JPH01288892A - 複写機の定着装置 - Google Patents
複写機の定着装置Info
- Publication number
- JPH01288892A JPH01288892A JP12007188A JP12007188A JPH01288892A JP H01288892 A JPH01288892 A JP H01288892A JP 12007188 A JP12007188 A JP 12007188A JP 12007188 A JP12007188 A JP 12007188A JP H01288892 A JPH01288892 A JP H01288892A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- temperature
- heating
- fixing
- fixing roller
- Prior art date
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、複写機の定着装置に関し、定着ローラーの駆
動を制御することにより最適定着条件を得ようとするも
のである。
動を制御することにより最適定着条件を得ようとするも
のである。
〈従来技術〉
従来の白黒用複写機の定着装置は、ウオミングアップ時
間の短縮を目的として、電源投入後、トナー軟化温度T
2までは定着ローラーを停止し、トナー軟化温度T2よ
り定着可能温度T!までは定着ローラーを回転駆動し、
加熱用定着ローラーおよび加圧用定着ローラーをヒータ
ーにより加熱するのが一般的である。このとき、定着可
能温度T2に到達後、ただちに温度検出器からの信号に
より回転駆動装置を停止させる制御が行われているが、
定着ローラーの表面温度Tは第4図に示す実線如く、ヒ
ーターの予熱により温度上昇(オーバーシュート)を必
ず起こす。
間の短縮を目的として、電源投入後、トナー軟化温度T
2までは定着ローラーを停止し、トナー軟化温度T2よ
り定着可能温度T!までは定着ローラーを回転駆動し、
加熱用定着ローラーおよび加圧用定着ローラーをヒータ
ーにより加熱するのが一般的である。このとき、定着可
能温度T2に到達後、ただちに温度検出器からの信号に
より回転駆動装置を停止させる制御が行われているが、
定着ローラーの表面温度Tは第4図に示す実線如く、ヒ
ーターの予熱により温度上昇(オーバーシュート)を必
ず起こす。
〈 発明が解決しようとする問題点 〉しかしながら、
フルカラー複写機(特にレーザーカラー)においては、
加熱用定着ローラーにシリコンゴムを使用する場合が増
している。
フルカラー複写機(特にレーザーカラー)においては、
加熱用定着ローラーにシリコンゴムを使用する場合が増
している。
この場合、シリコンゴムの使用により熱の伝導率が悪い
ため、さらに温度上昇が大きくなり、熱負荷が増加する
。そのため、定着ローラーの寿命を短くするとともに、
画質においても加熱用定着ローラーにトナーが付着し画
質むら(高温オフセット)の発生等の問題点がある。
ため、さらに温度上昇が大きくなり、熱負荷が増加する
。そのため、定着ローラーの寿命を短くするとともに、
画質においても加熱用定着ローラーにトナーが付着し画
質むら(高温オフセット)の発生等の問題点がある。
また待機(レディ放置)中、ヒーターが動作状態で加熱
用定着ローラーを停止させておくと、熱負荷が集中しゴ
ム材質の寿命および加圧用定着ローラーの温度落ち込み
による画質むらの不具合が発生する。
用定着ローラーを停止させておくと、熱負荷が集中しゴ
ム材質の寿命および加圧用定着ローラーの温度落ち込み
による画質むらの不具合が発生する。
そこで待機中は上記熱負荷集中を避けるため、ヒーター
が動作状態のとき両定着ローラーを回転させるようにし
たものがあるが、この場合ヒーターが非動作状態のとき
には、やはりヒーターの予熱によるローラー表面温度の
上昇を防ぐことはできない。
が動作状態のとき両定着ローラーを回転させるようにし
たものがあるが、この場合ヒーターが非動作状態のとき
には、やはりヒーターの予熱によるローラー表面温度の
上昇を防ぐことはできない。
本発明は、上記に鑑み、定着ローラーの寿命を延長する
ことができ、またコピー画質、を飛躍的に安定化させる
ことができる複写機の定着装置を提供することを目的と
する。
ことができ、またコピー画質、を飛躍的に安定化させる
ことができる複写機の定着装置を提供することを目的と
する。
く 問題点を解決するための手段 〉
本発明による問題点解決手段は、第1図〜第4図の如く
