JPH0129028Y2 - - Google Patents
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- JPH0129028Y2 JPH0129028Y2 JP18156481U JP18156481U JPH0129028Y2 JP H0129028 Y2 JPH0129028 Y2 JP H0129028Y2 JP 18156481 U JP18156481 U JP 18156481U JP 18156481 U JP18156481 U JP 18156481U JP H0129028 Y2 JPH0129028 Y2 JP H0129028Y2
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- Japan
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- drill
- dust
- mouthpiece
- hose
- opening
- Prior art date
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 59
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 20
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は手持型穿孔機により主としてコンクリ
ート面に孔を穿設する際に粉塵が飛散することを
防止する集塵装置に関する。
ート面に孔を穿設する際に粉塵が飛散することを
防止する集塵装置に関する。
この種の従来型公知例としては、一例として実
開昭51−82093号公報記載のエアードリルの切粉
掃除装置が存在した。これは、可撓性チユーブの
吸引孔をドリル先端に位置させると共に、その後
端をジエツトポンプが構成された短管に接続し、
エアージエツトにより吸引管に吸引力を発生させ
るものである。そして切粉の短管後方の切粉受け
袋に収納するものであつた。
開昭51−82093号公報記載のエアードリルの切粉
掃除装置が存在した。これは、可撓性チユーブの
吸引孔をドリル先端に位置させると共に、その後
端をジエツトポンプが構成された短管に接続し、
エアージエツトにより吸引管に吸引力を発生させ
るものである。そして切粉の短管後方の切粉受け
袋に収納するものであつた。
また、他の従来例としては実開昭54−100901号
公報記載のさく孔用ドリルのスライム排出装置が
存在した。この装置はドリルビツトの軸線に沿つ
て該ドリル内に中空部分を設け、その後端を逆L
字状に形成して、その外周面に開口していた。そ
してその開口部の回転軌跡面に対向するように環
状の空間部を形成し、該空間部にホースカプラー
を連通し、そこから吸引装置に連結していた。
公報記載のさく孔用ドリルのスライム排出装置が
存在した。この装置はドリルビツトの軸線に沿つ
て該ドリル内に中空部分を設け、その後端を逆L
字状に形成して、その外周面に開口していた。そ
してその開口部の回転軌跡面に対向するように環
状の空間部を形成し、該空間部にホースカプラー
を連通し、そこから吸引装置に連結していた。
しかしながら第1の従来例によれば穿設孔内の
底面のコンクリート粉塵を取り除くことができな
い欠点があつた。また第2の引用例によれば、消
耗品となるドリルビツトの製作が面倒であつた。
即ち、ドリルビツトの軸線に沿つた中空部分は後
端部で逆L字状に形成させる必要から、その中空
部分をドリル先端の中心より形成させる必要があ
り、ドリル先端形状が特殊なものにならざるを得
なかつた。また、コンクリート穿設作業にこのド
リルビツトを使用すると、その後端部の逆L字状
曲がり部で粉塵が詰まり易い。ところがこのよう
な詰まりを取り除くのは極めて面倒であつた。ま
た、使い捨てされるドリルビツトの着脱が比較的
面倒である欠点を有していた。
底面のコンクリート粉塵を取り除くことができな
い欠点があつた。また第2の引用例によれば、消
耗品となるドリルビツトの製作が面倒であつた。
即ち、ドリルビツトの軸線に沿つた中空部分は後
端部で逆L字状に形成させる必要から、その中空
部分をドリル先端の中心より形成させる必要があ
り、ドリル先端形状が特殊なものにならざるを得
