JPH01292731A - 偏向ヨーク - Google Patents
偏向ヨークInfo
- Publication number
- JPH01292731A JPH01292731A JP12292188A JP12292188A JPH01292731A JP H01292731 A JPH01292731 A JP H01292731A JP 12292188 A JP12292188 A JP 12292188A JP 12292188 A JP12292188 A JP 12292188A JP H01292731 A JPH01292731 A JP H01292731A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnets
- pair
- shape
- magnetic field
- vertical
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インライン型電子銃を備えたカラー受像管に
装着される偏向ヨークに関するものである。
装着される偏向ヨークに関するものである。
従来の技術
一般に、インライン型電子銃をオえたカラー受像管に装
着される偏向ヨークは、セルフコンパ−センス効果を得
るためにバレル状分布の垂直偏向磁界およびビンクツシ
ョン状分布の水平偏向磁界を発生するように構成されて
いる。また、垂直偏向磁界の全体的な分布をバレル傾向
に保ちながら、同磁界のコーン側(蛍光面側)の分布の
みをビンクツション状に歪ませることも行なわれている
。この場合、セルフコンバーゼンス効果が損なわれない
ように、ネック側(電子銃側)における垂直偏向磁界分
布をバレル状に強(歪ませる必要があるが、偏向歪みに
伴うラスターの形状歪みを偏向ヨーク側で、つまり、補
正回路を用いることなく補正できるという経済的利点が
ある。
着される偏向ヨークは、セルフコンパ−センス効果を得
るためにバレル状分布の垂直偏向磁界およびビンクツシ
ョン状分布の水平偏向磁界を発生するように構成されて
いる。また、垂直偏向磁界の全体的な分布をバレル傾向
に保ちながら、同磁界のコーン側(蛍光面側)の分布の
みをビンクツション状に歪ませることも行なわれている
。この場合、セルフコンバーゼンス効果が損なわれない
ように、ネック側(電子銃側)における垂直偏向磁界分
布をバレル状に強(歪ませる必要があるが、偏向歪みに
伴うラスターの形状歪みを偏向ヨーク側で、つまり、補
正回路を用いることなく補正できるという経済的利点が
ある。
そこで、特開昭57−38545号公報等に開示されて
いるように、コイル保持用絶縁ボビンの径大開口端側に
おける垂直軸方向両端部に、水平方向両端に磁極を有す
る細長い1対の永久磁石を水平位に配設し、この永久磁
石によって垂直偏向磁界のコーン側をビンクツション状
に歪ませることが行なわれている。
いるように、コイル保持用絶縁ボビンの径大開口端側に
おける垂直軸方向両端部に、水平方向両端に磁極を有す
る細長い1対の永久磁石を水平位に配設し、この永久磁
石によって垂直偏向磁界のコーン側をビンクツション状
に歪ませることが行なわれている。
発明が解決しようとする課題
しかし、受像管の偏向角が90度から110度へと広角
度化し、かつ、受像管バルブのフェース面の偏平度合い
が増してきている昨今のカラー受像管装置では、垂直偏
向磁界のコーン側をより強くビンクツション状に、そし
て、ネック側をより強(バレル状に歪ませないと、ラス
ターの形状歪み、と(にラスター上下の歪みを十分に解
消させ得な(なる。
度化し、かつ、受像管バルブのフェース面の偏平度合い
が増してきている昨今のカラー受像管装置では、垂直偏
向磁界のコーン側をより強くビンクツション状に、そし
て、ネック側をより強(バレル状に歪ませないと、ラス
ターの形状歪み、と(にラスター上下の歪みを十分に解
消させ得な(なる。
そこで、前記1対の永久磁石のほかに、さらに1対また
は複数対の永久磁石を、管軸方向に位置をずらせて配設
することが考えられるが、磁性体コアーによる磁気シー
ルド作用があるので、広範にわたって必要な補正磁界を
生成させ難い。
は複数対の永久磁石を、管軸方向に位置をずらせて配設
することが考えられるが、磁性体コアーによる磁気シー
ルド作用があるので、広範にわたって必要な補正磁界を
生成させ難い。
課題を解決するための手段
本発明によると、サドル型の水平偏向コイル、トロイダ
ル型またはサドル型の垂直偏向コイルおよび磁性体コア
ーを装着してなる絶縁ボビンの径大開口端側フランジ部
の垂直軸方向両端部に、少な(とも1対の磁界補正用永
久磁石を配設するのであるが、この1対の永久磁石のそ
