JPH0128862Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128862Y2 JPH0128862Y2 JP7847083U JP7847083U JPH0128862Y2 JP H0128862 Y2 JPH0128862 Y2 JP H0128862Y2 JP 7847083 U JP7847083 U JP 7847083U JP 7847083 U JP7847083 U JP 7847083U JP H0128862 Y2 JPH0128862 Y2 JP H0128862Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- pin
- cam
- claw
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sorting Of Articles (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は細長い円柱物、例えばピン等の寸法バ
ラツキ選別装置に関するものである。
ラツキ選別装置に関するものである。
従来、この種の円柱物の長さ選別には精度良
く、且つ高速で行なえるものがなく、ピンであれ
ばプレス切断若しくは切削切断されたものが、そ
の後の測定なく使用されていた。
く、且つ高速で行なえるものがなく、ピンであれ
ばプレス切断若しくは切削切断されたものが、そ
の後の測定なく使用されていた。
高速で精度良く検出できない限り、加工段階で
の加工精度をそのまま信頼しなければならず、上
記加工精度が所定公差内に納まるならば問題もな
い訳である。しかし、塑性加工によるプレス切断
であれば、加工時間の経過につれ、工具は摩耗
し、長さのバラツキは必然的に発生する。したが
つて、工具摩耗によるバラツキを考慮し、該バラ
ツキが公差内で納まる時間内で該工具を交換すれ
ば、ほぼ所定品質のピンを得ることは可能である
が、工具の交換にも時間及び費用はかかるもので
あり、出来る限り長時間の使用を必要とされる。
の加工精度をそのまま信頼しなければならず、上
記加工精度が所定公差内に納まるならば問題もな
い訳である。しかし、塑性加工によるプレス切断
であれば、加工時間の経過につれ、工具は摩耗
し、長さのバラツキは必然的に発生する。したが
つて、工具摩耗によるバラツキを考慮し、該バラ
ツキが公差内で納まる時間内で該工具を交換すれ
ば、ほぼ所定品質のピンを得ることは可能である
が、工具の交換にも時間及び費用はかかるもので
あり、出来る限り長時間の使用を必要とされる。
しかも、現実には物のバラツキは加工精度のみ
ならず、異物の混入等もあり得る訳で、これらを
すべて含めてあらゆるタイプのバラツキを持つた
ピン等の排除ができればよい。
ならず、異物の混入等もあり得る訳で、これらを
すべて含めてあらゆるタイプのバラツキを持つた
ピン等の排除ができればよい。
本考案は上記のような要求に応じて開発された
ものであり、高速・高精度のもとに全数検査を目
的とし、しかも全く形状を異にする異物の排除は
言うまでもなく、似かよつて寸法形状の円柱物の
長さのバラツキのみならず、外径のバラツキを
も、更に長さ検出にあつては、単に公差内と公差
外との2種類の選別ではなく、公差外の円柱物で
あつても、基準公差を中心に大小に分離して選別
するものである。
ものであり、高速・高精度のもとに全数検査を目
的とし、しかも全く形状を異にする異物の排除は
言うまでもなく、似かよつて寸法形状の円柱物の
長さのバラツキのみならず、外径のバラツキを
も、更に長さ検出にあつては、単に公差内と公差
外との2種類の選別ではなく、公差外の円柱物で
あつても、基準公差を中心に大小に分離して選別
するものである。
以下、本考案に係る選別装置の1実施例をピン
を例にとり、図面に基づいて詳細に説明する。
を例にとり、図面に基づいて詳細に説明する。
本考案に係る選別装置の概略を説明すると、ス
クリユーウ2の回転によつてピン1が該スクリユ
ーウ2に載つて運ばれ、ピンホルダー6に載せら
れたピン1は、カム4の軸方向の微小動きによつ
て長さを選別する。
クリユーウ2の回転によつてピン1が該スクリユ
ーウ2に載つて運ばれ、ピンホルダー6に載せら
れたピン1は、カム4の軸方向の微小動きによつ
て長さを選別する。
第1図は具体化した1形態を示したもので、ス
クリユーウ2は両軸端をボールベアリングによつ
て回転自由に支持され、一端にはピンホルダー6
及びカム4が上記スクリユーウ2軸に取着され、
上記カム4はスクリユーウ2軸とともに回転する
が、本体フレーム7に固定されたカムフロアー5
でもつて、該カム4の回転に伴ない軸方向に僅か
