JPH01286677A - 画像データ圧縮方式 - Google Patents
画像データ圧縮方式Info
- Publication number
- JPH01286677A JPH01286677A JP63116281A JP11628188A JPH01286677A JP H01286677 A JPH01286677 A JP H01286677A JP 63116281 A JP63116281 A JP 63116281A JP 11628188 A JP11628188 A JP 11628188A JP H01286677 A JPH01286677 A JP H01286677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- index
- vector
- variable length
- output
- order bit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
画像データを圧縮して伝送し、伝送されたデータを受信
して再生する画像データ圧縮方式に関し、画像データを
効率よくしかも高画質で伝送することを目的とし、 多値中間調画像を所定の複数画素からなるブロックに分
割し、分割した各ブロック毎の画素データから入力ベク
トルを作成してベクトル量子化し1、出力ベクトルのイ
ンデックスを符号化する場合に、該インデックスを上位
ビットと下位ビットに分割し、前記上位ビットをその周
囲のブロックのインデックスより予測順位符号化するよ
うに構成する。
して再生する画像データ圧縮方式に関し、画像データを
効率よくしかも高画質で伝送することを目的とし、 多値中間調画像を所定の複数画素からなるブロックに分
割し、分割した各ブロック毎の画素データから入力ベク
トルを作成してベクトル量子化し1、出力ベクトルのイ
ンデックスを符号化する場合に、該インデックスを上位
ビットと下位ビットに分割し、前記上位ビットをその周
囲のブロックのインデックスより予測順位符号化するよ
うに構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は画像データを圧縮して伝送し、伝送されたデー
タを受信して再生する画像データ圧縮方式に関する。
タを受信して再生する画像データ圧縮方式に関する。
画像データを表わすために必要な情報量は、数値データ
に比べて桁違いに増大する。この情報量の増大は画像デ
ータの中でも特に多値中間調画像やカラー画像で著しい
。このような画像データを蓄積し、或いは高速、高品質
で伝送するためには、画像毎の階調情報を高能率に符号
化(つまり圧縮)する必要がある。
に比べて桁違いに増大する。この情報量の増大は画像デ
ータの中でも特に多値中間調画像やカラー画像で著しい
。このような画像データを蓄積し、或いは高速、高品質
で伝送するためには、画像毎の階調情報を高能率に符号
化(つまり圧縮)する必要がある。
[従来の技術]
画像データの圧縮符号化方式としては、従来よりブロッ
ク符号化方式とベクトル量子化方式がよく用いられてい
る。これらの方式は、更に改良方式が研究されており、
以下に示すようなベクトル吊子化符号化方式(例えばテ
レビジョン学会誌。
ク符号化方式とベクトル量子化方式がよく用いられてい
る。これらの方式は、更に改良方式が研究されており、
以下に示すようなベクトル吊子化符号化方式(例えばテ
レビジョン学会誌。
Vo138.No、5.1984年 r画m信Mのベク
トル吊子化」)が提案されている。ここで、ベクトル量
子化方式とは、画像信号を複数画素毎にまとめたものを
、多次元のベクトルと見て、多次元空間において入力ベ
クトルを最短距離にある出力ベクトル(有限個の代表点
の1つ)に写像することで、多次元の量子化を行う方法
である。
トル吊子化」)が提案されている。ここで、ベクトル量
子化方式とは、画像信号を複数画素毎にまとめたものを
、多次元のベクトルと見て、多次元空間において入力ベ
クトルを最短距離にある出力ベクトル(有限個の代表点
の1つ)に写像することで、多次元の量子化を行う方法
である。
多値中間調画像のベクトル量子化法としては、平均値分
離正規化ベクトル陽子化符号化方式(Mean 5e
parated VectorQuant i ze
r)がよく知られている。
離正規化ベクトル陽子化符号化方式(Mean 5e
parated VectorQuant i ze
r)がよく知られている。
この方式は、画像をNxN (−k)画素からなるブロ
ックに分割し、ブロック毎の画素5i(i=1.2.・
・・k)の入力ベクトルS−[St 。
ックに分割し、ブロック毎の画素5i(i=1.2.・
・・k)の入力ベクトルS−[St 。
S2 +・・・83 ]から平均値μを差し引いて分離
し、偏差σで正規化した平均値分離正規化入力ベクトル
X ” [X 1 + ×2 +・・・Xド1を構成す
