JPH01287027A - 9−フルオロ−6,7−ジヒドロ−5−メチル−8−(4−メチル−1−ピペラジニル)−1,7−ジオキソ−1H,5H−ベンゾ[ij]キノリジン−2−カルボン酸塩酸塩一水和物の注射剤 - Google Patents

9−フルオロ−6,7−ジヒドロ−5−メチル−8−(4−メチル−1−ピペラジニル)−1,7−ジオキソ−1H,5H−ベンゾ[ij]キノリジン−2−カルボン酸塩酸塩一水和物の注射剤

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Publication number
JPH01287027A
JPH01287027A JP11453488A JP11453488A JPH01287027A JP H01287027 A JPH01287027 A JP H01287027A JP 11453488 A JP11453488 A JP 11453488A JP 11453488 A JP11453488 A JP 11453488A JP H01287027 A JPH01287027 A JP H01287027A
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JP
Japan
Prior art keywords
methyl
injection
dihydro
fluoro
quinolidine
Prior art date
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Pending
Application number
JP11453488A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideharu Kurihara
栗原 秀晴
Yukio Goto
幸雄 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanabe Pharma Corp
Original Assignee
Tokyo Tanabe Co Ltd
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Publication date
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  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り泉よ二五皿匁1 本発明はピリドンカルボン酸系合成抗菌剤の一種である
9−フルオロ−6,7−ジヒドロ−5−メチル−8−(
4−メチル−1−ピペラジニル)−1,7−シオキソー
18..5H−ベンゾ[ij]キノリジン−2−カルボ
ン酸S酸塩−水和物(以下、QAという)の注射剤に関
する。
え氷Ω盈屋 従来、QAの注射剤は知られていない。
明が °しようとする課 一般にピリドンカルボン酸系合成抗菌剤は水に対する溶
T#度が非常に低いため、高濃度の注射剤を製造するこ
とが困難であった。
QAの水に対する溶解度は25℃で約7mg/ml、5
℃で約3mg/Ill lでおり、ピリドンカルボン酸
系合成抗菌剤としては比較的溶解度が高いが、なおlI
島腐度注射剤を製造するのは難しく、かつ水溶液(0,
5w/v%)のp)−1が約3.9と低いため生理的条
件からも好ましくない。また、アルカリ剤を用いてpl
−1を9.5以上に調整すれば溶解度は20mg/m!
以上となるが、この場合も生理的条件から好ましくなく
、かつQAの安定性に影響を及ぼし、分解物否認める結
果となる。
生理的条件に適合し、かつ安定な高濃度のQA注射剤が
望まれている。
課 を解°するための手段 本発明者らはQAに、溶解補助剤を添加し、アルカリ金
属の水酸化物または炭酸塩を用いてDHを6.0〜9.
0に調整することにより、QAを10〜20 mg/m
l含有する高濃度で安定な注射剤が得られることを児出
し、本発明を完成した。
本発明のQAはラセミ体の他に、5位の不斉炭素におけ
る(+)体および(−)体を包含する。
本発明のQA注射剤の調製に使用される溶解補助剤とし
てはエタノール、プロピレングリコール、ポリエチレン
グリコールなどが挙られ、ポリエチレングリコールとし
ては平均分子量が300〜20,000のものが好まし
い。添加量はエタノール、プロピレングリコールの場合
1〜20重量%、好ましくは4〜1ol1%、ポリエチ
レングリコールの場合0.5〜20重量%、好ましくは
4〜10重量%である。