、感光体2の排紙側に配された一対の定着ローラー15
.16と、該定着ローラー15.I6を回転駆動させる
ための回転駆動装置17と、首記定着ローラー15.1
6を加熱するためのヒーター18と、前記定着ローラー
15.16の表面温度Tを検出するための温度検出器1
9と、該温度検出器I9の出力信号により前記ヒーター
18および回転駆動装置17を制御する制御回路20と
を備え、該制御回路20は、前記表面温度Tが第一設定
温度TIになったときヒーター18に加熱停止信号22
を出力する加熱制御手段23と、前記第一設定温度TI
になったとき一定時間t1だけ計数するタイマー手段2
6と、前記表面温度Tが第一設定温度TIより低い第二
設定温度T2になったとき回転駆動装置I7に駆動開始
信号28を出力する第一駆動制御手段29aと、前記タ
イマー手段26の設定時間経過信号30により回転駆動
装置17に駆動停止信号31を出力する第二駆動制御手
段29bと、前記表面温度Tが第一設定温度T1以下に
なったとき回転駆動装置17に駆動再開信号を出力する
第三駆動制御手段29Cとを有せしめられたものである
。
、感光体2の排紙側に配された一対の定着ローラー15
.16と、該定着ローラー15.I6を回転駆動させる
ための回転駆動装置17と、首記定着ローラー15.1
6を加熱するためのヒーター18と、前記定着ローラー
15.16の表面温度Tを検出するための温度検出器1
9と、該温度検出器I9の出力信号により前記ヒーター
18および回転駆動装置17を制御する制御回路20と
を備え、該制御回路20は、前記表面温度Tが第一設定
温度TIになったときヒーター18に加熱停止信号22
を出力する加熱制御手段23と、前記第一設定温度TI
になったとき一定時間t1だけ計数するタイマー手段2
6と、前記表面温度Tが第一設定温度TIより低い第二
設定温度T2になったとき回転駆動装置I7に駆動開始
信号28を出力する第一駆動制御手段29aと、前記タ
イマー手段26の設定時間経過信号30により回転駆動
装置17に駆動停止信号31を出力する第二駆動制御手
段29bと、前記表面温度Tが第一設定温度T1以下に
なったとき回転駆動装置17に駆動再開信号を出力する
第三駆動制御手段29Cとを有せしめられたものである
。
く作用〉
上記問題点解決手段において、ローラー15の表面温度
Tが第一設定温度TIに到達したとき、ヒーター18の
停止と同時にローラー15.16の回転を停止させるの
ではなく、制御回路20内の加熱制御平段23によるヒ
ーター!8の停止からタイマー手段26により一定時間
11を計数するまでローラー15.16を回転させる。
Tが第一設定温度TIに到達したとき、ヒーター18の
停止と同時にローラー15.16の回転を停止させるの
ではなく、制御回路20内の加熱制御平段23によるヒ
ーター!8の停止からタイマー手段26により一定時間
11を計数するまでローラー15.16を回転させる。
そのため、ヒーターの予熱による定着ローラー(加熱用
定着ローラー)の温度上昇を減少させ、ウオームアツプ
立ち上り時における定着ローラー(加熱用定着ローラー
)に対するトナーの付着および定着ローラー(加熱用定
着ローラー)の熱負荷を軽減させることができる。
定着ローラー)の温度上昇を減少させ、ウオームアツプ
立ち上り時における定着ローラー(加熱用定着ローラー
)に対するトナーの付着および定着ローラー(加熱用定
着ローラー)の熱負荷を軽減させることができる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例について図面により説明する。第
1図は本発明実施例複写機の定着装置の制御ブロック図
、第2図は同じくその制御フローチャート、第3図は同
じくその定着ローラ一部分の拡大正面図、第4図は同じ
くその温度分布とヒーターおよび定着ローラーの駆動タ
イミングを示す図、第5図は複写機の全体構成を示す正
面図である。
1図は本発明実施例複写機の定着装置の制御ブロック図
、第2図は同じくその制御フローチャート、第3図は同
じくその定着ローラ一部分の拡大正面図、第4図は同じ
くその温度分布とヒーターおよび定着ローラーの駆動タ
イミングを示す図、第5図は複写機の全体構成を示す正
面図である。
一般的に、フルーカラー複写機では、第5図に示す様に
、一対の駆動ローラla、lbに掛巻された無端ベルト
状の記録媒体としての感光体2と、該感光体2に近接し
て配され現像姿勢と非現像姿勢とに切換可能な複数の現
像槽3と、前記一方の駆動ローラ1a側でローラ4 a