なかつた。また、コンクリート穿設作業にこのド
リルビツトを使用すると、その後端部の逆L字状
曲がり部で粉塵が詰まり易い。ところがこのよう
な詰まりを取り除くのは極めて面倒であつた。ま
た、使い捨てされるドリルビツトの着脱が比較的
面倒である欠点を有していた。
そこで本考案は以上の問題点を取り除くためド
リル部分と、テーパーアダプタとを別個に構成
し、ドリル1の粉塵吸引路3を単純化したもので
あり、その構成は次のとおりである。
リル部分と、テーパーアダプタとを別個に構成
し、ドリル1の粉塵吸引路3を単純化したもので
あり、その構成は次のとおりである。
即ち、筒状のドリルホルダ2の外周に支持部材
31を突設し、該支持部材31が穿設機本体17
に支持されるように構成する。そして、ドリルホ
ルダ2の内面にテーパーアダプタ15の先端部外
周がその軸線回りに回転自在に支持され、該テー
パーアダプタ15の外周面に長孔16を形成す
る。それと共に該長孔16に達するテーパー孔を
そのテーパーアダプタの先端面に開口する。そし
てテーパーアダプタ15の後端部を前記穿設機本
体17に内装された回転駆動軸10に嵌着するも
のである。さらにテーパーアダプタ15のテーパ
ー孔にドリル1の後端部が着脱自在に嵌着する。
それと共にドリル1の後端面に粉塵吸引路3の一
端が開口し且つ、他端が先端部に開口する。さら
にテーパーアダプタ15の長孔16の開口の回転
軌跡面に対向してドリルホルダ2の内面に環状の
溝18を形成する。そして該溝18に連通するよ
うにドリルホルダ2の外面に接続用開口19を開
口する。そして該開口接続用開口19に連通管4
の一端が接続されると共に、他端が集塵フイルタ
を有する粉塵吸引手段に連結されるものである。
この粉塵吸引手段は、ジエツトポンプ状口金6を
有する。そしてこの口金6の粉塵吸引側に前記連
通管4の他端が接続されるものである。このジエ
ツトポンプ状口金6は全体が比較的短いト字状の
合流用継手状に形成され、その内部の軸線上にエ
アージエツト流通路が形成される。それと共に、
該エアージエツト流通路の上流側の軸線に対して
鋭角となる前記粉塵吸引路が該流通路に連通し
て、それらにより内部にト字状の合流部5を形成
する。そして前記ト字状の下流側外面に着脱自在
にダクトホース28の他端が接続され、該ホース
28の一端が集塵フイルターに接続される。更
に、口金6のエアージエツト吸引路側にはエアー
ホース29の他端が接続され、そのホース29の
一端が高圧空気源に接続される。更に、前記ジエ
ツトポンプ状口金6の前記ダクトホース28側の
接続端は該ホース28を取り外してその口金6の
開口を閉塞することにより、高圧エアーをドリル
1中の粉塵吸引路3に逆流させて、該ドリル1中
の粉塵の詰まりを取り除くことができるように形
成したことを特徴とする。
31を突設し、該支持部材31が穿設機本体17
に支持されるように構成する。そして、ドリルホ
ルダ2の内面にテーパーアダプタ15の先端部外
周がその軸線回りに回転自在に支持され、該テー
パーアダプタ15の外周面に長孔16を形成す
る。それと共に該長孔16に達するテーパー孔を
そのテーパーアダプタの先端面に開口する。そし
てテーパーアダプタ15の後端部を前記穿設機本
体17に内装された回転駆動軸10に嵌着するも
のである。さらにテーパーアダプタ15のテーパ
ー孔にドリル1の後端部が着脱自在に嵌着する。
それと共にドリル1の後端面に粉塵吸引路3の一
端が開口し且つ、他端が先端部に開口する。さら
にテーパーアダプタ15の長孔16の開口の回転
軌跡面に対向してドリルホルダ2の内面に環状の
溝18を形成する。そして該溝18に連通するよ
うにドリルホルダ2の外面に接続用開口19を開
口する。そして該開口接続用開口19に連通管4
の一端が接続されると共に、他端が集塵フイルタ
を有する粉塵吸引手段に連結されるものである。
この粉塵吸引手段は、ジエツトポンプ状口金6を
有する。そしてこの口金6の粉塵吸引側に前記連
通管4の他端が接続されるものである。このジエ
ツトポンプ状口金6は全体が比較的短いト字状の
合流用継手状に形成され、その内部の軸線上にエ
アージエツト流通路が形成される。それと共に、
該エアージエツト流通路の上流側の軸線に対して
鋭角となる前記粉塵吸引路が該流通路に連通し
て、それらにより内部にト字状の合流部5を形成
する。そして前記ト字状の下流側外面に着脱自在
