JPH01291590A - ヘリカルスキャン方式vtrにおけるトラッキングサーボ方法 - Google Patents
ヘリカルスキャン方式vtrにおけるトラッキングサーボ方法Info
- Publication number
- JPH01291590A JPH01291590A JP63121438A JP12143888A JPH01291590A JP H01291590 A JPH01291590 A JP H01291590A JP 63121438 A JP63121438 A JP 63121438A JP 12143888 A JP12143888 A JP 12143888A JP H01291590 A JPH01291590 A JP H01291590A
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- JP
- Japan
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- signal component
- signals
- signal
- level difference
- head
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、ヘリカルスキャン方式VTRにおけるトラッ
キングサーボ方法に関する。
キングサーボ方法に関する。
背景技術
1ヘツドヘリ力ルスキヤン方式VTRは、回転ドラムが
小径・(2ヘッド方式に比して半分)であっても、高い
周波数記録が可能であることなどの特長を持っているが
、第7図に示すように、記録テープパターン上でトラッ
ク間にガード幅をとる必要があるため、テープ上での高
密度記録の障害となっていた。
小径・(2ヘッド方式に比して半分)であっても、高い
周波数記録が可能であることなどの特長を持っているが
、第7図に示すように、記録テープパターン上でトラッ
ク間にガード幅をとる必要があるため、テープ上での高
密度記録の障害となっていた。
また、従来のVTRでは、ヘッドの中心が常にトラック
の中心と合致するように磁気テープの送り速度を制御す
るに当っては、第7図に示すように、特別なコントロー
ルトラックを設けていたので、その分だけテープを有効
利用する上で不利であった。
の中心と合致するように磁気テープの送り速度を制御す
るに当っては、第7図に示すように、特別なコントロー
ルトラックを設けていたので、その分だけテープを有効
利用する上で不利であった。
発明の概要
本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、磁気テー
プの有効利用に寄与し得るヘリカルスキャン方式VTR
におけるトラッキングサーボ方法を提供することを目的
とする。
プの有効利用に寄与し得るヘリカルスキャン方式VTR
におけるトラッキングサーボ方法を提供することを目的
とする。
本発明によるトラッキングサーボ方法は、カラービデオ
信号から色信号成分を分離しかつ周波数変換して得られ
る周波数変換色信号成分と元の輝度信号成分とを互いに
隣接するトラックにクロスアジマスヘッドで磁気テープ
に記録すると共に、色信号成分に対してフィールド毎に
交互に異なる周波数変換をなし、前記磁気テープの再生
に当って、再生輝度信号成分に含まれる色信号成分中の
2つの搬送周波数信号の平均レベル差を検出し、このレ
ベル差に応じて磁気テープの送り速度を制御することを
特徴としている。
信号から色信号成分を分離しかつ周波数変換して得られ
る周波数変換色信号成分と元の輝度信号成分とを互いに
隣接するトラックにクロスアジマスヘッドで磁気テープ
に記録すると共に、色信号成分に対してフィールド毎に
交互に異なる周波数変換をなし、前記磁気テープの再生
に当って、再生輝度信号成分に含まれる色信号成分中の
2つの搬送周波数信号の平均レベル差を検出し、このレ
ベル差に応じて磁気テープの送り速度を制御することを
特徴としている。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明によるトラッキングサーボ方法が適用さ
れるヘリカルスキャン方式VTRの記録系の回路構成を
示すブロック図である。図において、NTSCカラービ
デオ信号はYC分離回路1において輝度(Y)信号成分
と色(C)信号成分とに分離される。分離された輝度信
号成分はFM変調回路2において低搬送波のFM変調波
に変換される(例えば、シンクチップ5.6MHz、ホ
ワイトピーク7MHz)。FM変調された輝度信号は回