、 4 b、 4 cに掛巻され首記感光体2に接触す
る無端ベルト状の中間転写体5と、前記他方の駆動ロー
ラlb側に配された主帯電器6aと、前記中間転写体5
に配された第一転写帯電器6bと、中間転写体5に搬送
される用紙5aの下側に配された第二転写帯電器6Cと
、前記感光体2の下側に配されたクリーニングブレード
7とを備えている。なお、第5図中、8は給紙装置、9
は露光装置、lOは定着装置である。
、一対の駆動ローラla、lbに掛巻された無端ベルト
状の記録媒体としての感光体2と、該感光体2に近接し
て配され現像姿勢と非現像姿勢とに切換可能な複数の現
像槽3と、前記一方の駆動ローラ1a側でローラ4 a
、 4 b、 4 cに掛巻され首記感光体2に接触す
る無端ベルト状の中間転写体5と、前記他方の駆動ロー
ラlb側に配された主帯電器6aと、前記中間転写体5
に配された第一転写帯電器6bと、中間転写体5に搬送
される用紙5aの下側に配された第二転写帯電器6Cと
、前記感光体2の下側に配されたクリーニングブレード
7とを備えている。なお、第5図中、8は給紙装置、9
は露光装置、lOは定着装置である。
そして、前記定着装置10は、感光体2の排紙側に配さ
れた上下一対の定着ローラー15.16と、該定着ロー
ラー15.16を回転駆動させるための回転駆動装置1
7と、前記定着ローラー15、I6を加熱するためのヒ
ーター18と、前記定着ローラー15.16の表面温度
Tを検出するための温度検出器19と、該温度検出器1
9の出力信号により前記ヒーターI8および回転駆動装
置17を制御する制御回路20とを備えている。
れた上下一対の定着ローラー15.16と、該定着ロー
ラー15.16を回転駆動させるための回転駆動装置1
7と、前記定着ローラー15、I6を加熱するためのヒ
ーター18と、前記定着ローラー15.16の表面温度
Tを検出するための温度検出器19と、該温度検出器1
9の出力信号により前記ヒーターI8および回転駆動装
置17を制御する制御回路20とを備えている。
制御回路20は、−数的なワンチップマイクロコンピュ
ータでデータRAM、プログラムROMを有し、ROM
に予め記憶されている制御用プログラムにしたがって制
御を行うものである。
ータでデータRAM、プログラムROMを有し、ROM
に予め記憶されている制御用プログラムにしたがって制
御を行うものである。
該制御回路20は、第1図の如く、前記表面温度Tが第
一設定温度TIになったときヒーター18に加熱停止信
号を出力する加熱制御手段23と、前記第一設定温度T
Iになったとき一定時間口だけ計数するタイマー手段2
6と、前記表面温度Tが第一設定温度TIより低い第二
設定温度T2になったとき回転駆動装置I7に駆動開始
信号を出力する第一駆動制御手段29aと、前記タイマ
ー手段26の設定時間経過信号により回転駆動装置17
に駆動停止信号を出力する第二駆動制御手段29bと、
前記表面温度Tが第一設定温度Tl以下になったとき回
転駆動装置17に駆動再開信号を出力する第三駆動制御
手段29cとを有せしめられている。
一設定温度TIになったときヒーター18に加熱停止信
号を出力する加熱制御手段23と、前記第一設定温度T
Iになったとき一定時間口だけ計数するタイマー手段2
6と、前記表面温度Tが第一設定温度TIより低い第二
設定温度T2になったとき回転駆動装置I7に駆動開始
信号を出力する第一駆動制御手段29aと、前記タイマ
ー手段26の設定時間経過信号により回転駆動装置17
に駆動停止信号を出力する第二駆動制御手段29bと、
前記表面温度Tが第一設定温度Tl以下になったとき回
転駆動装置17に駆動再開信号を出力する第三駆動制御
手段29cとを有せしめられている。
前記定着ローラー15.16は、第3図の如く、複写機
本体に中心軸32の周りに回転駆動自在とされた上側の
中空加熱定着ローラー15と、これに対向して複写機本
体lに対して中心軸33が上下動自在に支持された下側
の従動用加圧定着ローラー16とから成る。
本体に中心軸32の周りに回転駆動自在とされた上側の
中空加熱定着ローラー15と、これに対向して複写機本
体lに対して中心軸33が上下動自在に支持された下側
の従動用加圧定着ローラー16とから成る。
該加熱用定着ローラー15の中心軸32の周囲には、前
記ヒーター18としてのヒートランプが配され、また加
熱用定着ローラー15の外表面に近接してサーミスタ等
の前記温度検出器19が配されている。
記ヒーター18としてのヒートランプが配され、また加
熱用定着ローラー15の外表面に近接してサーミスタ等
