JPH0128685Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128685Y2 JPH0128685Y2 JP11005185U JP11005185U JPH0128685Y2 JP H0128685 Y2 JPH0128685 Y2 JP H0128685Y2 JP 11005185 U JP11005185 U JP 11005185U JP 11005185 U JP11005185 U JP 11005185U JP H0128685 Y2 JPH0128685 Y2 JP H0128685Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pellet
- stage
- wire
- wires
- claws
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000008188 pellet Substances 0.000 claims description 67
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 16
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は半導体ペレツトマウント装置などに利
用される半導体ペレツト位置決め装置に関する。
用される半導体ペレツト位置決め装置に関する。
従来の技術
半導体ペレツト(以下ペレツト称す)をリード
フレームや放熱板、ハイブリツトIC基板などに
マウントする場合は、所定位置のペレツト群から
1つのペレツトを真空吸着コレツトで取り出して
位置決め専用の中継ステージ上に供給し、中継ス
テージ上でペレツトを正確に位置決めしてから、
このペレツトを同じ又は別のコレツトで吸着して
リードフレーム等に供給することが一般に行われ
ている。上記中継ステージ上でのペレツト位置決
めはペレツトが矩形であることを利用して、ステ
ージ上に供給されたペレツトの4辺を複数の爪で
押し込むことで通常行われており、その従来装置
の一例を第5図及び第6図を参照して次に説明す
る。
フレームや放熱板、ハイブリツトIC基板などに
マウントする場合は、所定位置のペレツト群から
1つのペレツトを真空吸着コレツトで取り出して
位置決め専用の中継ステージ上に供給し、中継ス
テージ上でペレツトを正確に位置決めしてから、
このペレツトを同じ又は別のコレツトで吸着して
リードフレーム等に供給することが一般に行われ
ている。上記中継ステージ上でのペレツト位置決
めはペレツトが矩形であることを利用して、ステ
ージ上に供給されたペレツトの4辺を複数の爪で
押し込むことで通常行われており、その従来装置
の一例を第5図及び第6図を参照して次に説明す
る。
第5図及び第6図において、1はペレツト、2
はペレツト位置決め用ステージで、定位置に水平
に固定される。3a〜3dはステージ2の平坦な
上面に摺動可能に90゜間隔で設置された4つのペ
レツト位置決め用爪、4は爪3a〜3dを同時に
駆動させる爪駆動部である。4つの爪3a〜3d
はステージ2の上面中心から等距離の位置にあつ
て、ステージ2上に位置決めされたペレツト1の
4辺の直交二方向をX,Y方向とすると対向する
2つの爪3a,3cはX方向に、残りの対向する
2つの爪3b,3dはY方向に延びる。爪駆動部
4は各爪3a〜3dの後端部から枢着される下方
端5′に延びる4本のレバー5,5…と、各レバ
ー5,5…の中間部を回転自在に枢着する支軸
6,6…と各レバー5,5…の下端部に回転自在
に取付けられたローラ7,7…と、各ローラ7,
7…に常時弾圧接触する円錐形の頭部8を有する
昇降ロツド9と、昇降ロツド9を上下動させるシ
リンダ等の上下駆動源10を有する。
はペレツト位置決め用ステージで、定位置に水平
に固定される。3a〜3dはステージ2の平坦な
