JPH01290816A - 土木用網 - Google Patents
土木用網Info
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- JPH01290816A JPH01290816A JP11994388A JP11994388A JPH01290816A JP H01290816 A JPH01290816 A JP H01290816A JP 11994388 A JP11994388 A JP 11994388A JP 11994388 A JP11994388 A JP 11994388A JP H01290816 A JPH01290816 A JP H01290816A
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、土木用網の改良に係り、特に不等沈下防止工
やヘドロめり込み防止工等に用いる軽量で強度に優れ且
つロープやワイヤを用いて簡単確実に連結できるものに
関する。
やヘドロめり込み防止工等に用いる軽量で強度に優れ且
つロープやワイヤを用いて簡単確実に連結できるものに
関する。
[従来の技術]
現在、ヘドロめり込み防止工や軟弱地盤の不等沈下防止
工として、樹脂製ネットや織りネットを使用するネット
工法がかなり広く行われている。
工として、樹脂製ネットや織りネットを使用するネット
工法がかなり広く行われている。
これは、ポリエチレンやポリプロピレン樹脂を用い押し
出し成型した太いストランドの長尺樹脂ネット、或いは
ナイロンやポリエステルの引き揃え糸を経緯に用いた目
の大きな搦み織物に樹脂加工した織りネットを、適宜長
さに裁断し横方向に数枚連ねて得た土木用網を、縦及び
横方向に多数枚連結して施工箇所に敷設し、その上から
土砂を投入するものである。尚、目の大きさは10〜3
5IIIIIl程度で用途や場所に応じて種々なものが
用いられている。
出し成型した太いストランドの長尺樹脂ネット、或いは
ナイロンやポリエステルの引き揃え糸を経緯に用いた目
の大きな搦み織物に樹脂加工した織りネットを、適宜長
さに裁断し横方向に数枚連ねて得た土木用網を、縦及び
横方向に多数枚連結して施工箇所に敷設し、その上から
土砂を投入するものである。尚、目の大きさは10〜3
5IIIIIl程度で用途や場所に応じて種々なものが
用いられている。
そして、ヘドロめり込み防止工では投入土砂のヘドロ内
へのめり込みが防止され、投入量が少なくなって経済的
であるし、円形すべり等が発生しにくく施工が確実に行
なわれ、またネットによる排水面が形成されて圧密沈下
が促進される。−古手等沈下防止工では、網目内に拘束
された土とネフト上下の土との間に摩擦力が働くために
盛り土の横移動が抑止される結果不等沈下が防止され、
またネットの引張力、剪断抵抗力が働いて軟弱地盤の許
容支持力が増大するし、地盤と路床間にネ・7トを配置
して両者の相互貫入を防止し路床強度の低下を防止する
。
へのめり込みが防止され、投入量が少なくなって経済的
であるし、円形すべり等が発生しにくく施工が確実に行
なわれ、またネットによる排水面が形成されて圧密沈下
が促進される。−古手等沈下防止工では、網目内に拘束
された土とネフト上下の土との間に摩擦力が働くために
盛り土の横移動が抑止される結果不等沈下が防止され、
またネットの引張力、剪断抵抗力が働いて軟弱地盤の許
容支持力が増大するし、地盤と路床間にネ・7トを配置
して両者の相互貫入を防止し路床強度の低下を防止する
。
このようにネット工法は種々優れた利点を有するが、時
には数十〜数百町歩にも及ぶ広い施工場所に連続した状
態でネットを張設しなければならず、しかもネット自体
やその連結部が破れると土砂やヘドロが該部分から噴き
上がって所期の目的を達しなくなる。万一不備があって
も、土砂投入後の修復は不可能であり、これがネット工
法の泣きどころである。
には数十〜数百町歩にも及ぶ広い施工場所に連続した状
態でネットを張設しなければならず、しかもネット自体
やその連結部が破れると土砂やヘドロが該部分から噴き
上がって所期の目的を達しなくなる。万一不備があって
も、土砂投入後の修復は不可能であり、これがネット工
法の泣きどころである。
[発明が解決しようとする課題]
しかるに、現在用いられている樹脂製ネットや織りネッ
トには種々な難点があり、ネット工法の利点を十分に活
かしきれないでいる。
トには種々な難点があり、ネット工法の利点を十分に活
かしきれないでいる。
即ち、樹脂製ネットでは延伸が殆ど行われていないため
、靭性が劣り引張強度が低い。
、靭性が劣り引張強度が低い。
一方、織りネットは糸自体が延伸されているし樹脂含浸
処理をしているので、引張強度や靭性に優れ、また剛性
も少なく軽量なため樹脂製ネットよりも使い易い利点が
ある。しかし、樹脂製ネットと異なり交差している経緯
糸を樹脂で固めただけなため、織りネット製土木用網を
ホックリンガ−等の金具で連結することはできない。現
在、この種土木用隣同士の連結は、耳部に縫着した補強
織物に適宜間隔をおいて紐を縫い付けておきこの紐で連