の前記温度検出器19が配されている。
前記加圧用定着ローラーI6は、複写機本体の支持片3
4と中心軸33の軸受部35との間に圧縮ばね36が介
装され、該加圧用定着ローラー16が加熱用定着ローラ
ー15に圧接される。
4と中心軸33の軸受部35との間に圧縮ばね36が介
装され、該加圧用定着ローラー16が加熱用定着ローラ
ー15に圧接される。
前記回転駆動装置17は、前記定着ローラー15の中心
軸32の後端に固定されたプーリ(図示せず)に感光体
2側の駆動プーリ等から伝動ベルト(図示せず)等を介
して駆動力が伝達される。感光体2側の駆動ブーりはモ
ータによって回転される。
軸32の後端に固定されたプーリ(図示せず)に感光体
2側の駆動プーリ等から伝動ベルト(図示せず)等を介
して駆動力が伝達される。感光体2側の駆動ブーりはモ
ータによって回転される。
上記定着装置では、定着ローラー15がローラー15の
内部に設けられたヒーター18によって加熱され、用紙
5aは加熱用定着ローラー15および加圧用定着ローラ
ー16の間を通る際に加熱加圧されてトナーが定着され
る。このとき、定着装置10は、第1.2.4図に示す
如く制御される。
内部に設けられたヒーター18によって加熱され、用紙
5aは加熱用定着ローラー15および加圧用定着ローラ
ー16の間を通る際に加熱加圧されてトナーが定着され
る。このとき、定着装置10は、第1.2.4図に示す
如く制御される。
その制御を説明すると、電源投入後、ヒーター18がロ
ーラー15の加熱を開始(ON)する。そして、ローラ
ー15の表面温度Tが第二設定温度T2(トナー軟化温
度)に到達すると、温度検出器19が第一温度到達信号
を出力する。これにより、制御回路20内の第一駆動制
御手段29aにより回転駆動装置17が駆動し、ローラ
ー15.16が回転(ON)する。
ーラー15の加熱を開始(ON)する。そして、ローラ
ー15の表面温度Tが第二設定温度T2(トナー軟化温
度)に到達すると、温度検出器19が第一温度到達信号
を出力する。これにより、制御回路20内の第一駆動制
御手段29aにより回転駆動装置17が駆動し、ローラ
ー15.16が回転(ON)する。
次に、ローラーI5の表面温度Tが第一設定温度TI(
定着可能温度)に到達すると、温度検出器19が第二温
度到達信号を出力する。そうすると、加熱制御手段23
aによりヒーター18がローラー15の加熱を停止(O
FF)する。しかし、その後もヒーター18の予熱によ
りローラー15の温度が上昇するので、その上昇率を抑
えるため、定着ローラー15.16を一定時間回転し続
ける。
定着可能温度)に到達すると、温度検出器19が第二温
度到達信号を出力する。そうすると、加熱制御手段23
aによりヒーター18がローラー15の加熱を停止(O
FF)する。しかし、その後もヒーター18の予熱によ
りローラー15の温度が上昇するので、その上昇率を抑
えるため、定着ローラー15.16を一定時間回転し続
ける。
一定時間、定着ローラー15.16を回転させるため、
ヒーター18の加熱停止と同時にタイマー手段26によ
り一定時間tlを経過するまでカウントする。そして、
一定時間tlが経過すると、タイマー手段26が時間経
過信号を出力し、第二駆動制御手段29bにより回転駆
動装置17が停止し、ローラー15.16が回転停止(
OFF)する。
ヒーター18の加熱停止と同時にタイマー手段26によ
り一定時間tlを経過するまでカウントする。そして、
一定時間tlが経過すると、タイマー手段26が時間経
過信号を出力し、第二駆動制御手段29bにより回転駆
動装置17が停止し、ローラー15.16が回転停止(
OFF)する。
その後、ローラー15の表面温度Tが第一設定温度TI
よりも低くなると、温度検出器19がこれを検出し、再
度ヒーター18が加熱ローラー15の加熱を開始(ON
)L、同時に第三駆動制御手段29cにより再度回転駆
動装置17が駆動し、ローラー15.16を回転(ON
)する。
よりも低くなると、温度検出器19がこれを検出し、再
度ヒーター18が加熱ローラー15の加熱を開始(ON
)L、同時に第三駆動制御手段29cにより再度回転駆
動装置17が駆動し、ローラー15.16を回転(ON
)する。
そして、ローラー15の表面温度Tが第一設定温度Tl
iこ到達すると、加熱制御手段23aにより再度ヒータ
ー18を停止(OFF)L、同時にタイマー手段26に
より一定時間tlが経過するまでカウントする。そして
、一定時間tlが経過したならば、第二駆動制御手段2
9bにより回転駆動装置17を停止し、ローラー15.
