JPH01287497A - メトロノーム装置 - Google Patents

メトロノーム装置

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JPH01287497A
JPH01287497A JP63277610A JP27761088A JPH01287497A JP H01287497 A JPH01287497 A JP H01287497A JP 63277610 A JP63277610 A JP 63277610A JP 27761088 A JP27761088 A JP 27761088A JP H01287497 A JPH01287497 A JP H01287497A
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JP
Japan
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signal
metronome
metronome device
memory
bar
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JP63277610A
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Marco Luzzatto
マルコ ルザット
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Enterprises 33 Ltd
Original Assignee
Enterprises 33 Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F5/00Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards
    • G04F5/02Metronomes
    • G04F5/025Electronic metronomes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S84/00Music
    • Y10S84/12Side; rhythm and percussion devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Auxiliary Devices For Music (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はメトロノーム装置、特に、その電子装置に関す
る。
〔従来の技術及び発明が解決すべき課題〕メトロノーム
は基本的には音楽の練習及びそれに関係する分野たとえ
ばバレーの練習に用いられる道具であり、演奏者、指揮
者、音楽の先生及び生徒により広く用いられている。リ
ズム的に簡単な音楽作品を研究もしくは演奏するときに
は機械的及び電子的なメトロノームが知られており、多
かれ少なかれ満足されて使用されている。しかしながら
、特に20世紀のモダン音楽及び現代音楽はしばしば所
定の小曲で韻律及び速度の変化によって特徴づけられて
おり、これには従来のメトロノームの使用困難であり、
また、効率的でない。
上述のメトロノームは一定の周波数で動作するように設
計されており、韻律及び/あるいは速度を変更するとき
には、メトロノームを停止させてリセットしなければな
らず、これは練習及び演奏を見苦しくし、また、退屈な
ものにする。ある音楽作品においては、このような変化
は各小節毎にしばしば起こり、通常のメトロノームの使
用は不可能となる。さらに、通常のメトロノームは通常
の可聴拍子に対して非音響信号を代用する手段を備えて
おらず、したがって、録音の際に用いると奇妙なものと
なる。
本発明の目的は、上述のすべての欠点を取り除き、また
上述のすべての困難を克服するメトロノーム装置を提供
することにある。さらに、特別には、本発明の目的は所
定の音楽作品の各部分の韻律及び速度特性がいかに英知
として変化しようともこれらの特性をオペレータが記憶
もしくは記録できるプログラム可能なメトロノーム装置
を提供し、メトロノームを停止させずにリセットして作
品の全部を練習もしくは演算するようにする。この結果
、練習においては従来と異なり容易且つ連続的にするこ
とができ、通常のメトロノーム装置の使用に伴う避は難
い誤りや悪習慣を避けることができる。
また、本発明の目的は、動作が非常に柔軟性がありオペ
レータの好みより可聴拍子の数及び/またはこれらの強
さを変化できるメトロノーム装置を提供することにある
さらに、後で用いるために1つもしくはそれ以上の小節
当りのすべてリズム情報を記憶できるメトロノーム装置
を提供することにある。
さらに、本発明の目的は、非音響的な拍子信号を出力で
きるメトロノーム装置を提供することにある。
さらに、構造的に単純な且つ低コストで上述の目的を達
成することにある。
上述の本発明の目的は以下の説明により明きらかになる
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明に係るメ
トロノーム装置は、上記目的を達成するため以下の構成
を有している即ち、当該装置の複数個の部品を励起させ
るために該装置を電力源に接続するための手段、 励起された時に小節数、速さ及び拍子である少くとも3
種の変数と関連する信号を形生しかつ該変数に対するデ
ィジタル値を決定するための手動制御手段を含む好まし
くはキーボード制御手段のような少′くとも部分的な手
動制御手段、該値を格納するための複数のメモリー要素
を含む少くとも1つの揮発性電子メモリー、少くとも該
メモリー要素の1つを該変数のそれぞれに相互関連させ
るため及びディジタルデーター配列を形成するために各
々のディジタル変数値を適切な要素に順次的に伝送する
ための手段、人間の感覚によって直接知覚しうる実質的
に鋭く形成された信号を発生するための手段、該揮発性
メモリー要素に格納さているディジタルデーター配列を
読み出しそれによって各小節数或は連続する小節数、速
さ及び拍子のディジタル値を関連させる手段、 励起された場合、連続する小節数と関連する速さと拍子
の値に対応する連続した信号を発生ずるために該直接的
