JPH01290179A - デイスク状記録媒体 - Google Patents
デイスク状記録媒体Info
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- JPH01290179A JPH01290179A JP11808088A JP11808088A JPH01290179A JP H01290179 A JPH01290179 A JP H01290179A JP 11808088 A JP11808088 A JP 11808088A JP 11808088 A JP11808088 A JP 11808088A JP H01290179 A JPH01290179 A JP H01290179A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- drive shaft
- hub
- disk drive
- recording medium
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、中央部にハブを備えたディスク状記録媒体に
係り、特に、ハブの内周部に形成されたディスク駆動軸
押圧部の構造に関する。
係り、特に、ハブの内周部に形成されたディスク駆動軸
押圧部の構造に関する。
従来より、記録ディスクの中央部に、ディスク駆動軸挿
入用のハブが固着されたディスク状記録媒体が知られて
いる。
入用のハブが固着されたディスク状記録媒体が知られて
いる。
第6図は従来より知られているこの種のディスク状記録
媒体の一例を示す要部平面図、第7図はその要部断面図
であって、1はハブ、2は金属製環状板、3は磁気ディ
スク等の記録ディスクを示している。金gsi!環状板
2は、合成樹脂製のハブ1に一体に埋設されており、記
録ディスク3はこの金属製環状板2の外周部に接着等の
手段によって固着されている。
媒体の一例を示す要部平面図、第7図はその要部断面図
であって、1はハブ、2は金属製環状板、3は磁気ディ
スク等の記録ディスクを示している。金gsi!環状板
2は、合成樹脂製のハブ1に一体に埋設されており、記
録ディスク3はこの金属製環状板2の外周部に接着等の
手段によって固着されている。
ハブ1の中央部には、第6図に示すように、非円形のデ
ィスク駆動軸挿入孔4が開設されており。
ィスク駆動軸挿入孔4が開設されており。
この挿入孔4の内周面には所定角度をもって鎖交する2
つの基準面5a、5bと、一方の基準面5aの端部から
延びる片持ち梁状の押圧部6とが形成されている。押圧
部6は、弧状のアー47と、アーム7の先端部に膨出形
成された抑圧頭部8とから成る。
つの基準面5a、5bと、一方の基準面5aの端部から
延びる片持ち梁状の押圧部6とが形成されている。押圧
部6は、弧状のアー47と、アーム7の先端部に膨出形
成された抑圧頭部8とから成る。
前記基準面5a、5bは、ディスク駆動軸の局面の一部
を均等に押圧したとき、ディスク駆動軸の中心軸が金属
製環状板2および記録ディスク3の中心軸に合致するよ
うに形成される。一方、前記押圧頭部8の頂辺8aは、
前記2つの基準面5a、5bの対称線X−X上で、しか
も前記2つの基準面5a、5bに均等に押圧されたディ
スク駆動軸の局面が通る位置(1点鎖線9で表示)より
も内側になるように設定されている。従って、前記挿入
孔4内にディスク駆動軸を挿入したとき。
を均等に押圧したとき、ディスク駆動軸の中心軸が金属
製環状板2および記録ディスク3の中心軸に合致するよ
うに形成される。一方、前記押圧頭部8の頂辺8aは、
前記2つの基準面5a、5bの対称線X−X上で、しか
も前記2つの基準面5a、5bに均等に押圧されたディ
スク駆動軸の局面が通る位置(1点鎖線9で表示)より
も内側になるように設定されている。従って、前記挿入
孔4内にディスク駆動軸を挿入したとき。
ディスク駆動軸の周面によってアーム7が弾性変形され
、その弾性力によってディスク駆動軸の周面が前記2つ
の基準面5a、5bに押圧され、記録ディスク3の心出
しがなされる(特開昭61−115281号)。
、その弾性力によってディスク駆動軸の周面が前記2つ
の基準面5a、5bに押圧され、記録ディスク3の心出
しがなされる(特開昭61−115281号)。
