JPH01292682A - 浮上型ヘッドの支持機構 - Google Patents
浮上型ヘッドの支持機構Info
- Publication number
- JPH01292682A JPH01292682A JP63122808A JP12280888A JPH01292682A JP H01292682 A JPH01292682 A JP H01292682A JP 63122808 A JP63122808 A JP 63122808A JP 12280888 A JP12280888 A JP 12280888A JP H01292682 A JPH01292682 A JP H01292682A
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- JP
- Japan
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- spring
- arm
- disk medium
- spring arm
- support
- Prior art date
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- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
磁気ディスク装置等のへラドスライダを浮上可能に、か
つディスク媒体の半径方向にシーク可能に支持するヘッ
ド支持機構の改良に関し、外乱によるスプリングアーム
におけるばね部のねじれ、曲げ等の変位を防止すると共
に、磁気ディスク媒体に対する磁気へラドスライダの押
圧力を所定の大きさに簡便に調節し得るようにして、該
磁気へラドスライダのディスク媒体に対する浮上量を一
定に保つようにすることを目的とし、ジンバルを介して
ヘッドスライダを支持する先端の剛体部と、該ヘッドス
ライダを記録ディスク媒体に対し押圧する力を発生する
中央のばね部と、ヘッドスライダを記録ディスク媒体の
半径方向に移動させる支持アームに固定する後端の支持
部とを一体的に形成したスプリングアームよりなる浮上
型ヘッドの支持機構において、前記スプリングアームの
ばね部の一部に該アームの長さ方向に沿った切り起こし
部を設け、かつ前記支持アームのスプリングアーム固定
部に、前記スプリングアームのばね部に近い剛体部の一
部を前記ディスク媒体と反対側の面から支持する突起部
を有する支持体と、前記ばね部の切り起こし部を前記デ
ィスク媒体と反対側方向に押圧する押圧部材及び該押圧
部材の圧力調整手段をそれぞれ設けた構成とする。
つディスク媒体の半径方向にシーク可能に支持するヘッ
ド支持機構の改良に関し、外乱によるスプリングアーム
におけるばね部のねじれ、曲げ等の変位を防止すると共
に、磁気ディスク媒体に対する磁気へラドスライダの押
圧力を所定の大きさに簡便に調節し得るようにして、該
磁気へラドスライダのディスク媒体に対する浮上量を一
定に保つようにすることを目的とし、ジンバルを介して
ヘッドスライダを支持する先端の剛体部と、該ヘッドス
ライダを記録ディスク媒体に対し押圧する力を発生する
中央のばね部と、ヘッドスライダを記録ディスク媒体の
半径方向に移動させる支持アームに固定する後端の支持
部とを一体的に形成したスプリングアームよりなる浮上
型ヘッドの支持機構において、前記スプリングアームの
ばね部の一部に該アームの長さ方向に沿った切り起こし
部を設け、かつ前記支持アームのスプリングアーム固定
部に、前記スプリングアームのばね部に近い剛体部の一
部を前記ディスク媒体と反対側の面から支持する突起部
を有する支持体と、前記ばね部の切り起こし部を前記デ
ィスク媒体と反対側方向に押圧する押圧部材及び該押圧
部材の圧力調整手段をそれぞれ設けた構成とする。
本発明は磁気ディスク装置等におけるヘッドスライダを
浮上可能に、かつディスク媒体の半径方向にシーク可能
に支持するヘッド支持機構の改良に関するものである。
浮上可能に、かつディスク媒体の半径方向にシーク可能
に支持するヘッド支持機構の改良に関するものである。
磁気ディスクや光磁気ディスクの記録媒体に対して情報
を記録、または再生する浮上型のへラドスライダは、該
記録ディスク媒体面上に微小な間隙をもって安定に浮上
させるために、荷重支持ばね構造からなるヘッド支持機
構により支持された構成が採られている。
を記録、または再生する浮上型のへラドスライダは、該
記録ディスク媒体面上に微小な間隙をもって安定に浮上
させるために、荷重支持ばね構造からなるヘッド支持機
構により支持された構成が採られている。
このような支持機構では高速アクセスに耐えるためにシ
ータ方向に対しては高い剛性が要求され、かつヘッドス
ライダの浮上量を一定に保つために、シーク時の振動等
の外乱によるばね部でのねじれ、曲げ変動が抑止され、