転トランス3を介して第1の回転ヘッドとしてのYヘッ
ド4に供給されて磁気テープ(図示せず)に記録される
。
れるヘリカルスキャン方式VTRの記録系の回路構成を
示すブロック図である。図において、NTSCカラービ
デオ信号はYC分離回路1において輝度(Y)信号成分
と色(C)信号成分とに分離される。分離された輝度信
号成分はFM変調回路2において低搬送波のFM変調波
に変換される(例えば、シンクチップ5.6MHz、ホ
ワイトピーク7MHz)。FM変調された輝度信号は回
転トランス3を介して第1の回転ヘッドとしてのYヘッ
ド4に供給されて磁気テープ(図示せず)に記録される
。
一方、分離された色信号成分は低域変換回路5において
輝度信号成分に対して低域側に周波数変換される。この
ときの低域変換色信号周波数をIM Hz以上、例えば
1.5MHz付近の周波数とし、さらに後で詳述するよ
うにフィールド毎に異なる2周波CI 、C2とする。
輝度信号成分に対して低域側に周波数変換される。この
ときの低域変換色信号周波数をIM Hz以上、例えば
1.5MHz付近の周波数とし、さらに後で詳述するよ
うにフィールド毎に異なる2周波CI 、C2とする。
この2周波CI。
C2の切換えは、カラービデオ信号から分離・抽出され
た垂直同期信号に同期してスイッチングパルス発生回路
9において発生されるスイッチングパルスに同期して行
なわれる。この低域変換色信号は混合回路6においてバ
イアスとして後述するディジタルオーディオ信号が重畳
された後、回転トランス7を介して第2の回転ヘッドと
してのC゛ ヘッド8に供給されて磁気テープに記録さ
れる。
た垂直同期信号に同期してスイッチングパルス発生回路
9において発生されるスイッチングパルスに同期して行
なわれる。この低域変換色信号は混合回路6においてバ
イアスとして後述するディジタルオーディオ信号が重畳
された後、回転トランス7を介して第2の回転ヘッドと
してのC゛ ヘッド8に供給されて磁気テープに記録さ
れる。
この際、垂直同期信号が1トラツク上の端部近傍に来る
ようにトラック上に記録される。これは、従来の1/2
インチVTRにおいて、輝度信号と低域変換色信号とを
重畳記録していたものと路間−のプロセスとなる。アナ
ログオーディオ信号はA/D変換器10でディジタル化
された後、信号処理回路11において所定のフォーマッ
ト信号とされて混合回路6に供給される。
ようにトラック上に記録される。これは、従来の1/2
インチVTRにおいて、輝度信号と低域変換色信号とを
重畳記録していたものと路間−のプロセスとなる。アナ
ログオーディオ信号はA/D変換器10でディジタル化
された後、信号処理回路11において所定のフォーマッ
ト信号とされて混合回路6に供給される。
回転ドラム(図示せず)上にはYヘッド4及びCヘッド
8が隣接して取り付けられており、第2図に示すように
、Cヘッド8はYヘッド4に対してYヘッド4による記
録トラック(Y)ラック)の幅だけ離間して設けられて
いる。また、Yヘッド4及びCヘッド8の各ギャップは
互いに適当なるアジマス角度差を有している。そして回
転ドラムの径を24 [mi]、回転速度を59. 9
4 [rps]とし、1フイールド/トラツクの記録と
する。尚、回転ドラムに対するテープ巻付は角度は36
0@でなくとも330°程度であれば、1フイールドの
うちVブランキング期間を除く映像信号期間の記録が可
能である。
8が隣接して取り付けられており、第2図に示すように
、Cヘッド8はYヘッド4に対してYヘッド4による記
録トラック(Y)ラック)の幅だけ離間して設けられて
いる。また、Yヘッド4及びCヘッド8の各ギャップは
互いに適当なるアジマス角度差を有している。そして回
転ドラムの径を24 [mi]、回転速度を59. 9
4 [rps]とし、1フイールド/トラツクの記録と
する。尚、回転ドラムに対するテープ巻付は角度は36
0@でなくとも330°程度であれば、1フイールドの
うちVブランキング期間を除く映像信号期間の記録が可
能である。
磁気テープとしてDAT (ディジタル・オーディオ・
テープレコーダ)方式のカセットテープ(テープ幅3,
81101.テープ長58680 Illm)を使用し
、テープとヘッドとの相対速度を約4゜5 m /5e
cs記録時間を約20分で設計した本記録方式によるテ
ープパターンの一例を第3図に示す。
テープレコーダ)方式のカセットテープ(テープ幅3,
81101.テープ長58680 Illm)を使用し
、テープとヘッドとの相対速度を約4゜5 m /5e
