JPH01293031A - デジタル伝送装置 - Google Patents

デジタル伝送装置

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JPH01293031A
JPH01293031A JP12317688A JP12317688A JPH01293031A JP H01293031 A JPH01293031 A JP H01293031A JP 12317688 A JP12317688 A JP 12317688A JP 12317688 A JP12317688 A JP 12317688A JP H01293031 A JPH01293031 A JP H01293031A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 〔概要〕 無線デジタル通信を行うデジタル伝送装置に関し。
テスト、故障位置の標定、保守等を行い易くすることを
目的とし。
他の送受信装置との間で無線伝送によりデジタル信号の
送受信を行う送受信装置と、前記送受信装置と接続線を
介して接続された多重化装置と。
前記送受信装置と多重化装置との間の前記接続線に挿入
されたインタフェイス装置とを備えた第1の無m端局と
、前記第1の無線端局と同一の構成を有し、これと送受
信装置により接続される第2の無線端局と、前記第1及
び第2の無線端局の各々に接続された端末装置とからな
り、前記2つのインタフェイス装置によって、これらの
間の伝送路を複数の区間に分割するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はデジタル伝送装置に関し、更に詳しくは1無線
デジタル通信を行うデジタル伝送装置に関する。
デジタル伝送装置においては、音声1画像、データ等の
情報をデジタル化し、多重化した高次群デジタル信号が
伝送路に送出される。伝送方式としては、加入者線を介
して高速デジタル回線で伝送する方式、マイクロ波やミ
リ波を用いた無線により伝送する方式がある。
〔従来の技術〕
第10図は従来技術説明図である。
第1θ図において、50はDMIX(多重化装置)、5
1は加入者線終端装置(DSU>、52は6 Mbps
の高速デジタル専用回線、53は無線による双方向通信
を行う送受信装置(MRIJ) 、  54はアンテナ
、55は無線伝送路、57は(ユーザ・ネットワーク・
インタフェイス)接続線である。
第1θ図(A)は高速デジタル専用回線52を用いたデ
ジタル伝送装置である。DMIX50は5 Mbpsの
多重化されたデジタル信号を送出する。
2つの加入者線終端装置51は、クロフク源である基準
局(図示せず)から基準クロックの供給を受けて同期を
確立し、送受信を行う。
このデジタル伝送装置は、一般に用いられているが1例
えば高速デジタル専用回線52に故障があると送受信が
不能となる。また、近距離であっても、加入者線を介在
させるためのコストがかかそこで、第10図(B)図示
の無線伝送路を用いたデジタル伝送装置が開発された。
2つの送受信装置53は各々のアンテナ54を介して送
受信を行う。これによれば、DMIX50間の接続をM
 Ru 53とDSU51との2系列にしてその故障時
のバックアップができ、また、加入者線を使用すること
なく大容量自営ネットワークを構築できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
第1O図(B)のデジタル伝送装置において。
送受信装置53はその性格上小型にする必要がある。従
って、送受信装置53は送受信以外の積極的な保守R能
は備えていない。
このため、2つの多重化装置50の間、即ち1一方の接
続線57から他方の接続線57までの区間(以下、ワイ
ヤレスリンク区間という)が、1つの伝送路にみなされ
てしまうという問題があった。
従って、符号誤り率(ビットエラー率)の測定等のテス
トを行う際にもワイヤレスリンク区間が1つの被測定伝
送路として扱われ1例えば、接続線57のみの符号誤り
率を知ることはできなかった。同様に、ワイヤレスリン
ク区間においては。
故障位置を標定することができなかった。
また、このようなことが原因となって、保守を行う際に
は、ワイヤレスリンク区間全体について行わなければな
らなかった。
本発明は、テスト、故障位置の標定、保守等を行い易く
したデジタル伝送装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図であり1本発明によるデジ
タル伝送装置を示している。
第1図(A)において、1は送受信装置(MRU)、2
は第1図(B)に示す如き構成を有する゛インタフェイ
ス装置、3は多重化装置(DM IX)、4はアンテナ
、5はFM線伝送路、6はPBX(構内交換機)、70
はデータ処理装置、71は電話機又はファクシミリ装置
、72はTV会議システム、8  (81,82)は接
続線(ケーブル)、9は高速デジタル専用回線、10は
DSUである。
第1図(A)図示の如く、送受信装置l、ゼインフェイ
ス装置2.多重化装置3.アンテナ4゜接続線(ケーブ
ル)81及び82によって1つの無線端局が構成される
。2つの無線端局は、対向するアンテナ4の間で50G
Ilzの電(磁)波の送受信を行うことによって、接続
される。なお、2つの無線端局の各々を、マスク(送信
)側及びスレーブ(受信)側として区別し1符号に添字
A及びBを付して示している。2つの無線端局は送信側
にも受信側にもなり得る。
無線端局の多重化装置3には複数の異なった種類(マル
チメディア)のデータ端末装置70ないし72が接続さ
れる。マスク側とスレーブ側に同一のデータ端末装置が
接続される必要はない、スレーブ側無線端局に接続され
るデータ端末装置は図示を省略しである。
各々にデータ端末装置が接続された2つの無線端局が送
受信を行う場合、ワイヤレスリンク区間は、無線伝送路
5を含む区間とされ、具体的には接続線81Aから接続
線81Bまでの区間である。
ワイヤレスリンク区間は、  6Mbps (又は1.
