JPH01287165A - 繊維強化熱可塑性複合体 - Google Patents

繊維強化熱可塑性複合体

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JPH01287165A
JPH01287165A JP63324746A JP32474688A JPH01287165A JP H01287165 A JPH01287165 A JP H01287165A JP 63324746 A JP63324746 A JP 63324746A JP 32474688 A JP32474688 A JP 32474688A JP H01287165 A JPH01287165 A JP H01287165A
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JP
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glass
fibers
polymer
fiber
composite
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Application number
JP63324746A
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English (en)
Inventor
Eric R George
エリツク・リチヤード・ジヨージ
Seetha Coleman-Kammula
シーサ・コレマン―カンムラ
Johannes Carolus Maria Gillemans
ヨハンネス・カロルス・マリア・ヒレマンス
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Shell Internationale Research Maatschappij BV
Original Assignee
Shell Internationale Research Maatschappij BV
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B17/00Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres
    • B32B17/02Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres in the form of fibres or filaments
    • B32B17/04Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres in the form of fibres or filaments bonded with or embedded in a plastic substance
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K7/00Use of ingredients characterised by shape
    • C08K7/02Fibres or whiskers
    • C08K7/04Fibres or whiskers inorganic

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はlji維で強化した熱可塑性複合体及びその製
法に係る。より特定的には、本発明は無機繊維物質で強
化した線状交互(alternating)ポリケ1ヘ
ンポリマーをベースとするこのような複合体に関する。
多年に亘り、一酸化炭素とオレフィン性質不飽和有機化
合物のポリマーすなわちポリク1−ンは知られており、
限定された量が市販されてきた。
例えば、少量の一酸化炭素を含有覆るエチレン又はエチ
レン−プロピレンポリマーが米国特許用2.495.2
8f3@明細潟に開示されており、これは遊離基触媒を
使用して製)告される。英国特許用1.081,304
