JPH01288199A - 補聴器用信号処理システム - Google Patents
補聴器用信号処理システムInfo
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- JPH01288199A JPH01288199A JP1023650A JP2365089A JPH01288199A JP H01288199 A JPH01288199 A JP H01288199A JP 1023650 A JP1023650 A JP 1023650A JP 2365089 A JP2365089 A JP 2365089A JP H01288199 A JPH01288199 A JP H01288199A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R25/00—Electric hearing aids
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- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R25/00—Electric hearing aids
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- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3089—Control of digital or coded signals
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- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2225/00—Details of deaf aids covered by H04R25/00, not provided for in any of its subgroups
- H04R2225/43—Signal processing in hearing aids to enhance the speech intelligibility
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R25/00—Electric hearing aids
- H04R25/50—Customised settings for obtaining desired overall acoustical characteristics
- H04R25/505—Customised settings for obtaining desired overall acoustical characteristics using digital signal processing
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は補聴器、−層詳細には、騒音環境で使用され
得る補聴器用信号処理システムに関するものである。
得る補聴器用信号処理システムに関するものである。
患者が有用な情報(たとえば音声)と雑音とを識別し易
くするため周囲雑音に従って補聴器の特性を変更するこ
とは以前から知られている。この目的を達成するための
1つのシステムは、到来する低周波エネルギー(たいて
い雑音であると仮定されている)が成る予め定められた
量を超過するときに低周波における利得を変更する。到
来する信号を複数の周波数帯域に分割し、またその帯域
のなかのSN比に関係して各帯域に対する可聴利得を調
節することも提案されてきた。こうして、特定の帯域内
のSN比が小さい場合には、その帯域内の利得が減ぜら
れる。他の方法は、雑音レベルの生評価の情報を含んで
おり、この場合には雑音が音声音の休止時間中にのみ評
価される。
くするため周囲雑音に従って補聴器の特性を変更するこ
とは以前から知られている。この目的を達成するための
1つのシステムは、到来する低周波エネルギー(たいて
い雑音であると仮定されている)が成る予め定められた
量を超過するときに低周波における利得を変更する。到
来する信号を複数の周波数帯域に分割し、またその帯域
のなかのSN比に関係して各帯域に対する可聴利得を調
節することも提案されてきた。こうして、特定の帯域内
のSN比が小さい場合には、その帯域内の利得が減ぜら
れる。他の方法は、雑音レベルの生評価の情報を含んで
おり、この場合には雑音が音声音の休止時間中にのみ評
価される。
これらの方法の1つの問題点は、音声了解度への雑音の
既知の影響を完全に考慮に入れていないことである。低
周波雑音の影響は低周波音声情報に制限されておらず、
より高周波の音声情報の了解度をも減する。マスキング
作用の上方法がりとして知られているこの現象はすべて
の人に一般的に当てはまるが、それは聴覚障害者に一層
深刻である。
既知の影響を完全に考慮に入れていないことである。低
周波雑音の影響は低周波音声情報に制限されておらず、
より高周波の音声情報の了解度をも減する。マスキング
作用の上方法がりとして知られているこの現象はすべて
の人に一般的に当てはまるが、それは聴覚障害者に一層
深刻である。
マスキングの広がりの現象を考慮に入れて、それを補正
する補聴器用信号処理システムを作ることは有利である
。
する補聴器用信号処理システムを作ることは有利である
。
本発明の1つの課題は、雑音により惹起されるマスキン
グの広がりを実際に考慮に入れる補聴器用信号処理シス
テムを提供することである。
グの広がりを実際に考慮に入れる補聴器用信号処理シス
テムを提供することである。
他の課題は、このような補聴器用信号処理システムであ
って、SN比のような人為的な量を使用するのではなく
、到来する可聴情報内の雑音の絶対量を連続的に評価す
るシステムを提供することである。
って、SN比のような人為的な量を使用するのではなく
、到来する可聴情報内の雑音の絶対量を連続的に評価す
るシステムを提供することである。
別の課題は、既知または既提案の補聴器用信号処理シス
テムを一層改良することである。
テムを一層改良することである。
本発明によれば、周囲雑音により汚染されている人の音
声のような可聴情報が電気的信号に変換され、またこの
信号が必ずしも必要ではないが好ましくはディジタル技
術を用いて複数の非重畳周波数帯域に分類される。さら
に本発明によれば、各周波数帯域内の雑音の絶対量が独
立的に決定され、また最高周波数帯域を除いて各周波数
帯域の利得がこうして決定された雑音に従って調節され