5Mbps)程度に多重化(多重変換)されたデジタル
信号が伝送される区間である。
多重化装置3は、データ端末装置70.71及び72(
及びPBX6)と共に、ユーザインタフェイス部分を構
成する。
多重化装置3は、インタフェイス装置2(即ちワイヤレ
スリンク区間)に接続されると共に、高速デジタル専用
回線9にDSUIOを介して接続される。多重化装置3
に接続して使用するために。
インタフェイス装置2は、高速デジタル専用回線に送出
される信号と同一の形式の信号、即ち、−般に用いられ
ている高速デジタル伝送の専用線の宅内インタフェイス
に準拠した信号を受ける。従って、ワイヤレスリンク区
間(81Aから818まで)は多重化装置3 (ユーザ
・インタフェイス部分)間に高速デジタル専用回線9と
並列に設けられ、これと同様の働きをする1つの伝送路
である。
この1つの伝送路とみなされるワイヤレスリンク区間は
、インタフェイス装置2によって、複数の区間に分割さ
れる。このために、インタフェイス装置2は、各無線端
局において、多重化されたデジタル信号が伝送される接
続線8 (81と82)、即ち、送受信装置lと多重化
装置3とを接続する接続線8の中間に設けられる(挿入
される)。
第1図(B)はインタフェイス装置2の概略構成を示し
ている。
第1図(B)において、20はインタフェイス部、21
は切換部、22はテストパターン処理部。
23は監視部、24は制御部、25はクロック部。
26は表示部である。
操作者が当該インタフェイス装置2の制御部24のスイ
ッチを操作することにより、制御部24には1通常のデ
ジタル通信又はテスト(テスト及び故障位置標定、以下
同じ)のいずれを行うかを指示する通信/テスト信号、
2つの無線端局についてマスク(送信側)又はスレーブ
(受信側)であることを指示するマスタ/スレーブ信号
、テストの方法を示すループバック信号が選定される。
これに応じて、制御部24は当該インタフェイス装置2
の各部の制御を行う。
クロック部25は、当該インタフェイス装置2がマスク
であり、外部クロックの人力がある場合に、これを取込
んでこれから基準クロックを発生する。基準クロックは
マスク側多重化装置に入力される基準のクロックを基に
つくられる。スレーブ無wA端局においては、受信した
信号からクロック成分を抽出して同期をとる。また、ク
ロック部25は、テスト時に、テストに必要なタイミン
グ信号を発生してインタフェイス部20へ送出する。
インタフェイス部20は、当該デジタル伝送装置がワイ
ヤレスリンク区間による通信を行う際。
送受信装置lと多重化装置3とのインタフェイスを行う
0通常の通信において、送信されるデジタ小信号は、接
続線81→端子a→インタフ工イス部2〇一端子C−接
読線82の順(上り線)で伝送され、受信されたデジタ
ル信号は接続線82−端子d−インタフェイス部2〇一
端子す一接続線81の順(下り線)で伝送される。端子
a及びCは、各々、インタフェイス装置2又はインタフ
ェイス部20の上り線についての入力端子及び出力端子
である。端子d及びbは、各々、インタフェイス装置2
又はインタフェイス部20の下り線についての入力端子
及び出力端子である。
また、インタフェイス部20は、テストを行うために、
伝送路の切換えを行う切換部21及びテストパターンの
挿入、抽出1判定を行うテストパターン処理部22を備
える。
監視部23は2通常の通信時において、インタフェイス
部20を介して伝送される信号を監視する。即ち、前記
信号について符号誤り率の測定を行い、符号誤り率が一
定の値以上となった時にアラーム信号を送出する。
また、監視部23は、テスト時において、テストのため
の信号(テストパターン)を発生しインタフェイス部2
0に送出する。そして、テストの結果に基づいてアラー
ム信号を送出する。
表示部26はこれらのアラーム信号に基づいて操作者に
対して必要な表示を行う。
表示部26は1通常の通信時には、マスク側。
スレーブ側とも自己の監視下のアラーム情報を表示する
。テスト時には、マスク側の監視部からのみ操作可能で
ある。表示部は、スレーブ側では「テスト中]表示とな
り、マスク側で集中表示される。
テスト時において、切換部21は、インタフェイス部2
0 (即ちインタフェイス装置2)内において種々のテ
