JPH0129070Y2 - - Google Patents
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- JPH0129070Y2 JPH0129070Y2 JP7448181U JP7448181U JPH0129070Y2 JP H0129070 Y2 JPH0129070 Y2 JP H0129070Y2 JP 7448181 U JP7448181 U JP 7448181U JP 7448181 U JP7448181 U JP 7448181U JP H0129070 Y2 JPH0129070 Y2 JP H0129070Y2
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- fusing
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- welding
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Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は2枚重ねるか又は半折にして送出さ
れてくる合成樹脂製フイルムを2か所で溶断溶着
する1対の溶断溶着部材を有しこの溶断溶着部材
はフイルムの進行方向に傾斜できるようにした合
成樹脂製フイルムの溶断溶着装置に関するもので
ある。
れてくる合成樹脂製フイルムを2か所で溶断溶着
する1対の溶断溶着部材を有しこの溶断溶着部材
はフイルムの進行方向に傾斜できるようにした合
成樹脂製フイルムの溶断溶着装置に関するもので
ある。
従来第1図においてa,b,c,で示すように
両側に傾斜したりあるいは傾斜しない溶着部91
を有し一端のみ開放したり両側が開放した袋ある
いは筒体の製品90を製造するため第2図と第3
図に示すような装置が用いられている。この図に
おいて、合成樹脂製フイルム70,71は巻回さ
れた原反72,73から取出されて重ね合わされ
るようになつているが、フイルム半折機75によ
り巻回した原反76から取出して半折して供給す
ることもできるようになつている。フイルム半折
機75は例えば実願昭53−126074号(実開昭55−
42548号)の明細書及び図面に示してあるものあ
るいは特公昭48−31342号公報に示してあるもの
と同様な構成になつており、当業者であれば誰で
も知つているものである。又、フイルムは原反7
2,73から取出して重ね合わす場合と原反76
から取出してフイルム半折機75で半折して供給
する場合の何れか一方により供給するものであ
る。したがつて、何れか一方のフイルムを供給す
る装置のみが設けてある場合もある。フイルム7
0,71の場合について述べるとこのフイルムは
案内用ロール77に案内され連続駆動用ゴムロー
ル78に駆動されかつ上側から押圧用ゴムロール
79で押圧されて連続的に前進する。93はたる
み吸収装置で、軸94の回りに回動可能に支持さ
れるレバー95にロール96,97の両側が回転
可能に支持してある。フイルム70,71はロー
ル96、定位置にあつて回転可能に支持されるロ
ール98及びロール97を介してロール99に案
内されて溶断溶着装置80へ送出される。この溶
断溶着装置ではフイルム70,71が間欠的に駆
動されるため駆動が停止するとレバー95の先端
部が重力により下降するように回動してこの各フ
イルムのたるみを吸収しかつ駆動が開始するとレ
バー95の先端部が上昇するように回動し、同様
な動作を繰返して行うものである。溶断溶着装置
80ではフイルム70,71が駆動用ゴムロール
81により間欠的に駆動されかつ押圧用ゴムロー
ル82に押圧されて送出され、受台83上に配置
したシリコンゴムよりなる無端ベルト85上へ供
給される。このベルト85もゴムロール81,8
2と同時に間欠的に駆動されるが、速度はやや速
くなるようにしてある。86は1対の溶断溶着部
材で第3図に示すように傾斜して配置できるもの
であり、ゴムロール81,82及びベルト85が
