JPH0129023B2 - - Google Patents
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- JPH0129023B2 JPH0129023B2 JP56095083A JP9508381A JPH0129023B2 JP H0129023 B2 JPH0129023 B2 JP H0129023B2 JP 56095083 A JP56095083 A JP 56095083A JP 9508381 A JP9508381 A JP 9508381A JP H0129023 B2 JPH0129023 B2 JP H0129023B2
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- piston
- cylinder
- cylinder chamber
- electrolyte
- liquid
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/70—Arrangements for stirring or circulating the electrolyte
- H01M50/73—Electrolyte stirring by the action of gas on or in the electrolyte
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
- B01F23/231—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids by bubbling
- B01F23/23105—Arrangement or manipulation of the gas bubbling devices
- B01F23/2312—Diffusers
- B01F23/23123—Diffusers consisting of rigid porous or perforated material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
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- B01F23/20—Mixing gases with liquids
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- B01F23/231—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids by bubbling
- B01F23/23105—Arrangement or manipulation of the gas bubbling devices
- B01F23/2312—Diffusers
- B01F23/23126—Diffusers characterised by the shape of the diffuser element
- B01F23/231262—Diffusers characterised by the shape of the diffuser element having disc shape
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/70—Arrangements for stirring or circulating the electrolyte
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Filling, Topping-Up Batteries (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉛蓄電池の電解液を撹拌する蓄電池電
解液撹拌装置に関するものである。
解液撹拌装置に関するものである。
従来の大容量鉛蓄電池は、その電槽内における
電解液の上部と下部とで温度差及び比重差がかな
り大きく、電解液と極板活物質の利用率が悪くな
り、これが電池の容量性能を著しく低下させてい
た。また、電池充電時の化学反応が電解液の上部
と下部とで均一に進行しないため、極板よりの活
物質の脱落及び極板の変形が助長され、電池の寿
命性能にも悪影響があつた。極板から脱落した活
物質は電解液内を浮遊して、浮遊量が多くなると
極板間を短絡するように作用し、電池寿命を縮め
る原因となる。
電解液の上部と下部とで温度差及び比重差がかな
り大きく、電解液と極板活物質の利用率が悪くな
り、これが電池の容量性能を著しく低下させてい
た。また、電池充電時の化学反応が電解液の上部
と下部とで均一に進行しないため、極板よりの活
物質の脱落及び極板の変形が助長され、電池の寿
命性能にも悪影響があつた。極板から脱落した活
物質は電解液内を浮遊して、浮遊量が多くなると
極板間を短絡するように作用し、電池寿命を縮め
る原因となる。
本発明は上記の欠点を解消して電池性能を向上
させるために蓄電池内の電解液を撹拌するように
した蓄電池電解液撹拌装置を提供したものであ
る。
