JPH01287612A - 自動焦点調節装置 - Google Patents
自動焦点調節装置Info
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- JPH01287612A JPH01287612A JP11863488A JP11863488A JPH01287612A JP H01287612 A JPH01287612 A JP H01287612A JP 11863488 A JP11863488 A JP 11863488A JP 11863488 A JP11863488 A JP 11863488A JP H01287612 A JPH01287612 A JP H01287612A
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Landscapes
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
髪慮ユノIL吐分I−
本発明はカメラの撮影レンズを通過した被写体光を受光
することにより撮影レンズのピント状層を検出して焦点
調整を行う自動焦点調節装置に関する。
することにより撮影レンズのピント状層を検出して焦点
調整を行う自動焦点調節装置に関する。
1 の口
光軸に対して互いに対称な関係にある撮影レンズの第1
と第2の領域のそれぞれを通過した被写体光束をそれぞ
れ再結像させて二つの像をつくり、この二つの像の相互
位置関係を求めて、結像位置の予定焦点位置からのずれ
量およびその方向(結像位置が予定焦点位置の前側か後
側か、即ち前ビンか後ビンか)を得るようにした焦点検
出装置が既に提案されている。このような焦点検出装置
の光学系は、第11図に示すような構成となっておリ、
この光学系は撮影レンズ(2)の後方の予定焦点面(4
)あるいはこの面からさらに後方の位置にコンデンサレ
ンズ(6)を有し、さらにその後方に再結像レンズ(8
)、(10)を有し、各再結像レンズ<8)、(10)
の結像面には、例えばCCDを受光素子として有するイ
メージセンサ(12)、(14)を配しである。各イメ
ージセンサ(12)、 (14)上の像は、第12図に
示すように、ピントを合わすべき物体の像が予定焦点面
より前方に結像するいわゆる前ビンの場合、光軸(18
)に近くなって互いに近づき、反対に後ビンの場合、夫
々光軸(18)から遠くなる。ピントが合った場合、2
つの像の互いに対応し合う二点の間隔は、ピント検出装
置の光学系の構成によって規定される特定の距離となる
。したがって、原理的には2つの像の互いに対応し合う
二点の間隔を検出すればピント状態が分かることになる
。
と第2の領域のそれぞれを通過した被写体光束をそれぞ
れ再結像させて二つの像をつくり、この二つの像の相互
位置関係を求めて、結像位置の予定焦点位置からのずれ
量およびその方向(結像位置が予定焦点位置の前側か後
側か、即ち前ビンか後ビンか)を得るようにした焦点検
出装置が既に提案されている。このような焦点検出装置
の光学系は、第11図に示すような構成となっておリ、
この光学系は撮影レンズ(2)の後方の予定焦点面(4
)あるいはこの面からさらに後方の位置にコンデンサレ
ンズ(6)を有し、さらにその後方に再結像レンズ(8
)、(10)を有し、各再結像レンズ<8)、(10)
の結像面には、例えばCCDを受光素子として有するイ
メージセンサ(12)、(14)を配しである。各イメ
ージセンサ(12)、 (14)上の像は、第12図に
示すように、ピントを合わすべき物体の像が予定焦点面
より前方に結像するいわゆる前ビンの場合、光軸(18
)に近くなって互いに近づき、反対に後ビンの場合、夫
々光軸(18)から遠くなる。ピントが合った場合、2
つの像の互いに対応し合う二点の間隔は、ピント検出装
置の光学系の構成によって規定される特定の距離となる
。したがって、原理的には2つの像の互いに対応し合う
二点の間隔を検出すればピント状態が分かることになる
。
この種の焦点検出光学系を内蔵したカメラの自動焦点調
節装置においては、CCDイメージセンサによる被写体
光量の積分、CCDイメージセンサ出力を用いたピント
状態検出演算(デフォーカス量演算)、デフォーカス量
に応じたレンズ駆動。
節装置においては、CCDイメージセンサによる被写体
光量の積分、CCDイメージセンサ出力を用いたピント
状態検出演算(デフォーカス量演算)、デフォーカス量
に応じたレンズ駆動。
合焦位置での停止(シャッターレリーズ・・・シャッタ
ボタンが押された場合)というシーケンスをマイクロコ
ンピュータよりなる制御回路によってプログラムコント
ロールしている。
ボタンが押された場合)というシーケンスをマイクロコ
ンピュータよりなる制御回路によってプログラムコント
ロールしている。
そして、この自動焦点調節装置は、被写体像が合焦近傍
にきた場合にも、連続的に上記のシーケンシャルな自動
焦点調節コントロールを行い、合焦位置を最終的に正確
に設定することができるように連続的なAP(自動焦点
調節)を実行する。
にきた場合にも、連続的に上記のシーケンシャルな自動
焦点調節コントロールを行い、合焦位置を最終的に正確
に設定することができるように連続的なAP(自動焦点
調節)を実行する。
ところで、上記のような自動焦点調節装置で、被写体が
カメラに向かって接近してくる場合や遠ざかっていく場
合等、1回の測距によってデフォーカス量を検出し、こ
のデフォーカス量に基づいて撮影レンズを合焦位置に移
動させたときには、その間に被写体が動いているため、
実際には被写体のピントがあった状態ではなくなってい
る。
カメラに向かって接近してくる場合や遠ざかっていく場
合等、1回の測距によってデフォーカス量を検出し、こ
のデフォーカス量に基づいて撮影レンズを合焦位置に移
動させたときには、その間に被写体が動いているため、
実際には被写体のピントがあった状態ではなくなってい
る。
第13図にその様子を示す、横軸を時間軸とし、縦軸上
にはフィルム面上でのデフォーカス量をとっである0図
中、曲a1は被写体が接近してきたときにフィルム面上
でデフォーカス量が増加する度合を示し、直線論は撮影
レンズが像を結ぼうとしている位置を追跡していったも
のである。
にはフィルム面上でのデフォーカス量をとっである0図
中、曲a1は被写体が接近してきたときにフィルム面上
でデフォーカス量が増加する度合を示し、直線論は撮影
レンズが像を結ぼうとしている位置を追跡していったも
のである。
被写体データの取り込み時点は、積分時間の中央A、B
、C,・・・で代表させておく、第13図でT。を最初
の積分中央点とする。この時のデフォーカス量をDoと
しておく、T0〜T1は、積分時間の中央から終了まで
と測距演算に要する時間である。T1〜T2はレンズ駆
動時間である。レンズ駆動が終わればレンズを停止させ
、再び次の積分(T2〜T、)、演算(T、〜T<)に
入る。レンズ停止時点ではすでに被写体は移動しており
、T0点と比敦すると既に(DI−DO>のデフォーカ
ス量が生じている0次の被写体のデータを取り込んだの
はT、で、このデフォーカス量(Di Do)を求め
レンズを駆動し終えるのはT、である、この時はすでに
被写体像は移動しており、レンズを駆動し終えても (
T5)さらにデフォーカス量が生じ(D3 D2)と
なり、T2点に較べてさらにデフす−カス量が大きくな
る。以下同様に、T8点(D5−D、)、TI、点(D
ツーD、)と合焦状態に近づくどころか逆に広がり、A
FLでいるにもかかわらずどんどん遅れが生じ、ピント
が合っている状態でのレリーズはできなくなる。
、C,・・・で代表させておく、第13図でT。を最初
の積分中央点とする。この時のデフォーカス量をDoと
しておく、T0〜T1は、積分時間の中央から終了まで
と測距演算に要する時間である。T1〜T2はレンズ駆
動時間である。レンズ駆動が終わればレンズを停止させ
、再び次の積分(T2〜T、)、演算(T、〜T<)に
入る。レンズ停止時点ではすでに被写体は移動しており
、T0点と比敦すると既に(DI−DO>のデフォーカ
ス量が生じている0次の被写体のデータを取り込んだの
はT、で、このデフォーカス量(Di Do)を求め
レンズを駆動し終えるのはT、である、この時はすでに
