JPH01291841A - パルスドプラ計測装置 - Google Patents
パルスドプラ計測装置Info
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- JPH01291841A JPH01291841A JP63121716A JP12171688A JPH01291841A JP H01291841 A JPH01291841 A JP H01291841A JP 63121716 A JP63121716 A JP 63121716A JP 12171688 A JP12171688 A JP 12171688A JP H01291841 A JPH01291841 A JP H01291841A
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- phase difference
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超音波により、物体の速度を検出する装置に関
し、とくに生体内の血流速度を実時間で計測する装置に
関する。
し、とくに生体内の血流速度を実時間で計測する装置に
関する。
通常、計測できる最高ドプラ周波数は、送波バースト波
の繰り返し周期がTのとき、1/2Tである。これに対
し、本発明者らが先に特開昭62−169073号にて
提案した新パルスドプラ法によれば、送波バースト波の
繰返し周期を2種類(例えば、TとT + T s )
とすることにより、測定できる最高ドプラ周波数は1/
2TS となることが知られている。これは従来の限界
をT / T s倍に拡大する方式である。
の繰り返し周期がTのとき、1/2Tである。これに対
し、本発明者らが先に特開昭62−169073号にて
提案した新パルスドプラ法によれば、送波バースト波の
繰返し周期を2種類(例えば、TとT + T s )
とすることにより、測定できる最高ドプラ周波数は1/
2TS となることが知られている。これは従来の限界
をT / T s倍に拡大する方式である。
このように、ドプラ周波数を計測することにより、ナイ
キストの限界を超える比較的高速の物体の速度を知るこ
とが可能である。ところが、人体内の血管、あるいは、
心臓内の血流を計測するには血管壁あるいは心ria壁
などの壁の動きと血流とを分離するため、MTI(固定
物除去)フィルタを用いている。
キストの限界を超える比較的高速の物体の速度を知るこ
とが可能である。ところが、人体内の血管、あるいは、
心臓内の血流を計測するには血管壁あるいは心ria壁
などの壁の動きと血流とを分離するため、MTI(固定
物除去)フィルタを用いている。
このMTIフィルタにおける遅延時間としては1゛とT
+ T sの和、すなわち2 T + T sの整数
倍の遅延時間かあるいはTとT + T sの積、すな
わちT (T 十T s)の整数倍の遅延時間を用いて
いる。
+ T sの和、すなわち2 T + T sの整数
倍の遅延時間かあるいはTとT + T sの積、すな
わちT (T 十T s)の整数倍の遅延時間を用いて
いる。
そのため、MTIフィルタの周波数特性として、前者の
場合、1 / (2T + Ts)の整数倍の周波数が
、後者の場合には1 / T (T + T s)の整
数倍の周波数が零点周波数に相当する。零点周波数付近
では、ドプラ信号の振幅値が極めて小さくなることから
、ドプラ信号は信号対雑音比の劣化したものになるとい
う問題点が存在する。
場合、1 / (2T + Ts)の整数倍の周波数が
、後者の場合には1 / T (T + T s)の整
数倍の周波数が零点周波数に相当する。零点周波数付近
では、ドプラ信号の振幅値が極めて小さくなることから
、ドプラ信号は信号対雑音比の劣化したものになるとい
う問題点が存在する。
本発明の目的は、このような従来の問題点を解決し、通
常の血流ならびにナイキスト限界を越える流速の血流に
対して信号対雑音比を改善することにより、正確なドプ
ラ周波数の測定が可能なパルスドプラ計測装置を提供す