ストのための伝送路が形成されるように、伝送路の切換
えを行う。この切換えは、前記制御部24に入力された
3つの信号に従って行われ、主として端子aとb又は端
子Cとdの接続による。
一方、テスト時において、テストパターン処理部22は
、監視部23から供給されるテストのための信号を、ク
ロック部25から供給されるタイミング信号に従うタイ
ミングで、テストのための伝送路に送出する。即ち、テ
ストパターンを送信される信号に挿入する。このテスト
パターンを含む信号は、テストのための伝送路を介して
、再びテストパターン処理部22に戻される。このため
に、テストのための伝送路は、インタフェイス部20 
(インタフェイス装置2)から送信された信号が送信元
に戻るような伝送ループを形成する。
テストパターン処理部22は、テストパターンを含む信
号が再び戻って来たものについて、テストパターンの抽
出を行い1元のテストパターンとの比較を行い、その結
果について判定を行い、監視部23にテストの結果とし
ての判定結果を送出する。
〔作用〕
第2図は本発明の作用説明図である。
インタフェイス装置2Aに対して、テストを指示する信
号及びマスクであることを示す信号が入力される。
これに応じて、第2図(A>図示の如く、マスクである
インタフェイス装置2Aにおいて以下の処理が行われる
切換部21は、端子aとa’、  bとb′を開放する
即ち、接続線81A(多重化装置3A)とインタフェイ
ス部20は分割(切離)される。これにより、インタフ
ェイス部20自体のテストが可能とされる。
監視部23はテストパターンを発生し、クロック部はタ
イミング信号を発生する。これらを受けたテストパター
ン処理部22は、テストパターンをタイミング信号に従
って伝送すべき信号の所定位置に挿入し、当該テストパ
ターン処理部22の属するインタフェイス部20 (イ
ンタフェイス装W2A)に送出する。このテストパター
ンを含む信号は、インタフェイス部20内の端子aに接
続されていた端子dに送出される。
一方、インタフェイス装W2Aに対して、テストの方法
、即ち、テストのためのループ状の伝送路の形成を指示
する信号が入力される。
これに応じて、第2図(B)図示の如く、マスク側のイ
ンタフェイス装置2A(の上り線の入力端子a)から始
まり、テストのための伝送ループが形成される。
ループ■が指示された場合、インタフェイス装置2Aの
切換部21は、端子aとイ、bとす、及び、端子dとd
とを切離し、端子C′とdとを接続する。これにより、
マスク側であるインタフェイス装置2Aのインタフェイ
ス部20は接続線81A、82A(下り)と切離される
。また、伝送ループ■は、端子d−インタフェイス部2
0 (上り線側)一端子C′→端子端子イーインタフェ
イス部(下り線側)となる、Cとdは前記の場合でも接
続は有り、インタフェイス装置2Bへテスト中であるこ
とを伝達している。
ループ■が指示された場合、スレーブ側のインタフェイ
ス装置2Bの切換部21は、その端子CとC′を切離し
、その端子Cとdとを接続する。これにより、スレーブ
側であるインタフェイス装置2Bのインタフェイス部2
0は接続線82Bと上り線が切離、される。また、伝送
ループ■は、マスク側のインタフェイス部20の端子d
から始まり。
その折返し部分が接続線82B(下り線)−スレーブ側
のインタフェイス部20の端子d→同じく端子C−接続
wA82A(上り線)とされ、マスク側のインタフェイ
ス部(テストパターン処理部22)(下り線側)で終了
する。ループ■の場合もd−dの接続は存在し、インタ
フェイス装置2Bへテスト中のデータは伝送され、スレ
ーブ側の“TEST”  LEDを点灯表示させる。
ループ◎が指示された場合、スレーブ側のインタフェイ
ス装置2Bの切換部21は、端子aとdを切離し、端子
dとb′とを接続する。これにより。
スレーブ側であるインタフェイス装置2Bのインタフェ
イス部20は接続線81Bと切離される。
また、伝送ループ◎は、マスク側のインタフェイス部2
0の端子dから始まり、その折返し部分がスレーブ側の
インタフェイス部20 (下り線側)−その端子b′−
同じく端子d−スレーブ側のインタフェイス部20 (
上り線側)−マスタ側インタフェイス部20(下り線側
)で終了する。
マスク側のテストパターン処理部22がマスク側の端子
