JPH01287229A - 貴金属の回収方法 - Google Patents
貴金属の回収方法Info
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- JPH01287229A JPH01287229A JP63115306A JP11530688A JPH01287229A JP H01287229 A JPH01287229 A JP H01287229A JP 63115306 A JP63115306 A JP 63115306A JP 11530688 A JP11530688 A JP 11530688A JP H01287229 A JPH01287229 A JP H01287229A
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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- Y02P10/20—Recycling
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、貴金属を含む回収物から貴金属を回収する方
法に関するもので、更に詳しくは、ガラス質成分により
被膜された貴金属回収物から貴金属を抽出回収する方法
に関するものである。
法に関するもので、更に詳しくは、ガラス質成分により
被膜された貴金属回収物から貴金属を抽出回収する方法
に関するものである。
(従来技術とその問題点)
貴金属は導電性や対腐食性などの性質を有することから
、工業上重要な金属であり多岐にわたって使用されてい
る。
、工業上重要な金属であり多岐にわたって使用されてい
る。
近年の電子工業の発展に伴い、貴金属は電気回路、セン
サ、半導体などに多用されているが、貴金属は、高価な
材料であるので、製造時に発生する廃棄物や使用済の部
品から貴金属を回収し再利用することは、非常に重要な
ことである。
サ、半導体などに多用されているが、貴金属は、高価な
材料であるので、製造時に発生する廃棄物や使用済の部
品から貴金属を回収し再利用することは、非常に重要な
ことである。
こうした貴金属の回収物の中には、貴金属部分や部品全
体がガラス質成分で被覆されたものがある。
体がガラス質成分で被覆されたものがある。
貴金属を回収するに際しては、酸やアルカリなどで貴金
属を抽出する方法が一般的であるが、被覆されたガラス
質成分が貴金属を溶解抽出する為の薬品との接触を阻害
するので、十分に貴金属を回収することができないとい
った問題点があった。
属を抽出する方法が一般的であるが、被覆されたガラス
質成分が貴金属を溶解抽出する為の薬品との接触を阻害
するので、十分に貴金属を回収することができないとい
った問題点があった。
(発明の目的)
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
ガラス質で被覆された貴金属回収物より貴金属を、容易
にかつ高収率で回収する方法を提供せんとするものであ
る。
ガラス質で被覆された貴金属回収物より貴金属を、容易
にかつ高収率で回収する方法を提供せんとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
上述の如く本発明による貴金属の回収方法は、ガラス質
で被覆された貴金属回収物より貴金属を回収するに際し
、該回収物をフッ素含有溶液に浸潰したのち、貴金属成
分を抽出することを特徴とするものである。
で被覆された貴金属回収物より貴金属を回収するに際し
、該回収物をフッ素含有溶液に浸潰したのち、貴金属成
分を抽出することを特徴とするものである。
(作用)
以下本発明の作用について述べる。
“ ガラス質成分で被覆された貴金属回収物として、
例えばセラミックなどの耐熱性の基材上に、貴金属ペー
スト、貴金属インク、乾式メツキ、湿式メツキなどによ
り形成した貴金属回路を、低融点のガラスで数理から数
百虜を被覆された、サーマルヘッドやイメージセンサな
どの部品がある。
例えばセラミックなどの耐熱性の基材上に、貴金属ペー
スト、貴金属インク、乾式メツキ、湿式メツキなどによ
り形成した貴金属回路を、低融点のガラスで数理から数
百虜を被覆された、サーマルヘッドやイメージセンサな
どの部品がある。
このほかにも、貴金属線や板の一部をガラス質で被覆さ
れた電極や発熱体、貴金属酸化物などを塗布しガラス質
で被覆された抵抗体など多くのものがある。 3 この被覆ガラス質としては、−船釣な軟質ガラス、硬質
ガラスなどの他、重金属やアルカリ金属塩などを加えた
ガラスなど多くのものがある。