る0次に高い周波数帯域内の利得が先ず調節され、次に
低い周波数帯域の利得が次いで11節され、また利得の
すべてが次に高い周波数帯域から最も低い周波数帯域へ
tI1節されることは有利である。
声のような可聴情報が電気的信号に変換され、またこの
信号が必ずしも必要ではないが好ましくはディジタル技
術を用いて複数の非重畳周波数帯域に分類される。さら
に本発明によれば、各周波数帯域内の雑音の絶対量が独
立的に決定され、また最高周波数帯域を除いて各周波数
帯域の利得がこうして決定された雑音に従って調節され
る0次に高い周波数帯域内の利得が先ず調節され、次に
低い周波数帯域の利得が次いで11節され、また利得の
すべてが次に高い周波数帯域から最も低い周波数帯域へ
tI1節されることは有利である。
さらに本発明によれば、各周波数帯域内の雑音の絶対量
が振幅ヒストグラムに基づいて評価される。
が振幅ヒストグラムに基づいて評価される。
本発明の好ましい実施例の全体ブロック図を先ず第1図
により説明する。マイクロホン2は、この場合には雑音
により汚染されている人の音声であると仮定されている
可聴情報を電気信号に変換する。好ましい実施例では、
これらの信号はディジタル化され、これを可能にするた
めこれらの信号は好ましい実施例では15kHzの速度
で標本化される。この標本化速度は便宜上選ばれており
、本発明の対象ではない、標本化された信号は次いで折
返し雑音防止フィルタ4を通される。折返し雑音防止フ
ィルタ4は、約6000Hzで減衰を開始し、また18
dB10ctaveの減衰率を存する低域通過フィルタ
であるが、これらの特性は本発明の対象ではない、折返
し雑音防止フィルタ4の機能は、ディジクルシステム内
で正しく表され得ない高周波信号が回路の残りの部分を
通るのを排除することである。当業者にはこの形式のフ
ィルタはよく知られているので、フィルタ4の詳細な説
明は省略する。
により説明する。マイクロホン2は、この場合には雑音
により汚染されている人の音声であると仮定されている
可聴情報を電気信号に変換する。好ましい実施例では、
これらの信号はディジタル化され、これを可能にするた
めこれらの信号は好ましい実施例では15kHzの速度
で標本化される。この標本化速度は便宜上選ばれており
、本発明の対象ではない、標本化された信号は次いで折
返し雑音防止フィルタ4を通される。折返し雑音防止フ
ィルタ4は、約6000Hzで減衰を開始し、また18
dB10ctaveの減衰率を存する低域通過フィルタ
であるが、これらの特性は本発明の対象ではない、折返
し雑音防止フィルタ4の機能は、ディジクルシステム内
で正しく表され得ない高周波信号が回路の残りの部分を
通るのを排除することである。当業者にはこの形式のフ
ィルタはよく知られているので、フィルタ4の詳細な説
明は省略する。
フィルタ4を通った後に、標本化されかつフィルタされ
た信号はアナログ−ディジタル変換器6に入力される。
た信号はアナログ−ディジタル変換器6に入力される。
好ましい実施例では、これは14ビツトのディジタル分
解能を有するが、もっと多数または少数の(現在最小1
2ビツトが必要であると信ぜられているが)ビットが使
用され得る。
解能を有するが、もっと多数または少数の(現在最小1
2ビツトが必要であると信ぜられているが)ビットが使
用され得る。
変換器6からのディジタル化された信号は次いで、その
後の信号解析および信号処理を行うのに十分な情報を蓄
積するバッファメモリ8に通される。
後の信号解析および信号処理を行うのに十分な情報を蓄
積するバッファメモリ8に通される。
好ましい実施例では、バッファメモリ8は約1mSの情
報に相当する16標本のブロックを保持する。
報に相当する16標本のブロックを保持する。
好ましい実施例では、これらの信号解析および信号処理
操作はテキサス・インスツルメンツ社のディジタル処理
チップTMS32020上で行われる。信号解析および
信号処理は後で一層詳細に説明されるが、ここでは信号
解析および処理機能は多相信号プロセッサ10により行
われるものする。
操作はテキサス・インスツルメンツ社のディジタル処理
チップTMS32020上で行われる。信号解析および
信号処理は後で一層詳細に説明されるが、ここでは信号
解析および処理機能は多相信号プロセッサ10により行
われるものする。
解析および処理がプロセッサ10で行われた後、出力情
報は、出力信号が患者への可聴再現のためのアナログ形
態に逆変換され得るように十分な情報を蓄積するバッフ
ァメモリ12に通される。この変換は、平滑化フィルタ
16に接続されているディジクルーアナログ変換器14
で行われる。平滑化フィルタ16は当業者によく知られ
ている低域通過フィルタであり、相続くディジタル化さ
れた可聴情報の間のギャップを平滑化し、また好ましい
実施例では+18dB10ctaveの傾斜を存する。
報は、出力信号が患者への可聴再現のためのアナログ形
態に逆変換され得るように十分な情報を蓄積するバッフ
ァメモリ12に通される。この変換は、平滑化フィルタ
16に接続されているディジクルーアナログ変換器14
で行われる。平滑化フィルタ16は当業者によく知られ
ている低域通過フィルタであり、相続くディジタル化さ
れた可聴情報の間のギャップを平滑化し、また好ましい
実施例では+18dB10ctaveの傾斜を存する。
平滑化フィルタ16の詳細な説明は省略するが、この平
滑化フィルタから情報は、アナログ信号を可聴情報に変
換するスピーカ1日に送られる。
滑化フィルタから情報は、アナログ信号を可聴情報に変
換するスピーカ1日に送られる。
第2図にはプロセッサIOの機能が一層詳細に示されて
いる。第1図および第2図以下の図面およびその説明に
は、本発明があたかもプロセッサ10の個々の部分がハ
ードウェアで実現されているかのように示されているが
、これらのほとんどはソフトウェアで実現され、また上
記のテキサス・インスツルメンツ社のチップにより実現
されている。しかし、このことは本発明の一部をなすも
のではなく、またソフトウェア機能としての種々の要素
の実現は単に便宜上に過ぎない。
いる。第1図および第2図以下の図面およびその説明に
は、本発明があたかもプロセッサ10の個々の部分がハ
ードウェアで実現されているかのように示されているが
、これらのほとんどはソフトウェアで実現され、また上
記のテキサス・インスツルメンツ社のチップにより実現
されている。しかし、このことは本発明の一部をなすも
のではなく、またソフトウェア機能としての種々の要素
の実現は単に便宜上に過ぎない。
好ましい実施例では、アナログ−ディジタル変換器6か
