JPH0128622B2 - - Google Patents
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- JPH0128622B2 JPH0128622B2 JP60219475A JP21947585A JPH0128622B2 JP H0128622 B2 JPH0128622 B2 JP H0128622B2 JP 60219475 A JP60219475 A JP 60219475A JP 21947585 A JP21947585 A JP 21947585A JP H0128622 B2 JPH0128622 B2 JP H0128622B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- outer cylinder
- solid
- cylindrical member
- rotating brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、固形物の表面に付着した粉末等の汚
染物を除去する固形物表面の付着物除去装置に関
するものである。
染物を除去する固形物表面の付着物除去装置に関
するものである。
薬剤等を充填したカプセルや錠剤等の固形物の
表面に付着した粉末等の汚染物を除去し、固形物
表面を清掃し、かつ表面に艷を出させる装置を、
本出願人は先に「固形物表面の付着物除去機構」
という名称で出願している(特願昭59−077159
号)。第5図はこの固形物表面の付着物除去機構
(以下、単に先願という)の概略構造を示す断面
図である。同図において、1は円筒状の外筒であ
り、該外筒1の内部には内筒3が配置され、該内
筒3と外筒1の間には空隙4が形成される。前記
内筒3は筒壁に多数の孔をもつ多孔筒体5の内面
に網状の筒体6を装着して形成される。回転ブラ
シ7はシヤフト8の周りに樹脂線材等からなるブ
ラシ繊維9が螺旋状に設けられた構造で、その直
径は前記内筒3の内壁面に接する寸法を有する。
前記外筒1の上下端にはそれぞれ上端蓋10及び
下端蓋11が設けられる。回転ブラシ7のシヤフ
ト8の両端は、上端蓋10及び下端蓋11に設け
られた軸受12及び13により回転自在に支持さ
れる。シヤフト8の上端にはギヤー14が固着さ
れ、該ギヤー14にはモーター等の駆動装置(図
示せず)から、回転ブラシ7を回転するための動
力が伝達される。上端蓋10には該上端蓋10を
貫通して内筒3に固形物を投入するための投入口
15が設けられ、下端蓋11には同郡に該下端蓋
11を貫通して内筒3内から固形物を排出する排
出口16が設けられる。外筒1の内部は前記投入
口15及び排出口16を除き気密構造に構成さ
れ、外筒1の下端には外筒1及び内筒3の内部の
空気を空気吸引装置(図示せず)によつて吸引す
るための吸引パイプ17が設けられる。さらに外
筒1の下端には集塵筒18が設けられ、該集塵筒
18にはダンパー19およびエアー取入調節バン
ド20が設けられる。
表面に付着した粉末等の汚染物を除去し、固形物
表面を清掃し、かつ表面に艷を出させる装置を、
本出願人は先に「固形物表面の付着物除去機構」
という名称で出願している(特願昭59−077159
号)。第5図はこの固形物表面の付着物除去機構
(以下、単に先願という)の概略構造を示す断面
図である。同図において、1は円筒状の外筒であ
り、該外筒1の内部には内筒3が配置され、該内
筒3と外筒1の間には空隙4が形成される。前記
内筒3は筒壁に多数の孔をもつ多孔筒体5の内面
に網状の筒体6を装着して形成される。回転ブラ
シ7はシヤフト8の周りに樹脂線材等からなるブ
ラシ繊維9が螺旋状に設けられた構造で、その直
径は前記内筒3の内壁面に接する寸法を有する。
前記外筒1の上下端にはそれぞれ上端蓋10及び
下端蓋11が設けられる。回転ブラシ7のシヤフ
ト8の両端は、上端蓋10及び下端蓋11に設け
られた軸受12及び13により回転自在に支持さ
れる。シヤフト8の上端にはギヤー14が固着さ
れ、該ギヤー14にはモーター等の駆動装置(図
示せず)から、回転ブラシ7を回転するための動
力が伝達される。上端蓋10には該上端蓋10を
貫通して内筒3に固形物を投入するための投入口
15が設けられ、下端蓋11には同郡に該下端蓋
11を貫通して内筒3内から固形物を排出する排
出口16が設けられる。外筒1の内部は前記投入
口15及び排出口16を除き気密構造に構成さ
れ、外筒1の下端には外筒1及び内筒3の内部の
空気を空気吸引装置(図示せず)によつて吸引す
るための吸引パイプ17が設けられる。さらに外
筒1の下端には集塵筒18が設けられ、該集塵筒
18にはダンパー19およびエアー取入調節バン
ド20が設けられる。
上記した「固形物表面の付着物除去機構」にお
いて、投入口15より投入されたカプセル、錠剤
等の固形物は、回転する回転ブラシ7のブラシ繊
