JPH0128946Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128946Y2 JPH0128946Y2 JP17639085U JP17639085U JPH0128946Y2 JP H0128946 Y2 JPH0128946 Y2 JP H0128946Y2 JP 17639085 U JP17639085 U JP 17639085U JP 17639085 U JP17639085 U JP 17639085U JP H0128946 Y2 JPH0128946 Y2 JP H0128946Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- torch head
- cover
- fuser
- mounting board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arc Welding In General (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本考案は、鉄板、鋼板等の材料の溶断器のトー
チヘツドの支持部の改良に関するものである。 (従来の技術) 現在、材料の溶断作業の大半は自動化の傾向に
ある。従つてトーチヘツド7は、取付基板1と切
欠部11を有する一体物からなる支持軸4を介し
て自動溶断器本体(図示せず)に固着されてい
る。 (考案が解決しようとする問題点) そのため溶断されるべき鉄板8に熱歪みや変形
が生じて切断火口9が接触した場合、自動溶断器
本体に負荷をかけないために、細くした切欠部1
1が折損する構造となつている。又、重量物であ
る鉄板8が、切断段取作業中にトーチヘツドに当
つた場合も前記と同様である。 折損した場合には、該折損個所を捕集するか、
支持軸4全体を取り換えるかであり、補修に工数
と費用が嵩み溶断器の稼動率を下げるという問題
点がある。 (問題を解決するための手段) 上記問題点を解決するための本考案の構成を実
施例に対応する第1,2図を用いて説明する。 溶断器のトーチヘツドの支持部において、該支
持部0に固着した取付基板1と、該取付基板1に
固設したカバー3と、該カバー3に磁石A2を装
着して設ける一方、支持軸4に固設したカバー6
と該カバー6に装着して設けた磁石B5を前記磁
石A2に接合させることを特徴とするトーチヘツ
ドの支持装置を提供するものである。 本考案のより好ましい例としては取付基板1と
カバー3間に断熱板12を設けることである。こ
の目的は熱による磁力減退をカバーする上で非常
に有効である。更に磁石B5の正面図を第2図に
示すが該磁石B5は凸部11と傾斜部12を有
し、外周部には複数個所の凸部13を設ける。磁
石A2は該磁石B5に枢着すべき形状を有するも
のとするが、必ずしも該形状に限定するものでは
なく、両磁石間の接合面接を大きくする形状であ
れば、他の形状のものであつてもよい。 使用する磁石としては、炭素鋼、Cr鋼、W−
Cr鋼、KS、MK合金、MK5、NKS1,2、アル
ニコ5,12、MK2、MT合金、OP、Baフエライ
ト等であつてもよい。 (作用) 本考案は上記構成からなり、切断火口9と鉄板
8がなんらかの理由により接触した場合、磁石A
2と磁石B5の接合面が摩れて取付部10の折損
を防止するものである。更に磁石A・Bの接合面
に凹凸を設けた理由は接合面積を広くしてトーチ
ヘツドの支持力を強化するためである。又、磁石
の外周部の凹凸部13はトーチヘツド7の切断傾
斜角を任意に設定するためのものである。 断熱板10の作用としては、材料切断中の熱伝
導が、磁石に伝わることを防止し、磁石の接合力
の確保を計るものである。断熱板としては、セラ
ミツク板、アスベスト、シリケートコツトン等が
ある。 (実施例) 磁石の種類:C:0.9%、Co:35%、Cr:6
%、W:4%、残部FeからなるKS鋼磁石。 磁石B厚さ:凸部5mm、平坦部10mm、計15mm、
凸部直径20mm、本体直径50mm、外周部の凹部8ケ
所に嵌合する磁石Aを用いて自動溶断器とトーチ
ヘツドを支持して鉄板厚さ8mmを切断した。切断
途中切断火口と鉄板が接触したが、磁石A・Bの
接合面が摩れて、自動溶断器本体に負荷をかける
ことなくセツトをしなおし溶断作業が継続でき
た。従来の一体物トーチヘツド取付部と本考案に
よる取付部の1ケ月間の使用実積は次の通りであ
る。
チヘツドの支持部の改良に関するものである。 (従来の技術) 現在、材料の溶断作業の大半は自動化の傾向に
ある。従つてトーチヘツド7は、取付基板1と切
欠部11を有する一体物からなる支持軸4を介し
て自動溶断器本体(図示せず)に固着されてい
る。 (考案が解決しようとする問題点) そのため溶断されるべき鉄板8に熱歪みや変形
が生じて切断火口9が接触した場合、自動溶断器
本体に負荷をかけないために、細くした切欠部1
1が折損する構造となつている。又、重量物であ
る鉄板8が、切断段取作業中にトーチヘツドに当
つた場合も前記と同様である。 折損した場合には、該折損個所を捕集するか、
支持軸4全体を取り換えるかであり、補修に工数
と費用が嵩み溶断器の稼動率を下げるという問題
点がある。 (問題を解決するための手段) 上記問題点を解決するための本考案の構成を実