結することが行われている。
処理をしているので、引張強度や靭性に優れ、また剛性
も少なく軽量なため樹脂製ネットよりも使い易い利点が
ある。しかし、樹脂製ネットと異なり交差している経緯
糸を樹脂で固めただけなため、織りネット製土木用網を
ホックリンガ−等の金具で連結することはできない。現
在、この種土木用隣同士の連結は、耳部に縫着した補強
織物に適宜間隔をおいて紐を縫い付けておきこの紐で連
結することが行われている。
しかし、紐は補強織物を介して織りネソ1−に結合され
ているので、一部の経糸、緯糸は紐に加わる引張力を分
担せず、糸の強度を十分に発揮しない虞がある。また、
−々紐を結ぶのは力と根気を必要とし長さ1m当たり5
〜10箇所も連結するため作業効率が悪くコスト高にな
るうえ、結び方が悪いと解けるし長い短いができると短
い箇所に応力が集中して破壊するなどの難点がある。
ているので、一部の経糸、緯糸は紐に加わる引張力を分
担せず、糸の強度を十分に発揮しない虞がある。また、
−々紐を結ぶのは力と根気を必要とし長さ1m当たり5
〜10箇所も連結するため作業効率が悪くコスト高にな
るうえ、結び方が悪いと解けるし長い短いができると短
い箇所に応力が集中して破壊するなどの難点がある。
[課題を解決するための手段]
そこで本発明は、軽量で嵩張らずしかも強度に優れた織
りネット製の土木用網に、更に改良を加え、連結がロー
ブやワイヤで簡単確実にできるようにした。
りネット製の土木用網に、更に改良を加え、連結がロー
ブやワイヤで簡単確実にできるようにした。
即ち本発明の土木用網は、織り網に樹脂を含浸させた織
りネットからなるもので、その長手方向又は巾方向の少
な(とも一方の周縁部に、織り糸を延長して束ねたルー
プを多数連設し、このループにロープやワイヤを通して
隣り合う土木用網を次々連結していくものである。
りネットからなるもので、その長手方向又は巾方向の少
な(とも一方の周縁部に、織り糸を延長して束ねたルー
プを多数連設し、このループにロープやワイヤを通して
隣り合う土木用網を次々連結していくものである。
本発明において、織りネットとは織り網に樹脂を含浸さ
せたもので、土木用網はこの織りネットを適宜長さに裁
断し、横方向に数枚連ねて長尺広巾に作ったものである
。或いは、織りネットそのものでもよい。
せたもので、土木用網はこの織りネットを適宜長さに裁
断し、横方向に数枚連ねて長尺広巾に作ったものである
。或いは、織りネットそのものでもよい。
織り網は、網目の部分を平織や溺織で形成したもので、
後者の方が目崩れが少ない。ただ、樹脂加工を施すので
平織でも目崩れの虞は少ない。目の大きさは、5〜40
1.特に8〜25mm程度のものが好適である。織り網
原反の巾は略1.5〜2゜5m程度である。
後者の方が目崩れが少ない。ただ、樹脂加工を施すので
平織でも目崩れの虞は少ない。目の大きさは、5〜40
1.特に8〜25mm程度のものが好適である。織り網
原反の巾は略1.5〜2゜5m程度である。
経緯糸は、ポリエステル、ナイロン、ビニロン等各種合
成繊維フィラメントの引揃え糸(燃を幾分かけてもよい
)や撚り糸を用いる。前者の方が安価でしかも樹脂の含
浸が良好に行なわれる。強度的には、ポリエステルが最
も好ましい。尚、繊すネットの引張強力は、繊維の種類
、糸の太さ。
成繊維フィラメントの引揃え糸(燃を幾分かけてもよい
)や撚り糸を用いる。前者の方が安価でしかも樹脂の含
浸が良好に行なわれる。強度的には、ポリエステルが最
も好ましい。尚、繊すネットの引張強力は、繊維の種類
、糸の太さ。
織り密度等により決まる。例えば、ポリエステル糸は5
〜8g/d程度の引張強力を有するので、4000dの
糸を1m当たり100本配置したものは、2〜3t/m
の引張強力を有する。しかも、樹脂含浸によりこの強力
は更に増大する。
〜8g/d程度の引張強力を有するので、4000dの
糸を1m当たり100本配置したものは、2〜3t/m
の引張強力を有する。しかも、樹脂含浸によりこの強力
は更に増大する。
樹脂の含浸は、補強以外に剛性の賦与、目寄り防止、繊
維のほつれ防止等に役立つ。樹脂としては、各種の熱可
塑性樹脂が用いられる。この内、コスト、#li維との
親和性等から、ポリ塩化ビニル樹脂が最も好ましい。加
工は、例えば熔融樹脂に含浸した後スクイズロールを通
すことにより行なう。
維のほつれ防止等に役立つ。樹脂としては、各種の熱可
塑性樹脂が用いられる。この内、コスト、#li維との
親和性等から、ポリ塩化ビニル樹脂が最も好ましい。加
工は、例えば熔融樹脂に含浸した後スクイズロールを通
すことにより行なう。
尚、−枚の織り網は中が2m前後であるので、施工能率
を向上させるために予め工場で巾方向に複数枚連結して
おくと便利である。
を向上させるために予め工場で巾方向に複数枚連結して
おくと便利である。
この連結は、20〜5−0m程度の長さに裁断した樹脂
加工済の織りネットを適当枚数例えば5〜8枚程度(2
mとして10〜16m)耳部分を重ねて縫着することに
より行なう。その際、補強織物を介在させると、より堅
固に縫着できる。縫着の効果をより良くするために、耳