させるために蓄電池内の電解液を撹拌するように
した蓄電池電解液撹拌装置を提供したものであ
る。
以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明
する。第1図は本発明に係る電解液撹拌装置を装
備した鉛蓄電池の一例を示したもので、1は電池
電槽、2はこの電槽内に収容された電解液、3は
この電解液中に配置された極板である。この極板
の厚み方向、即ち紙面に垂直な方向には、他の極
板が極性を異にするごとにセパレータを介して交
互に複数枚並設されて極板群が構成されている。
4Aは極板3に連結された一方の端子、4Bは極
板3とは異極性の極板に連結された他方の端子で
ある。5は電槽1のほゞ中央部に装備された本実
施例の電解液撹拌装置、6は給排気管7により該
撹拌装置5に連結されたコンプレツサである。
する。第1図は本発明に係る電解液撹拌装置を装
備した鉛蓄電池の一例を示したもので、1は電池
電槽、2はこの電槽内に収容された電解液、3は
この電解液中に配置された極板である。この極板
の厚み方向、即ち紙面に垂直な方向には、他の極
板が極性を異にするごとにセパレータを介して交
互に複数枚並設されて極板群が構成されている。
4Aは極板3に連結された一方の端子、4Bは極
板3とは異極性の極板に連結された他方の端子で
ある。5は電槽1のほゞ中央部に装備された本実
施例の電解液撹拌装置、6は給排気管7により該
撹拌装置5に連結されたコンプレツサである。
次に、第1図のほかに第2図〜第4図を参照し
て前記の電解液撹拌装置5の構成を説明する。8
は円筒状をなすシリンダ、9は円盤状をなしてシ
リンダ8内を給排気管7が連結される一方のシリ
ンダ室と他方のシリンダ室とに区画して、往復運
動可能に配設されたピストンである。10Aはピ
ストン9の周縁部全面に固着されてシリンダ8の
内壁と気密に密接するパツキン、11はピストン
9をシリンダ8の前記一方のシリンダ室を形成す
る一方の端板である天井板に取付けている引張り
バネである。12はシリンダ8の側壁の一部に設
けられた給気口、10Bはピストン9の周辺の一
部に固着されていて、給気口12を閉じ、ピスト
ン9の上向きの復運動の末期に給気口12を開い
て前記他方のシリンダ室内に空気を流入させる制
御を行うゴムパツキンである。上述の給気口付き
シリンダ8、パツキン付きピストン9、及び引張
りバネ11により撹拌装置本体5Aが構成されて
いる。13は吸液管、14は還液管で、これらの
管はいずれもシリンダ8の底壁より突出していて
前記他方のシリンダ室に連通している。吸液管1
3の開口先端部は電解液2の深さの中間部分に位
置させてあり、また還液管14の開口先端部は電
解液2の深部に位置させてある。15は還液管1
4の先端部に取付けられて該管の径方向に張出し
ている中空の気泡発生器、15aはこの気泡発生
器の壁板に設けられた空気吹出し穴である。16
は吸液管13がシリンダ8内に開口する端部を開
閉可能に配設された逆流阻止弁、17は還液管1
4がシリンダ8内に開口する端部を覆うように配
設されたフイルタである。
て前記の電解液撹拌装置5の構成を説明する。8
は円筒状をなすシリンダ、9は円盤状をなしてシ
リンダ8内を給排気管7が連結される一方のシリ
ンダ室と他方のシリンダ室とに区画して、往復運
動可能に配設されたピストンである。10Aはピ
ストン9の周縁部全面に固着されてシリンダ8の
内壁と気密に密接するパツキン、11はピストン
9をシリンダ8の前記一方のシリンダ室を形成す
る一方の端板である天井板に取付けている引張り
バネである。12はシリンダ8の側壁の一部に設
けられた給気口、10Bはピストン9の周辺の一
部に固着されていて、給気口12を閉じ、ピスト
ン9の上向きの復運動の末期に給気口12を開い
て前記他方のシリンダ室内に空気を流入させる制
御を行うゴムパツキンである。上述の給気口付き
シリンダ8、パツキン付きピストン9、及び引張
りバネ11により撹拌装置本体5Aが構成されて
いる。13は吸液管、14は還液管で、これらの
管はいずれもシリンダ8の底壁より突出していて
前記他方のシリンダ室に連通している。吸液管1
3の開口先端部は電解液2の深さの中間部分に位
置させてあり、また還液管14の開口先端部は電
解液2の深部に位置させてある。15は還液管1
4の先端部に取付けられて該管の径方向に張出し
ている中空の気泡発生器、15aはこの気泡発生
器の壁板に設けられた空気吹出し穴である。16
は吸液管13がシリンダ8内に開口する端部を開
閉可能に配設された逆流阻止弁、17は還液管1
4がシリンダ8内に開口する端部を覆うように配
設されたフイルタである。
次に、上記の装置の動作を第2図〜第4図を参
照して説明する。まず、コンプレツサ6による圧
縮空気の給気が停止されて給排気管7内の空気が
排気されるようになると、バネ11の引張力によ
り第2図に矢印で示したようにピストン9が上向
きに復動する。この場合は逆流阻止弁16が開い
て電槽中央部の電解液2が吸液管13を通るとと
もに、電槽下部の電解液2が気泡発生器15、還
液管14及びフイルタ17を通つてシリンダ8内
に入つて行く。そして、ピストン9が第3図に示
したように給気口12を越える位置まで復動する