16を回転停止(OFF)する。
iこ到達すると、加熱制御手段23aにより再度ヒータ
ー18を停止(OFF)L、同時にタイマー手段26に
より一定時間tlが経過するまでカウントする。そして
、一定時間tlが経過したならば、第二駆動制御手段2
9bにより回転駆動装置17を停止し、ローラー15.
16を回転停止(OFF)する。
なお、ローラー15の表面温度Tが第一設定温度T1よ
りも低くなった後の制御は繰り返し行なわれる。
りも低くなった後の制御は繰り返し行なわれる。
このように、ローラー15の表面温度Tが第一設定温度
TIに到達したとき、ヒーター18の停止と同時にロー
ラー15.16の回転を停止させるのではなく、ヒータ
ー18の停止から一定時間11経過するまでローラー1
5.16を回転させるので、第4図に示す破線のように
ヒーターの予熱による定着ローラー(加熱用定着ローラ
ー)の温度上昇を減少させ、ウオームアツプ立ち上り時
における定着ローラー(加熱用定着ローラー)に対する
トナーの付着および定着ローラー(加熱用定着ローラー
)の熱負荷を軽減させることができる。
TIに到達したとき、ヒーター18の停止と同時にロー
ラー15.16の回転を停止させるのではなく、ヒータ
ー18の停止から一定時間11経過するまでローラー1
5.16を回転させるので、第4図に示す破線のように
ヒーターの予熱による定着ローラー(加熱用定着ローラ
ー)の温度上昇を減少させ、ウオームアツプ立ち上り時
における定着ローラー(加熱用定着ローラー)に対する
トナーの付着および定着ローラー(加熱用定着ローラー
)の熱負荷を軽減させることができる。
このため、定着ローラーの寿命を延長することができ、
またコピー画質を飛躍的に安定化させることができる。
またコピー画質を飛躍的に安定化させることができる。
また、待機中においてもヒーター18がローラー15を
加熱しているときにはローラー15.16を回転させ、
ヒーター18かローラーI5の加熱を停止した後もタイ
マーを起動して一定時間tlまでローラー15.16が
回転し続けるので、ヒーターの予熱による定着ローラー
(加熱用定着ローラー)の表面温度の上昇が減少し、定
着ローラー(加熱用定着ローラー)への熱負荷の集中お
よび定着ローラー(加圧用定着ローラー)の温度低下に
よる画質むらが改善される。
加熱しているときにはローラー15.16を回転させ、
ヒーター18かローラーI5の加熱を停止した後もタイ
マーを起動して一定時間tlまでローラー15.16が
回転し続けるので、ヒーターの予熱による定着ローラー
(加熱用定着ローラー)の表面温度の上昇が減少し、定
着ローラー(加熱用定着ローラー)への熱負荷の集中お
よび定着ローラー(加圧用定着ローラー)の温度低下に
よる画質むらが改善される。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
例えば、タイマーの時間を複数設定し、立ち上がり時と
レディ中とで違う時間に設定してもよい。
レディ中とで違う時間に設定してもよい。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかな通り、本発明によると、ローラ
ーの表面温度が第一設定温度に到達したとき、ヒーター
の停止と同時にローラーの回転を停止させるのではなく
、ヒーターの停止から一定時間経過後ローラーの回転を
停止させるため、ヒーターの予熱による定着ローラーの
温度上昇を減少させ、ウオームアツプ立ち上り時におけ
る定着ローラーに対するトナーの付着および定着ローラ
ーの熱負荷を軽減させることができ、定着ローラーの寿
命を延長することができ、またコピー画質を飛躍的に安
定化させることができるといった優れた効果がある。
ーの表面温度が第一設定温度に到達したとき、ヒーター
の停止と同時にローラーの回転を停止させるのではなく
、ヒーターの停止から一定時間経過後ローラーの回転を
停止させるため、ヒーターの予熱による定着ローラーの
温度上昇を減少させ、ウオームアツプ立ち上り時におけ
る定着ローラーに対するトナーの付着および定着ローラ
ーの熱負荷を軽減させることができ、定着ローラーの寿
命を延長することができ、またコピー画質を飛躍的に安
定化させることができるといった優れた効果がある。
第1図は本発明実施例複写機の定着装置の制御ブロック
図、第2図は同じくその制御フローチャート、第3図は
同じくその定着ローラ一部分の拡大正面図、第4図は同
じくその温度分布ととヒーターおよび定着ローラーの駆
動タイミングを示す図、第5図は複写機の全体構成を示
す正面図である。 2:感光体、15,16:定着ローラー、17:回転駆
動装置、18:ヒーター、19:温度検出器、20:制
御回路、23:加熱制御手段、26:タイマー手段、2
9a:第一駆動制御手段、29b=第二駆動制御手段、
29c:第三駆動制御手段、T:表面温度、Tl:第一
設定温度、T2:第二設定温度、tlニ一定時間。 第1図 z6:タイマーチ玖 第4図 第3図
図、第2図は同じくその制御フローチャート、第3図は
同じくその定着ローラ一部分の拡大正面図、第4図は同
じくその温度分布ととヒーターおよび定着ローラーの駆
動タイミングを示す図、第5図は複写機の全体構成を示
す正面図である。 2:感光体、15,16:定着ローラー、17:回転駆
動装置、18:ヒーター、19:温度検出器、20:制
御回路、23:加熱制御手段、26:タイマー手段、2
9a:第一駆動制御手段、29b=第二駆動制御手段、
29c:第三駆動制御手段、T:表面温度、Tl:第一