れた電極や発熱体、貴金属酸化物などを塗布しガラス質
で被覆された抵抗体など多くのものがある。 3 この被覆ガラス質としては、−船釣な軟質ガラス、硬質
ガラスなどの他、重金属やアルカリ金属塩などを加えた
ガラスなど多くのものがある。
以下こうしたガラス質を、ガラスと略して説明する。
ガラス被覆された貴金属回収物は、フッ素含有゛溶液に
浸漬することにより、ガラス部分が腐食されて貴金属部
分が露出する。
浸漬することにより、ガラス部分が腐食されて貴金属部
分が露出する。
フッ素含有溶液としては、フッ化水素酸溶液などでもよ
いが、フッ化水素ガスがある値以上の蒸気圧を有すると
有害ガスを発生して安全の上での問題があるので、フッ
化水素アンモニウム(NH。
いが、フッ化水素ガスがある値以上の蒸気圧を有すると
有害ガスを発生して安全の上での問題があるので、フッ
化水素アンモニウム(NH。
HF2)、フッ化水素ナトリウム(NaHF2>、フッ
化水素カリウム(KHF2)などのフッ化水素塩溶液の
ほうがより安全で取り扱いも容易であるのでさらに良い
。
化水素カリウム(KHF2)などのフッ化水素塩溶液の
ほうがより安全で取り扱いも容易であるのでさらに良い
。
フッ化水素塩の濃度は、2%から40%程度がよく、必
要に応じて加熱をしてもよい。
要に応じて加熱をしてもよい。
回収物のガラス被覆があまり厚いと多量の薬品を使用す
る結果となるので、回収物のガラス被覆の厚さは数百虜
以下であることが好ましいが、それ以上あってもよい。
る結果となるので、回収物のガラス被覆の厚さは数百虜
以下であることが好ましいが、それ以上あってもよい。
またフッ素含有溶液処理の前に、あらかじめ回収物を粉
砕しておくと処理時間が短くなるなどの効果もある。
砕しておくと処理時間が短くなるなどの効果もある。
腐食の程度は、ガラス被覆全面を取り除くのがよいが、
ガラス表面にクラック等が発生していれば一部のガラス
被覆が多少残っていても実用上は差し支えない。
ガラス表面にクラック等が発生していれば一部のガラス
被覆が多少残っていても実用上は差し支えない。
フッ素含有溶液で処理した回収物は、貴金属成分に合わ
せた公知の処理方法により抽出する。例えば金属金を含
むものは、王水、塩酸塩素水、硫酸−塩化す) IJウ
ムー硝酸などの酸化性を有する酸やシアン化法などによ
り抽出することができる。
せた公知の処理方法により抽出する。例えば金属金を含
むものは、王水、塩酸塩素水、硫酸−塩化す) IJウ
ムー硝酸などの酸化性を有する酸やシアン化法などによ
り抽出することができる。
銀を含むものは硝酸抽出法、シアン化法、白金やロジウ
ム、イリジウムなどの白金族金属も同様の方法により抽
出することができ貴金属合金となっている場合にも適用
できる。
ム、イリジウムなどの白金族金属も同様の方法により抽
出することができ貴金属合金となっている場合にも適用
できる。
貴金属化合物となっている場合も同様の処理法を採れば
よく、例えばルテニウムやパラジウムの酸化物では、ア
ルカリ溶融塩法などの乾式抽出や乾式で塩化物として抽
出する塩化ばい焼法、水素化ホウ素ナトリウム溶液など
で酸化物を金属状に還元する前処理をした後に王水や塩
酸塩素水などの酸に溶解抽出する方法など、多くの方法
がある。
よく、例えばルテニウムやパラジウムの酸化物では、ア
ルカリ溶融塩法などの乾式抽出や乾式で塩化物として抽
出する塩化ばい焼法、水素化ホウ素ナトリウム溶液など
で酸化物を金属状に還元する前処理をした後に王水や塩
酸塩素水などの酸に溶解抽出する方法など、多くの方法
がある。
この他にも、チオ硫酸抽出法やヨウ素エツチング抽出法
など多くの貴金属成分の抽出法があるので、対象とする
貴金属成分やその後に金属状の貴金属として回収する際
のし易さ、合金においては抽出の順序などを考慮にいれ
、適当な抽出法を選択すればよい。
など多くの貴金属成分の抽出法があるので、対象とする
貴金属成分やその後に金属状の貴金属として回収する際
のし易さ、合金においては抽出の順序などを考慮にいれ
、適当な抽出法を選択すればよい。
なおこれらの抽出法は、本発明を限定するものではない
。
。
以下、本発明を明瞭ならしめるための実施例についての
べる。
べる。
〔実施例・1〕
厚さ1.2mmのセラミック基材上に金ペーストで形成
した回路(回路幅100遍)を有し、さらに該回路部分
に50屑の微量の重金属を含む軟質ガラス被覆を有する
貴金属回路基板(イメージセンサ部品)回収物5kgを
約3mm角の大きさに粉砕し、ついでプラスチック容器
(容儀2o p)に入れた10!の20%フッ化水素ア
ンモニウム溶液に浸漬し、25℃で30分間処理した。
した回路(回路幅100遍)を有し、さらに該回路部分