被写体像は移動しており、レンズを駆動し終えても (
T5)さらにデフォーカス量が生じ(D3 D2)と
なり、T2点に較べてさらにデフす−カス量が大きくな
る。以下同様に、T8点(D5−D、)、TI、点(D
ツーD、)と合焦状態に近づくどころか逆に広がり、A
FLでいるにもかかわらずどんどん遅れが生じ、ピント
が合っている状態でのレリーズはできなくなる。
このようなAF副制御伴なう追随おくれは、フォーカシ
ング速度が遅い望遠レンズ等の長焦点の交換レンズを用
いる場合にとくに問題となる。
ング速度が遅い望遠レンズ等の長焦点の交換レンズを用
いる場合にとくに問題となる。
また、動体に対して合焦させようとする場合、フンショ
ットAFでは合焦後はレンズ駆動が停止される(AFロ
ック)ので、シャツタレリーズまでの間(この期間は不
定)に動体が移動してピントがどんどんずれてしまうた
め、動体に対する自動焦点調節は行なえなかった。
ットAFでは合焦後はレンズ駆動が停止される(AFロ
ック)ので、シャツタレリーズまでの間(この期間は不
定)に動体が移動してピントがどんどんずれてしまうた
め、動体に対する自動焦点調節は行なえなかった。
本発明は、このようなワンショットAF方式の自動焦点
調節装置であっても動体に対する自動焦点調節が行える
ようにすることを目的とする。
調節装置であっても動体に対する自動焦点調節が行える
ようにすることを目的とする。
:パ るt・めの
本発明は、シャツタレリーズのための手動操作がなされ
ても、それから実際にフィルム露光がなされるまでのレ
リーズタイムラグが存在することに着目し、動体が移動
することによるピントずれ量の補正及びレンズ駆動を手
動操作後に行なわせるようにしたことを特徴とする。
ても、それから実際にフィルム露光がなされるまでのレ
リーズタイムラグが存在することに着目し、動体が移動
することによるピントずれ量の補正及びレンズ駆動を手
動操作後に行なわせるようにしたことを特徴とする。
1−歴
即ち、被写体が動体の場合には、ワンショットAPによ
り一旦レンズが停止されてもシャツタレリーズ操作に応
答して、その動体による補正及びレンズ駆動が、実際に
露出が開始されるまでの期間なされる。
り一旦レンズが停止されてもシャツタレリーズ操作に応
答して、その動体による補正及びレンズ駆動が、実際に
露出が開始されるまでの期間なされる。
(以下余白)
実Jll
以下、本発明の実施例を添付の図面を参照しながら具体
的に説明する。
的に説明する。
■、自動焦点調節装置のシステム構成
第9(2Iにおいて、−点鎖線の左側は交換レンズ(L
Z)、右側はカメラ本体(BD)であり、両者はそれぞ
れクラッチ(106)、 <107>を介して機構的に
、接続端子(J L 1 )〜(J L 5)、(J
B 1 )〜(JB5)を介して電気的に接続される。
Z)、右側はカメラ本体(BD)であり、両者はそれぞ
れクラッチ(106)、 <107>を介して機構的に
、接続端子(J L 1 )〜(J L 5)、(J
B 1 )〜(JB5)を介して電気的に接続される。
このカメラシステムでは、交換レンズ(LZ)のレンズ
系を通過した被写体光が、カメラ本体(BD)の反射ミ
ラー(108)の中央の半透光部を透過し、サブミラー
(109)によって反射されCCDイメージセンサ(F
LM)に受光されるように、その光学系が構成されてい
る。
系を通過した被写体光が、カメラ本体(BD)の反射ミ
ラー(108)の中央の半透光部を透過し、サブミラー
(109)によって反射されCCDイメージセンサ(F
LM)に受光されるように、その光学系が構成されてい
る。
インターフェイス回路(112)は合焦検出モジュール
(AFM)内のCCDイメージセンサ(FLM)を駆動
したり、CCDイメージセンサ(FLM)から被写体デ
ータを取り込んだり、またこのデータをAPコントロー
ラ(113)へ送り出したりする。
(AFM)内のCCDイメージセンサ(FLM)を駆動
したり、CCDイメージセンサ(FLM)から被写体デ
ータを取り込んだり、またこのデータをAPコントロー
ラ(113)へ送り出したりする。
(113)についている(115)はE2PROMで、
電源が入ってなくてもデータが消えないメモリである。
電源が入ってなくてもデータが消えないメモリである。
AFコントローラ(113)はCCDイメージセンサ(
FLM)からの信号に基づいて、合焦位置からのズレ量
を示すデフォーカス量1ΔLlとデフォーカス方向(前
ビン、 f&ビン)との信号を算出する。モータ(Mo
l)はこれら信号に基づいて駆動され、その回転はスリ
ップ機構(SLP)、駆動fin(LDR)、カメラ本
体側クラッチ(1o7)を介して交換レンズ(LZ)に
伝達される。尚、スリップ機1(SLP)は交換レンズ
(LZ)の被動部に所定以上のトルクがかかったときに
すべってモータ(Mol)にその負荷がかからないよう
にするらのである。
FLM)からの信号に基づいて、合焦位置からのズレ量
を示すデフォーカス量1ΔLlとデフォーカス方向(前
ビン、 f&ビン)との信号を算出する。モータ(Mo
l)はこれら信号に基づいて駆動され、その回転はスリ
ップ機構(SLP)、駆動fin(LDR)、カメラ本
体側クラッチ(1o7)を介して交換レンズ(LZ)に
伝達される。尚、スリップ機1(SLP)は交換レンズ
(LZ)の被動部に所定以上のトルクがかかったときに
すべってモータ(Mol)にその負荷がかからないよう
にするらのである。
レンズ側クラッチ(106)には伝達機i(105)が
接続され、この伝達機構(105)を介してレンズ系を
光軸方向に移動させて焦点調節が行われる。また、交換
レンズ(LZ)を駆動するモータ(Mol>の駆動量を
モニターするためのエンコーダ(ENC)がカメラ本体
(BD)の駆動機t#(LDR)に連結されており、こ
のエンコーダ(ENC)から交換レンズ(LZ)を駆動
するモータ(Mol)の駆動量に対応した数のパルスが
出力される。
接続され、この伝達機構(105)を介してレンズ系を
光軸方向に移動させて焦点調節が行われる。また、交換
レンズ(LZ)を駆動するモータ(Mol>の駆動量を
モニターするためのエンコーダ(ENC)がカメラ本体
(BD)の駆動機t#(LDR)に連結されており、こ
のエンコーダ(ENC)から交換レンズ(LZ)を駆動
するモータ(Mol)の駆動量に対応した数のパルスが
出力される。
ここで、モータ(Mol)の回転数をNM(rot)、
エンコーダ(E N C)からのパルス数をN、エンコ
ーダ(E N C)の分解能をp (1/ rot)、
モータ(Mol)の回転軸からエンコーダ(E N C
)の取付軸までの機械伝達系の減速比をμP、モータ(
MOl)の回転軸からカメラ本体側クラッチ(107)
までの機械伝達系の減速化分μB、レンズ側クラッチ(
106)からレンズ系までの機械伝達系の減速比をμし
、焦点調節部材(102)のへりコイドリードをL H
(mm/ rot)、フォーカス用レンズ(FL)の移
動量をΔd (m翔)とすると、 N=ρ・μP−NM △d=NM・μB・μL−LH 即ち、 △cl=N・μB・μL−LH/(ρ・μP)・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・(1)の関係式が得られる。
エンコーダ(E N C)からのパルス数をN、エンコ
ーダ(E N C)の分解能をp (1/ rot)、
モータ(Mol)の回転軸からエンコーダ(E N C
)の取付軸までの機械伝達系の減速比をμP、モータ(
MOl)の回転軸からカメラ本体側クラッチ(107)
までの機械伝達系の減速化分μB、レンズ側クラッチ(
106)からレンズ系までの機械伝達系の減速比をμし
、焦点調節部材(102)のへりコイドリードをL H
(mm/ rot)、フォーカス用レンズ(FL)の移
動量をΔd (m翔)とすると、 N=ρ・μP−NM △d=NM・μB・μL−LH 即ち、 △cl=N・μB・μL−LH/(ρ・μP)・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・(1)の関係式が得られる。
また、レンズを△d (IIm)だけ移動させたときの
結像面の移動量△L (mm)と上記△dとの比をKo