に摺動する。すなわち、カム4は側面19をバネ
20で押圧され、カムフロアー5が当接する面2
1を僅かに変化させ、例えば第2図に示すよう3
分割し、それぞれの寸法H1,H2,H3の関係を
H1>H2>H3とすることで、カム4の回転に伴
ない軸方向の摺動を行なうよう、該カム4がスク
リユーウ2軸に取着されている。
クリユーウ2は両軸端をボールベアリングによつ
て回転自由に支持され、一端にはピンホルダー6
及びカム4が上記スクリユーウ2軸に取着され、
上記カム4はスクリユーウ2軸とともに回転する
が、本体フレーム7に固定されたカムフロアー5
でもつて、該カム4の回転に伴ない軸方向に僅か
に摺動する。すなわち、カム4は側面19をバネ
20で押圧され、カムフロアー5が当接する面2
1を僅かに変化させ、例えば第2図に示すよう3
分割し、それぞれの寸法H1,H2,H3の関係を
H1>H2>H3とすることで、カム4の回転に伴
ない軸方向の摺動を行なうよう、該カム4がスク
リユーウ2軸に取着されている。
第2図はカムフロアー5が当接する面21の各
箇所の断面を表わしたもので、同図に示すごと
く、上記面21側へ僅かに突出させることで、そ
の厚さH1,H2,H3が増減している。したがつ
て、カム4の面21はカムフロアー5と当接して
回転するため、上記厚さH1,H2,H3の増減分
だけ、該カム4がスクリユーウ2軸の軸方向に移
動することになる。
箇所の断面を表わしたもので、同図に示すごと
く、上記面21側へ僅かに突出させることで、そ
の厚さH1,H2,H3が増減している。したがつ
て、カム4の面21はカムフロアー5と当接して
回転するため、上記厚さH1,H2,H3の増減分
だけ、該カム4がスクリユーウ2軸の軸方向に移
動することになる。
また、ピンホルダー6の外周部にはスクリユー
ウ2によつて運ばれて来たピン1がはまり込む切
欠き8が設けられ、側面中央部には狭い溝12が
切られ、該溝12内には一端をピン13で軸支さ
れ、他端をバネ14により支えられているツメ1
5を付着している。
ウ2によつて運ばれて来たピン1がはまり込む切
欠き8が設けられ、側面中央部には狭い溝12が
切られ、該溝12内には一端をピン13で軸支さ
れ、他端をバネ14により支えられているツメ1
5を付着している。
スクリユーウ2は第4図に示すように、ピン1
長さに相当するピツチでスクリユー状のネジ山9
を突出させ、該ネジ山9間にピン1が軸方向に平
行に配置され、該スクリユーウ2が回転すればリ
ード板3に沿つてピン1は移動する。
長さに相当するピツチでスクリユー状のネジ山9
を突出させ、該ネジ山9間にピン1が軸方向に平
行に配置され、該スクリユーウ2が回転すればリ
ード板3に沿つてピン1は移動する。
ところで、本装置は該スクリユーウ2のピン1
出口側(第1図では右側)を適当に高くして傾斜
して設置し、左側にはピン1の受け16を設け、
該受け16には長さ及び太さの異なつたピン1が
混入して入れられる(第5図参照)。該スクリユ
ーウ2が回転すれば、受け16内のピン1はスク
リユーウ2となじみ、ネジ山9間にはまり込み、
出口方向(第1図右側)へ導き運ばれる。スクリ
ユーウ2にはピン貯蔵の役割をも兼ねて、上部に
はリード板3が軸に平行に沿設され、ピン1はス
クリユーウ2のリードに従い、該リード板3を支
えとして運ばれる。
出口側(第1図では右側)を適当に高くして傾斜
して設置し、左側にはピン1の受け16を設け、
該受け16には長さ及び太さの異なつたピン1が
混入して入れられる(第5図参照)。該スクリユ
ーウ2が回転すれば、受け16内のピン1はスク
リユーウ2となじみ、ネジ山9間にはまり込み、
出口方向(第1図右側)へ導き運ばれる。スクリ
ユーウ2にはピン貯蔵の役割をも兼ねて、上部に
はリード板3が軸に平行に沿設され、ピン1はス
クリユーウ2のリードに従い、該リード板3を支
えとして運ばれる。
スクリユーウ2の中途に、太さ選別具を該スク
リユーウ2間に一定隙間を設けて付着すれば、太
いピン1は該選別具に衝突してスクリユーウから
落される。したがつて、正規太さのピン1若しく
はそれ以下のピン1のみが該選別具を通過し、ス
クリユーウ2端へ導かれる。
リユーウ2間に一定隙間を設けて付着すれば、太
いピン1は該選別具に衝突してスクリユーウから
落される。したがつて、正規太さのピン1若しく
はそれ以下のピン1のみが該選別具を通過し、ス
クリユーウ2端へ導かれる。
ここで該選別具とはスクリユーウ2との間に、
所定の間隔を設けて配置した板材のようなもので
よい。また、逆にリード板3を直接利用して太さ
選別をすることも可能であつて、この場合には、
リード板3とスクリユーウ2との間隔を部分的に
大きくした箇所を形成すれば、該リード板3に沿