号明細書には、触媒としてパラジウム塩のアルキル小ス
フィン鏡体を使用して製造する、より大量に一酸化炭素
を含有するポリマーを開示している。特別な種類の線状
ポリケI〜ンが米国特許用3,694,412号明細書
に開示されており、そこでは、一酸化炭素の七ツマー単
位とオレフィン性不飽和炭化水素のモノマー単位が交互
に見られる。
ポリケ1−ンは良好な!l’!特性を示すために非常に
興味深いものである。特に、高分子量の線状交互ポリマ
ーは高い強度、剛性及び衝撃耐性により工業用熱可塑性
物質として非常に有用である。これらのポリマーは一般
式; %式%) の単位の繰り返しからなり、この単位は同じでも異って
いてもよく、Aはオレフィン性不飽和を介してオレフィ
ン性不飽和有機化合物を重合することにより得た部分で
ある。
ポリケl−ンの特性は多くの用途に適しているが、成形
による縮みがより少なく、ポリマー単独のとぎよりも機
械的特性が改善されているポリケトン複合体を提供する
ことは有利であろう。
このようなポリケトン複合体の性能を改善する方法は、
ポリケl〜ンポリマーのマ[ヘリックス内に強化物質特
にW、機の繊維強化材を含有することであることが発見
された。
従って、本発明は、少なくとも1つのオレフィン性不飽
和化合物と一酸化炭素との線状交互ポリマーと無a1w
i帷強化月とからなることを特徴とする強化熱可塑性複
合体に関する。
一般に、このような強化ポリケ[−ン複合体を製造スる
のに使用する方法は、ポリマーと強化材とのきん密混合
物を提供するものである限り臨界的なものではない。1
つの方法においては、成分を例えば高温の押出機又は内
部ミキリーー内て′接触させる。しかしながら、この方
法には、しばしば短かい無機繊維Jなわち切断した繊維
しか使用できず、又、更に粘度制限の観点から含有させ
うる繊維の吊がしは′しば限定されるという限度がある
明らかに、このようなポリマー/繊維混合物の粘度は温
度を上昇させると低下しうるが、余り高温では許容でき
ない程ポリマーの分解が起りうる。
このいわゆる高剪断法が時々好ましくないもう1つの理
由は、繊維を破壊することもあるということと、強化拐
が制御可能な方法で存在する複合体をほとんど製造しえ
ないことである。
継続して積力的に研究と実験を重ねた結果、驚くべぎこ
とに、実質的にポリマーの分解又はfllilの破壊を
起さず、系の粘度が使用するallどポリマーどの最大
比の限定要素ではなく、切断した無機繊維の使用にのみ
に限定されることのない方法で本発明の強化ポリケ1−
ン複合体を製造しうるということを発見した。
従って、本発明は又、無機1iIN強化材を少なくとも
1つのオレフィン性不飽和化合物と一酸化炭素との線状
交互ポリマー溶液と接触させ、次に、このようにして処
理した繊維強化材から溶媒成分を除去することを特徴と
する、強化熱可塑性複合体の製法も提供する。
本発明方法において前記の繊維強化材をポリマー溶液と
接触させる方法は、広い範囲のものでありえ、主として
+l1i11強化材の性質及び/又は形状により決定さ
れよう。繊維強化材は織った又は不織の繊維強化材から
なる群から選択すると便利でありうる。好適な不織繊維
強化材には連続した繊維や切断したl維を含んでいる。
無機繊維強化材には、ガラス、セラミック及び炭素繊維
をベースとする繊維強化月喫はそれらの混合物、例えば
ガラス/セラミックlli維混合物を含んでいる。
本発明の複合体に使用するのに適した強化材は耐熱性セ
ラミックlli維(RCF)と呼ばれ、セラミックli
l維又はアルミナ−シリカ繊維とも呼ばれる。RCFは
典型的には酸化物シリカとアルミナのほぼ等しい吊の混
合物からなる。シリケートガラス、例えばF−ガラス又
は無機1帷とは対照的に、RCFはほんの微量の又はわ
ずかに多い吊の、ナ1ヘリウムのようなアルカリ金属、
カルシウムのようなアルカリ土類金属の酸化物及びチタ
ニウム及び鉄のような他の金属の酸化物を含んでいる。
RCF中に非常に少量存在するアルカリにより、−設面
にアルカリ金属イオン交換及び相互作用のない、そして
