JPH01290168A - 回転ドラムヘッド磁気テープ記録および再生方式 - Google Patents
回転ドラムヘッド磁気テープ記録および再生方式Info
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- JPH01290168A JPH01290168A JP12008188A JP12008188A JPH01290168A JP H01290168 A JPH01290168 A JP H01290168A JP 12008188 A JP12008188 A JP 12008188A JP 12008188 A JP12008188 A JP 12008188A JP H01290168 A JPH01290168 A JP H01290168A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば回転ヘッド方式のデジタルオーディ
オテープ(R−DAT)などと呼ばれる記録および再生
を行う装置などに好適に実施される回転ドラムヘッド磁
気テープ記録および再生方式に関する。
オテープ(R−DAT)などと呼ばれる記録および再生
を行う装置などに好適に実施される回転ドラムヘッド磁
気テープ記録および再生方式に関する。
従来の技術
従来からデジタル信号に変換された音響信号や、デジタ
ルデータなどを磁気テープに記録/再生する装置は実用
化されている。このような装置においては、磁気テープ
に記録されるデータ量を増大するために、回転ドラムに
アジマス角の異なる磁気ヘッドを設け、回転ドラムを回
転させつつ磁気テープ上を走査して磁気テープの記録/
再生を行う。
ルデータなどを磁気テープに記録/再生する装置は実用
化されている。このような装置においては、磁気テープ
に記録されるデータ量を増大するために、回転ドラムに
アジマス角の異なる磁気ヘッドを設け、回転ドラムを回
転させつつ磁気テープ上を走査して磁気テープの記録/
再生を行う。
第6図は、このような方法によってデータが書込まれた
磁気テープ21のトラックパターンを示す図である。ト
ラックA i(1=O+ 1 + 2 、・・・。
磁気テープ21のトラックパターンを示す図である。ト
ラックA i(1=O+ 1 + 2 、・・・。
n)はたとえばプラスのアジマス角を有する磁気ヘッド
で書込まれたデータから構成され、トラックBiはたと
えばマイナスのアジマス角を有する磁気ヘッドによって
書込まれたデータから構成される。
で書込まれたデータから構成され、トラックBiはたと
えばマイナスのアジマス角を有する磁気ヘッドによって
書込まれたデータから構成される。
正転再生を行う場合には、回転ドラムは、矢符25方向
に走行する磁気テープ21上を矢符27方向に回転駆動
される。プラスのアジマス角を有する磁気ヘッドと、マ
イナスのアジマス角を有する磁気ヘッドとは、交互にト
ラックAi、Biを走査し、トラックAi、Biに書込
まれたデータを読出す、したがって磁気テープ21上の
データはトラックAO,BO,Al、B1.=−、An
。
に走行する磁気テープ21上を矢符27方向に回転駆動
される。プラスのアジマス角を有する磁気ヘッドと、マ
イナスのアジマス角を有する磁気ヘッドとは、交互にト
ラックAi、Biを走査し、トラックAi、Biに書込
まれたデータを読出す、したがって磁気テープ21上の
データはトラックAO,BO,Al、B1.=−、An
。
B rlのデータがこの順序で再生される。このような
再生信号は第7図(2)に示されるように導出される。
再生信号は第7図(2)に示されるように導出される。
通常、1組のトラックAi、Biは1フレームFiを構
成し、磁気テープ21へのデータの記録時にデータの順
序を並べ換える、いわゆるインタリーブなどもこの1フ
レーム内で完結している。
成し、磁気テープ21へのデータの記録時にデータの順
序を並べ換える、いわゆるインタリーブなどもこの1フ
レーム内で完結している。
このために再生されたデータは1フレームを単位として
処理が行われる。
処理が行われる。
再生データの処理を行う処理回路では、回転ドラムの回
転を検出して得られるトラック識別信号に基づいて、1
フレームを構成する2つのトラックを識別する。このト
ラック識別信号は第7図(1)に示されるように、たと
