JPH01291731A - わさびの栽培方法 - Google Patents
わさびの栽培方法Info
- Publication number
- JPH01291731A JPH01291731A JP63122628A JP12262888A JPH01291731A JP H01291731 A JPH01291731 A JP H01291731A JP 63122628 A JP63122628 A JP 63122628A JP 12262888 A JP12262888 A JP 12262888A JP H01291731 A JPH01291731 A JP H01291731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- wasabi
- cultivation
- horseradish
- sterilized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、刺身、そば等の香辛料として利用されてい
る天然わさびの栽培方法に関し、特にその栽培場所や栽
培I−の自然条件に限定されないとともに、短期間の栽
培時間で経済的にわさびが栽培できるようにしたわさび
の栽培方法に関する。
る天然わさびの栽培方法に関し、特にその栽培場所や栽
培I−の自然条件に限定されないとともに、短期間の栽
培時間で経済的にわさびが栽培できるようにしたわさび
の栽培方法に関する。
(従来の技術及び問題点)
従来、わさびは、その栽培に通常足かけ3年の期間を要
し、また、8℃〜18℃という低温を好み、さらに、清
澄で豊富な水を好むため、清澄な水が豊富な山間地の谷
間等でなければ、その栽培を行うことが困難であるとさ
れていた。
し、また、8℃〜18℃という低温を好み、さらに、清
澄で豊富な水を好むため、清澄な水が豊富な山間地の谷
間等でなければ、その栽培を行うことが困難であるとさ
れていた。
これに対し、特開昭62−87030号公報に開示され
るようなわさび栽培棟によりわさびを平地栽培する方法
が提案されている。
るようなわさび栽培棟によりわさびを平地栽培する方法
が提案されている。
しかしながら、上記のわさび栽培棟において、そのわさ
びの栽培を家庭用の飲料水等により行う場合においては
、家庭用の飲料水は塩素処理により殺菌を行っているに
すぎないため、その飲料水中のウィルスやバクテリア等
は完全に殺菌されておらず、このため、−上記のような
飲料水を利用してわさびの栽培を行う場合においては、
該水中におけるウィルスやバクテリアの繁殖により、わ
さびの墨大病や軟腐病が発生することになり、−晩のう
ちにわさびの根も葉もとけてしまうことになるという問
題点があった。 。
びの栽培を家庭用の飲料水等により行う場合においては
、家庭用の飲料水は塩素処理により殺菌を行っているに
すぎないため、その飲料水中のウィルスやバクテリア等
は完全に殺菌されておらず、このため、−上記のような
飲料水を利用してわさびの栽培を行う場合においては、
該水中におけるウィルスやバクテリアの繁殖により、わ
さびの墨大病や軟腐病が発生することになり、−晩のう
ちにわさびの根も葉もとけてしまうことになるという問
題点があった。 。
(発明の目的)
この発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
って、紫外線が持つ殺菌作用を利用することにより、わ
さび栽培に使用する水を殺菌し、これにより水中のウィ
ルスやノイクテリアを殺菌し、わさびの墨大病や軟腐病
の発生を防止するようにしたわさびの栽培方法を提供す
ることを目的とする。
って、紫外線が持つ殺菌作用を利用することにより、わ
さび栽培に使用する水を殺菌し、これにより水中のウィ
ルスやノイクテリアを殺菌し、わさびの墨大病や軟腐病
の発生を防止するようにしたわさびの栽培方法を提供す
ることを目的とする。
また、この発明は、家庭用の飲料水を繰り返し利用して
簡単にわさびの栽培を行うことを目的とする。
簡単にわさびの栽培を行うことを目的とする。
また、この発明は、自然環境における通常3年という栽
培期間を短縮するわさびの栽培方法を提供することを目
的とする。
培期間を短縮するわさびの栽培方法を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、紫外線を照射することにより無菌化させた
水を、表層部にわさびが定植された栽培器内に循環させ
ることによりわさびを栽培することにより上記目的を達
成するものである。
水を、表層部にわさびが定植された栽培器内に循環させ
ることによりわさびを栽培することにより上記目的を達
成するものである。
(作用)
この発明においては、家庭用の飲料水に紫外線を照射さ
せることにより、紫外線の殺菌作用により該飲料水を完
全に殺菌しているため、水中のウィルスやバクテリアを
完全に殺菌することができ、わさびの墨大病や軟腐病の
発生を防止することができる。
せることにより、紫外線の殺菌作用により該飲料水を完
全に殺菌しているため、水中のウィルスやバクテリアを
完全に殺菌することができ、わさびの墨大病や軟腐病の
発生を防止することができる。