Iに送出したテストパターンを含む信号は、いずれの伝
送ループの場合も、マスク側のインタフェイス部20 
(下り線側)に再び伝送されて来る。マスク側のテスト
パターン処理部22は。
前記インタフェイス部20(下り線側)に伝送されて来
た信号からテストパターンを抽出し、これと監視部23
から供給されているテストパターン(元のテストパター
ンと同一)と比較し、その結果について判定を行う。
ループ■によれば、マスク側とされたインタフェイス装
W2A(のインタフェイス部20)についてテストを行
ったこととなる。ループ■と■とを併用すれば、主とし
て、送受信装置IA、IB及びアンテナ4A、4B(ワ
イヤレスリンク区間の無線伝送路5に直接接続される区
間)についてのテストが可能となる。ループ■とOとを
併用すれば、マスク側からの指示のみによって、主とし
て、スレーブ側とされたインタフェイス装置2B(のイ
ンタフェイス部20)についてのテストが可能となる。
ループ■ないし◎によるテストは独立に行うことができ
る。また、インタフェイス装置12Bをマスクとして、
これからループ■ないし◎を同様に形成できる。インタ
フェイス装W2A、2Bのいずれをマスクとしスレーブ
とするかについては。
サービス開始前にいずれかに決めることができる。
保守時にはマニュアルで切り替えも可能である。
テストの結果は、マスク側において、テストパターン処
理部22から監視部23に知らされ、更に表示部26に
おいてこれに応じた表示がなされる。
なお、スレーブ側とされたインタフェイス装置2Bにお
いて、その制御部24又は監視部23及びクロック部2
5は、各々、テストパターン及びタイミング信号を発生
しないようにされている。
以上に述べたように9インタフエイス装置2を設けたこ
とにより、従来1つの伝送路として扱われていたワイヤ
レスリンク区間を複数の区間に分割し9その各々につい
てテストや故障位置の標定を行うことができ、この結果
、保守についてもその各々について行えばよいことにな
る。また、テストや故障位置の標定は、インタフェイス
装置2自体についても行うことができ、更にワイヤレス
リンク区間を共有する2つの無線端局の一方(マスク側
)から他方(スレーブ側)について行うことができる。
〔実施例〕
(al  一実施例の説明 本発明の実施例として、第1図図示のデジタル伝送装置
について詳しく説明する。
多重化装置3は、マルチメディア多重(化)装区間(の
インタフェイス装置2)との間のインタフェイスをする
。即ち、データ処理装置70は(複数の)コンピュータ
、ワークステーション等であり、これらは多重化装置3
と直接又はパケット交換機あるいは光データハイウェイ
を介して接続される。PBX6を介して多重化装置3に
接続される端末装置71は、電話機、ファクシミリ装置
、ワークステーション、マルチメディアメールシステム
等である。TV会議システム72は1例えば、高能率動
画伝送装置を介して多重化装置3に接続される。
以上の如き構成の1つのユーザインタフェイス部分のマ
ルチメディアの端末装置70ないし72は9例えば、1
つのビル内の各所に配置される。
そして、同様に他のビル内に設けられた端末装置70な
いし72との間で送受信を行うために、各々が無線端局
(及び高速デジタル専用回線9)に接続される。
送受信装置1とアンテナ4とは一体に形成され。
互いのアンテナが対向するようにされる。アンテナ間の
距離はlkm(標準)とされて、自営ネットワークによ
る通信を可能とする。
この通信において、インタフェイス装置2が多重化装置
3から受ける信号は高速デジタル専用回線9向けの信号
と同一とされる。即ち、ワイヤレスリンク区間は、一般
に用いられている専用線宅内インタフェイスに準拠する
ものであり、既設の多重化装置にもフレームフォーマッ
ト上接続可能とされる。
また、この通信において、アンテナ4が対向させられた
2つの無線端局の一方がマスク側、他方がスレーブ側と
される。この切換えは、インタフェイス装置2に設けら
れたスイッチの操作によって決定される。
第3図はインタフェイス装置2の具体的な構成図であり
、第1図(B)と対応するものである。
第3図において、24′はスイッチ操作部であり制御部
24に対応するもの、27は電源部、28はクロック発
生同期部、29はタイミング発生部。
