JPH01290909A - 車両用排気装置 - Google Patents

車両用排気装置

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JPH01290909A
JPH01290909A JP11756488A JP11756488A JPH01290909A JP H01290909 A JPH01290909 A JP H01290909A JP 11756488 A JP11756488 A JP 11756488A JP 11756488 A JP11756488 A JP 11756488A JP H01290909 A JPH01290909 A JP H01290909A
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cup member
wall
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pipe
exhaust
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JP11756488A
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Yoshihiko Adachi
足立 吉彦
Masakazu Nakamichi
中道 正和
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば自動二輪車用エンジンに取り付けられ
る排気装置に関し、特に既存の排気装置にスパーク(火
の粉)の排出を防止するスバークアレクタを、性能への
悪影響を回避し、なから、かつ容易に付加することがで
きるようにした構造に関する。
〔従来の技術〕
一般に、車両用排気装置は、エンジンの排気口に排気管
を接続し、これの後端にマフラ本体を接続するとともに
、該マフラ本体内にテールパイプを配設し、該テールパ
イプから排気ガスを大気中に放出するように構成されて
いる。
ところで、上記排気ガス中にはカーボンが含まれており
、これの大部分はマフラ本体内に溜まるが、エンジンの
運転状況等によっては上記カーボンの一部がテールパイ
プからスパーク(火の粉)の状態で大気中に放出される
場合がある。このスパークは極微量であるのでほとんど
問題を生じることはないが、使用環境が森林内である場
合のようにこれをfli集するのが好ましい場合がある
。そこでこのような環境での走行を主目的とする自動二
輪車の排気装置では、上記マフラ本体内に、メツシュプ
レート等のスパーク捕集部材を配設したり、あるいはマ
フラ本体内で排気ガスを旋回流としたりすることによっ
て、上記スパークをより確実に捕集することが考えられ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、既存のマフラ本体内にメツシュプレートを配
設したり、あるいは旋回流を生1.うさせる構造を付加
する場合は、このメツシュプレート等によゲ乙排気装置
としての性能に大きな影響を与えることから、このマフ
ラ本体の設計を大きく変更しなければならないという問
題点がある。
本発明は上記従来の状況に鑑みてなされたもので、既存
のマフラ本体にスパーク捕集機能を容易に付加すること
ができ、しかも排気装置としての性能低下を生じさせる
ことのない車両用排気装置を提供することを目的として
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、エンジンに接続された排気管にマフラ本体を
接続し、該マフラ本体にテールパイプを配設してなる車
両用排気装置において、上記マフラ本体の外壁に、上記
テールバイブの排気ガス排出口を囲むとともに、該外壁
とで捕集室を形成するカップ部材を着脱自在に取付け、
該カップ部材内に上記テールバイブからのスパークを捕
集するメツシュプレートを配設したことを特徴としてい
る。
ここで本発明におけるマフラ本体の外壁とは、テールバ
イブが取り付けられている部分をいい、該パイプがマフ
ラ本体の後端に設けられている場合は、後端壁という。
〔作用〕
本発明に係る車両用排気装置によれば、マフラ本体の外
壁に、テールパイプを囲む形状のカップ部材を取付けて
捕集室を形成し、該カップ部材内にスパーク捕集用メツ
シュプレートを配設したので、テールバイブから排出さ
れるスパークは上記メツシュプレートで捕集されて該捕
集室内に溜まることになり、スパークが大気に放出され
ることはない。
また、本発明では、上記マフラ本体の外壁と、テールパ
イプを囲む大きさのカップ部材とで捕集室を形成17た
ので、この捕集室は充分な容積を有し、かつ充分なメツ
シュプレート面積を確保でき、これにより排気ガスの排
出抵抗を緩和できる。しかもテールパイプの下流側にて
