JPH01286277A - 電気コネクター - Google Patents
電気コネクターInfo
- Publication number
- JPH01286277A JPH01286277A JP11631488A JP11631488A JPH01286277A JP H01286277 A JPH01286277 A JP H01286277A JP 11631488 A JP11631488 A JP 11631488A JP 11631488 A JP11631488 A JP 11631488A JP H01286277 A JPH01286277 A JP H01286277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- spacer
- locking arm
- housing
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電気コネクターに関し、さらに詳しくは、雄
型ハウジングが雌型ハウジングに嵌脱され、かつ、その
嵌合状態を錠止する機端を有する電気コネクターに関す
る。
型ハウジングが雌型ハウジングに嵌脱され、かつ、その
嵌合状態を錠止する機端を有する電気コネクターに関す
る。
従来、雌型ハウジングに対して嵌脱可能な雄型ハウジン
グの外面に凹部が形成され、該凹部の基端から前端へ延
び、該雌型ハウジングに設けられた被係合部に対する係
合部を有する弾性ロッキングアームを備えるコネクター
が知られている(たとえば、実公昭53−12458号
参照)6また、この種のコネクターであって、雄型ハウ
ジングの外面の三点で支持されたブリッジ状ロッキング
アームを備え、該ロッキングアームに設けられた係合部
を雌型ハウジングに設けられた被係合部に係脱する係合
部が設けられたものも知られている(たとえば、実公昭
56−3900号参照)。
グの外面に凹部が形成され、該凹部の基端から前端へ延
び、該雌型ハウジングに設けられた被係合部に対する係
合部を有する弾性ロッキングアームを備えるコネクター
が知られている(たとえば、実公昭53−12458号
参照)6また、この種のコネクターであって、雄型ハウ
ジングの外面の三点で支持されたブリッジ状ロッキング
アームを備え、該ロッキングアームに設けられた係合部
を雌型ハウジングに設けられた被係合部に係脱する係合
部が設けられたものも知られている(たとえば、実公昭
56−3900号参照)。
前記従来技術のいずれも、雄型ハウジングが雌型ハウジ
ングに摺動嵌合されるとき、ロッキングアームがその弾
性に抗して該アームの移動域における該雌型ハウジング
の内面に押圧され、その抑圧が解放されると同時に該ロ
ッキングアームの係合部が該雌型ハウジングの被係合部
に係合され。
ングに摺動嵌合されるとき、ロッキングアームがその弾
性に抗して該アームの移動域における該雌型ハウジング
の内面に押圧され、その抑圧が解放されると同時に該ロ
ッキングアームの係合部が該雌型ハウジングの被係合部
に係合され。
かつ、該ロッキングアームがその弾性に抗して人為的に
押圧されることにより、該係合が解除されるようになっ
ている。
押圧されることにより、該係合が解除されるようになっ
ている。
この種のロック手段を有するコネクターにおいては、雌
雄コネクターのハウジングが確実に嵌合しつつある状態
ないし嵌合したことを感知する、いわゆる嵌合フィーリ
ングかえられることが好ましい、このようにするための
一つの手段として、前記ロッキングアームの剛性を比較
的高くすることが考えられようが、そうすると、該ロッ
キングアームの係合部を被係合部から離脱し難くなるこ
とは避けられない。
雄コネクターのハウジングが確実に嵌合しつつある状態
ないし嵌合したことを感知する、いわゆる嵌合フィーリ
ングかえられることが好ましい、このようにするための
一つの手段として、前記ロッキングアームの剛性を比較
的高くすることが考えられようが、そうすると、該ロッ
キングアームの係合部を被係合部から離脱し難くなるこ
とは避けられない。
また、ハウシングの成形不良により前記ロッキングアー
ムが前記凹部の底面へ移動してしまい抜脱し易くなる。
ムが前記凹部の底面へ移動してしまい抜脱し易くなる。
前記目的を達成するための本発明コネクターは。
雄型ハウジングの雌型ハウジングに対する嵌脱操作時に
おける該両ハウジングの相対的摺接面の一方に凹部が形
成され、該凹部の一端に一体に連続する支点を有し該凹
部の周内側面と底面とから離間して該凹部の他端方向へ
延び、前記相対的摺接面の他方に設けられた被係合部に
対する係合部が設けられた弾性ロッキングアームを備え
るコネクターを対象とする。
おける該両ハウジングの相対的摺接面の一方に凹部が形
成され、該凹部の一端に一体に連続する支点を有し該凹
部の周内側面と底面とから離間して該凹部の他端方向へ
延び、前記相対的摺接面の他方に設けられた被係合部に
対する係合部が設けられた弾性ロッキングアームを備え
るコネクターを対象とする。
前記ロッキングアームの下面と前記凹部の底面の間に該
アームの長さ方向に摺動可能なスペーサーが介在し、該
スペーサーは、その両側から前記ロッキングアームの両
側縁と前記凹部の周内側面との各間を経て該凹部上へ突
出する摺動操作片を有する。
アームの長さ方向に摺動可能なスペーサーが介在し、該
スペーサーは、その両側から前記ロッキングアームの両
側縁と前記凹部の周内側面との各間を経て該凹部上へ突
出する摺動操作片を有する。
本発明の好ましい実施態様においては、前記凹部の周内
側面には案内条溝が形成され、一方、前記スペーサーの
両側には弾性突縁部が形成され、かつ、該案内条溝に該
弾性突縁部、メ摺動可能に挿入されている。
側面には案内条溝が形成され、一方、前記スペーサーの
両側には弾性突縁部が形成され、かつ、該案内条溝に該
弾性突縁部、メ摺動可能に挿入されている。
また1本発明の好ましい実施態様においては、前記ロッ
キングアームの自由端に前記凹部の底面方向への屈曲部
を有する。この実施態様においては、前記スペーサーの
一部が前記ロッキングアームの屈曲部と前記凹部の底面
との間に位置せしめられる。
キングアームの自由端に前記凹部の底面方向への屈曲部
を有する。この実施態様においては、前記スペーサーの
一部が前記ロッキングアームの屈曲部と前記凹部の底面
との間に位置せしめられる。
前記ロッキングアームが備えられるハウジングは、通常
、雄型ハウジングであるが、場合によっては雌型ハウジ
ングであってもよい。
、雄型ハウジングであるが、場合によっては雌型ハウジ
ングであってもよい。
前述の構成を有する本発明にかかるコネクターにおいて
は、前記スペーサーを前記ロッキングアームの係合部の
方向へ摺動前進させると、前記ロッキングアームを支持
する第2の支点が生じる。
は、前記スペーサーを前記ロッキングアームの係合部の
方向へ摺動前進させると、前記ロッキングアームを支持
する第2の支点が生じる。
したがって、前記雌雄ハウジングを嵌合させて前記係合
部を前記被係合部に係合させるとき、前記第2の支点と
前記係合部との・間の前記ロッキングアーム部分の剛性
が高くなり、かつその結果、前記両ハウジングの嵌合抵
抗が強くなり、その抵抗に応じた嵌合フィーリングかえ
られる。一方、前記スペーサーを前記係合部から遠くな
る方向へ摺動後退させると、前記ロッキングアームの剛
性が原状にもどり、その結果、前記両ハウジングの離脱
抵抗が前記成金時のそれよりも弱くなる。
部を前記被係合部に係合させるとき、前記第2の支点と
前記係合部との・間の前記ロッキングアーム部分の剛性
が高くなり、かつその結果、前記両ハウジングの嵌合抵
抗が強くなり、その抵抗に応じた嵌合フィーリングかえ
られる。一方、前記スペーサーを前記係合部から遠くな
る方向へ摺動後退させると、前記ロッキングアームの剛
性が原状にもどり、その結果、前記両ハウジングの離脱
抵抗が前記成金時のそれよりも弱くなる。
図面を参照して2本発明にかかるコネクターを説明する
と、以下のとおりである。
と、以下のとおりである。
第1図ないし第3図において、本発明の第1実施例が示
されている。
されている。
第1図に示されるように、ハウジング10は、雄型であ
って、コンタクトが配列装填された雌型ハウジング(図
示せず)に対して摺動しながら嵌脱される。この雄型ハ
ウジング10は、合成樹脂から成形され、前記雌型ハウ
ジングのコンタクトと電気接続するコンタクト(図示せ
ず)が配列装填された複数のキャビティ11を有する。
って、コンタクトが配列装填された雌型ハウジング(図
示せず)に対して摺動しながら嵌脱される。この雄型ハ
ウジング10は、合成樹脂から成形され、前記雌型ハウ
ジングのコンタクトと電気接続するコンタクト(図示せ
ず)が配列装填された複数のキャビティ11を有する。
また、この雄型ハウジング10は、該ハウジングの上面
中央部に形成された凹部12を有する。この凹部12に
は、該凹部の一端が一体に連続し、該凹部の周内側面と
底面とから離間して前方向へ延びる弾性ロッキングアー
ム14が形成されている。このロッキングアーム14は
、該アームの自由端の上面に、前記雌型ハウジングに設
けられた被係合部(図示せず)に対して係脱する係合部
15と、該アームのほぼ中央部に突出する抑圧操作部1
6とが形成されている。
中央部に形成された凹部12を有する。この凹部12に
は、該凹部の一端が一体に連続し、該凹部の周内側面と
底面とから離間して前方向へ延びる弾性ロッキングアー
ム14が形成されている。このロッキングアーム14は
、該アームの自由端の上面に、前記雌型ハウジングに設
けられた被係合部(図示せず)に対して係脱する係合部
15と、該アームのほぼ中央部に突出する抑圧操作部1
6とが形成されている。
凹部12の底部面内側面には、該底面に沿って案内条溝
17が形成されている。
17が形成されている。
第2図において1本発明の特徴部材であるスペーサーが
示されている。このスペーサー18は1合成樹脂から形
成され1両側から起立する摺動操作片19と、該再操作
片間の受止部20と、該操作片の下面から前方向へ延び
る摺動基板21とを有する。
示されている。このスペーサー18は1合成樹脂から形
成され1両側から起立する摺動操作片19と、該再操作
片間の受止部20と、該操作片の下面から前方向へ延び
る摺動基板21とを有する。
この基板21の前端両側には条孔22が形成され、これ
により弾性突縁部23が形成されている。
により弾性突縁部23が形成されている。
第1図および第3図に示すように、スペーサー18は雄
型ハウジング10の凹部12に摺動可能に嵌合されてい
る。この嵌合状態においては、基板21の突縁部23が
その弾性に抗して凹部12の案内条溝17に挿入し、凹
部12の周内側面とロッキングアーム14の両側縁との
各間から摺動操作片19が雄型ハウジング10の上壁1
3の上面へ突出し、該再操作片間に該ロッキングアーム
が位置する。
型ハウジング10の凹部12に摺動可能に嵌合されてい
る。この嵌合状態においては、基板21の突縁部23が
その弾性に抗して凹部12の案内条溝17に挿入し、凹
部12の周内側面とロッキングアーム14の両側縁との
各間から摺動操作片19が雄型ハウジング10の上壁1
3の上面へ突出し、該再操作片間に該ロッキングアーム
が位置する。
図示されていないが、両案内条溝17の長さ方向に所定
間隔をおいて、突縁部23が係合する仮止め凹部が形成
され、これにより、スペーサー18の凹部12における
前進および後退時における所定位置が保持されるように
なっている。
間隔をおいて、突縁部23が係合する仮止め凹部が形成
され、これにより、スペーサー18の凹部12における
前進および後退時における所定位置が保持されるように
なっている。
前述の構成を有する本発明の第1実施例においては、た
とえば、第3図に示されるように、雄型ハウジングlO
の雌型ハウジング(図示せず)に対する嵌合時には、ス
ペーサー18を鎖線位置から実線位置(矢印26方向)
へ摺動前進させて位置させる。この位置においては、ロ
ッキングアーム14を機能させる支点がスペーサー18
の受止部20になる。
とえば、第3図に示されるように、雄型ハウジングlO
の雌型ハウジング(図示せず)に対する嵌合時には、ス
ペーサー18を鎖線位置から実線位置(矢印26方向)
へ摺動前進させて位置させる。この位置においては、ロ
ッキングアーム14を機能させる支点がスペーサー18
の受止部20になる。
したがって、スペーサー18がロッキングアーム14に
介在せず、ロッキングアーム14を機能させる支点が、
該アームが連続する凹部12の一端、すなわち、該アー
ムとハウジング本体との連続部25に位置している場合
に較べて、係合部15が位置するロッキングアーム14
の近傍部分の剛性が高くなる。
介在せず、ロッキングアーム14を機能させる支点が、
該アームが連続する凹部12の一端、すなわち、該アー
ムとハウジング本体との連続部25に位置している場合
に較べて、係合部15が位置するロッキングアーム14
の近傍部分の剛性が高くなる。
したがって、雄型ハウジング10を雌型ハウジングに嵌
合するときの抵抗が強くなる。一方、雄型ハウジングl
Oの雌型ハウジングからの抜脱時には、スペーサー18
を実線位置から鎖線位!(矢印27方向)へ摺動後退さ
せると、当然のことながら、ロッキングアーム14の剛
性ひいては雄型ハウジング10の雌型ハウジングに対す
る嵌合抵抗が原状にもどる。
合するときの抵抗が強くなる。一方、雄型ハウジングl
Oの雌型ハウジングからの抜脱時には、スペーサー18
を実線位置から鎖線位!(矢印27方向)へ摺動後退さ
せると、当然のことながら、ロッキングアーム14の剛
性ひいては雄型ハウジング10の雌型ハウジングに対す
る嵌合抵抗が原状にもどる。
第4図ないし第6図において1本発明の第2実施例が示
されている。
されている。
第4図および第6図に示される雄型ハウジング110は
、ロッキングアーム114の自由端に屈曲部114aが
形成され、かつ、凹部112の案内条溝117が該凹部
の底面から若干上方に位置することを除き、第1図に示
される前記雄型ハウジング10と実質的に同じであって
、キャビティ111.係合部115および押圧操作部1
16をも有する。
、ロッキングアーム114の自由端に屈曲部114aが
形成され、かつ、凹部112の案内条溝117が該凹部
の底面から若干上方に位置することを除き、第1図に示
される前記雄型ハウジング10と実質的に同じであって
、キャビティ111.係合部115および押圧操作部1
16をも有する。
第5図においては、合成樹脂から成形されたスペーサー
118が示されている。このスペーサー118は、前記
スペーサー18の基板21に対応する部分がスペーサー
機能を果たすように板状体に形成され。
118が示されている。このスペーサー118は、前記
スペーサー18の基板21に対応する部分がスペーサー
機能を果たすように板状体に形成され。
該板状体の一端両側から摺動操作片119が突出する。
前述の構成を有する本発明の第2実施例においては、た
とえば、第6図に示されるように、雄型ハウジング11
0の雌型ハウジング(図示せず)に対する嵌合時には、
スペーサー118を鎖線位置から実線位!(矢印26方
向)へ摺動前進させて位置させる。この位置においては
、ロッキングアーム114を機能させる支点が、該アー
ムの一端125と、該アームの自由端の屈曲部114a
とに位置する。したがって、スペーサー118がロッキ
ングアーム114に介在せず、ロッキングアーム114
を機能させる支点が、前記一端125にのみ位置してい
る場合に較べて、係合部115が位置するロッキングア
ーム114の近傍部分の剛性が高くなる。したがって、
雄型ハウジング110を雌型ハウジングに嵌合するとき
の抵抗が強くなる。一方、雄型ハウジング110の雌型
ハウジングからの抜脱時には、スペーサー118を実線
位置から鎖線位置(矢印27方向)へ摺動後退させると
、当然のことながら、ロッキングアーム114の剛性ひ
いては雄型ハウジング110の雌型ハウジングに対する
嵌合抵抗が原状にもどる。
とえば、第6図に示されるように、雄型ハウジング11
0の雌型ハウジング(図示せず)に対する嵌合時には、
スペーサー118を鎖線位置から実線位!(矢印26方
向)へ摺動前進させて位置させる。この位置においては
、ロッキングアーム114を機能させる支点が、該アー
ムの一端125と、該アームの自由端の屈曲部114a
とに位置する。したがって、スペーサー118がロッキ
ングアーム114に介在せず、ロッキングアーム114
を機能させる支点が、前記一端125にのみ位置してい
る場合に較べて、係合部115が位置するロッキングア
ーム114の近傍部分の剛性が高くなる。したがって、
雄型ハウジング110を雌型ハウジングに嵌合するとき
の抵抗が強くなる。一方、雄型ハウジング110の雌型
ハウジングからの抜脱時には、スペーサー118を実線
位置から鎖線位置(矢印27方向)へ摺動後退させると
、当然のことながら、ロッキングアーム114の剛性ひ
いては雄型ハウジング110の雌型ハウジングに対する
嵌合抵抗が原状にもどる。
図示されていないが、スペーサー118の板状体にも、
前記スペーサー18の基板21のように、条孔22によ
り弾性突縁部23に相当する部分が形成されることがで
きる。
前記スペーサー18の基板21のように、条孔22によ
り弾性突縁部23に相当する部分が形成されることがで
きる。
第1実施例における前記スペーサー18の受止部20の
高さと、第2実施例における前記スペーサー118の板
状体の厚さ(高さ)とは、ロッキングアーム14.11
4が所定高さに形成されている限り、これらを上方向へ
無理に押し上げることがないような寸法に形成されてい
ることが好ましい。
高さと、第2実施例における前記スペーサー118の板
状体の厚さ(高さ)とは、ロッキングアーム14.11
4が所定高さに形成されている限り、これらを上方向へ
無理に押し上げることがないような寸法に形成されてい
ることが好ましい。
叙上の構成および作用を有する本発明にかかるコネクタ
ーによれば、スペーサーを備えるハウジングを相手ハウ
ジングに嵌合するとき、該スペーサーをこれに設けられ
た係合部の方向へ摺動前進させることにより、該スペー
サーを備えるハウジングのロッキングアームの剛性を高
くして充分な嵌合フィーリングをうろことができる。し
かも、嵌合したのちのその保持力が強化され、かつ、こ
れが保証される。したがって、前記嵌合作業中などにお
いて、前記ロッキングアームに外力が加わっても、たと
えば、作業員が誤って押圧するといった前記係合部の前
記相手ハウジングの被係合部に対する係合、換言すれば
、前記両ハウジングのロックが解除されることがない。
ーによれば、スペーサーを備えるハウジングを相手ハウ
ジングに嵌合するとき、該スペーサーをこれに設けられ
た係合部の方向へ摺動前進させることにより、該スペー
サーを備えるハウジングのロッキングアームの剛性を高
くして充分な嵌合フィーリングをうろことができる。し
かも、嵌合したのちのその保持力が強化され、かつ、こ
れが保証される。したがって、前記嵌合作業中などにお
いて、前記ロッキングアームに外力が加わっても、たと
えば、作業員が誤って押圧するといった前記係合部の前
記相手ハウジングの被係合部に対する係合、換言すれば
、前記両ハウジングのロックが解除されることがない。
一方、前記スペーサーを前記係合部から遠くなる方向へ
摺動後退させると、前記剛性が低くなるから、前記係合
および前記嵌合の解除操作を容易に行なうことができる
。また、前記ハウジングの成形不良により前記ロッキン
グアームの所定高さが低くなっても、これに所定高さを
与えることができる。
摺動後退させると、前記剛性が低くなるから、前記係合
および前記嵌合の解除操作を容易に行なうことができる
。また、前記ハウジングの成形不良により前記ロッキン
グアームの所定高さが低くなっても、これに所定高さを
与えることができる。
また、前記スペーサーが位置する凹部の周内側面に設け
られた案内条溝に該スペーサーの両側に設けられた弾性
突縁が挿入されているから、該スペーサーの摺動操作が
容易である反面、所定位置へ摺動させた該スペーサーが
該所定位置から他の位置へ移動することがない。
られた案内条溝に該スペーサーの両側に設けられた弾性
突縁が挿入されているから、該スペーサーの摺動操作が
容易である反面、所定位置へ摺動させた該スペーサーが
該所定位置から他の位置へ移動することがない。
第1図は、本発明にかかるコネクターハウジングの第1
実施例を示す斜視図。 第2図は、第1図示のハウジングに使用されるスペーサ
ーの斜視図。 第3図は、第1図示のハウジングの縦方向における部分
断面図゛。 第4図は、本発明にかかるコネクターハウジングの第2
実施例を示す斜視図。 第5図は、第4図示のハウジングに使用されるスペーサ
ーの斜視図。 第6図は、第4図示のハウジングの縦方向における部分
断面図。 10、110・・・ハウジング 12、112・・・凹部 14、114・・・ロッキングアーム 115・・・係合部 17、117・・・案内条溝 18、118・・・スペーサー 19、119・・・摺動掻作片 114a・・・屈曲部 FIG、1 20 Io 21 FIG、4
実施例を示す斜視図。 第2図は、第1図示のハウジングに使用されるスペーサ
ーの斜視図。 第3図は、第1図示のハウジングの縦方向における部分
断面図゛。 第4図は、本発明にかかるコネクターハウジングの第2
実施例を示す斜視図。 第5図は、第4図示のハウジングに使用されるスペーサ
ーの斜視図。 第6図は、第4図示のハウジングの縦方向における部分
断面図。 10、110・・・ハウジング 12、112・・・凹部 14、114・・・ロッキングアーム 115・・・係合部 17、117・・・案内条溝 18、118・・・スペーサー 19、119・・・摺動掻作片 114a・・・屈曲部 FIG、1 20 Io 21 FIG、4
Claims (4)
- (1)雄型ハウジングの雌型ハウジングに対する嵌脱操
作時における該両ハウジングの相対的摺接面の一方に凹
部が形成され、該凹部の一端に一体に連続する支点を有
し該凹部の両内側面と底面とから離間して該凹部の他端