上面に摺動可能に90゜間隔で設置された4つのペ
レツト位置決め用爪、4は爪3a〜3dを同時に
駆動させる爪駆動部である。4つの爪3a〜3d
はステージ2の上面中心から等距離の位置にあつ
て、ステージ2上に位置決めされたペレツト1の
4辺の直交二方向をX,Y方向とすると対向する
2つの爪3a,3cはX方向に、残りの対向する
2つの爪3b,3dはY方向に延びる。爪駆動部
4は各爪3a〜3dの後端部から枢着される下方
端5′に延びる4本のレバー5,5…と、各レバ
ー5,5…の中間部を回転自在に枢着する支軸
6,6…と各レバー5,5…の下端部に回転自在
に取付けられたローラ7,7…と、各ローラ7,
7…に常時弾圧接触する円錐形の頭部8を有する
昇降ロツド9と、昇降ロツド9を上下動させるシ
リンダ等の上下駆動源10を有する。
ステージ2の上面中央部分に1つのペレツト1
が供給されると、昇降ロツド9が上昇して図面の
鎖線で示すように4つのレバー5,5…を支軸
6,6…を支点に同時に回動させ、これにより4
つの爪3a〜3dが同時にステージ中心に向け移
動を始め、各爪3a〜3dの先端でペレツト1の
4辺が押されて、ペレツト1がステージ2の中央
部上に位置決めされる。このペレツト位置決めが
終わると昇降ロツド9が下降し、ペレツト1から
爪3a〜3dが離れて元の位置に戻る。
が供給されると、昇降ロツド9が上昇して図面の
鎖線で示すように4つのレバー5,5…を支軸
6,6…を支点に同時に回動させ、これにより4
つの爪3a〜3dが同時にステージ中心に向け移
動を始め、各爪3a〜3dの先端でペレツト1の
4辺が押されて、ペレツト1がステージ2の中央
部上に位置決めされる。このペレツト位置決めが
終わると昇降ロツド9が下降し、ペレツト1から
爪3a〜3dが離れて元の位置に戻る。
考案が解決しようとする問題点
このようなステージ上でのペレツトを爪にて位
置決めする装置は、ペレツトサイズに応じた爪を
用いる必要がある。即ち、上記ペレツト位置決め
装置において、ペレツト1のサイズが小さく変更
されると、4つの爪3a〜3dをペレツト位置決
めのために共に前進させた時に、爪3a〜3dの
先端同士が邪魔をして、変更された小ペレツトの
4辺に当らなくなり、ペレツト位置決めができな
くなることがある。逆にペレツト1のサイズが大
きく変更されると、この大ペレツトの4辺に対し
て爪3a〜3dの先端だ小さ過ぎて、正確なペレ
ツト位置決めが期待できなくなる。そこで、この
ようなペレツトサイズに応じて適切な大きさの爪
を用意し、ペレツトサイズを変更する場合には、
その変更に応じた爪に交換するようにしている
が、この爪交換作業に多大な工数を要して、ペレ
ツトマウント装置の稼動率を要くしていた。
置決めする装置は、ペレツトサイズに応じた爪を
用いる必要がある。即ち、上記ペレツト位置決め
装置において、ペレツト1のサイズが小さく変更
されると、4つの爪3a〜3dをペレツト位置決
めのために共に前進させた時に、爪3a〜3dの
先端同士が邪魔をして、変更された小ペレツトの
4辺に当らなくなり、ペレツト位置決めができな
くなることがある。逆にペレツト1のサイズが大
きく変更されると、この大ペレツトの4辺に対し
て爪3a〜3dの先端だ小さ過ぎて、正確なペレ
ツト位置決めが期待できなくなる。そこで、この
ようなペレツトサイズに応じて適切な大きさの爪
を用意し、ペレツトサイズを変更する場合には、
その変更に応じた爪に交換するようにしている
が、この爪交換作業に多大な工数を要して、ペレ
ツトマウント装置の稼動率を要くしていた。
また各爪3a〜3dは昇降ロツド9の押し下げ
で前進してペレツト1に当るので、昇降ロツド9
が早く下がると、ペレツト1に爪3a〜3dが強
い力で無理に押し付けられてしまい、ペレツト1
に割れ、欠けが生じることがあつた。
で前進してペレツト1に当るので、昇降ロツド9
が早く下がると、ペレツト1に爪3a〜3dが強
い力で無理に押し付けられてしまい、ペレツト1
