ディスクローター又はアクスルハ
ブのいずれか一方の振れ値がほぼ最大になる角度位置と
他方の振れ値がほぼ最小になる角度位置がほぼ一致する
ようにディスクローターとアクスルハブを組合わせるこ
とによって、又、ディスクローターと向い合う側のアク
スルハブのフランジ部に穿孔したボルト孔端部開口を取
り囲む部分に予めざぐり加工を施すことによって解決さ
れる。
ルト孔にハブボルトを圧入し、該ハブボルトを介してデ
ィスクブレーキ用ディスクローター及び車輪を前記フラ
ンジ部に順次密接させて一体に組付ける際のディスクロ
ーターとアクスルハブの組合わせ方法において、組付前
にディスクローターとアクスルハブの軸線方向の振れを
それぞれ測定し、前記ディスクローター又はアクスルハ
ブのいずれか一方の振れ値がほぼ最大になる角度位置と
他方の振れ値がほぼ最小になる角度位置がほぼ一致する
ようにディスクローターとアクスルハブを組合わせるこ
とによって、又、ディスクローターと向い合う側のアク
スルハブのフランジ部に穿孔したボルト孔端部開口を取
り囲む部分に予めざぐり加工を施すことによって解決さ
れる。
ディスクローター単品の振れとアクスルハブのフランジ
部単品の振れが相殺されるので、組付状態におけるディ
スクローターの振れが低減され、過大な「ブレーキ・シ
ャダー」の発生を防止することができる。
部単品の振れが相殺されるので、組付状態におけるディ
スクローターの振れが低減され、過大な「ブレーキ・シ
ャダー」の発生を防止することができる。
又、アクスルハブのフランジ部のボルト孔端部開口の周
辺にざぐり加工を施すことにより、ハブボルト圧入時の
アクスルハブのフランジ部の変形を防止できる。従って
、ディスクローターとアクスルハブのフランジ部を相互
に密接させて強固に結合することが可能になり、組付時
の振れを長期間に亘って安定して保持することができる
。
辺にざぐり加工を施すことにより、ハブボルト圧入時の
アクスルハブのフランジ部の変形を防止できる。従って
、ディスクローターとアクスルハブのフランジ部を相互
に密接させて強固に結合することが可能になり、組付時
の振れを長期間に亘って安定して保持することができる
。
以下、本発明の原理及び本発明を実施するための方法の
一例を第1図ないし第7図を参照して説明する。
一例を第1図ないし第7図を参照して説明する。
すでに述べたように「ブレーキ・シャダー」はディスク
ローターの振れがもたらす偏摩耗によってキャリバー内
のピストンがポンピング現象を引き起こし、その振動が
増幅されて車体及びブレーキヘダルを共振させる現象で
あるが、このブレーキ・ジャグ−の発生を防止するには
各構成部品、特にアクスルハブ及びディスクローターの
各当接面の平坦精度を向上させ、且つこの精度を一定の
範囲内に保っておかなければならないが、肝心なことは
アクスルハブ、ディスクローター、ナックルスピンドル
等の組付は状態での振れ値を成る一定値以内に保持する
必要があるということである。
ローターの振れがもたらす偏摩耗によってキャリバー内
のピストンがポンピング現象を引き起こし、その振動が
増幅されて車体及びブレーキヘダルを共振させる現象で
あるが、このブレーキ・ジャグ−の発生を防止するには
各構成部品、特にアクスルハブ及びディスクローターの
各当接面の平坦精度を向上させ、且つこの精度を一定の
範囲内に保っておかなければならないが、肝心なことは
アクスルハブ、ディスクローター、ナックルスピンドル
等の組付は状態での振れ値を成る一定値以内に保持する
必要があるということである。
そこで実車によるテストを繰り返し行い、特に重要なデ
ィスクローターとアクスルハブの組付けの振れ値とシャ
ダー・レベルとの関連を詳細に調査したところ、ディス
クローターとアクスルハブの組付けの振れ値が40ミク
ロン(μm)を越すとシャダー・レベルが急激に増大す
ることが判明した。従って、ディスクローターとアクス
ルハブの組付けの振れ値を40ミクロン以下に保つこと
ができれば過大なブレーキ・ジャグ−の発生を防止する
ことが可能であるとの結論に達した。
ィスクローターとアクスルハブの組付けの振れ値とシャ
ダー・レベルとの関連を詳細に調査したところ、ディス
クローターとアクスルハブの組付けの振れ値が40ミク
ロン(μm)を越すとシャダー・レベルが急激に増大す
ることが判明した。従って、ディスクローターとアクス
ルハブの組付けの振れ値を40ミクロン以下に保つこと
ができれば過大なブレーキ・ジャグ−の発生を防止する
ことが可能であるとの結論に達した。
一方、組付は前のディスクローター11(第1図及び第