に50屑の微量の重金属を含む軟質ガラス被覆を有する
貴金属回路基板(イメージセンサ部品)回収物5kgを
約3mm角の大きさに粉砕し、ついでプラスチック容器
(容儀2o p)に入れた10!の20%フッ化水素ア
ンモニウム溶液に浸漬し、25℃で30分間処理した。
3分毎にスコップで掻き混ぜ、フッ化水素アンモニウム
溶液がよく回収物に混じるようにした。
溶液がよく回収物に混じるようにした。
処理中は、気泡が発生した。
30分後に回収物を取り出し、回収物の一片を取り出し
実体顕微鏡で観察したところ、ガラス被覆部分は無くな
っており金属金の回路部分が露出していた。
実体顕微鏡で観察したところ、ガラス被覆部分は無くな
っており金属金の回路部分が露出していた。
また、セラミック基材も僅かに腐食がみられた。
フッ化水素アンモニウム溶液で処理した材料は、水洗の
後に10βの蒸発皿に入れ、王水3.i!、70℃で1
時間王水処理を行い、金を抽出した。
後に10βの蒸発皿に入れ、王水3.i!、70℃で1
時間王水処理を行い、金を抽出した。
王水抽出後、濾過洗浄して抽出液と残渣に分離した。
抽出液には金が含まれており、回収物に含まれる金のう
ち99.87%が抽出された。
ち99.87%が抽出された。
また、残渣中に金はほとんど含まれていなかった。
〔実施例・2〕
厚さ1.2+nmのセラミック基村上に白金ペーストで
形成した回路(回路幅100虜)を有し、さらに該回路
部分に50即の軟質ガラス被覆を有する貴金属回路基板
(センサ部品)回収物5kgを100メツシユ程度にま
で粉砕し、次いでプラスチック容器(容量20jlりに
入れた10βの20%フッ化水素アンモニウム溶液に浸
漬し、25℃で30分間処理した。
形成した回路(回路幅100虜)を有し、さらに該回路
部分に50即の軟質ガラス被覆を有する貴金属回路基板
(センサ部品)回収物5kgを100メツシユ程度にま
で粉砕し、次いでプラスチック容器(容量20jlりに
入れた10βの20%フッ化水素アンモニウム溶液に浸
漬し、25℃で30分間処理した。
3分毎にスコップで掻き混ぜ、フッ化水素アンモニウム
溶液がよく回収物に混じるようにした。
溶液がよく回収物に混じるようにした。
処理中は、気泡が発生した。
フッ化水素アンモニウム溶液で処理した材料は、水洗の
後に10βの蒸発皿に入れ、王水3β、70℃で1時間
王水処理を行い、白金を抽出した。
後に10βの蒸発皿に入れ、王水3β、70℃で1時間
王水処理を行い、白金を抽出した。
王水抽出後、濾過洗浄して抽出液と残渣に分離した。
抽出液には白金が含まれており、回収物に含まれる白金
のうち99.91%が抽出された。
のうち99.91%が抽出された。
また、残渣c1月こ白金はほとんど含まれてぃながった
。
。
〔従来例・1〕
厚さ1.2mmのセラミック基村上に金ペーストで形成
した回路(回路幅100郁)を有し、さらに該回路部分
に50■の軟質ガラス被覆を有する貴金属回路基板(イ
メージセンサ部品)回収物5kgを約3mm角の大きさ
に粉砕し、ついで10J2の蒸発皿に入れ、王水!1,
70℃で1時間王水処理を行い金を抽出した。
した回路(回路幅100郁)を有し、さらに該回路部分
に50■の軟質ガラス被覆を有する貴金属回路基板(イ
メージセンサ部品)回収物5kgを約3mm角の大きさ
に粉砕し、ついで10J2の蒸発皿に入れ、王水!1,
70℃で1時間王水処理を行い金を抽出した。
王水抽出後、濾過洗浄して抽出液と残渣に分離した。
抽出液には金がふくまれており、回収物に含まれる金の
うち76.2%が抽出された。
うち76.2%が抽出された。
また、残渣中にも金が含まれており、残渣の一片を取り
出し実体顕微鏡で観察したところ、金の回路がガラスで
覆われている部分の一部に金が残っており、抽出は充分
ではなかった。
出し実体顕微鏡で観察したところ、金の回路がガラスで
覆われている部分の一部に金が残っており、抽出は充分
ではなかった。
〔従来例・2〕
厚さ1.2n+mのセラミック基村上に白金ペーストで
形成した回路(回路幅100虜)を有し、さらに該回路
部分に50調の軟質ガラス被覆を有する貴金属回路基板
(センサ部品)回収物5kgを100メツシユ程度まで
粉砕し、ついで101の蒸発皿に入れ、王水51.70
℃で1時間王水処理を行い、白金を抽出した。
形成した回路(回路幅100虜)を有し、さらに該回路
部分に50調の軟質ガラス被覆を有する貴金属回路基板
(センサ部品)回収物5kgを100メツシユ程度まで
粉砕し、ついで101の蒸発皿に入れ、王水51.70
℃で1時間王水処理を行い、白金を抽出した。
王水抽出後、濾過洗浄して抽出液と残渣に分離した。