ることにある。
常の血流ならびにナイキスト限界を越える流速の血流に
対して信号対雑音比を改善することにより、正確なドプ
ラ周波数の測定が可能なパルスドプラ計測装置を提供す
ることにある。
上記目的は、MTIフィルタにおいて、フィルタの零点
を互いに補いあうことにより、零点を解消する構成とす
ることにより達成される。
を互いに補いあうことにより、零点を解消する構成とす
ることにより達成される。
そのために超音波パルスの送波を、T5ずつ異なる4種
類の送波間隔T Ts、 T、 T+Ts、 T+
2 T s とする。このとき、送波間隔T Tsと
TにおけるMTIフィルタの特性は同一のものとし、フ
ィルタの遅延時間はT TsとTの和である2TTs
、送波間隔TとT + T sにおけるMTIフィルタ
の特性は同一のものとし、フィルタの遅延時間はTとT
+ Tsの和である2T+Ts、そして送波間隔’r+
TsとT + 2 T sにおけるMTIフィルタの特
性は同一のものとし、フィルタの遅延時間はT + T
sとT +2 T sの和である2 T + 3 T
sとしている。そして、T ’rsとTに関する位
相差の差のベクトルXz、TとT+Tsに関する位相差
の差のベクトルX2.T+TsとT + 2 T sに
関する位相差の差のベクトルx3をそれぞれ求め、それ
らを加算平均した位相差の差の平均ベクトルXを得る。
類の送波間隔T Ts、 T、 T+Ts、 T+
2 T s とする。このとき、送波間隔T Tsと
TにおけるMTIフィルタの特性は同一のものとし、フ
ィルタの遅延時間はT TsとTの和である2TTs
、送波間隔TとT + T sにおけるMTIフィルタ
の特性は同一のものとし、フィルタの遅延時間はTとT
+ Tsの和である2T+Ts、そして送波間隔’r+
TsとT + 2 T sにおけるMTIフィルタの特
性は同一のものとし、フィルタの遅延時間はT + T
sとT +2 T sの和である2 T + 3 T
sとしている。そして、T ’rsとTに関する位
相差の差のベクトルXz、TとT+Tsに関する位相差
の差のベクトルX2.T+TsとT + 2 T sに
関する位相差の差のベクトルx3をそれぞれ求め、それ
らを加算平均した位相差の差の平均ベクトルXを得る。
あるいは、上記各位相差の差のベクトルをパワーで正規
化したのち加算平均した位相差の差の平均ベクトルX′
を得る。最終的に、このベクトルX、あるいはX′から
ドプラ周波数を得る構成とする。
化したのち加算平均した位相差の差の平均ベクトルX′
を得る。最終的に、このベクトルX、あるいはX′から
ドプラ周波数を得る構成とする。
送波間隔T −T s とTに関するMTIフィルタの
遅延時間を2 T −T sとしたことにより、このM
TIフィルタの零点は1/ (2T Ts)の整数倍
の周波数に現われる。送波間隔TとT + T sに関
するMTIフィルタの遅延時間を2T+TSとしたこと
により、このMTIフィルタの零点は1/ (2T +
Ts )の整数倍の周波数に現われる。
遅延時間を2 T −T sとしたことにより、このM
TIフィルタの零点は1/ (2T Ts)の整数倍
の周波数に現われる。送波間隔TとT + T sに関
するMTIフィルタの遅延時間を2T+TSとしたこと
により、このMTIフィルタの零点は1/ (2T +
Ts )の整数倍の周波数に現われる。
また、送波間隔T 十T sとT + 2 Tsに関す
るMTIフィルタの遅延時間を2 T + 3 T s
としたことにより、このMTIフィルタの零点は1/
(2T+3Ts)の整数倍の周波数に生じる。これらの
零点は1/TSの整数倍の周波数以外では互いに一致す
ることはない。そのため、ベクトルXl (ドプラ信
号情報を含んでいる)が零点のせいで信号対雑音比が劣
化しても、ベクトルX2゜X3は零点の悪影響を受けな
いので、これら3者を加算平均した平均ベクトルXは総
じて、信号対雑音比を劣化せずに済む。本方式ではこの
位相差の差の平均ベクトルXからドプラ周波数を得るの
で正確なドプラ周波数を推定することができる。
るMTIフィルタの遅延時間を2 T + 3 T s