る。Xはに次元信号空間上の1点を指すベクトルとなる
。
し、偏差σで正規化した平均値分離正規化入力ベクトル
X ” [X 1 + ×2 +・・・Xド1を構成す
る。Xはに次元信号空間上の1点を指すベクトルとなる
。
そこで、RをN個の部分空間に分割し、部分空間R1を
代表点のベクトルYi = [’171* V;z
、 ’・・・Vik ]で表わすようにする。
代表点のベクトルYi = [’171* V;z
、 ’・・・Vik ]で表わすようにする。
そして、Yl の集合をY−(Yt 、Y2・・・Y
N)とし、yl のインデックスの集合を1−(1,
2,・・・N)とすると、ベクトル量子化VQは次式で
表わされる。
N)とし、yl のインデックスの集合を1−(1,
2,・・・N)とすると、ベクトル量子化VQは次式で
表わされる。
S = [St e S 2 、・・・s、]
(1)μ=(1/k)2.s、 (2)
x #−(s H−μ)、/σ (4)X−
[Xt 、X、、−、X)、] (5)上記
Xのベクトル量子化VQ(X)−Yid (X、Y’+
) <d (X、Y、> < 7)但しi a
−Pj ベクトル吊子化による符号化C1復号化りは、次の写像
の操作を表わす。
(1)μ=(1/k)2.s、 (2)
x #−(s H−μ)、/σ (4)X−
[Xt 、X、、−、X)、] (5)上記
Xのベクトル量子化VQ(X)−Yid (X、Y’+
) <d (X、Y、> < 7)但しi a
−Pj ベクトル吊子化による符号化C1復号化りは、次の写像
の操作を表わす。
C:X−*i、 D:i−+Y1従って、VQ−
D −C 前記d(X、Yi)は歪み測度で、入出力間の距離を表
わし、 2乗歪測度 d(X、Yi)= !(X; −y;Hl (8) 絶対値歪ミlll1度d(X、Yi)−等で定義される
。平均値分離正規化ベクトル量子化では、符号化情報は
ブロック毎の平均値μ、幅偏差及び出力ベクトルのイン
デックスiとなる。
D −C 前記d(X、Yi)は歪み測度で、入出力間の距離を表
わし、 2乗歪測度 d(X、Yi)= !(X; −y;Hl (8) 絶対値歪ミlll1度d(X、Yi)−等で定義される
。平均値分離正規化ベクトル量子化では、符号化情報は
ブロック毎の平均値μ、幅偏差及び出力ベクトルのイン
デックスiとなる。
第6図は平均値分離ベクトル量子化器の従来構成例を示
す図である・。図中(a)は符号器を、(b)は復号器
をそれぞれ示す。先ず、(a)に示す符号器について説
明する。ここでは、画像信号を4×4画素のブロックと
し、平均値と偏差で正規化して入力ベクトルを作り、絶
対値歪温度を用いてベクトル量子化する。4×4画素の
画像信号を8! −[S 1 + 82 +・・・S
、6]とすると、正規化した入力ベクトルX−[Xt
、X2 、・・・x+bEは分離・正規化回路1により
次のようにして作成される。
す図である・。図中(a)は符号器を、(b)は復号器
をそれぞれ示す。先ず、(a)に示す符号器について説
明する。ここでは、画像信号を4×4画素のブロックと
し、平均値と偏差で正規化して入力ベクトルを作り、絶
対値歪温度を用いてベクトル量子化する。4×4画素の
画像信号を8! −[S 1 + 82 +・・・S
、6]とすると、正規化した入力ベクトルX−[Xt
、X2 、・・・x+bEは分離・正規化回路1により
次のようにして作成される。
X 1 = (8iup ) / (jp
(10)μl′″(1/16)F、、Si
(11)上記変換により、入力ベクトルXは平均値O
1要素の絶対値和が1に正規化される。そして、正規化
された入力ベクトルXはレジスタ2に一時的に保持され
る。
(10)μl′″(1/16)F、、Si
(11)上記変換により、入力ベクトルXは平均値O
1要素の絶対値和が1に正規化される。そして、正規化
された入力ベクトルXはレジスタ2に一時的に保持され
る。
一方、出力ベクトルコードテーブル3から順次出力ベク
トルYi を読出して、レジスタ4に−時的に保持す
る。そして、図に示す符号化器は入力ベクトルXと出力
ベクトルY1 との差分(歪)d(X、Yi)を減算
器5で計算し、最少歪となる出力ベクトルのインデック
スiを正規化定数μl。
トルYi を読出して、レジスタ4に−時的に保持す
る。そして、図に示す符号化器は入力ベクトルXと出力
ベクトルY1 との差分(歪)d(X、Yi)を減算
器5で計算し、最少歪となる出力ベクトルのインデック
スiを正規化定数μl。
σ1 と共に符号化する。つまり減算器5で減算した結
果を絶対値回路6に入力して絶対値化する。
果を絶対値回路6に入力して絶対値化する。
そして、これら絶対値回路6の出力を累算回路7に入力
する。
する。
累算回路7は(9)式で示す絶対値型測度dを累口する
。該累算回路7の出力は、最少歪検出回路8に入り、今
まで求めている出力ベクトルの歪より小さいかどうか比
較され、小さければ、コードテーブル・インデックスカ