p=Δd/ΔL ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・(2)で表すと、式(1)、(2>より N−Koρ・△L・ρ・μP/ (μB・μL−LH) ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(3)の関係式が得ら
れる。ここで゛、 KL=Kop/(μL−LH) ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・(4)KB=ρ・μP/
μB ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(5)とすると、 N=KB −KL・ΔL ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6)の関係
式が得られる。
結像面の移動量△L (mm)と上記△dとの比をKo
p=Δd/ΔL ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・(2)で表すと、式(1)、(2>より N−Koρ・△L・ρ・μP/ (μB・μL−LH) ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(3)の関係式が得ら
れる。ここで゛、 KL=Kop/(μL−LH) ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・(4)KB=ρ・μP/
μB ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(5)とすると、 N=KB −KL・ΔL ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6)の関係
式が得られる。
尚、(6)式において、△LはAPコントローラ(11
3)からデフォーカスJilt△L1とデフォーカス方
向の信号として得られる。
3)からデフォーカスJilt△L1とデフォーカス方
向の信号として得られる。
また、(5)式のKBはカメラ本体(BD)での前記減
速比μBに応じて固定的に定められるデータであり、こ
のデータKBはカメラコントローラ(111)が持って
いる。
速比μBに応じて固定的に定められるデータであり、こ
のデータKBはカメラコントローラ(111)が持って
いる。
ここで、カメラ本体(B D )[tl!Iの読取回路
(LDC)からレンズ側のレンズ回路(L E C)へ
は、端子(JBI)、(JLI)を介して電源が、端子
(JB2)、(JL2)を介して同期用クロックパルス
が、端子(JB3)、(JL3)を介して読込開始信号
がそれぞれ送られる。また、レンズ回路(LEC)から
読取回路(LDC)へは、端子(JL4>、(JB4)
を介してデータKLが直列で出力される。
(LDC)からレンズ側のレンズ回路(L E C)へ
は、端子(JBI)、(JLI)を介して電源が、端子
(JB2)、(JL2)を介して同期用クロックパルス
が、端子(JB3)、(JL3)を介して読込開始信号
がそれぞれ送られる。また、レンズ回路(LEC)から
読取回路(LDC)へは、端子(JL4>、(JB4)
を介してデータKLが直列で出力される。
尚、端子(JB5)、(JL5)は共通のアース端子で
ある。 レンズ回路(LEC)は、端子(J B 3
>。
ある。 レンズ回路(LEC)は、端子(J B 3
>。
(JL3)を介して読込開始信号が入力すると、■(L
のデータを、カメラ本体(BD)がら端子(JB2)、
(JL2)を介して入力されるクロックパルスに同期し
て、直列に読取回路(LDC)へ出力する。そして、読
取回路(LDC)は端子(JB2)へ出力するクロック
パルスと同じタロツクパルスに基づいて、端子(J B
4 )からの直列データを読み取って並列データに変
換する。
のデータを、カメラ本体(BD)がら端子(JB2)、
(JL2)を介して入力されるクロックパルスに同期し
て、直列に読取回路(LDC)へ出力する。そして、読
取回路(LDC)は端子(JB2)へ出力するクロック
パルスと同じタロツクパルスに基づいて、端子(J B
4 )からの直列データを読み取って並列データに変
換する。
カメラコントローラ(111)は、読取回路(LDC)
からのデータKLとその内部のデータK Bとに基づい
て、KL−KB=にの演算を行う、AFコントローラ(
113)は、インターフェイス回路(112)からの被
写体像のデータを使ってデフォーカス量1ΔL1を求め
、このデフォーカス量1ΔL1と、カメラコントローラ
(111)からのデータにとに基づいて K・1ΔLl=N の演算を行い、エンコーダ(ENC)で検出すべきパル
ス数を算出する。AFコントローラ(113)は、被写
体像のデータを使って求めたデフォーカス方向の信号に
応じてモータドライバ回路(114)を通してモータ(
Mo2)を時計方向或いは反時計方向に回転させ、エン
コーダ(E N C)からAFコントローラ(113)
での算出値Nに等しい数のパルスが入力した時点で、交
換レンズ(LZ)が合焦位置までの移動量Δdだけ移動
したと判断して、モータ(Mo2)の回転を停止させる
。
からのデータKLとその内部のデータK Bとに基づい
て、KL−KB=にの演算を行う、AFコントローラ(
113)は、インターフェイス回路(112)からの被
写体像のデータを使ってデフォーカス量1ΔL1を求め
、このデフォーカス量1ΔL1と、カメラコントローラ
(111)からのデータにとに基づいて K・1ΔLl=N の演算を行い、エンコーダ(ENC)で検出すべきパル
ス数を算出する。AFコントローラ(113)は、被写
体像のデータを使って求めたデフォーカス方向の信号に
応じてモータドライバ回路(114)を通してモータ(
Mo2)を時計方向或いは反時計方向に回転させ、エン
コーダ(E N C)からAFコントローラ(113)
での算出値Nに等しい数のパルスが入力した時点で、交
換レンズ(LZ)が合焦位置までの移動量Δdだけ移動
したと判断して、モータ(Mo2)の回転を停止させる
。
以上の説明では、カメラ本体(BD)側にデータK B
を固定記憶させ、このデータKBに交換レンズ(LZ)
からのデータKLを掛けることによりに=KL −KB の値を算出させていたが、K値の算出は上述の方法に限
定されるものではない0例えば、KB値が互いに異なる
複数種類のカメラ本体のいずれに対しても交換レンズが
装着可能な場合、交換レンズ(LZ)のレンズ回路(L
EC)から特定のKB値を有するカメラ本体に対応した に1=KL−KBI のデータを設定焦点距離に応じて出力するようにする。
を固定記憶させ、このデータKBに交換レンズ(LZ)
からのデータKLを掛けることによりに=KL −KB の値を算出させていたが、K値の算出は上述の方法に限
定されるものではない0例えば、KB値が互いに異なる
複数種類のカメラ本体のいずれに対しても交換レンズが
装着可能な場合、交換レンズ(LZ)のレンズ回路(L
EC)から特定のKB値を有するカメラ本体に対応した に1=KL−KBI のデータを設定焦点距離に応じて出力するようにする。
一方、この特定機種のカメラ本体では、カメラコントロ
ーラ(111)内のデータKBと、KL・KBの演算は
不要として読取回転(LDC)からのデータに1をAF
コントローラ(113)へ入力しておくようにし、上記
特定のKB値とは異なる値KB2(≠KB 1)を有す
る他のカメラ本体に上記レンズが装着されるときは、カ
メラコントローラ(111)内に KL=KB2/KBI のデータを持たせ、そして に2=に1・KB2/KB1=KL−KB2の演算を行
ってK L −K B 2の値を得るようにしてもよい
。
ーラ(111)内のデータKBと、KL・KBの演算は
不要として読取回転(LDC)からのデータに1をAF
コントローラ(113)へ入力しておくようにし、上記
特定のKB値とは異なる値KB2(≠KB 1)を有す
る他のカメラ本体に上記レンズが装着されるときは、カ
メラコントローラ(111)内に KL=KB2/KBI のデータを持たせ、そして に2=に1・KB2/KB1=KL−KB2の演算を行
ってK L −K B 2の値を得るようにしてもよい
。
特に、フォーカス用レンズが前述のようにズーム用レン