施例に対応する第1,2図を用いて説明する。 溶断器のトーチヘツドの支持部において、該支
持部0に固着した取付基板1と、該取付基板1に
固設したカバー3と、該カバー3に磁石A2を装
着して設ける一方、支持軸4に固設したカバー6
と該カバー6に装着して設けた磁石B5を前記磁
石A2に接合させることを特徴とするトーチヘツ
ドの支持装置を提供するものである。 本考案のより好ましい例としては取付基板1と
カバー3間に断熱板12を設けることである。こ
の目的は熱による磁力減退をカバーする上で非常
に有効である。更に磁石B5の正面図を第2図に
示すが該磁石B5は凸部11と傾斜部12を有
し、外周部には複数個所の凸部13を設ける。磁
石A2は該磁石B5に枢着すべき形状を有するも
のとするが、必ずしも該形状に限定するものでは
なく、両磁石間の接合面接を大きくする形状であ
れば、他の形状のものであつてもよい。 使用する磁石としては、炭素鋼、Cr鋼、W−
Cr鋼、KS、MK合金、MK5、NKS1,2、アル
ニコ5,12、MK2、MT合金、OP、Baフエライ
ト等であつてもよい。 (作用) 本考案は上記構成からなり、切断火口9と鉄板
8がなんらかの理由により接触した場合、磁石A
2と磁石B5の接合面が摩れて取付部10の折損
を防止するものである。更に磁石A・Bの接合面
に凹凸を設けた理由は接合面積を広くしてトーチ
ヘツドの支持力を強化するためである。又、磁石
の外周部の凹凸部13はトーチヘツド7の切断傾
斜角を任意に設定するためのものである。 断熱板10の作用としては、材料切断中の熱伝
導が、磁石に伝わることを防止し、磁石の接合力
の確保を計るものである。断熱板としては、セラ
ミツク板、アスベスト、シリケートコツトン等が
ある。 (実施例) 磁石の種類:C:0.9%、Co:35%、Cr:6
%、W:4%、残部FeからなるKS鋼磁石。 磁石B厚さ:凸部5mm、平坦部10mm、計15mm、
凸部直径20mm、本体直径50mm、外周部の凹部8ケ
所に嵌合する磁石Aを用いて自動溶断器とトーチ
ヘツドを支持して鉄板厚さ8mmを切断した。切断
途中切断火口と鉄板が接触したが、磁石A・Bの
接合面が摩れて、自動溶断器本体に負荷をかける
ことなくセツトをしなおし溶断作業が継続でき
た。従来の一体物トーチヘツド取付部と本考案に
よる取付部の1ケ月間の使用実積は次の通りであ
る。
【表】
(考案の効果)
従来トラブルが起る毎にトーチヘツドと支持軸
との取付部が、折損しそのたび毎に補修、取付作
業を行なつていたが、その作業は全く不要となり
加えて自動切断器の稼動率が大巾に向上した。
との取付部が、折損しそのたび毎に補修、取付作
業を行なつていたが、その作業は全く不要となり
加えて自動切断器の稼動率が大巾に向上した。
第1図は、本考案概略断面図、第2図は磁石B
の正面図、第3図は従来のトーチヘツドと取付部
の概略断面図である。 0は支持部、1は取付基板、2は磁石A、3,
6はカバー、4は支持軸、5は磁石B、7はトー
チヘツド、8は鉄板、9は切断火口、10は断熱
板、11は凸部、12は傾斜部、13は切欠部。
の正面図、第3図は従来のトーチヘツドと取付部
の概略断面図である。 0は支持部、1は取付基板、2は磁石A、3,
6はカバー、4は支持軸、5は磁石B、7はトー
チヘツド、8は鉄板、9は切断火口、10は断熱
板、11は凸部、12は傾斜部、13は切欠部。
Claims (1)
- 溶断器のトーチヘツドの支持部において、該支
持部0に固着した取付基板1と、該取付基板1に
固設したカバー3と、該カバー3に磁石A2を装
着して設ける一方、支持軸4に固設したカバー6
と該カバー6に装着して設けた磁石B5を前記磁
石A2に接合させることを特徴とするトーチヘツ
ドの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17639085U JPH0128946Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17639085U JPH0128946Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286968U JPS6286968U (ja) | 1987-06-03 |
| JPH0128946Y2 true JPH0128946Y2 (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=31116585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17639085U Expired JPH0128946Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0128946Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP17639085U patent/JPH0128946Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6286968U (ja) | 1987-06-03 |
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