JPH01293225A - 自動車の上部車体構造 - Google Patents

自動車の上部車体構造

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JPH01293225A
JPH01293225A JP12542888A JP12542888A JPH01293225A JP H01293225 A JPH01293225 A JP H01293225A JP 12542888 A JP12542888 A JP 12542888A JP 12542888 A JP12542888 A JP 12542888A JP H01293225 A JPH01293225 A JP H01293225A
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JP
Japan
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pillar
car body
center pillar
panel
roof panel
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JP12542888A
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Yoshihisa Inoue
義久 井上
Takeshi Kumano
熊野 猛
Kazuhiro Shigei
茂井 和弘
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、 産業上の利用分野 本発明は、自動車の上部車体構造に関する。
b、 従来の技術 従来より、車体前部と車体後部とが分割可能に構成され
た上部車体を有する自動車が提供されている。しかして
、この種の自動車は上部車体の後部を前部から取外すこ
とができるから、使用時の多様性が増すと共に、販売時
には上部車体を分割した状態で荷積みして輸送されてい
る。
C0発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述した従来の上部車体構造にあっては
、取外した上部車体の後部を車内に収納する大きなスペ
ースを確保することが難しいので、実質的に目的地の途
中で上部車体の後部を取外すことができず、限定された
範囲内での多様性を有するにすぎなかった。また、上部
車体の後部を取外して自動車を輸送しても車体後部の荷
積みスペースは確保する必要があるので、販売時の輸送
効率が悪く、輸送コストが高いという欠点があった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって
、その目的は、上述の如き欠点を解消し得る自動車の上
部車体構造を提供することにある。
d、 課題を解決するための手段 上記従来技術の存する課題を解決するために、本発明に
おいては、左右両側部の下端がサイドボディの後部に着
脱可能に取付けられる凹型のりャビラーと、前後端部が
それぞれフロントパネルおよびセンタピラーの上部に着
脱可能に取付けられるフロントルーフパネルと、前後端
部がそれぞれ前記センタピラーおよびリヤピラーの上部
に着脱可能に取付けられるリヤルーフパネルと、前後下
端部がそれぞれセンタピラー、リヤピラーおよびサイド
ボディに着脱可能に取付けられるサイドガラスと、下端
部が横開きに開閉するリヤドアに着脱可能に取付けられ
るバックドアガラスとをそれぞれ具備している。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
第1図〜第15図は本発明の一実施例を示すもので、図
において1は多目的な用途に使用される万能型の自動車
であって、この自動車1の上部車体2は第2図に示す如
く着脱可能に取付けられるリヤピラー3,フロントルー
フパネル4.リヤルーフパネル5.サイドガラス6およ
びバックドアガラス7をそれぞれ具備しており、サイド
ボディ8のほぼ中間には門型のセンタピラー9が設けら
れている。すなわち、上部車体2の後部に配設される門
型のリヤピラー3は、第3図に示す如くアウタパネル1
0およびインナパネル11からなるサイドボディ8の後
部に着脱可能に取付けられるように構成されている。詳
しくは、リヤピラー3は断面略り字状に形成され、その
両側部3aの内部には挿入板12が配設されている。一
方、サイドボディ8の後部上端にはL字状の取付ブラケ