な知覚可能信号を発生する手段を励起するため該ディジ
タル値を電気的パルスに変換するための変換手段と該変
数手段を励起するための手段、 とを含むメトロノーム装置である。
また、好ましくは、上述の直接認知信号はピッチなしの
音響信号及び/または機械的な刺激信号及び/または光
学的な信号を有する。
さらに好ましくは、速度に付随する手動制御手段は小節
の所定の約数の周波数を示す信号を発生する手段を備え
、好ましくは、各約数の周波数に含まれば基本周波数を
有する固定約数バーの数を規定する手段を備えている。
さらに好ましくは、揮発性メモリセグメントを変数に相
関づける手段はCPU及び少なくとも1つのプログラマ
ブル不揮発性メモリを備えている。
さらに、好ましくは、メトロノーム装置は記憶されたデ
ィジタルデーターを検索してトランスデユーサ手段に転
送する手段を備えている。
〔実施例〕
本発明の好ましく且つ追加的な特徴は以下の説明で明き
らかにする。しかし、本発明の詳細な説明及び請求の範
囲に記載された要素たとえばメモリ、CPU等と等価な
要素を含む装置のすべてを包含するものと理解すべきで
ある。
第1図を参照すると、本発明の第1の実施例において、
10は周知のたとえばマイクロコンピュータに用いられ
るCPU (中央処理装置)を示す。
CPUは市場に出回っており、他方、種々の型式のもの
があるが、すべての型式のものはここで説明するメトロ
ノーム装置の部品として適する。
11はFROM(プログラマブルリードオンリメモリ)
もしくはEFROM (消去書込み可能リードオンメモ
リ)であり、これらは共に不揮発性メモリの例である。
12は揮発性メモリすなわちRAM (ランダムアクセ
スメモリ)であり、これらは周知であり当業者に容易に
入手可能である。メトロノーム装置はさらにデータバス
13及びアドレスバス14を備えており、これらには上
述の図示部品が接続されている。
この実施例のメトロノーム装置は手動制御動作手段を備
えており、この手段は必要に応じて動作命令を与え及び
データを規定する手動動作手段を備えている。このよう
な手段を用いることができる。一般に、キー手段が好ま
れており、これは必要とされる数のキーを有するキーバ
ッドもしくはキーボード15に設けられている。図示の
実施例においては、20個のキーがある。すなわち、0
〜9のテンキー、10個の命令キー、2つの小節速度変
数に対応するキー、2つの韻律変数に対応するキー、後
述する機能を有する“アクセント”として定義される“
セーブ(SAVE)”キー、′ロード(LOAD)”キ
ー、“プログラム(PROGRAM) ”キー、“プレ
イ(PLAY) ”キー、′ネキスト(NBXT)”キ
ー、” !J l:”−)  (R8PBAT) ” 
−1−−カある。他のキーも必要があれば設けられる。
このために第一図には4つのキースペースが設けられて
いる。
“リピート”キーを削除して“ネクスト”キーをロック
位置にすることにより同一機能を実行することもできる
。1つのキーで曖昧さを避け、すなわち2つの韻律デー
タを常に同一順序で行うようにすれば、2つの“韻律(
METER)”キーを1つにすることができる。このよ
うにして、1つのキーは他の命令もしくはデータのため
に解放される。
しかし、この場合、2つの韻律数の1つのみがある小節
から他の小節に変化した場合であっても2つの韻律数を
人力しなければならない。上述のキーは標準タイプのキ
ーデコーダ16もしくはオペレータがキーインもしくは
他の制御手段を動作したときに与えられる信号を適当な
ディジタル信号に変換する他の適当な装置を動作させる
。このデコーダ16もしくは装置は入出力ポート17を
介してデータバス及びアドレスバスに接続されている。
デコーダ16はCPUの割込み端子に18で接続されて
いる。本実施例における上述の部品は後述のごとくの目
的に用いられる揮発性メモリ(RAM)でディジタルデ
ータシーケンスを記憶させる手段を備えており、また、
後述するキーボード命令を解釈して実行するプログラム
は予め不揮発性メモリ (たとえばFROMもしくは1
EPR[1M )に記憶されている。
RAM好ましくはCMO3型O3Mを一定の電圧に保持
してメトロノーム装置に印加されている電圧の故障によ
る記憶破壊を防止するために、リチウムバッテリ (図
示せず)を備えるのがよい。ただし、RAMを他の型に
したり、記憶すべきデータがRAM容量を超えたり、あ
るいはあるデータは無限の期間保持すべきことがある。
このため、好ましくは、ディジタルデータシーケンスに
含まれる情報をハードメモリたとえば磁気テープ、フロ
ッピーディスクあるいは他の手段に記憶する手段を設け
る。たとえば、バス13.14は適当なインターフェイ
スに接続される。このインターフェイスは本実施例にお
いてはl!ART (口n1versal Async
hrononsReceiver−Transmitt
er)  19を備えており、DARTは線20,20
’  (RX、TX)で示される入出力線によってワン
チップMODEM 21に接続されてふり、また、MO
DIEM 21は線22.22’によってアナログスイ
ッチもしくは装置33に接続されている。アナログスイ
ッチ33は≠−夕がメトロノーム装置に対し入力するか
出力するかを決定するものであり、UART 19に線
23−23’により接続されている。
λ1008MはtlARTを介して受信したディジタル
電圧をオーディオ周波数の発振信号に変換する(DAR
Tは周知のように受信した並列信号群を直列の信号群に
あるいはその逆に変換する)。アナログスイッチは適当
な記録装置たとえば図示していないが通常の磁気テープ
レコーダに接続できる。このスイッチ及びMUDεMは
ディジタルデータを記憶する部品とハードメモリとのイ
ンターフェイスを構成する。
また、データバス13及びアドレスバス14は人間の感
覚で直接感知できる信号を発生するための手段へのイン
ターフェイスに接続されている。
このインターフェイスは2つの電圧を送出するのに適す
るポート24を備えており、このポートは異なる強さの
信号をすなわち異なる抵抗25.25’を介して送出す
る。このポートはまた接続26.26’を介してアナロ
グスイッチ27を動作させ、所定期間より強い信号もし
くはより強い信号(もしくは場合により両方あるいは両
方なし)を後述する直接感知信号を発生する装置28に
送出する。
