JPH01290657A - 耐摩耗/極圧添加剤を含有する潤滑油組成物 - Google Patents
耐摩耗/極圧添加剤を含有する潤滑油組成物Info
- Publication number
- JPH01290657A JPH01290657A JP63112661A JP11266188A JPH01290657A JP H01290657 A JPH01290657 A JP H01290657A JP 63112661 A JP63112661 A JP 63112661A JP 11266188 A JP11266188 A JP 11266188A JP H01290657 A JPH01290657 A JP H01290657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- group
- compound
- lubricating oil
- hydrogen atom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
- C10M135/00—Lubricating compositions characterised by the additive being an organic non-macromolecular compound containing sulfur, selenium or tellurium
- C10M135/20—Thiols; Sulfides; Polysulfides
- C10M135/22—Thiols; Sulfides; Polysulfides containing sulfur atoms bound to acyclic or cycloaliphatic carbon atoms
- C10M135/24—Thiols; Sulfides; Polysulfides containing sulfur atoms bound to acyclic or cycloaliphatic carbon atoms containing hydroxy groups; Derivatives thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C323/00—Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
- C10M135/00—Lubricating compositions characterised by the additive being an organic non-macromolecular compound containing sulfur, selenium or tellurium
- C10M135/20—Thiols; Sulfides; Polysulfides
- C10M135/22—Thiols; Sulfides; Polysulfides containing sulfur atoms bound to acyclic or cycloaliphatic carbon atoms
- C10M135/26—Thiols; Sulfides; Polysulfides containing sulfur atoms bound to acyclic or cycloaliphatic carbon atoms containing carboxyl groups; Derivatives thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
- C10M2219/00—Organic non-macromolecular compounds containing sulfur, selenium or tellurium as ingredients in lubricant compositions
- C10M2219/08—Thiols; Sulfides; Polysulfides; Mercaptals
- C10M2219/082—Thiols; Sulfides; Polysulfides; Mercaptals containing sulfur atoms bound to acyclic or cycloaliphatic carbon atoms
- C10M2219/084—Thiols; Sulfides; Polysulfides; Mercaptals containing sulfur atoms bound to acyclic or cycloaliphatic carbon atoms containing hydroxy groups; Derivatives thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
- C10M2219/00—Organic non-macromolecular compounds containing sulfur, selenium or tellurium as ingredients in lubricant compositions
- C10M2219/08—Thiols; Sulfides; Polysulfides; Mercaptals
- C10M2219/082—Thiols; Sulfides; Polysulfides; Mercaptals containing sulfur atoms bound to acyclic or cycloaliphatic carbon atoms
- C10M2219/085—Thiols; Sulfides; Polysulfides; Mercaptals containing sulfur atoms bound to acyclic or cycloaliphatic carbon atoms containing carboxyl groups; Derivatives thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、潤滑油組成物に耐摩耗/耐腐蝕/極圧添加物
として有用な新規化合物、並びにこの製造方法、及び前
記添加物を含有する潤滑油組成物に関するものである。
として有用な新規化合物、並びにこの製造方法、及び前
記添加物を含有する潤滑油組成物に関するものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)現代の