湿度に対して本質的により抵抗性のある表面が1qられ
る。繊維表面上にはほとんど一価カチオンはないが、相
互作用を起して繊維/マトリックスの界面に表面を修飾
することができるシラノール基(−8i−〇H)が表面
に存在する。
電弧炉中で原料を溶融させて溶融流を作ることによる融
解法により便利に耐熱性セラミック繊維を製造する。溶
融流を高圧下で空気により打つ、又は、細い断片に分け
る回転輪上に落す。断片はa維を形成し、急速に冷却す
る。溶融法では「ショット」と呼ばれる溶融物の小滴も
作られるが、これは球状の粒子であって繊維には変形さ
れない。
RCFを処理してショッ1〜を除去すること(メできる
が、典型的にはショット含量がセラミック繊維の全体的
な特性を顕著に低下させることはない。
RCFは市販されており、伝統的に炉の断熱材のような
高温で使用するマット又は織物の形で使用されてきた。
この繊維はポリマー製品の強化材としても有用であり、
商業的にそのように使用されている。しかしながら、セ
ラミック繊維の物理学的特性は、繊維用ザイジング物質
又は結合物質の存否及びザイジング物質又は結合物質の
特性と同様に、特定の用途への使用を成功させるには重
要なものである。
本発明のポリケトン/セラミック繊維複合体において、
複合体に最も望ましい特性を付与するセラミック繊維と
は円形の断面を有する切断したセラミック繊維である。
f#4維の平均直径は約1μ〜約10μ、好ましくは2
μ〜4μである。それより大きな又は小さな直径を有す
る繊維でも十分であるが、直径の小さ過ぎる繊維では所
望の強度が得られず、直径の大き過ぎる繊維は得られる
強度に対して重くなり過ぎそして経済的ではないかもし
れない。ある用途では、非常に短かく粉砕したセラミッ
ク繊維又は長く連がったセラミック繊維が満足なもので
あるが、本発明組成物では短かく切断したセラミック繊
維の使用が好ましい。約0.35mm〜約15mmの長
さのセラミック繊組が好適である。幾分長い又は短かい
長さも使用しうるが、長過ぎるセラミックInでは組成
物の加工能が損われ、一方短か過き゛るセラミック繊維
では所望の強度が1qられない。成分の混和又は混合法
によりセラミック#I&維の長ざか機械的に破壊されう
るので、セラミック繊維の実際の長さはある程度混和又
は混合方法に依存するであろうということが認められて
いる。
もう1つの好適な強化材は繊維状のガラスから作られる
「ガラス」という用語は、従来の意味で、一般にガラス
と呼ばれる種類の金属のケイ酸塩の複合体を意味してい
る。ときには希土類金属酸化物又は遷移金属酸化物を他
の金属ケイ酸塩に加えるとむしろ珍しい特性のガラスか
出来るかもしれないが、本発明のガラス繊維を好ましく
製造覆るガラスはより一般的なアルカリ金属ケイ酸塩の
ガラス、特定的にはケイ酸す]−リウムのガラスである
。このようなガラスから製造したガラスは慣用のもので
あり、多くのガラス会社から市販されでいる。
繊維はポリマー製品の強化月どして有用であり、その様
に工業的に使用されている。しかしながら、ガラス繊維
の物理的な特性は、ガラス用の→ノイジング物貿又は結
合剤の存否及びリーイジング剤又は結合剤の性質と同様
に、特定の用途への使用を成功させるには重要なもので
ある。
本発明のポリケI−ン/万ラス繊維組成物では、組成物
に最も望J、しい特性をイ(1与づるガラス繊維は円形
の断面を有する切断したガラス繊維である。
繊維の直径は約5〜約20μの範囲、好ましくは10〜
18μの範囲である。より大きい又は小さい直イ¥を右
する繊維も満足なものではあるが、直径が小さ過きる繊
維ては所望の強度は得られず、直径が大ぎ過ぎる繊維で
は臂られる強度に対し重くなりりき、又、経済的ではな
いかもしれない。ある用途では長く続いたガラスの繊維
が満足なものであるが、本発明の複合体中では短かいガ
ラス繊維を使用するのが好ましい。約2.5〜約12.
5mmの長さのガラス繊維が好適である。幾分長い又は
幾分短かい長さも使用しうるが、長過ぎ゛るガラス繊維
では組成物の加工性を損い、一方、短か過き゛る繊維は
所望の強度を与えない。成分の混合又は混和方法によっ