と、給気口12より空気が入るためシリンダ8内
への電解液2の吸入が停止されるとともに、該空
気の圧力を受けてシリンダ8内に吸い込まれた電
解液2は、フイルタ17を通つて還液管14によ
り電槽下部に還液されて行く。これにより、電槽
1内の電解液2は、電槽1内→吸液管13及び還
液管14内→シリンダ8内→還液管14内→電槽
1内のルートで循環して、電槽1の中央部から下
部への電解液2の循環が行なわれ、これに伴い電
解液2の撹拌が行なわれる。この際、シリンダ8
に吸い込まれた電解液内に浮遊する脱落活物質
は、フイルタ17で流出を遮断されてシリンダ8
内に回収される。また、逆流阻止弁16は閉じら
れるので、吸液管13からは還流されない。
照して説明する。まず、コンプレツサ6による圧
縮空気の給気が停止されて給排気管7内の空気が
排気されるようになると、バネ11の引張力によ
り第2図に矢印で示したようにピストン9が上向
きに復動する。この場合は逆流阻止弁16が開い
て電槽中央部の電解液2が吸液管13を通るとと
もに、電槽下部の電解液2が気泡発生器15、還
液管14及びフイルタ17を通つてシリンダ8内
に入つて行く。そして、ピストン9が第3図に示
したように給気口12を越える位置まで復動する
と、給気口12より空気が入るためシリンダ8内
への電解液2の吸入が停止されるとともに、該空
気の圧力を受けてシリンダ8内に吸い込まれた電
解液2は、フイルタ17を通つて還液管14によ
り電槽下部に還液されて行く。これにより、電槽
1内の電解液2は、電槽1内→吸液管13及び還
液管14内→シリンダ8内→還液管14内→電槽
1内のルートで循環して、電槽1の中央部から下
部への電解液2の循環が行なわれ、これに伴い電
解液2の撹拌が行なわれる。この際、シリンダ8
に吸い込まれた電解液内に浮遊する脱落活物質
は、フイルタ17で流出を遮断されてシリンダ8
内に回収される。また、逆流阻止弁16は閉じら
れるので、吸液管13からは還流されない。
前記の給気口12より入つた空気の圧力による
還液が進んだ次の段階では、コンプレツサ6より
給排気管7を通してシリンダ8内に圧縮空気が送
られる。この場合は第4図に示したように、シリ
ンダ8内の上部に流入した圧縮空気によりピスト
ン9とパツキン10Bがバネ11のバネ力に抗し
て矢印のように下向きに往動し、給気口12がパ
ツキン10Bにより閉じられる。なおもピストン
9が往動することにより、シリンダ8内にあつた
電解液は還液管14を経て電槽1内の下部側へ全
部排出され、更にピストン9の下方にたまつた空
気の大部分が還液管14を通つて気泡発生器15
の空気吹出し穴15aから気泡fとして放出され
る。この気泡は電槽下部から電解液2の中を上昇
して該電解液の撹拌に寄与する。第4図に示した
ようなピストン9の押し下げ往動動作が終ると、
シリンダ内への圧縮空気の供給が停止され、逆に
給排気管7を通してシリンダ8内の空気が排気さ
れるようになつて、再び前述の第2図に示したよ
うなピストン9の引き上げ復動動作が行なわれ
る。以上のような第2図〜第4図に示した動作の
繰り返しにより、電槽1内の電解液2は効率よく
循環し撹拌されて、該電解液2の各部位の温度差
及び比重差が短時間で均一化される。
還液が進んだ次の段階では、コンプレツサ6より
給排気管7を通してシリンダ8内に圧縮空気が送
られる。この場合は第4図に示したように、シリ
ンダ8内の上部に流入した圧縮空気によりピスト
ン9とパツキン10Bがバネ11のバネ力に抗し
て矢印のように下向きに往動し、給気口12がパ
ツキン10Bにより閉じられる。なおもピストン
9が往動することにより、シリンダ8内にあつた
電解液は還液管14を経て電槽1内の下部側へ全
部排出され、更にピストン9の下方にたまつた空
気の大部分が還液管14を通つて気泡発生器15
の空気吹出し穴15aから気泡fとして放出され
る。この気泡は電槽下部から電解液2の中を上昇
して該電解液の撹拌に寄与する。第4図に示した
ようなピストン9の押し下げ往動動作が終ると、
シリンダ内への圧縮空気の供給が停止され、逆に
給排気管7を通してシリンダ8内の空気が排気さ
れるようになつて、再び前述の第2図に示したよ
うなピストン9の引き上げ復動動作が行なわれ
る。以上のような第2図〜第4図に示した動作の
繰り返しにより、電槽1内の電解液2は効率よく
循環し撹拌されて、該電解液2の各部位の温度差
及び比重差が短時間で均一化される。
なお、上記の実施例では還液管の先端側に気泡
発生器を設けたが、これは省略して還液管先端部
を単に電解液中に開口させて、該開口先端部から
ピストン9の下方にたまつた空気を電槽内の電解
液中に直接放出させても、電解液の循環による撹
拌作用は得ることができる。
発生器を設けたが、これは省略して還液管先端部
を単に電解液中に開口させて、該開口先端部から
ピストン9の下方にたまつた空気を電槽内の電解
液中に直接放出させても、電解液の循環による撹
拌作用は得ることができる。
また、上記の実施例では吸液管の先端部を電解
液の深さの中間部分に位置させ、還液管の先端部
を電解液の深部に位置させたが、気泡発生器を設
けない場合は、両管の先端部の位置関係は上下逆
にしてもよく、要は、電槽内の電解液の上下方向
の循環を良好にするために、両管の先端部を上下