にダクトホース28の他端が接続され、該ホース
28の一端が集塵フイルターに接続される。更
に、口金6のエアージエツト吸引路側にはエアー
ホース29の他端が接続され、そのホース29の
一端が高圧空気源に接続される。更に、前記ジエ
ツトポンプ状口金6の前記ダクトホース28側の
接続端は該ホース28を取り外してその口金6の
開口を閉塞することにより、高圧エアーをドリル
1中の粉塵吸引路3に逆流させて、該ドリル1中
の粉塵の詰まりを取り除くことができるように形
成したことを特徴とする。
次に図面に基づいて本考案の実施例につき説明
する。
する。
本考案の実施例の集塵装置は、そのドリル1
は、第2図に示す如く先端にチツプ12が突設さ
れ、該チツプ12の突設位置から少し外れた位置
に吸引用開口13が設けられている。それと共に
該吸引用開口13からドリル基端面まで連通する
粉塵吸引路3が穿設される。そして該ドリル1の
基端部外周面がテーパー状に形成され、その部分
がテーパーアダプタ15のテーパー孔に着脱自在
に嵌着される。このテーパーアダプタ15の後端
部は回転駆動軸10に連結される。そして、該テ
ーパーアダプタ15の周面には一以上の長孔16
が該テーパーアダプタ15のテーパー孔に連通し
て穿設されている。なおこの長孔16は図から明
らかなようにそこにエゼクターを打ち込むことに
よりドリルの歯を抜くことが可能であることは言
うまでもない。そして、この長孔16とドリル1
の粉塵吸引路3とが連通する。またテーパーアダ
プタ15の先端部外周は、ドリルホルダ2に回転
自在に支持され、該ドリルホルダ2外周に突設さ
れた支持部31が穿孔機本体17に固定される。
そして、ドリルホルダ2の内周面には、前記テー
パーアダプタ15の長孔16が回転する部分に対
向して環状の溝18が形成されている。そして該
溝18にドリルホルダ2の接続用開口19が連通
し、そこに接続管部20を構成する。そして該接
続管部20がドリルホルダ2の外面に突設する。
なお、接続管部20は図の如くテーパーアダプタ
15の後端より傾斜させ、あるいは該テーパーア
ダプタ15の軸線に直交させても良い。前記の如
く傾斜させれば、それに接続される連通管4が穿
孔作業の邪魔にならないように導かれる。次に、
接続管部20の外周面にエアーホースからなる連
通管4の一端を被嵌し、ホースバンド21でそれ
を固定する。そして、その連通管4の他端をジエ
ツトポンプ状口金6の吸引管接続部22に被嵌
し、それをホースバンド21で固定する。次にジ
エツトポンプ状口金6は、第3図に示す如く、口
金本体23をトの字状に形成してその内部に合流
部5を形成する。そして、傾斜管部を吸引管接続
部22とし、直線管部24の上流側にノズル25
が嵌入固定される。さらに合流部5の下流側にお
いて口金本体23の外周面にダクトホース嵌着部
を形成したものである。なお、ジエツトポンプ状
口金6は上記のような構成からなるから極めて軽
量に製作し得るものである。しかして、第1図の
如くノズル25の入口側にカプラ26を介してエ
アーホース27の一端を接続し、エアーホース2
7の他端にカプラ26を介して高圧空気源9たる
工事用エアーヘツダー(本実施例では内圧が7
Kg/cm2程度)に接続する。そして口金本体23の
下流側外周にダクトホース28の一端を被嵌し、
それをホースバンド21で固定する。またダクト
ホース28の他端にはフイルタ8としてパツグフ
イルタがホースバンド21により着脱自在に取付
けられる。該パツグフイルタは、第1図の如く、
一端にホース取付部29を有すると共に、他端に
粉塵取出口30を開口する。そして、粉塵取出口
30を締結具7の着脱により開閉自在とする。該
フイルタ8としては、紙袋または布袋その他の可
撓性のものが主として選ばれる。なお、本考案は
上記実施例に限定されるものでは勿論なく、例え
ばフイルタ8を連通管4に取りつけてもよい。ま
た連通管4とジエツトポンプ状口金6とを一体化
してもよい。さらにジエツトポンプ状口金6の吸
引管接続部22の開口は、ノズル25の先端部の
全周面を包むように形成させてもよい。
は、第2図に示す如く先端にチツプ12が突設さ
れ、該チツプ12の突設位置から少し外れた位置
に吸引用開口13が設けられている。それと共に
該吸引用開口13からドリル基端面まで連通する
粉塵吸引路3が穿設される。そして該ドリル1の