停止した状態で重なり合つたフイルム70,71
上に下降してきて溶断するとともに溶断した部分
の両側を溶着するようになつている。この溶断溶
着の後次にロール81,82及びベルト85が駆
動される場合ベルト85がやや速いため溶断した
部分に間隙ができて互いに分離するようになつて
いる。この溶断溶着を行う場合第1図a,cに示
すような製品90は1回の溶断溶着で2個ずつ得
られるが、bに示すような三角形状の製品90は
ロール81,82に近い側の溶断溶着部材86で
完全に分離したものを移送して次の溶断溶着部材
86で2分割して製品90とするようになつてい
る。87は製品90を送出するため上下に配置し
たベルトである。なお、半折機75を用いる場合
には製品90の端部を開放状態にするには図示し
てないギロチン状の1対の切断刃を有する切断装
置によつて切断すればよい。
両側に傾斜したりあるいは傾斜しない溶着部91
を有し一端のみ開放したり両側が開放した袋ある
いは筒体の製品90を製造するため第2図と第3
図に示すような装置が用いられている。この図に
おいて、合成樹脂製フイルム70,71は巻回さ
れた原反72,73から取出されて重ね合わされ
るようになつているが、フイルム半折機75によ
り巻回した原反76から取出して半折して供給す
ることもできるようになつている。フイルム半折
機75は例えば実願昭53−126074号(実開昭55−
42548号)の明細書及び図面に示してあるものあ
るいは特公昭48−31342号公報に示してあるもの
と同様な構成になつており、当業者であれば誰で
も知つているものである。又、フイルムは原反7
2,73から取出して重ね合わす場合と原反76
から取出してフイルム半折機75で半折して供給
する場合の何れか一方により供給するものであ
る。したがつて、何れか一方のフイルムを供給す
る装置のみが設けてある場合もある。フイルム7
0,71の場合について述べるとこのフイルムは
案内用ロール77に案内され連続駆動用ゴムロー
ル78に駆動されかつ上側から押圧用ゴムロール
79で押圧されて連続的に前進する。93はたる
み吸収装置で、軸94の回りに回動可能に支持さ
れるレバー95にロール96,97の両側が回転
可能に支持してある。フイルム70,71はロー
ル96、定位置にあつて回転可能に支持されるロ
ール98及びロール97を介してロール99に案
内されて溶断溶着装置80へ送出される。この溶
断溶着装置ではフイルム70,71が間欠的に駆
動されるため駆動が停止するとレバー95の先端
部が重力により下降するように回動してこの各フ
イルムのたるみを吸収しかつ駆動が開始するとレ
バー95の先端部が上昇するように回動し、同様
な動作を繰返して行うものである。溶断溶着装置
80ではフイルム70,71が駆動用ゴムロール
81により間欠的に駆動されかつ押圧用ゴムロー
ル82に押圧されて送出され、受台83上に配置
したシリコンゴムよりなる無端ベルト85上へ供
給される。このベルト85もゴムロール81,8
2と同時に間欠的に駆動されるが、速度はやや速
くなるようにしてある。86は1対の溶断溶着部
材で第3図に示すように傾斜して配置できるもの
であり、ゴムロール81,82及びベルト85が
停止した状態で重なり合つたフイルム70,71
上に下降してきて溶断するとともに溶断した部分
の両側を溶着するようになつている。この溶断溶
着の後次にロール81,82及びベルト85が駆
動される場合ベルト85がやや速いため溶断した
部分に間隙ができて互いに分離するようになつて
いる。この溶断溶着を行う場合第1図a,cに示
すような製品90は1回の溶断溶着で2個ずつ得
られるが、bに示すような三角形状の製品90は
ロール81,82に近い側の溶断溶着部材86で
完全に分離したものを移送して次の溶断溶着部材
86で2分割して製品90とするようになつてい
る。87は製品90を送出するため上下に配置し
たベルトである。なお、半折機75を用いる場合
には製品90の端部を開放状態にするには図示し
てないギロチン状の1対の切断刃を有する切断装
置によつて切断すればよい。