部は経糸を増やし平織等でできる限り密に織り上げる。
加工済の織りネットを適当枚数例えば5〜8枚程度(2
mとして10〜16m)耳部分を重ねて縫着することに
より行なう。その際、補強織物を介在させると、より堅
固に縫着できる。縫着の効果をより良くするために、耳
部は経糸を増やし平織等でできる限り密に織り上げる。
補強織物は、強大な引張応力を受けるので地厚で大きな
引張強力を有していることが望ましい。二重、三重或い
はそれ以上の多重織り組織で織成したもの、例えば帆布
やベルト織物等が好適に用いられる。
引張強力を有していることが望ましい。二重、三重或い
はそれ以上の多重織り組織で織成したもの、例えば帆布
やベルト織物等が好適に用いられる。
これらも、腐蝕しにくい合成繊維製品が好ましい。
また、両者の縫着は織り網の各経緯糸を補強織物と一体
化すべく短いピッチで丈夫な太い糸を用いて堅固に行な
うことが好ましい。
化すべく短いピッチで丈夫な太い糸を用いて堅固に行な
うことが好ましい。
或いは、補強布を省略し、相重ねた織りネットの各耳部
に直近の網目部に紐やロープを通して綴り込むことによ
り連結してもよい。
に直近の網目部に紐やロープを通して綴り込むことによ
り連結してもよい。
何れの場合も、耳部の巾は5〜15cn+程度である。
緯糸を2本用い、耳部ではこれを二重するとより強固な
ものができる。横方向の連結は、用途や施工場所によっ
て枚数を変えてもよく、また−枚ものを現場で連結して
いくようにしてもよい。
ものができる。横方向の連結は、用途や施工場所によっ
て枚数を変えてもよく、また−枚ものを現場で連結して
いくようにしてもよい。
次に、ループについて説明する。本発明におけるループ
は織り糸を延長して束ねたもの、即ち長手方向の場合は
相近接する複数本の緯糸を延長して束ねた緯糸ループ、
巾方向の場合は相近接する複数本の経糸を延長して束ね
た経糸ループである。
は織り糸を延長して束ねたもの、即ち長手方向の場合は
相近接する複数本の緯糸を延長して束ねた緯糸ループ、
巾方向の場合は相近接する複数本の経糸を延長して束ね
た経糸ループである。
個々の糸で形成される単位ループを束ねるのは、ローブ
やワイヤを挿通し易くするためと、強度増加のためであ
る。束ね方は、織成で行なう他、糸や紐で束ねるとか、
1本ずつ単位ループを引っ掛けてまとめる束ね具を用い
る等が考えられる。
やワイヤを挿通し易くするためと、強度増加のためであ
る。束ね方は、織成で行なう他、糸や紐で束ねるとか、
1本ずつ単位ループを引っ掛けてまとめる束ね具を用い
る等が考えられる。
ループの形成には種々な方法が考えられる。その一つは
、耳部に飾り耳組織や二重織り組織等を応用して緯糸或
いは緯糸と経糸により形成するものである。この場合は
長手方向のみにループの列が作られる。他の方法は、経
糸(長手方向の場合)或いは緯糸(巾方向の場合)を数
本法いた箇所を作り該箇所の中央部を折り曲げることに
より、浮き緯糸で緯糸ループを、また浮き経糸で経糸ル
ープを形成するものである。
、耳部に飾り耳組織や二重織り組織等を応用して緯糸或
いは緯糸と経糸により形成するものである。この場合は
長手方向のみにループの列が作られる。他の方法は、経
糸(長手方向の場合)或いは緯糸(巾方向の場合)を数
本法いた箇所を作り該箇所の中央部を折り曲げることに
より、浮き緯糸で緯糸ループを、また浮き経糸で経糸ル
ープを形成するものである。
後者は、長手方向、巾方向ともにループを作ることがで
きるとともに、織り網に樹脂加工した後ループを作るの
で、ループの保形性がよい。但しこの方法では、各浮き
緯糸或いは各浮き経糸が同じ長さだと束ねた場合中央位
置の単位ループが弛み、引張力は縁の方の単位ループの
みにかかるため強度が低下する虞がある。これを解消す
るために、1つに束ねる各浮き緯糸(又は浮き経糸)の
長さを位置により規則的に変化させたり、差を吸収する
束ね具を使用する。尚、浮き緯糸の中央部分等適宜箇所
に経糸を組み込んで緯糸ループの補強を図ってもよい。
きるとともに、織り網に樹脂加工した後ループを作るの
で、ループの保形性がよい。但しこの方法では、各浮き
緯糸或いは各浮き経糸が同じ長さだと束ねた場合中央位
置の単位ループが弛み、引張力は縁の方の単位ループの
みにかかるため強度が低下する虞がある。これを解消す
るために、1つに束ねる各浮き緯糸(又は浮き経糸)の
長さを位置により規則的に変化させたり、差を吸収する
束ね具を使用する。尚、浮き緯糸の中央部分等適宜箇所
に経糸を組み込んで緯糸ループの補強を図ってもよい。
経糸ループの場合も同様である。
ループの大きさは、大き過ぎると土木用網間の隙間が大
きくなり、小さ過ぎるとローブやワイヤが挿通し辛くな
るので、ロープ等の太さ、ループの種類や形状、糸遣い
にもよるが、径として1〜10cmより好ましくは3〜
6c+wとする。
きくなり、小さ過ぎるとローブやワイヤが挿通し辛くな
るので、ロープ等の太さ、ループの種類や形状、糸遣い
にもよるが、径として1〜10cmより好ましくは3〜
6c+wとする。
[実施例]
