JPH0128965Y2 - - Google Patents

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JPH0128965Y2
JPH0128965Y2 JP10675285U JP10675285U JPH0128965Y2 JP H0128965 Y2 JPH0128965 Y2 JP H0128965Y2 JP 10675285 U JP10675285 U JP 10675285U JP 10675285 U JP10675285 U JP 10675285U JP H0128965 Y2 JPH0128965 Y2 JP H0128965Y2
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JP
Japan
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crankshaft
face plate
chuck
clamp
coupling
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JP10675285U
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JPS6215404U (ja
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  • Gripping On Spindles (AREA)
  • Turning (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は加工装置におけるクランクシヤフトの
チヤツク装置に関する。
(従来の技術) 加工装置において、クランクシヤフトを端部で
保持するチヤツク装置は主軸の先端に備えたチヤ
ツク本体に設けられ、実開昭55−7615号にてクラ
ンクシヤフト端面に穿設された係合凹部内に臨む
係合突部を前面に設けた面板と、この面板に係合
されたクランクシヤフトの端部外周をクランプす
る軸受台とクランプアームとが開示される。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、斯かるチヤツク装置は、クランクシ
ヤフトの種類に対応して面板のみならず軸受台も
交換する必要があり、特にチヤツク本体に対する
面板の組付構造は芯出しの関係から複雑なものと
なつており、また交換作業も面倒なものとなつて
いた。
従つて本考案の目的は、面板を交換するだけで
クランクシヤフトの種類に対応でき、他には交換
を要せず、しかも面板の芯出しを自動的になさ
れ、交換作業を容易に行えるようにしたチヤツク
装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 主軸1の先端に備えたチヤツク本体2に設けら
れ、クランクシヤフトWを端部Bで保持するチヤ
ツク装置を、クランクシヤフトW端面に穿設され
た係合凹部Hc,Hp,Hp内に臨む係合突部32,
33,34を前面に備え、後面の中央に軸部35
を備えるとともに、後面の周囲にはカービツクカ
ツプリング15の一方の歯17を備えた面板31
と、該面板31を軸部35で着脱自在にクランプ
すべくチヤツク本体2内に設けたクランプ手段6
と、該クランプ手段6によりクランプされた面板
31に備えるカービツクカツプリング15の一方
の歯17と噛合すべくチヤツク本体2に備えたカ
ービツクカツプリング15の他方の歯16と、面
板13に係合されたクランクシヤフトWの端部B
外周をクランプすべくチヤツク本体2に放射状に
配設され、且つ面板31の中心に向かつて出没自
在としたクランプピストン22…とから構成す
る。
(作用) クランクシヤフトWの種類に対応した面板31
の軸部35をチヤツク本体2内に挿入し、クラン
プ手段6によりクランプすると、同時にカービツ
クカツプリング15により面板31の芯出しが自
動的に行われる。
そして面板31に係合したクランクシヤフトW
の端部B外周に向かつて放射状に配設されたクラ
ンプピストン22…が前進し、シヤフト端部B外
周をクランプする。
(実施例) 以下に添付図面を基に実施例を説明する。
第1図はチヤツク本体部分の縦断面図、第2図
はその−線断面図で、回転駆動される主軸1
の先端にはチヤツク本体2が備えられ、チヤツク
本体2の主軸1と偏心した部分には貫通孔3が形
成され、貫通孔3内にはクランプ手段6が収納さ
れる。
クランプ手段6はクランプバー7とドローバー
14から成り、図示では貫通孔3の中心から上半
部にアンクランプ状態を、また同下半部にはクラ
ンプ状態を示す。クランプバー7の前部には貫通
孔3内に摺動自在な筒部8を形成し、この筒部8
には放射状にボール孔9…を形成し、このボール
孔9…内にスチールボール11を組込む。
一方、貫通孔3の中間部内にはフランジ4を形
成し、このフランジ4内に前方からクランプバー
7を挿入し、フランジ4とクランプバー7後端に
螺着したナツト12間にコイルスプリング13を
縮装し、クランプバー7後端面にはドローバー1
4を臨ませる。
また貫通孔3の前部を大径部5に形成し、チヤ
ツク本体2前面の貫通孔3周囲にはカービツクカ
ツプリング15の一方をなすリング状の例えばコ
ンベツクス歯16を貫通孔3と同芯をもつて固設
する。
更にチヤツク本体2前面の周囲にはほぼリング
状のブロツク21を固設し、このブロツク21に
は放射状に6本のクランプピストン22…を組込
む。このクランプピストン22はブロツク21に
形成したシリンダ23内に摺動自在に嵌合し、且
つガイドロツド24に半月キー25にて回り止め
されつつガイドされる。
そして面板31の前面にセンタ32を突設する
とともに、これを挟んで直径方向に対向する駆動
ピン33と安全ピン34を突設し、また面板31
の後面の中央には軸部35を突設する。この軸部
35の後端には前記クランプバー7前部の筒部8
内に摺動自在に嵌合する大径部36を形成する。
更に面板31の後面の周囲には前記カービツクカ
ツプリング15の他方をなすリング状のコンケー
ブ歯17を固設する。
他方、加工すべきクランクシヤフトW端部のジ
ヤーナルボスB端面にはセンタ穴Hcと、これを
挟んで対向するピン穴Hp,Hpが形成され、この
ジヤーナルボスBの外径に対し前記面板31を外
径を若干小さく形成する。
以上において、クランクシヤフトWの種類に応
じて面板31をチヤツク本体2に組込む場合、先
ず、ドローバー14を前進させ、これによりスプ