としたことにより、このMTIフィルタの零点は1/
(2T+3Ts)の整数倍の周波数に生じる。これらの
零点は1/TSの整数倍の周波数以外では互いに一致す
ることはない。そのため、ベクトルXl (ドプラ信
号情報を含んでいる)が零点のせいで信号対雑音比が劣
化しても、ベクトルX2゜X3は零点の悪影響を受けな
いので、これら3者を加算平均した平均ベクトルXは総
じて、信号対雑音比を劣化せずに済む。本方式ではこの
位相差の差の平均ベクトルXからドプラ周波数を得るの
で正確なドプラ周波数を推定することができる。
以下、本発明の原理および実施例を図面により詳述する
。まず本発明の概略構成と動作原理について述べる。
。まず本発明の概略構成と動作原理について述べる。
第1図は本発明の一実施例を示すパルスドプラ装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
本発明のパルスドプラ計測装置は、送波回路1、受波回
路21位相比較器3、超音波探触子4、アナログ/デジ
タル(A/D)変換器5、固定物除去(MTI)フィル
タ6、自己相関器7,8、遅延素子(DL)9,10,
11,12、加算器(Σ)13.14−1.14−2、
角度検出器15、除算器16、制御装置17と表示装置
18から主に構成されている。送波回路1はTsずつ異
なる四つの送波間隔T Ts 、T、T+Ts。
路21位相比較器3、超音波探触子4、アナログ/デジ
タル(A/D)変換器5、固定物除去(MTI)フィル
タ6、自己相関器7,8、遅延素子(DL)9,10,
11,12、加算器(Σ)13.14−1.14−2、
角度検出器15、除算器16、制御装置17と表示装置
18から主に構成されている。送波回路1はTsずつ異
なる四つの送波間隔T Ts 、T、T+Ts。
T+ 2 T sの超音波パルスを超音波探触子4から
反射物体(例えば血球など)に向けて、繰返し送波する
。この送波間隔は制御装置17により制御され、所望と
する任意の値に変更される。反射物体19により反射さ
れた超音波パルスは受波回路2で受波される。受波され
た信号は、位相比較器3において参照信号α=Acos
ωOtとα′=A sinωotとの位相比較が行なわ
れそれぞれ、出力VR,Vrが得られる。いま反射物体
19についての位相比較器3の出力をA/D変換器5に
よりA/D変換し、それらをVQn、VIn (n =
= L H2g・・・)とそれぞれ表わすと、V Rn
y V 1 nは次式で示すことができる。
反射物体(例えば血球など)に向けて、繰返し送波する
。この送波間隔は制御装置17により制御され、所望と
する任意の値に変更される。反射物体19により反射さ
れた超音波パルスは受波回路2で受波される。受波され
た信号は、位相比較器3において参照信号α=Acos
ωOtとα′=A sinωotとの位相比較が行なわ
れそれぞれ、出力VR,Vrが得られる。いま反射物体
19についての位相比較器3の出力をA/D変換器5に
よりA/D変換し、それらをVQn、VIn (n =
= L H2g・・・)とそれぞれ表わすと、V Rn
y V 1 nは次式で示すことができる。
簡単のため、上式をまとめて、
Vn’ =An’ exp Fθn) −(
2)と表わす。以後これをドプラ信号(あるいは位相ベ
クトル) Vn’ と呼ぶ。
2)と表わす。以後これをドプラ信号(あるいは位相ベ
クトル) Vn’ と呼ぶ。
MTIフィルタ6は、心臓においては、心臓壁の動きを
除去し、血球のみのドプラ信号を検出するためのもので
ある。本方式ではデジタルフィルタで構成され(第1図
b)、2段の遅延素子61゜62を通った信号を遅延な
しの信号の演算が行なねれる。
除去し、血球のみのドプラ信号を検出するためのもので
ある。本方式ではデジタルフィルタで構成され(第1図
b)、2段の遅延素子61゜62を通った信号を遅延な
しの信号の演算が行なねれる。
第2図は本発明の原性および処理の流れを説明する図で
ある。
ある。
MTIフィルタの出力をV。と表わすとV。はVn”
VI14z’ Vn’ 1.’(