に割れ、欠けが生じることがあつた。
問題点を解決するための手段
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、
半導体ペレツトが供給されるフラツトな上面を有
するステージと、このステージ上に平行に一方向
にバネ材を介して張設された一対の第1、第2ワ
イヤと、前記ステージ上に平行に前記第1、第ワ
イヤと交叉する方向にバネ材を介して張設された
一対の第3、第4ワイヤと、前記ステージ上で第
1、第2ワイヤを互いに近接及び離反させる第1
ワイヤ駆動手段及び第3、第4ワイヤを互いに近
接及び離反させる第2ワイヤ駆動手段を有するワ
イヤ駆動部とを具備したペレツト位置決め装置に
より上記問題点を解決するようにしたものであ
る。
半導体ペレツトが供給されるフラツトな上面を有
するステージと、このステージ上に平行に一方向
にバネ材を介して張設された一対の第1、第2ワ
イヤと、前記ステージ上に平行に前記第1、第ワ
イヤと交叉する方向にバネ材を介して張設された
一対の第3、第4ワイヤと、前記ステージ上で第
1、第2ワイヤを互いに近接及び離反させる第1
ワイヤ駆動手段及び第3、第4ワイヤを互いに近
接及び離反させる第2ワイヤ駆動手段を有するワ
イヤ駆動部とを具備したペレツト位置決め装置に
より上記問題点を解決するようにしたものであ
る。
作 用
本考案におけるステージ上で互いに張架交叉す
る2組の第1、第2ワイヤ及び第3、第4ワイヤ
は、各組のものが接近動することによつてステー
ジ上のペレツトの4辺に当つてペレツトを位置決
めするので、ペレツトサイズに変更があれば、こ
の変更は第1、第2ワイヤ及び第3、第4ワイヤ
の接近間隔設定を変えるだけで応じられる。また
各ワイヤをバネ材を介して張設することにより、
ペレツトの当りが弾性的に行われて、衝撃が少な
いのでペレツトの割れ、欠けが無くなる。
る2組の第1、第2ワイヤ及び第3、第4ワイヤ
は、各組のものが接近動することによつてステー
ジ上のペレツトの4辺に当つてペレツトを位置決
めするので、ペレツトサイズに変更があれば、こ
の変更は第1、第2ワイヤ及び第3、第4ワイヤ
の接近間隔設定を変えるだけで応じられる。また
各ワイヤをバネ材を介して張設することにより、
ペレツトの当りが弾性的に行われて、衝撃が少な
いのでペレツトの割れ、欠けが無くなる。
実施例
本考案の一実施例を第1図乃至第4図に基づき
以下説明する。
以下説明する。
第1図乃至第3図において、11は定位置に配
置された水平なステージ、12,13はステージ
11のフラツトな上面に平行に水位なX方向にバ
ネ材14,14を介して張設された一対の第1、
第2ワイヤ、15,16はステージ11上に平行
なX方向と直交するY方向にバネ材17,17を
介して張設された一対の第3、第4ワイヤであ
る。各ワイヤ12,13,15,16はピアノ線
などの硬線で、その線径はペレツト1の厚さの1/
2以下であり、第1、第2ワイヤ12,13と第
3、第4ワイヤ15,16は、ステージ11上で
摺動可能に交叉する。18はワイヤ駆動部で、第
1、第2ワイヤ12,13を互いに同速で接近及
び離反させる第1のワイヤ駆動手段18aと、第
3、第4ワイヤ15,16を互いに同速で接近及
び離反させる第2のワイヤ駆動手段18bを有す
る。
置された水平なステージ、12,13はステージ
11のフラツトな上面に平行に水位なX方向にバ
ネ材14,14を介して張設された一対の第1、
第2ワイヤ、15,16はステージ11上に平行
なX方向と直交するY方向にバネ材17,17を
介して張設された一対の第3、第4ワイヤであ
る。各ワイヤ12,13,15,16はピアノ線
などの硬線で、その線径はペレツト1の厚さの1/
2以下であり、第1、第2ワイヤ12,13と第
3、第4ワイヤ15,16は、ステージ11上で
摺動可能に交叉する。18はワイヤ駆動部で、第
1、第2ワイヤ12,13を互いに同速で接近及
び離反させる第1のワイヤ駆動手段18aと、第