内燃機関により潤滑油に課せられる苛酷な要求は、潤滑
油に各種タイプの添加物、例えば粘度指数向上剤、分散
剤、洗浄剤、抗酸化剤、耐摩耗(^、!、)剤、極圧(
E、 P、 )剤などを添加することを必要としている
。−船釣に、ベース油に特別な特性を発揮するように夫
々の添加物を使用することにより、軸受はメタルに対し
て、酸化抵抗性、安定性及び耐腐蝕性であり、かつワニ
スとスラッジを生成する傾向を効果的に削減し更に摩擦
摩耗と腐蝕摩耗を最小限にする完成潤滑油組成物を付与
するものである。
内燃機関により潤滑油に課せられる苛酷な要求は、潤滑
油に各種タイプの添加物、例えば粘度指数向上剤、分散
剤、洗浄剤、抗酸化剤、耐摩耗(^、!、)剤、極圧(
E、 P、 )剤などを添加することを必要としている
。−船釣に、ベース油に特別な特性を発揮するように夫
々の添加物を使用することにより、軸受はメタルに対し
て、酸化抵抗性、安定性及び耐腐蝕性であり、かつワニ
スとスラッジを生成する傾向を効果的に削減し更に摩擦
摩耗と腐蝕摩耗を最小限にする完成潤滑油組成物を付与
するものである。
潤滑油の摩耗と腐蝕の特性を改善する目的で潤滑油に添
加剤としてジアルキルジチオ燐酸亜鉛(ZDTPs)を
使用することは、以前から公知で、例えば英国特許第9
57,017号: 1.35111.478号;1、5
65.961号がある。
加剤としてジアルキルジチオ燐酸亜鉛(ZDTPs)を
使用することは、以前から公知で、例えば英国特許第9
57,017号: 1.35111.478号;1、5
65.961号がある。
ZDTPsは多くのエンジン潤滑油に効果的でありかつ
極めて成功的であった事実にかかわらず、現在、環境汚
染を削減する目的のため、別の及び/又は補助的添加剤
の供給により完成潤滑油の燐酸含有量を削減することが
望ましいと考えられている。この目的に提案された化合
物の一つのクラスは、一般式二一 N −N (式中、RとR1は同じ又は異なる炭化水素ラジカル、
XとYは0〜約8であって、XとYの合計は少なくとも
1、好適には2〜約16である)を有する2、5−ジメ
ルカプト−1,3,4−チアジアゾールの炭化水素ポリ
スルフィド誘導体である。このような化合物は米国特許
第2.719.125号; 2,719,126号;及
び3.663.561号に記載されている。これら化合
物の一つは、式:− −N の化合物であって、ある程度の商業的重要性を達成して
いる。
極めて成功的であった事実にかかわらず、現在、環境汚
染を削減する目的のため、別の及び/又は補助的添加剤
の供給により完成潤滑油の燐酸含有量を削減することが
望ましいと考えられている。この目的に提案された化合
物の一つのクラスは、一般式二一 N −N (式中、RとR1は同じ又は異なる炭化水素ラジカル、
XとYは0〜約8であって、XとYの合計は少なくとも
1、好適には2〜約16である)を有する2、5−ジメ
ルカプト−1,3,4−チアジアゾールの炭化水素ポリ
スルフィド誘導体である。このような化合物は米国特許
第2.719.125号; 2,719,126号;及
び3.663.561号に記載されている。これら化合
物の一つは、式:− −N の化合物であって、ある程度の商業的重要性を達成して
いる。
潤滑油に対する超極圧側として有用な化合物のもう一つ
のクラスは、英国特許第2.000.130号明細書に
記載されている。これらは−紋穴:(式中、R1とR1
は炭素数1〜12個のアルキル基又11−緒になって炭
素数4〜7個のアルキレン基、XトYはO又は5、R1
は炭素数1〜18個のアルキル基、炭素数6〜18個の
アリール基、炭素数7〜9個のアラルキル基又はCO2
で置換された炭素数1〜2個のアルキル基、又は(チオ
)アセクールの2R3基は一緒になって炭素数2〜4個
のアルキレン基を形成し、2は0■、炭素数1〜18個
のアルコキシ基、炭素数1〜18個のアルキル化アミノ
基又はOM: Mはアミン アンモニウム基)で示され
る(チオ)アセタール化合物である。
のクラスは、英国特許第2.000.130号明細書に
記載されている。これらは−紋穴:(式中、R1とR1
は炭素数1〜12個のアルキル基又11−緒になって炭
素数4〜7個のアルキレン基、XトYはO又は5、R1
は炭素数1〜18個のアルキル基、炭素数6〜18個の
アリール基、炭素数7〜9個のアラルキル基又はCO2
で置換された炭素数1〜2個のアルキル基、又は(チオ
)アセクールの2R3基は一緒になって炭素数2〜4個
のアルキレン基を形成し、2は0■、炭素数1〜18個
のアルコキシ基、炭素数1〜18個のアルキル化アミノ
基又はOM: Mはアミン アンモニウム基)で示され
る(チオ)アセタール化合物である。
ソビエト特許出願第1.216.182号明細書から潤
滑油に対する耐腐蝕性添加物として有用なアルキルージ
チアーアルカネージオール類が公知であり、この化合物
は一般式二− on l?III R1!IOH。
滑油に対する耐腐蝕性添加物として有用なアルキルージ
チアーアルカネージオール類が公知であり、この化合物
は一般式二− on l?III R1!IOH。
R1R” R” R”
[式中、Rはメチル基又は2.2−ジメチルプロピル基
、Rfはメチル基、及びR11とRlflは水素原子、
又はRはt−ブチル基、R1は水素原子、及び1?II
とR111はメチル基、又はRはペンチル基、R1と
BINは水素原子、及びRflfはメチル基、又はRは
ヘキシル基、ドデシル基又はエイコシル基及びR1、R
IE、Hlllは水素原子]で示される。
、Rfはメチル基、及びR11とRlflは水素原子、
又はRはt−ブチル基、R1は水素原子、及び1?II
とR111はメチル基、又はRはペンチル基、R1と
BINは水素原子、及びRflfはメチル基、又はRは
ヘキシル基、ドデシル基又はエイコシル基及びR1、R
IE、Hlllは水素原子]で示される。
最後に、欧州特許出願第191.983号明細書から、
有機重合体及び石油類の酸化と熱分解を防止するのに有
用なジチオ−アルカノ−アミド−フェノール化合物が公
知であって、この化合物は一般式二− Rw Rx(式中、n・1
〜10、 R8・炭素数1〜IO個のアルキル基又は炭素数5〜1
2個のシクロアルキル基、R2・水素原子、炭素数1〜
8個のアルキル基又は炭素数5〜12個のシクロアルキ
ル基)で示される。
有機重合体及び石油類の酸化と熱分解を防止するのに有
用なジチオ−アルカノ−アミド−フェノール化合物が公
知であって、この化合物は一般式二− Rw Rx(式中、n・1