3)である。このことにより、各遅延時間は第2図すに
示したように、送波間隔T−TS、Tにおいては2 T
−T s 、送波間隔T 、 T + Tsにおいて
は、2 T + Ts 、送波間隔T + Ts、 T
+27sにおいては、2 T + 3 T sになる
。
VI14z’ Vn’ 1.’(
3)である。このことにより、各遅延時間は第2図すに
示したように、送波間隔T−TS、Tにおいては2 T
−T s 、送波間隔T 、 T + Tsにおいて
は、2 T + Ts 、送波間隔T + Ts、 T
+27sにおいては、2 T + 3 T sになる
。
MTIフィルタの特性は第3図dに示した如くなる。フ
ィルタの零点は互いに異なり、1 / T sの整数倍
の周波数でのみ一致する。零点は1/(2T−Ts)の
整数倍の周波数、1/ (2T+Ts )の整数倍の周
波数、そして1/ (2T+3Ts)の整数倍の周波数
に生じている。MTIフィルタ6の出力(第2図C)は
上記したそのような特性を通過したドプラ信号となる。
ィルタの零点は互いに異なり、1 / T sの整数倍
の周波数でのみ一致する。零点は1/(2T−Ts)の
整数倍の周波数、1/ (2T+Ts )の整数倍の周
波数、そして1/ (2T+3Ts)の整数倍の周波数
に生じている。MTIフィルタ6の出力(第2図C)は
上記したそのような特性を通過したドプラ信号となる。
自己相関器7では、遅延器9を通った一時刻前のvoの
複素共役ベクトルVn傘 との複索乗算が実施される。
複素共役ベクトルVn傘 との複索乗算が実施される。
その結果、自己相関器7により出力Y m= V n+
1 ” V’n ” −(4)を得る
。以後Y1を位相差ベクトルと呼ぶ。ただし、m=1,
2,4,5,7,8・・・である。したがって、(4)
式において送波間隔T T s (m = 1. )
のとき、 Y工=v2・vi会 :At’ Az’ exp(jΔθ1)(,°60皿”
Bt+x−θ8、ただしi = 1 、2 、・・・)
” A IQXp (j (1) t(T −Ts)(
°、°ドプラ周波数ω6とすれば 八OL= ωa (T Ts) −(
5)送波間隔Tのとき(m=2)、(4)式にて。
1 ” V’n ” −(4)を得る
。以後Y1を位相差ベクトルと呼ぶ。ただし、m=1,
2,4,5,7,8・・・である。したがって、(4)
式において送波間隔T T s (m = 1. )
のとき、 Y工=v2・vi会 :At’ Az’ exp(jΔθ1)(,°60皿”
Bt+x−θ8、ただしi = 1 、2 、・・・)
” A IQXp (j (1) t(T −Ts)(
°、°ドプラ周波数ω6とすれば 八OL= ωa (T Ts) −(
5)送波間隔Tのとき(m=2)、(4)式にて。
Yz=vs″vz傘
=Aa’ A2’ exp(jΔθ2)。
== A zexp (j (11a T )(°、°
Δθ2=ω−T) ・・・(6)の如く、
自己相関器7の出力y1.Y2を得る。ただし以後加算
器14−1.14−2の加算回数は1回として説明する
。
Δθ2=ω−T) ・・・(6)の如く、
自己相関器7の出力y1.Y2を得る。ただし以後加算
器14−1.14−2の加算回数は1回として説明する
。
自己相関器8は位相差ベクトルY、の自己相関処理演算
を行なう。その構成は自己相関器7と同一のものである
。すなわち、位相差ベクトルYm+1は遅延器10を通
った一時刻前のY、の複索共役ベクトル表示拳 との複
素乗算が実施される。この処理後の出力をX鍬とおき、
位相差の差のベクトルと呼べば、 X 露= Y m”l ” Y m ”
”’ (7)となる。ただし、fl=1.2.3・
・・である。(7)式へ(5)、 (6)式を代入すれ
ば、送波間隔T Ts 。
を行なう。その構成は自己相関器7と同一のものである
。すなわち、位相差ベクトルYm+1は遅延器10を通
った一時刻前のY、の複索共役ベクトル表示拳 との複
素乗算が実施される。この処理後の出力をX鍬とおき、
位相差の差のベクトルと呼べば、 X 露= Y m”l ” Y m ”
”’ (7)となる。ただし、fl=1.2.3・