前述したような合成樹脂製フイルムの溶断溶着
装置80において、各溶断溶着部材86がフイル
ムの溶断溶着を行う場合にはこの溶断溶着部材8
6とともに下降してフイルムを押えて冷却する冷
却部材を用いるようになつている。この冷却部材
は溶断溶着部材86とともに傾斜させるため溶断
溶着部材86と同一の部材に取付けてある。溶断
溶着部材86は溶融したフイルムが付着するため
毎日掃除する必要があつて、この場合冷却部材が
邪魔になるから取除いて掃除するようになつてい
るため労力と時間を要するという難点があつた。
装置80において、各溶断溶着部材86がフイル
ムの溶断溶着を行う場合にはこの溶断溶着部材8
6とともに下降してフイルムを押えて冷却する冷
却部材を用いるようになつている。この冷却部材
は溶断溶着部材86とともに傾斜させるため溶断
溶着部材86と同一の部材に取付けてある。溶断
溶着部材86は溶融したフイルムが付着するため
毎日掃除する必要があつて、この場合冷却部材が
邪魔になるから取除いて掃除するようになつてい
るため労力と時間を要するという難点があつた。
この考案はこのような点を解消して冷却部材に
関係なく溶断溶着部材の掃除が容易にできるよう
にした合成樹脂製フイルムの溶断溶着装置を提供
するものである。
関係なく溶断溶着部材の掃除が容易にできるよう
にした合成樹脂製フイルムの溶断溶着装置を提供
するものである。
以下図面を参照しながらこの考案の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第4〜8図に示すこの考案の一実施例におい
て、10は複数個の脚部11を有する基台であ
る。12はこの基台の両側にそれぞれ設けてあつ
て水平方向に延びた昇降部材で、両端部をそれぞ
れ基台10に固着した案内部材13により案内さ
れるようになつており、かつそれぞれ両端近くで
内面をくぼまして形成した接触面14に接触して
本体10内から回動される偏心部材15により同
時に昇降させ得るようになつている。16はこの
昇降部材12に1対ずつあけた長孔、17はこの
各長孔をそれぞれ貫通するボルト18とナツト1
9により水平方向の位置を調節可能に固着して上
方へ延びた両側に2個ずつ配置する支持部材、2
1は下半部をこの支持部材の上端部に埋設されて
上方へ延びたピンである。22はこのピンの上半
部の外側に回動可能に嵌込んで上方へ延びた支柱
で、支持部材17の上端部で横方向へ突出させた
突出部23にあけた孔24とこの支柱22の下端
部で横方向へ突出させた突出部26にあけた弧状
の孔27を貫通するボルト28とナツト29によ
り任意な回動状態で固定できるようになつてい
る。31は支柱22の上端部に長方形断面に形成
した溝状切欠部である。
て、10は複数個の脚部11を有する基台であ
る。12はこの基台の両側にそれぞれ設けてあつ
て水平方向に延びた昇降部材で、両端部をそれぞ
れ基台10に固着した案内部材13により案内さ
れるようになつており、かつそれぞれ両端近くで
内面をくぼまして形成した接触面14に接触して
本体10内から回動される偏心部材15により同
時に昇降させ得るようになつている。16はこの
昇降部材12に1対ずつあけた長孔、17はこの
各長孔をそれぞれ貫通するボルト18とナツト1
9により水平方向の位置を調節可能に固着して上
方へ延びた両側に2個ずつ配置する支持部材、2
1は下半部をこの支持部材の上端部に埋設されて
上方へ延びたピンである。22はこのピンの上半
部の外側に回動可能に嵌込んで上方へ延びた支柱
で、支持部材17の上端部で横方向へ突出させた
突出部23にあけた孔24とこの支柱22の下端
部で横方向へ突出させた突出部26にあけた弧状
の孔27を貫通するボルト28とナツト29によ
り任意な回動状態で固定できるようになつてい
る。31は支柱22の上端部に長方形断面に形成
した溝状切欠部である。
32は基台10の両側上部を横切つてそれぞれ
ほぼ対向して配置する支柱22の切欠部31に両
端部を上方から嵌込んだ1対の取付棒で、一端に
上下方向に孔33があけてありかつ他端付近に水
平方向に延びた上下方向の長孔35があけてあ