また、紫外線を照射することにより無菌化させた水を、
表層部にわさびが定植された栽培器内に循環させている
ため、水を再利用することができ、安価なコストでわさ
びの栽培を行うことができる。
表層部にわさびが定植された栽培器内に循環させている
ため、水を再利用することができ、安価なコストでわさ
びの栽培を行うことができる。
(実施例)
以下本発明の実施例を詳細に説明する。
この実施例は、第1図に示すように、シリンダー1内に
配置された殺菌灯3から紫外線をシリンダー1内の水道
水に照射することにより無菌化させた水5を、表層部7
八にわさび9が定植された栽培器7内に循環させること
によりわさび9を栽培するものである。
配置された殺菌灯3から紫外線をシリンダー1内の水道
水に照射することにより無菌化させた水5を、表層部7
八にわさび9が定植された栽培器7内に循環させること
によりわさび9を栽培するものである。
前記無菌水5は、家庭用の水道水を紫外線の波長が25
37オングストロームで、36.OOGマイクロワット
/Crr?の強い紫外線照射力を生ずる殺菌灯3により
強力に殺菌することにより製造されたオゾン水である。
37オングストロームで、36.OOGマイクロワット
/Crr?の強い紫外線照射力を生ずる殺菌灯3により
強力に殺菌することにより製造されたオゾン水である。
このように、無菌水5を表層部7Aにわさび9が定植さ
れた栽培器7内に循環させることにより、水道水中のウ
ィルスやバクテリアが殺菌灯3からの紫外線照射により
完全に殺菌されることになり、無菌状態の冷水が常時わ
さびの供給されわさびの墨大病や軟腐病の発生を防止す
ることができる。
れた栽培器7内に循環させることにより、水道水中のウ
ィルスやバクテリアが殺菌灯3からの紫外線照射により
完全に殺菌されることになり、無菌状態の冷水が常時わ
さびの供給されわさびの墨大病や軟腐病の発生を防止す
ることができる。
前記載培器7の高さは、わさびの根が充分番こ伸びるこ
とができるように20z′〜30S′とされており、ま
た内部には水はけの良い石11が敷き詰められており、
さらに該石11は栽培器7底部7Bから表層部7Aにか
けて徐々にその直径が小さ(なるように配置されている
。
とができるように20z′〜30S′とされており、ま
た内部には水はけの良い石11が敷き詰められており、
さらに該石11は栽培器7底部7Bから表層部7Aにか
けて徐々にその直径が小さ(なるように配置されている
。
前記載培器7の長手方向の一端部には水溜部13が設け
られており、冷却機15により8℃〜18°Cに冷却さ
れた無菌水5が直接栽培器7表層部7Aに落ち込まない
ようにされている。
られており、冷却機15により8℃〜18°Cに冷却さ
れた無菌水5が直接栽培器7表層部7Aに落ち込まない
ようにされている。
前記栽培器7の長手方向他喘部には、無菌水5を回収す
るための回収口17が栽培器7底部7B近傍と表層部7
A近傍の各々に配置されている。
るための回収口17が栽培器7底部7B近傍と表層部7
A近傍の各々に配置されている。
前記栽培器7は、前記水溜部13から回収「J17方向
に無菌水5が流れるように傾斜されており、400Q/
1 winの分量の無菌水が栽培器7内を流れるよう
に構成されている。
に無菌水5が流れるように傾斜されており、400Q/
1 winの分量の無菌水が栽培器7内を流れるよう
に構成されている。
前記栽培器7の」二部には、必要に応じて風よけのため
の天幕を配置する。
の天幕を配置する。
図の符号19は栽培器7に落ちたごみ等を除去するため
のフィルター、図の符号21は無菌水5を冷却1115
に送り込むためのポンプ、図の符号23は無菌水5を循
環させるための接続管である。
のフィルター、図の符号21は無菌水5を冷却1115
に送り込むためのポンプ、図の符号23は無菌水5を循
環させるための接続管である。
(発明の効果)
本発明は、上記のような方法によりわさびを栽培してい
るため、以下に記載する効果を奏する。
るため、以下に記載する効果を奏する。
■まず、この発明においては、家庭用の飲料水に紫外線
を照射させることにより、紫外線の殺菌作用を利用して
該飲料水を完全に殺菌しているため、水中のウィルスや
バクテリアを完全に殺菌することができ、ウィルスやバ
クテリアが原因で発生するわさびの事大病や軟腐病の発
生を防止することができ、これにより、一般家庭におい
て、場所や自然条件を選ばずに一般家庭の水道水を利用
してわさびの栽培を行うことができるという優れた効果
を有する。
を照射させることにより、紫外線の殺菌作用を利用して
該飲料水を完全に殺菌しているため、水中のウィルスや
バクテリアを完全に殺菌することができ、ウィルスやバ
クテリアが原因で発生するわさびの事大病や軟腐病の発
生を防止することができ、これにより、一般家庭におい
て、場所や自然条件を選ばずに一般家庭の水道水を利用
してわさびの栽培を行うことができるという優れた効果
を有する。
■特に、一般家庭において容易に、きれいな無菌水を使
用してわさび栽培を行うことができるため、心を豊かに
してわさび栽培を行うことによりボケ老人等のボケ対策
として、本発明のわさび栽培方法を活用することができ
るという優れた効果を有する。