記録ディスク媒体に対するヘッドスライダの押圧力(荷
重)を精度良く調節し得るばね構造が必要とされている
。
ータ方向に対しては高い剛性が要求され、かつヘッドス
ライダの浮上量を一定に保つために、シーク時の振動等
の外乱によるばね部でのねじれ、曲げ変動が抑止され、
記録ディスク媒体に対するヘッドスライダの押圧力(荷
重)を精度良く調節し得るばね構造が必要とされている
。
〔従来の技術]
従来の磁気ディスク装置におけるヘッド支持機構は、第
3図に示すように磁気ヘッドが搭載されたヘッドスライ
ダ13をジンバル12を介してスプリングアーム11の
先端部に取付け、該スプリングアーム11の後端部をア
クチュエータの支持アーム14に固定した構成である。
3図に示すように磁気ヘッドが搭載されたヘッドスライ
ダ13をジンバル12を介してスプリングアーム11の
先端部に取付け、該スプリングアーム11の後端部をア
クチュエータの支持アーム14に固定した構成である。
更に詳細にはスプリングアーム11は、両側を折曲げ補
強し剛性を持たせた先細り形状の剛体部11aとばね部
11bと支持部11cとからなる。剛性部11aの先端
には前述したようにディスク媒体17の回転方向に対し
て柔軟にヘッドスライダ13を支持するジンバル12が
固定されている。また支持部11cはスペーサ15等を
介して支持アーム14にねじ16を用いて固定されてい
る。
強し剛性を持たせた先細り形状の剛体部11aとばね部
11bと支持部11cとからなる。剛性部11aの先端
には前述したようにディスク媒体17の回転方向に対し
て柔軟にヘッドスライダ13を支持するジンバル12が
固定されている。また支持部11cはスペーサ15等を
介して支持アーム14にねじ16を用いて固定されてい
る。
そして該スプリングアーム11における剛体部11aと
支持部11c間のばね部11bは、ヘッドスライダ13
をディスク媒体17に対し駆動初期においては所定の加
圧力で押圧し、以後の浮上期間においては浮上量を一定
に保つために、図示のようなR曲げ形状に形成されてい
る。
支持部11c間のばね部11bは、ヘッドスライダ13
をディスク媒体17に対し駆動初期においては所定の加
圧力で押圧し、以後の浮上期間においては浮上量を一定
に保つために、図示のようなR曲げ形状に形成されてい
る。
なお、このばね部11bのR曲げ形状は予め設計した形
状に沿って該当部に曲げ加工を施して得ていた。
状に沿って該当部に曲げ加工を施して得ていた。
ところが上記スプリングアーム11のばね部11.bを
所定のR曲げ形状に正確に曲げ加工を施す作業は非常に
難しい。またその加工によって所定の押圧力を設定する
ことにかなりの精度が要求される。
所定のR曲げ形状に正確に曲げ加工を施す作業は非常に
難しい。またその加工によって所定の押圧力を設定する
ことにかなりの精度が要求される。
例えばディスク媒体17に対するヘッドスライダ13の
押圧力が所定の値からずれると、その誤差により磁気ヘ
ッドスライダ13の浮上量が簡単に変化してしまい、デ
ィスク媒体17に対する情報の記録再生が不能となる問
題があった。
押圧力が所定の値からずれると、その誤差により磁気ヘ
ッドスライダ13の浮上量が簡単に変化してしまい、デ
ィスク媒体17に対する情報の記録再生が不能となる問
題があった。
更に従来のヘッド支持機構では、支持アーム14にスプ
リングアーム11のばね部11bを介して剛体部11a
が支持された状態となっているため、シーク時の支持ア
ーム14、ディスク媒体17等の振動などの外乱による
前記ばね部11bのねじれ、曲げ等の変位の影響がスプ
リングアーム11先端にあるヘッドスライダ13の浮上
状態を変動させるまでに波及し、磁気ディスク装置の信
転性を低下させていた。
リングアーム11のばね部11bを介して剛体部11a
が支持された状態となっているため、シーク時の支持ア
ーム14、ディスク媒体17等の振動などの外乱による
前記ばね部11bのねじれ、曲げ等の変位の影響がスプ
リングアーム11先端にあるヘッドスライダ13の浮上
状態を変動させるまでに波及し、磁気ディスク装置の信
転性を低下させていた。
本発明は上記した従来の問題点に鑑み、支持アーム、デ
ィスク媒体等の振動などの外乱によるスプリングアーム
におけるばね部のねじれ、曲げ等の変位を防止し、かつ
ディスク媒体に対するヘッドスライダの押圧力を所定の
大きさに簡便に調節し得るようにして、該ヘッドスライ
ダのディスク媒体に対する浮上量を一定に保つようにし
た新規な浮上型ヘッドの支持機構を提供することを目的
とするものである。
ィスク媒体等の振動などの外乱によるスプリングアーム
におけるばね部のねじれ、曲げ等の変位を防止し、かつ
ディスク媒体に対するヘッドスライダの押圧力を所定の
大きさに簡便に調節し得るようにして、該ヘッドスライ
ダのディスク媒体に対する浮上量を一定に保つようにし