抽出液には白金が含まれており、回収物に含まれる白金
のうち95.5%が抽出された。
のうち95.5%が抽出された。
また、残渣中にも白金が含まれており抽出は充分ではな
く、実施例・1、実施例・2に比べて低いものであった
。
く、実施例・1、実施例・2に比べて低いものであった
。
〔実施例・3〕
ルテニウム酸化物を含むモールド抵抗体1kgを焼却し
て最外波の樹脂モールドを炭化させ、さらに端子部分を
塩酸処理して溶かして、外径4mm。
て最外波の樹脂モールドを炭化させ、さらに端子部分を
塩酸処理して溶かして、外径4mm。
内径1mm、長さ40mmの円筒状のセラミック基材に
酸化ルテニウム層を有し、さらにガラス被覆された形状
のものを得た。
酸化ルテニウム層を有し、さらにガラス被覆された形状
のものを得た。
これを10%のフッ化水素アンモニウム溶液5βで1時
間処理して表面のガラス被覆を溶かし、次いで、るつぼ
中で水酸化ナトリウムと過酸化ナトリウムの溶融塩4k
gにいれて約30分処理して溶融塩抽出を行った。
間処理して表面のガラス被覆を溶かし、次いで、るつぼ
中で水酸化ナトリウムと過酸化ナトリウムの溶融塩4k
gにいれて約30分処理して溶融塩抽出を行った。
得られた溶融塩と回収物基材のセラミックとを分離し、
双方を分析して回収率を求めたところ、98.7%のル
テニウムを回収することができた。
双方を分析して回収率を求めたところ、98.7%のル
テニウムを回収することができた。
〔従来例・3〕
ルテニウム酸化物を含むモールド抵抗体1kgを焼却し
て最外被の樹脂モールドを炭化させ、さらに端子部分を
塩酸処理して溶かして、外径4+nm、内径1 mm、
長さ40mmの円筒状のセラミック基材に酸化ルテニウ
ム層を有し、さらにガラス被覆された形状のものを得た
。
て最外被の樹脂モールドを炭化させ、さらに端子部分を
塩酸処理して溶かして、外径4+nm、内径1 mm、
長さ40mmの円筒状のセラミック基材に酸化ルテニウ
ム層を有し、さらにガラス被覆された形状のものを得た
。
これをるつぼ中で水酸化ナトリウムと過酸化ナトリウム
の溶融塩4kgに入れて約30分処理して溶融塩抽出を
おこなった。
の溶融塩4kgに入れて約30分処理して溶融塩抽出を
おこなった。
得られた溶融塩と回収基材のセラミックとを分離し、双
方を分析して回収率を求めたところ、87.4%のルテ
ニウムを回収することができたが、実施例・3に比べて
低いものであった。
方を分析して回収率を求めたところ、87.4%のルテ
ニウムを回収することができたが、実施例・3に比べて
低いものであった。
(発明の効果)
本発明は、ガラス被覆された貴金属回収物より貴金属を
回収するに際し、該回収物をフッ素含有溶液に浸漬した
のち、貴金属成分を抽出するようにしている。
回収するに際し、該回収物をフッ素含有溶液に浸漬した
のち、貴金属成分を抽出するようにしている。
抽出をする前にガラス被覆を取り除くのでガラス被覆が
貴金属の抽出を妨げることがなく、効率よく貴金属を回
収することができる。
貴金属の抽出を妨げることがなく、効率よく貴金属を回
収することができる。
また、フッ素含有溶液を、フッ化水素アンモニウムなど
のフッ化水素塩とするとフッ素含有溶液の取り扱いが容
易になるといった利点がある。
のフッ化水素塩とするとフッ素含有溶液の取り扱いが容
易になるといった利点がある。
さらに従来は、回収率をあげるために微粉砕したり、複
数回抽出を行う必要があったが、こうした操作が必ずし
も必要では無く、また、抽出に要するための時間を短縮
することができるなどの別の効果もある。
数回抽出を行う必要があったが、こうした操作が必ずし
も必要では無く、また、抽出に要するための時間を短縮
することができるなどの別の効果もある。
稀少物質である貴金属をより有効に利用する意味で、本
発明は工業的価値が大であるといえる。
発明は工業的価値が大であるといえる。
(実施態様)
本発明は、特許請求の範囲に記載した特徴を有するもの
であるが、その実施態様を例示すると次のとうりである
。
であるが、その実施態様を例示すると次のとうりである
。
(2)フッ素含有溶液が、フッ化水素塩を含む溶液であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法
。
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法
。
出願人 田中貴金属工業株式会社
Claims (1)
- 1、ガラス質で被膜された貴金属回収物より貴金属を回
収するに際し、該回収物をフッ素含有溶液に浸漬したの
ち、貴金属成分を抽出することを特徴とする貴金属の回