・・である。(7)式へ(5)、 (6)式を代入すれ
ば、送波間隔T Ts 。
Tに関する位相差の差のベクトルX1を得る。即ち、
X工=Y2+Y1m
=Azexp(j ωaT)(Atexp(j (
1111(T−Ts)))拳=AIAzexp(j ω
++Ts) −(8)である。自己相関器
8はこの位相差の差のベクトルX1を演算出力する。X
z、XSも同様である。
1111(T−Ts)))拳=AIAzexp(j ω
++Ts) −(8)である。自己相関器
8はこの位相差の差のベクトルX1を演算出力する。X
z、XSも同様である。
送波間隔T 、 T + Tsに関する位相差の差のベ
クトルX2については、同様にまず、(5)式において
、送波間隔T (m = 4 )のとき、Ya ”v
s°v4傘 = Aaexp (j (11、tr>
−−・(9)送波間隔T + Ts (m = 5
)のとき、Y8=v6・ v3* =Aaexp (j ω、(T+Ts)) −(1
0)を得たのち、出力(9)、 (10)式を(7)式
へ代入すれば、 X2=Y5#Y4傘 =Asexp (j ωa(T+Ts))(A4e
xp (j c+>4T))傘=AaAssxp
(j (1)11T5) −(11)が
得られる。自己相関器7は出力(9)、 (10)式の
Ya、Ysを演算出力したのち、それら出力が自己相関
器8に入力され、自己相関器8において、出力である位
相差の差の(11)式のベクトルx2を演算出力する。
クトルX2については、同様にまず、(5)式において
、送波間隔T (m = 4 )のとき、Ya ”v
s°v4傘 = Aaexp (j (11、tr>
−−・(9)送波間隔T + Ts (m = 5
)のとき、Y8=v6・ v3* =Aaexp (j ω、(T+Ts)) −(1
0)を得たのち、出力(9)、 (10)式を(7)式
へ代入すれば、 X2=Y5#Y4傘 =Asexp (j ωa(T+Ts))(A4e
xp (j c+>4T))傘=AaAssxp
(j (1)11T5) −(11)が
得られる。自己相関器7は出力(9)、 (10)式の
Ya、Ysを演算出力したのち、それら出力が自己相関
器8に入力され、自己相関器8において、出力である位
相差の差の(11)式のベクトルx2を演算出力する。
なお複索乗算Ya−Yz傘、Ya・Ya拳は実施しない
。そのことは制御装置17により指示制御される。
。そのことは制御装置17により指示制御される。
つぎに、送波間隔T + Ts、T + 2 Tsに関
する位相差の差のベクトルX8も同様にして出力される
。まず、(5)式において送波間隔T + T s (
m =7)のとき、 Y7=V8・v7申 =A7exp(jωt(T+Ts)) −(12)
送波間隔T + 2 T sのとき(m=8)のときY
♂=ve−Ya申 =Aaexp(jc、+d(T+2Ts)) −(1
3)を得たのち、出力(12)、 (13)式を式を(
7)式へ代入すれば Xδ=Ys拳Y7串 =Aaexp(j ωd(T+2Ts))(A7exp
(jωd(T+2Ts))拳=A7Aaexp(j ω
嬬Ts) ・=(14)が得られる
。自己相関器7は出力(12)、 (13)式のY7.
Yaを演算出力したのち、それら出力が自己相関器8に
入力され、自己相関器8において、自己相関処理され、
(14)式の位相差の差のベクトルx3を演算出力する
。なお、複素乗算Y8・Y5申。
する位相差の差のベクトルX8も同様にして出力される
。まず、(5)式において送波間隔T + T s (
m =7)のとき、 Y7=V8・v7申 =A7exp(jωt(T+Ts)) −(12)
送波間隔T + 2 T sのとき(m=8)のときY
♂=ve−Ya申 =Aaexp(jc、+d(T+2Ts)) −(1
3)を得たのち、出力(12)、 (13)式を式を(
7)式へ代入すれば Xδ=Ys拳Y7串 =Aaexp(j ωd(T+2Ts))(A7exp
(jωd(T+2Ts))拳=A7Aaexp(j ω
嬬Ts) ・=(14)が得られる
。自己相関器7は出力(12)、 (13)式のY7.