基端部外周面がテーパー状に形成され、その部分
がテーパーアダプタ15のテーパー孔に着脱自在
に嵌着される。このテーパーアダプタ15の後端
部は回転駆動軸10に連結される。そして、該テ
ーパーアダプタ15の周面には一以上の長孔16
が該テーパーアダプタ15のテーパー孔に連通し
て穿設されている。なおこの長孔16は図から明
らかなようにそこにエゼクターを打ち込むことに
よりドリルの歯を抜くことが可能であることは言
うまでもない。そして、この長孔16とドリル1
の粉塵吸引路3とが連通する。またテーパーアダ
プタ15の先端部外周は、ドリルホルダ2に回転
自在に支持され、該ドリルホルダ2外周に突設さ
れた支持部31が穿孔機本体17に固定される。
そして、ドリルホルダ2の内周面には、前記テー
パーアダプタ15の長孔16が回転する部分に対
向して環状の溝18が形成されている。そして該
溝18にドリルホルダ2の接続用開口19が連通
し、そこに接続管部20を構成する。そして該接
続管部20がドリルホルダ2の外面に突設する。
なお、接続管部20は図の如くテーパーアダプタ
15の後端より傾斜させ、あるいは該テーパーア
ダプタ15の軸線に直交させても良い。前記の如
く傾斜させれば、それに接続される連通管4が穿
孔作業の邪魔にならないように導かれる。次に、
接続管部20の外周面にエアーホースからなる連
通管4の一端を被嵌し、ホースバンド21でそれ
を固定する。そして、その連通管4の他端をジエ
ツトポンプ状口金6の吸引管接続部22に被嵌
し、それをホースバンド21で固定する。次にジ
エツトポンプ状口金6は、第3図に示す如く、口
金本体23をトの字状に形成してその内部に合流
部5を形成する。そして、傾斜管部を吸引管接続
部22とし、直線管部24の上流側にノズル25
が嵌入固定される。さらに合流部5の下流側にお
いて口金本体23の外周面にダクトホース嵌着部
を形成したものである。なお、ジエツトポンプ状
口金6は上記のような構成からなるから極めて軽
量に製作し得るものである。しかして、第1図の
如くノズル25の入口側にカプラ26を介してエ
アーホース27の一端を接続し、エアーホース2
7の他端にカプラ26を介して高圧空気源9たる
工事用エアーヘツダー(本実施例では内圧が7
Kg/cm2程度)に接続する。そして口金本体23の
下流側外周にダクトホース28の一端を被嵌し、
それをホースバンド21で固定する。またダクト
ホース28の他端にはフイルタ8としてパツグフ
イルタがホースバンド21により着脱自在に取付
けられる。該パツグフイルタは、第1図の如く、
一端にホース取付部29を有すると共に、他端に
粉塵取出口30を開口する。そして、粉塵取出口
30を締結具7の着脱により開閉自在とする。該
フイルタ8としては、紙袋または布袋その他の可
撓性のものが主として選ばれる。なお、本考案は
上記実施例に限定されるものでは勿論なく、例え
ばフイルタ8を連通管4に取りつけてもよい。ま
た連通管4とジエツトポンプ状口金6とを一体化
してもよい。さらにジエツトポンプ状口金6の吸
引管接続部22の開口は、ノズル25の先端部の
全周面を包むように形成させてもよい。
次に本実施例の集塵装置の作用につき説明す
る。先ず、本装置を第1図に示す如く穿孔機本体
17と高圧空気源9に連結する。すると、圧縮空
気がジエツトポンプ状口金6内にそのノズル25
より噴出し、そのジエツトポンプ状口金6内のノ
ズル25の先端部付近に負圧を発生させる。その
ため、連通管4及び粉塵吸引路3が負圧となる。
するとコンクリートの穿孔作業において、ドリル
1の先端に発生したコンクリート粉塵がドリル1
先端開口より吸引され、粉塵吸引路3,連通管4
を通つてジエツトポンプ状口金6に達し、そこで
粉塵はジエツト気流によりダクトホース28内に
搬送されてフイルタ(バツグフイルタ)8内に集
塵される。そして粉塵の取り除かれた大気のみが
フイルタ8の外周から直接大気に放出される。こ
のようにして、一つの穿孔作業が終了したら、高
圧空気源9に連通するエアーホース27及び穿設
機本体17を移動して順次新たな孔を穿設する。
また、第2の穿設位置が第1の穿孔位置から比較
的離れている場合には、第1の高圧空気源9に連
通するエアーホース27をそのカプラ26を介し
て高圧空気源9から取り外す。そして穿設機本体
17とそれに付属した極めて軽い前記ジエツトポ