30及び32は各々上り信号及び下り信号についての抽
出1判定、挿入処理部(以下、単に処理部)、31及び
33は多重化部である。
インタフェイス装置2は、スイッチ操作部24′のスイ
ッチにより操作され、また、電源ケーブルにより電源が
供給される電源部27を有する。クロック発生同期部2
8及びタイミング発生部29はクロック部25に対応す
るものであり、また。
処理部30.32及び多重化部31.33はインタフェ
イス部20.切換部21.テストパターン処理部22に
対応するものである。
第3図において1通常の通信時、その伝送路は。
次のようにされる。
送受信装置1から送信すべき信号は、接続線81 (上
り線)−処理部3〇−多重化部31−接続線82(上り
線)のように伝送される。送受信装置1で受信した信号
は、接続線82(下り線)−処理部32−多重化部33
−接続線81 (下り線)のように伝送される。
この場合において、接続線81上の信号は、全て、高速
デジタル専用回線9上を伝送される信号と同一のフレー
ムフォーマット(以下接続線フレームという)を持つよ
うにされる。一方、接続線82上の信号は、接続線フレ
ームを基礎としてこれに種々の信号を挿入したフレーム
フォーマット(以下無線フレームという)を持つように
される。
即ち、ワイヤレスリンク区間の2つのインタフェイス装
置2の間は、無線フレームに従う信号が伝送される。
通常の通信時、処理部30が接続線フレームを一度分解
しその所定の位置に種々の信号を挿入(付加)シ、多重
化部31がこれを多重化して無線フレームとして送出す
る。また、処理部32が無線フレームを一世分解し、そ
の所定の位置にある種々の信号を抽出(除去)シ、多重
化部33がこれを多重化して接続線フレームとして送出
する。
接続線フレームに含まれた種々の信号を用いて。
通常の通信時、監視部23及び処理部30.32は、後
述の種々の処理を行う。なお、フレームについても後述
する。
第3回において、テスト時、前記伝送ループ■′  な
いし■は1次のようにされる。
伝送ループ■は、実際は、 (監視部23−)多重化部
33−処理部3〇−多重化部31−処理部32(−監視
部23)のようにされる。伝送ループ■のスレーブ側の
インタフェイス装置2内での折返し部分は、実際は、接
続線82(下り線)−処理部32−多重化部31−接続
線82(上り線)のようにされる、この時、処理部32
は、入力された信号について何ら処理することなく、そ
のまま多重化部31に送出するようにされる。伝送ルー
プ◎のスレーブ側のインタフェイス装置2内での折返し
部分は、実際は、接続線82 (下り線)−処理部32
−多重化部33−処理部3〇−多重化部31−接続線8
2(上りvA)のようにされる。
テスト時、伝送ループ■ないしO上の信号は。
全て、接続線フレームを基礎としてこれにテスト信号を
挿入したフレームフォーマット(以下テストフレームと
いう)を持つようにされる。前述と同様に、テスト信号
の挿入及び抽出は、各々、処理部30及び32が行う。
接続線フレームは2例えば、タイミング発生部29から
供給される。
テストフレームに含まれたテスト信号を用いて。
テスト時、監視部23は後述の処理を行う。
クロック発生同期部28を用いた本実施例におけるクロ
ックの供給方式は1次のようにされる。
ワイヤレスリンク区間は自営(私設)ネットワークであ
るため、当該区間において基準クロックが発生される。
基準クロックはマスク側のクロック発生同期部28で発
生され、マスク側はこれにより動作する。一方、スレー
ブ側はマスク側から送信されてきた信号の中からクロッ
ク成分を抽出し、従属同期する。このための処理がスレ
ーブ側のクロック発生同期部28において行われる。
基準クロック発生のため、クロック発生同期部28はP
 L L (phase 1ocked 1oop)回
路を備え。
マスク側とされた時に高安定な外部クロック(64Kb
ps)を取込み所定の周波数の基準クロックを発生し、
一方、スレーブ側とされた時には外部クロックの取込み
は行わない。
このPLL回路は、50ppm程度の安定度の固定発振
周波数(12,624MHz)で自走するようにされる
。通常マスク側はPLLにより、より高安定な外部クロ
ックに従属するが1例えば外部クロック供給中断等によ
り追従範囲を越えた場合でも、PLL回路は自走する。