次に、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明に係る土木用網の一例を示す。
この土木用網1は、適宜長さ例えば25m程度の緯糸ル
ープ付き織りネット2(第2図(a))を2枚と、普通
タイプの織りネット3(第2図(b))を3枚用い夫々
耳部で縫着したものである。
ープ付き織りネット2(第2図(a))を2枚と、普通
タイプの織りネット3(第2図(b))を3枚用い夫々
耳部で縫着したものである。
緯糸ループ付き織りネット2は、長手方向の一例に緯糸
ループ4を連続して等間隔に設け、他側は緻密な耳部5
とする。即ちこの織りネット2は、第3図(alに示す
ようにループ形成部6として数本分(図では10本分)
の経糸を抜いた箇所を一側に持った織り網原反7を樹脂
加工した後、該ループ形成部6の緯糸(浮き緯糸8)を
数本(図では5本)ずつ中央部分で束ねて糸9や紐或い
は金具で括り、該中央部分で二つ折りし、耳部10と縫
い付は地部11を縫着して形成したものである(第3図
(b))。糸9で束ねた後樹脂加工すると、得られた緯
糸ループ4の形状がより安定する。緯糸ループ4は、各
浮き緯糸8で作る単位ループをまとめたものと言える。
ループ4を連続して等間隔に設け、他側は緻密な耳部5
とする。即ちこの織りネット2は、第3図(alに示す
ようにループ形成部6として数本分(図では10本分)
の経糸を抜いた箇所を一側に持った織り網原反7を樹脂
加工した後、該ループ形成部6の緯糸(浮き緯糸8)を
数本(図では5本)ずつ中央部分で束ねて糸9や紐或い
は金具で括り、該中央部分で二つ折りし、耳部10と縫
い付は地部11を縫着して形成したものである(第3図
(b))。糸9で束ねた後樹脂加工すると、得られた緯
糸ループ4の形状がより安定する。緯糸ループ4は、各
浮き緯糸8で作る単位ループをまとめたものと言える。
この縫着は、第3図(C)(第3図(b) A −A線
断面図)の如く、重ねた耳部10と縫い付は地部11の
上下面に厚み2++++++程度のベルト織の補強織物
12を重ね、該織物12で挟着するようにして、縫糸1
3で縫着する。この場合、耳部10を折り曲げて縫着し
たり、折り曲げ箇所に他の布や紐を介挿させると、摩擦
力により引張強力が増大する。
断面図)の如く、重ねた耳部10と縫い付は地部11の
上下面に厚み2++++++程度のベルト織の補強織物
12を重ね、該織物12で挟着するようにして、縫糸1
3で縫着する。この場合、耳部10を折り曲げて縫着し
たり、折り曲げ箇所に他の布や紐を介挿させると、摩擦
力により引張強力が増大する。
これらの場合、耳部10の巾を倍にする。縫着箇所が密
な場合には、補強織物12を薄くしたり1枚にしたり或
いは省略することもできる。
な場合には、補強織物12を薄くしたり1枚にしたり或
いは省略することもできる。
ところで、本例の織り網原反7は経緯糸にポリエステル
フィラメントの引揃え糸(2000d)をそれぞれ2本
ずつ用い、網目部14を搦織りとしたものである。目の
大きさは81ml11角(糸の間隔は縦横とも10m5
)である。ただ、前記耳部10や縫い付は地部11及び
他側の耳部5は、密に織るために経糸を増やし且つ緯糸
を2分して平織としている。耳部10.5、縫い付は地
部11の巾はそれぞれ5〜10cm程度である。ただ各
経糸15や緯糸16は、樹脂加工(塩化ビニル樹脂の含
浸)後のローラー加圧により偏平状(中2mm、厚み0
.7mm程度)となっている。
フィラメントの引揃え糸(2000d)をそれぞれ2本
ずつ用い、網目部14を搦織りとしたものである。目の
大きさは81ml11角(糸の間隔は縦横とも10m5
)である。ただ、前記耳部10や縫い付は地部11及び
他側の耳部5は、密に織るために経糸を増やし且つ緯糸
を2分して平織としている。耳部10.5、縫い付は地
部11の巾はそれぞれ5〜10cm程度である。ただ各
経糸15や緯糸16は、樹脂加工(塩化ビニル樹脂の含
浸)後のローラー加圧により偏平状(中2mm、厚み0
.7mm程度)となっている。
一方、第3図の場合1つの緯糸ループ4を構成する各単
位ループの長さは、均一に力を分散させるためには異な
らす必要がある。例えば、ループ形成部6の巾を10c
m、各緯糸の間隔を1cmとすると、中央部にくる浮き
緯糸8aの長さ10cmに対し、その上下の浮き緯糸8
bは約10.2cm、もう1つ外側の浮き緯糸8cは1
0.8cm程度にすることがl・要である。もっとも、
外側の緯糸は引張時に中央に寄る可能性があるので、こ
れよりも幾分短くできる。この長さの調整は、該部分に
特別な筬打ちを行わせるとか、該部分の筬の羽を除去し
ておき打ち込まれた緯糸に接する棒を前後動さ廿る等に
より行なう。
位ループの長さは、均一に力を分散させるためには異な
らす必要がある。例えば、ループ形成部6の巾を10c
m、各緯糸の間隔を1cmとすると、中央部にくる浮き
緯糸8aの長さ10cmに対し、その上下の浮き緯糸8
bは約10.2cm、もう1つ外側の浮き緯糸8cは1
0.8cm程度にすることがl・要である。もっとも、
外側の緯糸は引張時に中央に寄る可能性があるので、こ