ンプ状口金6及びフイルタ(バツグフイルタ)8
のみを移動する。次にジエツトポンプ状口金6に
第2の高圧空気源9を新たにエアーホース27で
連結すればよい。また、フイルタ8がコンクリー
ト粉塵で充満したら、その端部に取りつけた締結
具7を取り外して、コンクリート粉塵を粉塵取出
口30から所定場所に廃棄すればよい。次に穿孔
作業中に粉塵吸引路3がコンクリート粉塵で詰ま
つた場合には、先ずダクトホース28をジエツト
ポンプ状口金6から取り外し、その開口を作業者
の掌で閉塞し、あるいは適宜なキヤツプで閉塞す
る。すると高圧空気が粉塵吸引路3を逆流し該粉
塵吸引路3内のコンクリート粉塵等を吹き飛ばし
て前記粉塵吸引路3の詰まりが取り除かれる。な
おそれでもドリル1後端の詰まりが取り除かれな
い時にはドリル1をテーパーアダプタ15から取
り外して清掃を行えばよい。
る。先ず、本装置を第1図に示す如く穿孔機本体
17と高圧空気源9に連結する。すると、圧縮空
気がジエツトポンプ状口金6内にそのノズル25
より噴出し、そのジエツトポンプ状口金6内のノ
ズル25の先端部付近に負圧を発生させる。その
ため、連通管4及び粉塵吸引路3が負圧となる。
するとコンクリートの穿孔作業において、ドリル
1の先端に発生したコンクリート粉塵がドリル1
先端開口より吸引され、粉塵吸引路3,連通管4
を通つてジエツトポンプ状口金6に達し、そこで
粉塵はジエツト気流によりダクトホース28内に
搬送されてフイルタ(バツグフイルタ)8内に集
塵される。そして粉塵の取り除かれた大気のみが
フイルタ8の外周から直接大気に放出される。こ
のようにして、一つの穿孔作業が終了したら、高
圧空気源9に連通するエアーホース27及び穿設
機本体17を移動して順次新たな孔を穿設する。
また、第2の穿設位置が第1の穿孔位置から比較
的離れている場合には、第1の高圧空気源9に連
通するエアーホース27をそのカプラ26を介し
て高圧空気源9から取り外す。そして穿設機本体
17とそれに付属した極めて軽い前記ジエツトポ
ンプ状口金6及びフイルタ(バツグフイルタ)8
のみを移動する。次にジエツトポンプ状口金6に
第2の高圧空気源9を新たにエアーホース27で
連結すればよい。また、フイルタ8がコンクリー
ト粉塵で充満したら、その端部に取りつけた締結
具7を取り外して、コンクリート粉塵を粉塵取出
口30から所定場所に廃棄すればよい。次に穿孔
作業中に粉塵吸引路3がコンクリート粉塵で詰ま
つた場合には、先ずダクトホース28をジエツト
ポンプ状口金6から取り外し、その開口を作業者
の掌で閉塞し、あるいは適宜なキヤツプで閉塞す
る。すると高圧空気が粉塵吸引路3を逆流し該粉
塵吸引路3内のコンクリート粉塵等を吹き飛ばし
て前記粉塵吸引路3の詰まりが取り除かれる。な
おそれでもドリル1後端の詰まりが取り除かれな
い時にはドリル1をテーパーアダプタ15から取
り外して清掃を行えばよい。
本考案の手持型穿孔機の集塵装置は以上のよう
な構成からなり、次の効果を有する。
な構成からなり、次の効果を有する。
(1) 本装置のドリル1はその後端面に粉塵吸引路
3が開口すると共に、該ドリル1の後端部外周
面がテーパーアダプタ15のテーパー孔に着脱
自在に嵌着されるように構成している。そし
て、ドリル1の粉塵吸引路3、テーパーアダプ
タ15の長孔16、ドリルホルダ2の溝18及
び接続用開口19を介して粉塵が吸引されるよ
うに構成したものである。従つて、先ずドリル
1を容易に製造できる。即ち、ドリル1はその
後端面に粉塵吸引路3が開口すれば足りるか
ら、該粉塵吸引路3が単純化され、それを容易
に製作でき結果として消耗品であるドリル1を
安価に提供できる。
3が開口すると共に、該ドリル1の後端部外周
面がテーパーアダプタ15のテーパー孔に着脱
自在に嵌着されるように構成している。そし
て、ドリル1の粉塵吸引路3、テーパーアダプ
タ15の長孔16、ドリルホルダ2の溝18及
び接続用開口19を介して粉塵が吸引されるよ
うに構成したものである。従つて、先ずドリル
1を容易に製造できる。即ち、ドリル1はその
後端面に粉塵吸引路3が開口すれば足りるか
ら、該粉塵吸引路3が単純化され、それを容易
に製作でき結果として消耗品であるドリル1を
安価に提供できる。
(2) それと共に、ドリル1の後端部はテーパーア
ダプタ15のテーパー孔に着脱自在に形成され
るから、粉塵吸引路3と長孔16とを連通する