た新規な浮上型ヘッドの支持機構を提供することを目的
とするものである。
本発明は上記した目的を達成するため、ジンバルを介し
てヘッドスライダを支持する先端の剛体部と、該ヘッド
スライダを記録ディスク媒体に対し押圧する力を発生す
る中央のばね部と、ヘッドスライダを記録ディスク媒体
の半径方向に移動させる支持アームに固定する後端の支
持部とを一体的に形成したスプリングアームよりなる浮
上型ヘッドの支持機構において、前記スプリングアーム
のばね部の一部に該アームの長さ方向に沿った切り起こ
し部を設け、かつ前記支持アームのスプリングアーム固
定部に、前記スプリングアームのばね部に近い剛体部の
一部を前記ディスク媒体と反対側の面から支持する突起
部を有する支持体と、前記ばね部の切り起こし部を前記
ディスク媒体と反対側方向に押圧する押圧部材及び該押
圧部材の圧力調整手段をそれぞれ設けた構成とする。
てヘッドスライダを支持する先端の剛体部と、該ヘッド
スライダを記録ディスク媒体に対し押圧する力を発生す
る中央のばね部と、ヘッドスライダを記録ディスク媒体
の半径方向に移動させる支持アームに固定する後端の支
持部とを一体的に形成したスプリングアームよりなる浮
上型ヘッドの支持機構において、前記スプリングアーム
のばね部の一部に該アームの長さ方向に沿った切り起こ
し部を設け、かつ前記支持アームのスプリングアーム固
定部に、前記スプリングアームのばね部に近い剛体部の
一部を前記ディスク媒体と反対側の面から支持する突起
部を有する支持体と、前記ばね部の切り起こし部を前記
ディスク媒体と反対側方向に押圧する押圧部材及び該押
圧部材の圧力調整手段をそれぞれ設けた構成とする。
本発明の浮上型ヘッドの支持機構では、スプリングアー
ムのばね部に近い剛体部の一部をディスク媒体と反対側
の面から支持体により支持する一方、スプリングアーム
のばね部に設けられた切り起こし部を、締め付けねじ等
の圧力調整手段付き押圧部材によりディスク媒体側の面
から押圧するように構成しているため、スプリングアー
ム全体の剛性を高めると共に、該アームにおけるばね部
での外乱によるねじれ、曲げ等に対し耐力が備わり変位
し難くなる。
ムのばね部に近い剛体部の一部をディスク媒体と反対側
の面から支持体により支持する一方、スプリングアーム
のばね部に設けられた切り起こし部を、締め付けねじ等
の圧力調整手段付き押圧部材によりディスク媒体側の面
から押圧するように構成しているため、スプリングアー
ム全体の剛性を高めると共に、該アームにおけるばね部
での外乱によるねじれ、曲げ等に対し耐力が備わり変位
し難くなる。
また、該スプリングアームのばね部をR曲げ形状に曲げ
加工を施さなくても、前記締め付けねじを締め付けると
押圧部材が切り起こし部を上方へ押し上げる結果、スプ
リングアームのばね部は前記支持体の突起部を支点にし
て下方、即ちディスク媒体の方向へ湾曲されることから
ディスク媒体側へのスプリングアームのばね圧が強めら
れる。
加工を施さなくても、前記締め付けねじを締め付けると
押圧部材が切り起こし部を上方へ押し上げる結果、スプ
リングアームのばね部は前記支持体の突起部を支点にし
て下方、即ちディスク媒体の方向へ湾曲されることから
ディスク媒体側へのスプリングアームのばね圧が強めら
れる。
従って、前記押圧部材に対する締め付けねじの締めイ」
け量を任意に変えることによって、ディスク媒体に対す
るヘッドスライダの押圧力(ばね圧)を所定の大きさに
簡便に調節することが可能となる。その結果、ディスク
媒体に対するヘッドスライダの浮上量が一定に維持され
る。
け量を任意に変えることによって、ディスク媒体に対す
るヘッドスライダの押圧力(ばね圧)を所定の大きさに
簡便に調節することが可能となる。その結果、ディスク
媒体に対するヘッドスライダの浮上量が一定に維持され
る。
以下図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明を適用した磁気ヘッド支持機構の一実施
例を示す要部断面図、第2図は第1図の磁気ヘッド支持
機構をディスク媒体側より見た要部平面図である。
例を示す要部断面図、第2図は第1図の磁気ヘッド支持
機構をディスク媒体側より見た要部平面図である。
これら両図において、21は両側部を折曲げ補強により
剛性を持たせた先細り形状の剛体部21a、ばね部21
b及び支持部21cとからなるスプリングアームであり
、該アーム21の先端には磁気ディスク媒体24の回転
方向に対して柔軟に支持するジンパル22を介して磁気
へラドスライダ23が支持されている。
剛性を持たせた先細り形状の剛体部21a、ばね部21
b及び支持部21cとからなるスプリングアームであり
、該アーム21の先端には磁気ディスク媒体24の回転
方向に対して柔軟に支持するジンパル22を介して磁気
へラドスライダ23が支持されている。