これにより、外部クロックが中断しても、ワイヤレスリ
ンク区間における通信を行うことができる。外部クロッ
クが復帰後は。
再び、これに従属する。このようにPLL回路の追従/
自走を行うことにより、ワイヤレスリンク区間での通信
の継続性を向上させることができる。
なお1本実施例においては0図示していないが。
PBX6に対してインタフェイス装置2人口で折り返す
形で64Kpbsの基準クロックが供給される。
従って、インタフェイス装置の電源断に於いて。
クロックの供給が他装置に途切れることはない。
本実施例では、外部クロ7りが多重化部N3から供給さ
れ、これを受けて基準クロックがインタフェイス装置2
で発生され、これがワイヤレスリンク区間に供給されて
いる。また1本実施例において、多重化装置3(マスク
例の多重化装置3A)は高速デジタル専用回線9を介し
て供給されるクロックを取込み、これを外部同期クロッ
クとして送出している。
第4図ないし第7図はフレームの構成図である。
第4図は接続線フレームの構成を示す、接続線フレーム
は、ユーザ・ネットワーク・インタフェイスに用いられ
ているフレームであり、H,D。
空き及びSTの各チャネルからなる。Hチャネルは主信
号情報チャネルであり、音声1画像、データ等の情報を
含む。Dチャネルは信号チャネルであ・す、広帯域交換
機の使用等を考慮した信号情報を含む。空きチャネルは
空白とされる。STチャネルはサービス情報チャネルで
あり、1フレームあたり5ビツトとされる。
4つのフレーム(4マルチフレーム)で1つのスーパー
フレームとされる。
本実施例では、1つのスーパーフレームのSTチャネル
を利用して、これに種々の信号を挿入することにより種
々の処理を行う。
第5図及び第6図はスーパーフレームのSTチャネルの
みを図示している。
第5図ないし第7図において。
CRV : Coded Ru1e Violatio
n、フレーム同期(符号則違反)のための信号。
S : 5tatus of Indication、
回線の使用状態表示信号、“1゛で使用中、“O”で非
使用。
DNR: DCE Not Ready、¥J4側の障
害を双方のユーザ端末側へ知らせる信号。この 系では、接続線81A(下り)と81 B(下り)に表れる。
U N R: Uncontrolled Not R
eady、一方のユーザ端末側の障害を、相手のユーザ
一端 末に知らせる信号、この系では、端末 装置3A又は、3Bないし接続&1181A(上り)又
は81B(上り)のトラ ブル時に相手側に対して発信される。
S U N D : 5end Alarm、ユーザ・
ネットワーク・インタフェイスからの信号を網に 正常に取り込めない時、網側よりユ ーザ・ネットワーク・インクフェイ ス側にAlarn+を発する。この系では。
接続線81A(下り)と81B(下 り)を使って伝送される。
REC:入力断又は同期はずれ。
F : Frame Bit+マルチフレーム用同期ビ
ットであり、FFFが全て“1″の時にフレーム同期検
出開始を指示する信号。
P : Parity Bft、偶数パリティを1フレ
一ム全体に渡ってとっているビット。
I D : Identification Bit、
混信防止のためのビットであり、  4bitで16通
りの組合せを持つもの。
■ないし◎:伝送ループ■ないし◎によるテストのため
の信号。
■′ないしO′:前記■ないし■が伝送ループ上を伝送
されて戻ってきた信 号。
である。
第5図は本実施例における通常の通信時のフレームを示
している。ill常の通信時2本実施例によれば、イン
タフェイス装置2により各種の信号が挿入され、抽出さ
れる。
第511J (A)に図示の如く、スーパーフレームS
Tの所定位置に信号CRV及びSを挿入した信号が、マ
スク側の接続綿81Aの上り線上を多重化装置3Aより
伝送される。
前記接続線フレームを受けたマスク側インタフェイス装
置2人は、これに基づいて無線フレームを作成する。無
線フレームにおいて、H及びDチャネルは接続線フレー
ムのままとされる一方、STチャネルは第5図(B)に
示す如くにされる。
即ち、伝送路の品質監視のため、1フレーム毎に偶数(
又は奇数)パリティをとった信号Pが。
フレームの最後尾に挿入される。また、スーパーフレー