ズよりも前方に配置されている前群繰出型のズームレン
ズの場合には、Kopの値は、KOp=([1/f)2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(7)fl
:フォーカス用レンズの焦点距離 となり、1つのズームレンズについてのKL値またはに
値が非常に広範囲に変化する。この場合、レンズに記憶
するデータKL或いはKを、指数部のデータと有効数字
のデータ(例えば、8ビツトのデータであれば、上位4
ビツトを指数部、下位4ビツトを有効数字部とする)に
分け、カメラ本体の読取回路(LDC)で読取ったデー
タのうち下位4ビツトのデータを指数部のデータだけシ
フトさせてカメラコントローラ(111)へ入力するよ
うにすれば、KLまたはKの値が大幅に変化しても充分
に対応できる。なお、(111)につながっているスイ
ッチS2とはレリーズ要求スイッチである。
ズよりも前方に配置されている前群繰出型のズームレン
ズの場合には、Kopの値は、KOp=([1/f)2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(7)fl
:フォーカス用レンズの焦点距離 となり、1つのズームレンズについてのKL値またはに
値が非常に広範囲に変化する。この場合、レンズに記憶
するデータKL或いはKを、指数部のデータと有効数字
のデータ(例えば、8ビツトのデータであれば、上位4
ビツトを指数部、下位4ビツトを有効数字部とする)に
分け、カメラ本体の読取回路(LDC)で読取ったデー
タのうち下位4ビツトのデータを指数部のデータだけシ
フトさせてカメラコントローラ(111)へ入力するよ
うにすれば、KLまたはKの値が大幅に変化しても充分
に対応できる。なお、(111)につながっているスイ
ッチS2とはレリーズ要求スイッチである。
尚、上記第9図についての説明では、本発明の全体的な
機能および作用を理解しやすくするために本発明の装置
が回路ブロックの組合せによって構成されるように示し
たが、実際には、それらの回路ブロックの機能のほとん
どは、以下に述べるように、マイクロコンピュータによ
り達成される。
機能および作用を理解しやすくするために本発明の装置
が回路ブロックの組合せによって構成されるように示し
たが、実際には、それらの回路ブロックの機能のほとん
どは、以下に述べるように、マイクロコンピュータによ
り達成される。
次に、本発明に係る焦点検出制御回路全体のブロック図
を第10図に示す。
を第10図に示す。
第10図において、マイクロコンピュータにより構成さ
れる制御回路(31)は、焦点検出モードスイッチ(図
示せず)がオンのとき、図示しないシャツタレリーズボ
タンの一段押しで焦点検出の動作を開始する。
れる制御回路(31)は、焦点検出モードスイッチ(図
示せず)がオンのとき、図示しないシャツタレリーズボ
タンの一段押しで焦点検出の動作を開始する。
まず、制御回路(31)から光電変換回路(2o)に設
けられた第1および第2の光電変換素子アレイとしての
CCDイメージセンサにパルス状の積分クリア信号IC
G5が出力され、これにより光電変換回路(20)のC
CDイメージセンサの各画素が初期状態にリセットされ
ると共に、CCDイメージセンサに内蔵された輝度モニ
タ回路(図示せず)の出力AGCO3が電源電圧レベル
にセットされる。また、制御回路(31)はこれと同時
に“High”レベルのシフトパルス発生許可信号5H
ENを出力する。そして、積分クリア信号ICG5が消
えると同時に、光電変換回路(20)のCCDイメージ
センサ内の各画素では光電流の積分が開始され、同時に
光電変換回路(20)の輝度モニタ回路の出力AGCO
Sが被写体輝度に応じた速度で低下し始めるが、光電変
換回路(20)に内蔵された基準信号発生回路からの基
準信号出力り。
けられた第1および第2の光電変換素子アレイとしての
CCDイメージセンサにパルス状の積分クリア信号IC
G5が出力され、これにより光電変換回路(20)のC
CDイメージセンサの各画素が初期状態にリセットされ
ると共に、CCDイメージセンサに内蔵された輝度モニ
タ回路(図示せず)の出力AGCO3が電源電圧レベル
にセットされる。また、制御回路(31)はこれと同時
に“High”レベルのシフトパルス発生許可信号5H
ENを出力する。そして、積分クリア信号ICG5が消
えると同時に、光電変換回路(20)のCCDイメージ
センサ内の各画素では光電流の積分が開始され、同時に
光電変換回路(20)の輝度モニタ回路の出力AGCO
Sが被写体輝度に応じた速度で低下し始めるが、光電変
換回路(20)に内蔵された基準信号発生回路からの基
準信号出力り。
Sは一定の基準レベルに保たれる。利得制御回路(32
)はAGCO3をDOSと比較し、所定時間(焦点検出
時には100m5ec)内にAGCO3がDOSに対し
てどの程度低下するかによって、利得可変の差動アンプ
(26)の利得を制御する。又、利得制御回路く32)
は、積分クリア信号I CGSの消滅後、所定時間内に
AGCO3がDOSに対して所定レベル以上低下したこ
とを検出すると、その時°“HiFih″レベルのTI
NT信号を出力する。
)はAGCO3をDOSと比較し、所定時間(焦点検出
時には100m5ec)内にAGCO3がDOSに対し
てどの程度低下するかによって、利得可変の差動アンプ
(26)の利得を制御する。又、利得制御回路く32)
は、積分クリア信号I CGSの消滅後、所定時間内に
AGCO3がDOSに対して所定レベル以上低下したこ
とを検出すると、その時°“HiFih″レベルのTI
NT信号を出力する。
このTINT信号は、アンド回路(AN)及びオア回路
(OR)を通ってシフトパルス発生回路(34)に入力
され、これに応答してこの回路(34)からシフトパル
スSHが出力される。このシフトパルスSHが光電変換
回路(20)に入力されると、CCDイメージセンサの
各画素による光電流積分が終わり、この積分値に応じた
電荷がCCDイメージセンサから光電変換回路20内の
シフトレジスタの対応するセルに並列的に転送される。
(OR)を通ってシフトパルス発生回路(34)に入力
され、これに応答してこの回路(34)からシフトパル
スSHが出力される。このシフトパルスSHが光電変換
回路(20)に入力されると、CCDイメージセンサの
各画素による光電流積分が終わり、この積分値に応じた
電荷がCCDイメージセンサから光電変換回路20内の
シフトレジスタの対応するセルに並列的に転送される。
一方、制御回路(31)からのクロックパルスCLに基
づいて、転送パルス発生回路(36)からは位相が18
0°ずれた2つのセンサー駆動パルスφ1.φ2が出力
され、光電変換回路(20)に入力される。
づいて、転送パルス発生回路(36)からは位相が18
0°ずれた2つのセンサー駆動パルスφ1.φ2が出力
され、光電変換回路(20)に入力される。
光電変換回路(20)のCCDイメージセンサは、これ
らのセンサ駆動パルスφ1.φ2のうち、φ1の立上り
と同期してCCDシフトレジスタの各画素の電荷を1つ
ずつ端から直列的に排出し、画像信号を形成するO8信
号が順次出力される。この○S信号は対応する画素への
入射強度が低い程高い電圧となっており、減算回路(2
2)がこれを上述の基準信号DO3から差し引いて、(
DO3−○S)を画素信号として出力する。尚、積分ク
リア信号ICGの消滅後TINT信号が出力されずに所
定時間が経過すると、制御回路(31)はHig’h”
レベルのシフトパルス発生指令信号SHMを出力する。
らのセンサ駆動パルスφ1.φ2のうち、φ1の立上り
と同期してCCDシフトレジスタの各画素の電荷を1つ
ずつ端から直列的に排出し、画像信号を形成するO8信
号が順次出力される。この○S信号は対応する画素への
入射強度が低い程高い電圧となっており、減算回路(2
2)がこれを上述の基準信号DO3から差し引いて、(
DO3−○S)を画素信号として出力する。尚、積分ク
リア信号ICGの消滅後TINT信号が出力されずに所
定時間が経過すると、制御回路(31)はHig’h”
レベルのシフトパルス発生指令信号SHMを出力する。
したがって、積分クリア信号ICGの消滅後所定時間経
過しても利得制御回路(32)から“High”レベル