〔発明が解決しようとする課題〕
近年、記録容量の大容量化およびデータ転送速度の高速
化が最も重要な技術的課題の1つになっており、記録デ
ィスクの回転速度がますます高速化される傾向にある。
化が最も重要な技術的課題の1つになっており、記録デ
ィスクの回転速度がますます高速化される傾向にある。
然るに、前記した従来のディスク状記録媒体は、押圧部
6が片持ち梁状に形成されており、しかも記録容量の大
容量化の要請からハブ1の大きさが制限され、アーム7
の肉厚をあまり大きくとれないことから、ハブlとディ
スク駆動軸との押圧力を充分に高くすることができない
。このため、記録ディスクを高速で回転駆動すると、心
ずれを生じ易く、正常な記録/再生を行うことができな
いいった問題を生じる。特に、許容される寸法精度のば
らつきによって、2つの基準面5a、5bと押圧頭部8
の頂辺8aとの距離が大きいハブ1に小径のディスク駆
動軸が挿入されると、ハブ1とディスク駆動軸との押圧
力が極めて小さくなり。
6が片持ち梁状に形成されており、しかも記録容量の大
容量化の要請からハブ1の大きさが制限され、アーム7
の肉厚をあまり大きくとれないことから、ハブlとディ
スク駆動軸との押圧力を充分に高くすることができない
。このため、記録ディスクを高速で回転駆動すると、心
ずれを生じ易く、正常な記録/再生を行うことができな
いいった問題を生じる。特に、許容される寸法精度のば
らつきによって、2つの基準面5a、5bと押圧頭部8
の頂辺8aとの距離が大きいハブ1に小径のディスク駆
動軸が挿入されると、ハブ1とディスク駆動軸との押圧
力が極めて小さくなり。
−層心ずれを生じ易い。
押圧部6を両持ち梁状にすれば、押圧部6の剛性が向上
し、ディスク駆動軸を強固に把持することができる。
し、ディスク駆動軸を強固に把持することができる。
しかしながら、押圧部6の弾性率があまりに大きくなる
と、許容される寸法精度のばらつきによって、2つの基
準面5a、5bと押圧頭部8の頂辺8aとの距離が小さ
いハブ1に大径のディスク駆動軸が挿入された場合に、
ハブ1へのディスク駆動軸の挿入が円滑に行えないとい
った不都合を生じる。
と、許容される寸法精度のばらつきによって、2つの基
準面5a、5bと押圧頭部8の頂辺8aとの距離が小さ
いハブ1に大径のディスク駆動軸が挿入された場合に、
ハブ1へのディスク駆動軸の挿入が円滑に行えないとい
った不都合を生じる。
本発明は、前記した従来技術の諸課題を解決するために
なされたものであって、寸法精度のばらつきに拘らず、
ディスク駆動軸の挿入が円滑で。
なされたものであって、寸法精度のばらつきに拘らず、
ディスク駆動軸の挿入が円滑で。
しかも高速回転駆動が可能なディスク状記録媒体を提供
することを目的とする。
することを目的とする。
本発明は、前記の目的を達成するため、2つの基準面と
対向に配置される押圧部を両持ち梁状に形成するととも
に、該押圧部の幅を前記基準面の高さよりも幅狭に形成
したことを特徴とするものである。前記押圧部の幅は、
基準面の高さよりも幅狭な範囲で任意に形成することが
できるが、基準面の高さに対して、173〜2/3に形
成することが持に好ましい。
対向に配置される押圧部を両持ち梁状に形成するととも
に、該押圧部の幅を前記基準面の高さよりも幅狭に形成
したことを特徴とするものである。前記押圧部の幅は、
基準面の高さよりも幅狭な範囲で任意に形成することが
できるが、基準面の高さに対して、173〜2/3に形
成することが持に好ましい。
押圧部を両持ち梁状に形成すると、押圧部の剛性(弾性
率)が高くなり、ディスク駆動軸を強固に把持すること
ができる。一方、該押圧部の幅を前記基準面の高さより
も幅狭に形成すると、押圧部の剛性の高すぎを回避する
ことができ、ハブへのディスク駆動軸の挿入が円滑に行
えないといった不都合を未然に防止することができる。
率)が高くなり、ディスク駆動軸を強固に把持すること
ができる。一方、該押圧部の幅を前記基準面の高さより
も幅狭に形成すると、押圧部の剛性の高すぎを回避する
ことができ、ハブへのディスク駆動軸の挿入が円滑に行
えないといった不都合を未然に防止することができる。
よって、寸法精度のばらつきに拘らず、ディスク駆動軸
の挿入が円滑で、しかも高速回転駆動が可能なディスク
状記録媒体を提供することができる。
の挿入が円滑で、しかも高速回転駆動が可能なディスク
状記録媒体を提供することができる。
以下1本発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明に係るハブの底面図、第2図は第1図の
A−A断面図、第3図はハブの平面図。
A−A断面図、第3図はハブの平面図。
第4図は第3図のB−B断面図、第5図は環状板の平面
図であって、先に説明した第6図および第7図に対応す
る部分には同一の符号が表示されている。
図であって、先に説明した第6図および第7図に対応す
る部分には同一の符号が表示されている。
環状板2は、例えば磁性ステンレスなど、剛性および透
磁率の高い金属材料から成り、第5図に示すように、透
孔2aの周縁の一部に突起2bが曲折成形されており、
また、前記透孔2aに近接して2つの貫通孔2cが開設
されている。この貫通孔2cは、後述するように、その
後に成形されるハブ1の両基準面5a、5bの近傍に開
設される。さらに、この環状板2の外周部には、多数の
小孔2dが所定の間隔を隔てて所定の円周上に開設され
ており、隣接する2つの小孔2d間には凹溝2eが凹設
されている。この小孔2dおよび凹溝2eは、後述する
ように、その後に形成されるよび耐クリープ性、それに
弾性に優れた合成樹脂材料によって成形される。このハ
ブ1は、第1図ないし第4図に示すように、外形が円形
・に形成されており、その中央部に非円形のディスク駆
動軸の挿入孔4が開設されている。この挿入孔4の内周
面には、所定角度をもって鎖交する2つの基準面5a、
5bと、これら基準面5a、5bの側面部から延びて基
準面5a、5bと対向するように湾曲する両持ち梁状の
押圧部6とが形成されている。
磁率の高い金属材料から成り、第5図に示すように、透
孔2aの周縁の一部に突起2bが曲折成形されており、
また、前記透孔2aに近接して2つの貫通孔2cが開設
されている。この貫通孔2cは、後述するように、その
後に成形されるハブ1の両基準面5a、5bの近傍に開
設される。さらに、この環状板2の外周部には、多数の
小孔2dが所定の間隔を隔てて所定の円周上に開設され
ており、隣接する2つの小孔2d間には凹溝2eが凹設
されている。この小孔2dおよび凹溝2eは、後述する
ように、その後に形成されるよび耐クリープ性、それに
弾性に優れた合成樹脂材料によって成形される。このハ
ブ1は、第1図ないし第4図に示すように、外形が円形
・に形成されており、その中央部に非円形のディスク駆
動軸の挿入孔4が開設されている。この挿入孔4の内周
面には、所定角度をもって鎖交する2つの基準面5a、
5bと、これら基準面5a、5bの側面部から延びて基
準面5a、5bと対向するように湾曲する両持ち梁状の
押圧部6とが形成されている。
押圧部6は、第1図に示すように、中央部6aが直線状
に形成され、その左右両側が弧状に湾曲形成されている
。前記中央部6aは、前記基準面5a+5bにディスク
駆動軸12の周面を均等に押圧したとき、ディスク駆動
軸12の周面と衝合′する位置に配置され、湾曲部6b
は、ディスク駆動軸12の周面と衝合しない位置に形成
される。
に形成され、その左右両側が弧状に湾曲形成されている
。前記中央部6aは、前記基準面5a+5bにディスク
駆動軸12の周面を均等に押圧したとき、ディスク駆動
軸12の周面と衝合′する位置に配置され、湾曲部6b
は、ディスク駆動軸12の周面と衝合しない位置に形成
される。
押圧部6の断面形状は、第2図に示すように、前記基準
面5a?5bの高さHよりも小さい幅Sと所望の厚さT
とを有する矩形に形成されており、その背面6cと挿入
孔4の内周面との間には、押圧部6の変形を逃げるため
の逃げ溝13が穿設されている。従って、挿入孔4内に
ディスク駆動軸12を挿入したとき、押圧部6が逃げ溝
13側に弾性変形し、その弾性力によってディスク駆動
軸12の周面が前記基準面5a、5bに押圧され、磁気
ディスクの心出しがなされる。
面5a?5bの高さHよりも小さい幅Sと所望の厚さT
とを有する矩形に形成されており、その背面6cと挿入
孔4の内周面との間には、押圧部6の変形を逃げるため
の逃げ溝13が穿設されている。従って、挿入孔4内に
ディスク駆動軸12を挿入したとき、押圧部6が逃げ溝
13側に弾性変形し、その弾性力によってディスク駆動
軸12の周面が前記基準面5a、5bに押圧され、磁気
ディスクの心出しがなされる。
基準面5a、5bの高さHと押圧部5の幅Sとの比S/
Hは、1よりも小さい任意の値に設計可能であるが、記
録ディスクの高速回転性と、挿入孔4内にディスク駆動
軸を挿入する際の円滑度とを考慮して、1/3〜2/3
の範囲に形成することが好ましい。
Hは、1よりも小さい任意の値に設計可能であるが、記
録ディスクの高速回転性と、挿入孔4内にディスク駆動
軸を挿入する際の円滑度とを考慮して、1/3〜2/3
の範囲に形成することが好ましい。
ディスク駆動軸12は、第2図に示すように、段部12
aを介して先端部12bの直径が基端部12cの直径よ
りも小径に形成されており、大径の基端部12bの周面
に前記ハブ1の基準面5a。
aを介して先端部12bの直径が基端部12cの直径よ
りも小径に形成されており、大径の基端部12bの周面
に前記ハブ1の基準面5a。
5bおよび押圧部6が当接される。段部12aは、ディ
スク駆動軸12を所定位置まで挿入したとき、前記押圧
部6の略中央部に配列されるような位置に形成される。
スク駆動軸12を所定位置まで挿入したとき、前記押圧
部6の略中央部に配列されるような位置に形成される。
このようにすると、押圧部6によるディスク駆動軸12
の保持力を低下することなく基端部12cと押圧部6と
の接触範囲を小さくすることができ、磁気ディスクの心
出し精度精度を向上することができる。
の保持力を低下することなく基端部12cと押圧部6と
の接触範囲を小さくすることができ、磁気ディスクの心
出し精度精度を向上することができる。
なお、第2図は実際の使用状態とは天地が逆側した図に
なっており、実際には、ハブ1の下方がらディスク駆動
軸12が挿入される。
なっており、実際には、ハブ1の下方がらディスク駆動
軸12が挿入される。
また、ハブ1の上面には、第3図および第4図に示すよ
うに、前記挿入孔4の外側位置に複数個のヒケ防止用の
凹溝14が設けられる。
うに、前記挿入孔4の外側位置に複数個のヒケ防止用の
凹溝14が設けられる。
さらに、前記環状板2の下面には、第1図、第2図およ
び第4図に示すように、リング状をなす合成樹脂製のス
トッパ15が設けられる。このストッパ15の一部は、
環状板2に開設された各小孔2dおよびこれらの小孔2
d間に穿設された各凹溝2eに充填されており、ハブ1
と環状板2とが一体化される。
び第4図に示すように、リング状をなす合成樹脂製のス
トッパ15が設けられる。このストッパ15の一部は、
環状板2に開設された各小孔2dおよびこれらの小孔2
d間に穿設された各凹溝2eに充填されており、ハブ1
と環状板2とが一体化される。
前記実施例のディスク状記録媒体は、押圧部6を両持ち
梁状に形成したので、片持ち梁状に形成した場合に比べ
て剛性が向上し、ディスク駆動軸を強固に把持すること
ができる。一方、該押圧部6の幅を基準面5a、5bの
高さよりも幅狭に形成したので、押圧部の剛性が高すぎ
ることがなく、ハブ1へのディスク駆動軸12の挿入を
円滑に行うことができる。よって、寸法精度のばらつき
に拘らず、ディスク駆動軸12の挿入動作が円滑で、し
かも高速で磁気ディスクを回転駆動した場合にも、心ず
れを生じることがない。
梁状に形成したので、片持ち梁状に形成した場合に比べ
て剛性が向上し、ディスク駆動軸を強固に把持すること
ができる。一方、該押圧部6の幅を基準面5a、5bの
高さよりも幅狭に形成したので、押圧部の剛性が高すぎ
ることがなく、ハブ1へのディスク駆動軸12の挿入を
円滑に行うことができる。よって、寸法精度のばらつき
に拘らず、ディスク駆動軸12の挿入動作が円滑で、し
かも高速で磁気ディスクを回転駆動した場合にも、心ず
れを生じることがない。
次に、前記環状板2にハブ1とストッパ15とをアウト
サート成形により設けて結合体を成形する工程について
簡単に説明する。
サート成形により設けて結合体を成形する工程について
簡単に説明する。
まず、図示しない金型に環状板2をセットし、該金型の
キャビティに成形機(いずれも図示せず)より溶融状態
の合成樹脂を射出する。このとき。
キャビティに成形機(いずれも図示せず)より溶融状態
の合成樹脂を射出する。このとき。
透孔2aは金型に対する環状板2の全体位置を決定する
位置決め用として利用される。
位置決め用として利用される。
このようにして射出された合成樹脂は、環状板2の透孔
2aの周囲および各小孔2dの下側にそれぞれ充填され
、その後の冷却工程により冷却固化されてハブ1とスト
ッパ15とをそれぞれ画定する。このとき、ハブ1の収
縮ひずみは各ヒケ防止用凹溝14によって補正される。
2aの周囲および各小孔2dの下側にそれぞれ充填され
、その後の冷却工程により冷却固化されてハブ1とスト
ッパ15とをそれぞれ画定する。このとき、ハブ1の収
縮ひずみは各ヒケ防止用凹溝14によって補正される。
また、貫通孔2cの周囲に充填された合成樹脂について
は、該貫通孔2cを通して環状板2の上下両面で連通さ
れるため、冷却時における合成樹脂の内周方向への収縮
が抑制され、再貫通孔2cの近傍のハブ1と環状板2と
の密着性が良好になって、両基準面5a、5bは他の部
分゛に比べて一層高い面精度が確保される。また、本実
施例においては、第4図に示すように、基準面5a、5
bの上方に段落ち部分5a’、5b’を形成しであるた
め、ディスク駆動軸12と当接する基準面5a、5bの
受部面積を少なくすることができ、両基準面5a、5b
の面精度を一層高い状態にすることができる。
は、該貫通孔2cを通して環状板2の上下両面で連通さ
れるため、冷却時における合成樹脂の内周方向への収縮
が抑制され、再貫通孔2cの近傍のハブ1と環状板2と
の密着性が良好になって、両基準面5a、5bは他の部
分゛に比べて一層高い面精度が確保される。また、本実
施例においては、第4図に示すように、基準面5a、5
bの上方に段落ち部分5a’、5b’を形成しであるた
め、ディスク駆動軸12と当接する基準面5a、5bの
受部面積を少なくすることができ、両基準面5a、5b
の面精度を一層高い状態にすることができる。
一方、環状板2の各小孔2dの下面にリング状に充填さ
れた合成樹脂は、隣接する両車孔2dを通って環状板2
の上面の各凹Wt2e内に充填された状態で冷却固化さ
れるため、極めて強固な状態で環状板2にストッパ15
がアウトサート成形される。
れた合成樹脂は、隣接する両車孔2dを通って環状板2
の上面の各凹Wt2e内に充填された状態で冷却固化さ
れるため、極めて強固な状態で環状板2にストッパ15
がアウトサート成形される。
このようにして成形された結合体には、その後の工程で
、環状板2の上面外周部に記録ディスク3が貼着される
。
、環状板2の上面外周部に記録ディスク3が貼着される
。
なお、前記実施例においては、環状板2を磁性ステンレ
ス等の磁性金属材料にて形成した場合について説明した
が、環状板2の材質は必ずしも磁性金属であることを要
するものではなく、非磁性の金属板にて形成することも
可能である。
ス等の磁性金属材料にて形成した場合について説明した
が、環状板2の材質は必ずしも磁性金属であることを要
するものではなく、非磁性の金属板にて形成することも
可能である。
また、前記実施例においては、段部として円形の貫通孔
2cを設けたものについて説明したが、本発明における
段部の形状はこれに限定されず、射出成形されたハブの
冷却固化時における内周方向への収縮を抑制するように
、凹部や非円形の孔の一部に起立片を折り曲げ形成する
ようにすることもできる。
2cを設けたものについて説明したが、本発明における
段部の形状はこれに限定されず、射出成形されたハブの
冷却固化時における内周方向への収縮を抑制するように
、凹部や非円形の孔の一部に起立片を折り曲げ形成する
ようにすることもできる。
以上説明したように、本発明のディスク状記録媒体は、
押圧部を両持ち梁状に形成するとともに。
押圧部を両持ち梁状に形成するとともに。
押圧部の幅を基準面の高さよりも幅狭に形成したので、
ハブおよびディスク駆動装置の寸法精度のばらつきに拘
らず、ハブへのディスク駆動軸の挿入を円滑に行うこと
ができ、しかも高速で記録ディスクを回転駆動した場合
にも心ずれを生じることがない。
ハブおよびディスク駆動装置の寸法精度のばらつきに拘
らず、ハブへのディスク駆動軸の挿入を円滑に行うこと
ができ、しかも高速で記録ディスクを回転駆動した場合
にも心ずれを生じることがない。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を説明するため