〜10、 R8・炭素数1〜IO個のアルキル基又は炭素数5〜1
2個のシクロアルキル基、R2・水素原子、炭素数1〜
8個のアルキル基又は炭素数5〜12個のシクロアルキ
ル基)で示される。
本発明者等は、潤滑油組成物の耐摩耗/極圧添加物とし
て有用な新規化合物類を見い出すに至った。
て有用な新規化合物類を見い出すに至った。
(課題を解決するための手段)
′ 従って、本発明は、潤滑油組成物の耐摩耗/極圧添
加剤として使用するのに適した化合物において、この化
合物は一般式二− Rx R’−5−3−C)I−X (1)式中、Xは独
立的にカルボン酸基、カルボン酸エステル基、 ヒド
ロキシル基又はYz基(Z=XでありかつYはアルキレ
ン基、アラルキレン基又はシクロアルケン基のいずれか
である)のいずれかであり、 R1は脂肪族ヒドロカルビル基であり、かつR″は水素
原子、ヒドロカルビル基又はYZ基のいずれかである、 ことを特徴とする化合物を提供するものである。
加剤として使用するのに適した化合物において、この化
合物は一般式二− Rx R’−5−3−C)I−X (1)式中、Xは独
立的にカルボン酸基、カルボン酸エステル基、 ヒド
ロキシル基又はYz基(Z=XでありかつYはアルキレ
ン基、アラルキレン基又はシクロアルケン基のいずれか
である)のいずれかであり、 R1は脂肪族ヒドロカルビル基であり、かつR″は水素
原子、ヒドロカルビル基又はYZ基のいずれかである、 ことを特徴とする化合物を提供するものである。
式(1)において、R1は適切にはアルキル基、好適に
は少なくとも炭素原子数6個を有するアルキル基であり
、Yは好適にはアルキレン基であり、R″は水素、適切
にはアルキル基、例えばメチル、エチル又はプロピル又
はYZ (Zは好適にはカルボン酸基)のいずれかであ
る。
は少なくとも炭素原子数6個を有するアルキル基であり
、Yは好適にはアルキレン基であり、R″は水素、適切
にはアルキル基、例えばメチル、エチル又はプロピル又
はYZ (Zは好適にはカルボン酸基)のいずれかであ
る。
式(1)を有する適切な化合物の例は、アルキルジチオ
アルカン酸(式中、X = −COOH,R’はn−オ
クチル基又はn−ドデシル基かつR8は水素原子又はメ
チル)、アルキルジチオアルカン酸エステル類(式中、
x =−COOCtllS、R1はn−オクチル基かつ
R″は水素原子)、及び2−アルキルジチオエタ/−ル
類(式中、X = −C)ItOH,R’はn−オクチ
ルかつR1は水素原子)、更にアルキルジチオコハク酸
(式中、X =−COOII、R1はn−ドデシルかつ
R1・−CH,C00H)である。
アルカン酸(式中、X = −COOH,R’はn−オ
クチル基又はn−ドデシル基かつR8は水素原子又はメ
チル)、アルキルジチオアルカン酸エステル類(式中、
x =−COOCtllS、R1はn−オクチル基かつ
R″は水素原子)、及び2−アルキルジチオエタ/−ル
類(式中、X = −C)ItOH,R’はn−オクチ
ルかつR1は水素原子)、更にアルキルジチオコハク酸
(式中、X =−COOII、R1はn−ドデシルかつ
R1・−CH,C00H)である。
更に本発明は、式(1)の化合物の製造方法において、
この製造方法は:− (A) 式R’SH[式中、R1は式(1)における
と同じ意味を有する]で示されるチオール化合物を、塩
形成酸の存在下にアルコール水溶液メジウム中でチオ尿
素及び過酸化水素と反応させて、式: %式%() の塩を製造し、 (B) 式(III)の塩を式: HS−CH−X (IV)(式中、R2は
式(1)と同じ意味を有する)の化合物と塩基性の条件
下にアルコール水溶液メジウム中で反応させて式(1)
の化合物を製造し、次いで (C) 工程(B)で製造した式(1)の化合物を回
収する 諸工程からなることを特徴とする製造方法を提供するも
のである。
この製造方法は:− (A) 式R’SH[式中、R1は式(1)における
と同じ意味を有する]で示されるチオール化合物を、塩
形成酸の存在下にアルコール水溶液メジウム中でチオ尿
素及び過酸化水素と反応させて、式: %式%() の塩を製造し、 (B) 式(III)の塩を式: HS−CH−X (IV)(式中、R2は
式(1)と同じ意味を有する)の化合物と塩基性の条件
下にアルコール水溶液メジウム中で反応させて式(1)
の化合物を製造し、次いで (C) 工程(B)で製造した式(1)の化合物を回
収する 諸工程からなることを特徴とする製造方法を提供するも
のである。
更に、この方法の工程(^)の詳細が、ケミストリー
ファルマスコーテイ力ル ブレティン第18(2)巻、
第235〜242頁、1970年に記載され、この記載
には引例文献が含まれている。
ファルマスコーテイ力ル ブレティン第18(2)巻、
第235〜242頁、1970年に記載され、この記載
には引例文献が含まれている。
この方法の工程(A)において、アルコールが使用され
る。適切なアルコール類には、脂肪族アルコール類と芳
香族アルコール類、アルコールエーテル類、多価アルコ
ール類などが含まれる。好適にはアルコール類は%C1
〜C4のアルカノール、例えばメタノール又はエタノー
ルである。酸類は、適切には酸塩を形成するどの酸でも
良く、かつ鉱酸又は有機酸のいずれかで良く、好適には
鉱酸である。適切な酸は、式HX(式中、スはハライド
、例えば塩化物)で示される酸である。
る。適切なアルコール類には、脂肪族アルコール類と芳
香族アルコール類、アルコールエーテル類、多価アルコ
ール類などが含まれる。好適にはアルコール類は%C1
〜C4のアルカノール、例えばメタノール又はエタノー
ルである。酸類は、適切には酸塩を形成するどの酸でも
良く、かつ鉱酸又は有機酸のいずれかで良く、好適には
鉱酸である。適切な酸は、式HX(式中、スはハライド
、例えば塩化物)で示される酸である。
工程(^)は、適切には周囲以下の温度、周囲温度又は
高温度、好適には0〜25°Cの範囲の温度で実施して
良い。
高温度、好適には0〜25°Cの範囲の温度で実施して
良い。
この方法の工程(B)において、アルコール類が使用さ
れるが、このアルコール類は工程(A)で使用したアル
コール類と同じ又は異なって良い。反応は塩基性条件で
実施され、この条件は有機又は無機塩基、好適には無機
塩基、例えば炭酸水素ナトリウムの添加により実施して
良い。
れるが、このアルコール類は工程(A)で使用したアル
コール類と同じ又は異なって良い。反応は塩基性条件で
実施され、この条件は有機又は無機塩基、好適には無機