cs記録時間を約20分で設計した本記録方式によるテ
ープパターンの一例を第3図に示す。
低域変換色信号に重畳されるディジタルオーディオ信号
としてDAT規格を適用すれば、テープ巻付は角約20
0°相当のトラック長で連続する2チヤンネル16ビツ
トのオーディオ信号の記録が可能である。このディジタ
ルオーディオ信号の帯域は3.5MHzが必要であるの
で、記録周波数として4M〜7.5MHzで記録する。
としてDAT規格を適用すれば、テープ巻付は角約20
0°相当のトラック長で連続する2チヤンネル16ビツ
トのオーディオ信号の記録が可能である。このディジタ
ルオーディオ信号の帯域は3.5MHzが必要であるの
で、記録周波数として4M〜7.5MHzで記録する。
尚、ディジタルオーディオ信号の記録区間外の部分は、
ディジタル0に相当する信号を記録することとする。
ディジタル0に相当する信号を記録することとする。
また、先述した如く、色信号周波数としてフィールド毎
に異なる2周波CI 、C2、例えばC1−1,341
3MHz (85,25f+) 、C2−1,443
6MHz (91,75fH)を使用すると、第3図
から明らかなように、Cヘッド8による記録トラック(
C)ラック)の搬送色信号はYトラックの両側でそれぞ
れ異なる周波数として記録されることになる。この2周
波CI r C2の搬送色信号は後述するトラッキング
サーボのパイロット信号として利用される。ここで、Y
トラックのアジマス角度を適度に選定することにより、
映像信号への妨害をなくすことができる。尚、fHは水
平走査周波数(15734,26Hz)である。
に異なる2周波CI 、C2、例えばC1−1,341
3MHz (85,25f+) 、C2−1,443
6MHz (91,75fH)を使用すると、第3図
から明らかなように、Cヘッド8による記録トラック(
C)ラック)の搬送色信号はYトラックの両側でそれぞ
れ異なる周波数として記録されることになる。この2周
波CI r C2の搬送色信号は後述するトラッキング
サーボのパイロット信号として利用される。ここで、Y
トラックのアジマス角度を適度に選定することにより、
映像信号への妨害をなくすことができる。尚、fHは水
平走査周波数(15734,26Hz)である。
このように、YトラックにはNTSCコンポジット信号
より分離しかつFM変調した輝度信号成分のみを記録す
ることにより、従来の1/2インチVTRと比較して低
域変換色信号やオーディオFM信号などが無いことによ
って、下側サイドバンドを充分広く確保できるので、本
例の場合、水平解像度500本程度が期待できることに
なる。
より分離しかつFM変調した輝度信号成分のみを記録す
ることにより、従来の1/2インチVTRと比較して低
域変換色信号やオーディオFM信号などが無いことによ
って、下側サイドバンドを充分広く確保できるので、本
例の場合、水平解像度500本程度が期待できることに
なる。
また、低域変換色信号周波数として、1/2インチVT
Rでは650K 〜750KHz程度を使用していたが
、本例では、これを1.5MHz付近の周波数としたこ
とにより、色信号成分の帯域も従来に比較して充分広く
することができ、良好な結果を得ることができる。
Rでは650K 〜750KHz程度を使用していたが
、本例では、これを1.5MHz付近の周波数としたこ
とにより、色信号成分の帯域も従来に比較して充分広く
することができ、良好な結果を得ることができる。
尚、本例においては、オーディオ信号に関して、DAT
方式を基本としたディジタルオーディオ信号として記録
するとしたが、場合によってはオーディオFM信号を採
用することも可能である。
方式を基本としたディジタルオーディオ信号として記録
するとしたが、場合によってはオーディオFM信号を採
用することも可能である。
第4図は再生系の回路構成を示すブロック図である。図
において、Yヘッド4の読取出力は回転トランス3を経
てHPF (バイパスフィルタ)21及び同期分離回路
21に供給されると共に、図示せぬトラッキングサーボ
系に供給される。HPF20を経た輝度信号成分はFM
復調回路22においてFM復調された後YC混合回路2
3に供給される。同期分離回路22においてはYヘッド
4の読取出力中に含まれる水平同期信号及び垂直同期信
号が分離・抽出される。分離・抽出された水平同期信号
はトラッキングサーボ系に供給され、垂直同期信号はス
イッチングパルス発生回路24に供給される。スイッチ
ングパルス発生回路24は垂直同期信号に同期して1フ
イ一ルド周期でスイッチングパルスを発生する。