てガラス1wi#11の長さが破壊されることがあるの
で、組成物中のガラス繊維の実際の長さはある程度混合
又は混和方法によるで゛あろうということが認められて
いる。
プラスデック物質用強化材として使用されるべき無機繊
維は一般的に、ザイジング物質又は結合剤で被覆した形
で製造業者から提供されるであろう。す゛イジング物質
及び結合剤という用語はしばしば互換的に使用される。
ザイズ′剤すなわち結合剤の性質はRmKとポリマーマ
1〜リックスどの間の界面剪断強度すなわち、ポリマー
と繊維とが接着する程度に影響を与えるであろう。ポリ
マーと繊維との間で比較的高い程度の接着が起るとぎに
、引張り強度のような機械特性が改善される。ポリマー
混合物に強度を付与するためには、ポリマーと繊維との
間の接着が良好になるように界面剪断強度は少なくとも
大きさにおいてポリマーの剪断強度に匹敵するものであ
ろう。界面剪断強度はポリマーの極性の影響を受けるの
で、あるポリマーについてはある種のサイズ剤又は結合
剤が他のものよりも良く作用する。ポリケ1〜ンボリマ
ーを含有する混合物の場合では、種々のサイズ剤が好適
である。このようなサイズ剤は一般に、しばしばガラス
繊維メーカーに管理されでいる特定の化学構造よりもむ
しろザイスついての一般的性質によ−1/1 − り特徴付けられる。好適なサイズ剤には、でんぷんと潤
滑油の水エマルジョン、表面活性剤と潤滑油の水性分散
液、ウレタン、アクリレート又はエポキシ官能基も含有
し得るトリメトキシシラン。
アミノシラン、アルキルトリメトキシシラン、ビニルシ
ランのようなシリコン含有物質及び非極性炭化水素を含
んでいる。ガラスIwi帷をベースとする複合体に使用
するには、トリメトキシシラン末端基を有する他の炭化
水素サイズ剤も非常に好適ではあるが、末端にウレタン
官能基を有する炭化水素鎖に結合したトリメトキシシラ
ン末端基を有するサイズ剤のような極性サイズ剤が好ま
しい。
例えば、ポリマー溶液に添って繊維を導くことにより、
簡便に連続的な無機繊維をポリマー溶液と接触させるこ
とができる。従って、ポリマー溶液から浮び上ってきた
繊維は溶媒を含有するポリマーで覆われており、この溶
媒を次の溶媒除去処理で除去する。織った繊維強化材は
、例えば浸すことにより、又は1つ以上のローラーで強
化材とポリマー溶液を接触させることにより、ポリマー
溶液と簡便に接触させうる。
不適切なポリマーの分解及び/又は繊維強化材の破壊を
起すことなく有機繊維強化材と最終的に混合物を生成す
るものであればポリマー溶液の特性は臨界的なものでは
ない。上記のような条件というのはポリマー溶液が正し
い粘度を有するときに得られるものである。弗型的には
、ポリマー溶液の粘度は、それ以上高い又は低いものも
除去すべきではないが、溶液と強化材とを接触させる温
度で0.5〜10Pa、sであろう。好ましくは、粘度
は1〜4Pa、 sの範囲である。
ポリマー溶液は1つの溶媒をベースとするものでも溶媒
の混合物をベースとするものでもよい。
本発明の方法に使用するポリマー溶液の製造に有利に使
用しうる溶媒には、ヘキサフルオロイソプロパノール、
m−クレゾール及びそれらの混合物を含んでいる。前記
したように交互ポリマー用の非溶媒と考えられるものの
ような多くの溶媒を、前記の溶媒と組み合せて少量使用
すると、ときには効果的でありうる。このような化合物
には、1〜ルエンのような芳香族炭化水素;メタノール
、エタノール及びイソプロパツールのような低級脂肪族
アルコール;n−ヘキサン及びイソオクタンのような脂
肪炭化水素;アセトン及びメチルエチルケ1ヘンのよう
なケ1〜ン:及び蟻酸及び酢酸のような酸を含んでいる
。エタノールが好ましい非溶媒である。
繊維強化材とポリマー溶液とを接触させるために使用す
る方法とは無関係に、得られた処理された[強化材は、
最終的な強化ポリマー複合体とするために、溶媒除去処
理をしなければならないであろう。
多くのこのように製造した溶媒含有複合体、例えばポリ
マー溶液処理した連続繊維のような比較的強化材含量が
多いものについては、例えば、熱い、好ましくは不活性