設定温度、T2:第二設定温度、tlニ一定時間。 第1図 z6:タイマーチ玖 第4図 第3図
Claims (1)
- 感光体の排紙側に配された一対の定着ローラーと、該定
着ローラーを回転駆動させるための回転駆動装置と、前
記定着ローラーを加熱するためのヒーターと、前記定着
ローラーの表面温度を検出するための温度検出器と、該
温度検出器の出力信号により前記ヒーターおよび回転駆
動装置を制御する制御回路とを備え、該制御回路は、前
記表面温度が第一設定温度になつたときヒーターに加熱
停止信号を出力する加熱制御手段と、前記第一設定温度
になつたとき一定時間だけ計数するタイマー手段と、前
記表面温度が第一設定温度より低い第二設定温度になつ
たとき回転駆動装置に駆動開始信号を出力する第一駆動
制御手段と、前記タイマー手段の設定時間経過信号によ
り回転駆動装置に駆動停止信号を出力する第二駆動制御
手段と、前記表面温度が第一設定温度以下になつたとき
回転駆動装置に駆動再開信号を出力する第三駆動制御手
段とを有せしめられたことを特徴とする複写機の定着装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63120071A JPH07117797B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 複写機の定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63120071A JPH07117797B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 複写機の定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01288892A true JPH01288892A (ja) | 1989-11-21 |
| JPH07117797B2 JPH07117797B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=14777177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63120071A Expired - Lifetime JPH07117797B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 複写機の定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07117797B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006208411A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び画像形成装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57163266A (en) * | 1981-04-01 | 1982-10-07 | Canon Inc | Picture forming device |
| JPS57181572A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-09 | Ricoh Co Ltd | Fixing device for electrophotographic machine |
| JPS60118167U (ja) * | 1984-01-14 | 1985-08-09 | 株式会社リコー | 定着装置 |
| JPS62279379A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Minolta Camera Co Ltd | 定着装置 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP63120071A patent/JPH07117797B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57163266A (en) * | 1981-04-01 | 1982-10-07 | Canon Inc | Picture forming device |
| JPS57181572A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-09 | Ricoh Co Ltd | Fixing device for electrophotographic machine |
| JPS60118167U (ja) * | 1984-01-14 | 1985-08-09 | 株式会社リコー | 定着装置 |
| JPS62279379A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Minolta Camera Co Ltd | 定着装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006208411A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07117797B2 (ja) | 1995-12-18 |
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