ムの第2フレーム(又は第4フレーム)に4ビツト(4
ピントに限られない)の信号ID(IDコード)が挿入
される。10コードは混線防止のために用いられる。
この他に、フレーム同期をとるために3ビツトの信号F
 (FFF=111>が挿入され、信号Pの挿入のため
に信号CRVの挿入位置が変更される。また、この時点
まででの伝送において故障発生があれば、信号UNRが
所定の位置に挿入される。
以上の如く構成された無線フレームは、マスク側からス
レーブ側へ無線伝送路5を介して伝送される。そして、
スレーブ側インタフェイス装置2Bは、第5図(C)図
示の如きSTチャネルを伴う信号を受信する。この信号
は、マスク側インタフェイス装置2Aで作成された無線
フレームと同一の無線フレームである。
信号Pに基づいた処理がスレーブ側インタフェイス装置
2Bにおいて行われる。即ち、その監視部23は9通常
の通信において、常に、信号Pを利用してビットエラー
率を測定する。そして、所定の値(IXIO−’)以上
のエラー率となった場合には、伝送路の劣化をスレーブ
側表示部26に通知し、スレーブ側より外部出力端子に
エラーパルスを1回有る毎に出力する。これにより、伝
送路の品質が監視でき、保守を容易に行うことができる
。また、信号IDに基づいた処理も同様に行われる。ス
レーブ側インタフェイス装置2Bのインタフェイス部2
0(又は処理部32)は、lDコードから当該通信の自
分のマスク側であるか否かを知る。そして1通信しては
ならないマスク側からの通信の場合、以後の通信を行わ
ない。これにより、同一周波数を使用する無線端局が、
狭い地域に多数集中配置された場合でも、混信を防止し
データが他局に漏れる頻度を低下させる。
次に、インタフェイス装置2Bは、受信した無線フレー
ムを接VtvAフレームに戻す、この時、H及びDチャ
ネルは無線フレームのままとされる一方、STチャネル
は第5図(D)に示す如くにされる。
即ち、前述の処理のための抽出により信号P及びIDが
除去され、フレーム同期をとるために使用された信号F
が除去され、信号CRVが元の位置に挿入される。また
、ワイヤレスリンク区間において故障発生があれば、信
号DNRが所定の位置に挿入される。
なお、接続線81A上の故障により信号UNRが挿入さ
れた(“l”が立てられた)場合、第6図に示す如く所
定の位置に信号5ENDを挿入したスーパーフレームS
T形式の信号が、多重化装置3Aに送り返される。
第7図は本実施例におけるテスト(又はメンテナンス)
時のフレームを示している。テスト時。
本実施例によれば、インタフェイス装置2によりテスト
パターン等が挿入され、抽出される。
テスト時、マスク側のインタフェイス装置2Aは、テス
トフレームとして、第4図図示のフレーム構成に従い、
その11チヤネルをPNパターン(“1”と“0”とを
交互にくり返したパターン)を挿入したものとし、その
STチャネルは第7図(A)に示す如きものを作成する
。即ち、前述の伝送ループ■によるテストを行う場合、
第4フレームのSTチャネルの最先ビットにフラグ1”
を立てる。他の伝送ループ■又は◎による場合も。
同様に1図示の位置にフラグを立てる。PNパターンは
マスク側のタイミング発生部29において発生される。
前記テストフレームは、マスク側の制御部24により形
成された伝送ループ■ないしOのいずれかを通って、第
7図(B)に示す如く、同一の構成のSTチャネルのま
ま戻る。
戻ったテストフレームについて、そのPNパターンに基
づいた処理がマスク側インタフェイス装W2Aにおいて
行われる。即ち、その監視部23は、テスト時において
、PNパターンについてビットエラー率を測定する。こ
のために1元のPNパターンと戻ったPNパターンとが
ビット比較される。そして、所定の値(2X 1O−6
)以上のエラー率である場合には、伝送路が劣化してい
ることをマスク側の表示部26に通知する。又、ビット
比較エラーが発生する都度、出力端子よりパルスの形に
て外部へ出力する。これにより、伝送路の品質の監視、
保守が容易に行える。
なお、監視部23は1通常の通信かテストかを識別して
、劣化通知の基準となる値(IXIO−’か2XIO−
’か)を選択的に設定する。テスト時に厳しい値を設定
することにより、伝送路の品質を高いものにでき1通常
の通信中における信頼性を高めることができる。