の図であって、第1図は本発明に係るハブの底面図、第
2図は第1図のA−A断面図、第3図はハブの平面図、
第4図は第3図のB−8断面図、第5図は環状板の平面
図である。第6図および第7図は従来のディスク状記録
媒体の一例を説明するための図であって、第6図はディ
スク状記録媒体の要部平面図、第7図は第6図のC−C
断面図である。 1:ハブ、2:金属製環状板、2a:透孔、2b=突起
、2a二貫通孔、2d:小孔、2e:凹溝、3:磁気デ
ィスク、4:ディスク駆動軸挿入孔、5a、5b:基準
面、6:押圧部、11:ストッパ、12:ディスク駆動
軸、13:逃げ溝、14:ヒケ防止用の凹溝、15:ス
トッパ。 第1図 /″A 第2図 12 / 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 ぢh ツノ l 4
の図であって、第1図は本発明に係るハブの底面図、第
2図は第1図のA−A断面図、第3図はハブの平面図、
第4図は第3図のB−8断面図、第5図は環状板の平面
図である。第6図および第7図は従来のディスク状記録
媒体の一例を説明するための図であって、第6図はディ
スク状記録媒体の要部平面図、第7図は第6図のC−C
断面図である。 1:ハブ、2:金属製環状板、2a:透孔、2b=突起
、2a二貫通孔、2d:小孔、2e:凹溝、3:磁気デ
ィスク、4:ディスク駆動軸挿入孔、5a、5b:基準
面、6:押圧部、11:ストッパ、12:ディスク駆動
軸、13:逃げ溝、14:ヒケ防止用の凹溝、15:ス
トッパ。 第1図 /″A 第2図 12 / 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 ぢh ツノ l 4
Claims (2)
- (1)中央にディスク駆動軸の挿入孔が開設され、該挿
入孔の内周面に前記ディスク駆動軸の周面の一部を当接
する2つの基準面と、弾性を有する押圧部とが形成され
た合成樹脂製のハブと、該ハブの外周部に一体に埋設さ
れた金属製環状板と、該環状板の外周部に固着された記
録ディスクとを備えたディスク状記録媒体において、前
記押圧部を両持ち梁状に形成するとともに、該押圧部の
幅を前記基準面の高さよりも幅狭に形成したことを特徴
とするディスク状記録媒体。 - (2)請求項1記載のディスク状記録媒体において、前
記基準面の高さに対する前記押圧部の幅を、1/3〜2
/3に形成したことを特徴とするディスク状記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11808088A JPH01290179A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | デイスク状記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11808088A JPH01290179A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | デイスク状記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01290179A true JPH01290179A (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=14727499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11808088A Pending JPH01290179A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | デイスク状記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01290179A (ja) |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP11808088A patent/JPH01290179A/ja active Pending
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