維9上に落下し、その表面をブラシ繊維9に擦ら
れながら自重により除々に内筒3の下部に降下し
て排出口16より排出される。この間、固形物は
ブラシ繊維に擦られながらも固形物同志で複雑に
混じり合い、ブラシ繊維に落下を阻害されながら
ゆつくりと回転ブラシ7の螺旋に沿つて降下す
る。そして、排出口16から排出される固形物
は、その表面に付着した汚染物がほぼ完全に除去
され、表面には光沢があらわれるのである。一
方、固形物の表面から剥離された粉末等の汚染物
は塵芥となつて内筒3の外部に吸引される。
いて、投入口15より投入されたカプセル、錠剤
等の固形物は、回転する回転ブラシ7のブラシ繊
維9上に落下し、その表面をブラシ繊維9に擦ら
れながら自重により除々に内筒3の下部に降下し
て排出口16より排出される。この間、固形物は
ブラシ繊維に擦られながらも固形物同志で複雑に
混じり合い、ブラシ繊維に落下を阻害されながら
ゆつくりと回転ブラシ7の螺旋に沿つて降下す
る。そして、排出口16から排出される固形物
は、その表面に付着した汚染物がほぼ完全に除去
され、表面には光沢があらわれるのである。一
方、固形物の表面から剥離された粉末等の汚染物
は塵芥となつて内筒3の外部に吸引される。
先願に係る「固形物表面の付着物除去機構」は
以上のようなものであり、実施の結果、初期にお
いて予想した効果はそれなりに認められたもの
の、特に細長い形状のカプセルや表面積の大きい
錠剤等の固形物の表面付着物を除去しようとする
場合、排出する固形物にその表面の粉末等が充分
に除去されていないものが混在するという欠点が
認められる。この欠点は、細長いカプセルや面積
の大きい錠剤等の固形物が回転ブラシ7の遠心力
等により強制的に前記網状筒体6の内面に密着し
たまま下降するため、ブラシ繊維9に接触しない
面ができ第6図a,bに示すように固形物中央部
分に粉末等が除去されない部分A,Bが生ずると
いうことにある。
以上のようなものであり、実施の結果、初期にお
いて予想した効果はそれなりに認められたもの
の、特に細長い形状のカプセルや表面積の大きい
錠剤等の固形物の表面付着物を除去しようとする
場合、排出する固形物にその表面の粉末等が充分
に除去されていないものが混在するという欠点が
認められる。この欠点は、細長いカプセルや面積
の大きい錠剤等の固形物が回転ブラシ7の遠心力
等により強制的に前記網状筒体6の内面に密着し
たまま下降するため、ブラシ繊維9に接触しない
面ができ第6図a,bに示すように固形物中央部
分に粉末等が除去されない部分A,Bが生ずると
いうことにある。
本発明は上述の点にかんがみてなされたもので
あり、細長いカプセルや表面積の大きい錠剤等の
固形物の表面付着物をも完全に除去しうる除去効
率の高い固形物表面の付着物除去装置を提供する
ことにある。
あり、細長いカプセルや表面積の大きい錠剤等の
固形物の表面付着物をも完全に除去しうる除去効
率の高い固形物表面の付着物除去装置を提供する
ことにある。
上記目的を達成するため、本発明は円筒状外筒
の内側に形成されたブラシ面からなる内径面と、
該内径面と略等しい外径面を有するようにシヤフ
トの周りに放射状にブラシ繊維を植設してなる回
転ブラシとからなり、前記回転ブラシの外径面と
前記ブラシ面からなる内径面を相互に軸方向に嵌
合わせて相対的に回転し得るように軸支すると共
に、前記回転ブラシのシヤフトを垂直あるいは垂
直から適宜傾斜させて支持し得るよう構成させた
もので、頂部に設けた投入口よりカプセルあるい
は錠剤等の固形物を投入し、回転ブラシ、あるい
は回転ブラシと前記円筒状外筒の双方を回転させ
ながら固形物の自重を利用して固形物を落下さ
せ、表面に付着した粉末等の付着物を除去するよ
うに構成した固形物表面の付着物除去装置であ
る。
の内側に形成されたブラシ面からなる内径面と、
該内径面と略等しい外径面を有するようにシヤフ
トの周りに放射状にブラシ繊維を植設してなる回
転ブラシとからなり、前記回転ブラシの外径面と
前記ブラシ面からなる内径面を相互に軸方向に嵌
合わせて相対的に回転し得るように軸支すると共
に、前記回転ブラシのシヤフトを垂直あるいは垂
直から適宜傾斜させて支持し得るよう構成させた
もので、頂部に設けた投入口よりカプセルあるい
は錠剤等の固形物を投入し、回転ブラシ、あるい
は回転ブラシと前記円筒状外筒の双方を回転させ
ながら固形物の自重を利用して固形物を落下さ
せ、表面に付着した粉末等の付着物を除去するよ
うに構成した固形物表面の付着物除去装置であ
る。
以上のように構成された固形物表面の付着物除
去装置は、固形物が細長い形状を呈するカプセ
ル、または面積の大きい錠剤等であつても、両面
がそれぞれ回転ブラシおよび円筒状部材の内面に
植設されたブラシ面で擦られるので、効率よく固
形物表面に付着した粉末等の汚染物を除去するこ
とができる。
去装置は、固形物が細長い形状を呈するカプセ