において、Yヘッド4の読取出力は回転トランス3を経
てHPF (バイパスフィルタ)21及び同期分離回路
21に供給されると共に、図示せぬトラッキングサーボ
系に供給される。HPF20を経た輝度信号成分はFM
復調回路22においてFM復調された後YC混合回路2
3に供給される。同期分離回路22においてはYヘッド
4の読取出力中に含まれる水平同期信号及び垂直同期信
号が分離・抽出される。分離・抽出された水平同期信号
はトラッキングサーボ系に供給され、垂直同期信号はス
イッチングパルス発生回路24に供給される。スイッチ
ングパルス発生回路24は垂直同期信号に同期して1フ
イ一ルド周期でスイッチングパルスを発生する。
一方、Cヘッド8の読取出力は回転トランス7ヲ経てL
PF (ローパスフィルタ)25及ヒHPF26に供給
される。LPF25においては色信号成分が抽出され、
HPF26においてはオーディオ信号成分が抽出される
。LPF25を通過した色信号成分は周波数変換回路2
7に供給されて3.58MHzの搬送色信号に戻される
。ここで、周波数変換回路27に入力される搬送色信号
周波数はフィールド毎に異なる2周波C1,C2(例え
ば、C+−1,3413MH2,C2−1,4436M
Hz)であるため、周波数変換回路27はスイッチング
パルス発生回路24から発生されるスイッチングパルス
に同期して2系統の変換系を交互に切り換えることによ
って2周波cl、c2の搬送色信号を3.58MHzの
搬送色信号に変換する。この3.58MHzの搬送色信
号はYC混合回路23において輝度信号と混合され、再
生ビデオ信号として出力される。HPF26で抽出され
たオーディオ信号成分は図示せぬオーディオ処理系に供
給されて信号処理される。
PF (ローパスフィルタ)25及ヒHPF26に供給
される。LPF25においては色信号成分が抽出され、
HPF26においてはオーディオ信号成分が抽出される
。LPF25を通過した色信号成分は周波数変換回路2
7に供給されて3.58MHzの搬送色信号に戻される
。ここで、周波数変換回路27に入力される搬送色信号
周波数はフィールド毎に異なる2周波C1,C2(例え
ば、C+−1,3413MH2,C2−1,4436M
Hz)であるため、周波数変換回路27はスイッチング
パルス発生回路24から発生されるスイッチングパルス
に同期して2系統の変換系を交互に切り換えることによ
って2周波cl、c2の搬送色信号を3.58MHzの
搬送色信号に変換する。この3.58MHzの搬送色信
号はYC混合回路23において輝度信号と混合され、再
生ビデオ信号として出力される。HPF26で抽出され
たオーディオ信号成分は図示せぬオーディオ処理系に供
給されて信号処理される。
第5図は上記再生系にお1するトラッキングサーボ系の
回路構成の一例を示すブロック図である。
回路構成の一例を示すブロック図である。
図において、Yヘッド4の読取出力中には輝度信号成分
の他に、両側のCトラックに記録されている2周波C,
,C,の搬送色信号が隣接信号として混入している。こ
の2周波CI * C2の搬送色信号を含む低域成分
がLPF30においてYヘッド4の読取出力中から分離
・抽出される。LPF30の通過出力中からさらに、B
PF (バンドパスフィルタ)31.32において2周
波cl、c2の搬送色信号がそれぞれ抽出される。抽出
された各搬送色信号は整流回路33.34で整流された
後、差動アンプ35において2信号のレベル差が検出さ
れる。この差信号はサンプル/ホールド回路36に低給
される。サンプル/ホールド回路36は再生系における
同期分離回路21で分離抽出された水平同期信号に同期
してパーストゲートパルス発生回路37からバースト信
号期間において発生されるパーストゲートパルスに応答
して差信号レベルをホールドし、これをトラッキングエ
ラー信号としてテープを駆走するキャプスタンモータ(
図示せず)に低給する。
の他に、両側のCトラックに記録されている2周波C,
,C,の搬送色信号が隣接信号として混入している。こ
の2周波CI * C2の搬送色信号を含む低域成分
がLPF30においてYヘッド4の読取出力中から分離
・抽出される。LPF30の通過出力中からさらに、B
PF (バンドパスフィルタ)31.32において2周
波cl、c2の搬送色信号がそれぞれ抽出される。抽出
された各搬送色信号は整流回路33.34で整流された
後、差動アンプ35において2信号のレベル差が検出さ
れる。この差信号はサンプル/ホールド回路36に低給
される。サンプル/ホールド回路36は再生系における