その他、溶解補助剤としてはグリセリン、ポリオキシエ
チレン硬化ヒマシ油などが挙げられれ、ポリオキシエチ
レン硬化ヒマシ油としてはエチレンオキサイド付加モル
数が10〜60のものが好ましく、例えばニラコールH
CO−60[商品名、日光グミカル■]などが挙げられ
る。
アルカリ金属の水酸化物または炭酸塩としては水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウムなどが挙げられ、好ましくは水酸化ナトリウムが挙
げられる。これらを液のpHが6.0〜9.0になるよ
うに添加すればよい。
また、必要に応じて塩化ナトリウムなどの等張化剤、ベ
ンジルアルコールなどの無痛化剤、バラオキシ安息香酸
エステルなどの防腐剤、クエン酸、酢酸、リン酸などの
緩衝剤を加えてもよい。
通常、本発明の注射剤はアンプルまたはバイアル中に充
填され使用される。
実施例1 QA 4CIおよびエタノール20Clをとり、水酸化
ナトリウム水溶液を加えてpHを9.0に調整後、水を
加えて全量を200mとして注射剤を製造した。
実施例2 エタノールにかえてプロピレングリコールを用いた外は
、実施例1と同様に操作して注射剤を製造した。
実施例3 QA 4gおよびプロピレングリコール20qをとり、
水酸化ナトリウム水溶液を加えてpHを8.5に調整後
、水を加えて全量を200戒として注射剤を製造した。
実施例4 エタノールにかえてポリエチレングリコール(平均分子
量400)を用いた外は実施例3と同様に操作して注射
剤を製造した。
実施例5 QA 4gおよびエタノール4gをとり、水酸化ナトリ
ウム水溶液を加えてDHを8,5に調整して注射剤を製
造した。
実施例6 エタノールにかえてポリエチレングリコール(平均分子
量400 )を用いた外は実施例5と同様に操作して注
射剤を製造した。
実施例7 QA 4gにかえてQA 2Gを用いた外は実施例3と
同様に操作して注射剤を製造した。
実施例1〜7で1qられた注射剤を5℃で1力月保存し
たところ全く結晶の析出は認められなかった。一方、Q
A 4gに水酸化す1−リウム水溶液を加えてl)Hを
8.5に調整後、水を加えて全量を200dとして製造
した注射剤は5℃で保存したところ、3日目には結晶が
析出した。
実施例1〜7で得られた注射剤(QA 100my相当
含有)を日周生理食塩水、日周リンゲル液、加糖電解質
維持輸液[商品名二KN補液MG3M、■大域製薬工場
]および総合電解質輸液[商品名::KN補液3B、I
ll大塚製薬工場]の各500d中へ添加したところ、
全く外観の変化および結晶の析出は認められなかった。
R皿辺皇1 本発明のQA注射剤は室温はもとより冷所においても結
晶の析出を認めず、また、長期間室温においても分解物
を認めない。ざらに、点滴用補液に混合しても外観の変
化、結晶の析出を認めない。
従って、本発明のQA注射剤は生理的条件に適合した安
定な高濃度の注射剤でおる。
本発明により癌患者、高齢者、消化管異常者などで経口
投与が困難な患者に静脈投与することが可能となり、新
たな合成抗菌剤の剤型を提供するものとして本発明の意
義は大きい。
本発明の注射剤は点眼剤、点鼻剤、外用剤などへの応用
が可能であり、その応用範囲は注射剤に止まるものでは
ない。
出願人  東京田辺製薬株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)9−フルオロ−6,7−ジヒドロ−5−メチル−
    8−(4−メチル−1−ピペラジニル)−1,7−ジオ
    キソ−1H,5H−ベンゾ[ij]キノリジン−2−カ
    ルボン酸塩酸塩一水和物を含有する注射剤
JP11453488A 1988-05-13 1988-05-13 9−フルオロ−6,7−ジヒドロ−5−メチル−8−(4−メチル−1−ピペラジニル)−1,7−ジオキソ−1H,5H−ベンゾ[ij]キノリジン−2−カルボン酸塩酸塩一水和物の注射剤 Pending JPH01287027A (ja)

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JP11453488A JPH01287027A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 9−フルオロ−6,7−ジヒドロ−5−メチル−8−(4−メチル−1−ピペラジニル)−1,7−ジオキソ−1H,5H−ベンゾ[ij]キノリジン−2−カルボン酸塩酸塩一水和物の注射剤

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