また、好ましくは視覚信号デイスプレィが設けられる。
たとえば、バス13.14が適当な人出力ポート29を
介してデイスプレィドライバ30に接続され、さらに、
通常の型の視覚用デイスプレィ31に接続される。デイ
スプレィはキーボードによって揮発性メモリに人力され
たあるいはハードメモリに格納されている命令もしくは
データを表示し、あるいは現在実行中の動作を表示し、
あるいは送出された直接感知信号を表示する。
上述の部品の動作は以下の通りである。
不揮発性メモ’J (PRONもしくはEFROM)は
本発明に係るメトロノーム装置の特殊実施例で現われる
すべての命令のリストが特殊なキーボードによって与え
られて記憶している。キーによって動作命令が与えられ
る毎に、割込みが発生し、CPUはこの命令の割込みを
実行する。不揮発性メモリに記憶されている命令のリス
トは命令の解釈及び実行される命令が何であるかを決定
する。もし、命令がエラーであれば(この場合には、メ
トロノーム装置は視覚的もしくは音響的な適当なアラー
ムでエラーを指示する)、命令の型がメトロノーム装置
の次の動作を決定する。命令自身が補充して後に実行す
る命令群を動作としてセットすることもできる。もしく
は、他の情報のために待ちを要求する命令(これは他の
動作命令もしくは数値データであって受信すべき数値デ
ータを決定する場合)は解釈されるべきである。不揮発
性メモリに格納されたプログラムは数値データが揮発性
メモリのどのセグメント及び位置に格納すべきかを決定
し、もしくはメトロノーム装置がデータを格納せず読出
しの場合に、読出しデータが不揮発性メモリのどこにあ
るかを決定する。
本発明・の目的のために、人間の感覚で直接感知できる
信号は好ましくは3つの型の1つである(一般に、同時
に2つ以上が発生する)。本発明の目的のために、この
信号はできるだけ鋭く且つ実質的にピッチがないもので
なければならない。
“ピッチなし”とは、音響信号が所定周波数したがって
“ピッチ”をそれぞれ有する実質的な正弦波成分のいつ
くかよりならないことを意味すると解釈してはならない
。しかし、物理的な解析が示す周波数成分もしくは特性
がいかにあろうとも、全体の信号が肉体的に訓練された
人間によって一定なものとして知覚されず耳には特殊な
ピッチを伴わない雑音として知覚されることを意味する
信号が鋭いとは、短かい周期を有し最大の強さに到達し
できるだけ早くゼロもしくはゼロ近くまで落ちることで
あり、理想的には人間の耳にはほとんど瞬時としてしか
知覚されない。
上述の音響信号を発生する機械的及び電子的手段は既知
であり、たとえば機械的なメトロノーム及び電子的メト
ロノームとして用いられている。
本発明の目的に適する音響信号を発生する精密な電子的
手段は当業者により案出できる。このように、標準的な
音響信号はたとえば機械的な手段によって発生でき、周
波数及び相対的強さで定義される成分スペクトラムを決
定するために解析できる。その後、この信号は適当な強
さ関係の上述の周波数を発生することにより電子的に再
生できる。
しかし、この種の信号発生装置は高価であり一般にメト
ロノーム装置にとって巨大すぎ、好ましくはできるだけ
小型であるべきである。したがって、第6図に示す電子
機械的な手段が用いられる。
この手段は後述のごとく動作する1つもしくは好ましく
は2つの電磁石32.32’を備えている。電磁石の1
つが動作すると、そのピストン33.33’が固形体た
とえば薄板34.34’を打ち、この結果、鋭い且つピ
ッチなしの音が発生する。2つの電磁石を用いると後述
の目的の所望の大きなもしくはソフトな音を発生できる
。電磁石が動作していないときには、そのピストンはリ
ターンスプリング36、37によって所期位置に復帰さ
せる。もしくは第6図の点線に示すごとく、2つの薄板
34’ 、 35’を設け、電磁石のコイルに流れる電
流方向を反転させてもよい。これは当業者であれば容易
に達成できる。
他の信号形式は音を発生せずに人体の一部に圧力をかけ
るものである。このような信号は音楽の録音あるいは他
の理由により音を生成することなくメトロノームを用い
る場合等に右いて特に役立つ。本発明に係るメトロノー
ム装置は、体積が非常に小さく、鋭く、且つ大きさは腕
時計程度である。この場合、メトロノーム装置は人の手
首につけることができ、また、直接感知できる信号は手
首にかかる圧力としてなる。あるいは、メトロノームは
シャツのポケット、衣服の部分、肌に近い肩つり部分あ
るいは薄い衣服に近い部分に挿入することができる。第
6図に示すような電子機械的な手段は上述の目的に対し
て用いることができ、また、当業者によって他の適当な
手段が容易に案出できる。
本発明に用いることができる第3の信号の型は、光学信
号である。これは上述のデイスプレィに備えると便利で
ある。これは強さを変化できる信号を示す閃光を出す。
このような動作を行う多くのデイスプレィは既知であり
、たとえばLED (、発光ダイオード)等である。
2つの型の信号を同時に発生することができる。
多くの場合、光信号は音響信号もしくは機械的信号を伴
うことが好ましい。
直接知覚可能信号発生手段に対するインターフェースは
いくつかのこの種の手段と接続されそれらを動かすこと
にしても良い。例えば、アナログスイッチ27は装置2
8と同様なあるいは少なくとも音響学的、機械的あるい
は視覚的信号を発生するに適した多数の信号発生装置に
接続されても良い。また装置28の替りに無線例えばラ
ジオ波周波数の信号の発生手段とし、その信号は受信さ
れると同時に多数の信号形成手段を動かすこととしても
良い。これは例えばオーケストラの練習に便利であろう
。ラジオ波周波数あるいはその他の信号は異なる波長を
持つ様にプログラムされ、種々の装置を駆動する信号は
異なる波長を受信すべく異なって同調されることによっ
て、同一のメトロノーム装置が異なるユーザ例えば異な
る装置の演奏者に対して異なるシーケンスの信号を発生
する様にしても良い。
揮発性メモリ(RAM)には好ましくは小節数、第1の
拍子数(Ml)、第2の拍子数(M2)、速度、及びア
クセントといった領域を具備する。
さらに、2つの個々のメモリロケーションが設けられ、
そのうち1つは最後に入力された小節数で連続的に更新
され、他は考慮されるシーケンスの最初の小節数を含ん
でいる。
小節数は解析される楽譜内の小節のシーケンス内の位置