らの信号は解析部10Aにおいてマルチチャネル周波数
解析を受け、また複数の非重畳周波数帯域に分類される
。この例では、8つの周波数帯域が存在するが、これは
本発明の一部をなすものではなく、他の数の周波数帯域
も使用され得る。このような各周波数帯域において、雑
音の量が下記のように雑音評価部10Bにおいて評価さ
れ、また周波数帯域の利得が下記のように利得計算部1
0C内で計算される。(最高周波数帯域に対する可聴利
得は他の周波数帯域とは異なって計算される。)適当な
可聴利得が次いで利得制御部lODの利得制御要素によ
り周波数帯域の各々の信号に与えられる0次いで、利得
制御部10Dからの出力信号が、バッファメモリ12に
接続されている合成部10Eにおいて加算される。
らの信号は解析部10Aにおいてマルチチャネル周波数
解析を受け、また複数の非重畳周波数帯域に分類される
。この例では、8つの周波数帯域が存在するが、これは
本発明の一部をなすものではなく、他の数の周波数帯域
も使用され得る。このような各周波数帯域において、雑
音の量が下記のように雑音評価部10Bにおいて評価さ
れ、また周波数帯域の利得が下記のように利得計算部1
0C内で計算される。(最高周波数帯域に対する可聴利
得は他の周波数帯域とは異なって計算される。)適当な
可聴利得が次いで利得制御部lODの利得制御要素によ
り周波数帯域の各々の信号に与えられる0次いで、利得
制御部10Dからの出力信号が、バッファメモリ12に
接続されている合成部10Eにおいて加算される。
7つの最下位周波数の各々において行われる信号処理操
作を次に第3図により説明する。i&初に、到来する信
号の絶対値が段20において計算され、また段22で5
ビツトの2を底とする対数に変換される。この変換の分
解能は0.1875 d Bである。これは便宜上選定
されたものであり、本発明の一部をなすものではない、
それは32(2’)による6dB (以下に説明される
各振幅ピン(bin)の幅)分割から生ずる。信号内の
雑音は次いで段24において下記のように評価され、ま
た最高周波数帯域を除くすべての周波数帯域に対して段
26において下記のアルゴリズムに従って抑制される。
作を次に第3図により説明する。i&初に、到来する信
号の絶対値が段20において計算され、また段22で5
ビツトの2を底とする対数に変換される。この変換の分
解能は0.1875 d Bである。これは便宜上選定
されたものであり、本発明の一部をなすものではない、
それは32(2’)による6dB (以下に説明される
各振幅ピン(bin)の幅)分割から生ずる。信号内の
雑音は次いで段24において下記のように評価され、ま
た最高周波数帯域を除くすべての周波数帯域に対して段
26において下記のアルゴリズムに従って抑制される。
同時に、信号は段28および段30において、患者の聴
覚欠陥を補償するために周波数帯域内の信号に与えられ
る圧縮利得および雑音抑制を下記のように計算するべく
平均化される。この変更された信号は次いで、到来する
音声の不必要な音色を避けるように耳の音響特性を考慮
に入れる等化利得段32に通される。その後に、等化さ
れた信号の2を底とする逆対数が段34において計算さ
れ、また周波数帯域内の全信号に与えられる可聴利得全
体を変更するのに使用される。最高周波数帯域では下記
のように雑音抑制は存在しないので、段26は最高周波
数帯域のプロセッサ10の操作には欠けている。しかし
、最高周波数帯域に対する圧縮利得および等化利得は計
算され、従って第3図はその他の点では最高周波数帯域
に対しても適用される。
覚欠陥を補償するために周波数帯域内の信号に与えられ
る圧縮利得および雑音抑制を下記のように計算するべく
平均化される。この変更された信号は次いで、到来する
音声の不必要な音色を避けるように耳の音響特性を考慮
に入れる等化利得段32に通される。その後に、等化さ
れた信号の2を底とする逆対数が段34において計算さ
れ、また周波数帯域内の全信号に与えられる可聴利得全
体を変更するのに使用される。最高周波数帯域では下記
のように雑音抑制は存在しないので、段26は最高周波
数帯域のプロセッサ10の操作には欠けている。しかし
、最高周波数帯域に対する圧縮利得および等化利得は計
算され、従って第3図はその他の点では最高周波数帯域
に対しても適用される。
以下の説明では、雑音が評価される方法は第4図および
第5図により説明され、また雑音が抑制される方法は第
6図および第7図により説明される。ディジタル化され
た音響事象の形態の情報がプロセッサ10に到来すると
、各音響事象が分類される0分類は周波数および振幅に
より行われる。
第5図により説明され、また雑音が抑制される方法は第
6図および第7図により説明される。ディジタル化され
た音響事象の形態の情報がプロセッサ10に到来すると
、各音響事象が分類される0分類は周波数および振幅に
より行われる。
好ましい実施例により使用される分類法は第4図に示さ
れている。そこに示されているように、0と6800H
zとの間の周波数スペクトルが8つの周波数帯域(帯域
Oないし7、帯域7は最高周波数を含む)に分割される
ことは存利であり、また各周波数帯域が8つの振幅ピン
(ピンOないしピン7、ピン7は最大振幅を含む)に分
割されることは存利である。こうして、もし特定の音響
が1000H’zの周波数および42dBの振幅を存す
るならば、事象は帯域2、ピン2に分類される。
れている。そこに示されているように、0と6800H
zとの間の周波数スペクトルが8つの周波数帯域(帯域
Oないし7、帯域7は最高周波数を含む)に分割される
ことは存利であり、また各周波数帯域が8つの振幅ピン
(ピンOないしピン7、ピン7は最大振幅を含む)に分
割されることは存利である。こうして、もし特定の音響
が1000H’zの周波数および42dBの振幅を存す
るならば、事象は帯域2、ピン2に分類される。
それよりも多いまたは少ない周波数帯域および振幅ピン
が存在してよいこと、また周波数帯域および振幅ピンの
数が同一である必要はないこと、また帯域が図示されて
いるものと異なった周波数境界を有してよいことは当然
である。これらの量は便宜上選定されており、本発明の
一部をなすものではない。第4図には、各帯域と組み合
わされるオーディオメトリック周波数も示されている。
が存在してよいこと、また周波数帯域および振幅ピンの
数が同一である必要はないこと、また帯域が図示されて
いるものと異なった周波数境界を有してよいことは当然
である。これらの量は便宜上選定されており、本発明の
一部をなすものではない。第4図には、各帯域と組み合
わされるオーディオメトリック周波数も示されている。