のTINT信号が出力されない場合は、このシフトパル
ス発生指令信号SHMに応答して、シフトパルス発生回
路(34)がシフトパルスSHを発生する。
過しても利得制御回路(32)から“High”レベル
のTINT信号が出力されない場合は、このシフトパル
ス発生指令信号SHMに応答して、シフトパルス発生回
路(34)がシフトパルスSHを発生する。
一方、上述の動作において、制御回路(31)は光電変
換回路(20)のCCDイメージセンナの第7番目から
第10番目までの画素に対応する画素信号が出力される
ときに、サンプルホールド信号S / Hを出力する。
換回路(20)のCCDイメージセンナの第7番目から
第10番目までの画素に対応する画素信号が出力される
ときに、サンプルホールド信号S / Hを出力する。
CCDイメージセンサのこの部分は暗出力成分を除去す
る目的でアルミマスクが施され、CCDイメージセンサ
の受光画素としては遮光状態になっている部分である。
る目的でアルミマスクが施され、CCDイメージセンサ
の受光画素としては遮光状態になっている部分である。
一方、サンプルホールド信号によって、ピークホールド
回路(24)は光電変換回路(20)のCCDイメージ
センサのアルミマスク部に対応する出力O8とDO8と
の差を保持し、以降この差出力■Pと画素信号DO3’
とが利得可変アンプ(26)に入力される。そして、利
得可変アンプ(26)は、画素信号とその差出力の差を
利得制御回路(32)により、制御された利得でもって
増幅し、その増幅出力DOS”がA/D変換器(28)
によってA/D変換された後、画素信号データとして制
御回路(31)に取込まれる。A/D変換回路(28)
のA/D変換は8ビツトで行われるが、制御回路(31
)へは上位、下位の4ビツトずつ転送される。
回路(24)は光電変換回路(20)のCCDイメージ
センサのアルミマスク部に対応する出力O8とDO8と
の差を保持し、以降この差出力■Pと画素信号DO3’
とが利得可変アンプ(26)に入力される。そして、利
得可変アンプ(26)は、画素信号とその差出力の差を
利得制御回路(32)により、制御された利得でもって
増幅し、その増幅出力DOS”がA/D変換器(28)
によってA/D変換された後、画素信号データとして制
御回路(31)に取込まれる。A/D変換回路(28)
のA/D変換は8ビツトで行われるが、制御回路(31
)へは上位、下位の4ビツトずつ転送される。
この後、制御回路(31)は、この画素信号データを内
部のメモリに順次保存するが、CCDイメージセンナの
全画素に対応するデータの保存が完了すると、そのデー
タを所定のプログラムに従って処理して、デフォーカス
量及びその方向を算出し、表示回路(38)にそれらを
表示させると共に、一方ではレンズ駆動装置(40)を
デフォーカス量及びその方向に応じて駆動し、撮影レン
ズ(LZ)の自動焦点調節を行う。
部のメモリに順次保存するが、CCDイメージセンナの
全画素に対応するデータの保存が完了すると、そのデー
タを所定のプログラムに従って処理して、デフォーカス
量及びその方向を算出し、表示回路(38)にそれらを
表示させると共に、一方ではレンズ駆動装置(40)を
デフォーカス量及びその方向に応じて駆動し、撮影レン
ズ(LZ)の自動焦点調節を行う。
■、自動焦点調整方式
<ll−1> 全体の自動焦点調整フロー全体の自動
焦点調整のメインルーチンのフローを第1図に示す。
焦点調整のメインルーチンのフローを第1図に示す。
以下第1図にしたがって、全体フローを説明する。
ステップ#1でCCDイメージセンサ(FLM)の積分
を行い、被写体のデータをCCDイメージセンサにため
こむ、#2(以下「ステップ」は略)では、CCDイメ
ージセンサから各画素データをA/D変換しながら取り
込む、#3でデフォーカス量を演算する。デフォーカス
量の演算の方法は後に例示する。#4では、デフォーカ
ス量の検出が可能かどうかを判定する。被写体が大ぼけ
か又はローコントラストであれば検出不能として#5へ
進む。
を行い、被写体のデータをCCDイメージセンサにため
こむ、#2(以下「ステップ」は略)では、CCDイメ
ージセンサから各画素データをA/D変換しながら取り
込む、#3でデフォーカス量を演算する。デフォーカス
量の演算の方法は後に例示する。#4では、デフォーカ
ス量の検出が可能かどうかを判定する。被写体が大ぼけ
か又はローコントラストであれば検出不能として#5へ
進む。
#5.#6.#7はローコントラスト時処理で、ローコ
ントラスト用のレンズスキャンが未だならレンズをスキ
ャンし、測距を繰返しながらコントラストのある部分を
捜す(ローコントラストスキャン、以下ローコンスキャ
ンという)、このローコンスキャンが終わってもなおロ
ーコントラストであれば、#7で焦点検出不能である旨
を示す点滅表示を行う。
ントラスト用のレンズスキャンが未だならレンズをスキ
ャンし、測距を繰返しながらコントラストのある部分を
捜す(ローコントラストスキャン、以下ローコンスキャ
ンという)、このローコンスキャンが終わってもなおロ
ーコントラストであれば、#7で焦点検出不能である旨
を示す点滅表示を行う。
#3でのデフォーカス量演算結果からデフォーカス量の
検出が可能であると判定されれば#4から#8へ進み、
レンズ駆動量を計算する。#9ではレンズが停止中かど
うかの判別をし、停止中であれば#10で合焦判断をし
、合焦であれば#103へ進み合焦表示をし、レリーズ
要求を待つ。
検出が可能であると判定されれば#4から#8へ進み、
レンズ駆動量を計算する。#9ではレンズが停止中かど
うかの判別をし、停止中であれば#10で合焦判断をし
、合焦であれば#103へ進み合焦表示をし、レリーズ
要求を待つ。
#10で非合焦であれば、#12で前回のAFでのレン
ズ駆動方向と今回のAFで求めたデフォーカス方向(レ
ンズ駆動方向)とが異方向である、即ち、反転していれ
ば#13へ進んで、反転時の誤差要因となるレンズ駆動
系のバックラッシュ量を補正する。レンズ駆動方向が反
転していなければ#14へ進む、この#14では、後に
詳述するように、追随補正をするAP駆動のモード、す
なわち追随モードが必要なAP状態かどうかを判定する
。追随モードが必要であれば、#15で追随補正を行う
条件もしくは時期の判定をしくこの判定については、後
に詳述する)、条件が満たされれば#16でレンズ駆動
量を補正する。この駆動量補正については、後に詳述す
る。
ズ駆動方向と今回のAFで求めたデフォーカス方向(レ
ンズ駆動方向)とが異方向である、即ち、反転していれ
ば#13へ進んで、反転時の誤差要因となるレンズ駆動
系のバックラッシュ量を補正する。レンズ駆動方向が反
転していなければ#14へ進む、この#14では、後に
詳述するように、追随補正をするAP駆動のモード、す
なわち追随モードが必要なAP状態かどうかを判定する
。追随モードが必要であれば、#15で追随補正を行う
条件もしくは時期の判定をしくこの判定については、後
に詳述する)、条件が満たされれば#16でレンズ駆動
量を補正する。この駆動量補正については、後に詳述す
る。
レンズを駆動している最中の場合は#9から#21へ進
み、被写体データ取り込み時点から演算終了までのレン
ズ行きすぎ量を求め(特開昭56−78823号公報参
照)、#22でこのレンズの移動骨の補正を行う、ここ
では、レンズの移動骨だけの補正を行っているが、被写
体の移動骨も補正することが可能である。#23では、
これまでのレンズ駆動方向と今回求めたデフォーカス方
向くこれには#22での補正分も含まれる)とを比較し
、方向が反転していると判断されれば#24に進み、レ
ンズを停止させ、#1へもどって次の測距に入る。ここ
でレンズを停止するのは、レンズを移動させながら測距
演算すると測距結果の信顆度が低いからである0反転し
ていなければ#17へ進み、レンズ停止時と同じフロー
に回帰する。
み、被写体データ取り込み時点から演算終了までのレン
ズ行きすぎ量を求め(特開昭56−78823号公報参
照)、#22でこのレンズの移動骨の補正を行う、ここ
では、レンズの移動骨だけの補正を行っているが、被写
体の移動骨も補正することが可能である。#23では、
これまでのレンズ駆動方向と今回求めたデフォーカス方
向くこれには#22での補正分も含まれる)とを比較し