3、第4ワイヤ15,16を互いに同速で接近及
び離反させる第2のワイヤ駆動手段18bを有す
る。
第1のワイヤ駆動部18aは例えば次の構造を
成す。19はステージ11の下方定位置に固定さ
れた台、20は台19上に固定されたモータ、2
1はモータ20にて正逆回転されるネジ棒で、中
央から左右逆方向で定ピツチのネジ山が形成さ
れ、このネジ棒21はステージ11の中央の真下
にネジ棒中央を配して、台19の上方定位置にX
方向に配置される。22,22はネジ棒21の両
側に平行に配置されたガイドロツド、23,24
は一対のコの字状の第1、第2ワイヤ支持枠で、
その各々の中央部にネジ棒21が直交して螺装さ
れ、ガイドロツド22,22が摺動可能に直交し
て挿通されて、第1、第2ワイヤ支持枠23,2
4は両側部をステージ11のX方向の二側面の近
傍に垂設して保持される。この第1、第2ワイヤ
支持枠23,24はネジ棒21の中央から左右の
等距離のところに螺装され、従つてモータ20で
ネジ棒21を一方向に回転させると、一対のワイ
ヤ支持枠23,24は平行な状態のまま同速で接
近又は離反する。この第1、第2ワイヤ支持枠2
3,24の両端部にプーリ25,25…が回転可
能に取付けられ、第1ワイヤ支持枠23の一対の
プーリ25,25間に第1ワイヤ12が張設さ
れ、第2ワイヤ支持枠24のプーリ25,25間
に第2ワイヤ13が張設される。この第1、第2
ワイヤ12,13を引張るバネ材14,14はコ
イルバネで、その各先端は第1、第2ワイヤ支持
枠23,24に固定される。
成す。19はステージ11の下方定位置に固定さ
れた台、20は台19上に固定されたモータ、2
1はモータ20にて正逆回転されるネジ棒で、中
央から左右逆方向で定ピツチのネジ山が形成さ
れ、このネジ棒21はステージ11の中央の真下
にネジ棒中央を配して、台19の上方定位置にX
方向に配置される。22,22はネジ棒21の両
側に平行に配置されたガイドロツド、23,24
は一対のコの字状の第1、第2ワイヤ支持枠で、
その各々の中央部にネジ棒21が直交して螺装さ
れ、ガイドロツド22,22が摺動可能に直交し
て挿通されて、第1、第2ワイヤ支持枠23,2
4は両側部をステージ11のX方向の二側面の近
傍に垂設して保持される。この第1、第2ワイヤ
支持枠23,24はネジ棒21の中央から左右の
等距離のところに螺装され、従つてモータ20で
ネジ棒21を一方向に回転させると、一対のワイ
ヤ支持枠23,24は平行な状態のまま同速で接
近又は離反する。この第1、第2ワイヤ支持枠2
3,24の両端部にプーリ25,25…が回転可
能に取付けられ、第1ワイヤ支持枠23の一対の
プーリ25,25間に第1ワイヤ12が張設さ
れ、第2ワイヤ支持枠24のプーリ25,25間
に第2ワイヤ13が張設される。この第1、第2
ワイヤ12,13を引張るバネ材14,14はコ
イルバネで、その各先端は第1、第2ワイヤ支持
枠23,24に固定される。
第2のワイヤ駆動部18bは上記第1のワイヤ
駆動部18bと同様な構造のものを90゜方向を変
えて配置したもので、台19上に固定されたモー
タ26と、モータ26にて正逆回転されるY方向
に配置されたネジ棒27と、ネジ棒27の両端に
平行に固定された一対のガイドロツド28,28
と、ネジ棒27に螺装されガイドロツド28,2
8に摺動可能に挿通されて垂直に支持されたコの
字状の第3、第4ワイヤ支持枠29,30とを有
する。第3ワイヤ支持枠29はその両側部に取付
けたプーリ31,31で第3ワイヤ15を張設
し、第4ワイヤ支持枠30は、その両端に取付け
たプーリ31,31で第4ワイヤ16を張設す
る。
駆動部18bと同様な構造のものを90゜方向を変
えて配置したもので、台19上に固定されたモー
タ26と、モータ26にて正逆回転されるY方向
に配置されたネジ棒27と、ネジ棒27の両端に
平行に固定された一対のガイドロツド28,28
と、ネジ棒27に螺装されガイドロツド28,2