前記アーム21のばね部21bの中央部には図示のよう
に該アーム21の長さ方向においてコの字形状に切り欠
いた切り起こし部24が設けられ、かつ後端の支持部2
1cはスペーサー25を介して支持アーム26にねじ2
7により固定されている。
に該アーム21の長さ方向においてコの字形状に切り欠
いた切り起こし部24が設けられ、かつ後端の支持部2
1cはスペーサー25を介して支持アーム26にねじ2
7により固定されている。
このスペーサ25はスプリングアーム21のばね部21
bに近い剛体部21aの一部を支持する支持体28を兼
用している。即ちスペーサ25の一端は図示のように該
アーム21の長手方向に伸びていて、その先端に当該剛
体部21aを幅全体にわたって当接する切刃状の突起部
29を有する支持体28が形成されている。
bに近い剛体部21aの一部を支持する支持体28を兼
用している。即ちスペーサ25の一端は図示のように該
アーム21の長手方向に伸びていて、その先端に当該剛
体部21aを幅全体にわたって当接する切刃状の突起部
29を有する支持体28が形成されている。
なお、この突起部29は上記した切刃状のものに限らず
、該剛体部21a上の幅方向を2点で当接するピボット
状の突起部を用いてもよい。
、該剛体部21a上の幅方向を2点で当接するピボット
状の突起部を用いてもよい。
また、前記支持アーム26のスプリングアーム固定部に
は、スプリングアーム21の切り起こし部24に対し先
端を当接して上方、即ちディスク媒体と反対側方向に押
圧するステンレス薄板等からなる折り曲げ形状の押圧部
材30が締め付けねじ31によって取付けられている。
は、スプリングアーム21の切り起こし部24に対し先
端を当接して上方、即ちディスク媒体と反対側方向に押
圧するステンレス薄板等からなる折り曲げ形状の押圧部
材30が締め付けねじ31によって取付けられている。
押圧部材30の押圧力は締め付けねじ31の締め付けの
度合いを増すにつれて大きくなるように設定されてい、
る。
度合いを増すにつれて大きくなるように設定されてい、
る。
さてこのような構成のヘッド支持機構において、前記支
持アーム26のスプリングアーム固定部における締め付
けねじ31を締め付けていくと、押圧部材30の先端が
スプリングアーム21切り起こし部24を上方へ押し上
げる。この時、前記スプリングアーム21のばね部21
bに近い剛体部21aの一部は前記支持体28の突起部
29が当接されているので、この突起部29を支点にし
て該スプリングアーム21の剛体部21aの先端は次第
に下方に偏位され、その結果、該先端に取付けたヘッド
スライダ23が図示しないディスク媒体側へ押し付けら
れる。
持アーム26のスプリングアーム固定部における締め付
けねじ31を締め付けていくと、押圧部材30の先端が
スプリングアーム21切り起こし部24を上方へ押し上
げる。この時、前記スプリングアーム21のばね部21
bに近い剛体部21aの一部は前記支持体28の突起部
29が当接されているので、この突起部29を支点にし
て該スプリングアーム21の剛体部21aの先端は次第
に下方に偏位され、その結果、該先端に取付けたヘッド
スライダ23が図示しないディスク媒体側へ押し付けら
れる。
従って、前記押圧部材30に対する締め付けねじ31の
締め付は量を任意に変えることにより、ディスク媒体に
対するヘッドスライダ23の駆動初期における押圧力を
所定の大きさに容易に設定できる。
締め付は量を任意に変えることにより、ディスク媒体に
対するヘッドスライダ23の駆動初期における押圧力を
所定の大きさに容易に設定できる。
ここでスプリングアーム21のばね部21bに近い剛体
部21aの一部に支点(切刃状の突起部29)を設けた
構成が、ディスク媒体に対するヘッドスライダ23の押
圧力を精度良く調整する上で極めて重要である。即ち、
かかる支持機構でのスプリングアーム21における前記
支点より先端までの長さ11と同じく支点よりばね部2
1bの切り起こし部24への押圧部材30の当接点まで
の長さ!2とはl + > l tの関係に有り、該切
り起こし部24に対する押圧力をFc、スプリングアー
ム21の先端でヘッドスライダ23をディスク媒体へ押
し付ける押し付は力をFaとすると、次式のような関係
にある。
部21aの一部に支点(切刃状の突起部29)を設けた
構成が、ディスク媒体に対するヘッドスライダ23の押
圧力を精度良く調整する上で極めて重要である。即ち、
かかる支持機構でのスプリングアーム21における前記
支点より先端までの長さ11と同じく支点よりばね部2
1bの切り起こし部24への押圧部材30の当接点まで
の長さ!2とはl + > l tの関係に有り、該切
り起こし部24に対する押圧力をFc、スプリングアー
ム21の先端でヘッドスライダ23をディスク媒体へ押
し付ける押し付は力をFaとすると、次式のような関係