つて移動して来たピン1は、上記箇所において細
いピンのみ落下してしまう。
所定の間隔を設けて配置した板材のようなもので
よい。また、逆にリード板3を直接利用して太さ
選別をすることも可能であつて、この場合には、
リード板3とスクリユーウ2との間隔を部分的に
大きくした箇所を形成すれば、該リード板3に沿
つて移動して来たピン1は、上記箇所において細
いピンのみ落下してしまう。
スクリユーウ2端に導かれたピン1はピンホル
ダー6の切欠き8上に載せられる訳であるが、ピ
ンホルダー6はスクリユーウ2と同時に回転し、
第6図aの状態にあつたツメ15は、回転に伴な
いツメ押え17によつて押えられ第6図bのよう
になり、この状態でピン1が載せられる。但し、
上記のようにピンホルダー6上に載せられただけ
では回転に伴ない落下してしまうので、カム4に
はストツパーピン18が付着され、カム4の軸方
向摺動により、ピンホルダー6上に載せられたピ
ン1をストツパーピン18で押えクランプする。
スクリユーウ2の回転に伴ない、リード板3に沿
つて運ばれて来たピン1は、該スクリユーウ端か
ら押し出されて上記ピンホルダー6に載せられる
訳であるが、該ピンホルダー6に載せられると同
時に、ストツパーピン18によつてクランプする
ため、該ストツパーピン18がタイミングよくピ
ン1をクランプすることができるように、ストツ
パーピン18はカム4の適当な位置に取着されて
いる。
ダー6の切欠き8上に載せられる訳であるが、ピ
ンホルダー6はスクリユーウ2と同時に回転し、
第6図aの状態にあつたツメ15は、回転に伴な
いツメ押え17によつて押えられ第6図bのよう
になり、この状態でピン1が載せられる。但し、
上記のようにピンホルダー6上に載せられただけ
では回転に伴ない落下してしまうので、カム4に
はストツパーピン18が付着され、カム4の軸方
向摺動により、ピンホルダー6上に載せられたピ
ン1をストツパーピン18で押えクランプする。
スクリユーウ2の回転に伴ない、リード板3に沿
つて運ばれて来たピン1は、該スクリユーウ端か
ら押し出されて上記ピンホルダー6に載せられる
訳であるが、該ピンホルダー6に載せられると同
時に、ストツパーピン18によつてクランプする
ため、該ストツパーピン18がタイミングよくピ
ン1をクランプすることができるように、ストツ
パーピン18はカム4の適当な位置に取着されて
いる。
上記第6図はピンホルダー6にピン1が載せら
れる状態を示したもので、該ピンホルダー6にピ
ン1が載る前段階では、aのようにツメ15はバ
ネ14によつて押し上げられて回転している。そ
して、該ピン1がスクリユーウ2から送られてく
る前に、ツメ15はツメ押え17によつて押下げ
られ、bの状態になつたところで、ピン1はピン
ホルダー6に載ることができる。
れる状態を示したもので、該ピンホルダー6にピ
ン1が載る前段階では、aのようにツメ15はバ
ネ14によつて押し上げられて回転している。そ
して、該ピン1がスクリユーウ2から送られてく
る前に、ツメ15はツメ押え17によつて押下げ
られ、bの状態になつたところで、ピン1はピン
ホルダー6に載ることができる。
ピンホルダー1に載つたと同時に、該ピン1は
カム4に取着されているストツパーピン18によ
つて端面が押圧され、スクリユーウ2端との間に
狭持されてクランプされる。したがつて、クラン
プされたピン1はピンホルダー6と共に回転する
ことになる。
カム4に取着されているストツパーピン18によ
つて端面が押圧され、スクリユーウ2端との間に
狭持されてクランプされる。したがつて、クラン
プされたピン1はピンホルダー6と共に回転する
ことになる。
しかし、該ピン1の長さが正規寸法より短い場
合、ピン1をクランプすることはできず、ツメ1
5がピンホルダー6の回転につれツメ押え17と
の係合が解かれてしまえば、該ツメ15を常に持
ち上げるように作用しているバネ14力で、短ピ
ン1は飛ばされてしまう。したがつて、まず短ピ
ン1の選別を行なう。
合、ピン1をクランプすることはできず、ツメ1
5がピンホルダー6の回転につれツメ押え17と
の係合が解かれてしまえば、該ツメ15を常に持
ち上げるように作用しているバネ14力で、短ピ
ン1は飛ばされてしまう。したがつて、まず短ピ
ン1の選別を行なう。
一方、正規寸法のピン1及び比較的長いピン1
は、上記ストツパーピン18によりクランプされ
ているので、所定角度だけピンホルダー6上に載
つて回転するが、ある位置(角度)に回転すれ
ば、カム4は僅かにも戻る。この戻る量はピン1
長さに対する公差範囲に納まる量であり、該カム
4の戻り摺動により正規のピン1が飛ばされ、選
別される。但し、長いピン1はまだクランプされ