スパークを捕集するようにしているので、排気装置とし
ての性能への悪影響を回避でき、その結果、既存のマフ
ラ本体をほとんど設計変更することなくそのまま利用し
てスパークアレスタ機能を付加できる。
また、上記外壁にカップ部材を着脱自在に取付ける構造
としたので、このカップ部材を取り外すことにより、中
に溜まったカーボンの掃除が容易に行える。さらにまた
、上記カップ部材は小形のもので済むから、外観上はと
んど目に付くことはなく、デザインを悪化させることは
ない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例による車両用排
気装置を説明するための図であり、本実施例では2サイ
クルエンジンを搭載したスクータ型自動二輪車に適用し
た場合を例にとって説明する。
図において、1ば本実施例の排気装置が採用されたスク
ータ型自動二輪車である。この自動二輪車1の車体フレ
ーム2の前端には前輪3を支持するフロントフォーク4
が枢支されており、後端には後輪5を支持する伝動ケー
ス6が支持ブラケット6aにより枢支されている。また
、上記車体フレーム2の上部には座席シート7が取付け
られており、該シート7の下方部分はりャカバ−8で囲
まれている。さらに、上記りャカバー8の下方には、2
サイクル空冷エンジン9aと上記伝動ケース6とを一体
化したエンジンユニット9が配設されている。
そして上記エンジン9aには、本実施例の排気装置10
が接続されており、この排気装置10は上記エンジン9
aの排気口9bにその前端を接続してなる略C字状の排
気管11と、該排気管11の後端に接続されたマフラ本
体12とから構成されている。
上記マフラ本体12は、略円筒状の外筒14内に後方は
ど大径に形成された円錐状の内筒15を挿入してなり、
該内筒15の前端は上記外筒14の前端壁14aを貫通
して上記排気管11に接続され、中央部分はガス流入孔
16aが形成された補強板16により上記外筒14に支
持されている、また、上記外筒14の前部の内周壁、及
び内筒15の後部の外周壁には吸音材とし、てのグラス
ウール19が巻き付けられている。さらに、上記外筒1
4の後部には3枚の円板状のパーティシッンエ7a、1
7b、17cが所定間隔をあけて配設され、これの外周
は外筒14に溶接されている。これにより、上記外筒1
4内は、前部から順に第1゜第3.第4.第2膨張室A
、 C,D、 Bに画成されている。
上記第1膨張室Aと第2膨張室Bとは第1連通管18に
より連通されており、この第1連通管18は上記各パー
ティシッフ17a−17cを貫通し、かつこれに溶接さ
れている。また上記第1連通管18の外周壁は二重構造
になっており、該外周壁内にはグラスウール19が充填
されている。
また、上記第2膨張室Bと第3膨張室Cとは第2連通管
20により連通されており、この第2連通管20は中央
及び後方のパーティシッフ17b。
17eを貫通してこれに溶接されている。さらに上記第
2連iJ!l管20の後部は二重構造となっており、該
連通管20の内管20aには多数の消音孔20bが形成
され、該内管20aと外管20eとの間にはグラスウー
ル19が充填されている。さらに、上記第3膨張室Cと
第4膨張室りとは第3連通管21により連通されており
、該第3連通管21は上記中央のバー・ティシラン17
bをWi11シてこれに溶接されている。さらにまた、
上記第4膨張室りと大気とはテールバイブ13により連
通されており、該テールバイブ13の前端部13aは上
記後方のパーティシッフ1.7 cを貫通してこれに溶
接され、後端部の排出口13bは上記外筒14の後端壁
14bから外方に突出してこれに溶接されている。
そして、上記外筒工4の′8に@壁14bの外側には、
上記テールバイブ13の後端部13bを囲む碗状のカッ
プ部材24が配置されており、これの前端周縁に一体形
成されたフランジ部24aが上記後端壁14bに、ボル
ト251袋ナツト23により締め付は固定されている。
なお、この袋ナフト23は後端壁14b内面に溶接され
ている。このようにして上記カップ部材24と後端壁1
4bとによって捕集室Eが形成されている。また、この
カップ部材24の底壁24bには放出バイブ26が挿入
されており、該放出バイブ26は上記底壁24bに溶接
されている。
そして、上記捕集室E内には、これをテールバイブ13
側と放出バイブ26側とに区分けする捕集用メツシュプ
レート27が配設されており、該メツシュプレート27
の外周縁は上記カップ部材24に溶接固定されている。
このメツシュプレート27は、上記テールバイブ13か
ら排出されるカーボン、スパークを捕集するものであり
、例えば#30メツシュのパンチングプレートやスクリ
ーン(金m)を採用することができる。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例の排気装置10では、第1図に矢印で示すよう