えばトラックAiの再生期間を含む期間でローレベルで
あり、トラックBiの再生期間を含む期間でハイレベル
である。
転を検出して得られるトラック識別信号に基づいて、1
フレームを構成する2つのトラックを識別する。このト
ラック識別信号は第7図(1)に示されるように、たと
えばトラックAiの再生期間を含む期間でローレベルで
あり、トラックBiの再生期間を含む期間でハイレベル
である。
処理回路は、トラック識別信号がローレベルである期間
およびこのローレベルである期間に後続するハイレベル
である期間に導出された再生信号を1フレームのデータ
として処理する。
およびこのローレベルである期間に後続するハイレベル
である期間に導出された再生信号を1フレームのデータ
として処理する。
このようにして磁気テープ再生装置において、1つのフ
レームFiを構成するトラックAi、Biのデータを正
しく処理すること°ができる。
レームFiを構成するトラックAi、Biのデータを正
しく処理すること°ができる。
発明が解決しようとする課題
上述した磁気テープ再生装置において、磁気テープを矢
符26で示される方向に走行させて、逆転再生を行う場
合に、磁気ヘッドから導出される信号は第8図(2)に
示されている。このときのトラック識別信号は第8図(
1)に示されるとおりである。再生信号の処理を行う処
理回路では、トラック識別信号がローレベルである期間
およびこのローレベルである期間に後続するハイレベル
である期間に導出される再生信号を1フレームとして認
識するので、逆転再生においてはトラックAi+1とト
ラックBiとが1フレームを構成すると誤認識してしま
う。したがってこのような装置では、正常な逆転再生動
作を行うことはできない。
符26で示される方向に走行させて、逆転再生を行う場
合に、磁気ヘッドから導出される信号は第8図(2)に
示されている。このときのトラック識別信号は第8図(
1)に示されるとおりである。再生信号の処理を行う処
理回路では、トラック識別信号がローレベルである期間
およびこのローレベルである期間に後続するハイレベル
である期間に導出される再生信号を1フレームとして認
識するので、逆転再生においてはトラックAi+1とト
ラックBiとが1フレームを構成すると誤認識してしま
う。したがってこのような装置では、正常な逆転再生動
作を行うことはできない。
本発明の目的は、上記技術的課題を解決し、簡単な構成
で正常な逆転再生動作を行うことができる回転ドラムヘ
ッド磁気テープ記録および再生方式を提供することであ
る。
で正常な逆転再生動作を行うことができる回転ドラムヘ
ッド磁気テープ記録および再生方式を提供することであ
る。
課題を解決するための手段
本発明は、周方向に間隔を開けて、2つの異なるアジマ
ス角を有する磁気ヘッドが各1個またはそれ以上取付け
られている回転ドラムを用いて、読取るべき磁気テープ
に一方アジマス角を有する磁気ヘッドによって一方のト
ラックを形成し、他方アジマス角を有する磁気ヘッドに
よって他方のトラックを、前記一方のトラックと交互に
隣接して形成し、 隣接する一方のトラックと他方のトラックとは1つのフ
レームを構成し、同一フレームのデータを隣接して複数
個記録しておき、 一方のトラックを一方の磁気ヘッドで読取り、他方のト
ラックを他方の磁気ヘッドで読取るようにし、 正転再生時には同一内容の複数のトラックのうちの一方
のトラックおよび他方のトラックをこの順序で導出し、 逆転再生時には、同一内容の複数フレームにおける先に
読取った前記一方のトラックと、その後に読取った前記
他方のトラックとの各内容をこの順序で導出するように
したことを特徴とする回転ドラムヘッド磁気テープ記録
および再生方式である。
ス角を有する磁気ヘッドが各1個またはそれ以上取付け
られている回転ドラムを用いて、読取るべき磁気テープ
に一方アジマス角を有する磁気ヘッドによって一方のト
ラックを形成し、他方アジマス角を有する磁気ヘッドに
よって他方のトラックを、前記一方のトラックと交互に
隣接して形成し、 隣接する一方のトラックと他方のトラックとは1つのフ
レームを構成し、同一フレームのデータを隣接して複数
個記録しておき、 一方のトラックを一方の磁気ヘッドで読取り、他方のト
ラックを他方の磁気ヘッドで読取るようにし、 正転再生時には同一内容の複数のトラックのうちの一方
のトラックおよび他方のトラックをこの順序で導出し、 逆転再生時には、同一内容の複数フレームにおける先に
読取った前記一方のトラックと、その後に読取った前記
他方のトラックとの各内容をこの順序で導出するように
したことを特徴とする回転ドラムヘッド磁気テープ記録
および再生方式である。
作 用
本発明に従えば、周方向に間隔を開けて2つの異なるア
ジマス角を有する磁気ヘッドが各1個またはそれ以上取
付けられている回転ドラムを用いて、磁気テープへの記
録および再生が行われる。
ジマス角を有する磁気ヘッドが各1個またはそれ以上取
付けられている回転ドラムを用いて、磁気テープへの記
録および再生が行われる。
この磁気テープには一方アジマス角を有する磁気ヘッド
によって一方のトラックが形成され、他方アジマス角を
有する磁気ヘッドによって他方のトラックが前記一方の
トラックとを交互に隣接して形成される。
によって一方のトラックが形成され、他方アジマス角を
有する磁気ヘッドによって他方のトラックが前記一方の
トラックとを交互に隣接して形成される。
隣接される一方のトラックと他方のトラックとは一つの
フレームを構成し、同一の内容を有するフレームが隣接
して複数個だけ記録され、この磁気テープにおいて、一
方のトラックの内容は一方の磁気ヘッドで読取られ、他
方のトラックの内容は他方の磁気ヘッドで読取られる。
フレームを構成し、同一の内容を有するフレームが隣接
して複数個だけ記録され、この磁気テープにおいて、一
方のトラックの内容は一方の磁気ヘッドで読取られ、他
方のトラックの内容は他方の磁気ヘッドで読取られる。
正転再生時には、同一内容の複数のトラックのうちの一
方のトラックおよび他方のトラックのデータをこの順序
で導出する。また逆転再生時には同一内容の複数フレー
ムにおける先に読取った前記一方のトラックの内容と、
その後に読取った前記他方のトラックの内容とをこの順
序で導出する。
方のトラックおよび他方のトラックのデータをこの順序
で導出する。また逆転再生時には同一内容の複数フレー
ムにおける先に読取った前記一方のトラックの内容と、
その後に読取った前記他方のトラックの内容とをこの順
序で導出する。
したがって、逆転再生時にも正転再生時と同一の順序で
、フレーム内におけるデータを正しく導出することがで
きる。
、フレーム内におけるデータを正しく導出することがで
きる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例のR−DATと呼ばれる磁
気テープの記録および再生を行う磁気テープ記録/再生
装置20の構成を示すブロック図である。磁気テープ記
録/再生装置20は、回転ドラム2と、切換スイッチS
Wa、SWbと、バッファ回路5と、信号処理回路6と
、1M御回路7と、データ抽出回路14とを含んで構成
される。
気テープの記録および再生を行う磁気テープ記録/再生
装置20の構成を示すブロック図である。磁気テープ記
録/再生装置20は、回転ドラム2と、切換スイッチS
Wa、SWbと、バッファ回路5と、信号処理回路6と
、1M御回路7と、データ抽出回路14とを含んで構成
される。
円筒状の回転ドラム2の側面には180°相対向する位
置に磁気ヘッド3a、3bが設けられる。
置に磁気ヘッド3a、3bが設けられる。
磁気ヘッド3a、3bはクロストークによる雑音を防止
するために異なったアジマス角を設けて取付けられる。
するために異なったアジマス角を設けて取付けられる。
磁気テープ1は、回転ドラム2の側面に約90°相当分
巻き付けられている。
巻き付けられている。
磁気テープ1にデータを記録する場合には、このデータ
は後述するフレーム毎に区分されたデータ信号DAIN
として信号処理回路6に入力される。信号処理回路6は
、後述するトラック識別信号H8Wに基づいて1フレー
ムを単位として、データ信号DAINに誤り訂正符号で
あるパリティなどを付加し、さらにインタリーブと称さ
れるデータの順序を並べ換えなどの信号処理を施す。
は後述するフレーム毎に区分されたデータ信号DAIN
として信号処理回路6に入力される。信号処理回路6は
、後述するトラック識別信号H8Wに基づいて1フレー
ムを単位として、データ信号DAINに誤り訂正符号で
あるパリティなどを付加し、さらにインタリーブと称さ
れるデータの順序を並べ換えなどの信号処理を施す。
信号処理回路6からの出力は、バッファ回路5に入力さ
れ、記憶される。バッファ回路らからは同一内容のフレ
ームのデータが、2回繰り返して切換スイッチS W
aに出力される。切換スイッチS W aはトラック識
別信号H3Wに基づいて端子T3と、端子T1または端
子T2のいずれか一方とを選択的に導通し、バッファ回
路5からのデータを増幅器4a、4bに切換えて導出す
る。増幅器4aからの出力は、磁気へラド3aに与えら
れる。また増幅器4bからの出力は磁気ヘッド3bに与
えらる。この磁気ヘッド3a、3bによって磁気テープ
1へのデータの書き込みが行われる。
れ、記憶される。バッファ回路らからは同一内容のフレ
ームのデータが、2回繰り返して切換スイッチS W
aに出力される。切換スイッチS W aはトラック識
別信号H3Wに基づいて端子T3と、端子T1または端
子T2のいずれか一方とを選択的に導通し、バッファ回
路5からのデータを増幅器4a、4bに切換えて導出す
る。増幅器4aからの出力は、磁気へラド3aに与えら
れる。また増幅器4bからの出力は磁気ヘッド3bに与
えらる。この磁気ヘッド3a、3bによって磁気テープ
1へのデータの書き込みが行われる。
磁気ヘッド3a、3bの磁気テープ1へのデータの書き
込みに当っては、磁気テープ1は矢符22方向に走行さ
れ、回転ドラム2は矢符24方向に回転駆動される。こ
のとき磁気ヘッド3a、3bからは同一フレームのデー
タが2度出力されるので、磁気テープ1に書き込まれる
トラックパターンは、第3図に示されるようになる。
込みに当っては、磁気テープ1は矢符22方向に走行さ
れ、回転ドラム2は矢符24方向に回転駆動される。こ
のとき磁気ヘッド3a、3bからは同一フレームのデー
タが2度出力されるので、磁気テープ1に書き込まれる
トラックパターンは、第3図に示されるようになる。
第3図において、トラックAt(i=o、1゜2、・・
・、n)は磁気ヘッド3aによって書き込まれたデータ
から構成され、トラックBiは磁気ヘッド3bによって
書き込まれたデータから構成される。一対のトラックA
iとトラックBiとは1つのフレームFi゛を構成する
。前述したインタリーブによるデータの並び換えはこの
フレームF1内で完結しており、信号処理回路6におけ
る信号処理もこのフレームFiを単位として行われる。
・、n)は磁気ヘッド3aによって書き込まれたデータ
から構成され、トラックBiは磁気ヘッド3bによって
書き込まれたデータから構成される。一対のトラックA
iとトラックBiとは1つのフレームFi゛を構成する
。前述したインタリーブによるデータの並び換えはこの
フレームF1内で完結しており、信号処理回路6におけ
る信号処理もこのフレームFiを単位として行われる。
したがって信号処理回路6にはトラックAi、Biから
のデータがこの順序で入力され、なおかつ信号処理回路
6はトラックAi、BiがフレームFit!:構成する
と認識する必要がある。
のデータがこの順序で入力され、なおかつ信号処理回路
6はトラックAi、BiがフレームFit!:構成する
と認識する必要がある。
データの書き込まれた磁気テープ1からデータを読出す
場合には、磁気ヘッド3a、3.bからの再生信号が増
幅器8a、8bにそれぞれ与えられる。増幅器8a、8
bの出力は、スイッチSWbの端子T4.T5にそれぞ
れ導出される。
場合には、磁気ヘッド3a、3.bからの再生信号が増
幅器8a、8bにそれぞれ与えられる。増幅器8a、8
bの出力は、スイッチSWbの端子T4.T5にそれぞ
れ導出される。
スイッチSWbでは、後述する検出回路13からのトラ
ック識別信号)(SWに基づいて、磁気ヘッド3aが磁
気テープ1上のデータを再生している期間に端子T4と
端子T6とを導通し、また磁気ヘッド3bが磁気テープ
1上のデータを再生している期間に端子T5と端子T6
とを導通する。端子T6から出力される信号は、信号処
理回路6に与えられ、この信号処理回路6で前述したパ
リティ−による誤り訂正および前述したインタリーブに
よる並び換えを元に戻すデインタリーブなどの信号処理
が行われる。
ック識別信号)(SWに基づいて、磁気ヘッド3aが磁
気テープ1上のデータを再生している期間に端子T4と
端子T6とを導通し、また磁気ヘッド3bが磁気テープ
1上のデータを再生している期間に端子T5と端子T6
とを導通する。端子T6から出力される信号は、信号処
理回路6に与えられ、この信号処理回路6で前述したパ
リティ−による誤り訂正および前述したインタリーブに
よる並び換えを元に戻すデインタリーブなどの信号処理
が行われる。
信号処理回路6からは、ライン11を介してデータ信号
DAOUTが、またライン12を介して信号FSWが、
データ抽出回路14に与えられる。
DAOUTが、またライン12を介して信号FSWが、
データ抽出回路14に与えられる。
データ抽出回路14では、後述する内容でデータを抽出
し、データ信号EXOUTとして出力する。
し、データ信号EXOUTとして出力する。
信号処理回路6における信号処理動作は、制御回路7に
よって制御される。またこの制御回路7はサーボ回路1
1に制御信号を送出する。検出回路13は、回転ドラム
2に固定されるマグネット9を検出する検出素子10か
らの信号に基づいて、トラック識別信号H3Wを出力し
、サーボ回路11にはこのトラック識別信号H3Wも与
えられる。
よって制御される。またこの制御回路7はサーボ回路1
1に制御信号を送出する。検出回路13は、回転ドラム
2に固定されるマグネット9を検出する検出素子10か
らの信号に基づいて、トラック識別信号H3Wを出力し
、サーボ回路11にはこのトラック識別信号H3Wも与
えられる。
サーボ回路11はこれらの信号に基づいて、回転ドラム
2を回転駆動するモータ12の制御を行う。
2を回転駆動するモータ12の制御を行う。
第2図は、データ抽出回路14の構成を示すブロック図
である。データ抽出回路14は、遅延回路15と、排他
的N OR,ゲート16と、フリップフロップ17と、
論理和回路18とを含んで構成される。データ抽出回路
14には、トラック識別信号H8Wと、フレーム識別信
号FSWと、データ信号DAOUTとが与えられる。フ
レーム識別信号FSWは、排他的NORゲート16の一
方の入力部に与えられるとともに、遅延回路15を介し
て排他的NORゲート16の他方の入力部に与えられる
。遅延回路15は、フレーム識別信号FSWを期間ΔT
だけ遅延する。排他的NORゲート16からの出力は、
フリップフロップ17のリセット入力端子Rに与えられ
る。
である。データ抽出回路14は、遅延回路15と、排他
的N OR,ゲート16と、フリップフロップ17と、
論理和回路18とを含んで構成される。データ抽出回路
14には、トラック識別信号H8Wと、フレーム識別信
号FSWと、データ信号DAOUTとが与えられる。フ
レーム識別信号FSWは、排他的NORゲート16の一
方の入力部に与えられるとともに、遅延回路15を介し
て排他的NORゲート16の他方の入力部に与えられる
。遅延回路15は、フレーム識別信号FSWを期間ΔT
だけ遅延する。排他的NORゲート16からの出力は、
フリップフロップ17のリセット入力端子Rに与えられ
る。
フリップフロップ17には、トラック識別信号H3Wが
入力端子CKに与えられる。また出力端子Qと入力端子
りとは接続されており、フリップフロップ17は、トラ
ック識別信号)ISWの立下がりで入力端子りに入力さ
れた信号をラッチして出力端子Qから信号SDAとして
出力する。したがってフリップフロップ17は、フレー
ム識別信号FSWの立上がりおよび立下がりでローレベ
ルであり、トラック識別信号HSWの立下がりでレベル
を変化する信号SDAを出力する。
入力端子CKに与えられる。また出力端子Qと入力端子
りとは接続されており、フリップフロップ17は、トラ
ック識別信号)ISWの立下がりで入力端子りに入力さ
れた信号をラッチして出力端子Qから信号SDAとして
出力する。したがってフリップフロップ17は、フレー
ム識別信号FSWの立上がりおよび立下がりでローレベ
ルであり、トラック識別信号HSWの立下がりでレベル
を変化する信号SDAを出力する。
この信号SDAは、論理和回路18の一方の入力部に与
えられる。論理和回路18の他方の入力部にはデータ信
号DAOUTが与えられ、この論理和回路18からの出
力がデータ信号EXOUTとして出力される。
えられる。論理和回路18の他方の入力部にはデータ信
号DAOUTが与えられ、この論理和回路18からの出
力がデータ信号EXOUTとして出力される。
第4図は、磁気テープ記録/再生装置20の正転再生時
での動作を説明するためのタイミングチャートである。
での動作を説明するためのタイミングチャートである。
検出回路13から出力されるトラック識別信号H8Wは
、第4図(1)に示されるように磁気ヘッド3aが磁気
テープ1のデータを再生している期間を含んでローレベ
ルであり、磁気ヘッド3bが磁気テープ1のデータを再
生している期間を含んでハイレベルである。また識別信
号FSWは第4図(2)に示されるようにトラック識別
信号H3Wを4分周した信号である。
、第4図(1)に示されるように磁気ヘッド3aが磁気
テープ1のデータを再生している期間を含んでローレベ
ルであり、磁気ヘッド3bが磁気テープ1のデータを再
生している期間を含んでハイレベルである。また識別信
号FSWは第4図(2)に示されるようにトラック識別
信号H3Wを4分周した信号である。
遅延回路15では、フレーム識別信号FSWをΔTだけ
遅延した信号FSWIを出力する。信号FSWIは第4
図(3)に示されている。排他的NORゲート16には
フレーム識別信号FSWと信号FSWIとが入力され、
フレーム識別信号FSWの立上がりおよび立下がりから
時間ΔTだけローレベルになるリセット信号R3Tを出
力する。
遅延した信号FSWIを出力する。信号FSWIは第4
図(3)に示されている。排他的NORゲート16には
フレーム識別信号FSWと信号FSWIとが入力され、
フレーム識別信号FSWの立上がりおよび立下がりから
時間ΔTだけローレベルになるリセット信号R3Tを出
力する。
リセット信号R3Tは第4図(4)に示されている。
フリップフロップ17のリセット入力端子Rはローアク
ティブであり、リセット信号RSTのローレベル時には
出力端子Qから出力される信号SDAはローレベルであ
る。したがって信号SDAは第4図(5)に示されてい
るようにトラック識別信号H3Wの立下がりでレベルが
変化し、なおかつリセット信号R8Tのローレベルの期
間を含んでローレベルとなる。
ティブであり、リセット信号RSTのローレベル時には
出力端子Qから出力される信号SDAはローレベルであ
る。したがって信号SDAは第4図(5)に示されてい
るようにトラック識別信号H3Wの立下がりでレベルが
変化し、なおかつリセット信号R8Tのローレベルの期
間を含んでローレベルとなる。
論理和回路18には、第4図(6)に示されるデータ信
号DAOUTと信号SDAとが入力される。したがって
このデータ抽出回路14からは、第4図(7)に示され
るように同一フレームFiを構成するトラックAtとト
ラックBiとのデータが、この順序で出力される。
号DAOUTと信号SDAとが入力される。したがって
このデータ抽出回路14からは、第4図(7)に示され
るように同一フレームFiを構成するトラックAtとト
ラックBiとのデータが、この順序で出力される。
第5図は、磁気テープ記録/再生装置20の逆転再生時
での動作を説明するためのタイミングチャートである。
での動作を説明するためのタイミングチャートである。
検出回路13から出力されるトラック識別信号H3Wは
、第5図(1)に示されるように磁気ヘッド3aが磁気
テープ1のデータを再生している期間を含んでローレベ
ルであり、磁気ヘッド3bが磁気テープ1のデータを再
生している期間を含んでハイレベルである。また識別信
号FSWは、第5図(2)に示されるようにトラック識
別信号H3Wを4分周した信号である。
、第5図(1)に示されるように磁気ヘッド3aが磁気
テープ1のデータを再生している期間を含んでローレベ
ルであり、磁気ヘッド3bが磁気テープ1のデータを再
生している期間を含んでハイレベルである。また識別信
号FSWは、第5図(2)に示されるようにトラック識
別信号H3Wを4分周した信号である。
遅延回路15では、フレーム識別信号FSWをΔTだけ
遅延した信号FSWIを出力する。信号FSWIは第5
図(3)に示されている。排他的NORゲート16には
フレーム識別信号FSWと信号FSW1とが入力され、
フレーム識別信号FSWの立上がりおよび立下がりから
時間ΔTだけローレベルになるリセット信号R3Tを出
力する。
遅延した信号FSWIを出力する。信号FSWIは第5
図(3)に示されている。排他的NORゲート16には
フレーム識別信号FSWと信号FSW1とが入力され、
フレーム識別信号FSWの立上がりおよび立下がりから
時間ΔTだけローレベルになるリセット信号R3Tを出
力する。
リセット信号R3Tは第5図(4)に示されている。
フリップフロップ17のリセット入力端子Rはいわゆる
ローアクティブであり、リセット信号R3Tのローレベ
ル時にローレベルとなる信号SDAを出力する。したが
って信号SDAは第5図(5)に示されているようにト
ラック識別信号H3Wの立下がりでレベルが変化し、な
おかつリセット信号R3Tのローレベルの期間を含んで
ローレベルとなる。
ローアクティブであり、リセット信号R3Tのローレベ
ル時にローレベルとなる信号SDAを出力する。したが
って信号SDAは第5図(5)に示されているようにト
ラック識別信号H3Wの立下がりでレベルが変化し、な
おかつリセット信号R3Tのローレベルの期間を含んで
ローレベルとなる。
論理和回路18には、第5図(6)に示されるデータ信
号DAOUTと信号SDAとが入力される。したがって
このデータ抽出回路14からは、第5図(7)に示され
るように同一フレームFiを構成するトラックAtとト
ラックBiとのデータがこの順序で出力される。
号DAOUTと信号SDAとが入力される。したがって
このデータ抽出回路14からは、第5図(7)に示され
るように同一フレームFiを構成するトラックAtとト
ラックBiとのデータがこの順序で出力される。
このように本実施例において、バッファ回路5およびデ
ータ抽出回路14を増設するだけで、正常な逆転再生、
すなわち磁気テープ1を記録時とは逆方向に走行させて
再生を行う場合に、同一フレームのデータを正転再生時
と同様な順序で導出することができ、磁気テープ記録/
再生装置の利便性が向上される。
ータ抽出回路14を増設するだけで、正常な逆転再生、
すなわち磁気テープ1を記録時とは逆方向に走行させて
再生を行う場合に、同一フレームのデータを正転再生時
と同様な順序で導出することができ、磁気テープ記録/
再生装置の利便性が向上される。
本実施例においては、R−DATの磁気テープ記録/再
生装置20について説明したけれども、回転ドラムヘッ
ド方式の記録/再生装置であれば、たとえばビデオテー
プ記録/再生装置など他の磁気テープ記録/再生装置に
本発明を実施することもできる。
生装置20について説明したけれども、回転ドラムヘッ
ド方式の記録/再生装置であれば、たとえばビデオテー
プ記録/再生装置など他の磁気テープ記録/再生装置に
本発明を実施することもできる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば簡単な構成を増設す
るだけで正常な逆転再生動作を行うことができ、利便性
を向上した回転ドラムヘッド方式の磁気テープ記録/再
生装置を実現することができる。
るだけで正常な逆転再生動作を行うことができ、利便性
を向上した回転ドラムヘッド方式の磁気テープ記録/再
生装置を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例の回転ドラムヘッド方式の磁
気テープ記録/再生装置20の構成を示すブロック図、
第2図は磁気テープ記録/再生装220のデータ抽出回
路14の構成を示すブロック図、第3図は磁気テープ1
のトラックパターンを示す図、第4図は磁気テープ記録
/再生装置20の正転再生時の動作を説明するためのタ
イミングチャート、第5図は磁気テープ記録/再生装置
20の逆転再生時の動作を説明するためのタイミングチ
ャート、第6図は従来技術の磁気テープ記録/再生装置
によって記録された磁気テープ21のトラックパターン
を示す図、第7図は従来技術の磁気テープ記録/再生装
置の正転再生時での動作を説明するためのタイミングチ
ャート、第8図は従来技術の磁気テープ記録/再生装置
の逆転再生時での動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。 1・・・磁気テープ、2・・・回転ドラム、3a、3b
・・−磁気ヘッド、4 a 、 4 b 、 8 a
、 8 b ・・・増幅器55・・・バッファ回路、6
・・・信号処理回路、7・・・制御回路、9・・・マグ
ネット、10・・・検出素子、11・・・サーボ回路、
12・・・モータ、13・・・検出回路、14・・・デ
ータ抽出回路、15・・・遅延回路、16・・・排他的
NORゲート、17・・・フリップフロップ、18・・
・論理和回路 代理人 弁理士 西教 圭一部 第6図 g7 図 I!8 図
気テープ記録/再生装置20の構成を示すブロック図、