れよりも幾分短くできる。この長さの調整は、該部分に
特別な筬打ちを行わせるとか、該部分の筬の羽を除去し
ておき打ち込まれた緯糸に接する棒を前後動さ廿る等に
より行なう。
或いは、全ての浮き緯糸8を同じ長さにしておき、第4
図(a)、山)に示す如き束ね具17を使用してもよい
。この束ね具17は、夫々前記浮き緯糸8a、8b、8
cを引っ掛ける糸掛は溝17a、17b、17Cの深さ
を変えておくものである。
図(a)、山)に示す如き束ね具17を使用してもよい
。この束ね具17は、夫々前記浮き緯糸8a、8b、8
cを引っ掛ける糸掛は溝17a、17b、17Cの深さ
を変えておくものである。
尚、図中符号18は土木用網1同士を連結するローブで
ある。
ある。
各浮き緯糸8の束ねとしては、上記各側の他1ないし数
組の経糸によるものが考えられる。これは、第5図(a
)に示すようにループ形成部6の中央部分に束ね経糸1
9(図では1組)を絡ませ、網目部14と同様に搦織に
織成する。この場合、緯糸ループ4は同図(′b)の如
(各緯糸ループ4の先端部分が束ね経糸19で連結され
た状態になるので、変形が少なくなる利点がある。
組の経糸によるものが考えられる。これは、第5図(a
)に示すようにループ形成部6の中央部分に束ね経糸1
9(図では1組)を絡ませ、網目部14と同様に搦織に
織成する。この場合、緯糸ループ4は同図(′b)の如
(各緯糸ループ4の先端部分が束ね経糸19で連結され
た状態になるので、変形が少なくなる利点がある。
一方、普通タイプの織りネット3は、該ネット3と同形
状の織り網原反に樹脂加工したもので、両側に中5cm
程度の耳部20を備える。耳部20や網目部14の構造
、糸遣い等は緯糸ループ付き織りネット2と同じとする
。
状の織り網原反に樹脂加工したもので、両側に中5cm
程度の耳部20を備える。耳部20や網目部14の構造
、糸遣い等は緯糸ループ付き織りネット2と同じとする
。
両織りネット2.3の縫着は、例えば第6図(a)(第
1図B−B線断面図)に示すようにそれぞれ耳部5.2
0を重ね、補強織物21を介在させて行なう。符号22
は縫糸である。この場合も、耳部5.20を折り曲げた
り、折り曲げ箇所に布や紐を介挿する等、緯糸ループ4
形成時と同様に種々な変形が考えられる。縫着に代えて
、第6図(blに示すように紐34或いはローブで綴っ
て連結してもよい。この連結は、各織りネッl−2、S
の耳部5.20の直近の網目同士を重ね、1目毎に綴る
ものであり、耳部の抵抗により縫着に変わらない連結強
度が得られる。尚、綴りによる連結は緯糸ループ4を作
る場合にも応用できる。
1図B−B線断面図)に示すようにそれぞれ耳部5.2
0を重ね、補強織物21を介在させて行なう。符号22
は縫糸である。この場合も、耳部5.20を折り曲げた
り、折り曲げ箇所に布や紐を介挿する等、緯糸ループ4
形成時と同様に種々な変形が考えられる。縫着に代えて
、第6図(blに示すように紐34或いはローブで綴っ
て連結してもよい。この連結は、各織りネッl−2、S
の耳部5.20の直近の網目同士を重ね、1目毎に綴る
ものであり、耳部の抵抗により縫着に変わらない連結強
度が得られる。尚、綴りによる連結は緯糸ループ4を作
る場合にも応用できる。
次に、巾方向のループ即ち経糸ループ23について説明
する。本例では、緯糸ループ4と同様に折り曲げで形成
している。即ち、第7図(a)に示すように、緯糸ルー
プ付き織りネット2の織り網原反7の長さ方向の所定間
隔(例えば25m+折り返し部の長さ)毎に、緯糸を緯
入れしないループ形成部24を設け、該ループ形成部2
4部分の経糸(浮き経糸25)を数本(図では5本)ず
つ中央部で結束し、該中央部分で二つ折りする。そして
、該ループ形成部24の前後に設けた緻密な縫い付は地
部26.27を重ねて縫着する(第7図(b))。尚、
ループ形成部24の外側にくる縫い付は地部27の中を
縫い付は地部26の倍程度とし、ここの中央(C−C線
)位置で切断する。
する。本例では、緯糸ループ4と同様に折り曲げで形成
している。即ち、第7図(a)に示すように、緯糸ルー
プ付き織りネット2の織り網原反7の長さ方向の所定間
隔(例えば25m+折り返し部の長さ)毎に、緯糸を緯
入れしないループ形成部24を設け、該ループ形成部2
4部分の経糸(浮き経糸25)を数本(図では5本)ず
つ中央部で結束し、該中央部分で二つ折りする。そして
、該ループ形成部24の前後に設けた緻密な縫い付は地
部26.27を重ねて縫着する(第7図(b))。尚、
ループ形成部24の外側にくる縫い付は地部27の中を
縫い付は地部26の倍程度とし、ここの中央(C−C線
)位置で切断する。
この場合の縫着も、前記緯糸ループ4を形成する場合と
同様に補強織物12を用いる。各経糸ループ23を構成
する個々の浮き経糸25a、浮き経糸25b、浮き経糸
25Cの長さを、中心位置では短く、外側では長くする
ことも同じである。
同様に補強織物12を用いる。各経糸ループ23を構成
する個々の浮き経糸25a、浮き経糸25b、浮き経糸
25Cの長さを、中心位置では短く、外側では長くする
ことも同じである。