Yaを演算出力したのち、それら出力が自己相関器8に
入力され、自己相関器8において、自己相関処理され、
(14)式の位相差の差のベクトルx3を演算出力する
。なお、複素乗算Y8・Y5申。
Y7・Yellは実施しない。そのことは同様に制御装
置1217により指示制御される。
置1217により指示制御される。
第2図Q、d、eには、以下説明どうり、MTI出力か
ら自己相関器7,8により得られる位相差ベクトルYl
l、位相差の差のベクトルX、の演算処理の経過を示し
ている。
ら自己相関器7,8により得られる位相差ベクトルYl
l、位相差の差のベクトルX、の演算処理の経過を示し
ている。
加算器13は、さらに、二時刻前の位相差の差のベクト
ルXl (送波間隔TTs、Tに関する)、−時刻前
の位相差の差のベクトルXz(送波間、隔T 、 T
+ T sに関する)と送波間隔T + Ts−T +
2Tsに関する位相差の差のベクトルx8の加算が実施
される。加算器13の出力をXとおけばX = X 1
+ X x + X a=(AxAz+AaAa+A
7Aa)exp(j ωa(Ts)−(15)である。
ルXl (送波間隔TTs、Tに関する)、−時刻前
の位相差の差のベクトルXz(送波間、隔T 、 T
+ T sに関する)と送波間隔T + Ts−T +
2Tsに関する位相差の差のベクトルx8の加算が実施
される。加算器13の出力をXとおけばX = X 1
+ X x + X a=(AxAz+AaAa+A
7Aa)exp(j ωa(Ts)−(15)である。
加算器13の出力Xを位相差の差の平均ベクトルと呼ぶ
。
。
第2図gは位相差の差のベクトルXz、Xz。
x3をベクトル表示したものである。Xi、X2゜XS
を正規化する際は制御装置17により指示がある。その
とき(15)式においてA I A 2 =A 4 A
s =A7A8=1となる。xl、Xs、Xsは第3
図d(7)各MTIフィルタの特性を通過して出力され
るものである。第3図Cは加算合成されたMTIフィル
タ特性を示しており、零点は解消されている。
を正規化する際は制御装置17により指示がある。その
とき(15)式においてA I A 2 =A 4 A
s =A7A8=1となる。xl、Xs、Xsは第3
図d(7)各MTIフィルタの特性を通過して出力され
るものである。第3図Cは加算合成されたMTIフィル
タ特性を示しており、零点は解消されている。
XIが零点付近を通過し、信号対雑音比が劣化する際も
、Xz、Xsは利得が充分あり(第3図d)、したがっ
て位相差の差の平均ベクトルX (= X 1 +Xl
+X3)は、Xtだけのとき(2種類の送波間隔のとき
)に較べ、信号対雑音比を劣化させずに済む。フィルタ
の特性は合成された特性となるため、Xは総合的にみて
、信号対雑音比が改善される。
、Xz、Xsは利得が充分あり(第3図d)、したがっ
て位相差の差の平均ベクトルX (= X 1 +Xl
+X3)は、Xtだけのとき(2種類の送波間隔のとき
)に較べ、信号対雑音比を劣化させずに済む。フィルタ
の特性は合成された特性となるため、Xは総合的にみて
、信号対雑音比が改善される。
第3図すは従来と本方式のフィルタ特性の比較であり、
破線の丸印で示した零点付近は利得が改善される。第3
図aはその改善量を示し、最大で40dB以上となる。
破線の丸印で示した零点付近は利得が改善される。第3
図aはその改善量を示し、最大で40dB以上となる。
また、第3図a、bでは、それぞれ別の斜線を施して、
利得の改善量(dB)と改善される領域及び逆に利得の
改善がマイナスとなる量とその領域を示している。
利得の改善量(dB)と改善される領域及び逆に利得の
改善がマイナスとなる量とその領域を示している。
角度検出器15は、加算器14−2の出力U(ただし、
加算器14−2のN2=1なので、U=Xである。)を U = UR十j U r (UR:実部、U2:虚部
)とおけば、Q(=ω−TS) を出力する。そこで除算器16はQを時間パラメータT
sで除算することにより、ドプラ周波数ω6ω−” Q
/ T s を最終的に出力する。
加算器14−2のN2=1なので、U=Xである。)を U = UR十j U r (UR:実部、U2:虚部
)とおけば、Q(=ω−TS) を出力する。そこで除算器16はQを時間パラメータT
sで除算することにより、ドプラ周波数ω6ω−” Q
/ T s を最終的に出力する。
加算器14−1は信号対雑音比の改善のため位相善ベク