のガスを吹き込むシャフトに処理した強化材を通過させ
ることによって、溶媒画分を蒸発さゼて簡便に溶媒を除
去しうる。しかしながら、好ましくは、例えば、強化材
を好適な抽出剤と接触さゼて抽出により処理強化材から
溶媒画分を除去する。本発明明S害では、好適な抽出剤
という用油は、ポリマー溶液の溶剤画分とは溶は合うが
ポリマーの溶媒ではない化合物を意味している。従って
、この要件に適合する化合物はどれも抽出剤として使用
できる。前記に挙げた非溶媒のほとんどは抽出剤として
便利に使用できる。アセ1−ンは溶媒除去処理に使用す
るのに好ましい抽出剤である。
溶媒を除去した後、必要であれば、熱風にJ、る処理の
ような公知の方法で、得られた強化複合体を乾燥させて
もよい。
本什明の強化複合体に使用しうる熱可塑性ポリマーは一
酸化炭素と、炭素原子数12飼までのアルケン、好Jニ
ジ<はエテノ又はアリール置換アルケン好ましくはスチ
レンのような1つの特定のオレフィン化合物との真のコ
ポリマーでありえ、あるいは、一酸化炭素と1つ以上の
オレフィン例えばエテノ及びプロペンとのコポリマーで
ありうる。
接当の場合、主要オレフィンどしてはエテノを使用する
のが好ましい。関連の交互コポリマーは、例えばE P
−A I21965. E P−A213671. [
ヨP−A 229/108及びU S−A 39143
91等から公知であり、触媒での共重合によるそれらの
製法もこれら弁当文献から公知である。好適な重合用触
媒はパラジウl\/ホスフィン系をベースとするもので
ある。
−19= 本弁明複合体に使用づべき特に好適な熱可塑性ポリマー
は、エテノと一酸化炭素のコポリマー。
エテン、プロペン及び一酸化炭素のターポリマーであり
、ポリマー鎖中のエチレン対プロピレンのモル比が少な
くとも3・1であるものが好ましい。
他のターポリマーはフテン、ペンテン、ヘキセン。
ヘプテン、オクテン、ノネン、デセン、ドデセン。
スチレン、メチルアクリレ−1−、メチルメタアクリレ
−1−2酢酸ビニル、ウンデゼン酸、ウンチセノール、
 6−クロロヘキセン、N−ビニルピロリドン及びビニ
ルホスホン酸のジエヂルエステルとエチレン及び一酸化
炭素のターポリマーであるが、但し、ポリマー巨大分子
中でのエチレン対他の不飽和上ツマ−とのモル比は少な
くとも3.1、好ましくは少なくとも8.1である。
特に好J、しいのは、少なくとも2.Ij!/!?の6
0℃での固有粘度(lVN60)に対応する分子量を有
する前記の熱可塑性ポリマーである。
本発明の強化熱可塑性複合体の強化拐含量は広範囲であ
りえ、例えば1〜90%Vでありうるか、−設面には5
〜60%Vの範囲であろう。質量では、強化拐含吊は好
適には全組成物の約1〜45%、好ましくは5〜35%
でありうる。強化月含量は最終用途並びに製法により決
められるであろう。
以下の実施例により本発明を更に説明しよう。
実施例1 切断した繊維強化祠を含有する複合体の製法プロペン含
量66%m、60°Cでのl−、V N 2.1dj/
9及び融点218°Cの、エチレン、プロペン及び一酸
化炭素のターポリマー59とm−クレゾール959とを
20〜23°Cでは械的に撹拌し、22℃で1.61P
a、 sの粘度を有する溶液を得た。次に、75℃で2
4B;!、間乾燥させた切断した繊維(長さ6mrn)
1hをポリマー溶液に加えた。ガラス繊維を微小繊維と
し、切断繊維のような単ノイラメン1〜の均一な分散液
がjmられるまて撹拌を続りた。上部にガス注入口と、
狭い下端に水平な出口管とを具備した垂直な円錐形容器
に分散液を移した。前記出口管の内径は4111111
であり停止コックを具備していた。
ガス注入口から、ポリマー溶液上部の空間に、やや加圧
になりそれを維持覆るに十分な量の窒素ガスを導入し、
停止コックを間【プたときにガラス繊維を含有するポリ
マー溶液が一定速度で流れるようにして、前記ポリマー
溶液の連続的な液体の糸を形成させた。次に、この糸を
約1(10) cm以上の長さに亘りアセhン含有抽出
浴を通して導くと、実質的に溶媒を含まない繊維含有ポ
リマーの糸どなり、次にそれを熱風で乾燥させた。この
ようにして形成したポリマーの線状の複合体のガラス繊
維含量は8.25容量%であり、autiはほとんど糸
の軸に平行な方向に向っていた。
実施例2 60 ’CでのLVN  21clρ/U1融点260
°Cのエチレン/一酸化炭素コポリマー0.39とへキ
サフルオルイソプロパツール99.79とを20〜23
℃で混合して、22℃て1.62Pa、sの粘度を有す
るポリマー溶液をI!7造した。
前記の複合体の製造に使用した装置は、直径5mm、開
口部0.5mmの先の細くなったガラスの毛細管からな
った。アセトンを含有する抽出浴の上に毛細管を垂直に
置いた。連続したガラス繊維の粗紡糸を毛細管の上部か
ら入れ、下部から出すように毛細管に導入した。毛細管
の下端から出てきた1WIliHの端を2つのローラー
を介して約1(10) cmに亘り、抽出浴に通し、次
に、熱風が出てくるシャツ1−を通し、巻揚げリールに
取った。
ポリマー溶液を毛細管に移し、巻揚りリールにより、ポ
リマー溶液で被覆されたガラスS維粗紡糸を約10cm
1分の速度で毛細管から引き出した。
浴に入ったらすくに溶媒の抽出が始まり、この結果、浴
から出てきた粗紡糸は実質的にヘキサフルオロイソプロ
パノールを含んでいなかった。強化熱可塑性複合体であ
る被覆粗紡糸を次いで乾燥させ、巻揚げリール上に集め
た。
実施例3 (a)酢酸パラジウム、1〜リフルオロ酢酸アニオン及
び1,3−ビス(ジフェニルホスフィノ)プロパンから
形成した触媒の存在下で、一酸化炭素、エテン及びプロ
ペンの線状交互ターポリマー、サンプルAを製造した。
サンプルAポリマーの融点は222℃、m−クレゾール
中、60℃で測定した固有粘度(LVN)は1.76で
あった。同様にして、一酸化炭素、エチレン及びプロピ
レンの第二、第一  24 − 三の線状交互ターポリマーを製造した。サンプルBのタ
ーポリマーの融点は213℃9m−クレゾール中、60
°Cで測定したしVNは1.46であった。サンプルC
の融点は220°C,m−クレゾール中、60°Cで測
定したLVNは1.96であった。
(b)  (a)に記載のサンプルAをNo、 457
及び492と表わされる市販のガラス1wi維(GF)
と混合させた。これら、は両方共、密度が約2.60!
?/JのF型ガラスであった。457ガラスはポリプロ
ピレンと混合するよう設計された非極性サイズ剤でサイ
ジングし、492ガラスはポリエステルとブレンドする
よう設計された極性サイズ剤でサイジングした。30m
mのツウインスクリュー押出はで混合した。
全サンプルを水中に押出し、ペレット化した。成形前に
ペレットを乾燥させた。テスト用にサンプルを標準AS
TM引張用の棒に射出形成した。標準のASTMテス1
へ法を使用して、モジュラス。
屈曲強度及び切欠きアイゾツト値を得た。成形したサン
プルに関する測定値を第1表に示す。(a)に記載のサ
ンプルBも457及び492のガラス繊維と混合した。
サンプルAと同様にサンプルを押出し、次にペレット化
した。サンプルを、テスト用の標準ASTN引張用の棒
に割出成形した。成形前にペレットを乾燥させることは
なかった。成形サンプルのモジュラス、屈曲強度及び切
欠きアイゾッ1−の測定値を第2表に示しだ。
第1表及び第2表は、492及び457ガラス繊維を用
いて製造した組成物では、ガラス含量の増加につれモジ
ュラスが増加し、ガラス含量に対応して屈曲強度が増加
することを示している。第1表及び第2表のいずれにお
いても、一定のがラス含量での値を比較すると、492
ガラス、iii維を使用するとより良い特性が得られた
ことが示されている。
第1表と第2表の比較により、機械的強度の増大の大き
さは使用したガラス及びサイズ剤の型によるばかりでは
なく、純粋なポリケトンの特性にもよることも示されて
いる。初期の出発モジュラスがより高いサンプルAと4
92ガラス繊維とを組合せると、ガラス含量が一定であ
るときの他の組合せと比べ最も良好な特性が得られた。
18.9”’   2758   83   8.7 
  4.9a ターポリマーサンプルA含有組成物につ
いて MPa   Kg *492ガラス繊維(極性サイジンク)材457ガラス
繊維(非極性ザイジング)鶏2人 MPa   Kg 実施例4 実施例3(a)からのターポリマーリーンプルAを45
7及び492ガラスll1i維と別々に混合した。
3 / 4 ″単スクリコー押出はで混合し、全サンプ
ルを水中に押出し、ペレッlへ化した。成形前にペレッ
1〜を乾燥させた。デス[〜用の標準ASTM引張用の
棒にサンプルを射出成形した。標準ASTMテスト法を
使用して、モジュラス、屈曲強度及び切欠きアイゾツト
値を1がた。成形した物品は約1%Wの水を吸上げてお
り、それにより、賎型的には、モジュラスがやや減少し
、衝撃強度がやや上がり−るであろう。示差スギャニン
グ熱吊削(DSC)で融解熱を測定し、加えたガラスの
重量%に対して標準化した。
第1表及び第2表を第3表と比較づ−ると、ツウインス
クリュー押出はで成形したガラス繊維強化組成物(第3
表)は単スクリュー押出懇で成形した組成物(第1表及
び第2表)よりも改善された特性を有することが示され
ている。
第3表は、492ガラスを使用して製造した組成物は、
ガラス含量の増加につれモジュラスが増加し、ガラス含
量に対応して屈曲強度が増加することも示している。2
7,0%Wガラスを加えると、屈曲強度は140M P
 a以上に達した。この値は良好な繊維−71〜リック
ス接着を意味している。
第3表は、492及び457ガラスで製造した組成物に
ついてのガラス含量に対づ−る室温及び−29°Cての
切欠ぎアイゾツト値も示している。RTでの値では、ガ
ラス含量の低いサンプルでは衝撃抵抗性は初めに減少す
るが、強化組成物てはガラス含量の増加につれて連続的
に衝撃抵抗性が増加することが示されている。低温での
衝撃抵抗性はガラス含量の増加ど共に上背し、27.0
%のガラス含量では約11 Kgに達した。ガラス含量
に対する融解熱は室温での切欠きアイゾツト値と類似し
ている(第3表)。融解熱はポリマー中の結晶化度と直
接比例する。組成物の結晶化度は、ガラス含量の増加に
つれ一ヒ昇し、このことは、ガラスが結晶の核及び成長
の部位と17で作用することを示唆しつる。この結晶化
により、ボリマー−−ガラス界面の接着及び構造を増強
さゼ、改善された衝撃抵抗性をもたらす。457ガラス
複合体は492繊維を用いた同等の複合体よりも高い融
解熱を示し、このことは457組成物の結晶化度の方が
高いことを示している。この観察は、同じ荷重では45
7ガラスを使用した方が492ガラスよりも高い衝撃抵
抗性を付与することを示す第3表の対応する値の比較と
一致している。
1請  Mpa C而 d  cal/g *492ガラス繊維(極性サイジング)−457ガラス
ma<非極性サイジング)実施例5 30mmのツウインスクリュー押出機を使用して、45
7及び492ガラス繊維b 例3(a)のターポリマーザンプルAと混合させた。
組成物をペレッ1−化し、乾燥させ、57gの射出成形
機で成形し、各々の成形収縮を測定するための標準AS
TM引張用棒とした。実施例3(a)のターポリマーだ
けのサンプルも対照として射出成形した。成形収縮測定
の結果を第4表に示す。ガラス繊維を添加すると成形収
縮は顕著に減少する。
492ガラスを含有する複合体は457ガラス組成物よ
りも成形収縮が少ないことが示され、これは、457ガ
ラスを含有する(結晶化度のより高い組成物)の融解熱
がより高いことと一致している。
第4人 実施例6 実施例3(a)のターポリマー〇を、市販セラミック繊
維No、6(10)0と混合した。これは長さ約13m
m、1!li雑の平均直径2〜3μ及び比重2.73g
/ccの耐熱性セラミック繊維である。セラミック繊維
を、フェノール、エポキシ、ナイロン、メラミン及びポ
リウレタン系と共に使用するよう設計された市販のサイ
ズ剤でサイジングした。成分を水中に抽。
出し、ペレット化した。対照としてセラミック繊維を含
有しないターポリマーのサンプルも押出し、ペレット化
した。テスト用の標準ASTM引張用棒にサンプルを射
出成形した。成形前にペレットを乾燥させた。屈曲モジ
ュラス及び切欠きアイゾツトを標準ASTM法で測定し
た。ターポリマーの対照と強化組成物の値を第5表に示
す。セラミック繊維で強化した組成物では、強化してい
ないサンプルに比べて屈曲モジュラスが実質的に増加し
ていることを示した。
■ 対照    −266,51655 A    5  14      2220実施例7 実施例3(a)のターポリマー〇を10重童%の6(1
0)0セラミツク繊維と混合した。ターポリマーのサン
プルを10重量%の492の切断したガラス繊維とも混
合した。
30mmのツウインスクリュー押出はを使用して成分を
混合した。混合物を水中に押出し、ペレツ1へ化して、
次に2回目の再押出しをし、再度ペンツ1〜化した。タ
ーポリマーのサンプルを対照として2回、押出しし、ペ
レッ1へ化した。
強化材を含まないターポリマーサンプルのペレッ1−を
射出成形し、標準ASTM引張用引張合製造した。射出
成形の循環時間は約10〜20秒であった。10重量%
のセラミックで強化したターポリマーも射出成形し、標
準引張用の棒を製造した。セラミック繊維で強化した組
成物は容易に射出成形され、循環時間は約5.0秒であ
った。ガラスで強化した組成物のペレッ1〜を射j]1
成形しようと試みたが、組成物の粘度が高過き゛たため
に成功しなかった。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1つのオレフィン性不飽和化合物と一
    酸化炭素との線状交互ポリマーと、無機繊維強化材とか
    らなることを特徴とする強化熱可塑性複合体。
  2. (2)ポリマーがエテン/一酸化炭素コポリマー、又は
    エテン対プロペンのモル比が少なくとも3:1のエテン
    /プロペン/一酸化炭素ターポリマーであることを特徴
    とする請求項1の複合体。
  3. (3)ポリマーの60℃でのLVN(固有粘度)が少な
    くとも2dl/gであることを特徴とする請求項1又は
    2の複合体。
  4. (4)無機繊維強化材をガラス、セラミック及び炭素ベ
    ースの繊維強化材からなる群から選択することを特徴と
    する請求項1から3のいずれかの複合体。
  5. (5)無機繊維強化材を、少なくとも1つのオレフィン
    性不飽和化合物と一酸化炭素との線状交互ポリマーの溶
    液と接触させ、次にそのように処理した繊維強化材から
    溶媒成分を除去することを特徴とする強化熱可塑性複合
    体の製法。
  6. (6)繊維強化材と接触させるときに、ポリマー溶液の
    粘度が0.5〜10Pa.sの範囲であることを特徴と
    する請求項5の製法。
  7. (7)粘度が1〜4Pa.sの範囲であることを特徴と
    する請求項6の製法。
  8. (8)ポリマー溶液の溶媒成分がヘキサフルオロイソプ
    ロパノール、m−クレゾール又はそれらの混合物である
    ことを特徴とする請求項5から7のいずれかの製法。
  9. (9)ポリマー溶液の溶媒画分が溶媒成分に対して少量
    の非溶媒を含有していることを特徴とする請求項5から
    8のいずれかの製法。
  10. (10)好適な抽出剤を使用して、抽出により溶媒を除
    去することを特徴とする請求項5から9のいずれかに記
    載の製法。
JP63324746A 1987-12-24 1988-12-22 繊維強化熱可塑性複合体 Pending JPH01287165A (ja)

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US13768887A 1987-12-24 1987-12-24
US137800 1987-12-24
GB888827400A GB8827400D0 (en) 1988-11-25 1988-11-25 Process for preparation of reinforced thermoplastic composites
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