曲がり部において例え粉塵が詰まつても、該ド
リル1をテーパーアダプタ15から取り外すこ
とにより容易に粉塵の詰まりを清掃できる。
ダプタ15のテーパー孔に着脱自在に形成され
るから、粉塵吸引路3と長孔16とを連通する
曲がり部において例え粉塵が詰まつても、該ド
リル1をテーパーアダプタ15から取り外すこ
とにより容易に粉塵の詰まりを清掃できる。
(3) さらに、ドリル1はテーパーアダプタ15に
着脱自在に嵌着できるものであるから、各種外
形のドリル1をテーパーアダプタ15に取り替
えて嵌着するのみで各種の内径の孔を穿設する
ことができる。それと共に、損傷したドリル1
の交換が容易迅速に行い得る。しかもこのドリ
ル1をテーパーアダプタ15から取り除く際に
長孔16にエゼクターを打ち込めばそれを容易
に取り除くことができる。即ちこの長孔16は
粉塵吸引路とドリルの歯を抜くための孔とを兼
用できる合理性があり、簡単な構成で故障のな
い集塵装置を提供できる。
着脱自在に嵌着できるものであるから、各種外
形のドリル1をテーパーアダプタ15に取り替
えて嵌着するのみで各種の内径の孔を穿設する
ことができる。それと共に、損傷したドリル1
の交換が容易迅速に行い得る。しかもこのドリ
ル1をテーパーアダプタ15から取り除く際に
長孔16にエゼクターを打ち込めばそれを容易
に取り除くことができる。即ちこの長孔16は
粉塵吸引路とドリルの歯を抜くための孔とを兼
用できる合理性があり、簡単な構成で故障のな
い集塵装置を提供できる。
(5) 又本装置は、ジエツトポンプ状口金6の全体
が比較的短いト字状の合流用継手状に形成され
ているため、ダクトホース28の着脱が容易で
ある。そして、その着脱部開口を閉塞し得るよ
うに構成されているから、それにより高圧エア
ーをドリル1中の粉塵吸引路3に流通させて、
該ドリル1中の粉塵の詰まりを極めて容易に取
り除くことができる効果を有する。
が比較的短いト字状の合流用継手状に形成され
ているため、ダクトホース28の着脱が容易で
ある。そして、その着脱部開口を閉塞し得るよ
うに構成されているから、それにより高圧エア
ーをドリル1中の粉塵吸引路3に流通させて、
該ドリル1中の粉塵の詰まりを極めて容易に取
り除くことができる効果を有する。
(6) 又、本装置のジエツトポンプ状口金6はその
内部がト字状に鋭角に形成された合流部5を有
するから、吸引効果が高く、粉塵を確実に集塵
することができる。しかもこの口金6は全体が
ト字状の比較的短い合流用継手状に形成されて
いるから、軽量でダクトホース28等の端部を
容易に着脱でき、起動性のある装置を提供でき
る。
内部がト字状に鋭角に形成された合流部5を有
するから、吸引効果が高く、粉塵を確実に集塵
することができる。しかもこの口金6は全体が
ト字状の比較的短い合流用継手状に形成されて
いるから、軽量でダクトホース28等の端部を
容易に着脱でき、起動性のある装置を提供でき
る。
図面は本考案の装置の一実施例を示し、第1図
はその立面図説明図、第2図は本装置が適用され
る穿孔機の要部一部断面図、第3図は本装置に用
いられるジエツトポンプ状口金の縦断面図。 1……ドリル、2……ドリルホルダ、3……粉
塵吸引路、4……連通管、5……合流部、6……
ジエツトポンプ状口金、7……締結具、8……フ
イルタ、9……高圧空気源、10……回転駆動
軸、12……チツプ、13……吸引用開口、15
……テーパーアダプタ、16……長孔、17……
穿設設本体、18……溝、19……接続用開口、
20……接続管部、21……ホースバンド、22
……吸引管接続部、23……口金本体、24……
直線管部、25……ノズル、26……カプラ、2
7……エアーホース、28……ダクトホース、2
9……ホース取付部、30……粉塵取出口、31
……支持部材。
はその立面図説明図、第2図は本装置が適用され
る穿孔機の要部一部断面図、第3図は本装置に用
いられるジエツトポンプ状口金の縦断面図。 1……ドリル、2……ドリルホルダ、3……粉
塵吸引路、4……連通管、5……合流部、6……
ジエツトポンプ状口金、7……締結具、8……フ
イルタ、9……高圧空気源、10……回転駆動
軸、12……チツプ、13……吸引用開口、15
……テーパーアダプタ、16……長孔、17……
穿設設本体、18……溝、19……接続用開口、
20……接続管部、21……ホースバンド、22