にある。
Fa = lz/ j!+ Fcこのような関係
から切り起こし部24に対する押圧力Fcを大きく変化
させても、L/ffi+<1となることから、それらの
押圧力の変化量は、ΔPa<ΔFcとなり、スプリング
アーム21先端でヘッドスライダ23をディスク媒体へ
押し付ける押し付は力Faを最適に微調整することが極
めて容易となる。
から切り起こし部24に対する押圧力Fcを大きく変化
させても、L/ffi+<1となることから、それらの
押圧力の変化量は、ΔPa<ΔFcとなり、スプリング
アーム21先端でヘッドスライダ23をディスク媒体へ
押し付ける押し付は力Faを最適に微調整することが極
めて容易となる。
よってディスク媒体に対するヘッドスライダ23の浮上
量を最適にする押圧力の微調整作業の効率向上が期待で
きる。
量を最適にする押圧力の微調整作業の効率向上が期待で
きる。
このようにして押圧力が調整されたスプリングアーム2
1では、外乱による変形を抑えてヘッドスライダ23の
浮上量を一定に、かつ安定に維持することが可能となる
。
1では、外乱による変形を抑えてヘッドスライダ23の
浮上量を一定に、かつ安定に維持することが可能となる
。
なお、以上の実施例は磁気ディスク装置への適用につい
て説明したが、これに限らず光磁気ディスク装置の浮上
型へラドスライダの支持機構にも適用できる。
て説明したが、これに限らず光磁気ディスク装置の浮上
型へラドスライダの支持機構にも適用できる。
〔発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明に係る浮上型ヘ
ッドの支持機構によれば、スプリングアーム全体の剛性
が高められ、かつ外乱によるねじれ、曲げ等の変位が著
しく低減されると共に、押圧部材を保持する締め付けね
じの締め付は量を任意に変化させることにより、駆動初
期における記録ディスク媒体に対するヘッドスライダの
押圧力を所定の大きさに簡便に微調整することができる
−12= 等、スプリングアームのばね圧設室の精度及び効率が著
しく向上し、製造コストが低減されるなど、実用老優れ
た効果を奏する。
ッドの支持機構によれば、スプリングアーム全体の剛性
が高められ、かつ外乱によるねじれ、曲げ等の変位が著
しく低減されると共に、押圧部材を保持する締め付けね
じの締め付は量を任意に変化させることにより、駆動初
期における記録ディスク媒体に対するヘッドスライダの
押圧力を所定の大きさに簡便に微調整することができる
−12= 等、スプリングアームのばね圧設室の精度及び効率が著
しく向上し、製造コストが低減されるなど、実用老優れ
た効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例に係る磁気ヘッド支持機構を
示す要部断面図、 第2図は第1図の磁気ヘッド支持機構をディスク媒体側
より見た要部平面図、 第3図は従来の磁気ヘッド支持機構の一例を説明するた
めの側面図である。 第1図及び第2図において、 21はスプリングアーム、21aは剛体部、21bはば
ね部、21cは支持部、22はジンバル、23はへラド
スライダ、24は切り起こし部、25はスペーサー、2
6は支持アーム、27はねじ、28は支持体、29は突
起部、30は押圧部材、31は締め付けねじをそれぞれ
示す。
示す要部断面図、 第2図は第1図の磁気ヘッド支持機構をディスク媒体側
より見た要部平面図、 第3図は従来の磁気ヘッド支持機構の一例を説明するた
めの側面図である。 第1図及び第2図において、 21はスプリングアーム、21aは剛体部、21bはば
ね部、21cは支持部、22はジンバル、23はへラド
スライダ、24は切り起こし部、25はスペーサー、2
6は支持アーム、27はねじ、28は支持体、29は突
起部、30は押圧部材、31は締め付けねじをそれぞれ
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ジンバル(22)を介してヘッドスライダ(23)を
支持する先端の剛体部(21a)と、該ヘッドスライダ
(23)を記録ディスク媒体に対し押圧する力を発生す
る中央のばね部(21b)と、ヘッドスライダ(23)
を記録ディスク媒体の半径方向に移動させる支持アーム
(25)に固定する後端の支持部(21c)とを一体的
に形成したスプリングアーム(21)よりなる浮上型ヘ
ッドの支持機構において、 上記スプリングアーム(21)のばね部(21b)の一
部に該アーム(21)の長さ方向に沿った切り起こし部
(24)を設け、かつ前記支持アーム(26)のスプリ
ングアーム固定部に、前記スプリングアーム(21)の
ばね部(21b)に近い剛体部(21a)の一部を前記
ディスク媒体と反対側の面から支持する突起部(29)
を有する支持体(28)と、前記ばね部(21b)の切