ル、または面積の大きい錠剤等であつても、両面
がそれぞれ回転ブラシおよび円筒状部材の内面に
植設されたブラシ面で擦られるので、効率よく固
形物表面に付着した粉末等の汚染物を除去するこ
とができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図、第2図、第3図は本発明の第1実施例
をなす固形物表面の付着物除去装置を示す図で、
第1図は全体の構造を示す断面図、第2図は第1
図のA部拡大図、第3図は第1図のB−B線上断
面図である。上記において、略垂直に配置された
円筒状の外筒21の上方部分の内側には、先端を
内側に向けて樹脂線材等からなるブラシ繊維22
が固着される。該ブラシ繊維22は前記外筒21
の内面に螺旋形に設けられたチヤンネル部材22
aに固着され、これによつて外筒21の内側には
ブラシ面で構成した筒状の内径面が形成される。
回転ブラシ23は第2図に示すようにシヤフト2
4の周りに樹脂材等からなるブラシ繊維25がチ
ヤンネル部材25aにより放射状でかつ螺旋形に
固着される。該回転ブラシ23の外径は前記外筒
21の内側に形成された円筒形のブラシ面の内径
と略等しい。前記外筒21の上端には上端蓋26
が設けられ、該上端蓋27の上面には支持部材2
7が取付けられ、該支持部材26の上部には回転
ブラシ駆動用の回転数可変型ギヤードモーター2
8が組付けられる。回転ブラシ23のシヤフト2
4はソケツト29により前記回転ブラシ駆動用の
ギヤードモーター28の駆動軸30に連結され
る。なお、前記上端蓋26にはシヤフト24が貫
通する孔が設けられる。外筒21の上部には上端
蓋26を貫通して固形物の投入口31が設けられ
る。外筒21の下方部分には図示のように固形物
の排出案内板32aが外筒21の内断面を仕切る
形で固形物の排出口33に向け下り傾斜を有する
ように取付けられる。なお、排出口33は外筒2
1の側壁の一部を切除して設けられた固形物の取
出口である。前記排出案内板32aは第3繊に示
すように多数の孔34を設けた多孔板35の上面
に多数本の樹脂線材等からなるブラシ繊維36を
略平行に適当厚さ重ねて装着した構造であり、外
筒21に設けたステイフナー37aに着脱自在に
ボルト37bで取付けられる。なおボルト37b
を取外せば排出案内板32aは傾斜方向に引抜く
ことができる。排出案内板32aから回転ブラシ
23の下端に至る外筒21の内面には固形物が破
損するのを防止するためのポリウレタン・フオー
ム等の柔軟弾性材38aが貼着される。外筒21
の下端には集塵筒38が設けられ、該集塵筒38
には固形物表面から剥離された粉末等の塵芥を吸
引するための吸引パイプ39が設けられ、該吸引
パイプ39は空気吸引装置(図示せず)に接続さ
れる。また集塵筒38にはダンパー40、エアー
取入調節バンド41が設けられる。また外筒21
の外周の下方部位には支柱(図示せず)が取付け
られ、この支柱によつて上記した固形物表面の付
着物除去装置全体が地面に設置される。上記した
地面への設置に際し、外筒21と支柱との間に、
前記先願に記載した支持機構を介在させ、該支持
機構の併用によつて、本発明に係る固形物表面の
付着物除去装置の外筒21の軸線を垂直または垂
直から若干傾斜させて保持できるようにすれば、
なお一層の効果が期待できる。
をなす固形物表面の付着物除去装置を示す図で、
第1図は全体の構造を示す断面図、第2図は第1
図のA部拡大図、第3図は第1図のB−B線上断
面図である。上記において、略垂直に配置された
円筒状の外筒21の上方部分の内側には、先端を
内側に向けて樹脂線材等からなるブラシ繊維22
が固着される。該ブラシ繊維22は前記外筒21
の内面に螺旋形に設けられたチヤンネル部材22
aに固着され、これによつて外筒21の内側には
ブラシ面で構成した筒状の内径面が形成される。
回転ブラシ23は第2図に示すようにシヤフト2
4の周りに樹脂材等からなるブラシ繊維25がチ
ヤンネル部材25aにより放射状でかつ螺旋形に
固着される。該回転ブラシ23の外径は前記外筒
21の内側に形成された円筒形のブラシ面の内径
と略等しい。前記外筒21の上端には上端蓋26
が設けられ、該上端蓋27の上面には支持部材2
7が取付けられ、該支持部材26の上部には回転
ブラシ駆動用の回転数可変型ギヤードモーター2
8が組付けられる。回転ブラシ23のシヤフト2
4はソケツト29により前記回転ブラシ駆動用の
ギヤードモーター28の駆動軸30に連結され
る。なお、前記上端蓋26にはシヤフト24が貫
通する孔が設けられる。外筒21の上部には上端
蓋26を貫通して固形物の投入口31が設けられ
る。外筒21の下方部分には図示のように固形物
の排出案内板32aが外筒21の内断面を仕切る
形で固形物の排出口33に向け下り傾斜を有する
ように取付けられる。なお、排出口33は外筒2
1の側壁の一部を切除して設けられた固形物の取
出口である。前記排出案内板32aは第3繊に示