を示しており、1回毎に1単位だけ連続的に増加する。
第1の拍子数は小節内に含まれる分割(submul−
tiple)を単位とする数を示しており、たとえば拍
子が3/4であれば第1の拍子数は3/である。
第2の拍子数は小節が架空的に分割されそれとの関連に
おいて速度が定まるところの分割の数を示しており、た
とえば前述のケースでは4である。
以下に明らかになる理由で、該第2の拍子数は好適には
必ずしも必須でないが、基本小節分割の倍数と考えられ
、各メトロノームのすべてにに対して固定であり、好適
には2のべき乗であって、通常32.64または128
である。同一のメトロノームにおいてその都度該基本分
割を変更する手段を設けることもできる。基本分割とし
て128を選択するとほとんどのケースに対して充分過
ぎる程であるが、32では成るケース特に複雑なケース
では不充分である。したがって、例として1小節の1/
64の基本分割を採用するものとする。
速度は第2の拍子数で定まる小節分割の周波数(毎分)
である。したがって、該数が4であり速度が60であれ
ば、これはメトロノームが1小節の1/4を毎分60回
打つべきであることを意味している。しばしば速度は数
字でなくラルゴまたはアレグロの様に音楽用語で示され
ることがあるが、それぞれの用語に対応して数値的に表
現された速度の範囲を音楽家は知っているかあるいは公
知の図表を用いて容易に決定される。しかしながら成る
楽譜においては楽譜内の異なる部分において速度が異な
る小節分割で表わされることを考慮すべきである。この
事に鑑みて、本発明に係る装置は次の様に作用する。
基本的小節分割の実際の周波数はCPU内に存在する内
部クロック好適には水晶クロックで決定される。現実に
は水晶クロックの実際の周波数はあらゆる実際の分割の
周波数よりも非常に高いが、CPUは基本分割数を定め
るサイクルの集まりとして与えられた多数の内部クロッ
クをカウントする。不揮発性メモリは与えられた第2の
拍子数に対して1拍を打つ前にカウントされるべき基本
分°割の数を示すテーブルを含んでいる。つまり、基本
分割が1小節の1/64であり第2の拍子数が16であ
れば1拍を打つ前に4つの基本分割がカウントされ、第
2の拍子数が4であれば16個の基本分割がカウントさ
れ、等々。
操作性を簡単にする必要がある時は、オペレータは各小
節に対して拍子を決定する2つの数を読み取りそれらを
各小節について人力する。
速度は常に第2の小節数で定まる特定の小節分割で表わ
され、オペレータは各小節に対して対応する速度を入力
する。例えば、第1の小節が3/4であり速度は小節の
1/4について120であれば、オペレータは3/、4
及び120を入力する。
その後、小節の分割に関する速度には変更がないとすれ
ば拍子数のみを入力する。例えば拍子数が3/8になり
小節の1/4に関する速度が120のままであれば、速
度数として240を入力したことになる。装置は以下に
説明する様に与えられた小節に対して速度数を人力しな
ければ装置が特定の小節に対して楽譜上に示された分割
の周波数として速度数を解釈するようにプログラムされ
る。
装置の好適な実施例において、速度数は小節分割の周波
数でなく以上に述べた基本的固定分割のの周波数を決定
するものとして装置に解釈される。
実際の知覚可能な信号の周波数を決定する各小節の分割
の周波数を決定するためには、装置は各特定の小節分割
内にいかに多くの基本分割が含まれる。かを決定する。
この目的のために、装置は第2の小節数を読み出し、基
本分割に対応する小節の部分を第2の小節数で割り算し
、か(して得られた比に等しい多数の基本分割を計数し
て小節分割とする。したがって、核化が例えば16であ
れば各拍子とその次との間で装置は16個の基本分割を
カウントする。
さて、第2図を参照すると、装置がスイッチオンされ、
別なコマンドが与えられなければ、小節数(N)は自動
的に“デフォルト”値であるゼロに設定されそして自動
的に増加して1になる。楽譜の読み出しまたは演奏が初
めの位置でない所から始められるとすれば“Bar(小
節)”キーが押され対応する初期小節数N0が人力され
る。それ以外のコマンドキーが押されなければフローチ
ャートに示される様に小節数N=No   1(デフォ
ルト値N=0の替りに)とし、次にN=N+1すなわち
Noとする。動作は該初期小節数から始まる。
この時点で“Meter (拍子)”キーを押すことは
2つの拍子数Ml/及びM2が人力されるべきであるこ
と(2つの拍子数キーがあればそれらの人力順序は重要
でなく拍子数キーが1つの時は2の順序が決まっている
)を示す。それらが入力されたら格納されフローチャー
トは“5peed (速度)”の人力段階へと進み、”
Meter″キーが押されなくても同様に進む。同様に
して、“5peed”キーが押されたらスピード数の人
力が待たれ、人力されたら格納され“アクセント”の段
階へ進み、“5peed”キーが押されなくても同様に
進む。同じことが“Accent”キーについても言え
るが、それが押されると0または1の値のみが人力され
るべくメモリが準備される。’Accent (アクセ
ント)数が0であれば、装置は小節の1拍目のみを音響
学的あるいはその他で刻む。“アクセント”数が1であ
れば、他の拍子についても刻むが強度が小さい。例外的
に各小節の第1拍目だけでなく1つ以上例えば1拍目と
3拍目にアクセントを付けることが必要な場合もある。
必要とされる装置及びフローチャートにおける変形(付
加的なキーの設置)は当業者の範囲内にある。しかしな
がら、例えば第1拍及び第3拍目にアクセント(あるい
は刻むべき拍子)のある小節を2つの小節と考え第1拍
目に第1の小節が初まり第3拍目に第2の小節が初まる
ものと考えれば同じ結果が容易に達成される。かくして
、6/8拍子の様な場合には2つの連続する3/8拍子
の小節として考え入力する。
この時点で“3ave (格納)”、“Load (ロ
ード)”及び“Play(演奏)”のキーが押されなけ
れば、通常は楽譜が読み込まれる時ではないので、装置
は一定の短かい時間間隔の後に直ちに戻って“Next
”キーが押されるまで小節数の設定とその後のループを
繰り返す。該キーはプログラムを次の小節へ進め(差が
なければこの時点で初めの小節数が選ばれる)楽譜全体
あるいは読み込むべき部分の読み込みが終わるまで前述