塩基、例えば炭酸水素ナトリウムの添加により実施して
良い。
反応は周囲以下の温度、周囲温度又は高温度、好適には
0℃からアルコールの還流温度で実施して良い。
0℃からアルコールの還流温度で実施して良い。
工程(C)において、式(1)の化合物を回収する。こ
の回収は、従来の方法で実施して良い。
の回収は、従来の方法で実施して良い。
更に、本発明は、潤滑油ベースストックと式(1)の化
合物の耐摩耗/極圧性を改善する量からなる完成潤滑油
組成物を提供するものである。
合物の耐摩耗/極圧性を改善する量からなる完成潤滑油
組成物を提供するものである。
潤滑油ベースストックは潤滑粘度のどの油であっても良
く、これは鉱油又は合成潤滑油であって良い。適切な鉱
油は、潤滑油を処理する従来の方法によって得られる、
溶剤抽出油又は溶剤精製油の両方を包含する。ベース油
は、パラフィン基原油、ナフテン基原油、アスファルト
基原油又は混合基原油から誘導されて良い。別法として
、ベース油は合成油、又は合成油と鉱油との混合物であ
って良い。
く、これは鉱油又は合成潤滑油であって良い。適切な鉱
油は、潤滑油を処理する従来の方法によって得られる、
溶剤抽出油又は溶剤精製油の両方を包含する。ベース油
は、パラフィン基原油、ナフテン基原油、アスファルト
基原油又は混合基原油から誘導されて良い。別法として
、ベース油は合成油、又は合成油と鉱油との混合物であ
って良い。
潤滑油組成物は、適切には式(1)の化合物を0.01
〜10重量/重量%、好適には0.1〜1重M/重量%
を含有いて良く、組成物の残部は潤滑油ベースストック
からなる。
〜10重量/重量%、好適には0.1〜1重M/重量%
を含有いて良く、組成物の残部は潤滑油ベースストック
からなる。
更に、潤滑油組成物は、従来の添加物、例えば分散剤、
洗浄剤、粘度改善剤、抗酸化剤、流動点降下剤などを包
含して良い。
洗浄剤、粘度改善剤、抗酸化剤、流動点降下剤などを包
含して良い。
潤滑油添加剤は、−船釣に完成潤滑油に引き続き配合す
るための濃縮形態で製造されかつ販売される。
るための濃縮形態で製造されかつ販売される。
本発明のもう一つの実施態様において、完成潤滑油の製
造に使用される潤滑油添加剤濃縮物を提供するものであ
って、この濃縮物は、潤滑油ベースストック、及び完成
潤滑油組成物に0、O1〜10重量/重量%、好適には
′0.1〜1重量/重量%の濃度を付与するのに充分な
式(1)の化合物とから成る。
造に使用される潤滑油添加剤濃縮物を提供するものであ
って、この濃縮物は、潤滑油ベースストック、及び完成
潤滑油組成物に0、O1〜10重量/重量%、好適には
′0.1〜1重量/重量%の濃度を付与するのに充分な
式(1)の化合物とから成る。
適切には濃縮組成物中の式(1)の化合物の濃度は、完
成潤滑油組成物におけるこの化合物濃度の2〜20倍、
典型的には約10倍であるのが良い。
成潤滑油組成物におけるこの化合物濃度の2〜20倍、
典型的には約10倍であるのが良い。
潤滑油ベースストックは、前記潤滑油のどれでも良いが
、しかし溶剤処理中性油が良い。完成潤滑油組成物に直
接に配合する従来の添加剤の代わりに、その一部又は全
部を濃縮組成物中に式(1)化合物と組み合わせても良
い。
、しかし溶剤処理中性油が良い。完成潤滑油組成物に直
接に配合する従来の添加剤の代わりに、その一部又は全
部を濃縮組成物中に式(1)化合物と組み合わせても良
い。
(実施例)
本発明を、次の実施例に関して更に説明する。
過酸化水素(30%水溶液、2g、 Og)を、n−オ
クタンチオール(32,27g、 0.221モル)、
チオ尿素(20,1g、 0.264モル)、濃塩酸(
35ttl! )、水(35−)及びエタノール(50
0n )の0〜10℃に保持した撹拌混合物に45分に
亙り滴下した。添加終了した後に、反応混合物を2時間
室温で撹拌し、その間に濃密な白色沈澱物が生成した。
クタンチオール(32,27g、 0.221モル)、
チオ尿素(20,1g、 0.264モル)、濃塩酸(
35ttl! )、水(35−)及びエタノール(50
0n )の0〜10℃に保持した撹拌混合物に45分に
亙り滴下した。添加終了した後に、反応混合物を2時間
室温で撹拌し、その間に濃密な白色沈澱物が生成した。
混合物を濾過し、濾過液を蒸発して固体残渣を得た。こ
れをエタノール(150!112 )に溶解し、ヂエチ
ルエーテル(8oom&)で希釈し、次いで0℃で一晩
放置した。濾過して白色結晶の生成物(46,3g;
82%)を得、融点=77〜82℃であった。
れをエタノール(150!112 )に溶解し、ヂエチ
ルエーテル(8oom&)で希釈し、次いで0℃で一晩
放置した。濾過して白色結晶の生成物(46,3g;
82%)を得、融点=77〜82℃であった。
I” B u C−R”=H−X=COOCH5工程
(A)の生成物を実施例2に記載と同じ方法でl5−C
HI−COOC,H,と反応させた。
(A)の生成物を実施例2に記載と同じ方法でl5−C
HI−COOC,H,と反応させた。
n−ドデシルチオールを、実施例1、工程(A)に記載
の方法と同じようにして、チオ尿素及び濃塩酸と反応さ
せた。
の方法と同じようにして、チオ尿素及び濃塩酸と反応さ
せた。
エ BuC−R″= C1+、・X=C0OI+炭酸
水素ナトリウム(5,26g; 9.061モル)の水
溶液(100Mりをチオ乳酸(3,24g: 0.03
06モル)と工程(A)で調製した5−n−ドデシルチ
オイソチオ尿素塩化物(9,55g: 0.0306モ
ル)のメタノール撹拌溶液に室温で1時間に亙り滴下し
た。発泡が認められかつ白色沈澱物が生成した。混合物
を更に4時間室温で撹拌し、次いで(50%塩酸)で酸
性とし、次いで濾過した。濾過固体を水で洗浄し、次い
で乾燥して白色固体の生成物(7,75g; 83%)
を得、融点 ・48〜51°Cであった。
水素ナトリウム(5,26g; 9.061モル)の水
溶液(100Mりをチオ乳酸(3,24g: 0.03
06モル)と工程(A)で調製した5−n−ドデシルチ
オイソチオ尿素塩化物(9,55g: 0.0306モ
ル)のメタノール撹拌溶液に室温で1時間に亙り滴下し
た。発泡が認められかつ白色沈澱物が生成した。混合物
を更に4時間室温で撹拌し、次いで(50%塩酸)で酸
性とし、次いで濾過した。濾過固体を水で洗浄し、次い
で乾燥して白色固体の生成物(7,75g; 83%)
を得、融点 ・48〜51°Cであった。
支嵐五1ニュ
式(1)の次の化合物を実施例1と2に記載と同じ方法