すように多数の孔34を設けた多孔板35の上面
に多数本の樹脂線材等からなるブラシ繊維36を
略平行に適当厚さ重ねて装着した構造であり、外
筒21に設けたステイフナー37aに着脱自在に
ボルト37bで取付けられる。なおボルト37b
を取外せば排出案内板32aは傾斜方向に引抜く
ことができる。排出案内板32aから回転ブラシ
23の下端に至る外筒21の内面には固形物が破
損するのを防止するためのポリウレタン・フオー
ム等の柔軟弾性材38aが貼着される。外筒21
の下端には集塵筒38が設けられ、該集塵筒38
には固形物表面から剥離された粉末等の塵芥を吸
引するための吸引パイプ39が設けられ、該吸引
パイプ39は空気吸引装置(図示せず)に接続さ
れる。また集塵筒38にはダンパー40、エアー
取入調節バンド41が設けられる。また外筒21
の外周の下方部位には支柱(図示せず)が取付け
られ、この支柱によつて上記した固形物表面の付
着物除去装置全体が地面に設置される。上記した
地面への設置に際し、外筒21と支柱との間に、
前記先願に記載した支持機構を介在させ、該支持
機構の併用によつて、本発明に係る固形物表面の
付着物除去装置の外筒21の軸線を垂直または垂
直から若干傾斜させて保持できるようにすれば、
なお一層の効果が期待できる。
本発明に係る固形物表面の付着物除去装置の第
1実施例は以上のように構成されており、稼動に
先立つて、まず回転ブラシ駆動用のギヤードモー
ター28を起動し、回転ブラシ23を上方から見
て時計周りの方向に回転させる。つぎに、カプセ
ル、錠剤等の固形物を投入口31に投入すると、
固形物は回転するブラシ繊維25上に落下すると
共に、その表面をブラシ繊維25に擦られ、表面
に付着した粉末等の汚染物を剥離されながら自重
により除々に外筒21の下部に降下する。この
間、細長い形状を呈するカプセル、錠剤等の固形
物が遠心力によつて外筒21の内側に形成された
ブラシ面に密着したとしても、密着面がブラシで
形成された内径面に接触することになるので、そ
れらの固形物の表面の粉末等は充分に剥離され
る。外筒21の下部に降下した固形物は回転ブラ
シ23を離れて排出案内板32aのブラシ繊維3
6上に落下し、該ブラシ繊維36上を滑つて排出
口33より排出される。なお前記ブラシ繊維36
上へ落下した固形物の一部は外筒21の下方内面
に向けて飛び跳るが、これによつて起る固形物の
損傷は外筒21の内面に装着したポリウレタン・
フオーム38aが防止する。一方、固形物表面か
ら剥離した粉末等の汚染物は塵芥となり、吸引パ
イプ39により吸引される空気流に乗つて回転ブ
ラシ23のブラシ繊維22および排出案内板32
aを通り抜け、外筒21の下方に設けられた集塵
筒38に排出される。
1実施例は以上のように構成されており、稼動に
先立つて、まず回転ブラシ駆動用のギヤードモー
ター28を起動し、回転ブラシ23を上方から見
て時計周りの方向に回転させる。つぎに、カプセ
ル、錠剤等の固形物を投入口31に投入すると、
固形物は回転するブラシ繊維25上に落下すると
共に、その表面をブラシ繊維25に擦られ、表面
に付着した粉末等の汚染物を剥離されながら自重
により除々に外筒21の下部に降下する。この
間、細長い形状を呈するカプセル、錠剤等の固形
物が遠心力によつて外筒21の内側に形成された
ブラシ面に密着したとしても、密着面がブラシで
形成された内径面に接触することになるので、そ
れらの固形物の表面の粉末等は充分に剥離され
る。外筒21の下部に降下した固形物は回転ブラ
シ23を離れて排出案内板32aのブラシ繊維3
6上に落下し、該ブラシ繊維36上を滑つて排出
口33より排出される。なお前記ブラシ繊維36
上へ落下した固形物の一部は外筒21の下方内面
に向けて飛び跳るが、これによつて起る固形物の
損傷は外筒21の内面に装着したポリウレタン・
フオーム38aが防止する。一方、固形物表面か
ら剥離した粉末等の汚染物は塵芥となり、吸引パ
イプ39により吸引される空気流に乗つて回転ブ
ラシ23のブラシ繊維22および排出案内板32
aを通り抜け、外筒21の下方に設けられた集塵
筒38に排出される。
以上のように回転ブラシ23のブラシ繊維2
5、外筒21の内面に装着されたブラシ繊維22
は共に樹脂等の線材から構成されているので、カ
プセルや錠剤、特に脆い錠剤等でも破損すること
がなく、表面に付着した粉末等の汚染物がブラシ
繊維25,22によりソフトに除去される。そし
て排出口33からは表面の付着物が完全に除去さ
れた光沢のある固形物が連続的に排出されるので
ある。
5、外筒21の内面に装着されたブラシ繊維22
は共に樹脂等の線材から構成されているので、カ
プセルや錠剤、特に脆い錠剤等でも破損すること
がなく、表面に付着した粉末等の汚染物がブラシ
繊維25,22によりソフトに除去される。そし
て排出口33からは表面の付着物が完全に除去さ
れた光沢のある固形物が連続的に排出されるので