ピンホルダー6上にあるが、カム4は更に一定角
度回転した段階で戻り摺動し、長いピン1がツメ
15によつて飛ばされる。
は、上記ストツパーピン18によりクランプされ
ているので、所定角度だけピンホルダー6上に載
つて回転するが、ある位置(角度)に回転すれ
ば、カム4は僅かにも戻る。この戻る量はピン1
長さに対する公差範囲に納まる量であり、該カム
4の戻り摺動により正規のピン1が飛ばされ、選
別される。但し、長いピン1はまだクランプされ
ピンホルダー6上にあるが、カム4は更に一定角
度回転した段階で戻り摺動し、長いピン1がツメ
15によつて飛ばされる。
それぞれの回転位置で飛ばされたピン1は、所
定の場所に集められ、正規長さのピン1と該ピン
1を基準に短・長の両ピンを別々に選別すること
ができる。
定の場所に集められ、正規長さのピン1と該ピン
1を基準に短・長の両ピンを別々に選別すること
ができる。
第7図はスクリユーウ2から送られたピン1が
ピンホルダー6に載せられ、ストツパーピン18
によつて押圧されている状態である。該ストツパ
ーピン18はカム4に固定され、該カム4はスク
リユーウ軸22を軸方向に僅かに移動可能となつ
ていて、該カム4をスクリユーウ2方向へ押圧す
るバネ力の作用で上記ピン1がクランプされてい
る。したがつて、この状態ではカムフロアー5は
カム4の面21と接触しておらず、隙間23を有
している。該ピン1のこの状態にてスクリユーウ
2及びピンホルダー6、更にカム4は回転する
が、該カム4の面21は第2図に示すように、滑
らかに起伏しているため、上記カムフロアー5と
の隙間23は小さくなり、ついには接触する。該
面21がカムフロアー5と接すれば、カム4を矢
印方向へ押し出すことになり、ストツパーピン1
8とピン1との間にも隙間を生じ、ピン1のクラ
ンプは解除され、ツメ15によつてピンホルダー
6から飛ばされる。
ピンホルダー6に載せられ、ストツパーピン18
によつて押圧されている状態である。該ストツパ
ーピン18はカム4に固定され、該カム4はスク
リユーウ軸22を軸方向に僅かに移動可能となつ
ていて、該カム4をスクリユーウ2方向へ押圧す
るバネ力の作用で上記ピン1がクランプされてい
る。したがつて、この状態ではカムフロアー5は
カム4の面21と接触しておらず、隙間23を有
している。該ピン1のこの状態にてスクリユーウ
2及びピンホルダー6、更にカム4は回転する
が、該カム4の面21は第2図に示すように、滑
らかに起伏しているため、上記カムフロアー5と
の隙間23は小さくなり、ついには接触する。該
面21がカムフロアー5と接すれば、カム4を矢
印方向へ押し出すことになり、ストツパーピン1
8とピン1との間にも隙間を生じ、ピン1のクラ
ンプは解除され、ツメ15によつてピンホルダー
6から飛ばされる。
以上述べたように、本考案に係る選別装置は、
スクリユーウ2によりピン1を運び、ピンホルダ
ー6に載せられたピンを軸方向に摺動するカム4
の動きにより、ストツパーピン18でクランプさ
れたピン1を解除して長さ選別し、更にスクリユ
ーウ2途中では、該スクリユーウ2間に一定隙間
を設けて付着した選別具で太さ選別をも可能なら
しむものである。
スクリユーウ2によりピン1を運び、ピンホルダ
ー6に載せられたピンを軸方向に摺動するカム4
の動きにより、ストツパーピン18でクランプさ
れたピン1を解除して長さ選別し、更にスクリユ
ーウ2途中では、該スクリユーウ2間に一定隙間
を設けて付着した選別具で太さ選別をも可能なら
しむものである。
したがつて、本装置の選別法は機械的選別であ
り、該選別精度、すなわち、選別に対する信頼性
は非常に高く、しかも高速で全数測定方式を採用
することが可能である。したがつて、非常に多量
のピン1、例えば動力伝達用ローラチエーンや、
サイレントチエーン等のピン1の測定には非常に
適しており、寸法精度の高いピン1の使用によ
り、該ピン1を構成部品の1つとする製品の品
質、性能を大きく向上させる。
り、該選別精度、すなわち、選別に対する信頼性
は非常に高く、しかも高速で全数測定方式を採用
することが可能である。したがつて、非常に多量
のピン1、例えば動力伝達用ローラチエーンや、
サイレントチエーン等のピン1の測定には非常に
適しており、寸法精度の高いピン1の使用によ
り、該ピン1を構成部品の1つとする製品の品
質、性能を大きく向上させる。
更に、該選別方式は、実施例では3種類のにさ
選別を行なつた場合を述べたが、これはあくまで
カム4の形状に起因するもので、該形状すなわち
カム4の軸方向摺動サイクルを変更することで2
種類にでも、又逆に4種類、5種類…にも選別す
ることを可能とする等、従来に例のない優れた装
置である。