で調製した:− 実施例3−R’=n−ドデシル:R’=H: X=C
0OH実施例4−R’=n−オクチル; R” =
C)l、、 X = Coo)!実施例5−R’=n−
オクチル; R”=)I; X=C0OII実施例
5−R’=n−オクチル; R″、 )l; X =
C11,011実施例7−R’=n−ドデシル; R
″= C8,C0OH; R3= C0OH実施例1〜
7の生成物に対する置換基の同定を次の表1で示す。
で調製した:− 実施例3−R’=n−ドデシル:R’=H: X=C
0OH実施例4−R’=n−オクチル; R” =
C)l、、 X = Coo)!実施例5−R’=n−
オクチル; R”=)I; X=C0OII実施例
5−R’=n−オクチル; R″、 )l; X =
C11,011実施例7−R’=n−ドデシル; R
″= C8,C0OH; R3= C0OH実施例1〜
7の生成物に対する置換基の同定を次の表1で示す。
第 1 表
達■
1士」
実施例1〜4及び6の生成物の配合をSN 150ベー
ス油中で調合し、配合物の耐摩耗性を/エル4−ボール
試験を使用して試験した。この試験は、供試の配合物で
潤滑した三角形配置の3個の静止ボールに対して回転ス
チールボールを押し付けることを含む。初期焼付き荷重
(ISL)、傷直径(40Kg/1時間)及び溶着荷重
(1)を測定した。
ス油中で調合し、配合物の耐摩耗性を/エル4−ボール
試験を使用して試験した。この試験は、供試の配合物で
潤滑した三角形配置の3個の静止ボールに対して回転ス
チールボールを押し付けることを含む。初期焼付き荷重
(ISL)、傷直径(40Kg/1時間)及び溶着荷重
(1)を測定した。
配合物の銅ストリツプ等級も、従来の方法で150℃に
おいて3時間後に測定した。
おいて3時間後に測定した。
比較試験A
実施例8〜12の方法を添加剤を使用しない以外は使用
した。
した。
坂蚊匡M」
実施例8〜12の方法を、式(I)の化合物の代わりに
市場で入手出来るチアゾール無灰耐摩耗/極圧剤を使用
する以外は使用した。
市場で入手出来るチアゾール無灰耐摩耗/極圧剤を使用
する以外は使用した。
比較試験C
実施例8〜12の方法を、式(1)の化合物の代わりに
市場で入手出来るジアルキルジチオ燐酸亜鉛(ZDTP
I)を使用する以外は使用17た。
市場で入手出来るジアルキルジチオ燐酸亜鉛(ZDTP
I)を使用する以外は使用17た。
比較試験り
実施例8〜12の方法を、式(1)の化合物の代わりに
市場で入手出来る別のジアルキルジチオ燐酸亜鉛(ZD
TP2)を使用する以外は使用17た。
市場で入手出来る別のジアルキルジチオ燐酸亜鉛(ZD
TP2)を使用する以外は使用17た。
比較試験A−Dは、本発明に係る実施例ではなく、何故
ならば式(1)の化合物を全熱使用1、ないからである
。これら比較試験は、比較の為にのみ含めたものである
。
ならば式(1)の化合物を全熱使用1、ないからである
。これら比較試験は、比較の為にのみ含めたものである
。
4、ボール試験と銅ストリツプ等級測定の結果を表2に
示す。
示す。
*caL−この荷重における突発的摩耗を示す**
市販チアジアゾール 表2に関して、銅ストリツプ等級は次のようである: l八−IB −僅かな曇り 2^−2B −中庸の曇り 3^−3B −暗色曇り 4^−40−腐蝕 表2に示される結果は、試験した式(1)の化合物の大
部分は、4−ボール試験においてZDTPsよりも耐摩
耗/極圧性質の項目においてより良好であり、かつある
物、例えば、実施例4の生成物は市販チアジアゾール無
灰抑制剤に匹敵するか又はより良好である。試験した総
ての化合物は、銅ストリツプ試験において、ZDTPs
及び市販チアジアゾールに匹敵するか又はより良好であ
る。
市販チアジアゾール 表2に関して、銅ストリツプ等級は次のようである: l八−IB −僅かな曇り 2^−2B −中庸の曇り 3^−3B −暗色曇り 4^−40−腐蝕 表2に示される結果は、試験した式(1)の化合物の大
部分は、4−ボール試験においてZDTPsよりも耐摩
耗/極圧性質の項目においてより良好であり、かつある
物、例えば、実施例4の生成物は市販チアジアゾール無
灰抑制剤に匹敵するか又はより良好である。試験した総
ての化合物は、銅ストリツプ試験において、ZDTPs
及び市販チアジアゾールに匹敵するか又はより良好であ
る。
特許出願人 ビービー ケミカルズ(アディテイブス
)リミテ、ド乙;\ 手続補正中(岐) 昭和63年 6月zO日 特許庁長官 古111 文毅 殿 1、事件の表示 昭和63年 特許願 第112661号2、発明の名称 耐摩耗/極圧添加剤を含イiする潤滑油組成物3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ビービー ケミカルズ(アディティブス)リ
ミテッド代表考 リヂャード フエネリー フォーセ
ット〈国籍) (英国) 4、代理人 (1)明細銅の発明の詳’mI:に説明の欄。
)リミテ、ド乙;\ 手続補正中(岐) 昭和63年 6月zO日 特許庁長官 古111 文毅 殿 1、事件の表示 昭和63年 特許願 第112661号2、発明の名称 耐摩耗/極圧添加剤を含イiする潤滑油組成物3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ビービー ケミカルズ(アディティブス)リ
ミテッド代表考 リヂャード フエネリー フォーセ
ット〈国籍) (英国) 4、代理人 (1)明細銅の発明の詳’mI:に説明の欄。
6、補正の内容
特願昭63−112661号
補 正 書
1、明細書第7真下から第6行の化学式を次の通り補正
しまず。
しまず。
r N −N
Claims (13)
- (1)潤滑油組成物の耐摩耗/極圧添加剤として使用す
るのに適した化合物において、この化合物は一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、Xは独立的にカルボン酸基、カルボン酸エステル
基、ヒドロキシル基又はYZ基 (Z=XでありかつYはアルキレン基、 アラルキレン基又はシクロアルケン基 のいずれかである)のいずれかであり、 R^1は脂肪族ヒドロカルビル基であり、かつ R^2は水素原子、ヒドロカルビル基又はYZ基のいず
れかである ことを特徴とする化合物。 - (2)式( I )においてR^1は少なくとも炭素原子
6個を有するアルキル基であることを特徴とする請求項
1記載の化合物。 - (3)式( I )においてYはアルキレン基であること