これらのオーディオメトリック周波数は周波数スペクト
ルの種々の部分における聴覚損失を測定するのに専門家
により一般的に使用されている。オーディオメトリック
周波数は8つの好ましい周波数帯域と聴覚損失を測定す
るのに通常使用されているオーディオメトリック周波数
との間の対応を強調するためにのみ示されてきた。
ルの種々の部分における聴覚損失を測定するのに専門家
により一般的に使用されている。オーディオメトリック
周波数は8つの好ましい周波数帯域と聴覚損失を測定す
るのに通常使用されているオーディオメトリック周波数
との間の対応を強調するためにのみ示されてきた。
本発明によれば、各帯域内の雑音の絶対量は人の音声の
既知の特性に従って評価される。雑音により汚染された
人の音声の振幅ヒストグラムは2つのピークを存し、低
いほうのピークは雑音を表し、高いほうのピークは音声
プラス雑音を表すことが知られている。
既知の特性に従って評価される。雑音により汚染された
人の音声の振幅ヒストグラムは2つのピークを存し、低
いほうのピークは雑音を表し、高いほうのピークは音声
プラス雑音を表すことが知られている。
好ましい実施例では、“雑音°゛は、到来する音響事象
を振幅ピンに分類し、また“雑音゛′の電気的定義を導
き出す2積振幅ヒストダラムを構築することにより、個
々に各周波数帯域に対して定義されている0次いで、各
周波数帯域内の雑音の絶対量がこの定義を使用して決定
される。定義は、雑音条件の変化が信号処理システムの
作動と干渉しないように連続的に更新される。
を振幅ピンに分類し、また“雑音゛′の電気的定義を導
き出す2積振幅ヒストダラムを構築することにより、個
々に各周波数帯域に対して定義されている0次いで、各
周波数帯域内の雑音の絶対量がこの定義を使用して決定
される。定義は、雑音条件の変化が信号処理システムの
作動と干渉しないように連続的に更新される。
雑音の現在の定義を決定するべく、到来する可聴情報は
第4図に示されているように周波数帯域および各周波数
帯域内の振幅ピンに分類されるゆこうして、好ましい実
施例では、システムは1秒ないし4秒(4秒が現在は好
ましい)であってよい短い時間中に初期化され、また各
周波数帯域に対して累積振幅ヒストグラムが形成され、
また次いで(たとえば1以下であってよい定数をピンレ
ジスタの内容に乗算することにより)短い時間間隔で反
復的に崩壊される。ヒストグラムの崩壊は、ヒストグラ
ムは実時間で現在の到来する可聴情報を理想的に表さな
ければならないので、必要とされる。もしヒストグラム
が単に、新しい音響事象がシステムに入るにつれて更新
されるべきであれば、現在の雑音レベルの評価は、現在
の実時間条件と比較されるときには古い以前の雑音レベ
ルのためにスキューされる。
第4図に示されているように周波数帯域および各周波数
帯域内の振幅ピンに分類されるゆこうして、好ましい実
施例では、システムは1秒ないし4秒(4秒が現在は好
ましい)であってよい短い時間中に初期化され、また各
周波数帯域に対して累積振幅ヒストグラムが形成され、
また次いで(たとえば1以下であってよい定数をピンレ
ジスタの内容に乗算することにより)短い時間間隔で反
復的に崩壊される。ヒストグラムの崩壊は、ヒストグラ
ムは実時間で現在の到来する可聴情報を理想的に表さな
ければならないので、必要とされる。もしヒストグラム
が単に、新しい音響事象がシステムに入るにつれて更新
されるべきであれば、現在の雑音レベルの評価は、現在
の実時間条件と比較されるときには古い以前の雑音レベ
ルのためにスキューされる。
新しい音響事象が周波数帯域に入るにつれて、それは適
当な振幅ピンに分類される。事象が最も小さい知覚可能
な音声よりも低い振幅の事象であるときには、その事象
はあたかもそれが最も小さい知覚可能な語られた音響で
あったかのように処理される。その結果、このような低
い振幅の音響事象は常に雑音として処理される。
当な振幅ピンに分類される。事象が最も小さい知覚可能
な音声よりも低い振幅の事象であるときには、その事象
はあたかもそれが最も小さい知覚可能な語られた音響で
あったかのように処理される。その結果、このような低
い振幅の音響事象は常に雑音として処理される。
平均信号レベルがピン7により囲まれる最大振幅よりも
低い時には、音響事象はを用な音声情報もしくは雑音を
含んでいる可能性を有するものとみなされ、またそれは
周波数帯域内の既存の累積ヒストグラムに加算される・
。
低い時には、音響事象はを用な音声情報もしくは雑音を
含んでいる可能性を有するものとみなされ、またそれは
周波数帯域内の既存の累積ヒストグラムに加算される・
。
最低の振幅事象を囲む累積ヒストグラムのピンは雑音を
含んでいるものとプライオリ・ベースで仮定されている
。この好ましい実施例では、この仮定は、累積ヒストグ
ラム内の振幅の少なくとも最低40%に対するピンに含
まれている音響事象を雑音として定義することにより実
現される。こうして、もし全体で1000の事象が特定
の時点で特定の累積ヒストグラム内に存在し、また40
0事象がピンOないし3に置かれるならば、ピン0ない
し3の情報はすべて雑音であり、またピン4ないし7の
情報はすべて音声に関わり、従って音声知覚に有用であ
り得ると仮定される。
含んでいるものとプライオリ・ベースで仮定されている
。この好ましい実施例では、この仮定は、累積ヒストグ
ラム内の振幅の少なくとも最低40%に対するピンに含
まれている音響事象を雑音として定義することにより実
現される。こうして、もし全体で1000の事象が特定
の時点で特定の累積ヒストグラム内に存在し、また40
0事象がピンOないし3に置かれるならば、ピン0ない
し3の情報はすべて雑音であり、またピン4ないし7の
情報はすべて音声に関わり、従って音声知覚に有用であ
り得ると仮定される。
実際には、このプロセスは、ピンOで出発し、次いで、
必要な40%(またはそれ以上の)フィギュアが到達さ
れるまで漸進的により高いピンに行くことにより行われ
る。たとえば、特定の周波数帯域に対する累積ヒストグ
ラムが1000事象を含んでおり、そのうちの100事
象がピン0に、200事象がピン1に、300事象がピ
ン2に、また801J象が各々ピン3〜7に分類される
と仮定しよう、雑音しきいはヒストグラム内の事象の4
0%または400事象を含んでいなければならない、ピ
ンOは400よりも少ない100事象を含んでいる。ピ
ン1プラスピンOは同じく400事象よりも少ない30
0事象を含んでいる。ピン2プラスピンlプラスピンO
は400事象に等しくまたはそれよりも多い600事象
を含んでいる。