ット13が立設されており、リヤピラー3は両側部3a
の下端を取付ブラケット13の外周面に当接してボルト
14を挿入板12に螺合させることにより締付固定され
るようになっている。
また、上部車体2の前方上部に配設される一体成形品の
樹脂製フロントルーフパネル4は、第4図に示す如く前
端部4aが上部車体2のフロントパネル15にウェザス
トリップ16を介して@置され、かつ先端はフロントパ
ネル15に固設されたモール17内に差込まれるように
なっている。フロントルーフパネル4の前端部4a内側
には、第5図に示す如くフック18が左右両側に取付け
られており、フック18はフロントルーフパネル4内の
挿入板19に固着された溶接ナツト20にスクリュ21
を螺合することにより締付固定されている。一方、フロ
ントパネル15の左右両側にはフック1日と係合離脱自
在なロック装置22が取付けられている。ロック装置2
2は、フロントパネル15に固定される基盤23と、ス
プリングビン24を中心に回動するロックレバ−25と
、このロンフレバー25にて下方へ引張されるフック部
材26とからなり、第5図に示すロック状態ではロック
レバ−25が基盤23に重なって係止されるように構成
されている。しかして、フロントルーフパネル4の前端
部4aはフック18をロック装置22のフック部材26
と係合離脱させることによってフロントパネル15に着
脱可能に取付けられるようになっている。なお、フロン
トルーフパネル4の両側部4bは、第6図に示す如くル
ーフサイドパネル27のアウタパネル2Bとインナパネ
ル29の接合部に嵌着されたウェザストリップ30の上
に載置される。
また、上記フロントルーフパネル4の後端部4cは第7
図および第8図に示す如くセンタピラー9の上部9aに
着脱可能に取付けられるように構成さ′れている。詳し
くは、フロントルーフパネル4の後端部4cにおける左
右両側部の内面には、一端がスクリュ31にてねじ止め
固定された掛止片32が取付けられており、この掛止片
32の他端には段部33が形成されている。一方、セン
タピラー9はアウタパネル34およびインナパネル35
からなり、センタピラー9の左右両側部にはインナパネ
ル35の下面に沿って固定板36がスクリュ37に締付
固定されていると共に、固定板36の端部上面には凹部
38が設けられている。しかして、フロントルーフパネ
ル4の後端部4cは、これをセンタピラー9のアウタパ
ネル34とインナパネル35の接合部に嵌着されたウェ
ザストリップ39の上にアウタパネル34の上面とほぼ
面一に載置すると共に、掛止片32の段部33を固定板
36の凹部38に重ね合せスクリュ31を締付けて掛止
することにより上下左右方向への移動が規制された状態
でセンタピラー9に着脱可能に取付けられるようになっ
ている。
また、上部車体2の後方上部に配設される一体成形品の
樹脂製リヤルーフパネル5は、第7図に示す如く前端部
5aがフロントルーフパネル4の後端部4cと同様に掛
止片32と固定板36との掛止によってセンタピラー9
の上部9aに着脱可能に取付けられるようになっている
。また、リヤルーフパネル5の後端部5bは、第9図に
示す如くリヤビラー3の上部前端の下面より突設した受
は板40にウェザストリップ41を介してi置され、か
つ前端部5aとほぼ同様に掛止片32と固定板36との
掛止によってリヤビラー3の上部3bに着脱可能に取付
けられるようになっている。なお、ウェザストリップ4
1はリヤビラー3の上部前端に設けた突片42に嵌着さ
れている。
また、上部車体2の後方両側部に配設されるサイドガラ
ス6は、第10図〜第12図に示す如くセンタピラー9
.リヤビラー3およびサイドボディ8に着脱可能に取付
けられるように構成されている。
詳しくは、サイドガラス6の前端部6aは、モール43
の前端突部43aをセンタピラー9の側部9b後面に固
定した断面略U字状ブラケット44の取付口45に挿入
することにより取付けられる。サイドガラス6の後端部
6bは、モール43の後端に一端部がスクリュ46にて
締付固定される係合片47の他端をリヤピラー3の側部
3a前端の接合部にウェザストリップ48を介して係合
させることにより取付けられる。そしてサイドガラス6
の下端部6cは、モール43の下端突部43bをサイド
ボディ8のアウタパネル10の上端面にスクリュ49に
て固定したボックス状ガラス保持部材50の上面差込口
51に差込むことにより取付けられる。ガラス保持部材
50とサイドボディ8との間には、パツキン52が介設