る。36はそれぞれこの孔33及び長孔35を貫
通して支柱22の上端部に螺入するボルト、37
はこのボルトを貫通させるようにして取付棒32
を下方へ向つて押圧するつる巻バネである。38
は横方向に長く延びて下端縁部がとがつた伝熱性
の良好な材料よりなる溶断溶着部材となる刃体
で、上方に取付けた取付部材39が取付棒32を
貫通する3個のネジ40とナツト41により取付
棒32に取付けてある。刃体38には内部へ図示
してない絶縁材を介して埋設した図示してない発
熱体にリード線42が接続してあつてプラグ43
を電源に接続すると加熱されるようになつてい
る。
ほぼ対向して配置する支柱22の切欠部31に両
端部を上方から嵌込んだ1対の取付棒で、一端に
上下方向に孔33があけてありかつ他端付近に水
平方向に延びた上下方向の長孔35があけてあ
る。36はそれぞれこの孔33及び長孔35を貫
通して支柱22の上端部に螺入するボルト、37
はこのボルトを貫通させるようにして取付棒32
を下方へ向つて押圧するつる巻バネである。38
は横方向に長く延びて下端縁部がとがつた伝熱性
の良好な材料よりなる溶断溶着部材となる刃体
で、上方に取付けた取付部材39が取付棒32を
貫通する3個のネジ40とナツト41により取付
棒32に取付けてある。刃体38には内部へ図示
してない絶縁材を介して埋設した図示してない発
熱体にリード線42が接続してあつてプラグ43
を電源に接続すると加熱されるようになつてい
る。
45は一端に図示してないホースを接続する1
対の連結口46を有し前記刃体38の先端部に近
接してこれを囲むように横方向に長く延びて内部
を中空にした冷却部材で、一方の連結口46に接
続した図示してないホースより冷却水を供給する
と一周した後他方の連結口46から図示してない
ホースを介して流出するようになつている。した
がつて、冷却部材45の一端の連結口46,46
間は図示してない仕切部材で仕切られており、他
端を通つて連通するようになつている。47はこ
の冷却部材の両端部から上方に延びる1対の支持
棒で、上端部には図示してないネジが刻んであ
る。48,49は内方側にこの支持棒を摺動可能
に貫通させる孔50をあけた連結部材で、支柱2
2に横方向にあけた孔51を摺動可能に貫通する
ようになつている。連結部材48の外方側には孔
52があけてあり、かつ連結部材49の外方側に
は長孔53があけてあり、それぞれ孔52又は長
孔53を貫通するとともに支柱22に設けた突出
部55を貫通するボルト56とこれに螺合するナ
ツト57により連結部材48,49を固定できる
ようになつている。58は支持棒47のネジに螺
合して冷却部材45の下端位置を規制できるよう
にする係止部材となるナツト、59はこのナツト
を連結部材48,49に係合させるようにして冷
却部材45を下方へ押圧する支持棒47に巻回し
たつる巻バネである。冷却部材45の底面は刃体
38の下端縁部より下方になるように配置させて
ある。前記取付棒32、両側の支柱22、支持部
材17は協同して取付枠60を構成するものであ
る。
対の連結口46を有し前記刃体38の先端部に近
接してこれを囲むように横方向に長く延びて内部
を中空にした冷却部材で、一方の連結口46に接
続した図示してないホースより冷却水を供給する
と一周した後他方の連結口46から図示してない
ホースを介して流出するようになつている。した
がつて、冷却部材45の一端の連結口46,46
間は図示してない仕切部材で仕切られており、他
端を通つて連通するようになつている。47はこ
の冷却部材の両端部から上方に延びる1対の支持
棒で、上端部には図示してないネジが刻んであ
る。48,49は内方側にこの支持棒を摺動可能
に貫通させる孔50をあけた連結部材で、支柱2
2に横方向にあけた孔51を摺動可能に貫通する
ようになつている。連結部材48の外方側には孔
52があけてあり、かつ連結部材49の外方側に
は長孔53があけてあり、それぞれ孔52又は長
孔53を貫通するとともに支柱22に設けた突出
部55を貫通するボルト56とこれに螺合するナ