ある。
なお、前記実施例では、回転ブラシ23はシヤ
フト24の周りに左ねじ方向にブラシ繊維25を
植設し、回転ブラシ23を上方から見て時計回り
に回転させる例を述べたが、回転ブラシ23は右
ねじ方向に構成してもシヤフト24を上方から見
て反時計回りに回転させれば同様の効果が得られ
る。また第1図において一点鎖線で示した32b
は補助的な排出案内板であり、前記排出案内板3
2aと同様の断面構造を有すると共に、外筒21
の内断面の略半分を仕切る形で外筒21の内部に
挿入される。該排出案内板32bは前記同様ボル
トを外せば傾斜方向に外筒21の外方に引抜くこ
とができる。固形物の種類のいかんによつてはこ
のような排出案内板32bを併用することにより
一層効果的な固形物の排出が行なえる。
フト24の周りに左ねじ方向にブラシ繊維25を
植設し、回転ブラシ23を上方から見て時計回り
に回転させる例を述べたが、回転ブラシ23は右
ねじ方向に構成してもシヤフト24を上方から見
て反時計回りに回転させれば同様の効果が得られ
る。また第1図において一点鎖線で示した32b
は補助的な排出案内板であり、前記排出案内板3
2aと同様の断面構造を有すると共に、外筒21
の内断面の略半分を仕切る形で外筒21の内部に
挿入される。該排出案内板32bは前記同様ボル
トを外せば傾斜方向に外筒21の外方に引抜くこ
とができる。固形物の種類のいかんによつてはこ
のような排出案内板32bを併用することにより
一層効果的な固形物の排出が行なえる。
第4図は本発明の第2実施例の全体構造を示す
断面図である。本実施例が前記第1実施例と異な
るところは内側に向けてブラシ面を設けた外筒部
分が回転に対して独立に回転するように構成され
ている点だけであり、他は前記第1実施例と同じ
である。従つて同じ部分の符号は前記第1実施例
と同じものを用いながらもこれらの説明は省略す
る。
断面図である。本実施例が前記第1実施例と異な
るところは内側に向けてブラシ面を設けた外筒部
分が回転に対して独立に回転するように構成され
ている点だけであり、他は前記第1実施例と同じ
である。従つて同じ部分の符号は前記第1実施例
と同じものを用いながらもこれらの説明は省略す
る。
第4図において、略垂直に配置された円筒状の
外筒51はリング状に形成された下部受座52a
を挟んで上部外筒51aと下部外筒51bに分断
される。リング状に形成された下部受座52aの
内径は外筒51の内径より僅かに小さく、該下部
受座52aの下面は下部外筒51bの上面に固着
される。下部受座52aのリンク中心から放射状
に縦方向に切断した断面は図示のように略L字型
を呈する。下部受座52aの上面には前記上部外
筒51aが載置され、この状態で上部外筒51a
は下部受座52a上で回転が可能である。なお前
記断面がL字状に形成された下部受座52aの縦
部52a′は上部外筒51aの回転時における径方
向のずれを阻止する。上部外筒51aの内側には
該上部外筒51aの略全長にわたりブラシ面を内
側に向けてブラシ繊維22aが固着され、これに
よつて上部外筒51aの内側にはブラシ面で構成
された筒状の内径面が形成される。この場合、ブ
ラシ面は内径面の全面にわたつてほぼ隙間なく形
成される。上部外筒51aの上部外周にはリング
ギヤー53が嵌入固着される。該リングギヤー5
3にはピニオン54が噛合係合し、該ピニオン5
4には前記上部外筒51aを回転させるためのギ
ヤードモーター55の駆動軸56が嵌入固着され
る。ギヤードモーター55は前記上部外筒51a
の上端と適量の隙間をもつて設けられた上端蓋5
7の上面に組付けられる。回転ブラシ58は前記
同様シヤフト59の周りに樹脂線材等からなるブ
ラシ繊維60が放射状に、また左ねじ方向の螺旋
形に固着される。該回転ブラシ58の外径は前記
上部外筒51aの内側に形成されたブラシ面内径
に略等しい。シヤフト59の上端はソケツト61
により回転ブラシ58駆動用のギヤードモーター
62の駆動軸63に連結される。ギヤードモータ
ー62は前記上端蓋57上に設けた支持部材64
の上部に組付けられる。上端蓋57はカバー65
に固着され、該カバー65は前記上部外筒51
a、リングギヤー53およびピニオン54を覆う
ように形成され、その下端は前記下部受座52a
に固着される。上端蓋57の下面には上部受座5
2bが固着される。上部受座52bはリング状に
形成され、内径は前記上部外筒51aの内部に形
成されたブラシ面の内径と略等しい。上部受座5
2bのリング中心から放射状に縦方向に切断した
断面は図示のように略逆L字状を呈し、逆L字状
の縦部材の内面には前記リングギヤー53の上部
に径方向の段差をもつて形成された凸部の外径面
が回転可能に嵌合される。上端蓋57の上部には
固形物を前記回転ブラシ58上に投入するための
投入口66が設けられる。なお、本実施例におい
て、前記下部受座52aより下方に位置する各部