各浮き経糸25の長さの調整は、例えばよろけ筬を用い
て行なう。各単位ループの寸法を同じとし、束ね具17
を用いることも緯糸ループ4の場合と同様に可能である
。
て行なう。各単位ループの寸法を同じとし、束ね具17
を用いることも緯糸ループ4の場合と同様に可能である
。
更に、各浮き経糸25の束ねとして、1ないし数組の緯
糸によるものが考えられる。これは、第8図(a)に示
すようにループ形成部24の中央部分に束ね緯糸28を
絡ませ、網目部14と同様に搦織に織成する。この場合
、経糸ループ23は同図(b)の如く各経糸ループ23
の先端部分が束ね緯糸28で連結された状態になるので
、変形が少なくなる利点がある。
糸によるものが考えられる。これは、第8図(a)に示
すようにループ形成部24の中央部分に束ね緯糸28を
絡ませ、網目部14と同様に搦織に織成する。この場合
、経糸ループ23は同図(b)の如く各経糸ループ23
の先端部分が束ね緯糸28で連結された状態になるので
、変形が少なくなる利点がある。
普通タイプの織りネット3にも、その織り網原反に前記
同様のループ形成部24を設け、同形の経糸ループ23
を作る。各織りネット2.3は、上記緯糸ループ4と経
糸ループ23を形成した状態で縫着する。
同様のループ形成部24を設け、同形の経糸ループ23
を作る。各織りネット2.3は、上記緯糸ループ4と経
糸ループ23を形成した状態で縫着する。
しかして、長さ25m、中10m程度の長尺広巾の土木
用網1が得られる。この土木用網1は、ロール状に巻い
て搬送する。施工現場では、これを拡げて並べ、第9図
に示すように隣り合う土木用網1の緯糸ループ4同士或
いは経糸ループ23同士にロープ18或いはワイヤを挿
通して連結する。この際、ループ4.23がすべって土
木用網1が偏るのを防止するために、適宜にロープ18
をループに結び付けるとか他の紐で隣り合うループを結
ぶ等の、ループ移動防止手段を施すとよい。
用網1が得られる。この土木用網1は、ロール状に巻い
て搬送する。施工現場では、これを拡げて並べ、第9図
に示すように隣り合う土木用網1の緯糸ループ4同士或
いは経糸ループ23同士にロープ18或いはワイヤを挿
通して連結する。この際、ループ4.23がすべって土
木用網1が偏るのを防止するために、適宜にロープ18
をループに結び付けるとか他の紐で隣り合うループを結
ぶ等の、ループ移動防止手段を施すとよい。
以上説明した土木用網1のループは、浮き緯糸8或いは
浮き経糸25を折り曲げることにより形成されたもので
あるが、他の方法でもループを形成することができる。
浮き経糸25を折り曲げることにより形成されたもので
あるが、他の方法でもループを形成することができる。
例えば、第10図は耳部10の外側に長い飾り耳29を
織成し、この飾り耳29を数本(図では3本)ずつ糸9
で束ねて緯糸ループ30とするものである。また第11
図は、緯二重織りを応用し、耳部10の外側に各々単位
ループ31を作り、この単位ループ31を束ねて緯糸ル
ープ30とするものである。この束ね方は、1乃至数本
(図では1本)の上側束ね経糸19aと1乃至数本(図
では1本)の下側束ね経糸19b及び先端の束ね経糸1
9により、各単位ループ31の頂点を集束させて行なう
。尚、−まとめにする飾り耳29や単位ループ31の内
、中央部のものは短く縁へ行くほど長くすることは前記
折り曲げでループを形成する場合と同じである。
織成し、この飾り耳29を数本(図では3本)ずつ糸9
で束ねて緯糸ループ30とするものである。また第11
図は、緯二重織りを応用し、耳部10の外側に各々単位
ループ31を作り、この単位ループ31を束ねて緯糸ル
ープ30とするものである。この束ね方は、1乃至数本
(図では1本)の上側束ね経糸19aと1乃至数本(図
では1本)の下側束ね経糸19b及び先端の束ね経糸1
9により、各単位ループ31の頂点を集束させて行なう
。尚、−まとめにする飾り耳29や単位ループ31の内
、中央部のものは短く縁へ行くほど長くすることは前記
折り曲げでループを形成する場合と同じである。
ただ、これらの場合緯糸ループ30はループ形成後樹脂
含浸させるので、ループの目が詰る虞がある。そこで、
樹脂加工に際してこのループに樹脂に接着しにくいプラ
ス千ツクフィルム等を挿入しておき、ある程度乾燥した
後プラスチックフィルムを除去するようにしてもよい。
含浸させるので、ループの目が詰る虞がある。そこで、
樹脂加工に際してこのループに樹脂に接着しにくいプラ
ス千ツクフィルム等を挿入しておき、ある程度乾燥した
後プラスチックフィルムを除去するようにしてもよい。
尚、この方法では経糸ループ23は作り得ない。
そこで、経糸ループ23は第7図に示す如く折り曲げに
よって形成してもよい。また、第12図に示す土木用I
Ji132のように、長手方向のみ緯糸でループを作り
、巾方向は従来品と同じく透孔33(結び紐でもよい)
を設けて紐で結ぶようにしてもよい。この場合も、一方
がロープやワイヤで簡単に連結できるので省力効果は大
きい。勿論、このような土木用網32は折り曲げによる
ループの場合も作り得る。