収方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63115306A JPH01287229A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 貴金属の回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63115306A JPH01287229A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 貴金属の回収方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01287229A true JPH01287229A (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=14659363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63115306A Pending JPH01287229A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 貴金属の回収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01287229A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007308797A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Ranco Co Ltd | 金属性粉末の再生方法 |
| JP2014194085A (ja) * | 2007-12-19 | 2014-10-09 | Quantam Global Technologies Llc | プロセスキット及びチャンバをクリーニングするための方法、及び、ルテニウムを回収するための方法 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4956806A (ja) * | 1972-10-04 | 1974-06-03 | ||
| JPS5188424A (en) * | 1975-02-01 | 1976-08-03 | Kikinzokushokubaino kaishuhoho oyobi sonokaishuzai | |
| JPS51103005A (ja) * | 1975-03-08 | 1976-09-11 | Nissan Motor | |
| JPS539175A (en) * | 1976-07-13 | 1978-01-27 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic buzzer driving circuit for watches |
| JPS59102489A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-13 | Kotobuki Denka:Kk | 樹脂素材の被覆層分離方法 |
| JPS6179736A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 白金族金属を回収する方法 |
| JPS6213542A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-22 | Daido Steel Co Ltd | 金属回収方法 |
| JPS62105427A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-15 | Sanken Electric Co Ltd | ガラス被覆半導体チツプの製造方法 |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP63115306A patent/JPH01287229A/ja active Pending
Patent Citations (8)
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| JPS6213542A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-22 | Daido Steel Co Ltd | 金属回収方法 |
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