必要な40%(またはそれ以上の)フィギュアが到達さ
れるまで漸進的により高いピンに行くことにより行われ
る。たとえば、特定の周波数帯域に対する累積ヒストグ
ラムが1000事象を含んでおり、そのうちの100事
象がピン0に、200事象がピン1に、300事象がピ
ン2に、また801J象が各々ピン3〜7に分類される
と仮定しよう、雑音しきいはヒストグラム内の事象の4
0%または400事象を含んでいなければならない、ピ
ンOは400よりも少ない100事象を含んでいる。ピ
ン1プラスピンOは同じく400事象よりも少ない30
0事象を含んでいる。ピン2プラスピンlプラスピンO
は400事象に等しくまたはそれよりも多い600事象
を含んでいる。
従って、ピン2.1またはO内のすべての事象は雑音で
あるとみなされ、また他のピンの情報は音声認識のため
に潜在的に有用であるとみなされる。
あるとみなされ、また他のピンの情報は音声認識のため
に潜在的に有用であるとみなされる。
こうして、特定の置台事象がこの例ではピン2に相当す
る振幅を有する場合には、事象は雑音であるとみなされ
、また雑音レベルが更新される。
る振幅を有する場合には、事象は雑音であるとみなされ
、また雑音レベルが更新される。
もし事象がピン7の上にピンされているならば、事象は
雑音であっても雑音でなくてもよく、従って、(有利で
はあるが、必ずしもそうでなくてよい50m5にわたっ
て測定された)平均信号がピン7内の最高振幅よりも大
きいか否かの決定がなされる。もし平均信号がピン7内
の最高振幅よりも大きいならば、周波数YI域全全体雑
音のみを含んでいるものとみなされ、また周波数帯域内
の雑音のレベルは信号レベルに等しいとみなされる。
雑音であっても雑音でなくてもよく、従って、(有利で
はあるが、必ずしもそうでなくてよい50m5にわたっ
て測定された)平均信号がピン7内の最高振幅よりも大
きいか否かの決定がなされる。もし平均信号がピン7内
の最高振幅よりも大きいならば、周波数YI域全全体雑
音のみを含んでいるものとみなされ、また周波数帯域内
の雑音のレベルは信号レベルに等しいとみなされる。
こうして、好ましい実施例に使用される雑音識別手順は
、極端に太き(かつ長い雑音が直ちに雑音として解釈さ
れ、また雑音レベルが通常決定されるプロセスを通るこ
とが必要でないという特徴を存する。
、極端に太き(かつ長い雑音が直ちに雑音として解釈さ
れ、また雑音レベルが通常決定されるプロセスを通るこ
とが必要でないという特徴を存する。
要約すると、周波数帯域の各々の雑音の絶対量は各帯域
内の累積分布に基づいて個々にまた連続的に評価される
。9#音のこの絶対量は周波数帯域の各々の利得を変更
するのに使用される。この変更は次に説明される。
内の累積分布に基づいて個々にまた連続的に評価される
。9#音のこの絶対量は周波数帯域の各々の利得を変更
するのに使用される。この変更は次に説明される。
好ましい実施例では、各個の周波数帯域内の可聴利得は
その帯域のみの雑音の量により決定されるのではなく、
むしろこのような帯域がより高い帯域で有するマスキン
グ作用により決定される。
その帯域のみの雑音の量により決定されるのではなく、
むしろこのような帯域がより高い帯域で有するマスキン
グ作用により決定される。
こうして、帯域6内の過剰雑音が帯域7内の音声の了解
度を減する場合には、帯域6内の可聴利得は、帯域6内
の雑音が帯域7内の雑音よりも3dB以上大きくないレ
ベルにカットバックされる(または、もしこの減少がよ
り小さいならば、帯域6内の最も小さい感知可能な音声
音の振幅にカットバックされる)0次いで、次により低
い帯域、すなわち帯域5内の利得が、もし帯域5内の雑
音が帯域6内の音声音の了解度と干渉するのを防止する
ために必要であれば、調節され得る。
度を減する場合には、帯域6内の可聴利得は、帯域6内
の雑音が帯域7内の雑音よりも3dB以上大きくないレ
ベルにカットバックされる(または、もしこの減少がよ
り小さいならば、帯域6内の最も小さい感知可能な音声
音の振幅にカットバックされる)0次いで、次により低
い帯域、すなわち帯域5内の利得が、もし帯域5内の雑
音が帯域6内の音声音の了解度と干渉するのを防止する
ために必要であれば、調節され得る。
第6図のフローチャートはこのことを一層明らかにする
。最高帯域、すなわち帯域7の可聴利得は雑音を補償す
るために決して調節されないことは特記されるべきであ
る。これは、帯域7は最高周波数帯域の音声音を含んで
いるとみなされており、またこの帯域の雑音はより高い
周波数の音声音の了解度に影響を存していないからであ
る。帯域7の利得は、下記のように患者の聴覚欠陥を補
償するべく調節される。
。最高帯域、すなわち帯域7の可聴利得は雑音を補償す
るために決して調節されないことは特記されるべきであ
る。これは、帯域7は最高周波数帯域の音声音を含んで
いるとみなされており、またこの帯域の雑音はより高い
周波数の音声音の了解度に影響を存していないからであ
る。帯域7の利得は、下記のように患者の聴覚欠陥を補
償するべく調節される。
帯域6を現在の帯域とするこの例で初めて、判定は先ず
、次により高い帯域(ここでは帯域7)内の雑音レベル
が帯域7内の最小の知覚可能な音声音よりも小さいか否
かについて行われる。もしイエスであれば、雑音レベル
はあたかもそれが帯域7内の知覚され得る最小の音声音
と同じ大きさであるかのように取り扱われる。(以下で
説明されるように、これは本発明の木質的な部分ではな
いが、便宜上、このように取り扱われる。)判定は次い
で、現在の帯域、ここでは帯域6内の雑音(この例では
3dBであるしきいよりも小さい)が次により高い帯域
、ここでは帯域7内の雑音よりも大きいか否かについて
行われる。もしノーであれば、帯域7内の了解度問題を
惹起するのに不十分な雑音が帯域6内に存在し、また帯
域6内の利得は調節される必要がなく、またtA節され
ない、しかし、もし現在の帯域内の3dBしきいよりも
小さい雑音が次により畜い帯域、すなわち帯域7内の雑
音よりも大きいならば、帯域6内の雑音レベルは帯域7
内の音声音の了解度と干渉するような雑音レベルである
。この場合には、帯域6内の利得が、3dBよりも小さ
い帯域6内の雑音が帯域7内の雑音よりも大きくないよ
うに十分に減ぜられる。
、次により高い帯域(ここでは帯域7)内の雑音レベル
が帯域7内の最小の知覚可能な音声音よりも小さいか否
かについて行われる。もしイエスであれば、雑音レベル
はあたかもそれが帯域7内の知覚され得る最小の音声音
と同じ大きさであるかのように取り扱われる。(以下で
説明されるように、これは本発明の木質的な部分ではな