分は前記第1実施例と同様に構成される。以上の
ように構成された第2実施例によれば、ギヤード
モーター62,55により回転ブラシ58および
上部外筒51aを独立に回転させることができ
る。
外筒51はリング状に形成された下部受座52a
を挟んで上部外筒51aと下部外筒51bに分断
される。リング状に形成された下部受座52aの
内径は外筒51の内径より僅かに小さく、該下部
受座52aの下面は下部外筒51bの上面に固着
される。下部受座52aのリンク中心から放射状
に縦方向に切断した断面は図示のように略L字型
を呈する。下部受座52aの上面には前記上部外
筒51aが載置され、この状態で上部外筒51a
は下部受座52a上で回転が可能である。なお前
記断面がL字状に形成された下部受座52aの縦
部52a′は上部外筒51aの回転時における径方
向のずれを阻止する。上部外筒51aの内側には
該上部外筒51aの略全長にわたりブラシ面を内
側に向けてブラシ繊維22aが固着され、これに
よつて上部外筒51aの内側にはブラシ面で構成
された筒状の内径面が形成される。この場合、ブ
ラシ面は内径面の全面にわたつてほぼ隙間なく形
成される。上部外筒51aの上部外周にはリング
ギヤー53が嵌入固着される。該リングギヤー5
3にはピニオン54が噛合係合し、該ピニオン5
4には前記上部外筒51aを回転させるためのギ
ヤードモーター55の駆動軸56が嵌入固着され
る。ギヤードモーター55は前記上部外筒51a
の上端と適量の隙間をもつて設けられた上端蓋5
7の上面に組付けられる。回転ブラシ58は前記
同様シヤフト59の周りに樹脂線材等からなるブ
ラシ繊維60が放射状に、また左ねじ方向の螺旋
形に固着される。該回転ブラシ58の外径は前記
上部外筒51aの内側に形成されたブラシ面内径
に略等しい。シヤフト59の上端はソケツト61
により回転ブラシ58駆動用のギヤードモーター
62の駆動軸63に連結される。ギヤードモータ
ー62は前記上端蓋57上に設けた支持部材64
の上部に組付けられる。上端蓋57はカバー65
に固着され、該カバー65は前記上部外筒51
a、リングギヤー53およびピニオン54を覆う
ように形成され、その下端は前記下部受座52a
に固着される。上端蓋57の下面には上部受座5
2bが固着される。上部受座52bはリング状に
形成され、内径は前記上部外筒51aの内部に形
成されたブラシ面の内径と略等しい。上部受座5
2bのリング中心から放射状に縦方向に切断した
断面は図示のように略逆L字状を呈し、逆L字状
の縦部材の内面には前記リングギヤー53の上部
に径方向の段差をもつて形成された凸部の外径面
が回転可能に嵌合される。上端蓋57の上部には
固形物を前記回転ブラシ58上に投入するための
投入口66が設けられる。なお、本実施例におい
て、前記下部受座52aより下方に位置する各部
分は前記第1実施例と同様に構成される。以上の
ように構成された第2実施例によれば、ギヤード
モーター62,55により回転ブラシ58および
上部外筒51aを独立に回転させることができ
る。
本発明に係る固形物表面の付着物除去装置の第
2実施例は以上のように構成されており、稼動に
先立つてギヤードモーター62を起動し、回転ブ
ラシ58を前記同様上方から見て時計回りの方向
に回転させ、表面の固い固形物の場合はギヤード
モーター55により上部外筒51aを前記回転ブ
ラシ58と反対方向に回転させる。つぎに投入口
66より投入されたカプセル、錠剤等の固形物は
前記同様ブラシ繊維22a,60に擦られて表面
の粉末等を剥離されながら下方に降下するが、降
下中に細長い形状のカプセル等が遠心力によつて
回転ブラシ58の周辺に集つたとしても、ブラシ
繊維22aも上部外筒51aと共に反対方向に回
転しているので、カプセル等の表面の付着物を一
層効果的に剥離することができる。なお表面の柔
かい固形物の場合は前記上部外筒51aを回転ブ
ラシ58と同方向に回転させ、上部外筒51aと
回転ブラシ58の相対的周速度を変化させて稼動
するなど、固形部分の表面硬さによつて運転条件
を変えるのが望ましい。
2実施例は以上のように構成されており、稼動に
先立つてギヤードモーター62を起動し、回転ブ
ラシ58を前記同様上方から見て時計回りの方向
に回転させ、表面の固い固形物の場合はギヤード
モーター55により上部外筒51aを前記回転ブ
ラシ58と反対方向に回転させる。つぎに投入口
66より投入されたカプセル、錠剤等の固形物は
前記同様ブラシ繊維22a,60に擦られて表面
の粉末等を剥離されながら下方に降下するが、降
下中に細長い形状のカプセル等が遠心力によつて
回転ブラシ58の周辺に集つたとしても、ブラシ
繊維22aも上部外筒51aと共に反対方向に回
転しているので、カプセル等の表面の付着物を一
層効果的に剥離することができる。なお表面の柔
かい固形物の場合は前記上部外筒51aを回転ブ
ラシ58と同方向に回転させ、上部外筒51aと