、方向が反転していると判断されれば#24に進み、レ
ンズを停止させ、#1へもどって次の測距に入る。ここ
でレンズを停止するのは、レンズを移動させながら測距
演算すると測距結果の信顆度が低いからである0反転し
ていなければ#17へ進み、レンズ停止時と同じフロー
に回帰する。
#17では、求まっているデフォーカス量が合焦近傍に
あるかどうかの判別をし、近傍であればニアゾーンとい
うことで#19へ進み、レンズをロースピード駆動する
ようセットし、合焦近傍でなければニアゾーン外である
ので、#18でレンズをハイスピード駆動するようにセ
ットする。そして、#20ではレンズ駆動を始める。レ
ンズ駆動中であれば継続してレンズを駆動させる。
あるかどうかの判別をし、近傍であればニアゾーンとい
うことで#19へ進み、レンズをロースピード駆動する
ようセットし、合焦近傍でなければニアゾーン外である
ので、#18でレンズをハイスピード駆動するようにセ
ットする。そして、#20ではレンズ駆動を始める。レ
ンズ駆動中であれば継続してレンズを駆動させる。
#101では合焦非確認フラグをチエツクして、フラグ
がなければ再び#1に戻り、デフォーカス量を所定のタ
イミングで演算しく#3)、これに対応する今回のレン
ズ駆動量を演算しく#8)、以下前述したフローを再度
実行する。
がなければ再び#1に戻り、デフォーカス量を所定のタ
イミングで演算しく#3)、これに対応する今回のレン
ズ駆動量を演算しく#8)、以下前述したフローを再度
実行する。
#101で非確認フラグがたっていれば#1゜2でレン
ズが停止するのを待ち、#1o3で合焦表示をして#1
04でレリーズが入るのを待つ。
ズが停止するのを待ち、#1o3で合焦表示をして#1
04でレリーズが入るのを待つ。
<ll−2> デフォーカス量演算
第1図の#3で行うデフォーカス量演算を第2図に示す
。
。
なお、ここで行うデフォーカス量演算の原理は、本願出
願人が特開昭59−126517号公報や同60−49
14号公報において詳細に開示しているので、以下では
具体的処理について述べる。
願人が特開昭59−126517号公報や同60−49
14号公報において詳細に開示しているので、以下では
具体的処理について述べる。
具体的フローの説明に移る前に、CCDイメージセンサ
の構成を説明する。第3図に示すように、CCDイメー
ジセンサは、中間の分離帯を間にして、画素!、〜l、
。からなる基準部りと画素r。
の構成を説明する。第3図に示すように、CCDイメー
ジセンサは、中間の分離帯を間にして、画素!、〜l、
。からなる基準部りと画素r。
〜r4Bからなる参照部Rとに区分される。基準部りは
、画素11〜12゜までの第1ブロツクI1画素!■〜
l、。までの第2ブロツク■1画素L+〜14゜までの
第3ブロツク■というように互いにオーバーラツプさせ
てブロック分けされる。相関演算は、基準部りの中央に
ある第2ブロツクHについてまず行い、第2ブロツク■
についての相関演算の結果、有効な最小値が見出せない
場合には、第1ブロックI、第3ブロツク■の順で相関
演算を実行する。この場合、第4図および第5図に示す
ように、各ブロックについて検出する像間隔ずれ量は、
一部でオーバーラツプして求められるようになっている
。
、画素11〜12゜までの第1ブロツクI1画素!■〜
l、。までの第2ブロツク■1画素L+〜14゜までの
第3ブロツク■というように互いにオーバーラツプさせ
てブロック分けされる。相関演算は、基準部りの中央に
ある第2ブロツクHについてまず行い、第2ブロツク■
についての相関演算の結果、有効な最小値が見出せない
場合には、第1ブロックI、第3ブロツク■の順で相関
演算を実行する。この場合、第4図および第5図に示す
ように、各ブロックについて検出する像間隔ずれ量は、
一部でオーバーラツプして求められるようになっている
。
次に、第2図に示すフローチャートにしたがってデフォ
ーカス量の演算方式を説明する。第2図に示すように、
まずステップ#25.#26では被写体画素データの前
処理を行う、それぞれ基準部り、参照部Rの画素データ
がら夫々、3つおきの画素差分データNSk、rskを
作る。このデータ加工は、一種のローパスフィルタ効果
を狙ったもので、焦点検出光学系の製造誤差による2つ
の像のアンバランスを原因とする焦点検出誤差の除去に
有効である。#27では、才ず第2ブロツク■で基準部
り、参照部Rの相関を計算する。この範囲は合焦から±
8画素ピッチであり、参照部画素位置<rsk二1)で
言うと1=6〜22である(第5図参照)、#28では
、#27で求まる相関関数H,(1)から最も相関の高
い関数値H2(ffiM 2)を演算する。
ーカス量の演算方式を説明する。第2図に示すように、
まずステップ#25.#26では被写体画素データの前
処理を行う、それぞれ基準部り、参照部Rの画素データ
がら夫々、3つおきの画素差分データNSk、rskを
作る。このデータ加工は、一種のローパスフィルタ効果
を狙ったもので、焦点検出光学系の製造誤差による2つ
の像のアンバランスを原因とする焦点検出誤差の除去に
有効である。#27では、才ず第2ブロツク■で基準部
り、参照部Rの相関を計算する。この範囲は合焦から±
8画素ピッチであり、参照部画素位置<rsk二1)で
言うと1=6〜22である(第5図参照)、#28では
、#27で求まる相関関数H,(1)から最も相関の高
い関数値H2(ffiM 2)を演算する。
#29では、今求めた相関計算が信頼性が高く、デフォ
ーカス量を求めることが可能がどうかの判定をして、検
出可能であると判定されれば#3゜に進み、#30のブ
ロック内に示したような式で補間計算を行い、最大相開
位置XM2を求める。
ーカス量を求めることが可能がどうかの判定をして、検
出可能であると判定されれば#3゜に進み、#30のブ
ロック内に示したような式で補間計算を行い、最大相開
位置XM2を求める。
これによって精度よく求まった最大相関位置XM。
を用いて#31で像間隔ずれ量Pを求め、#32で像間
隔ずれ旦Pを用いてデフォーカス量DFを算出する。
隔ずれ旦Pを用いてデフォーカス量DFを算出する。
#29で検出不能と判断されている場合には、#33に
進み第1ブロツク■での相関計算を行う。
進み第1ブロツク■での相関計算を行う。
この第1ブロツク■の範囲は、−4から+14ピツチで
あり、参照部画素位置で言うと1=O〜18である(第
5図参照)、第2ブロツク■と同様に、#34で最大相
関位置1M、を求め、#35で検出不能かどうかの判定
をする。検出可能であれば#36へ進み、#30と同様
の補間計算を行う。
あり、参照部画素位置で言うと1=O〜18である(第
5図参照)、第2ブロツク■と同様に、#34で最大相
関位置1M、を求め、#35で検出不能かどうかの判定
をする。検出可能であれば#36へ進み、#30と同様
の補間計算を行う。
ただし#30の式でIM、はIM、に、XM2はXM、
に、H2にHlに置きがわる。そして#37で最大相関
位置XM、を用いて像間隔ずれiPを求め、#32へ進
んでデフォーカスiDFを求める。
に、H2にHlに置きがわる。そして#37で最大相関
位置XM、を用いて像間隔ずれiPを求め、#32へ進
んでデフォーカスiDFを求める。
#35で検出不能であれば#38へ進み、第3ブロツク
■での相関計算を行う、第3ブロツク■の範囲は、−1
4ピツチがら+4ピツチまでで、第5図に示すように、
参照部画素位置で!・10〜28である。以下、第2.
第1ブロック■、■と同様に最大相関位置XM、 、像
間隔ずれIP、デフォーカス量DFを求める(#38.
#39゜#40.#41.#42)、ここで#4oで検
出不能であるとなれば、どのブロックによってもデフォ
ーカス量の算出ができないということになるので、#4
3で検出不能フラグをたてて第1図の#3にもどる。こ
のフラグは第1[2Iの#4で用い、検出不能フラグが
たっていれば、#5がらのローコントラスト処理に入る
わけである。
■での相関計算を行う、第3ブロツク■の範囲は、−1
4ピツチがら+4ピツチまでで、第5図に示すように、
参照部画素位置で!・10〜28である。以下、第2.
第1ブロック■、■と同様に最大相関位置XM、 、像
間隔ずれIP、デフォーカス量DFを求める(#38.