選別を行なつた場合を述べたが、これはあくまで
カム4の形状に起因するもので、該形状すなわち
カム4の軸方向摺動サイクルを変更することで2
種類にでも、又逆に4種類、5種類…にも選別す
ることを可能とする等、従来に例のない優れた装
置である。
第1図は本考案に係る選別装置を示したもの
で、第2図は本装置に用いられるカムの面形状を
表わし、第3図はピンホルダーを、第4図はスク
リユーウを、第5図は選別されるピンの貯蔵とな
る受けを、更に第6図はピンホルダーにピンが載
せられる状態を、第7図はピンがストツパーピン
によつてクランプされている状態をそれぞれ表わ
している。 1……ピン、2……スクリユーウ、3……リー
ド板、4……カム、5……カムフロアー、6……
ピンホルダー、7……本体フレーム、8……切欠
き、9……ネジ山、12……溝、13……ピン、
14……バネ、15……ツメ、16……受け、1
7……ツメ押え、18……バネ、19……側面、
20……バネ、21……面、22……スクリユー
ウ軸、23……隙間。
で、第2図は本装置に用いられるカムの面形状を
表わし、第3図はピンホルダーを、第4図はスク
リユーウを、第5図は選別されるピンの貯蔵とな
る受けを、更に第6図はピンホルダーにピンが載
せられる状態を、第7図はピンがストツパーピン
によつてクランプされている状態をそれぞれ表わ
している。 1……ピン、2……スクリユーウ、3……リー
ド板、4……カム、5……カムフロアー、6……
ピンホルダー、7……本体フレーム、8……切欠
き、9……ネジ山、12……溝、13……ピン、
14……バネ、15……ツメ、16……受け、1
7……ツメ押え、18……バネ、19……側面、
20……バネ、21……面、22……スクリユー
ウ軸、23……隙間。
Claims (1)
- 円柱物の長さにほぼ相当するピツチのネジ山を
有すスクリユーウを傾斜して配置し、該スクリユ
ーウの下方に上記円柱物の貯蔵部となる受けを設
け、該スクリユーウの回転により、スクリユーウ
に沿つて該円柱物を送るためのリード板を配置
し、該スクリユーウの端にはバネの作用で常時張
り出すように付着されたツメを有すピンホルダー
を取着し、該ピンホルダーの外周にはバネ力で張
り出されたツメを押えるためのツメ押えを配置
し、又スクリユーウ軸には軸方向の自由度が与え
られたカムを設け、該カムにはスクリユーウ側へ
押圧するバネ力を付勢し、カムの片面を滑らかに
起伏させて該面には本体フレームに固定したカム
フロアーを当接可能とさせ、更に該カム端面から
ピンホルダー側へ突出したストツパーピンを、該
カムにスクリユー端との間に挾持して上記円柱物
を保持出来る位置に固定したことを特徴とする円
柱物の選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7847083U JPS59184980U (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 円柱物の選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7847083U JPS59184980U (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 円柱物の選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59184980U JPS59184980U (ja) | 1984-12-08 |
| JPH0128862Y2 true JPH0128862Y2 (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=30208472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7847083U Granted JPS59184980U (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 円柱物の選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59184980U (ja) |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP7847083U patent/JPS59184980U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59184980U (ja) | 1984-12-08 |
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