ウンタ10よりインデックスがインデックススラッチ9
に入ってラッチされる。次にコードデープルインデック
スカウンタ10を1つカウントアツプし、次に歪を検査
するインデックスIを出力する。このインデックス■は
出力ベクトルコードテーブル3に入って対応する次の出
力ベクトルYr を出力する。コードテーブルインデ
ックスカウンタ10が逐次カウントアツプして、全イン
デックスを走査すると、インデックスラッチ9には最小
歪のインデックスが求まることになる。この結果、イン
デックスi。
。該累算回路7の出力は、最少歪検出回路8に入り、今
まで求めている出力ベクトルの歪より小さいかどうか比
較され、小さければ、コードテーブル・インデックスカ
ウンタ10よりインデックスがインデックススラッチ9
に入ってラッチされる。次にコードデープルインデック
スカウンタ10を1つカウントアツプし、次に歪を検査
するインデックスIを出力する。このインデックス■は
出力ベクトルコードテーブル3に入って対応する次の出
力ベクトルYr を出力する。コードテーブルインデ
ックスカウンタ10が逐次カウントアツプして、全イン
デックスを走査すると、インデックスラッチ9には最小
歪のインデックスが求まることになる。この結果、イン
デックスi。
正規化定数μノ及び偏差σノが出力される。
次に(b)に示す復号器の動作について説明する。(a
)に示す符号器から伝送されてきた圧縮データの内、イ
ンデックスiはインデックスラッチ11にラッチされる
。ラッチされたインブックスミデータは、出力ベクトル
コードテーブル12に入り、該出力ベクトルコードテー
ブル12はインデックスiをアドレスとして、対応する
番地に格納されている出力ベクトルYi を読み出す
。読み出された出力ベクトルYi は、再生回路14
に入る。該再生回路14には、入力データの内の正規化
定数μノ及び偏差σノも入力されており、出力ベクトル
Yi にμノ及びσノとを演算させて復元画像信号と
している。
)に示す符号器から伝送されてきた圧縮データの内、イ
ンデックスiはインデックスラッチ11にラッチされる
。ラッチされたインブックスミデータは、出力ベクトル
コードテーブル12に入り、該出力ベクトルコードテー
ブル12はインデックスiをアドレスとして、対応する
番地に格納されている出力ベクトルYi を読み出す
。読み出された出力ベクトルYi は、再生回路14
に入る。該再生回路14には、入力データの内の正規化
定数μノ及び偏差σノも入力されており、出力ベクトル
Yi にμノ及びσノとを演算させて復元画像信号と
している。
第6図に示すベクトル量子化器は、入力ベクトルに対し
て出力ベクトルを1つずつ比較して最少歪となる出力ベ
クト、ルを選択するもので、全探索型と呼ばれている。
て出力ベクトルを1つずつ比較して最少歪となる出力ベ
クト、ルを選択するもので、全探索型と呼ばれている。
この全探索型ベクトル量子化器では、入力ベクトルと最
少歪となる出力ベクトルを検出プる部分の演Rffiが
大きくなるため、処理に時間がかかる。そこで、高速の
ベクトル量子化を行う方法として出力ベクトルのセット
に一定の構造を持たせる木探索ベクトル量子化がある。
少歪となる出力ベクトルを検出プる部分の演Rffiが
大きくなるため、処理に時間がかかる。そこで、高速の
ベクトル量子化を行う方法として出力ベクトルのセット
に一定の構造を持たせる木探索ベクトル量子化がある。
本探索恒子化の内、多く用いられている2進木探索ベク
トル量子化について説明する。
トル量子化について説明する。
2進木探索ベクトル量子化では、正規化した入力ベクト
ルのトレーニング系列を段階的に分割し、第7図に示す
ような本構造をもつ出力ベクトルのセットを作成する。
ルのトレーニング系列を段階的に分割し、第7図に示す
ような本構造をもつ出力ベクトルのセットを作成する。
同図で、木の根はに次元空間Rに対応し、各節点はRを
順次2分割した空間に対応する。各節点に仮の出力ベク
トルが置かれ、入力ベクトルはこれらの出力ベクトルと
比較され、l og2 k回の歪演算で最終の出力ベク
トルを選ぶことができる。
順次2分割した空間に対応する。各節点に仮の出力ベク
トルが置かれ、入力ベクトルはこれらの出力ベクトルと
比較され、l og2 k回の歪演算で最終の出力ベク
トルを選ぶことができる。
第8図は2進本探索ベクトル量子化の符号器の構成例を
示すブロック図である。図に示す例は、各節点の処理を
パイプライン化して高速化するもので、第n+1段につ
いて示している。図中、b(n)は2進n桁のインデッ
クスであり、第n段までの2進水の経路を承り。入力ベ
クトルXは、先ず入力ベクトルレジスタ21に入り一時
的に保持される。一方、前段からの2進n桁のインデッ
クスb (n)は、出力ベクトルコードテーブル22に
入る。そして、図に示すn+1段目で入力ベクトルXと
、仮の出力ベクトル譬bcn)oと1Fb(n)+との