よって形成してもよい。また、第12図に示す土木用I
Ji132のように、長手方向のみ緯糸でループを作り
、巾方向は従来品と同じく透孔33(結び紐でもよい)
を設けて紐で結ぶようにしてもよい。この場合も、一方
がロープやワイヤで簡単に連結できるので省力効果は大
きい。勿論、このような土木用網32は折り曲げによる
ループの場合も作り得る。
あるいは、同じ長手方向でも本発明のループを備えたも
のと従来の透孔を備えたものを組合せ、ロープやワイヤ
で連結することもできる。これは、ループ故に長さの自
由度があることによる。
のと従来の透孔を備えたものを組合せ、ロープやワイヤ
で連結することもできる。これは、ループ故に長さの自
由度があることによる。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明の土木用網は織り網に樹脂
を含浸させた織りネットからなり、しかも、その長手方
向又は巾方向の少なくとも一方の周縁部に、長手方向の
場合は相近接する複数本の緯糸を延長して束ねた緯糸ル
ープ、巾方向には相近接する複数本の経糸を延長して束
ねた経糸ループを連設したものである。
を含浸させた織りネットからなり、しかも、その長手方
向又は巾方向の少なくとも一方の周縁部に、長手方向の
場合は相近接する複数本の緯糸を延長して束ねた緯糸ル
ープ、巾方向には相近接する複数本の経糸を延長して束
ねた経糸ループを連設したものである。
従って、土木用網を現場に拡げて各ループにロープ或い
はワイヤを順次挿通するだけで連結できることとなり、
ヘドロ層等の悪条件下でも簡単にネット付設作業ができ
大きな省力化や効率化が図れる。しかも、紐を結ぶ従来
方法と異なり、締め付けのバラツキや解けもなく、確実
に連結作業ができる。しかも、この土木用網は全ての緯
糸或いは経糸が引張力を分担するので、繊維の強力さを
完全に活かすことができ理想的なものである。
はワイヤを順次挿通するだけで連結できることとなり、
ヘドロ層等の悪条件下でも簡単にネット付設作業ができ
大きな省力化や効率化が図れる。しかも、紐を結ぶ従来
方法と異なり、締め付けのバラツキや解けもなく、確実
に連結作業ができる。しかも、この土木用網は全ての緯
糸或いは経糸が引張力を分担するので、繊維の強力さを
完全に活かすことができ理想的なものである。
第1図は本発明に係る土木用網の一例を示す概略平面図
、第2図(a)は緯糸ループ付き織すネ・ノドの一部省
略した平面図、同図(blは同じく普通タイプ織りネッ
トの一部省略した平面図、第3図(alは織り網原反の
部分平面図、同図(b)及び(C1は緯糸ループを形成
した状態で(blは平面図(C1は同図(blにおける
A −A Ij!断面図、第4図(alは束ね具で緯糸
ループをまとめた状態の平面図、同図(b)は同じく側
面図、第5図(a)は織り網原反の他の例を示す平面図
山)は同図(alの織り網原反を用いて緯糸ループを形
成した状態の平面図、第6図(alは第1図B−B線断
面図、第6図(blは織りネットの他の連結状態を示す
斜視図、第7図(a)は経糸ループを作る場合の織り網
原反の部分平面図、同図fb)は経糸ループを形成した
状態の平面図、第8図+a)は織り網原反の他の例を示
す平面図、(b)は同図(alの織り網原反を用いて経
糸ループを形成した状態の平面図、第9図は土木用網を
ロープで連結した状態の平面図、第1θ図及び第11図
はそれぞれ異なる緯糸ループを示す平面図、第12図は
土木用網の他の例を示す平面図である。 1・32・・・土木用網 2・3・・・・・・・・
・織りネット4・30・・・緯糸ループ 5・10・
20・・・耳部6・24・・・ループ形成部 7・・・
・・・・・・・・・・・・織り網原反8・・・・・・・
・・浮き緯糸 11・26・27・・・縫い付は地
12・21・・・補強織物 17・・・・・・・・
・・・・・・・束ね具18・・・・・・・・・ロープ
19・・・・・・・・・・旧・・束ね経糸23・
・・・・・・・・経糸ループ 25・・・・・・・・
・・旧・・浮き経糸28・・・・・・・・・束ね緯糸
29・・・・・・・・・・・・・・・飾り耳31・
・・・・・・・・単位ループ 特 許 出 願 人 タキロン株式会社特 許 出
願 人 佐伯建設工業株式会社〈−5第1図 第2図 厳3(回 イ (C) 第5回
、第2図(a)は緯糸ループ付き織すネ・ノドの一部省
略した平面図、同図(blは同じく普通タイプ織りネッ
トの一部省略した平面図、第3図(alは織り網原反の
部分平面図、同図(b)及び(C1は緯糸ループを形成
した状態で(blは平面図(C1は同図(blにおける
A −A Ij!断面図、第4図(alは束ね具で緯糸
ループをまとめた状態の平面図、同図(b)は同じく側
面図、第5図(a)は織り網原反の他の例を示す平面図
山)は同図(alの織り網原反を用いて緯糸ループを形
成した状態の平面図、第6図(alは第1図B−B線断
面図、第6図(blは織りネットの他の連結状態を示す
斜視図、第7図(a)は経糸ループを作る場合の織り網
原反の部分平面図、同図fb)は経糸ループを形成した
状態の平面図、第8図+a)は織り網原反の他の例を示