されていると共に、サイドボディ8のインナパネル11
の上端屈曲部にはウェザストリップ53が嵌着されてい
る。さらに、サイドガラス6の上端部6dは、第13図
に示す如くシール材54を介してリヤルーフパネル5の
側部内側の段部55に当接配置されるようになっている
。
また、上部車体2の背面に配設されるバックドアガラス
7は、第14図に示す如く下端部7aが横開きに開閉す
るリヤドア56に着脱可能に取付けられるように構成さ
れている。詳しくは、バックドアガラス7の下端部7a
には、これを挟着する一対の内外ガーニッシュ57.5
8が配装され、これらガーニフシュ57.58の内部に
はそれぞれ取付板59.60が埋設されている。取付板
60の外側面には溶接ナツト61が固着されている。し
かして、バックドアガラス7は一対のガーニフシュ57
.58にて下端部7aおよびリヤドア56のアウタパネ
ル62とインナパネル63との接合部を挾持してボルト
64を溶接ナツト61に螺合させることにより締付固定
されるようになっている。なお、バックドアガラス7の
上端部7bは、リヤドア56の閉状態時においてリヤビ
ラー3の後面に配設された突片65に嵌着したウェザス
トリップ66に当接するようになっている。
次に、上部車体2の構成部品すべてを取付ける場合の手
順について述べる。まず、サイドボディ8の後部両側に
取付ブラケット13を取付け、該取付ブラケット13に
リヤビラー3の両側部3a下端をボルト14にて締付固
定する。次いで、サイドガラス6をサイドボディ8の上
部に配置し、モール43の前端突部43aおよび下端突
部43bをそれぞれブラケット44の取付口45および
ガラス保持部材50の差込口51に差込むと共に、保合
片47をリヤピラー3の前端接合部に係合させてサイド
ガラス6の前後下端部6a、6b、6cをそれぞれセン
タピラー9.リヤビラー3およびサイドボディ8に取付
ける。そののち、リヤルーフパネル5をセンタピラー9
とりャビラ−3との間に載せ、掛止片32を固定板36
に掛止させることによってリヤルーフパネル5の前後端
部5a、5bをそれぞれセンタピラー9およびリヤビラ
ー3の上部9a、3bに固定する。しかして、サイドガ
ラス6の上端部6dはリヤルーフパネル5の段部55に
シール材54を介して圧接する。
他方、上記構成部品の取付けの前後に、フロントルーフ
パネル4をフロントパネル15とセンタピラー9との間
に載せて前端部4aの先端をモール17内に差込み、フ
ック18をロック装置22のフック部材26と係合させ
ることにより前端部4aをフロントパネル15に固定す
る一方、掛止片32を固定板36に掛止させて後端部4
cをセンタピラー9の上部9aに固定する。しかして、
フロントルーフパネル4の両側部4bはルーフサイドパ
ネル27上に載置される。
また、バックドアガラス7および内外ガーニフシュ57
.58をリヤドア56の上端部に配置し、内外ガーニッ
シュ57.58にてバックドアガラス7およびリヤドア
56のパネル接合部を挾持した状態でボルト64を締付
けることにより下端部7aをリヤドア56に固定すれば
、上部車体2の構成部品の取付作業は完了する(第15
図参照)。なお、取付けた各構成部品を車本体から取外
すには上述した手順と逆の作業を行えばよい。
このように構成した自動車の上部車体構造によれば、上
部車体2を構成する多数の部品が着脱可能となっている
ため、使用時の目的に応じて取外せる構成部品の選択範
囲が拡がり、使用時の多様性をより一層増大させること
が可能となる。
以上、本発明の一実施例につき述べたが、本発明は既述
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、既述の実施例における各構成部品の取付手段と
してフック18とロック装置22や掛止片32と固定板
36等を用いたが、構成部品を着脱可能に取付は得るも
のであれば他の取付手段を使用できることは言う迄もな
い。
e、 発明の効果 上述の如く、本発明に係る自動車の上部車体構造は、リ
ヤピラー、フロントルーフパネル、リヤルーフパネル、
サイドガラスおよびバックドアガラスの各構成部品が着
脱可能に取付けれるようになワているので、使用口的・
天候等に応じて取外せる構成部品の選択範囲が拡大し、
使用時の多様性向上を図ることができる。したがって、
本発明の上部車体構造を適用した自動車にあっては、斬
新な外観意匠に変更することができ、商品価値の向上が
図れる。それに加えて、本発明の上部車体はリヤピラー
、フロントルーフパネル等細かく分割し得るように構成