り起こし部(24)を前記ディスク媒体と反対側方向に
押圧する押圧部材(30)及び該押圧部材(30)の圧
力調整手段(31)をそれぞれ設けたことを特徴とする
浮上型ヘッドの支持機構。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12280888A JPH0775111B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 浮上型ヘッドの支持機構 |
| DE68914026T DE68914026T2 (de) | 1988-05-18 | 1989-05-17 | Kopfaufhängungsvorrichtung für ein Aufzeichnungsgerät. |
| EP89108829A EP0342625B1 (en) | 1988-05-18 | 1989-05-17 | Head suspension mechanism for a recording apparatus |
| US07/353,355 US5012369A (en) | 1988-05-18 | 1989-05-17 | Head suspension mechanism of a recording apparatus with a constant flying height |
| KR1019890006656A KR930003194B1 (ko) | 1988-05-18 | 1989-05-18 | 기록장치의 헤드 지지기구 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12280888A JPH0775111B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 浮上型ヘッドの支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01292682A true JPH01292682A (ja) | 1989-11-24 |
| JPH0775111B2 JPH0775111B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=14845149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12280888A Expired - Fee Related JPH0775111B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 浮上型ヘッドの支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775111B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7230798B2 (en) * | 2003-03-20 | 2007-06-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Head support device and disk drive using the same |
| US7312953B2 (en) * | 2002-08-08 | 2007-12-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Head suspension assembly and disk drive using the same |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP12280888A patent/JPH0775111B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7312953B2 (en) * | 2002-08-08 | 2007-12-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Head suspension assembly and disk drive using the same |
| US7230798B2 (en) * | 2003-03-20 | 2007-06-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Head support device and disk drive using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0775111B2 (ja) | 1995-08-09 |
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