す平面図、(b)は同図(alの織り網原反を用いて経
糸ループを形成した状態の平面図、第9図は土木用網を
ロープで連結した状態の平面図、第1θ図及び第11図
はそれぞれ異なる緯糸ループを示す平面図、第12図は
土木用網の他の例を示す平面図である。 1・32・・・土木用網 2・3・・・・・・・・
・織りネット4・30・・・緯糸ループ 5・10・
20・・・耳部6・24・・・ループ形成部 7・・・
・・・・・・・・・・・・織り網原反8・・・・・・・
・・浮き緯糸 11・26・27・・・縫い付は地
12・21・・・補強織物 17・・・・・・・・
・・・・・・・束ね具18・・・・・・・・・ロープ
19・・・・・・・・・・旧・・束ね経糸23・
・・・・・・・・経糸ループ 25・・・・・・・・
・・旧・・浮き経糸28・・・・・・・・・束ね緯糸
29・・・・・・・・・・・・・・・飾り耳31・
・・・・・・・・単位ループ 特 許 出 願 人 タキロン株式会社特 許 出
願 人 佐伯建設工業株式会社〈−5第1図 第2図 厳3(回 イ (C) 第5回
Claims (1)
- 1、織り網の樹脂含浸物であって、その長手方向又は巾
方向の少なくとも一方の周縁部に、長手方向の場合は相
近接する複数本の緯糸を延長して束ねた緯糸ループ、巾
方向の場合は相近接する複数本の経糸を延長して束ねた
経糸ループを連設した織りネットからなることを特徴と
する土木用網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11994388A JP2592292B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 土木用網 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11994388A JP2592292B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 土木用網 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01290816A true JPH01290816A (ja) | 1989-11-22 |
| JP2592292B2 JP2592292B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=14774014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11994388A Expired - Fee Related JP2592292B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 土木用網 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592292B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021188145A (ja) * | 2020-05-26 | 2021-12-13 | 前田工繊株式会社 | 土木用合成繊維製ネット材及びその製造方法 |
| JP2021188144A (ja) * | 2020-05-26 | 2021-12-13 | 前田工繊株式会社 | 土木用合成繊維製ネット材及びその製造方法 |
| CN117437733A (zh) * | 2023-12-20 | 2024-01-23 | 云南保利天同水下装备科技有限公司 | 探测网及其制作方法 |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP11994388A patent/JP2592292B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021188145A (ja) * | 2020-05-26 | 2021-12-13 | 前田工繊株式会社 | 土木用合成繊維製ネット材及びその製造方法 |
| JP2021188144A (ja) * | 2020-05-26 | 2021-12-13 | 前田工繊株式会社 | 土木用合成繊維製ネット材及びその製造方法 |
| CN117437733A (zh) * | 2023-12-20 | 2024-01-23 | 云南保利天同水下装备科技有限公司 | 探测网及其制作方法 |
| CN117437733B (zh) * | 2023-12-20 | 2024-06-04 | 云南保利天同水下装备科技有限公司 | 探测网及其制作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2592292B2 (ja) | 1997-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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