第8図は前述のSTチャネル内に挿入される各種の信号
の伝送系を簡単に示す図である。図中「○」印は送出点
、「■」印は検出点である。
信号Sは、伝送路上の故障の有無に拘わりなく。
多重化装置3Aから3Bまで伝送される。
ワイヤレスリンク区間の中での障害(信号断やフレーム
同期外れ)については、信号DNRが送出される。信号
DNRは多重化装置3Bに伝送される。多重化装置3A
からの入力中断又は同期不良による場合、信号RECが
発生され、UNRとして相手側端末に伝送される。また
、信号5ENDが多重化装置3Aに戻される。
テストの際、PNパターンを含むテストパターンと共に
、第7図(A)、(B)図示の位置のフラグが送出され
、戻される。
なお、言うまでもなく、マスク側とスレーブ側とを入れ
替えても同様の伝送系を構築できる。
山) その他の実施例の説明 第9図は本発明のその他の実施例説明図であり。
そのインタフェイス装置近傍のみを示している。
第9図において、34は主クロツクジェネレータ(MC
G)、35は外部監視装置(NSP)である。
本発明によるデジタル伝送装置が自営ネットワークのみ
の使用を目的とする場合、クロック部25への外部クロ
ックは、主クロツクジェネレータ34から供給される。
外部監視装置35は、伝送路の品質を経時的に管理する
ために設けられる。即ち、監視部23は。
通常の通信時及び/又はテスト時において、測定したビ
ットエラー率に従ったパルス信号(例えばエラー1個に
つき1つのパルス)を送出する。インタフェイス装置2
はこのための独立した出力端子を備える。外部監視装置
35は2例えばデータ処理装置であり、前記パルス信号
を時間の経過と共に記憶する。これにより、伝送路の管
理を確実なものにできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、無線デジタル通
信を行うデジタル伝送装置において、インタフェイス装
置を設けることによって1通常の通信時には混信の防止
、伝送路の監視及び故障発生の通知を可能とすると共に
、テスト時にはワイヤレスリンク区間を複数に分割して
テストを行うこと及びインタフェイス装置自体のテスト
を可能とすることができ、デジタル伝送装置による通信
の信頼性、継続性を向上し、その保守を容易にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図。 第2図は本発明の作用説明図。 第3図はインタフェイス装置の構成図。 第4図ないし第7図はフレームの構成図。 第8図は各種信号の伝送系を示す図。 第9図はその他の実施例説明図。 第10図は従来技術説明図。 1は送受信装置、2はインタフェイス装置、3は多重化
装置、4はアンテナ、5は無線伝送路。 6はPBX (構内交換機)、70はデータ処理装置、
71は電話機又はファクシミリ装置、72はTV会議シ
ステム、8  (81,82)は接続線(ケーブル)、
9は高速デジタル専用回線、20はインタフェイス部、
21は切換部、22はテストパターン処理部、23は監
視部、24は制御部。 25はクロック部、26は表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 他の送受信装置(1)との間で無線伝送によりデジタル
    信号の送受信を行う送受信装置(1)と、前記送受信装
    置(1)と接続線(81、82)を介して接続された多
    重化装置(3)と、 前記送受信装置(1)と多重化装置(3)との間の前記
    接続線(81、82)に挿入されたインタフェイス装置
    (2)とを備えた第1の無線端局と、前記第1の無線端
    局と同一の構成を有し、これと送受信装置(1)により
    接続される第2の無線端局と、 前記第1及び第2の無線端局の各々に接続された端末装
    置とからなり、 前記2つのインタフェイス装置(2)によって、これら
    の間の伝送路を複数の区間に分割することを特徴とする
    デジタル伝送装置。
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Cited By (1)

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