歪計算を続く歪計算回路23.24で行い、これら計算
結果を比較器25で行って、n+1桁目におけるO/1
を決定し、インデックスレジスタ26に入力する。そし
て、該インデックスレジスタ26からインデックスb(
n)O/1を出力する。
示すブロック図である。図に示す例は、各節点の処理を
パイプライン化して高速化するもので、第n+1段につ
いて示している。図中、b(n)は2進n桁のインデッ
クスであり、第n段までの2進水の経路を承り。入力ベ
クトルXは、先ず入力ベクトルレジスタ21に入り一時
的に保持される。一方、前段からの2進n桁のインデッ
クスb (n)は、出力ベクトルコードテーブル22に
入る。そして、図に示すn+1段目で入力ベクトルXと
、仮の出力ベクトル譬bcn)oと1Fb(n)+との
歪計算を続く歪計算回路23.24で行い、これら計算
結果を比較器25で行って、n+1桁目におけるO/1
を決定し、インデックスレジスタ26に入力する。そし
て、該インデックスレジスタ26からインデックスb(
n)O/1を出力する。
第9図は従来技術のベクトル量子化の可変長符号化回路
の構成例を示す図である。この図は従来技術の平均値分
離正規化ベクトル量子化・可変長符号化によるデータ圧
縮器の構成例を示している。
の構成例を示す図である。この図は従来技術の平均値分
離正規化ベクトル量子化・可変長符号化によるデータ圧
縮器の構成例を示している。
図において、1は画像信号の入力端子、30は第6図に
示したものと同様の正規化回路であり、プロック毎の画
像信号から平均値μ1.及び標準偏差σメ を分離して
出力すると共に、平均値0.標準偏差1に正規化した入
力ベクトルXを出力する。
示したものと同様の正規化回路であり、プロック毎の画
像信号から平均値μ1.及び標準偏差σメ を分離して
出力すると共に、平均値0.標準偏差1に正規化した入
力ベクトルXを出力する。
31は2連木探索ベクトル量子化符号器であり、第8図
の2進水探索ベクトル量子化器をl og2 k段分、
パイプラインに接続したものである。2連木探索ベクト
ル量子化符号か器31からはl 002 kピットのイ
ンデックスが出力される。正規化回路30から出力され
る平均値μl及び標準偏差σメ (正規化係数)は、D
PCM符号化によりデータ圧縮する。そこで、μl及び
σlは、それぞれ予測陽子化器33.34に入力され、
予測値との差分が量子化され出力される。
の2進水探索ベクトル量子化器をl og2 k段分、
パイプラインに接続したものである。2連木探索ベクト
ル量子化符号か器31からはl 002 kピットのイ
ンデックスが出力される。正規化回路30から出力され
る平均値μl及び標準偏差σメ (正規化係数)は、D
PCM符号化によりデータ圧縮する。そこで、μl及び
σlは、それぞれ予測陽子化器33.34に入力され、
予測値との差分が量子化され出力される。
例えば、平均値μlについて考えると、予測値へ
μl (X)は、第10図に示すような予測器を用いる
ものとすると、隣接ブロックA、B、Cの平均値μ、(
A>、μt (B)、μl (C)を参照することに
より、次式のように求めることができる。
ものとすると、隣接ブロックA、B、Cの平均値μ、(
A>、μt (B)、μl (C)を参照することに
より、次式のように求めることができる。
へ
μt (X) −μl (A> +μ) (B)−
μe (C) (13)これから予測誤
差ε力 (X)は、 ε力 (X) −μl (X) −μl (X)
(14)のように表される。
μe (C) (13)これから予測誤
差ε力 (X)は、 ε力 (X) −μl (X) −μl (X)
(14)のように表される。
ここで、画像信号が256階調であり、O〜255で表
されるものとすると、予測誤差εμは、−255から2
55までの値をとり得る。そこで、512レベルの予測
誤差を63レベル程度に量子化器、量子化した値εAを
出力する。標準偏差σノについても同様で、予測量子化
器33で予測吊子化し、εσを出力する。
されるものとすると、予測誤差εμは、−255から2
55までの値をとり得る。そこで、512レベルの予測
誤差を63レベル程度に量子化器、量子化した値εAを
出力する。標準偏差σノについても同様で、予測量子化
器33で予測吊子化し、εσを出力する。
次に、インデックスiは吊子化後の標準偏差を用い、適
応量子化器32で実際のインデックス長を適応的に切り
つめたi を出力する。これは、偏差が小さい場合、入
力ブロックの階調変化が穏やかと考えられるため、2進
木の上位の出力ベクトルでも十分表現できるからである
。そして、最斧 4f 片 襖にこれらεA、εσ及び1 は可変長符号化器35で
可変長符号化され、圧縮符号として出力される。
応量子化器32で実際のインデックス長を適応的に切り
つめたi を出力する。これは、偏差が小さい場合、入
力ブロックの階調変化が穏やかと考えられるため、2進
木の上位の出力ベクトルでも十分表現できるからである