に、2サイクルエンジン9aからの排気ガスは、排気管
11からマフラ本体12の内筒15を通って第1膨張室
Aにて膨張した後、第1連通管18を遣って第2膨張室
Bに流れ、さらに第2、第3連通管20.21を通って
第34第4膨張室C,Dを流れる過程で膨張、収縮を繰
り返し、この際に消音しながらテールバイブ13から大
気に排出される。
そしてこの場合、排気ガス中に含まれる微量のスパーク
は、捕集室E内のメツシュプレート27で捕集され、該
捕集室E内溜まり、従って大気に放出されることはない
、またこの捕集室E内に溜まったカーボンについては、
このカップ部材24を外すことによって簡単に掃除する
ことができる。
また、本実施例では、テールバイブ13の排出口3bを
囲む大きさのカップ部材24を取り付けて捕集室Eを形
成したので、この捕集室容積が充分な大きさとなり、メ
ツシュプレート27の面積を充分に確保でき、排気ガス
の排出抵抗を緩和することができる。しかもテールバイ
ブ13の下流側に本装置を取り付けているので、排気装
置としての性能に悪影響を与えることはなく、その結果
、既存のマフラ本体に、設計変更することなく容易にス
パークアレスタ機、能を付加できる。
さらに、本実施例装置は、後端壁14bを利用してこれ
にカップ部材24を取付けるだけでよいから、外観デザ
インをほとんど変えることはなく、またメッシュプレー
ト27を内蔵するだけの簡単な構造で済むとともに、例
えば従来の旋回流式のものに比べて非常にコンパクトで
ある。
なお、機種によって、上記スパークアレスタ機能が不要
の場合は、上記後端壁14aにカップ部材24を取付け
ることなく、ボルト25を盲栓として締着しておけばよ
い。
また、上記実施例では、カップ部材24を後端壁14b
に取り付けたが、これの取り付は位置はテールバイブの
形式位置に合わせて適宜変更することとなる。また、メ
ッシュプレート27をカップ部材24内に溶接したが、
このメツシュプレート27は着脱可能に嵌合させるよう
にしてもよく、このようにすれば内部の掃除がさらに容
易にできる。
さらに、上記実施例では、スクータ型自動二輪車の2サ
イクルエン・′クンに適用した場合を例にとって説明し
たが、本発明は勿論これに限られるものではなく、要は
既存のマフラ本体にスパークアレスタS能を付加する場
合に適用すればよい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係る車両用排気装置によれば、マ
フラ本体の外壁とカップ部材とでテールパイプの排出口
を囲む捕集室を形成し、J−記カツブ部材に捕集用メツ
シュプレートを配設したので、既存の排気装置に性能低
下を生じさせることなく、スパークアレスタ機能を容易
に付加することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例による車両用排
気装置を説明するための図であり、第1図はそのマフラ
本体を示す断面図、第2膣はその排気装置を示す断面図
、第3図は本実施例構造が適用された排気装置を備えた
スクータ型自動二輪車の側面図である。 図において、■はスクータ型自動二輪車(車両)、9a
はエンジン、10は排気装置、IIは排気管、12はマ
フラ本体、13はテールパイプ、13bはテールバイブ
の排出口、14bは後端壁(外壁)、24はカップ部材
、27はメツシュプレート、Eは捕集室である。 特許出願人  ヤマハ発動機株式会社 代理人    弁理士 下 市  努

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンに接続された排気管にマフラ本体を接続
    し、該マフラ本体のテールパイプから排気ガスを大気に
    排出する車両用排気装置において、上記マフラー本体の
    外壁に、上記テールパイプの排出口を囲み、かつ上記外
    壁とで捕集室を形成するカップ部材を着脱自在に取付け
    、該カップ部材内にスパーク捕集用メッシュプレートを
    配設したことを特徴とする車両用排気装置。
JP63117564A 1988-05-13 1988-05-13 車両用排気装置 Expired - Fee Related JP2742420B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2761404A1 (fr) * 1997-03-25 1998-10-02 Honda Motor Co Ltd Systeme d'echappement pour vehicule

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61178016U (ja) * 1985-04-26 1986-11-06

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