8に摺動可能に挿通されて垂直に支持されたコの
字状の第3、第4ワイヤ支持枠29,30とを有
する。第3ワイヤ支持枠29はその両側部に取付
けたプーリ31,31で第3ワイヤ15を張設
し、第4ワイヤ支持枠30は、その両端に取付け
たプーリ31,31で第4ワイヤ16を張設す
る。
次に上記実施例によるペレツト位置決め動作を
説明する。先ず第1図の状態、つまり、第1、第
2ワイヤ12,13と第3、第4ワイヤ15,1
6がステージ11の中央から十分に離れた最外位
置に在る時に、ステージ11の中央部上に1つの
ペレツト1が供給される。すると第1、第2ワイ
ヤ駆動手段18a,18bの各モータ20,26
が共に作動してネジ棒21,27が正回転し、第
1、第2ワイヤ支持枠23,24と第3、第4ワ
イヤ支持枠29,30が共に接近動する。すると
ステージ11上で第1、第2ワイヤ12,13と
第3、第4ワイヤ15,16が前進してペレツト
1の4辺に前後して接触し押圧し、このペレツト
1のサイズに応じた量だけ各ワイヤ12,13,
15,16が前進すると停止し、この段階でペレ
ツト1は第4図に示すように4本のワイヤ12,
13,15,16で4辺が挟まれて位置決めされ
る。この時の各ワイヤ12,13,15,16は
バネ材14,14,17,17を介して張設され
ているので、ペレツト1には弾性的に押圧接触し
てペレツト1が割れたり欠けたりする心配が無
い。
説明する。先ず第1図の状態、つまり、第1、第
2ワイヤ12,13と第3、第4ワイヤ15,1
6がステージ11の中央から十分に離れた最外位
置に在る時に、ステージ11の中央部上に1つの
ペレツト1が供給される。すると第1、第2ワイ
ヤ駆動手段18a,18bの各モータ20,26
が共に作動してネジ棒21,27が正回転し、第
1、第2ワイヤ支持枠23,24と第3、第4ワ
イヤ支持枠29,30が共に接近動する。すると
ステージ11上で第1、第2ワイヤ12,13と
第3、第4ワイヤ15,16が前進してペレツト
1の4辺に前後して接触し押圧し、このペレツト
1のサイズに応じた量だけ各ワイヤ12,13,
15,16が前進すると停止し、この段階でペレ
ツト1は第4図に示すように4本のワイヤ12,
13,15,16で4辺が挟まれて位置決めされ
る。この時の各ワイヤ12,13,15,16は
バネ材14,14,17,17を介して張設され
ているので、ペレツト1には弾性的に押圧接触し
てペレツト1が割れたり欠けたりする心配が無
い。
このペレツト位置決めが完了すると、モータ2
0,26でネジ棒21,27を逆回転させる。す
ると各ワイヤ支持枠23,24,29,30が後
退して各ワイヤ12,13,15,16が元の位
置まで後退する。
0,26でネジ棒21,27を逆回転させる。す
ると各ワイヤ支持枠23,24,29,30が後
退して各ワイヤ12,13,15,16が元の位
置まで後退する。
ステージ11に供給されるペレツト1のサイズ
が大、小に変更されると、この変更に応じてワイ
ヤ12,13,15,16の前進ストロークを決
めれば十分に対処できる。
が大、小に変更されると、この変更に応じてワイ
ヤ12,13,15,16の前進ストロークを決
めれば十分に対処できる。
尚、本考案は上記実施例に限らず、特にワイヤ
駆動部18はシリンダを駆動源としたものに変更
することも可能である。
駆動部18はシリンダを駆動源としたものに変更
することも可能である。
考案の効果
本考案によればペレツトサイズに変更があつて
も、何ら部品を変更することなく、ペレツトサイ
ズ変更に対処することができて、ペレツト位置決
め装置の稼動率改善が図れる。またペレツトの4
辺にバネ材を介して張設されたワイヤを当ててペ
レツトを位置決めするので、ペレツトに割れ、欠
けが生じる心配が皆無となり、安全で信頼性の高
いものが提供できる。
も、何ら部品を変更することなく、ペレツトサイ
ズ変更に対処することができて、ペレツト位置決
め装置の稼動率改善が図れる。またペレツトの4