した動作のすべてが繰り返される。“Next (ネク
スト)″キーが押される前に1つまたはそれ以上のコマ
ンドキーの押し違いがあれば、このコマンドに関する変
数の最後の値が“NeXt”コマンドの故に残った小節
に属するものとして揮発性メモリ内に格納される。同じ
リズム的のデータを持つ多数の小節が続けて人力される
場合ニはオペレータは“Next”キーを押し続けて(
あるいはそれが存在すればロック位置にして)表示器上
で小節数をチエツクする。あるいは“Repeat(反
復)”キーを使用することもできるが、この作用につい
てはそれ程重要ではないのでフローチャートに示さない
“空の”小節すなわち楽譜の最初の実小節と同じ性質を
持つ架空の小節でメトロノームの動作が始まることがし
ばしば要求される。このことはオペレータが最初の実小
節を2度続けて人力し、最初の小節が“空”であること
を記憶させることによって達成される。実際には第1の
小節を人力しさらにコマンドを入力することなく続けて
“Next”キーを押すことになる。
読み込みが完了したら、オペレータはデジタルデータの
連なりをハードメモリへ転送するが、それは“5ave
”キーを押すことにより行なわれ前述のループに割込ん
で“5ave”フローチャートに示された動作を引き起
こす。次にプログラムはループに戻り装置のスイッチを
オフにすることによって動作が停止する。
前述のループ内にはさらに2個のキーが挿入される。”
Load”キーが押されるとハードメモリ内に格納され
たデータの連なりが揮発性メモリ内にロードされ、前述
と同じ一連の動作を通して、再度、最初の小節からある
いは開始点として選択された任意のNoから始められる
。”Load”フローチャートは以下に記述される。一
方、楽譜を練習あるいは演奏するためにデジタルデータ
の連なりを直接知覚可能な信号に変換するにあたって“
Play”キーが押されると装置は前述したスキャン動
作を停止して以下の動作を開始する。
揮発性メモリが初期値No(以前に述べた様に)を保持
しておれば自動的にN=NO−1が設定され、あるいは
N。が入力されていなければデフォルト値0となる。双
方のケースにふいて次には自動的にN=N+1となる。
内部クロックは基本分割の周波数で動作する。直接知覚
可能な信号として送出されたパルスの数Mの初期値はも
ちろんゼロである。その時から装置は各パルスに対して
第2の小節数で要求される数の基本分割をカウントし始
める。基本分割が例えば1小節の1/64であれば64
/M2個の基本分割をカウントし直接知覚可能信号発声
ユニットに接続された出力に1パルス送出し、lパルス
を打つ。これは常に強いパルスであり小節の最初の1つ
である。パルスが加えられたという事実は記録され、M
はM+1となる。
“Accent″キーで1が入力されていれば、小節の
引き続きのパルスは弱いパルスとして送出される。
弱いパルスを除きたければ、“Accent”キーで0
を人力する。また、より高度な動作を実現するために2
個の”Accent”キーを設けることもできる。前述
した動作はMが特定の拍子の第1の拍子数M1に達する
までループ状に反復され、その時点で、装置がデータの
シーケンスを格納するために用いられ、そのため”Pr
ogram(プログラム)”コマンドが与えられそれが
別の相客れないコマンドで置き換わってなければ、デー
タ格納動作が再度開始され、そうでなければ、装置は次
の小節N=N+1から演奏ループのスキャンを続行する
。ただし、練習される曲が全体を通して同じ速度と拍子
を持っていればそうなる。“Repeat”キーが押さ
れている場合においてはフローチャートに示される様に
最初の小節に戻り同じ信号を無限に繰り返す。この場合
において、本発明に係るメトロノームは通常のメトロノ
ームの様に動作する。
以上に記述されたフローチャートは当業者によって容易
に汎用コンピュータにロードするに適したベーシックあ
るいはその他の適切な言語のプログラムに翻訳すること
ができて、対応するプログラムは不揮発性メモリに格納
する目的で本発明に係る装置の構成要素として用いられ
る。この様な不揮発性メモリのプログラミングは公知の
技術である。他のすべての構成要素は市販されているか
または市販の部品から容易に組み立てられる。
第3a図の5ave”フローチャートについて説明する
。このフローチャートではより明瞭にするため、変数で
ある小節数はNではなくKで示され、′″N”はメイン
フローチャートからもたらされる小節数を表わしている
。図に見られる様に“5ave”キーが押されると小節
数にはデフォルト値に=No   1(Noは初期に入
力され、以前に説明したように人力されていなければデ
オルト値0をとる)となる。“プリアンプル”すなわち
データ信号としては決して存在しないような予め定めた
一連のデジタル数が不揮発性メモリ内にあり、CPUに
よってDARTへ送られ、”5ave”ループが始まる
該ループ内では、各スキャン毎に小節数は1づつ自動的
に増加する(K=に+1)。次に速度、アクセント及び
2つの拍子数が揮発性メモリから読み込まれ記述する必
要のない程の通常の方法で以前述べた適切なインターフ
ェースを介し、ハードメモリとして何が使われていよう
とも公知の適切な記録装置を経て送出される。以前述べ
たように揮発性メモリの特定の領域内にはデータのシー
ケースの最後の値として最大小節数Nsawが格納され
ている。Kがこの値Nmauに達した時、”5ave”
動作は完了し対応するループは放棄され前述のプリアン
プルと類似した終了シーケンスが“5ave”動作の終
了を示し第2図のメインフローチャートへ戻る。
次に第3b図の“Load”フローチャートについて説
明する。このフローチャートの動作もまた同じくデフォ
ルト値に=NO1(格納されていなければ0)から始ま
る。記録装置またはその同様物はハードメモリ内に記録
された信号を送出するものであり、本発明に係る装置例
えば第2図に表わされた装置に任意の適切な方式で前述
のインターフェースを介して接続されるが、それが動か
される。装置が前述した様なプリアンプルを送出すると
それに続く信号が揮発性メモリ内にロードされ“Loa
d”ループのスキャンが開始される。小節数には各ルー
プ毎に1単位づつ増加されることによって更新される(
K=に+1)。予め定められた順序で続く速度、アクセ