に離して位置させるようにすればよい。
液の深さの中間部分に位置させ、還液管の先端部
を電解液の深部に位置させたが、気泡発生器を設
けない場合は、両管の先端部の位置関係は上下逆
にしてもよく、要は、電槽内の電解液の上下方向
の循環を良好にするために、両管の先端部を上下
に離して位置させるようにすればよい。
更に、上記の実施例では電解液撹拌装置を設け
る位置を電槽のほぼ中央部とした例について説明
したが、電槽内の極板群の配置に応じて適宜その
位置を定めればよい。例えば、複数列に極板群が
設けられている場合には、各列の極板群の間にそ
れぞれ前記電解液撹拌装置を設けることもでき
る。
る位置を電槽のほぼ中央部とした例について説明
したが、電槽内の極板群の配置に応じて適宜その
位置を定めればよい。例えば、複数列に極板群が
設けられている場合には、各列の極板群の間にそ
れぞれ前記電解液撹拌装置を設けることもでき
る。
上記のように本発明に係る蓄電池電解液撹拌装
置は、側壁に給気口を備えたシリンダと、該シリ
ンダの一方のシリンダ室を形成する一方の端板に
引張りバネにより取付けられたピストンと、該ピ
ストンの周辺に固着されていて前記給気口を閉
じ、前記ピストンの復運動の末期に前記給気口を
開いて他方のシリンダ室内に空気を流入させるパ
ツキンとにより撹拌装置本体を構成し、前記シリ
ンダの一方のシリンダ室にコンプレツサを連結す
るとともに、他方のシリンダ室に逆流阻止弁付き
吸液管及びフイルタ付き還液管をそれぞれ突設
し、前記の吸液管の先端部を電池電槽内の電解液
中に開口させ、還液管の先端部を吸液管の先端部
と上下に離れた位置で前記の電解液中に開口させ
ている。そして、前記のコンプレツサと引張りバ
ネの作用によるピストンの復動により、吸液管及
び還液管を通して他方のシリンダ室内に電槽内の
電解液を吸い込むとともに前記給気口より空気を
供給し、吸い込んだ電解液及び給気された空気
を、コンプレツサからの圧縮空気によるピストン
の往動により、還液管を通して電槽内の電解液中
に放出するようにしたので、蓄電池の電解液を良
好に循環させて効率良く撹拌することができる。
これにより、電槽内電解液の温度分布及び比重分
布を容易に均一化することができ、電解液と極板
活物質の利用率を向上させて、電池の容量性能を
改善することができる。また、シリンダ内に吸い
込んだ電解液を電槽内に還液する際に、該電解液
中の浮遊活物質をフイルタにより補捉するように
したので、電槽内の電解液中に浮遊する有害な脱
落活物質を回収除去することができる。これによ
り、上記の浮遊活物質による蓄電池の極板間短絡
事故の発生を防止して、電池の寿命性能を向上さ
せることができる。
置は、側壁に給気口を備えたシリンダと、該シリ
ンダの一方のシリンダ室を形成する一方の端板に
引張りバネにより取付けられたピストンと、該ピ
ストンの周辺に固着されていて前記給気口を閉
じ、前記ピストンの復運動の末期に前記給気口を
開いて他方のシリンダ室内に空気を流入させるパ
ツキンとにより撹拌装置本体を構成し、前記シリ
ンダの一方のシリンダ室にコンプレツサを連結す
るとともに、他方のシリンダ室に逆流阻止弁付き
吸液管及びフイルタ付き還液管をそれぞれ突設
し、前記の吸液管の先端部を電池電槽内の電解液
中に開口させ、還液管の先端部を吸液管の先端部
と上下に離れた位置で前記の電解液中に開口させ
ている。そして、前記のコンプレツサと引張りバ
ネの作用によるピストンの復動により、吸液管及
び還液管を通して他方のシリンダ室内に電槽内の
電解液を吸い込むとともに前記給気口より空気を
供給し、吸い込んだ電解液及び給気された空気
を、コンプレツサからの圧縮空気によるピストン
の往動により、還液管を通して電槽内の電解液中
に放出するようにしたので、蓄電池の電解液を良
好に循環させて効率良く撹拌することができる。
これにより、電槽内電解液の温度分布及び比重分
布を容易に均一化することができ、電解液と極板
活物質の利用率を向上させて、電池の容量性能を
改善することができる。また、シリンダ内に吸い
込んだ電解液を電槽内に還液する際に、該電解液
中の浮遊活物質をフイルタにより補捉するように
したので、電槽内の電解液中に浮遊する有害な脱
落活物質を回収除去することができる。これによ
り、上記の浮遊活物質による蓄電池の極板間短絡
事故の発生を防止して、電池の寿命性能を向上さ
せることができる。
第1図は本発明に係る電解液撹拌装置を装備し
た鉛蓄電池の一例を示す要部断面図、第2図〜第
4図は前記電解液撹拌装置の動作を示す要部断面
図である。 1…電池電槽、2…電解液、5…電解液撹拌装
置、5A…撹拌装置本体、6…コンプレツサ、7
…給排気管、8…シリンダ、9…ピストン、10
B…パツキン、11…引張りバネ、12…給気
口、13…吸液管、14…還液管、16…逆流阻
止弁、17…フイルタ。
た鉛蓄電池の一例を示す要部断面図、第2図〜第
4図は前記電解液撹拌装置の動作を示す要部断面
図である。 1…電池電槽、2…電解液、5…電解液撹拌装
置、5A…撹拌装置本体、6…コンプレツサ、7
…給排気管、8…シリンダ、9…ピストン、10
B…パツキン、11…引張りバネ、12…給気
口、13…吸液管、14…還液管、16…逆流阻