辺にバネ材を介して張設されたワイヤを当ててペ
レツトを位置決めするので、ペレツトに割れ、欠
けが生じる心配が皆無となり、安全で信頼性の高
いものが提供できる。
第1図は本考案の一実施例を示す半導体ペレツ
ト位置決め装置の平面図、第2図は第1図のA−
A線に沿う位置決め装置の断面図、第3図は第2
図のB−B線に沿う位置決め装置断面図、第4図
は第1図の装置のペレツト位置決め動作時の平面
図である。第5図は従来のペレツト位置決め装置
の平面図、第6図は第5図の装置のC−C線に沿
う断面図である。 1……半導体ペレツト、11……ステージ、1
2……第1ワイヤ、13……第2ワイヤ、14,
14……バネ材、15……第3ワイヤ、16……
第4ワイヤ、17,17……バネ材、18……ワ
イヤ駆動部、18a……第1のワイヤ駆動手段、
18b……第2のワイヤ駆動手段。
ト位置決め装置の平面図、第2図は第1図のA−
A線に沿う位置決め装置の断面図、第3図は第2
図のB−B線に沿う位置決め装置断面図、第4図
は第1図の装置のペレツト位置決め動作時の平面
図である。第5図は従来のペレツト位置決め装置
の平面図、第6図は第5図の装置のC−C線に沿
う断面図である。 1……半導体ペレツト、11……ステージ、1
2……第1ワイヤ、13……第2ワイヤ、14,
14……バネ材、15……第3ワイヤ、16……
第4ワイヤ、17,17……バネ材、18……ワ
イヤ駆動部、18a……第1のワイヤ駆動手段、
18b……第2のワイヤ駆動手段。
Claims (1)
- 半導体ペレツトが供給されるフラツトな上面を
有するステージと、このステージ上に平行に一方
向にバネ材を介して張設された一対の第1、第2
ワイヤと、前記ステージ上に平行に前記第1、第
ワイヤと交叉する方向にバネ材を介して張設され
た一対の第3、第4ワイヤと、前記ステージ上
で、第1、第2ワイヤを互いに近接及び離反させ
る第1ワイヤ駆動手段及び第3、第4ワイヤを互
いに近接及び離反させる第2ワイヤ駆動手段を有
するワイヤ駆動部とを具備したことを特徴とする
半導体ペレツト位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11005185U JPH0128685Y2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11005185U JPH0128685Y2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219739U JPS6219739U (ja) | 1987-02-05 |
| JPH0128685Y2 true JPH0128685Y2 (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=30988713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11005185U Expired JPH0128685Y2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0128685Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6039491B2 (ja) * | 2013-04-18 | 2016-12-07 | マルゴ工業株式会社 | センタリング装置 |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP11005185U patent/JPH0128685Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219739U (ja) | 1987-02-05 |
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