ント、及び2つの拍子数が揮発性メモリの適切な位置に
格納される。ループの各スキャンにおいて、小節数には
最大小節数N□、として予定されている揮発性メモリの
領域に格納され連続的に更新される。Kの値が第3図の
フローチャートに°示される様にハードメモリ内にも記
録されているN3.8の値に達したら、終了シーケンス
が始まりループが放棄されて装置は第2図のメインフロ
ーチャートへ戻る。
第4図は本発明の記述された具体例に係るメトロノーム
装置内に格納するためにキーまたは同様物によって与え
られるコマンドを説明するための図でありパルトークの
ピアノソナタの数小節のデータを表わしている。該数小
節が図に再現されている。オペレータは初めに“空”小
節を入れ各小節のすべての拍子を聞こうとし第1の拍子
をより強くしようとするものとする。キーコマンドは次
の様になる。
もちろん、NE!XTキーを必要な回数だけ押すことに
よって任意の数の“空”小節を曲の初めにあるいは任意
の点に設けることができる。
該装置の他の可能な具体例を第5図のブロックダイアダ
ラムを参照して説明する。
該具体例は図において2つの別々のRAM 50.50
’を含むものとして示されている揮発性メモリーを含ん
でいるがこれは場合によってはセグメントの数を形成す
る1つ又はいかなる数のRAMから構成されるものであ
ってもよい。
プリセット可能なアップカウンター51は小節数Nを記
録する。該カウンターはバイナリ−スイッチ52により
いかなる所望の数Nにおいてプリセットされ、又パルス
(impulse)を受けた時はいつでも1ユニツトだ
けカウントを歩進させる。
かくして得られた小節数Nは常時揮発性メモリーのアド
レスを構成している。RAMはオペレーターがその数を
読むか或は記録しているかによりRAMが受けるアドレ
スに対応するバイナリ−数を出力するか又は格納する。
図示された特別の具体例では、RAM 50は第2の拍
子数(meter number) M2に対応する数
を出力或は格納する。
既に述べたように、小節毎の小節分割数は常に2の累乗
(power)である。かかる累乗は第6番目の累乗(
64)まであるが、ダイアダラムにおける小節の分数に
おける分母として表示されて来た。
ロータリースイッチ53は適当な第2の拍子数M2を選
択するため励起される。RAM 50’はバイナリ−ス
イッチ54の手段により選択された第1の拍子数M1/
、を出力するか格納する。かくして小節数N及び2つの
拍子数数M、/及びM2はカウンター51を通して適当
なメモリーアドレスを選択することによって、揮発性メ
モリーに格納されるか又はそこから検出されうる。
格納されたディジタルデーター配列を読み出すために要
求される操作について初めに言及する。
無安定マルチバイブレータ55は基本的小節分割に関す
る固定された周波数を有するクロックパルスを発生し、
又該パルスをプリセット可能なダランカウンター56に
伝達する。該カウンターはRAM 50によって送られ
て来た値によってプリセットされ、一方向様のカウンタ
ー56′は同じようにRAM 50’ により送られて
来た値によりプリセットされる。
読み出し開始時において、スイッチ63は“プレイ(p
lay)”にセットされる。カウンター56は次でその
プリセットにより要求されたと同じように多くの基本分
割数をカウントする。このようにしてもしRAM 50
がその時に操作可能であるアドレスにおいて、第2の拍
子数8を格納し又基本分割数が小節の1/64であるな
らば、カウンター56は8の基本分割数をカウントアウ
トし次でパルスを単安定マルチバイブレーク58に送る
。該バイブレータは若干の遅延後、対応するパルスをカ
ウンター56′に送る。該カウンター56′はMlの値
でRAM 50’によりプリセットされておりそれ故M
1パルス(小節分割数)をカウントアウトし次で59で
示されているようにカウンター51に1ユニツトだけ小
節数Nを増加させ次の小節に関連して再び上述の操作を
開始させるために信号を送る。パイブレーク58からの
パルスは又60で示されているように、スイッチ64を
介して直接知覚しろる信号を発生するために装置62に
伝送され小節の第1の信号ではないビートを通常は表示
する弱い信号を発生する。
もし各小節の第1のビートのみがマークされることが望
まれるならば、スイッチ64はパイブレーク58から来
るパルスの通過を阻止するため開放の状態におかれるで
あろう。
パイブレーク58′のパルスは同様に61で示されるよ
うにスイッチ65を介して伝達され小節の第1のビート
を表示する信号を発生する。
図において、音響信号発生装置62が概略的に示されて
いるが、他のいかなる信号タイプでも使用出来るし又そ
れに対応する信号発生装置も設けられうろことからこれ
は、何らの限定を含むものではない。
スイッチ63は上述したように作動する“プレイ”位置
と揮発性メモリーにおいて、ディジタルデーター配列を
格納する“プログラム”位置の間で装置を切り換える。
RAMは“読み出し”アクセス位置から“書き出し”ア
クセス位置へと変化し、面位置は当業者がよ(知ってい
る通り通常は該RAM及びそれに類似した装置の中に設
けられるものである。
“セットフレーム”装置は操作が開始される処の小節数
を決定する。
再び、バイナリ−スイッチ52がスイッチ53と54の
手段によりオペレーターにより入力された拍子数のよう
な各々の数に対する小節数とRAMの負荷とを更新する
ため操作される。
スイッチ64〜65は前に述べた具体例における“アク
セントキー”により実行される機能を実行する。
ここに述べられた多くの部品や装置は1つ又は他の好ま
しい数の物理的に異なる構造に組合されてもよいものと
理解されるべきでbる。
かようにして、例えば、記録装置及び/又は信号発生装
置或は装置群は第1図のメモリー及びcpuと組合され
る同じ物理的な構成物の部分であってもよく、又第4図
の電気部品であってもよい。又更にそれ等は部分的或は
全体的に異るものであっても良い。
あらゆる数の構造的組み合せも可能である。手動により
制御される信号発生手段は主たる制御手段である必要は
なく、又手動による制御のみが限定される手段を使用す
ることによって、成る経済的で便利な操作が現実に達成
されるかも知れない。
このように例えば、人間の感覚により知覚しうる信号の
強度と他の望ましいデーターはもとより、小節の数、ス