れぞれに、水平方向両端に磁極を有する垂直翼部と、こ
の垂直翼部の一端から延び出て前記コアーの内面側に入
り込む延長翼部とを有せしめる。
ル型またはサドル型の垂直偏向コイルおよび磁性体コア
ーを装着してなる絶縁ボビンの径大開口端側フランジ部
の垂直軸方向両端部に、少な(とも1対の磁界補正用永
久磁石を配設するのであるが、この1対の永久磁石のそ
れぞれに、水平方向両端に磁極を有する垂直翼部と、こ
の垂直翼部の一端から延び出て前記コアーの内面側に入
り込む延長翼部とを有せしめる。
作 用
このように構成すると、絶縁ボビンの径大開口端側フラ
ンジ部に設けた1対の永久磁石が、その垂直翼部の占め
る管軸方向位置から延長翼部の占める管軸方向位置にわ
たって、磁性体コアーによるシールド作用をほとんど受
けることなくビンクツション状の補正磁界を発生するの
で、垂直偏向磁界のコーン側を広範にわたりビンクツシ
ョン状に歪ませることができ、ラスターのと(に上下に
おける形状歪みを十分に補正することが可能となる。
ンジ部に設けた1対の永久磁石が、その垂直翼部の占め
る管軸方向位置から延長翼部の占める管軸方向位置にわ
たって、磁性体コアーによるシールド作用をほとんど受
けることなくビンクツション状の補正磁界を発生するの
で、垂直偏向磁界のコーン側を広範にわたりビンクツシ
ョン状に歪ませることができ、ラスターのと(に上下に
おける形状歪みを十分に補正することが可能となる。
実施例
つぎに本発明を、図面に示した実施例とともに詳しく説
明する。
明する。
第1図および第2図に示すように、1対のサドル型の水
平偏向コイル1.1対のトロイダル型の垂直偏向コイル
2および磁性体コアー3を装着してなる合成樹脂製の絶
縁ボビン4は、その径大開口端例のフランジ部4aに、
1対の磁界補正用永久磁石5,6を配設してなるととも
に、この永久磁石の配役位置よりもネック側へ若干偏倚
した位置に、1対の磁界補正用永久磁石7,8を配設し
てなる。ただし、1対の永久磁石5,6はそれぞれ、水
平方向両端に磁極を有する棒状のもので、水平位に位置
しているのに対し、1対の永久磁石7.8はそれぞれ、
ゴム磁石またはプラスチック磁石等からなる柔軟なシー
ト状のもので、水平方向両端に磁極を有する垂直翼部7
a、8aと、状部の一端から延び出た延長翼部7b、8
bとを有し、延長翼部7b、8bがそれぞれ、磁性体コ
アー3の内側に入り込んでいる。
平偏向コイル1.1対のトロイダル型の垂直偏向コイル
2および磁性体コアー3を装着してなる合成樹脂製の絶
縁ボビン4は、その径大開口端例のフランジ部4aに、
1対の磁界補正用永久磁石5,6を配設してなるととも
に、この永久磁石の配役位置よりもネック側へ若干偏倚
した位置に、1対の磁界補正用永久磁石7,8を配設し
てなる。ただし、1対の永久磁石5,6はそれぞれ、水
平方向両端に磁極を有する棒状のもので、水平位に位置
しているのに対し、1対の永久磁石7.8はそれぞれ、
ゴム磁石またはプラスチック磁石等からなる柔軟なシー
ト状のもので、水平方向両端に磁極を有する垂直翼部7
a、8aと、状部の一端から延び出た延長翼部7b、8
bとを有し、延長翼部7b、8bがそれぞれ、磁性体コ
アー3の内側に入り込んでいる。
このような構成であるから、2対の永久磁石5.6;7
,8による磁界で、垂直偏向磁界のコーン側が広範にビ
ンクツション傾向に歪み、したがって、偏向歪みに伴う
ラスター形状の歪み、と(にラスターの上下における形
状歪みを十分に補正することが可能となる。
,8による磁界で、垂直偏向磁界のコーン側が広範にビ
ンクツション傾向に歪み、したがって、偏向歪みに伴う
ラスター形状の歪み、と(にラスターの上下における形
状歪みを十分に補正することが可能となる。
1対の磁界補正用永久磁石7,8の平面形状は自由に選
択でき、第3図に示すような裾広がりのものであっても
よい。また、隣接した2個の永久磁石5,7および6,
8をそれぞれ一体に形成したり、畳重させたり、または
永久磁石5,6を省略したりすることができるほか、あ
らかじめ所定形状に成型されたフェライト磁石を用いて
もよい。また、垂直偏向コイルにサドル型のものを適用
した場合にも、前述と同様に実施できる。
択でき、第3図に示すような裾広がりのものであっても
よい。また、隣接した2個の永久磁石5,7および6,
8をそれぞれ一体に形成したり、畳重させたり、または
永久磁石5,6を省略したりすることができるほか、あ
らかじめ所定形状に成型されたフェライト磁石を用いて
もよい。また、垂直偏向コイルにサドル型のものを適用
した場合にも、前述と同様に実施できる。
発明の効果
以上のように本発明によると、絶縁ボビンの径大開口端
側フランジ部に設けた1対の永久磁石が、磁性体コアー