。そして、最斧 4f 片 襖にこれらεA、εσ及び1 は可変長符号化器35で
可変長符号化され、圧縮符号として出力される。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来技術においては、正規化係数μl。
σLは予測符号化するため、隣接ブロックとの相関によ
る冗長性を低くできる。しかしながら、インデックスi
については、隣接ブロックとの相関が残り、このため符
号化効率を十分に上げることができないという不具合が
あった。
る冗長性を低くできる。しかしながら、インデックスi
については、隣接ブロックとの相関が残り、このため符
号化効率を十分に上げることができないという不具合が
あった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、インデックスを含めて画像データを効率よくしかも高
画質で伝送することができる画像データ圧縮方式を提供
することを目的としている。
、インデックスを含めて画像データを効率よくしかも高
画質で伝送することができる画像データ圧縮方式を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明方式の原理を示ずフローチャートである
。本発明は、多値中間調画像を所定の複数画素からなる
プロ、ツクに分割しくステップ[1])、分割した各ブ
ロック毎の画素データから入力ベクトルを作成してベク
トル量子化しくステップ[2])出力ベクトルのインデ
ックスを符号化する場合に、該インデックスを上位ピッ
トと下位ビットに分割しくステップ[3])、 前記上位ピットをその周囲のブロックのインデックスよ
り予測順位符号化する(ステップ[4])ようにしたこ
とを特徴としている。
。本発明は、多値中間調画像を所定の複数画素からなる
プロ、ツクに分割しくステップ[1])、分割した各ブ
ロック毎の画素データから入力ベクトルを作成してベク
トル量子化しくステップ[2])出力ベクトルのインデ
ックスを符号化する場合に、該インデックスを上位ピッ
トと下位ビットに分割しくステップ[3])、 前記上位ピットをその周囲のブロックのインデックスよ
り予測順位符号化する(ステップ[4])ようにしたこ
とを特徴としている。
[作用1
出力ベクトルのインデックスを符号化する場合に、該イ
ンデックスを上位ピットと下位ピットに分割し、前記上
位ピットをその周囲のブロックのインデックスより予測
順位符号化するようにした。
ンデックスを上位ピットと下位ピットに分割し、前記上
位ピットをその周囲のブロックのインデックスより予測
順位符号化するようにした。
これにより、インデックスiについても相関がとれるの
で、隣接要素との冗長性を低くでき、従って符号化効率
を上げることができる。
で、隣接要素との冗長性を低くでき、従って符号化効率
を上げることができる。
[実施例J
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
本発明は、ベクトルm子化した出力ベクトルのインデッ
クスの内、上位ピットを隣接ブロックのインデックスよ
り予測順位符号化し、インデックスの隣接ブロック間の
相関を低減させるようにしたものである。
クスの内、上位ピットを隣接ブロックのインデックスよ
り予測順位符号化し、インデックスの隣接ブロック間の
相関を低減させるようにしたものである。
出力ベクトルのインデックス(以下、単にインデックス
と呼ぶ)の隣接ブロック閤の相関を低減させるには、正
規化係数の符号化と同時に、予測符号化を用いる方法が
考えられる。しかしながら、インデックスは多次元空間
を2進水分割した部分空間に付したWj@であるので、
距離が定義されていない。従って、2つのインデックス
の差分の大小は歪m度の大小とは対応しないため、DP
CM符号化を適用しても冗長性の除去は期待できない。
と呼ぶ)の隣接ブロック閤の相関を低減させるには、正
規化係数の符号化と同時に、予測符号化を用いる方法が
考えられる。しかしながら、インデックスは多次元空間
を2進水分割した部分空間に付したWj@であるので、
距離が定義されていない。従って、2つのインデックス
の差分の大小は歪m度の大小とは対応しないため、DP
CM符号化を適用しても冗長性の除去は期待できない。
本発明方式では、予測符号化を適用することで、周囲の
ブロックのインデックスからみた注目ブロックの出現の
しやすさの順番を符号化するように、冗長性を除去しよ
う、とするものである。しかるに、インデックスは通常
8〜12ピツトに選ばれるため、予測順位符号化をその
まま用いると、2ブロツク参照でも予測状態数が非常に
大きくなり(例3メ嘗 jy+1 えば2〜2 )、そのままでは予測器を構成するのは不
可能である。しかしながら、インデックスは2進水構成
であり、上位ビット程予測が当たりやすいことから、本
発明ではインデックスの上位ピットのみ予測符号化する
ようにしたものである。
ブロックのインデックスからみた注目ブロックの出現の
しやすさの順番を符号化するように、冗長性を除去しよ
う、とするものである。しかるに、インデックスは通常
8〜12ピツトに選ばれるため、予測順位符号化をその
まま用いると、2ブロツク参照でも予測状態数が非常に
大きくなり(例3メ嘗 jy+1 えば2〜2 )、そのままでは予測器を構成するのは不
可能である。しかしながら、インデックスは2進水構成
であり、上位ビット程予測が当たりやすいことから、本
発明ではインデックスの上位ピットのみ予測符号化する
ようにしたものである。
第2図は本発明に用いる符号器の一実施例を示す構成ブ
ロック図、第3図は本発明に用いる復号器の一実施例を
示ず構成ブロック図である。先ず、第3図に示す符号器
について説明する。同図に示す符号器が、第9図に示す
符号器と異なる点は、予測順位発生器40及び可変長符
号器41.42が付加されていることである。正規化回
路30より平均値分離正規化入力ベクトルXを入力した
2進本探索ベクトル量子化器31は、インデックスiを
上位ピットi′と下位ピットi=′とに分けて出力する
。上位ビ、ットi′は予測順位発生器40に入力されて
、予測順位が出力される。
ロック図、第3図は本発明に用いる復号器の一実施例を
示ず構成ブロック図である。先ず、第3図に示す符号器
について説明する。同図に示す符号器が、第9図に示す
符号器と異なる点は、予測順位発生器40及び可変長符
号器41.42が付加されていることである。正規化回
路30より平均値分離正規化入力ベクトルXを入力した
2進本探索ベクトル量子化器31は、インデックスiを
上位ピットi′と下位ピットi=′とに分けて出力する
。上位ビ、ットi′は予測順位発生器40に入力されて
、予測順位が出力される。
この予測順位発生器40は、例えば第4図に示すように
その直前ブロックと真上ブロックのインデックスを参照
するようにすると、その構成は第5図に示すようなもの
となる。即ち、インデックス上位ピットを1ブロックラ
イン分蓄積できるシフトレジスタ40bを持ち、注目イ
ンデックス40aを入力するたび毎に1ブロック分シフ
ト動作を行う。そして、シフトレジスタ40bよりA。
その直前ブロックと真上ブロックのインデックスを参照
するようにすると、その構成は第5図に示すようなもの
となる。即ち、インデックス上位ピットを1ブロックラ
イン分蓄積できるシフトレジスタ40bを持ち、注目イ
ンデックス40aを入力するたび毎に1ブロック分シフ
ト動作を行う。そして、シフトレジスタ40bよりA。
B、Xのブロックに対応するインデックスを予測器40
cに入力する。この予測器40cはROMで構成されて
おり、インデックスの上位ピットを6ビツトとすると、
該予測器40cの容量は2J%b (−2)kWx6ピツトとなる。予測540Cは、A、
Bの位置にあるインデックスからみて、注目ブロックの
インデックスの出現しやすさの順序を出力する。
cに入力する。この予測器40cはROMで構成されて
おり、インデックスの上位ピットを6ビツトとすると、
該予測器40cの容量は2J%b (−2)kWx6ピツトとなる。予測540Cは、A、
Bの位置にあるインデックスからみて、注目ブロックの
インデックスの出現しやすさの順序を出力する。
可変長符号器41は、この予測順位を可変長符号化する
。また、可変長符号器42は、インデックスの下位ピッ
ト1″を従来技術と同様にして偏差σlの大きさにより
適応的に切りつめてから符号化する。σ! 、μlにつ
いての符号化は、第9図と同じであるので、その説明は
省略する。そして、これら可変長符号器35.41.4
2の出力は、マルチプレクサ43により順次切換えられ
て出力端子2から出力される。
。また、可変長符号器42は、インデックスの下位ピッ
ト1″を従来技術と同様にして偏差σlの大きさにより
適応的に切りつめてから符号化する。σ! 、μlにつ
いての符号化は、第9図と同じであるので、その説明は
省略する。そして、これら可変長符号器35.41.4
2の出力は、マルチプレクサ43により順次切換えられ
て出力端子2から出力される。
次に第3図に示す復号器について説明する。符号器より
送られてくる順に、従来技術と同様にしτμ、及びσl
を可変長復号化する。つまり、符号分配器50から分
配された圧縮信号の内、εG及びε々は可変長復号器5
3.54に入り、復号される。復号された信号εσ及び
εlは、それぞれ続く予測逆変換回路56.57に入っ
て逆変換され、σl 、μlに変換される。
送られてくる順に、従来技術と同様にしτμ、及びσl
を可変長復号化する。つまり、符号分配器50から分
配された圧縮信号の内、εG及びε々は可変長復号器5
3.54に入り、復号される。復号された信号εσ及び
εlは、それぞれ続く予測逆変換回路56.57に入っ
て逆変換され、σl 、μlに変換される。
その慢、インデックスの上位ビットi′を可変長復号器
51で復号する。その後、信号された予測順位を予測順
位逆変換回路55に入力し、前述した第4図のA、Bブ
ロックのインデックスを参照し、注目ブロックXのイン
デックスの上位ビットi′を復元する。次に、求まって
いるII差σノにより符号分配器50を可変長復号器5
2に切換え、インデックスの下位ビットi=−を復号す
る。
51で復号する。その後、信号された予測順位を予測順
位逆変換回路55に入力し、前述した第4図のA、Bブ
ロックのインデックスを参照し、注目ブロックXのイン
デックスの上位ビットi′を復元する。次に、求まって
いるII差σノにより符号分配器50を可変長復号器5
2に切換え、インデックスの下位ビットi=−を復号す
る。
そして、求まったインデックスの上位、下位ビットを合
わせて出力ベクトルコードテーブル58をアドレスし、
対応する番地に格納されている出力ベクトルY1 を
読出す。以陪は、従来技術と同様忙 ゲ であり、μノ、σl 及びYl を画像再生回路59
に入力し、出力ベクトルの正規化を解き、平均値のオフ
セットを加えて端子4に画像信号として出力す、る。
わせて出力ベクトルコードテーブル58をアドレスし、
対応する番地に格納されている出力ベクトルY1 を
読出す。以陪は、従来技術と同様忙 ゲ であり、μノ、σl 及びYl を画像再生回路59
に入力し、出力ベクトルの正規化を解き、平均値のオフ
セットを加えて端子4に画像信号として出力す、る。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように、本発明によれば出力ベクト
ルの隣接ブロック間の相関が低減されるので、符号化効
率を上げることができる画像データ圧縮方式を提供する
ことができる。
ルの隣接ブロック間の相関が低減されるので、符号化効
率を上げることができる画像データ圧縮方式を提供する
ことができる。
第1図は本発明方式の原理を示すフローチャート、
第2図は本発明に用いる符号器の一実施例を示す構成ブ
ロック図、 第3図は本発明に用いる復号器の一実施例を示す構成ブ
ロック図、 第4図は予測順位符号化の隣接インデックスの配置を示
す図、 第5図は予測順位符号化の予測器のブロック図、第6図
は平均値分離正規化ベクトル量子化器の従来構成例を示
す図、 第7図は2進水の部分空間分割を示す図、第8図は2連
木探索ベクトル量子化器号器の構成例を示すブロック図
、 第9図は従来技術のベクトル量子化の可変長符号化回路
の構成例を示す図、 第10図は予測器の構成例を示す図である。 第2図、第3図において、 1.3は入力端子、 2.4は出力端子、 30は正規化回路、 31は2進水探索ベクトル間子化器、 33.34は予測邑子化器、 35は可変長符号器、 40は予測順位発生器、 41.42は可変長符号器、 43はマルチプレクサ、 50は符号分配器、 51〜54は可変長復号器、 55は予測順位逆変換器、 56.57は予測逆変換回路、 58は出力ベクトルコードテーブル、 59は画像再生回路である。 特許出願人 富 士 通 株 式 会 社代 理
人 弁理士 井 島 藤 治外1
名 、本発明方式の原理を示すフローチャート第1図
ロック図、 第3図は本発明に用いる復号器の一実施例を示す構成ブ
ロック図、 第4図は予測順位符号化の隣接インデックスの配置を示
す図、 第5図は予測順位符号化の予測器のブロック図、第6図
は平均値分離正規化ベクトル量子化器の従来構成例を示
す図、 第7図は2進水の部分空間分割を示す図、第8図は2連
木探索ベクトル量子化器号器の構成例を示すブロック図
、 第9図は従来技術のベクトル量子化の可変長符号化回路
の構成例を示す図、 第10図は予測器の構成例を示す図である。 第2図、第3図において、 1.3は入力端子、 2.4は出力端子、 30は正規化回路、 31は2進水探索ベクトル間子化器、 33.34は予測邑子化器、 35は可変長符号器、 40は予測順位発生器、 41.42は可変長符号器、 43はマルチプレクサ、 50は符号分配器、 51〜54は可変長復号器、 55は予測順位逆変換器、 56.57は予測逆変換回路、 58は出力ベクトルコードテーブル、 59は画像再生回路である。 特許出願人 富 士 通 株 式 会 社代 理
人 弁理士 井 島 藤 治外1
名 、本発明方式の原理を示すフローチャート第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多値中間調画像を所定の複数画素からなるブロックに分
割し(ステップ[1])、 分割した各ブロック毎の画素データから入力ベクトルを
作成してベクトル量子化し(ステップ[2])出力ベク
トルのインデックスを符号化する場合に、該インデック
スを上位ビットと下位ビットに分割し(ステップ[3]
)、 前記上位ビットをその周囲のブロックのインデックスよ
り予測順位符号化する(ステップ[4])ようにしたこ
とを特徴とする画像データ圧縮方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63116281A JPH01286677A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 画像データ圧縮方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63116281A JPH01286677A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 画像データ圧縮方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01286677A true JPH01286677A (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=14683189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63116281A Pending JPH01286677A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 画像データ圧縮方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01286677A (ja) |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP63116281A patent/JPH01286677A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3716931B2 (ja) | 連続画像の適応型復号装置 | |
| KR910000707B1 (ko) | 화상 부호화 전송방법 및 장치 | |
| US4851906A (en) | Data compression using orthogonal transform and vector quantization | |
| JP2746749B2 (ja) | インターレースされたビデオシーケンスのフィールドを符号化するシステムと符号化方法及び復号するシステムと復号方法 | |
| US4366506A (en) | Picture transfer method and apparatus therefor | |
| JP2911682B2 (ja) | ブロック整合のための基準としてモーションブロック毎に最少のビット数を用いるモーション補償 | |
| JP3231674B2 (ja) | 信号符号化方法 | |
| JPH046289B2 (ja) | ||
| RU2313174C2 (ru) | Адаптивный способ и система для отображения значений параметров в индексы кодовых слов | |
| US8502708B2 (en) | Encoding method and decoding method, and devices, program and recording medium for the same | |
| JP2765268B2 (ja) | 高能率符号化方法と高能率符号の復号方法 | |
| AU606816B2 (en) | Method for encoding/transmitting images | |
| JP4415651B2 (ja) | 画像符号化装置、及び画像復号化装置 | |
| JPH01286677A (ja) | 画像データ圧縮方式 | |
| JPH1098720A (ja) | ビデオ信号符号化方法及びその装置 | |
| JPH08307835A (ja) | クラス分類適応処理装置および方法 | |
| KR100216600B1 (ko) | 영상 신호 벡터 양자화기를 위한 다중 부호어 전송 방법 | |
| KR0134358B1 (ko) | 가변 스캔방법을 이용한 부호화 및 복호화시스템 | |
| KR100204468B1 (ko) | 영상 부호기 및 복호기 | |
| JPH0229276B2 (ja) | ||
| KR0185846B1 (ko) | 분류 벡터 양자화기 | |
| JP2561292B2 (ja) | 画像データの圧縮装置 | |
| Liang et al. | Comparison between adaptive search and bit allocation algorithms for image compression using vector quantization | |
| JPH01286676A (ja) | 画像データ圧縮方式 | |
| JPS6337776A (ja) | 画像デ−タ圧縮方式 |