を特徴とする請求項1又は請求項2記載の化合物。 - (4)式( I )においてR^2は水素原子、アルキル
基又はYZ基(Zはカルボン酸基である)のいずれかで
あることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記
載の化合物。 - (5)式( I )においてR^1はn−オクチル、n−
ドデシルのいずれかであり、R^2は水素原子又はメチ
ル基のいずれかであり、かつXは−COOHであること
を特徴とする請求項1記載の化合物。 - (6)式( I )においてR^1はn−オクチル、R^
2は水素原子かつXは−COOC_2H_5であること
を特徴とする請求項1記載の化合物。 - (7)式( I )においてR^1はn−オクチル、R^
2は水素原子かつXは−CH_2OHであることを特徴
とする請求項1記載の化合物。 - (8)式( I )においてR^1はn−ドデシル、R^
2は−CH_2COOHでありかつXは−COOHであ
ることを特徴とする請求項1記載の化合物。 - (9)請求項1〜8に記載の式( I )の化合物の製造
方法において、この製造方法は:− (A)式R^1SH[式中、R^1は式( I )におけ
ると同じ意味を有する]で示されるチオー ル化合物を、塩形成酸の存在下にアルコ ール水溶液メジウム中でチオ尿素及び過 酸化水素と反応させて、式: ▲数式、化学式、表等があります▼・酸(III) の塩を製造し、 (B)式(III)の塩を式: ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R^2は式( I )と同じ意味を有する)の化
合物と塩基性の条件下にアルコ ール水溶液メジウム中で反応させて式 ( I )の化合物を製造し、次いで (C)工程(B)で製造した式( I )の化合物を回収
する 諸工程からなることを特徴とする製造方法。 - (10)請求項1〜8に記載の式( I )の化合物で潤
滑油の耐摩耗/極圧性を改善する量と潤滑油ベーススト
ックとからなる完成潤滑油組成物。 - (11)式( I )の化合物を0.1〜1重量/重量%
を含有する請求項10記載の完成潤滑油組成物。 - (12)完成潤滑油組成物に0.01〜10重量/重量
%の濃度を与えるのに充分な量の請求項1〜8記載の式
( I )の化合物と潤滑油ベースストックとからなる請
求項10と請求項11に記載の完成潤滑油組成物を製造
するのに使用する潤滑油添加物の濃縮物。 - (13)完成潤滑油組成物に0.1〜1重量/重量%の
濃度を与えるのに充分な量の式( I )の化合物を含有
する請求項12記載の潤滑油添加物の濃縮物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8711191 | 1987-05-12 | ||
| GB878711191A GB8711191D0 (en) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | Lubricating oil additives |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01290657A true JPH01290657A (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=10617197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63112661A Pending JPH01290657A (ja) | 1987-05-12 | 1988-05-11 | 耐摩耗/極圧添加剤を含有する潤滑油組成物 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4902438A (ja) |
| EP (1) | EP0291236B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01290657A (ja) |
| AT (1) | ATE103274T1 (ja) |
| AU (1) | AU621539B2 (ja) |
| BR (1) | BR8802286A (ja) |
| DE (1) | DE3888569T2 (ja) |
| DK (1) | DK257388A (ja) |
| ES (1) | ES2063035T3 (ja) |
| GB (1) | GB8711191D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA883355B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8911287D0 (en) * | 1989-05-17 | 1989-07-05 | Ciba Geigy Ag | Lubricant compositions |
| FR2647117A1 (ja) * | 1989-05-18 | 1990-11-23 | Elf France | |
| US5391785A (en) * | 1990-01-16 | 1995-02-21 | La Jolla Pharmaceutial Company | Intermediates for providing functional groups on the 5' end of oligonucleotides |
| FR2675798B1 (fr) * | 1991-04-23 | 1994-09-30 | Inst Francais Du Petrole | Nouveaux composes carboxyliques (poly)sulfures, leur preparation et leur utilisation notamment comme additifs pour huiles lubrifiantes. |
| ES2128345T3 (es) * | 1991-07-17 | 1999-05-16 | Ciba Geigy Ag | Aditivos multifuncionales para lubricantes. |
| US5582760A (en) * | 1995-12-22 | 1996-12-10 | Exxon Research And Engineering Company | High load-carrying turbo oils containing amine phosphate and alkylthiosuccinic acid |