用してわさび栽培を行うことができるため、心を豊かに
してわさび栽培を行うことによりボケ老人等のボケ対策
として、本発明のわさび栽培方法を活用することができ
るという優れた効果を有する。
■また、冷却機により、紫外線を照射することにより無
菌化させた水を8℃〜18℃に冷却しているため、わさ
びの栽培に必要な温度条件を常時維持することができる
という優れた効果を有する。
菌化させた水を8℃〜18℃に冷却しているため、わさ
びの栽培に必要な温度条件を常時維持することができる
という優れた効果を有する。
■また、紫外線を照射することにより無菌化させた水を
、表層部にわさびが定植された栽培器内に循環させてい
るため、−度水を栽培器の中にはれば、その水を繰り返
し再利用することができ、安価な水道料のコストでわさ
びの栽培を行うことができるという優れた効果を有する
。
、表層部にわさびが定植された栽培器内に循環させてい
るため、−度水を栽培器の中にはれば、その水を繰り返
し再利用することができ、安価な水道料のコストでわさ
びの栽培を行うことができるという優れた効果を有する
。
■尚、本出願人の実験によると、上記の方法によりわさ
びを栽培したところ、6力月でわさびのタネから102
’程の大きさのわさびにまで成育し、自然状態の約3年
という成育時間の約5倍のスピードで栽培を行うことが
でき、本発明のわさびの栽培方法により自然状態の約5
倍でわさび栽培の回転を行うことができるという優れた
効果を有する。
びを栽培したところ、6力月でわさびのタネから102
’程の大きさのわさびにまで成育し、自然状態の約3年
という成育時間の約5倍のスピードで栽培を行うことが
でき、本発明のわさびの栽培方法により自然状態の約5
倍でわさび栽培の回転を行うことができるという優れた
効果を有する。
第1図は、本発明のわさびの栽培方法の実施例を示す一
部ブロック図を含む説明図である。 3・・・殺菌灯、 5・・・無菌水、 7・・・栽培器、 7Δ・・・表層部、 9・・・わさび。
部ブロック図を含む説明図である。 3・・・殺菌灯、 5・・・無菌水、 7・・・栽培器、 7Δ・・・表層部、 9・・・わさび。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、紫外線を照射することにより無菌化させた水を、表
層部にわさびが定植された栽 培器内に循環させることによりわさびを 栽培することを特徴とするわさびの栽培 方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63122628A JPH01291731A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | わさびの栽培方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63122628A JPH01291731A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | わさびの栽培方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01291731A true JPH01291731A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14840674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63122628A Pending JPH01291731A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | わさびの栽培方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01291731A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511234A (ja) * | 1974-06-17 | 1976-01-07 | Oregon Kk | |
| JPS5577833A (en) * | 1978-12-05 | 1980-06-12 | Gakken Co Ltd | Cultivating method and apparatus for japanese horseradish |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP63122628A patent/JPH01291731A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511234A (ja) * | 1974-06-17 | 1976-01-07 | Oregon Kk | |
| JPS5577833A (en) * | 1978-12-05 | 1980-06-12 | Gakken Co Ltd | Cultivating method and apparatus for japanese horseradish |
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