ツト57により連結部材48,49を固定できる
ようになつている。58は支持棒47のネジに螺
合して冷却部材45の下端位置を規制できるよう
にする係止部材となるナツト、59はこのナツト
を連結部材48,49に係合させるようにして冷
却部材45を下方へ押圧する支持棒47に巻回し
たつる巻バネである。冷却部材45の底面は刃体
38の下端縁部より下方になるように配置させて
ある。前記取付棒32、両側の支柱22、支持部
材17は協同して取付枠60を構成するものであ
る。
61はローラー62,63に装架したシリコン
ゴムよりなる無端ベルトで図示してない手段によ
り間欠的に矢印方向へ駆動されるようになつてい
る。このベルト61が停止すると昇降部材12と
ともに取付枠60に設けた刃体38及び冷却部材
45が下降してベルト61の上に配置した合成樹
脂製フイルム70,71に冷却部材45が接触し
て押圧して冷却するようになる。冷却部材45は
ベルト61が下方へ撓んで本体10の上面に接触
するまでは下降できるが、それ以上取付枠60が
下降するとつる巻バネ59が圧縮されて支持棒4
7が連結部材48,49から上方へ突出して冷却
部材45の押圧力が増加してくる。続いて刃体3
8が合成樹脂製フイルム70,71に接触し加熱
して溶断するとともに両側を溶着することにな
る。この場合刃体38がベルト61に達しそれ以
上取付枠60が下降するとバネ37を圧縮して取
付棒32が支柱22に対してやや上昇する。その
後昇降部材12及び取付枠60等が上昇するとベ
ルト61が駆動されて製品90を送出するように
なつている。例えば第8図に実線で示すように一
端に溶着部91aを形成しかつ重ね合わした合成
樹脂製フイルム70,71を第2図に示すような
ゴムロール81,82によつて鎖線で示す位置ま
で送出した状態で停止させ溶断溶着して溶着部9
1b,91c,91dと次の91aで示す部分の
溶着を行うと2個の製品90が得られることにな
る。
ゴムよりなる無端ベルトで図示してない手段によ
り間欠的に矢印方向へ駆動されるようになつてい
る。このベルト61が停止すると昇降部材12と
ともに取付枠60に設けた刃体38及び冷却部材
45が下降してベルト61の上に配置した合成樹
脂製フイルム70,71に冷却部材45が接触し
て押圧して冷却するようになる。冷却部材45は
ベルト61が下方へ撓んで本体10の上面に接触
するまでは下降できるが、それ以上取付枠60が
下降するとつる巻バネ59が圧縮されて支持棒4
7が連結部材48,49から上方へ突出して冷却
部材45の押圧力が増加してくる。続いて刃体3
8が合成樹脂製フイルム70,71に接触し加熱
して溶断するとともに両側を溶着することにな
る。この場合刃体38がベルト61に達しそれ以
上取付枠60が下降するとバネ37を圧縮して取
付棒32が支柱22に対してやや上昇する。その
後昇降部材12及び取付枠60等が上昇するとベ
ルト61が駆動されて製品90を送出するように
なつている。例えば第8図に実線で示すように一
端に溶着部91aを形成しかつ重ね合わした合成
樹脂製フイルム70,71を第2図に示すような
ゴムロール81,82によつて鎖線で示す位置ま
で送出した状態で停止させ溶断溶着して溶着部9
1b,91c,91dと次の91aで示す部分の
溶着を行うと2個の製品90が得られることにな
る。
前述したように構成したものにおいて、通常そ
れぞれの刃体38は合成樹脂製フイルム70,7
1の進行方向に対して傾斜して適当に配置させて
あるが、製造する製品90の種類によりその傾斜
角度や相互間の間隔を変化させる必要がある。こ
のような場合にはボルト18を緩めて昇降部材1
2に沿つて支持部材17が移動できるようにし、
ボルト28を緩めて支柱22が回動できるように
し、、取付棒32の一方側で長孔35を貫通する
ボルト36を緩めてこの取付棒が切欠部31に沿
つて摺動できるようにし、かつ連結部材49の長
孔53を貫通するボルト56を緩めてこの連結部
材が孔51に沿つて摺動できるようにすれば刃体
38を冷却部材45とともに適当な位置に配置で
きるようになる。その後緩めたボルト18,2