リング13に抗してクランプバー7を前進させ
る。そしてクランプバー7の筒部8内に面板31
の軸部35を挿入した後、ドローバー14を後退
させ、これによりスプリング13の付勢でクラン
プバー7が後退する。この時、クランプバー7の
筒部8のスチールボール11…は貫通孔3前部の
大径部5から中間部に引込まれるので、スチール
ボール11…は貫通孔3中心に向かつて押込ま
れ、面板軸部35の大径部36前面を押圧し、斯
くして面板31は軸部35でクランプされる。
しかも斯かるクランプ作動時には、同時にカー
ビツクカツプリング15が噛合するため、このカ
ービツクカツプリング15により面板31の芯出
しが自動的に行われる。
以上によりチヤツク本体2に組込まれた面板3
1のセンタ32とピン33,34にクランクシヤ
フトWのジヤーナルボスBのセンタ穴Hcとピン
穴Hp,Hpを係合し、ブロツク21の各シリンダ
23…内に作動流体を供給して各クランプピスト
ン22…を前進させる。これによりジヤーナルボ
スB外周に対し放射状の各クランプピストン22
…の先端を押圧し、クランクシヤフトWをクラン
プする。
然る後、主軸1を回転させ、所望の加工を行
う。
このようにクランクシヤフトWの種類に対応し
て面板31を交換するだけなので、交換作業の容
易化を達成できる。
しかもチヤツク手段6による面板31のクラン
プと同時に、カービツクカツプリング15により
面板31の芯出しを自動的に行うことができる。
そしてクランクシヤフトWのジヤーナルボスB
をクランプするクランプピストン22…をジヤー
ナルボスBに対し放射状に配設したので、ジヤー
ナルボスBの外径に対応した適確なクランプが行
える。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、クランクシヤフ
ト端面に穿設された係合凹部内に臨む係合突部を
前面に備え、後面の中央に軸部を備えるととも
に、後面の周囲にはカービツクカツプリングの一
方の歯を備えた面板と、該面板を軸部で着脱自在
にクランプすべくチヤツク本体内に設けたクラン
プ手段と、該クランプ手段によりクランプされた
面板に備えるカービツクカツプリングの一方の歯
と噛合すべくチヤツク本体に備えたカービツクカ
ツプリングの他方の歯と、面板に係合されたクラ
ンクシヤフトの端部外周をクランプすべくチヤツ
ク本体に放射状に配設され、且つ面板の中心に向
かつて出没自在としたクランプピストンとからチ
ヤツク装置を構成したため、面板を交換するだけ
でクランクシヤフトの種類に対応でき、他には交
換を要せず、しかも面板の芯出しも自動的になさ
れ、交換作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はチヤツク本体部分の縦断面図、第2図
は第1図−線断面図である。 尚、図面中1は主軸、2はチヤツク本体、6は
クランプ手段、7はクランプバー、11はスチー
ルボール、15はカービツクカツプリング、22
はクランプピストン、31は面板、32,33,
34は係合突部、35は軸部である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 主軸の先端に備えたチヤツク本体に設けられ、
    クランクシヤフトを端部で保持するチヤツク装置
    において、 クランクシヤフト端面に穿設された係合凹部内
    に臨む係合突部を前面に備え、後面の中央に軸部
    を備えるとともに、後面の周囲にはカービツクカ
    ツプリングの一方の歯を備えた面板と、 該面板を軸部で着脱自在にクランプすべくチヤ
    ツク本体内に設けたクランプ手段と、 該クランプ手段によりクランプされた面板に備
    えるカービツクカツプリングの一方の歯と噛合す
    べくチヤツク本体に備えたカービツクカツプリン
    グの他方の歯と、 面板に係合されたクランクシヤフトの端部外周
    をクランプすべくチヤツク本体に放射状に配設さ
    れ、且つ面板の中心に向かつて出没自在としたク
    ランプピストンとから構成したことを特徴とする
    クランクシヤフトのチヤツク装置。
JP10675285U 1985-07-12 1985-07-12 Expired JPH0128965Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10675285U JPH0128965Y2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10675285U JPH0128965Y2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6215404U JPS6215404U (ja) 1987-01-29
JPH0128965Y2 true JPH0128965Y2 (ja) 1989-09-04

Family

ID=30982399

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10675285U Expired JPH0128965Y2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12

Country Status (1)

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JP (1) JPH0128965Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112020003994T5 (de) 2019-10-01 2022-06-02 Hitachi Astemo, Ltd. Lenksteuerungsvorrichtung und lenksteuerungsverfahren

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112020003994T5 (de) 2019-10-01 2022-06-02 Hitachi Astemo, Ltd. Lenksteuerungsvorrichtung und lenksteuerungsverfahren

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6215404U (ja) 1987-01-29

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