方向へ延び、前記相対的摺接面の他方に設けられた被係
合部に対する係合部が設けられた弾性ロッキングアーム
を備える電気コネクターであって、 前記ロッキングアームの下面と前記凹部の底面の間に該
アームの長さ方向に摺動可能なスペーサーが介在し、該
スペーサーは、その両側から前記ロッキングアームの両
側縁と前記凹部の両内側面との各間を経て該凹部上へ突
出する摺動操作片を有することを特徴とする前記コネク
ター。 - (2)前記凹部の両内側面には案内条溝が形成され、一
方、前記スペーサーの両側には弾性突縁部が形成され、
かつ、該案内条溝に該弾性突縁部が摺動可能に挿入され
ている請求項1記載のコネクター。 - (3)前記ロッキングアームの自由端に前記凹部の底面
方向への屈曲部を有する請求項1記載のコネクター。 - (4)前記スペーサーの一部が前記ロッキングアームの
屈曲部と前記凹部の底面との間に位置せしめられる請求
項3記載のコネクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63116314A JP2591791B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 電気コネクター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63116314A JP2591791B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 電気コネクター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01286277A true JPH01286277A (ja) | 1989-11-17 |
| JP2591791B2 JP2591791B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=14683927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63116314A Expired - Lifetime JP2591791B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 電気コネクター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2591791B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0566318U (ja) * | 1992-02-17 | 1993-09-03 | 矢崎総業株式会社 | ロッキングアームの変形防止構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49102290U (ja) * | 1972-12-25 | 1974-09-03 | ||
| JPS62160674A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-16 | ゼネラル モ−タ−ズ コ−ポレ−シヨン | 電気コネクタ |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP63116314A patent/JP2591791B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49102290U (ja) * | 1972-12-25 | 1974-09-03 | ||
| JPS62160674A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-16 | ゼネラル モ−タ−ズ コ−ポレ−シヨン | 電気コネクタ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0566318U (ja) * | 1992-02-17 | 1993-09-03 | 矢崎総業株式会社 | ロッキングアームの変形防止構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2591791B2 (ja) | 1997-03-19 |
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