トルY、の加算を行なうものであり、そのとき超音波パ
ルスの送波は送波間隔T Ts 。
トルY、の加算を行なうものであり、そのとき超音波パ
ルスの送波は送波間隔T Ts 。
Tを(Nz+1)回、T 、 T + Tsを(Nt+
1)回、T + T s = T + 2 T sを(
Nt 1)回行ない、位相差ベクトルYヨを得て、N
1回加算するものである。その際、位相差の差のベクト
ルは平均位相差ベクトルYx、 N21 N41 Ya
、 N71 N8・・・を用い自己相関器8により得る
。加算器14−2は位相差の差の平均ベクトルXを加算
あるいは移動平均する場合に用いられる。加算回数Nl
’、 NZ、送波時間パラメータ、T T s =
T 、 T + T s 、 T +2Tsは制御装置
17が指示制御するものである。
1)回、T + T s = T + 2 T sを(
Nt 1)回行ない、位相差ベクトルYヨを得て、N
1回加算するものである。その際、位相差の差のベクト
ルは平均位相差ベクトルYx、 N21 N41 Ya
、 N71 N8・・・を用い自己相関器8により得る
。加算器14−2は位相差の差の平均ベクトルXを加算
あるいは移動平均する場合に用いられる。加算回数Nl
’、 NZ、送波時間パラメータ、T T s =
T 、 T + T s 、 T +2Tsは制御装置
17が指示制御するものである。
第4図に示したのは3種類の送波間隔TTs。
T 、 T + T s (先願発明特願昭62−31
11951号)との比較をする図である(4種類の場合
と測定範囲は同一条件)。第4図dは本方式のフィルタ
特性。
11951号)との比較をする図である(4種類の場合
と測定範囲は同一条件)。第4図dは本方式のフィルタ
特性。
第4図Cは3種類の送波間隔におけるフィルタ特性、第
4図すは両者のフィルタ特性の比較のための図であり、
二種類の鎖線を施して改善され領域と逆に利得の減少す
る領域を示している8水力式はフィルタ特性の凹凸がよ
り少なくなり、スペクトルの谷が少し持ち上がる点で3
種類の送波間隔による方式より優れている。また、第4
図aはフィルタ特性の改善量(dB)を示している。こ
のように3種類の送波間隔に較べ本方式はフルタ特性は
改善されるが、使用データの時間長は4T/(2T +
3 T s)倍となる。送波間隔をさらに5種類、例
えばT T s 、 T 、 T + T s 、
T + 2 T s 。
4図すは両者のフィルタ特性の比較のための図であり、
二種類の鎖線を施して改善され領域と逆に利得の減少す
る領域を示している8水力式はフィルタ特性の凹凸がよ
り少なくなり、スペクトルの谷が少し持ち上がる点で3
種類の送波間隔による方式より優れている。また、第4
図aはフィルタ特性の改善量(dB)を示している。こ
のように3種類の送波間隔に較べ本方式はフルタ特性は
改善されるが、使用データの時間長は4T/(2T +
3 T s)倍となる。送波間隔をさらに5種類、例
えばT T s 、 T 、 T + T s 、
T + 2 T s 。
T+ 3 T sにすれば、同様のMTIフィルタ特性
の改善が可能である。また、送波間隔をn種類にしても
同様であることは言うまでもない。その上、例えば、送
波間隔をT Ts * T * T + Tsとし
送波間隔の差がそれぞれTs= Tsという不等間隔
でも構わない。このときは、送波間隔T。
の改善が可能である。また、送波間隔をn種類にしても
同様であることは言うまでもない。その上、例えば、送
波間隔をT Ts * T * T + Tsとし
送波間隔の差がそれぞれTs= Tsという不等間隔
でも構わない。このときは、送波間隔T。
T+ Tsに関する位相差の差のベクトルは値A2e
xp(jωa T s )を用いればよい。したかって
送波間隔は任意の間隔のn種類でMTIフィルタ特性の
改善が可能である。
xp(jωa T s )を用いればよい。したかって
送波間隔は任意の間隔のn種類でMTIフィルタ特性の
改善が可能である。
表示装置18は得られたドプラ周波数ω6を二次元カラ
フローあるいは露光表示的に表示するものである。
フローあるいは露光表示的に表示するものである。
本発明によれば、所望周波数域におけるMTIフィルタ
の零点を除去でき、またフィルタ周波数特性の山谷の変
化を少なくできるため、ドプラ信号成分の信号対雑音比
のMTIフィルタによる劣化を低減させる効果がある。
の零点を除去でき、またフィルタ周波数特性の山谷の変
化を少なくできるため、ドプラ信号成分の信号対雑音比