回転ブラシ58の相対的周速度を変化させて稼動
するなど、固形部分の表面硬さによつて運転条件
を変えるのが望ましい。
以上の実施例では回転ブラシ23,58は共に
シヤフトの周りにブラシ繊維を放射状に、しかも
螺旋状に取付けた構成例を述べた。しかしながら
上記回転ブラシの螺旋構成は比較的固形物の比重
が小さく、ブラシ繊維自体の剛性が高く、しかも
ブラシを形成するブラシ繊維の密集度が高い場合
は固形物の降下通路を確保するために必要な構成
であるものの、固形物の比重が大きく、ブラシ繊
維の剛性が小さく、ブラシ繊維の間に隙間がある
場合等に固形物がブラシ繊維の間を通つて降下で
きるため前記回転ブラシの螺旋構成は必ずしも必
要ではない。このような場合はブラシ繊維25,
60をシヤフトの周りに単に放射状に取付けるだ
けで前記実施例と同様な作用効果を奏させること
ができる。このように単に放射状にブラシ繊維を
取付ける場合、シヤフト軸方向に定ピツチあるい
は不規則なピツタで多段にブラシ繊維を放射状に
取付け、各段の間に軸方向の隙間があるように構
成してもよいし、前記先願明細書及び図面にも述
べているようにシヤフト軸方向に実質的に隙間な
くブラシ繊維を密集させて取付けてもよい。
シヤフトの周りにブラシ繊維を放射状に、しかも
螺旋状に取付けた構成例を述べた。しかしながら
上記回転ブラシの螺旋構成は比較的固形物の比重
が小さく、ブラシ繊維自体の剛性が高く、しかも
ブラシを形成するブラシ繊維の密集度が高い場合
は固形物の降下通路を確保するために必要な構成
であるものの、固形物の比重が大きく、ブラシ繊
維の剛性が小さく、ブラシ繊維の間に隙間がある
場合等に固形物がブラシ繊維の間を通つて降下で
きるため前記回転ブラシの螺旋構成は必ずしも必
要ではない。このような場合はブラシ繊維25,
60をシヤフトの周りに単に放射状に取付けるだ
けで前記実施例と同様な作用効果を奏させること
ができる。このように単に放射状にブラシ繊維を
取付ける場合、シヤフト軸方向に定ピツチあるい
は不規則なピツタで多段にブラシ繊維を放射状に
取付け、各段の間に軸方向の隙間があるように構
成してもよいし、前記先願明細書及び図面にも述
べているようにシヤフト軸方向に実質的に隙間な
くブラシ繊維を密集させて取付けてもよい。
以上説明したように、本発明に係る固形物表面
の付着物除去装置は、外筒の内側にブラシ面で形
成された内径面をつくり、該内径面の中心部に前
記内径面と略等しい外径面をもつ回転ブラシを回
転自在に軸支すると共に、前記回転ブラシの軸線
を垂直あるいは垂直から適量傾斜させて支持する
よう構成したので、細長い形状を呈するカプセル
等や面積の大きい錠剤等の固形物の表面に付着し
粉末等の汚染物をも効率よく除去できるという優
れた効果を有する。
の付着物除去装置は、外筒の内側にブラシ面で形
成された内径面をつくり、該内径面の中心部に前
記内径面と略等しい外径面をもつ回転ブラシを回
転自在に軸支すると共に、前記回転ブラシの軸線
を垂直あるいは垂直から適量傾斜させて支持する
よう構成したので、細長い形状を呈するカプセル
等や面積の大きい錠剤等の固形物の表面に付着し
粉末等の汚染物をも効率よく除去できるという優
れた効果を有する。
第1図、第2図、第3図は本発明の第1実施例
を示す図で、第1図は全体の構造を示す断面図、
第2図は第1図のA部拡大図、第3図は第1図の
B−B線上断面図である。第4図は本発明の第2
実施例の全体構造を示す断面図である。第5図は
本出願人が先に出願した固形物表面の付着物除去
機構の全体を示す断面図、第6図a,bは先願の
固形物表面の付着物除去機構でカプセルおよび錠
剤表面の粉末等を除去した状態を示す図である。 21……外筒、22,22a……ブラシ繊維、
23……回転ブラシ、24……シヤフト、25…
…ブラシ繊維、26……上端蓋、27……支持部
材、28……ギヤードモーター、29……ソケツ
ト、30……ギヤードモーターの駆動軸、31…
…投入口、32a,32b……排出案内板、33
……排出口、34……孔、35……多孔板、36
……ブラシ繊維、37a……ステイフナー、37
b……ボルト、38……集塵筒、38a……柔軟
性材(ポリウレタン・フオーム)、39……吸引
パイプ、40……ダンパー、41……エアー取入
調節バンド、51……外筒、51a……上部外
筒、51b……下部外筒、52a……下部受座、
52b……上部受座、53……リングギヤー、5
4……ピニオン、55……ギヤードモーター、5
6……ギヤードモーターの駆動軸、57……上端
蓋、58……回転ブラシ、59……シヤフト、6
0……ブラシ繊維、61……ソケツト、62……
ギヤードモーター、63……ギヤードモーターの
駆動軸、64……支持部材、65……カバー、6
6……投入口。
を示す図で、第1図は全体の構造を示す断面図、
第2図は第1図のA部拡大図、第3図は第1図の
B−B線上断面図である。第4図は本発明の第2