いが、便宜上、このように取り扱われる。)判定は次い
で、現在の帯域、ここでは帯域6内の雑音(この例では
3dBであるしきいよりも小さい)が次により高い帯域
、ここでは帯域7内の雑音よりも大きいか否かについて
行われる。もしノーであれば、帯域7内の了解度問題を
惹起するのに不十分な雑音が帯域6内に存在し、また帯
域6内の利得は調節される必要がなく、またtA節され
ない、しかし、もし現在の帯域内の3dBしきいよりも
小さい雑音が次により畜い帯域、すなわち帯域7内の雑
音よりも大きいならば、帯域6内の雑音レベルは帯域7
内の音声音の了解度と干渉するような雑音レベルである
。この場合には、帯域6内の利得が、3dBよりも小さ
い帯域6内の雑音が帯域7内の雑音よりも大きくないよ
うに十分に減ぜられる。
このプロセスは次いで、帯域5を現在の帯域として設定
することにより、また現在の帯域(いまは帯域5)内の
雑音を次により窩い帯域(任意の利得調節を含む)(こ
こでは帯域6)内の雑音と比較する同一のプロセスを繰
り返すことにより繰り返される。同一のプロセスが次い
で、帯域O内の雑音が評価されまた帯域0内の利得が必
要であれば8J1 tuffされ終わるまで、順次より
低い雑音に対して繰り返される。
することにより、また現在の帯域(いまは帯域5)内の
雑音を次により窩い帯域(任意の利得調節を含む)(こ
こでは帯域6)内の雑音と比較する同一のプロセスを繰
り返すことにより繰り返される。同一のプロセスが次い
で、帯域O内の雑音が評価されまた帯域0内の利得が必
要であれば8J1 tuffされ終わるまで、順次より
低い雑音に対して繰り返される。
このアルゴリズムの結果が第7図に示されている。例1
では、各周波数帯域内の雑音は最小の知覚可能な音声音
の振幅よりもはるかに小さく、従ってどの帯域内の音声
音の了解度にも影響し得ない、従って、どの帯域の可聴
利得も雑音の影響を補償するべく減ぜられない、これは
、信号処理の目的で、各帯域内の雑音があたかもそれが
該帯域内の最小の知覚可能な音声音と同一の大きさであ
ったかのように処理されるためである。従って、たとえ
ば、帯域2内の雑音が3dBよりも大きく帯域3内の雑
音を超過することは重要でない、要するに、最小の知覚
可能な音声音よりも小さい雑音レベルはあたかもそれら
がすべて等しく非可聴であるかのように取り扱われ、ま
た可聴の雑音レベル、すなわちこのような音よりも大き
い雑音のみが減少される。減少は、当該の雑音レベルが
可聴しきいに達するまで行われる。
では、各周波数帯域内の雑音は最小の知覚可能な音声音
の振幅よりもはるかに小さく、従ってどの帯域内の音声
音の了解度にも影響し得ない、従って、どの帯域の可聴
利得も雑音の影響を補償するべく減ぜられない、これは
、信号処理の目的で、各帯域内の雑音があたかもそれが
該帯域内の最小の知覚可能な音声音と同一の大きさであ
ったかのように処理されるためである。従って、たとえ
ば、帯域2内の雑音が3dBよりも大きく帯域3内の雑
音を超過することは重要でない、要するに、最小の知覚
可能な音声音よりも小さい雑音レベルはあたかもそれら
がすべて等しく非可聴であるかのように取り扱われ、ま
た可聴の雑音レベル、すなわちこのような音よりも大き
い雑音のみが減少される。減少は、当該の雑音レベルが
可聴しきいに達するまで行われる。
例2では、周波数帯域5.6および7内の各々雑音はこ
れらの帯域内の最小の知覚可能な音声音よりも小さく、
従って周波数帯域5.6および7の可聴利得は減少され
ない、しかし、帯域4内の雑音レベルは帯域5内の雑音
よりも3dB以上大きく、従って帯域5にマスキングを
惹起する。従って、周波数帯域4内の信号に与えられる
可聴利得は減少される。帯域4内の出力(処理された)
雑音レベルと帯域5内のそれとの間に3dB以上の差が
存在するが、帯域4の可聴利得は、帯域4内の雑音が帯
域4内の知覚可能な最小の音声音と同じ大きさになる点
にカットバックされるのみであり、それ以上の減少は不
要である。プロセスは次いで帯域3.2.1および0に
対して続けられる。各々の場合に、帯域内の雑音レベル
は次に高い帯域内の雑音を3dB以上超過し、また周波
数帯域内の信号に与えられる可聴利得が次いでカットバ
ックされる。
れらの帯域内の最小の知覚可能な音声音よりも小さく、
従って周波数帯域5.6および7の可聴利得は減少され
ない、しかし、帯域4内の雑音レベルは帯域5内の雑音
よりも3dB以上大きく、従って帯域5にマスキングを
惹起する。従って、周波数帯域4内の信号に与えられる
可聴利得は減少される。帯域4内の出力(処理された)
雑音レベルと帯域5内のそれとの間に3dB以上の差が
存在するが、帯域4の可聴利得は、帯域4内の雑音が帯
域4内の知覚可能な最小の音声音と同じ大きさになる点
にカットバックされるのみであり、それ以上の減少は不
要である。プロセスは次いで帯域3.2.1および0に
対して続けられる。各々の場合に、帯域内の雑音レベル
は次に高い帯域内の雑音を3dB以上超過し、また周波
数帯域内の信号に与えられる可聴利得が次いでカットバ
ックされる。
例3では、帯域6内の雑音が帯域7内の雑音よりも小さ
く、その結果、帯域6内の利得は変更されない、すべて
の残りの帯域内で、現在の帯域内の雑音レベルは次によ
り高い帯域の(滅ゼられた)雑音レベルを3dB以上超
過し、また現在の帯域の可聴利得がマスキング作用を消
去するべく減少される。
く、その結果、帯域6内の利得は変更されない、すべて
の残りの帯域内で、現在の帯域内の雑音レベルは次によ
り高い帯域の(滅ゼられた)雑音レベルを3dB以上超
過し、また現在の帯域の可聴利得がマスキング作用を消
去するべく減少される。
3dBのしきい値は本発明の一部をなすものではない。
この値が3dBに設定されているのは、経験的に処理さ
れた音に最小音色を与える値が3dBに規定されている
からである。しかし、しきいはそれよりも高くても低く
てもよい。
れた音に最小音色を与える値が3dBに規定されている
からである。しかし、しきいはそれよりも高くても低く
てもよい。
好ましい実施例は、雑音により汚染された音声の了解度
を改善するべく、また使用者の特定の聴覚欠陥を補正す
るべく設計されている。この後者の補正はすべての周波
数帯域で行われ、7つの最低周波数帯域のみで行われる
のではない。
を改善するべく、また使用者の特定の聴覚欠陥を補正す
るべく設計されている。この後者の補正はすべての周波
数帯域で行われ、7つの最低周波数帯域のみで行われる
のではない。
最も簡単な場合には、聴覚損失の度合いを各周波数帯域
内で測定し、またその損失を補償するように各周波数帯