#39゜#40.#41.#42)、ここで#4oで検
出不能であるとなれば、どのブロックによってもデフォ
ーカス量の算出ができないということになるので、#4
3で検出不能フラグをたてて第1図の#3にもどる。こ
のフラグは第1[2Iの#4で用い、検出不能フラグが
たっていれば、#5がらのローコントラスト処理に入る
わけである。
<ll−3> 追随モード、追随条件等第6図は第1
図の#8がら#16までのレンズ停止中のフローを詳し
く説明したフローチャートである0本実施例では、追随
モードの設定は被写体が近づいてきた場合を想定してい
る。第1図の#4で検出可能と判定されると、第6図の
#44へ移り求まっているデフォーカス量DFに変換係
数K(K=KL −KB)を積算して、レンズ駆動量に
対応したエンコーダ(E N C)の駆動パルス数ER
R(以下、単にレンズ駆動量ERRという)を求める(
ERR=DFXK>、#45でレンズが停止中であるか
どうか判断して、停止中でなければ第1図の#21へ、
停止中であれば#46へ進む。
図の#8がら#16までのレンズ停止中のフローを詳し
く説明したフローチャートである0本実施例では、追随
モードの設定は被写体が近づいてきた場合を想定してい
る。第1図の#4で検出可能と判定されると、第6図の
#44へ移り求まっているデフォーカス量DFに変換係
数K(K=KL −KB)を積算して、レンズ駆動量に
対応したエンコーダ(E N C)の駆動パルス数ER
R(以下、単にレンズ駆動量ERRという)を求める(
ERR=DFXK>、#45でレンズが停止中であるか
どうか判断して、停止中でなければ第1図の#21へ、
停止中であれば#46へ進む。
#46ではレンズ駆動JiERRと予め設定した合焦領
域FZCと比較し、ERR<FZCとなり、合焦と判断
されれば#47へ進んで、合焦を示す緑色のLED表示
をし、#48で今回の演算結果であるレンズ駆動ff1
ERRと今回のデフォーカス方向をそれぞれLAST、
前回方向として次の測距ルーズに備えて保存しておく。
域FZCと比較し、ERR<FZCとなり、合焦と判断
されれば#47へ進んで、合焦を示す緑色のLED表示
をし、#48で今回の演算結果であるレンズ駆動ff1
ERRと今回のデフォーカス方向をそれぞれLAST、
前回方向として次の測距ルーズに備えて保存しておく。
#46で合焦でないと判断されると#5oへ進み、これ
までのレンズ駆動方向と今回のデフォーカス方向とが反
転しているがどうかを判断し、反転していれば#51へ
進み、今回のレンズ駆動量ERRに対しレンズ駆動系の
バックラッシュjlcNVを補正する。そして、#52
では#48と同様に、補正済レンズ駆動量ERRとその
デフォーカス方向を保存しておき、第1図の#17へ進
んでいく。
までのレンズ駆動方向と今回のデフォーカス方向とが反
転しているがどうかを判断し、反転していれば#51へ
進み、今回のレンズ駆動量ERRに対しレンズ駆動系の
バックラッシュjlcNVを補正する。そして、#52
では#48と同様に、補正済レンズ駆動量ERRとその
デフォーカス方向を保存しておき、第1図の#17へ進
んでいく。
#50で方向反転していなければ#53へ進む。
#53では追随モードが可能かどうかを判定し、次いで
#54から#59までで被写体が近づいてきており、か
つ追随おくれが生じてきているかどうか又、追随条件が
満たされているか判定を行う。
#54から#59までで被写体が近づいてきており、か
つ追随おくれが生じてきているかどうか又、追随条件が
満たされているか判定を行う。
まず、#53ではレンズ駆動の回数LNSCNTが3回
以上であったかを判定し、3回以上ではじめて動体判定
のフローへ進む、これは2回までの駆動の原因が、レン
ズのバックラッシュ量であったかもしれないし、大デフ
ォーカスからのAPによる誤差かもしれないということ
である。#54ではCCDイメージセンサのゲインが4
倍より小さい高輝度時には追随補正を有効に行えるが4
倍以上では暗くてノイズ大きくなり補正を正しく行えな
いからである。これは、センサの積分時間によって判定
することもできる。#155では今回の演算結果を判定
し方向が0、すなわち、後ビンで被写体が近づいて来て
いるという判定をする。
以上であったかを判定し、3回以上ではじめて動体判定
のフローへ進む、これは2回までの駆動の原因が、レン
ズのバックラッシュ量であったかもしれないし、大デフ
ォーカスからのAPによる誤差かもしれないということ
である。#54ではCCDイメージセンサのゲインが4
倍より小さい高輝度時には追随補正を有効に行えるが4
倍以上では暗くてノイズ大きくなり補正を正しく行えな
いからである。これは、センサの積分時間によって判定
することもできる。#155では今回の演算結果を判定
し方向が0、すなわち、後ビンで被写体が近づいて来て
いるという判定をする。
#56では今回の演算結果のデフォーカス量が、300
μm以下かどうかの判定をし、300μm以下のみ、追
随補正する。これは、動体判定の誤検出を防ぐためで、
息な大デフォーカスは、カメラ分振ったり、被写体の前
を別の物が横切ったりといったような別の理由であると
考え、追随補正できる限界を設定している。
μm以下かどうかの判定をし、300μm以下のみ、追
随補正する。これは、動体判定の誤検出を防ぐためで、
息な大デフォーカスは、カメラ分振ったり、被写体の前
を別の物が横切ったりといったような別の理由であると
考え、追随補正できる限界を設定している。
#57では、前回方向をチエツクして、近づく方向かど
うかを見、#58では前回の演算結果が300μ…以下
かどうかの判定をする。#59ではレリーズ要求があっ
たかどうか、すなわち、第15図の82スイツチが押さ
れているかのチエツクを行う。
うかを見、#58では前回の演算結果が300μ…以下
かどうかの判定をする。#59ではレリーズ要求があっ
たかどうか、すなわち、第15図の82スイツチが押さ
れているかのチエツクを行う。
S、が押されていれば#60へ進んで、追随補正のフロ
ーを進む。S2が押されていなければ#91へ進んで、
レンズカウントLNSCNTを+1して#52へ進む。
ーを進む。S2が押されていなければ#91へ進んで、
レンズカウントLNSCNTを+1して#52へ進む。
#60からの追随補正のフローでは、まず、非確認フラ
グをセットする。これは動体と検知し、レリーズが入っ
て追随補正が入れば、合焦確認をせずに(# 101で
#1へ進まず、#102へ進む)、レンズ駆動が終われ
ばすぐ合焦表示をしてレリーズさせてしまうためである
。
グをセットする。これは動体と検知し、レリーズが入っ
て追随補正が入れば、合焦確認をせずに(# 101で
#1へ進まず、#102へ進む)、レンズ駆動が終われ
ばすぐ合焦表示をしてレリーズさせてしまうためである
。
#61では、駆動の補正を行うため今回のデフォーカス
量と、前回のデフォーカス量を加算し、#62で4倍し
ておく、そして、#63でE 2P ROMにメモリ(
カメラを組み立てて、出荷する時に決めた値)された値
をカウンタにもってくる。
量と、前回のデフォーカス量を加算し、#62で4倍し
ておく、そして、#63でE 2P ROMにメモリ(
カメラを組み立てて、出荷する時に決めた値)された値
をカウンタにもってくる。
#64で補正量を再び1/2するが、この回数はカウン
タが0になるまで行う、#66では追随の補正量はデフ
ォーカス(μm)単位で求まっているので#44と同様
にKと乗算してレンズ駆動量換算の補正量△ERRを求
める。
タが0になるまで行う、#66では追随の補正量はデフ
ォーカス(μm)単位で求まっているので#44と同様
にKと乗算してレンズ駆動量換算の補正量△ERRを求
める。
#90では求まっているレンズ駆動量ERRと△ERR
をなして今回の駆動量ERRを求める。
をなして今回の駆動量ERRを求める。
ここで追随補正について、第7図で説明する。
これはCCDの積分、測距演算、レンズ駆動をくりかえ
したもので、横軸に時間、縦軸にフィルム面上のデフォ
ーカスi(被写体の動きとレンズの動き)を表したもの
である。被写体は近づく動体である。第6図のフローの
ように積分3回、レンズ駆動3回行った後の測距■の所
で追随補正が入る。各測距■〜■でAFしたが確認時に
ピントがずれており、レンズ駆動をくりかえして■まで
来ている。■でのデフォーカスはdである。■で駆動量
をdとして動かしたとしても点Xまでしか動かない。ま
だデフォーカスしている。そこで、積分、演算、レンズ
駆動を1周期と考えると、■におけるこの周期Aと■に
おける周期Bはほぼ同じと考えられる(なお、被写体の
フィルム面での動きを直線と考えた場合)。そこで、次
の1周期Bを予想し被写体が同一スピードで動いている
として、測距■でレンズ駆動した後のデフォーカスd′
はd′″=dであると予想できる。この分を予想駆動し
たとしたら、点Yまで動く、よってここでピントを合わ
そうと思えば、補正量は今回のデフォーカスdを加算す
ればよい、ところが、レリーズが入って露光している時
にピントが合っていることを目凛としているので、ミラ
ーアップ等のレリーズタイムラグの時間のおくれも予想
しないといけない。この時間をAF周期A#B#B’#
Cと設計しておけばレリーズタイムラグ中にずれるであ
ろうデフォーカスd”もd”#clと考えられる。そこ
で補正量は2dということになる。しかし、測距演算ば
らつきでdが信頼しきったデータになっていない事も考
えられる。そこで、1つ前のデータCも使用しくd+C
)として平均データを追随補正量としておけば、誤差も
へる。そこで、今回と前回のデフォーカスの相をとり、
これを補正量にしているのが#61である。
したもので、横軸に時間、縦軸にフィルム面上のデフォ
ーカスi(被写体の動きとレンズの動き)を表したもの
である。被写体は近づく動体である。第6図のフローの
ように積分3回、レンズ駆動3回行った後の測距■の所
で追随補正が入る。各測距■〜■でAFしたが確認時に
ピントがずれており、レンズ駆動をくりかえして■まで
来ている。■でのデフォーカスはdである。■で駆動量
をdとして動かしたとしても点Xまでしか動かない。ま
だデフォーカスしている。そこで、積分、演算、レンズ