同期分離回路21で分離抽出された水平同期信号に同期
してパーストゲートパルス発生回路37からバースト信
号期間において発生されるパーストゲートパルスに応答
して差信号レベルをホールドし、これをトラッキングエ
ラー信号としてテープを駆走するキャプスタンモータ(
図示せず)に低給する。
このように、色信号周波数としてフィールド毎に異なる
2周波CI、C2を使用し、再生時にYヘッド4の読取
出力中に隣接信号として混入した2周波cl、c2の信
号のレベル差を検出することにより、Yヘッド4の中心
が常にYトラックの中心と合致するようにテープ送り速
度をサーボコントロールすることが可能となり、特別な
コントロールトラックを設ける必要が無くなるので、テ
ープ幅の有効利用が図れることになる。また、2信号の
比較結果として、バースト信号部分においてサンプルホ
ールドした値を用いることにより、被写体による色信号
レベルの変化に関係なく安定した信号レベルを確保でき
ることになる。
2周波CI、C2を使用し、再生時にYヘッド4の読取
出力中に隣接信号として混入した2周波cl、c2の信
号のレベル差を検出することにより、Yヘッド4の中心
が常にYトラックの中心と合致するようにテープ送り速
度をサーボコントロールすることが可能となり、特別な
コントロールトラックを設ける必要が無くなるので、テ
ープ幅の有効利用が図れることになる。また、2信号の
比較結果として、バースト信号部分においてサンプルホ
ールドした値を用いることにより、被写体による色信号
レベルの変化に関係なく安定した信号レベルを確保でき
ることになる。
なお、上記実施例では、基本的に1ヘツドのヘリカルス
キャン方式VTRに適用した場合について説明したが、
これに限定されるものではなく、本発明によるトラッキ
ングサーボ方法は基本的に2ヘツド(或いは4ヘツド)
のヘリカルスキャン方式VTRにも適用可能である。2
ヘツドの場合のテープパターンの一例を第6図に示す。
キャン方式VTRに適用した場合について説明したが、
これに限定されるものではなく、本発明によるトラッキ
ングサーボ方法は基本的に2ヘツド(或いは4ヘツド)
のヘリカルスキャン方式VTRにも適用可能である。2
ヘツドの場合のテープパターンの一例を第6図に示す。
発明の詳細
な説明したように、本発明によるトラッキングサーボ方
法によれば、カラービデオ信号から色信号成分を分離し
かつ周波数変換して得られる周波数変換色信号成分と元
の輝度信号成分とを互いに隣接するトラックにクロスア
ジマスヘッドで磁気テープに記録すると共に、色信号成
分に対してフィールド毎に交互に異なる周波数変換をな
し、磁気テープの再生に当って、再生輝度信号成分に含
まれる色信号成分中の2つの搬送周波数信号の平均レベ
ル差を検出し、このレベル差に応じて磁気テープの送り
速度を制御することにより、特別なコントロールトラッ
クを設ける必要が無くなるので、テープ幅の有効利用が
図れると共に、コン、 トロールヘッドが不要となるこ
とによって装置の低コスト化及び小型・軽量化が図れる
ことになる。
法によれば、カラービデオ信号から色信号成分を分離し
かつ周波数変換して得られる周波数変換色信号成分と元
の輝度信号成分とを互いに隣接するトラックにクロスア
ジマスヘッドで磁気テープに記録すると共に、色信号成
分に対してフィールド毎に交互に異なる周波数変換をな
し、磁気テープの再生に当って、再生輝度信号成分に含
まれる色信号成分中の2つの搬送周波数信号の平均レベ
ル差を検出し、このレベル差に応じて磁気テープの送り
速度を制御することにより、特別なコントロールトラッ
クを設ける必要が無くなるので、テープ幅の有効利用が
図れると共に、コン、 トロールヘッドが不要となるこ
とによって装置の低コスト化及び小型・軽量化が図れる
ことになる。
また、2つの搬送周波数信号の平均レベル差をバースト
信号部分において検出することにより、この部分では信
号レベルが安定しているので、被写体による色信号レベ
ルの変化に関係赴く安定した信号レベルを確保できるこ
とになる。
信号部分において検出することにより、この部分では信
号レベルが安定しているので、被写体による色信号レベ
ルの変化に関係赴く安定した信号レベルを確保できるこ
とになる。
第1図は本発明によるトラッキングサーボ方法が適用さ
れるヘリカルスキャン方式VTRの記録系の回路構成を
示すブロック図、第2図はYヘッド及びCヘッドの位置
関係並びにYトラック及びCトラックの軌跡を示す図、
第3図はDAT方式のカセットテープを使用した場合の
本記録方式によるテープパターンの一例を示す図、第4
図は再生系の回路構成を示すブロック図、第5図は再生
系におけるトラッキングサーボ系の回路構成の一例を示
すブロック図、第6図は2ヘツドに適用した場合のテー
プパターンの一例を示す図、第7図は従来の1/2イン
チVTRのテープパターンを示す図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・YC分離回路 2・旧・・FM変調回
路4・・・・・・Yヘッド 5・・・・・・低域
変換回路8・・・・・・Cヘッド 21・・・・・
・同期分離回路22・・・・・・FM復調回路 23・
・・・・・Yc混合回路27・・・・・・周波数変換回
路 35・・・・・・差動アンプ 36・・・・・・サンプル/ホールド回路出願人
パイオニア株式会社
れるヘリカルスキャン方式VTRの記録系の回路構成を
示すブロック図、第2図はYヘッド及びCヘッドの位置
関係並びにYトラック及びCトラックの軌跡を示す図、
第3図はDAT方式のカセットテープを使用した場合の
本記録方式によるテープパターンの一例を示す図、第4
図は再生系の回路構成を示すブロック図、第5図は再生
系におけるトラッキングサーボ系の回路構成の一例を示
すブロック図、第6図は2ヘツドに適用した場合のテー
プパターンの一例を示す図、第7図は従来の1/2イン
チVTRのテープパターンを示す図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・YC分離回路 2・旧・・FM変調回
路4・・・・・・Yヘッド 5・・・・・・低域
変換回路8・・・・・・Cヘッド 21・・・・・
・同期分離回路22・・・・・・FM復調回路 23・
・・・・・Yc混合回路27・・・・・・周波数変換回
路 35・・・・・・差動アンプ 36・・・・・・サンプル/ホールド回路出願人
パイオニア株式会社
Claims (2)
- (1)カラービデオ信号から色信号成分を分離しかつ周
波数変換して得られる周波数変換色信号成分と元の輝度
信号成分とを互いに隣接するトラックにクロスアジマス
ヘッドで磁気テープに記録すると共に、色信号成分に対
してフィールド毎に交互に異なる周波数変換をなし、前
記磁気テープの再生に当って、再生輝度信号成分に含ま
れる色信号成分中の2つの搬送周波数信号の平均レベル
差を検出し、このレベル差に応じて前記磁気テープの送
り速度を制御することを特徴するヘリカルスキャン方式
VTRにおけるトラッキングサーボ方法。 - (2)前記平均レベル差をバースト信号部分において検
出することを特徴する請求項1記載のヘリカルスキャン
方式VTRにおけるトラッキングサーボ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121438A JPH01291590A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | ヘリカルスキャン方式vtrにおけるトラッキングサーボ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121438A JPH01291590A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | ヘリカルスキャン方式vtrにおけるトラッキングサーボ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01291590A true JPH01291590A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14811139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63121438A Pending JPH01291590A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | ヘリカルスキャン方式vtrにおけるトラッキングサーボ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01291590A (ja) |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP63121438A patent/JPH01291590A/ja active Pending
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