域内の信号に適当な増幅率を与えることが可能である。
内で測定し、またその損失を補償するように各周波数帯
域内の信号に適当な増幅率を与えることが可能である。
しかし、この解決策は不満足である。これは平均音声レ
ベルに対しては適当な結果を生ずるけれども、より小さ
い音声音は患者により知覚可能にされるように充分に増
幅されず、またより大きい音声音は不快な度合いに増幅
される。
ベルに対しては適当な結果を生ずるけれども、より小さ
い音声音は患者により知覚可能にされるように充分に増
幅されず、またより大きい音声音は不快な度合いに増幅
される。
この理由から、本発明の好ましい実施例は、特定の周波
数帯域内の音V事象に与えられる利得をこのような事象
の振幅に従って調節する適応増幅システムを利用する。
数帯域内の音V事象に与えられる利得をこのような事象
の振幅に従って調節する適応増幅システムを利用する。
この適応増幅の原理は第8図に示されている。
第8図には、関心のある周波数帯域内の3つの個々のケ
ースが示されている。患者の聴覚が関心のある周波数帯
域内で川なわれていない場合には、入力と出力との間に
直線的な関係が存在し、また利得の調節は必要でなく、
または望まれない。関心のある周波数帯域に50 d、
BOt員失を存する、屯者に対しては、より小さい音
声音はより大きい音声音よりも大きい増幅率で増幅され
る。こうして、最小の知覚可能な音声音は50dBの増
幅率で増幅され、またおそら<100dBの最大の音声
音は全く増幅されない。関心のある周波数帯域の損失が
80dBである図示されている最も極端なケースでは、
増幅率の変化ははるかに大きく、小さい音は80dBの
大きい増幅率で増幅され、他方においてたとえば100
dBの大きい音は全く増幅されない。
ースが示されている。患者の聴覚が関心のある周波数帯
域内で川なわれていない場合には、入力と出力との間に
直線的な関係が存在し、また利得の調節は必要でなく、
または望まれない。関心のある周波数帯域に50 d、
BOt員失を存する、屯者に対しては、より小さい音
声音はより大きい音声音よりも大きい増幅率で増幅され
る。こうして、最小の知覚可能な音声音は50dBの増
幅率で増幅され、またおそら<100dBの最大の音声
音は全く増幅されない。関心のある周波数帯域の損失が
80dBである図示されている最も極端なケースでは、
増幅率の変化ははるかに大きく、小さい音は80dBの
大きい増幅率で増幅され、他方においてたとえば100
dBの大きい音は全く増幅されない。
本発明の好ましい実施例によれば、専門化は周波数帯域
の各々の患者の聴覚損失を渕定し、また適当な利得対振
幅応答曲線が導き出され、また段30にプログラムされ
る。次いで、各周波数帯域の処理された信号に与えられ
る可聴利得が第9図に示されているフローチャートに従
って1li1節される。この方法では、平均信号が50
msの時定数にわたって連続的に計算される。もし特定
の音響事象が周囲信号レベルよりも(このケースでは平
均信号レベルよりも10dB以上)実質的に大きいなら
ば、10dBよりも小さい音響事象の振幅が、与えられ
るべき利得の計算の基礎として使用される。瞬時振幅が
平均振幅よりもあまり大きくない場合には、平均振幅が
利得計算のための基礎として使用される。
の各々の患者の聴覚損失を渕定し、また適当な利得対振
幅応答曲線が導き出され、また段30にプログラムされ
る。次いで、各周波数帯域の処理された信号に与えられ
る可聴利得が第9図に示されているフローチャートに従
って1li1節される。この方法では、平均信号が50
msの時定数にわたって連続的に計算される。もし特定
の音響事象が周囲信号レベルよりも(このケースでは平
均信号レベルよりも10dB以上)実質的に大きいなら
ば、10dBよりも小さい音響事象の振幅が、与えられ
るべき利得の計算の基礎として使用される。瞬時振幅が
平均振幅よりもあまり大きくない場合には、平均振幅が
利得計算のための基礎として使用される。
ここに説明した実施例に変更がなされ得ること、またこ
れらの実施例が他の目的に使用され得ることは当業者に
とって当然である。このような変更および使用は、特許
請求の範囲によって示される本発明の範囲内にある。
れらの実施例が他の目的に使用され得ることは当業者に
とって当然である。このような変更および使用は、特許
請求の範囲によって示される本発明の範囲内にある。
第1図は本発明の好ましい実施例の全体ブロック図、第
2図は好ましい実施例のより詳細なブロック図、第3図
は好ましい実施例のさらに一層詳細なブロック図、第4
図は好ましい実施例による周波数帯域および振幅ピンに
よる到来音響事象の分類の説明図、第5図は雑音の絶対
量を各周波数帯域内で決定するプロセスを示すフローチ
ャート、第6閏は好ましい実施例が雑音の上方広がりを
補正するアルゴリズムを示すフローチャート、第7図は
3つの異なる状況で好ましい実施例により生ずる結果を
示す図、第8図は圧縮利得の概念を示す回、第9図は圧
縮利得を好ましい実施例で計算する方法を示すフローチ
ャートである。 2・・・マイクロホン 4・・・フィルタ 6・・・アナログ−ディジタル変換器 8・・・バ・Iファメモリ 10・・・多相信号プロセッサ 10A・・・解析部 10B・・・雑音評価部 10C・・・利得計算部 10D・・・利得制御部 10B・・・合成部 12・・・バッファメモリ 14・・・ディジタル−アナログ変換器16・・・平滑
化フィルタ 18・・・スピーカ 20・・・絶対値計算段 22・・・対数針算段 24・・・雑音評価段 26・・・雑音抑制針算段 28・・・信号平均化段 30・・・圧縮利得計算段 32・・・等化利得計算段 34・・・逆対数針算段 r71亮″T+書(内容に変更金し) FIo 7 一+声しベル5き\力 (d幻 FIo 8 I09 手続補正書(プ斌) 平成元年 5月 1日 1、事件の表示 特訓子1.−236502、発明の
名称 補聴器用信号処理システム3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 ドイツ連邦共和国ベルリン及ミュンヘン(番地
なし) 名 称 シーメンス、アクチェンゲゼルシャフト4、代
理人■112 住 所 東京都文京区大塚4−16−127、補正の内
容 願書に最初に添付した図面の浄書・別紙のとおり
(内容に変更なし)
2図は好ましい実施例のより詳細なブロック図、第3図
は好ましい実施例のさらに一層詳細なブロック図、第4
図は好ましい実施例による周波数帯域および振幅ピンに
よる到来音響事象の分類の説明図、第5図は雑音の絶対
量を各周波数帯域内で決定するプロセスを示すフローチ