駆動を1周期と考えると、■におけるこの周期Aと■に
おける周期Bはほぼ同じと考えられる(なお、被写体の
フィルム面での動きを直線と考えた場合)。そこで、次
の1周期Bを予想し被写体が同一スピードで動いている
として、測距■でレンズ駆動した後のデフォーカスd′
はd′″=dであると予想できる。この分を予想駆動し
たとしたら、点Yまで動く、よってここでピントを合わ
そうと思えば、補正量は今回のデフォーカスdを加算す
ればよい、ところが、レリーズが入って露光している時
にピントが合っていることを目凛としているので、ミラ
ーアップ等のレリーズタイムラグの時間のおくれも予想
しないといけない。この時間をAF周期A#B#B’#
Cと設計しておけばレリーズタイムラグ中にずれるであ
ろうデフォーカスd”もd”#clと考えられる。そこ
で補正量は2dということになる。しかし、測距演算ば
らつきでdが信頼しきったデータになっていない事も考
えられる。そこで、1つ前のデータCも使用しくd+C
)として平均データを追随補正量としておけば、誤差も
へる。そこで、今回と前回のデフォーカスの相をとり、
これを補正量にしているのが#61である。
ところで、#62で4倍し#64で1/2倍をn回行っ
ているのは、このレリーズタイムラグの時間が長いカメ
ラや短いカメラを考え、又、被写体のスピードが一定な
らフィルム面でのスピードは1/Xの関数でスピードが
上がっている事や、動体が一定スピードでない場合を考
えると、補正係数をカメラに合わせて決めておけるよう
に用意しているためである。
ているのは、このレリーズタイムラグの時間が長いカメ
ラや短いカメラを考え、又、被写体のスピードが一定な
らフィルム面でのスピードは1/Xの関数でスピードが
上がっている事や、動体が一定スピードでない場合を考
えると、補正係数をカメラに合わせて決めておけるよう
に用意しているためである。
F!!想的には、n=2でよいが、はやい動体しか撮ら
ないカメラはn=10行ったり来たりするような被写体
には、補正を小さめにn=3や4などと大きな値を入れ
ればよい、このnはE2PROMに書けるようにしてお
く。
ないカメラはn=10行ったり来たりするような被写体
には、補正を小さめにn=3や4などと大きな値を入れ
ればよい、このnはE2PROMに書けるようにしてお
く。
なお、本実施例ではレリーズ要求が来なくても動体の判
定をし、レリーズが来てから動体補正しているが、第8
図のようにレリーズ要求が来てから、動体の判定をし、
動体補正をするようにしてもよい。
定をし、レリーズが来てから動体補正しているが、第8
図のようにレリーズ要求が来てから、動体の判定をし、
動体補正をするようにしてもよい。
又、第7.第8図では近づく被写体だけ考えていたが、
#55.#57の方向チエツクを、単純に今回と前回と
が同方向であればというふうにかえれば、遠ざかる動体
にも近づ(動体にも対応できる。
#55.#57の方向チエツクを、単純に今回と前回と
が同方向であればというふうにかえれば、遠ざかる動体
にも近づ(動体にも対応できる。
なお、レリーズが入った後のフローは略するが、−眼レ
フなのでミラーアップし、フォーカルブレーンシャッタ
ーの1幕を走行させ露光し、2幕を走行させ露光が終了
する。あと、ミラーダウン、メカチャージ等を行って、
撮影が終了する。
フなのでミラーアップし、フォーカルブレーンシャッタ
ーの1幕を走行させ露光し、2幕を走行させ露光が終了
する。あと、ミラーダウン、メカチャージ等を行って、
撮影が終了する。
廟−1
上述のように本発明によれば、被写体が動体の場合には
、一旦合焦となってAFロックがなされても、シャツタ
レリーズ繰作に応答して、その動体の移動分の補正及び
レンズ駆動が、実際に露出が開始されるまでの間、なさ
れるので、ワンショットAF方式の自動焦点調節装置で
あっても動体に対して充分追随して露出時には合焦とす
ることができる。
、一旦合焦となってAFロックがなされても、シャツタ
レリーズ繰作に応答して、その動体の移動分の補正及び
レンズ駆動が、実際に露出が開始されるまでの間、なさ
れるので、ワンショットAF方式の自動焦点調節装置で
あっても動体に対して充分追随して露出時には合焦とす
ることができる。
第1図は、本発明の一実施例の作動を示すフローチャー
ト、第2図は、その要部の作動を示すフローチャート、
第3図ないし第5図は、第2図の具体的方法を説明する
図、第6図ないし第8図は、第1図の要部の作動を示す
フローチャート、第9図及び第10図は本発明が適用さ
れるカメラシステムの全体構成を示すブロック図、第1
1図ないし第13図は従来例を示す図である。 出願人 ミノルタカメラ株式会社 第 7図 第1/図 第1?図
ト、第2図は、その要部の作動を示すフローチャート、
第3図ないし第5図は、第2図の具体的方法を説明する
図、第6図ないし第8図は、第1図の要部の作動を示す
フローチャート、第9図及び第10図は本発明が適用さ
れるカメラシステムの全体構成を示すブロック図、第1
1図ないし第13図は従来例を示す図である。 出願人 ミノルタカメラ株式会社 第 7図 第1/図 第1?図
Claims (1)
- 撮影レンズにより形成される被写体像の予定焦点位置に
対するずれの量及び方向を算出する焦点検出手段と、該
焦点検出手段の出力に基づいて撮影レンズが合焦位置に
あるか否かを判定する判定手段と、撮影レンズを合焦位
置まで移動させる駆動手段と、判定手段により非合焦と
判定されるとレンズを駆動し、一旦合焦と判定されると
以降のレンズ駆動を停止させる駆動制御手段と、被写体
が動体であるか否かを判定する動体判定手段と、動体が
判定されると上記算出ずれ量に応じたレンズ駆動量に対
して動体に応じた補正を加える動体補正手段と、シャッ
タレリーズのために手動操作される手動操作部材と、該
手動操作部材の操作によりシャッタレリーズが開始され
るときにのみ前記動体補正手段を作動させる補正制御手
段とを備えた自動焦点調節装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11863488A JPH01287612A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 自動焦点調節装置 |
| US07/661,229 US5144355A (en) | 1988-05-16 | 1991-02-27 | Camera having automatic focus adjusting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11863488A JPH01287612A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 自動焦点調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01287612A true JPH01287612A (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=14741388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11863488A Pending JPH01287612A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 自動焦点調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01287612A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008233668A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Fujinon Corp | オートフォーカスシステム |
| JP2015040940A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-03-02 | キヤノン株式会社 | 焦点調整装置、その制御方法、および制御プログラム、並びに撮像装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62269920A (ja) * | 1987-05-01 | 1987-11-24 | Minolta Camera Co Ltd | 自動焦点調節装置 |
| JPS63144330A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-16 | Olympus Optical Co Ltd | カメラの自動焦点調節装置 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP11863488A patent/JPH01287612A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63144330A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-16 | Olympus Optical Co Ltd | カメラの自動焦点調節装置 |
| JPS62269920A (ja) * | 1987-05-01 | 1987-11-24 | Minolta Camera Co Ltd | 自動焦点調節装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008233668A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Fujinon Corp | オートフォーカスシステム |
| JP2015040940A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-03-02 | キヤノン株式会社 | 焦点調整装置、その制御方法、および制御プログラム、並びに撮像装置 |
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