ピード、及び拍子数と関連するディジタル信号は孔明き
又は磁気カードに格納されることが出来、又メトロノー
ム装置は全ての信号を読み、そして対応するディジタル
データーを通常は揮発性メモリーである電子機器に伝達
する従来のカードリーダーを有することが出来る。
キーボード制御メトロノーム装置のオペレーターはこれ
までに例示してきたように、オペレーターによって読み
出され格納されたディジタルデーター配列をハードメモ
リーに伝送してもよい。
ハードメモリーは磁気カードであってもよい。
かかるカードはこのように準備され次でカードリーダー
のスロットに通されディジタルデーター配列をメトロノ
ーム装置にロードする。
明らかに、磁気カードはキーボードは有していないがカ
ードリーダーを有している異なるメトロノーム装置にロ
ードするために使用されうる。これまで説明して来たよ
うに、メトロノーム装置はあらゆる他のタイプのレコー
ダ、例えばデーター配列をテープに記録するレコーダと
接続してもよい。
もし、キーボードとそれに付随する要素をメトロノーム
装置から取り除いても、望ましいデーター配列が格納さ
れる磁気カードのようなテープ或は他の形式のハードメ
モリーが利用しうるという前提の下にそれをそのまま使
用してもよいことは明らかである。
従って、もしこのようなテープ、カード或はそれに類し
たものが利用可能であるならば、キーボード制御手段は
要求されることなく又単にハードメモリーを読みメトロ
ノームのメモリー(通常は揮発性)に読み出したデータ
ー配列を格納しなければならないということである。
キーボード制御手段或はこれに類似の手段はテープやカ
ード或はこれに類似したものを準備することのみ要求さ
れるものであり又このことは供給者によって実行されう
るものであって、ユーザーにより実行されるものではな
い。
他のハードメモリー読み出し装置の形式はバーカードの
使用を含んだものであってもよい。
この関係にふいて“小節(bar)”の語の意味が親出
願において使用されている同一語とは異っているので、
“音楽の楽譜の小節”(musical 5coreb
ar)として同じ文脈中で両者が現われた時は後者の意
味を参照することにする。
多くの数のバーカードが準備されうるし、各バーカード
は音楽楽譜小節数、速度、拍子及びもし必要であれば信
号強度又は他の情報等の組み合せを格納している。
各バーカードは適切な楽譜そのものにおける音楽楽譜バ
ーに取り付けることが出来又幾つかの小節は、バーカー
ドラベルを格納、するに際して読むために共通して行わ
れるように読み出された信号を適切なメモリー要素(通
常は揮発性)に伝達するために公知の方法によってメト
ロノーム装置に接続されている磁気スティックをその上
に通すことにより適当な連続性をもって読み出しうる。
楽譜は、対応する音楽楽譜小節に近接している適切なバ
ーカードを関連させるような方法によって印刷されるこ
とが出来又、これ等は上述のように読みうるちのである
小節数、スピード、拍子及び他の可能な変数と関係する
信号は磁気信号として発生するされる必要はなく変換手
段によって電気的又は磁気的信号に変換される光学的信
号であっても良い。
このようにハードメモリーとして孔明きカード或はテー
プが使用出来又光源から孔部を通過した光信号は例えば
光電セルのような感受性部品により受は入れられ、例え
ばセルそれ自身により電気的或は磁気的信号に変換され
る。
これは当業者にとって何らの困難さも存在していない。
機械的信号例えば孔明きテープ、カードの手段により得
られる流体信号、加圧又は減圧源及び感圧性変換器によ
るものが又使用出来る。
全てのケースにおいて、変数と関連する信号を発生する
ために要求される手動操作は、カードリーダーを通して
カードを通過させること、或はテープ読み出し装置を通
してテープを通過させるための手段を操作すること或は
磁気スティックをバーカード或はその類似物に亘って通
過させることに限定されるであろう。
他の全ての操作段階は機械的或は電磁気的である。
本発明における上述した全ての変形された具体例は、デ
ィジタルデーター配列を中央位置例えばメトロノーム製
造者或は楽譜出版社或はその他においてハードメモリー
に具現化することを認めるものであり、そして使用者は
楽譜を直接読まなくともハードメモリーを使用すること
が出来る。
一方この態様はメトロノームの融通性と教育的価値を制
限することになるが、他の好ましい具体例として述べら
れたものと比較して幾分使用上の容易さと製造コストの
低下をもたらすものとなろう。
本発明における上述した具体例は説明のためにのみ意図
されたものであり、本発明の思想を逸脱しない範囲で多
くの変形や修正や適用というものがこれ等明らかに説明
されたものに加えて当業者により実行されうるものであ
ることが理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るメトロノーム装置の第1の実施例
のブロック図、 第2a図、第2b図は揮発性メモリへのデータシーケー
スを記憶しもしくはデータシーケンスを演奏するための
本発明に係る装置の動作を示すフローチャートであり、
第2a図は記憶シーケンスに関し、第2b図は演奏シー
ケンスに関し、第3a図は本発明に係る揮発性メモリに
記憶されたディジタルシーケンスデータを録音すること
によってハードメモリに蓄積するために必要な動作を示
すフローチャート、 第3b図は予めハードメモリに記録されたデータシーケ
ンスを前記揮発性メモリにロードするために必要な動作
を示すフローチャート、 第4図は本発明に係るメトロノーム装置の使用を示す目
的のためのピアノソナタのいくつかの小節を再生する図
、 第5図は本発明に係るメトロノーム装置の第2の実施例
を示すブロック図、 第6図は人間の感性によって直接感知できる信号を生成
する一手段を示す概略図である。 以下全白 手続補正書(方式) 平成1年4月ζ日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第277610号 2、発明の名称  、 メトロノーム装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 名称 エンタープライズイズ33 リミティド4、代理
人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号靜光