されているので、目的地の途中でこれら部品を取外して
も大きなスペースを必要とせず、車内に十分収納するこ
とができ商品性に優れていると共に、販売時の輸送効率
の向上が図れ、輸送コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第15図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図は車体後方から見た自動車の全体斜視図、第
2図は上部車体を分割した斜視図、第3図は第2図にお
けるA−A線断面図、第4図は第2図におけるB−B線
断面図、第5図はフロントルーフパネルの前端部をフロ
ントパネルに取付けた状態の断面図、第6図は第2図に
おけるC−C線断面図、第7図は第2図におけるD−D
線断面図、第8図はフロントルーフパネルの後端部をセ
ンタピラーに取付けた状態の斜視図、第9図は第2図に
おけるE −E &jl断面図、第10図は第2図にお
けるF−Ffi断面図、第11図は第2図におけるG−
G1j断面図、第12図は第2図におけるH−H線断面
図、第13図は第2閣におけるr−r線断面図、第14
図は第2図におけるJ−J線断面図、第15図は車内か
ら見上げた上部車体の斜視図である。 1・・・自動車、     2・・・上部車体、3・・
・リヤピラー13a・・・リヤピラーの側部、4・・・
フロントルーフパネル、 4a・・・フロントルーフパネルの前端部、4c・・・
フロントルーフパネルの後端部、5・・・リヤルーフパ
ネル、 5a・・・リヤルーフパネルの前端部、5b・・・リヤ
ルーフパネルの後端部、6・・・サイドガラス、 6a・・・サイドガラスの前端部、 6b・・・サイドガラスの後端部、 6c・・・サイドガラスの下端部、 7・・・バックドアガラス、 7a・・・バックドアガラスの下端部、8・・・サイド
ボディ、   9・・・センタピラー、■2・・・挿入
板、     13・・・取付ブラケット、14・・・
ボルト、     15・・・フロントパネル、18・
・・フック、      22・・・ロック装置、32
・・・掛止片、     36・・・固定板、43・・
・モール、     44・・・ブラケット、45・・
・取付口、     47・・・保合片、50・・・ガ
ラス保持部材、 51・・・差込口、56・・・リヤド
ア、    57.58 ・・・ガーニッシュ、59.
60・・・取付板、   61・・・溶接す7)、64
・・・ボルト。 特許出願人  鈴木自動車工業株式会社(ほか2名) 第5図 t 第6図 第11図 1)       t)D   4j 第12図 第13図 八1   の

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 左右両側部の下端がサイドボディの後部に着脱可能に取
    付けられる門型のリヤピラーと、前後端部がそれぞれフ
    ロントパネルおよびセンタピラーの上部に着脱可能に取
    付けられるフロントルーフパネルと、前後端部がそれぞ
    れ前記センタピラーおよびリヤピラーの上部に着脱可能
    に取付けられるリヤルーフパネルと、前後下端部がそれ
    ぞれセンタピラー、リヤピラーおよびサイドボディに着
    脱可能に取付けられるサイドガラスと、下端部が横開き
    に開閉するリヤドアに着脱可能に取付けられるバックド
    アガラスとをそれぞれ具備したことを特徴とする自動車
    の上部車体構造。
JP63125428A 1988-05-23 1988-05-23 自動車の上部車体構造 Expired - Lifetime JP2663514B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5660427A (en) * 1995-03-03 1997-08-26 The Budd Company Hybrid vehicle
US5738405A (en) * 1994-02-14 1998-04-14 Mercedes-Benz Ag Off-road vehicle having a two-part roof structure

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6288625U (ja) * 1985-11-25 1987-06-06

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