JPH0129105Y2 - - Google Patents

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JPH0129105Y2
JPH0129105Y2 JP1984159702U JP15970284U JPH0129105Y2 JP H0129105 Y2 JPH0129105 Y2 JP H0129105Y2 JP 1984159702 U JP1984159702 U JP 1984159702U JP 15970284 U JP15970284 U JP 15970284U JP H0129105 Y2 JPH0129105 Y2 JP H0129105Y2
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JP
Japan
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passbook
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convex portion
roller
main text
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JP1984159702U
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JPS6174468U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、端末機等の処理機に供される通帳の
改良に関するものである。
従来技術 従来より、通帳は端末機等に供され、機械によ
つて読取等の処理がなされるようになつている
が、近頃の増頁化傾向に伴い不都合を生じてい
る。すなわち、通帳は適当な個所で開いて端末機
に供給され、機内の搬送ローラ、ベルト等によつ
て引き込まれ、同じく機内の読取機等まで搬送さ
れるのであるが、その際、本文が厚いとその折り
返し部に大きな段差を生じ、ここに上記ローラ等
が引つ掛かつて搬送不能となるような事故を生じ
るのである。
目 的 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、従来の通帳の表紙に凸部を設けることによ
り、本文の折り返し部の段差が小さくなるように
してローラ等が乗り越え易くし搬送ミスが生じな
いよう工夫してなるものである。
構 成 本文10を表紙12でくるんでなる通帳におい
て、上記本文の折り返し部16の近傍における上
記表紙の一部に凸部14を設ける。
さらに、その凸部14の位置は当該通帳を搬送
するローラ18等と対向し得る個所に設定するも
のとする。しかして、ローラ18等は開いた通帳
の折り返し部16の段差が大きくとも、凸部14
の作用で円滑にその段差を乗り越えることができ
る。
実施例 以下、本考案の実施例につき図面に基づいて説
明する。
第1図および第2図は本考案にかかる通帳の一
例を示している。
図において、10は通帳の本文、12は本文を
くるむ表紙であり、14は本文の折り返し部16
の近傍における上記表紙12の一部に設けられた
凸部である。
この凸部14はエンボス加工等によつて直線状
に形成され、望ましくは図示の如く断面円弧状に
成型されるが、その他の形例えば角型に形成され
ても差支えないものである。また、エンボス加工
等の加圧成型でなく、凸部となり得るなんらかの
突起物を付着させるようにしてもよいものである
(図示せず)。
また、凸部14は通常の通帳である場合また通
常の搬送ローラ等が使用される場合は、本文の折
り返し部16から例えば3mm程度離れた位置に設
けられる。そして、この部分14は表紙12の背
としても機能するものである。
さらに、凸部14は実線状でなく、第3図のよ
うに、断続して形成してもよい。
しかし、いずれにしても凸部14の位置は当該
通帳を搬送するローラ等と対向し得る個所に設定
される必要がある。
かくて、通帳が端末機等(図示せず)の供給口
から差し込まれると、機内の搬送ローラ18によ
つて加圧走行せしめられるが、その際従来の通帳
であれば、第4図の如くローラ18が本文の折り
返し部16より成る段差に引つ掛かり通帳の搬送
が阻止されるような不都合を生ずるところ、本考
案にあつては、第2図で示されるように凸部14
によつて段差が緩和され、ローラ18は表紙12
から凸部14を経て本文10へと円滑に移行する
こととなる。
考案の効果 本考案は、以上のように、本文10を表紙12
でくるんでなる通帳において、上記本文の折り返
し部16の近傍における上記表紙の一部に凸部1
4を設け、かつ当該凸部の位置は当該通帳を搬送
するローラ18等と対向し得る個所に設定したこ
とを特徴とするものであるから、凸部14によつ
て段差が緩和され、端末機等におけるローラ18
或いはベルト等は表紙12から凸部14を経て本
文10へと円滑に移行する。
したがつて、通帳の頁数が増えて本文の厚さが
大きくなつたとしても、通帳の搬送を円滑に行い
得、端末機等の内部に通帳が詰まつてしまうが如
き不都合を未然に防止することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる通帳の一実施例の斜視
図、第2図は第1図における−線断面図であ
る。第3図は他の実施例の斜視図である。第4図
は従来の通帳の第2図と同様な断面図である。 10……本文、12……表紙、14……凸部、
16……本文の折り返し部、18……ローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本文10を表紙12でくるんでなる通帳におい
    て、上記本文の折り返し部16の近傍における上
    記表紙の一部に凸部14を設け、かつ当該凸部の
    位置は当該通帳を搬送するローラ18等と対向し
    得る個所に設定したことを特徴とする上記通帳。
JP1984159702U 1984-10-22 1984-10-22 Expired JPH0129105Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984159702U JPH0129105Y2 (ja) 1984-10-22 1984-10-22

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JP1984159702U JPH0129105Y2 (ja) 1984-10-22 1984-10-22

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Publication Number Publication Date
JPS6174468U JPS6174468U (ja) 1986-05-20
JPH0129105Y2 true JPH0129105Y2 (ja) 1989-09-05

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ID=30717651

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JP (1) JPH0129105Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS527218Y2 (ja) * 1972-07-06 1977-02-16
JPS5065527U (ja) * 1973-10-13 1975-06-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6174468U (ja) 1986-05-20

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