止弁、17…フイルタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 側壁の一部に給気口12を備えたシリンダ8
と、該シリンダ8内を一方のシリンダ室と他方の
シリンダ室とに区画して往復運動可能に設けられ
ていて該シリンダ8の前記一方のシリンダ室を形
成する一方の端板に引張りバネ11により取付け
られたピストン9と、該ピストン9の周辺の一部
に固着されていて前記給気口12を閉じ前記ピス
トン9の復運動の末期に前記給気口12を開いて
前記他方のシリンダ室内に空気を流入させる制御
を行うパツキン10Bとからなる撹拌装置本体5
Aと、 前記一方のシリンダ室に対して給・排気を行な
つて前記ピストン9を往復運動させるコンプレツ
サ6と、 前記シリンダ8の他方のシリンダ室より突出し
て先端部が電池電槽1内の電解液2中に開口して
前記ピストン9の復運動時に前記電槽1内の電解
液2を前記他方のシリンダ室内に吸液する吸液管
13と、 前記他方のシリンダ室より前記吸液管13を介
して前記電槽1内へ流れ出ようとする電解液2の
逆流を阻止する逆流阻止弁16と、 前記他方のシリンダ室より突出して先端部が前
記吸液管13の先端部と上下に離れた位置で前記
電槽1内の電解液2中に開口して前記ピストン9
の復運動時には前記電解液2を前記他方のシリン
ダ室内に吸液し且つ前記ピストン9の往運動時に
は前記他方のシリンダ室内の前記電解液2及び前
記空気を前記電槽1内の電解液2中に放出する還
液管14と、 前記還液管14に流れる電解液2を濾過するフ
イルタ17とを具備してなる蓄電池電解液撹拌装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56095083A JPS57210564A (en) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | Stirrer for storage-battery electrolyte |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56095083A JPS57210564A (en) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | Stirrer for storage-battery electrolyte |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57210564A JPS57210564A (en) | 1982-12-24 |
| JPH0129023B2 true JPH0129023B2 (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=14128043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56095083A Granted JPS57210564A (en) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | Stirrer for storage-battery electrolyte |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57210564A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| ITVI960070A1 (it) * | 1996-04-26 | 1997-10-26 | Olimpio Stocchiero | Metodo per realizzare l'agitazione dell'elettrolita all'interno di un accumulatore tramite la variazione del volume del contenitore. |
| IT1294982B1 (it) | 1996-04-26 | 1999-04-27 | Olimpio Stocchiero | Metodo per ottenere l'agitazione dell'elettrolita all'interno di un accumulatore al piombo. |
| FR2792777B1 (fr) * | 1999-04-23 | 2007-01-05 | Oldham France Sa | Dispositif de brassage d'electrolyte pour batterie d'accumulateurs electriques |
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-
1981
- 1981-06-19 JP JP56095083A patent/JPS57210564A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57210564A (en) | 1982-12-24 |
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