……吸引管接続部、23……口金本体、24……
直線管部、25……ノズル、26……カプラ、2
7……エアーホース、28……ダクトホース、2
9……ホース取付部、30……粉塵取出口、31
……支持部材。
Claims (1)
- 穿孔機本体17に支持される支持部31が外周
に突設された筒状のドリルホルダ2と、該ホルダ
2の内面に先端部外周がその軸線周りに回転自在
に支持され、その外周面に長孔16が形成され且
つ、該長孔16に達するテーパー孔が先端面に開
口し、前記本体17に内装された回転駆動軸10
に後端部が嵌着するテーパーアダプタ15と、前
記テーパー孔に後端部が着脱自在に嵌着すると共
に、後端面に一端が開口し且つ先端部に他端が開
口した粉塵吸引路3をその軸線に沿つて有するド
リル1と、前記長孔16の開口の回転軌跡面に対
向して前記ホルダ2の内面に環状に形成された溝
18と、該溝18に連通するように前記ホルダ2
の外面に開口した接続用開口19と、を具備し、
該開口19に連通管4の一端が接続されると共
に、他端がジエツトポンプ状口金6の粉塵吸引路
側に接続され、該ジエツトポンプ状口金6は、全
体が比較的短いト字状の合流用継手状に形成さ
れ、その内部の軸線上にエアージエツト流通路が
形成されると共に、該エアージエツト流通路の上
流側の軸線に対して鋭角となる前記粉塵吸引路が
該流通路に連通し、両者により内部にト字状の合
流部5が形成され、一端が集塵用フイルタに接続
されたダクトホース28の他端が前記ト字状の下
流側端に着脱自在に接続されると共に、エアージ
エツト吸引路側には高圧空気源に一端が連通され
るエアーホース27の他端が接続され、前記ジエ
ツトポンプ状口金6の前記ダクトホース28側の
接続端は該ホース28を取り外して、該口金6の
開口を閉塞することにより、高圧エアーをドリル
1中の粉塵吸引路3に逆流させて、該ドリル1中
の粉塵の詰まりを取り除くことができるように形
成した手持型穿孔機の集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18156481U JPS5884878U (ja) | 1981-12-05 | 1981-12-05 | 手持型穿孔機の集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18156481U JPS5884878U (ja) | 1981-12-05 | 1981-12-05 | 手持型穿孔機の集塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884878U JPS5884878U (ja) | 1983-06-08 |
| JPH0129028Y2 true JPH0129028Y2 (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=29979157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18156481U Granted JPS5884878U (ja) | 1981-12-05 | 1981-12-05 | 手持型穿孔機の集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5884878U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10000015A1 (de) * | 2000-01-03 | 2001-07-12 | Hilti Ag | Saugwerkzeug |
| DE102006000214A1 (de) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Hilti Ag | Absaugvorrichtung für ein Abbauwerkzeuggerät |
-
1981
- 1981-12-05 JP JP18156481U patent/JPS5884878U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5884878U (ja) | 1983-06-08 |
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