実施例の全体構造を示す断面図である。第5図は
本出願人が先に出願した固形物表面の付着物除去
機構の全体を示す断面図、第6図a,bは先願の
固形物表面の付着物除去機構でカプセルおよび錠
剤表面の粉末等を除去した状態を示す図である。 21……外筒、22,22a……ブラシ繊維、
23……回転ブラシ、24……シヤフト、25…
…ブラシ繊維、26……上端蓋、27……支持部
材、28……ギヤードモーター、29……ソケツ
ト、30……ギヤードモーターの駆動軸、31…
…投入口、32a,32b……排出案内板、33
……排出口、34……孔、35……多孔板、36
……ブラシ繊維、37a……ステイフナー、37
b……ボルト、38……集塵筒、38a……柔軟
性材(ポリウレタン・フオーム)、39……吸引
パイプ、40……ダンパー、41……エアー取入
調節バンド、51……外筒、51a……上部外
筒、51b……下部外筒、52a……下部受座、
52b……上部受座、53……リングギヤー、5
4……ピニオン、55……ギヤードモーター、5
6……ギヤードモーターの駆動軸、57……上端
蓋、58……回転ブラシ、59……シヤフト、6
0……ブラシ繊維、61……ソケツト、62……
ギヤードモーター、63……ギヤードモーターの
駆動軸、64……支持部材、65……カバー、6
6……投入口。
Claims (1)
- 1 内面にブラシ繊維を植設し円筒状のブラシ内
面を有する円筒状部材と、該円筒状部材のブラシ
内面の内径と略等しい外径を有しシヤフトの周り
に放射状にブラシ繊維を植設してなる回転ブラシ
とを具備し、前記回転ブラシの回転中心線を前記
円筒状部材のブラシ内面の中心線に略一致させて
回転自在に支持すると共に、前記円筒状部材も回
転ブラシと独立に回転自在に支持し、前記円筒状
部材及び前記回転ブラシを互いに同方向あるいは
反対方向に回転させる回転手段を設け、前記円筒
状部材を垂直あるいは垂直から適宜傾斜させたこ
とを特徴とする固形物表面の付着物除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60219475A JPS6279888A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 固形物表面の付着物除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60219475A JPS6279888A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 固形物表面の付着物除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279888A JPS6279888A (ja) | 1987-04-13 |
| JPH0128622B2 true JPH0128622B2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=16736015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60219475A Granted JPS6279888A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 固形物表面の付着物除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6279888A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5039485B2 (ja) * | 2007-09-12 | 2012-10-03 | 高園産業株式会社 | 分包装置 |
| JP5252072B2 (ja) * | 2009-03-05 | 2013-07-31 | 株式会社湯山製作所 | 錠剤フィーダの粉除去装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544986A (en) * | 1978-09-27 | 1980-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | Measuring device |
| JPS56172385U (ja) * | 1981-05-30 | 1981-12-19 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP60219475A patent/JPS6279888A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6279888A (ja) | 1987-04-13 |
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