5図参照)の振れを調査すると、ディスクローター11
の接触面12は切削加工のみなので、振れ値の周方向の
分布状態は第2図に示すように一次波形13で表される
。同様に組付は前のアクスルハブ14(第3図及び第6
図参照)のフランジ部15の振れ値も第4図に示すよう
に一次波形16で表される。
5図参照)の振れを調査すると、ディスクローター11
の接触面12は切削加工のみなので、振れ値の周方向の
分布状態は第2図に示すように一次波形13で表される
。同様に組付は前のアクスルハブ14(第3図及び第6
図参照)のフランジ部15の振れ値も第4図に示すよう
に一次波形16で表される。
次に、アクスルハブ14のボルト孔17にハブボルト1
8を圧入した際のボルト孔17周辺のフランジ部15の
隆起を調査すると、この隆起は第4図に示すように周方
向に4次波形19を形成しており、この状態でディスク
ローター11をアクスルハブ14に組付けるとディスク
ローター11とアクスルハブI4のフランジ部15は充
分に密接できず、組付時の振れを安定して保持できない
おそれがある。
8を圧入した際のボルト孔17周辺のフランジ部15の
隆起を調査すると、この隆起は第4図に示すように周方
向に4次波形19を形成しており、この状態でディスク
ローター11をアクスルハブ14に組付けるとディスク
ローター11とアクスルハブI4のフランジ部15は充
分に密接できず、組付時の振れを安定して保持できない
おそれがある。
従って、ディスクローター11をアクスルハブ14に取
付ける際、両者の一次波形13.16が相殺するように
振れの位相を180度ずらして両者を組合わせると、組
付けたディスクローター11の振れを大幅に低減するこ
とが可能になり、その結果、過大な「ブレーキ・シャダ
ーJの発注を防止できる。又、ハブボルト圧入時のアク
スルハブのフランジ部15の変形を防止することにより
、組付けたディスクローター11の振れを長期間に亘っ
て安定して保持することができる。
付ける際、両者の一次波形13.16が相殺するように
振れの位相を180度ずらして両者を組合わせると、組
付けたディスクローター11の振れを大幅に低減するこ
とが可能になり、その結果、過大な「ブレーキ・シャダ
ーJの発注を防止できる。又、ハブボルト圧入時のアク
スルハブのフランジ部15の変形を防止することにより
、組付けたディスクローター11の振れを長期間に亘っ
て安定して保持することができる。
以下、前述の原理に基づいて本発明を実施する方法の一
例について説明する。先ず、第6図に示すようにディス
クローター11に対面するアクスルハブのフランジ部1
5に穿孔した各ボルト孔17の開口端周辺にざぐり加工
2oを施こす。
例について説明する。先ず、第6図に示すようにディス
クローター11に対面するアクスルハブのフランジ部1
5に穿孔した各ボルト孔17の開口端周辺にざぐり加工
2oを施こす。
尚、ハブボルト18はハブボルト18の圧入部及びボル
ト孔17の内壁に設けたスプライン21゜2ビを介して
アクスルハブ14のフランジ部15に強固に保持されて
いる。
ト孔17の内壁に設けたスプライン21゜2ビを介して
アクスルハブ14のフランジ部15に強固に保持されて
いる。
次に、ディスクローター11とアクスルハブのフランジ
部15について軸線22方向の振れ値を各角度位置1,
2,3.・・・8においてそれぞれ計測し、ディスクロ
ーター11の最小振れ値r (第2図参照)に相当する
角度位置6にペイントチエツク23を施こすと共に、ア
クスルハブ14のフランジ部15の最大振れ値S (第
4図参照)に相当する角度位置6にもペイントチエツク
24を施し、前記のペイントチエツク23.24を目印
にして、ディスクローター11をアクスルハブ14に組
合わせる。尚、前記の要領で組合わせたとき、ディスク
ローター11とアクスルハブ14の各ボルト孔25.1
7の位置が正確に一致するのが好ましく、このためには
例えばディスクローター11のボルト孔25を穿孔する
前に、予めデスクローター11とアクスルハブ14の振
れ値をそれぞれ計測し、組合わせ位置を決定したのちデ
ィスクローター11のボルト孔加工を行うと好都合であ
る。
部15について軸線22方向の振れ値を各角度位置1,
2,3.・・・8においてそれぞれ計測し、ディスクロ
ーター11の最小振れ値r (第2図参照)に相当する
角度位置6にペイントチエツク23を施こすと共に、ア
クスルハブ14のフランジ部15の最大振れ値S (第
4図参照)に相当する角度位置6にもペイントチエツク