虎ノ門ビル 電話504−07215、補正命令の日付 平成1年3月7日(発送臼) 6、補正の対象 +11  願書の「出願人の代表者」の欄(2)委任状 (3)明細書 (4)図面 (5)  法人証明書 7、補正の内容 (11(21(51別紙の通り (3)  明細書の浄書(内容に変更なし)(4)図面
の浄書(内容に変更なし) 8、添附書類の目録

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、当該装置の複数個の部品を励起させるために該装置
    を電力源に接続するための手段、 励起された時に小節数、速さ及び拍子である少くとも3
    種の変数と関連する信号を形生しかつ該変数に対するデ
    ィジタル値を決定するための手動制御手段を含む好まし
    くはキーボード制御手段のような少くとも部分的な手動
    制御手段、 該値を格納するための複数のメモリー要素を含む少くと
    も1つの揮発性電子メモリー、 少くとも該メモリー要素の1つを該変数のそれぞれに相
    互関連させるため及びディジタルデーター配列を形成す
    るために各々のディジタル変数値を適切な要素に順次的
    に伝送するための手段、人間の感覚によって直接知覚し
    うる実質的に鋭く形成された信号を発生するための手段
    、 該揮発性メモリー要素に格納されているディジタルデー
    ター配列を読み出しそれによって各小節数或は連続する
    小節数、速さ及び拍子のディジタル値を関連させる手段
    、 励起された場合、連続する小節数と関連する速さと拍子
    の値に対応する連続した信号を発生ずるために該直接的
    な知覚可能信号を発生する手段を励起するため該ディジ
    タル値を電気的パルスに変換するための変換手段と該変
    換手段を励起するための手段、 とを含むことを特徴とするメトロノーム装置2、メモリ
    ー要素に格納されているディジタルデーター配列をハー
    ドメモリー上に記憶させるために適した記憶信号配列に
    変換するため及び該記憶信号を該揮発性メモリー要素に
    格納されるべきディジタルデーター配列に変換するため
    入力と出力を備えた第2の変換手段及び、上記した機能
    のいづれかを実行するため変換手段を選択的に励起する
    ための手段を含むことを特徴とする請求項1記載のメト
    ロノーム装置。 3、直接的な知覚可能信号はピッチのない音響信号を含
    んでいることを特徴とする請求項1記載のメトロノーム
    装置。 4、直接的な知覚可能信号は人間の身の部分により知覚
    しうる機械的刺激信号を含んでいることを特徴とする請
    求項1記載のメトロノーム装置。 5、直接的な知覚可能信号は光学的信号を含んでいるこ
    とを特徴とする請求項1記載のメトロノーム装置。 6、速さに関連する主制御手段は小節についての与えら
    れた分割周波数を表わす信号を発生するための手段を含
    んでいることを特徴とする請求項1記載のメトロノーム
    装置。 7、小節についての分割周波数を表わす信号を発生する
    手段は各々の分割に含まれている基礎的周波数を有する
    固定化された分割小節単位の数を形成するための手段を
    含んでいることを特徴とする請求項6記載のメトロノー
    ム装置。 8、拍子に関して主な制御手段は各小節分割に含まれて
    いる分割単位の数を決定する第1の信号と各小節におい
    て含まれている分割の数を決定する第2の信号とを発生
    するための手段を含んでいることを特徴とする請求項7
    記載のメトロノーム装置。 9、少くとも1つの揮発性メモリー要素を各変数と相互
    関連付けかつ各信号を適切な要素と位置に順次伝送する
    ための手段はcpuと少くとも1つのプログラム可能な
    不揮発性メモリーを含んでいることを特徴とする請求項
    1記載のメトロノーム装置。 10、少くとも1つの揮発性メモリー要素を各変数と相
    互関連付けかつ各信号を適切な要素と位置に伝送するた
    めの手段は複数の不揮発性メモリーを含んでいることを
    特徴とする請求項1記載のメトロノーム装置 11、複数の揮発性メモリー要素が1もしくは当該要素
    の数より少い数との間に含まれる数の揮発性メモリーの
    中に物理的に設けられていることを特徴とする請求項1
    記載のメトロノーム装置。 12、格納されているディジタルデーター配列の各デー
    ターを検出しそれを変換手段に伝送するための手段を含
    む請求項1記載のメトロノーム装置。 13、更に人間の感覚により知覚されうる信号の強度を
    選択的に決定するための手段を含んでいる前出の各請求
    項のいづれか1に記載のメトロノーム装置。 14、直接的に知覚可能な信号の強度を選択的に決定す
    るための手段はその強度を通常の値から強化された値ま
    で選択的に変化させるための手段と、該強化された値を
    少くとも各小節において与えられた位置に存在している
    少くとも1つの信号に帰属させる手段とを含む請求項8
    記載のメトロノーム装置 15、メモリーに格納されているディジタルデーター配
    列を検出するための手段をいかなる望ましい小節数にお
    いても検出を開始させるための手段を更に含むことを特
    徴とする請求項1記載のメトロノーム装置。 16、手動により制御された信号発生手段はハードメモ
    リーに格納されている情報を読み出すための手段を含ん
    でいることを特徴とする請求項1記載のメトロノーム装
    置。 17、ハードメモリー読出し手段はカードリーダー手段
    を含んでいることを特徴とする請求項16記載のメトロ
    ノーム装置。 18、ハードメモリー読出し手段はテープリーダー手段
    を含んでいることを特徴とする請求項16記載のメトロ
    ノーム装置 19、ハードメモリーに含まれている非電磁気的信号を
    電磁気的信号に変換するための変換手段を含んでいるこ
    とを特徴とする請求項16、17、18のいづれか1項
    記載のメトロノーム装置。
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