第2図は磁気テープ記録/再生装220のデータ抽出回
路14の構成を示すブロック図、第3図は磁気テープ1
のトラックパターンを示す図、第4図は磁気テープ記録
/再生装置20の正転再生時の動作を説明するためのタ
イミングチャート、第5図は磁気テープ記録/再生装置
20の逆転再生時の動作を説明するためのタイミングチ
ャート、第6図は従来技術の磁気テープ記録/再生装置
によって記録された磁気テープ21のトラックパターン
を示す図、第7図は従来技術の磁気テープ記録/再生装
置の正転再生時での動作を説明するためのタイミングチ
ャート、第8図は従来技術の磁気テープ記録/再生装置
の逆転再生時での動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。 1・・・磁気テープ、2・・・回転ドラム、3a、3b
・・−磁気ヘッド、4 a 、 4 b 、 8 a
、 8 b ・・・増幅器55・・・バッファ回路、6
・・・信号処理回路、7・・・制御回路、9・・・マグ
ネット、10・・・検出素子、11・・・サーボ回路、
12・・・モータ、13・・・検出回路、14・・・デ
ータ抽出回路、15・・・遅延回路、16・・・排他的
NORゲート、17・・・フリップフロップ、18・・
・論理和回路 代理人 弁理士 西教 圭一部 第6図 g7 図 I!8 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 周方向に間隔を開けて、2つの異なるアジマス角を有す
る磁気ヘッドが各1個またはそれ以上取付けられている
回転ドラムを用いて、読取るべき磁気テープに一方アジ
マス角を有する磁気ヘッドによって一方のトラックを形
成し、他方アジマス角を有する磁気ヘッドによって他方
のトラックを、前記一方のトラックと交互に隣接して形
成し、隣接する一方のトラックと他方のトラックとは1
つのフレームを構成し、同一フレームのデータを隣接し
て複数個記録しておき、 一方のトラックを一方の磁気ヘッドで読取り、他方のト
ラックを他方の磁気ヘッドで読取るようにし、 正転再生時には同一内容の複数のトラックのうちの一方
のトラックおよび他方のトラックをこの順序で導出し、 逆転再生時には、同一内容の複数フレームにおける先に
読取った前記一方のトラックと、その後に読取つた前記
他方のトラックとの各内容をこの順序で導出するように
したことを特徴とする回転ドラムヘッド磁気テープ記録
および再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12008188A JPH01290168A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 回転ドラムヘッド磁気テープ記録および再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12008188A JPH01290168A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 回転ドラムヘッド磁気テープ記録および再生方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01290168A true JPH01290168A (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=14777433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12008188A Pending JPH01290168A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 回転ドラムヘッド磁気テープ記録および再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01290168A (ja) |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP12008188A patent/JPH01290168A/ja active Pending
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