24を施し、前記のペイントチエツク23.24を目印
にして、ディスクローター11をアクスルハブ14に組
合わせる。尚、前記の要領で組合わせたとき、ディスク
ローター11とアクスルハブ14の各ボルト孔25.1
7の位置が正確に一致するのが好ましく、このためには
例えばディスクローター11のボルト孔25を穿孔する
前に、予めデスクローター11とアクスルハブ14の振
れ値をそれぞれ計測し、組合わせ位置を決定したのちデ
ィスクローター11のボルト孔加工を行うと好都合であ
る。
尚、組合わせの際、ディスクローター11の最大振れ値
r′に相当する角度位置2及びアクスルハブ14の最小
振れ値S′に相当する角度位置2にそれぞれペイントチ
エツク(図示せず)を施して組合わせるようにしてもよ
く、又、チエツクはペイントチエツクに代えて刻印その
他適宜のチエツクマークを施すようにしてもよい。
r′に相当する角度位置2及びアクスルハブ14の最小
振れ値S′に相当する角度位置2にそれぞれペイントチ
エツク(図示せず)を施して組合わせるようにしてもよ
く、又、チエツクはペイントチエツクに代えて刻印その
他適宜のチエツクマークを施すようにしてもよい。
本発明の方法によるディスクローターとアクスルハブの
組付けの振れ値の頻度曲線27及び従来の方法、すなわ
ち振れの位相を無視して無雑作に組付けたディスクロー
ターとアクスルハブの組付けの振れ値の頻度曲線28を
第7図に示す。図示のように本発明の方法によると振れ
値はすべて規定値(40μm以下)を満足していること
が分かる。従って、過大な「ブレーキ・シャダー」の発
生を防止でき長期間に亘る快適な走行が保証される。
組付けの振れ値の頻度曲線27及び従来の方法、すなわ
ち振れの位相を無視して無雑作に組付けたディスクロー
ターとアクスルハブの組付けの振れ値の頻度曲線28を
第7図に示す。図示のように本発明の方法によると振れ
値はすべて規定値(40μm以下)を満足していること
が分かる。従って、過大な「ブレーキ・シャダー」の発
生を防止でき長期間に亘る快適な走行が保証される。
尚、本発明は前述の実施例にのみ限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更を加
え得ることは勿論である。
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更を加
え得ることは勿論である。
以上に述べたごとく、本発明は次の優れた効果を発揮す
る。
る。
(i)ディスクローターとアクスルハブの軸線方向の振
れをそれぞれ測定し、両者の振れが相殺するようにディ
スクローターとアクスルハブを組合わせて組付けるので
、ディスクローターの振れを大幅に低減することが可能
になり、過大な「ブレーキ・シャダー」の発生を防止す
ることができる。
れをそれぞれ測定し、両者の振れが相殺するようにディ
スクローターとアクスルハブを組合わせて組付けるので
、ディスクローターの振れを大幅に低減することが可能
になり、過大な「ブレーキ・シャダー」の発生を防止す
ることができる。
(ii)ディスクローターと対向するアクスルハブのフ
ランジ部のボルト孔端部開口の周辺にざぐり加工を施し
たので、前記フランジ部の変形がなく、ディスクロータ
ーの組付時の振れ値を長期間に亘り安定して保持するこ
とができる。
ランジ部のボルト孔端部開口の周辺にざぐり加工を施し
たので、前記フランジ部の変形がなく、ディスクロータ
ーの組付時の振れ値を長期間に亘り安定して保持するこ
とができる。
(iii )ディスクローターとアクスルハブのフラン
ジ部との組合わせ位置を残存させるように、合わせマー
クを施すことにより、アフタマーケットにおけるディス
クローターの交換作業においても、組合わせに過ちを犯
すおそれがなく、当初設定した振れ値を確実に再現する
ことができる。
ジ部との組合わせ位置を残存させるように、合わせマー
クを施すことにより、アフタマーケットにおけるディス
クローターの交換作業においても、組合わせに過ちを犯
すおそれがなく、当初設定した振れ値を確実に再現する
ことができる。
(iv)部品単体で振れ値の保証を行い得るので、組立
状態での管理コストを削減できる。
状態での管理コストを削減できる。
第1図ないし第7図は本発明の方法を実施するための説
明図で、第1図はディスクローターの正面図、第2図は
ディスクローターの振れの周方向の分布図、第3図はア
クスルハブのフランジ部の正面図、第4図はアクスルハ
ブのフランジ部における振れの周方向の分布図、第5図