| FR2809117B1 (fr) * | 2000-05-19 | 2002-07-05 | Atofina | Lubrifiant aqueux multifonctionnel a base d'acide dithiodiglycolique |
| EP1172430A3 (en) * | 2000-06-29 | 2002-04-03 | Bridgestone Corporation | Lubricant composition for steel filament and rubber-steel filament composite body |
| JP2011082374A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-04-21 | C Uyemura & Co Ltd | 中和還元剤及びデスミア方法 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2562144A (en) * | 1946-10-28 | 1951-07-24 | Shell Dev | Lubricating composition |
| FR954723A (ja) * | 1946-10-28 | 1950-01-05 | ||
| NL239215A (ja) * | 1958-05-19 | |||
| GB1210811A (en) * | 1967-01-31 | 1970-11-04 | British Petroleum Co | Improvements in lubricating compositions |
| DE2114653A1 (de) * | 1971-03-23 | 1972-10-05 | Schering Ag, 1000 Berlin Und 4619 Bergkamen | Unsymmetrische Tri- und Tetrasulfide |
| US4036709A (en) * | 1975-09-22 | 1977-07-19 | M & T Chemicals Inc. | Electroplating nickel, cobalt, nickel-cobalt alloys and binary or ternary alloys of nickel, cobalt and iron |
| US4248723A (en) * | 1977-06-23 | 1981-02-03 | Ciba-Geigy Corporation | Acetal derivatives as extreme pressure additives for lubricants |
| US4157971A (en) * | 1977-12-27 | 1979-06-12 | Texaco Inc. | Synthetic aircraft turbine oil |
| US4250046A (en) * | 1979-03-05 | 1981-02-10 | Pennwalt Corporation | Diethanol disulfide as an extreme pressure and anti-wear additive in water soluble metalworking fluids |
| US4559153A (en) * | 1983-10-25 | 1985-12-17 | Phillips Petroleum Company | Metal working lubricant |
| SU1216182A1 (ru) * | 1984-07-17 | 1986-03-07 | Уфимский Нефтяной Институт | Алкилдитиаалкандиолы в качестве антикоррозионной присадки к смазочным маслам |
| US4594193A (en) * | 1984-09-26 | 1986-06-10 | Research Corporation | Thiol based lipids and membranes made therefrom |
| DE3567451D1 (en) * | 1985-01-17 | 1989-02-16 | Mallinckrodt Inc | Dithiodialkanoamidophenol compounds and organic material stabilized therewith |
-
1987
- 1987-05-12 GB GB878711191A patent/GB8711191D0/en active Pending
-
1988
- 1988-05-05 ES ES88304082T patent/ES2063035T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-05 EP EP88304082A patent/EP0291236B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-05 US US07/190,595 patent/US4902438A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-05-05 AT AT88304082T patent/ATE103274T1/de active
- 1988-05-05 DE DE3888569T patent/DE3888569T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-05-09 AU AU15815/88A patent/AU621539B2/en not_active Ceased
- 1988-05-10 DK DK257388A patent/DK257388A/da not_active Application Discontinuation
- 1988-05-11 JP JP63112661A patent/JPH01290657A/ja active Pending
- 1988-05-11 ZA ZA883355A patent/ZA883355B/xx unknown