8,36,56を再び締付けておけばよい。又、
溶融してフイルムの屑等が付着した刃体38を掃
除する場合には取付棒32の両側でボルト36及
びバネ37を取りはずして取付棒32を第5図に
鎖線で示すように上下逆にして両端部を切欠部3
1に嵌込み孔33を貫通するボルト36を支柱2
2の上端部に螺入させればきわめて容易に研磨し
て付着物を除去できるものである。
れぞれの刃体38は合成樹脂製フイルム70,7
1の進行方向に対して傾斜して適当に配置させて
あるが、製造する製品90の種類によりその傾斜
角度や相互間の間隔を変化させる必要がある。こ
のような場合にはボルト18を緩めて昇降部材1
2に沿つて支持部材17が移動できるようにし、
ボルト28を緩めて支柱22が回動できるように
し、、取付棒32の一方側で長孔35を貫通する
ボルト36を緩めてこの取付棒が切欠部31に沿
つて摺動できるようにし、かつ連結部材49の長
孔53を貫通するボルト56を緩めてこの連結部
材が孔51に沿つて摺動できるようにすれば刃体
38を冷却部材45とともに適当な位置に配置で
きるようになる。その後緩めたボルト18,2
8,36,56を再び締付けておけばよい。又、
溶融してフイルムの屑等が付着した刃体38を掃
除する場合には取付棒32の両側でボルト36及
びバネ37を取りはずして取付棒32を第5図に
鎖線で示すように上下逆にして両端部を切欠部3
1に嵌込み孔33を貫通するボルト36を支柱2
2の上端部に螺入させればきわめて容易に研磨し
て付着物を除去できるものである。
前述したようにこの考案によればフイルム7
0,71を溶断溶着する刃体38を取付けかつ長
孔35を形成して傾斜角度を変更できるようにし
て両端部を支柱22に連結するようにした取付棒
32には冷却部材45を取付けることなくかつこ
の冷却部材45は両端部が連結部材48,49を
介して支柱22に連結してあつてこの少くとも一
方の連結部材49は支柱22を摺動可能に貫通し
て任意の位置で固定できるようになつているか
ら、刃体38に付着したフイルムの屑等の除去が
きわめて簡単にできるようになるといる効果を有
している。
0,71を溶断溶着する刃体38を取付けかつ長
孔35を形成して傾斜角度を変更できるようにし
て両端部を支柱22に連結するようにした取付棒
32には冷却部材45を取付けることなくかつこ
の冷却部材45は両端部が連結部材48,49を
介して支柱22に連結してあつてこの少くとも一
方の連結部材49は支柱22を摺動可能に貫通し
て任意の位置で固定できるようになつているか
ら、刃体38に付着したフイルムの屑等の除去が
きわめて簡単にできるようになるといる効果を有
している。
なお、この考案において連結部材48は支柱2
2に一体として形成してあつたりあるいはボルト
56が貫通する孔52を長孔にして刃体38に対
して設置する場合左右位置をある程度調節できる
ように構成してもよい。
2に一体として形成してあつたりあるいはボルト
56が貫通する孔52を長孔にして刃体38に対
して設置する場合左右位置をある程度調節できる
ように構成してもよい。
第1図はこの考案の装置により製造される製品
を示す平面図、第2図は従来の合成樹脂製フイル
ムの溶断溶着装置の概略を示す側面図、第3図は
その一部の平面図、第4図はこの考案の一実施例
の一方の取付枠及び冷却部材を切欠いて断面とし
かつ部分的に省略して示す右側から見た側面図、
第5図は部分的に切欠いて断面として示す第4図
の左側から見たその正面図、第6図はその取付枠
の一部を示す斜視図、第7図は昇降部材の一部の
断面図、第8図は製品の切断状態を示す平面図で
ある。 10は基台、12は昇降部材、17は支持部
材、21はピン、22は支柱、31は切欠部、3
2は取付棒、35は長孔、37はつる巻バネ、3
8は溶断溶着部材となる刃体、45は冷却部材、
48,49は連結部材、51は孔、53は長孔、
60は取付枠、61はベルト、70,71は合成
樹脂製フイルム、90は製品、91は溶着部。
を示す平面図、第2図は従来の合成樹脂製フイル
ムの溶断溶着装置の概略を示す側面図、第3図は