ャート、第6閏は好ましい実施例が雑音の上方広がりを
補正するアルゴリズムを示すフローチャート、第7図は
3つの異なる状況で好ましい実施例により生ずる結果を
示す図、第8図は圧縮利得の概念を示す回、第9図は圧
縮利得を好ましい実施例で計算する方法を示すフローチ
ャートである。 2・・・マイクロホン 4・・・フィルタ 6・・・アナログ−ディジタル変換器 8・・・バ・Iファメモリ 10・・・多相信号プロセッサ 10A・・・解析部 10B・・・雑音評価部 10C・・・利得計算部 10D・・・利得制御部 10B・・・合成部 12・・・バッファメモリ 14・・・ディジタル−アナログ変換器16・・・平滑
化フィルタ 18・・・スピーカ 20・・・絶対値計算段 22・・・対数針算段 24・・・雑音評価段 26・・・雑音抑制針算段 28・・・信号平均化段 30・・・圧縮利得計算段 32・・・等化利得計算段 34・・・逆対数針算段 r71亮″T+書(内容に変更金し) FIo 7 一+声しベル5き\力 (d幻 FIo 8 I09 手続補正書(プ斌) 平成元年 5月 1日 1、事件の表示 特訓子1.−236502、発明の
名称 補聴器用信号処理システム3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 ドイツ連邦共和国ベルリン及ミュンヘン(番地
なし) 名 称 シーメンス、アクチェンゲゼルシャフト4、代
理人■112 住 所 東京都文京区大塚4−16−127、補正の内
容 願書に最初に添付した図面の浄書・別紙のとおり
(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)人間の音声および周囲雑音から電気信号を発生する
ための手段と、 前記電気信号を最高の周波数帯域、次高の周波数帯域お
よび最低の周波数帯域を含んでいる複数の非重畳周波数
帯域に分類するための手段と、 各周波数帯域内の雑音の絶対量を評価するための手段と
、 前記評価手段により評価された雑音に従って、最高周波
数帯域を除く各周波数帯域のなかの可聴利得を個々に変
更するための手段とを含んでいることを特徴とする補聴
器用信号処理システム。 2)前記変更手段が先ず次高の周波数帯域内の可聴利得
を変更し、次いで、最低周波数帯域内の可聴利得が変更
され終わるまで、順次に低い周波数帯域内の可聴利得を
漸次に変更することを特徴とする請求項1記載のシステ
ム。 3)前記変更手段が、最高周波数帯域を除いて各周波数
帯域内の雑音の絶対量を次により高い周波数帯域内の雑
音の絶対量と比較するための手段を含んでいることを特
徴とする請求項1記載のシステム。 4)前記変更手段がさらに、利得が調節されるべき現在
の周波数帯域内の可聴雑音の絶対量が次により高い周波
数帯域内の可聴雑音の絶対量を予め定められたしきい値
以上に超過するか否かを判定するための手段を含んでい
ることを特徴とする請求項3記載のシステム。 5)前記変更手段が、利得が調節されるべき現在の周波
数帯域内の可聴雑音の絶対量が次により高い周波数帯域
内の可聴雑音の絶対量を予め定められたしきい値以上に
超過するときに前記利得が減ぜられるように作動するこ
とを特徴とする請求項4記載のシステム。 6)前記変更手段が、利得が調節されるべき現在の周波
数帯域内の可聴雑音の絶対量が次により高い周波数帯域
内の可聴雑音の絶対量を予め定められたしきい値以上に
超過するときに前記利得が、現在の周波数帯域内の雑音
の絶対量が前記現在の周波数帯域内で知覚され得る最も
小さい音声音の大きさに近似的に等しい値に減ぜられる
ように作動することを特徴とする請求項5記載のシステ
ム。 7)前記しきい値が3dBであることを特徴とする請求
項5記載のシステム。 8)前記評価手段が、雑音の絶対量が評価されるべき周
波数帯域内の振幅ヒストグラムを確立するための手段を
含んでいることを特徴とする請求項1記載のシステム。 9)前記評価手段がさらに、平均信号振幅を予め定めら
れた量と比較するための手段と、前記平均信号振幅が前
記の予め定められた量を超過するときに雑音の前記絶対
量を平均信号振幅にセットするための手段とを含んでい
ることを特徴とする請求項8記載のシステム。 10)前記電気信号がディジタル信号であることを特徴
とする請求項1記載のシステム。11)到来する可聴情
報をディジタル信号に変換するための手段と、 最高の周波数帯域、次高の周波数帯域および最低の周波
数帯域を含んでいる複数の非重畳周波数帯域と、各周波
数帯域内の複数の非重畳振幅ピンとに周波数および振幅
により前記信号を分類するための手段と、 周波数帯域の各々に対する振幅ピンヒストグラムを確立
するための手段と、 ヒストグラムの対応する1つに基づいて、 各周波数帯域内の可聴雑音の絶対量を評価するための手
段と、 最高周波数帯域を除く各周波数帯域内の可聴雑音の絶対
量を次により高い周波数帯域内の可聴雑音の絶対量と比
較し、またより低い周波数帯域内の可聴雑音の絶対量が
前記の次により高い周波数帯域内の可聴雑音の絶対量を
予め定められたしきい値以上に超過するか否かを判定す
るための手段と、 各周波数帯域内の信号の可聴利得を個々に変更するため
の手段と、 前記変更手段を、特定の周波数帯域に対して、より低い
周波数帯域内の可聴雑音の前記絶対量が前記の次により
高い周波数帯域内の可聴雑音の絶対量を予め定められた
しきい値以上に超過するときに、前記特定の周波数帯域
内の前記可聴利得が減ぜられるように前記変更手段を作
動させるための手段とを含んでいることを特徴とする補
聴器用信号処理システム。 12)前記評価手段が、比較的短い時間にわたり前記信
号の平均振幅を測定し、また前記平均振幅が予め定めら
れた最大ヘッドルーム振幅を超過するときに雑音の前記
絶対量を前記平均振幅に等しくセットするための手段を
含んでいることを特徴とする請求項11記載のシステム
。 13)前記確立手段がさらに、時間と共に前記ヒストグ
ラムを崩壊させるための手段を含んでいることを特徴と
する請求項11記載のシステム。 14)前記崩壊手段が、各ヒストグラムが可聴情報を4
秒間表すように作動することを特徴とする請求項11記
載のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/151,850 US4852175A (en) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | Hearing aid signal-processing system |
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