のMTIフィルタによる劣化を低減させる効果がある。
そのことにより、ドプラ周波数の正確な推定が可能であ
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の装置構成を示すブロック図
、第2図は本発明の原理および処理の流れの説明図、第
3図、第4図は、本発明の実施例および従来例のフィル
タ特性と利得数差量を示す 四特性図である。 1・・・送波回路、2・・・受波回路、3・・・位相比
較器。
、第2図は本発明の原理および処理の流れの説明図、第
3図、第4図は、本発明の実施例および従来例のフィル
タ特性と利得数差量を示す 四特性図である。 1・・・送波回路、2・・・受波回路、3・・・位相比
較器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パルスドプラ計測装置において、超音波パルスの送
波をT_sずつ異なる4種類の送波間隔T−T_s、T
、T+T_s、T+2T_sにより行ない、受波信号の
各位相差の差のベクトルを得、さらにT−T_sとTに
関する位相差の差のベクトルと、TとT+T_sに関す
る位相差の差のベクトルと、T+T_sとT+2T_s
に関する位相差のベクトルの加算平均を行なうことを特
徴とするパルスドプラ計測装置。 2、MTIの特性は、遅延時間がそれぞれ送波間隔の和
、すなわち2T−T_s、2T+T_s、2T+3T_
sに比例する時間であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のパルスドプラ計測装置。 3、T−T_sとT、TとT+T_s、T+T_sとT
+2T_sに関する各位相差の差のベクトルをパワーで
正規化したのち、各位相差の差のベクトルを加算平均す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパルス
ドプラ計測装置。 4、パルスドプラ計測装置において、超音波パルスの送
波を一定時間ずつ異なるN種類の送波間隔により行ない
、受波信号の各位相差の差のベクトルを得、さらにそれ
らの位相差の差のベクトルを加算平均することを特徴と
するパルスドプラ計測装置。 5、パルスドプラ計測装置において、超音波パルスの送
波を任意の間隔のN種類の送波間隔で行ない、受信信号
の各位相差の差のベクトルを得、それら位相差の差のベ
クトルの偏角を共通化する演算ののち、それら位相差の
差のベクトルを加算平均することを特徴とするパルスド
プラ計測装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121716A JPH01291841A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | パルスドプラ計測装置 |
| US07/456,608 US4955386A (en) | 1987-11-27 | 1989-12-27 | Pulse doppler flow speed meter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121716A JPH01291841A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | パルスドプラ計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01291841A true JPH01291841A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14818111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63121716A Pending JPH01291841A (ja) | 1987-11-27 | 1988-05-20 | パルスドプラ計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01291841A (ja) |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63121716A patent/JPH01291841A/ja active Pending
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