はディスクローターの切断側面図、第6図はアクスルハ
ブの切断側面図、第7図は本発明の方法によるディスク
ローターとアクスルハブの組付けの振れ値の頻度曲線及
び従来の方法によるディスクローターとアクスルハブの
組付けの振れ値の頻度曲線を示す図、第8図は一般的な
アクスルハブ及びその近傍の組立断面図、第9図は振れ
ているディスクローターの説明図、第1O図は偏摩耗を
生じたディスクローターの説明図である。 11・・・ディスクローター 14・・・アクスルハブ 15・・・フランジ部17
・・・ボルト孔 18・・・ハブボルト22・・
・軸線 r・・・ディスクローターの最小振れ値S・・・アクス
ルハブのフランジ部の最大振れ値図面の浄書(内容(3
変更なし) くy\べ □ 膓目3■Oぴ拐 平材ε(市正書(方式) 1. 事件の表示 特願昭63−114141号わせ
方法 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 住所 東京都港区南青山二丁目1番1号名称 (5
32)本田技研工業株式会社4、代理人 住所 〒101東京都千代田区東神田2丁目1番11号
。 5、 補正命令の日付 昭和63年 7月26日(
発送日)6、補正の対象 図面
明図で、第1図はディスクローターの正面図、第2図は
ディスクローターの振れの周方向の分布図、第3図はア
クスルハブのフランジ部の正面図、第4図はアクスルハ
ブのフランジ部における振れの周方向の分布図、第5図
はディスクローターの切断側面図、第6図はアクスルハ
ブの切断側面図、第7図は本発明の方法によるディスク
ローターとアクスルハブの組付けの振れ値の頻度曲線及
び従来の方法によるディスクローターとアクスルハブの
組付けの振れ値の頻度曲線を示す図、第8図は一般的な
アクスルハブ及びその近傍の組立断面図、第9図は振れ
ているディスクローターの説明図、第1O図は偏摩耗を
生じたディスクローターの説明図である。 11・・・ディスクローター 14・・・アクスルハブ 15・・・フランジ部17
・・・ボルト孔 18・・・ハブボルト22・・
・軸線 r・・・ディスクローターの最小振れ値S・・・アクス
ルハブのフランジ部の最大振れ値図面の浄書(内容(3
変更なし) くy\べ □ 膓目3■Oぴ拐 平材ε(市正書(方式) 1. 事件の表示 特願昭63−114141号わせ
方法 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 住所 東京都港区南青山二丁目1番1号名称 (5
32)本田技研工業株式会社4、代理人 住所 〒101東京都千代田区東神田2丁目1番11号
。 5、 補正命令の日付 昭和63年 7月26日(
発送日)6、補正の対象 図面
Claims (2)
- (1)アクスルハブのフランジ部に形成したボルト孔に
ハブボルトを圧入し、該ハブボルトを介してディスクブ
レーキ用ディスクローター及び車輪を前記フランジ部に
順次密接させて一体に組付ける際のディスクローターと
アクスルハブの組合わせ方法において、組付前にディス
クローターとアクスルハブの軸線方向の振れをそれぞれ
測定し、前記ディスクローター又はアクスルハブのいず
れか一方の振れ値がほぼ最大になる角度位置と他方の振
れ値がほぼ最小になる角度位置がほぼ一致するようにデ
ィスクローターとアクスルハブを組合わせることを特徴
とするディスクローターとアクスルハブの組合わせ方法
。 - (2)ディスクローターと向い合う側のアクスルハブの
フランジ部に穿孔したボルト孔端部開口を取り囲む部分
に予めざぐり加工を施こした請求項(1)に記載のディ
スクローターとアクスルハブの組合わせ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63114141A JP2581588B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | ディスクローターとアクスルハブの組合わせ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63114141A JP2581588B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | ディスクローターとアクスルハブの組合わせ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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