その一部の平面図、第4図はこの考案の一実施例
の一方の取付枠及び冷却部材を切欠いて断面とし
かつ部分的に省略して示す右側から見た側面図、
第5図は部分的に切欠いて断面として示す第4図
の左側から見たその正面図、第6図はその取付枠
の一部を示す斜視図、第7図は昇降部材の一部の
断面図、第8図は製品の切断状態を示す平面図で
ある。 10は基台、12は昇降部材、17は支持部
材、21はピン、22は支柱、31は切欠部、3
2は取付棒、35は長孔、37はつる巻バネ、3
8は溶断溶着部材となる刃体、45は冷却部材、
48,49は連結部材、51は孔、53は長孔、
60は取付枠、61はベルト、70,71は合成
樹脂製フイルム、90は製品、91は溶着部。
Claims (1)
- 2枚重ねたり半折にすることにより二重にして
間欠的に送出されてくる合成樹脂製フイルムを進
行方向を横切る方向に2か所で同時に溶断溶着す
る2個の溶断溶着部材とこの各溶断溶着部材の両
側に近接して前記フイルムを冷却する冷却部材を
有しており、それぞれ1個ずつの溶断溶着部材と
冷却部材を取付けて両側を昇降する昇降部材に取
付けた2個の取付枠を有するものにおいて、前記
各取付枠は両側で昇降部材にフイルムの進行方向
に調節可能に固定できるようにした1対の支持部
材と、この各支持部材に対し上下方向の軸線回わ
りに回動可能に固定できるようにした1対の支柱
と、この各支柱の上端部に形成した長方形断面の
切欠部に上方から両端部を嵌合できるようにして
あつて前記溶断溶着部材を取付けた取付棒と、こ
の取付棒の一端に形成した孔を貫通して一方の支
柱の上端部に螺入しつる巻バネを介して取付棒を
下方へ押圧するようにしたボルトと、取付棒の他
端に水平方向に延びるように上下方向にあけた長
孔を貫通して他方の支柱の上端部に螺入してつる
巻バネを介して取付棒を下方へ押圧するようにし
たボルトとを備え、前記冷却部材はその両端部か
らそれぞれ上方に延びる支持棒を各支柱から横方
向内側に延びる連結部材に摺動可能に貫通させて
係止部材により係止しかつ支持棒に巻回したつる
巻バネにより下方へ押圧されるようにして支持さ
れており、前記連結部材の一方は少くとも支柱に
対して横方向に摺動可能に固定してあることを特
徴とする合成樹脂製フイルムの溶断溶着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7448181U JPH0129070Y2 (ja) | 1981-05-25 | 1981-05-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7448181U JPH0129070Y2 (ja) | 1981-05-25 | 1981-05-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57187719U JPS57187719U (ja) | 1982-11-29 |
| JPH0129070Y2 true JPH0129070Y2 (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=29870250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7448181U Expired JPH0129070Y2 (ja) | 1981-05-25 | 1981-05-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0129070Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-25 JP JP7448181U patent/JPH0129070Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57187719U (ja) | 1982-11-29 |
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