- 1988-05-11 BR BR8802286A patent/BR8802286A/pt not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA883355B (en) | 1990-01-31 |
| DE3888569T2 (de) | 1994-06-30 |
| EP0291236A2 (en) | 1988-11-17 |
| DE3888569D1 (de) | 1994-04-28 |
| ATE103274T1 (de) | 1994-04-15 |
| EP0291236B1 (en) | 1994-03-23 |
| BR8802286A (pt) | 1988-12-13 |
| US4902438A (en) | 1990-02-20 |
| DK257388A (da) | 1988-11-13 |
| EP0291236A3 (en) | 1991-01-30 |
| AU1581588A (en) | 1988-11-17 |
| GB8711191D0 (en) | 1987-06-17 |
| DK257388D0 (da) | 1988-05-10 |
| ES2063035T3 (es) | 1995-01-01 |
| AU621539B2 (en) | 1992-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4188299A (en) | Oil soluble dithiophosphoric acid derivatives of mercaptothiadiazoles | |
| US5514189A (en) | Dithiocarbamate-derived ethers as multifunctional additives | |
| US4104179A (en) | Lubricating and petroleum fuel oil compositions containing azole polysulfide wear inhibitors | |
| US9732301B2 (en) | Power transmitting fluids with improved materials compatibility | |
| US5840664A (en) | Preparation of bismuth dithiocarbamates | |
| US4863622A (en) | Phosphorus-free antiwear/antifriction additives | |
| JPH0317072A (ja) | 潤滑剤組成物 | |
| US4902438A (en) | Lubricating oil compositions containing anti-wear/extreme pressure additives | |
| JPH06234703A (ja) | 多機能性チアジアゾール製造用の中間体化合物 | |
| US2786812A (en) | Mineral oil compositions containing tincontaining dithiophosphate compounds | |
| US3865739A (en) | Thiadiazole derivative, mixture and compositions thereof | |
| US4873370A (en) | Alkylene diamines for use in friction and wear reducing compositions | |
| US4042514A (en) | Novel lubricating compositions containing derivatives of 1,2-dithiol-3-thiones or 1,2-dithiol-3-ones | |
| US4956118A (en) | Lubricating composition containing anti-wear/extreme pressure additives | |
| US5102568A (en) | Thiadiazole compounds and lubricant additives thereof | |
| US5073279A (en) | Sulfur coupled hydrocarbyl derived mercaptobenzothiazole adducts as multifunctional antiwear additives and compositions containing same | |
| US2673839A (en) | Lubricating oil composition | |
| US5186850A (en) | Multifunctional ashless dispersants derived from Mannich reaction of alkyl- or alkenylsuccinimides, dimercaptothiadiazoles, and carbonyl compounds | |
| US5171861A (en) | Thiadiazole-aryl sulfonate reaction products as multifunctional additives and compositions containing same | |
| JPH0617268A (ja) | 防食剤 | |
| US5194167A (en) | Quaternary ammonium salts of mercaptothiadiazoles and related heterocyclic derivatives as antioxidant and antiwear additives | |
| EP0695291A1 (en) | Bismuth dithiocarbamates and their use as additive for lubricants | |
| US4876021A (en) | Lubricating oil compositions containing anti-wear/anti-corrosion | |
| SU1498394A3 (ru) | Смазочный состав | |
| US5177213A (en) | Succinate derivatives of 2,5-dimercapto-1,3,4-thiadiazoles |