によるシールド作用をほとんど受けることな(ビンクツ
ション状補正磁界を発生するので、垂直偏向磁界のコー
ン側を広範にわたってビンクツション状分布に歪ませ得
て、ラスターのとくに上下における形状歪みを十分に補
正することできるのであり、とくに広角偏向型カラー受
像管に装着される偏向ヨークに適用してすぐれた効果を
発揮する。
側フランジ部に設けた1対の永久磁石が、磁性体コアー
によるシールド作用をほとんど受けることな(ビンクツ
ション状補正磁界を発生するので、垂直偏向磁界のコー
ン側を広範にわたってビンクツション状分布に歪ませ得
て、ラスターのとくに上下における形状歪みを十分に補
正することできるのであり、とくに広角偏向型カラー受
像管に装着される偏向ヨークに適用してすぐれた効果を
発揮する。
第1図は本発明を実施した偏向ヨークの一部破断側面図
、第2図は同偏向ヨークの斜視図、第3図は本発明の他
の実施例の補正磁界発生用永久磁石の斜視図である。 ■・・・・・・水平偏向コイル、2・・・・・・垂直偏
向コイル、3・・・・・・磁性体コアー、4・・・・・
・絶縁ボビン、5.6,7.8・・・・・・永久磁石、
7a、8a・・・・・・垂直翼部、7b、8b・・・・
・・延長翼部。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名r−−−水
千惰向コイル P−奎直 3−El磁性体コア ー−Jl! R,f、とソ 5〜8−・氷ス暑石 7a、8a =−’l直Hg5 7b、8b−m−延長翼部 第1図
、第2図は同偏向ヨークの斜視図、第3図は本発明の他
の実施例の補正磁界発生用永久磁石の斜視図である。 ■・・・・・・水平偏向コイル、2・・・・・・垂直偏
向コイル、3・・・・・・磁性体コアー、4・・・・・
・絶縁ボビン、5.6,7.8・・・・・・永久磁石、
7a、8a・・・・・・垂直翼部、7b、8b・・・・
・・延長翼部。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名r−−−水
千惰向コイル P−奎直 3−El磁性体コア ー−Jl! R,f、とソ 5〜8−・氷ス暑石 7a、8a =−’l直Hg5 7b、8b−m−延長翼部 第1図
Claims (1)
- サドル型の水平偏向コイル、トロイダル型またはサドル
型の垂直偏向コイルおよび磁性体コアーを装着してなる
絶縁ボビンが、その径大開口端側にフランジ部を有し、
このフランジ部の垂直軸方向両端部に設けられた少なく
とも1対の磁界補正用永久磁石のそれぞれが、水平方向
両端に磁極を有する垂直翼部と、この垂直翼部の一端か
ら延び出て前記コアーの内面側に入り込む延長翼部とを
有してなることを特徴とする偏向ヨーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12292188A JP2574392B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 偏向ヨーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12292188A JP2574392B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 偏向ヨーク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01292731A true JPH01292731A (ja) | 1989-11-27 |
| JP2574392B2 JP2574392B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=14847902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12292188A Expired - Fee Related JP2574392B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 偏向ヨーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2574392B2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP12292188A patent/JP2574392B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2574392B2 (ja) | 1997-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |