JPH0129433B2 - - Google Patents
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- JPH0129433B2 JPH0129433B2 JP58061053A JP6105383A JPH0129433B2 JP H0129433 B2 JPH0129433 B2 JP H0129433B2 JP 58061053 A JP58061053 A JP 58061053A JP 6105383 A JP6105383 A JP 6105383A JP H0129433 B2 JPH0129433 B2 JP H0129433B2
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- rods
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- sleeve
- rotation
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/326—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements comprising fuel elements of different composition; comprising, in addition to the fuel elements, other pin-, rod-, or tube-shaped elements, e.g. control rods, grid support rods, fertile rods, poison rods or dummy rods
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C7/00—Control of nuclear reaction
- G21C7/06—Control of nuclear reaction by application of neutron-absorbing material, i.e. material with absorption cross-section very much in excess of reflection cross-section
- G21C7/08—Control of nuclear reaction by application of neutron-absorbing material, i.e. material with absorption cross-section very much in excess of reflection cross-section by displacement of solid control elements, e.g. control rods
- G21C7/12—Means for moving control elements to desired position
- G21C7/14—Mechanical drive arrangements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に係る装置は燃料集合体に関し、特に、
燃料集合体内の細長い棒の軸心回りの回転を防止
する新規な改良装置に関するものである。
燃料集合体内の細長い棒の軸心回りの回転を防止
する新規な改良装置に関するものである。
原子炉における核分裂によつて多量の熱エネル
ギーを発生する技術は以前からあり、今では周知
である。このエネルギーは細長い核燃料棒内で熱
として散逸する。複数の燃料棒がグループ毎に分
けられて、別個に取り出しうる燃料集合体を形成
する。このような多数の燃料集合体が行と列のマ
トリクスになつて配設されて、核分裂反応を自身
で持続する原子炉炉心を形成する。この炉心は、
核燃料棒から熱を取り出す冷却材として並びに中
性子減速材として機能する軽水のような流体中に
入つているのが一般的である。
ギーを発生する技術は以前からあり、今では周知
である。このエネルギーは細長い核燃料棒内で熱
として散逸する。複数の燃料棒がグループ毎に分
けられて、別個に取り出しうる燃料集合体を形成
する。このような多数の燃料集合体が行と列のマ
トリクスになつて配設されて、核分裂反応を自身
で持続する原子炉炉心を形成する。この炉心は、
核燃料棒から熱を取り出す冷却材として並びに中
性子減速材として機能する軽水のような流体中に
入つているのが一般的である。
代表的な燃料集合体は、上部及び下部タイプレ
ート間に支持された細長い、互いに僅かに隔置さ
れた棒を7行×7列又は8行×8列に配列して形
成されている。棒は長さが例えば2.4〜4.3m(8
〜14ft)、直径が約1.3cm(1/2in)である。代表的
な沸騰水型原子炉の燃料集合体においては、8行
×8列のマトリクスを形成する64本の棒は、64本
全部が燃料棒であるか、1本又はそれ以上が非燃
料の水減速材棒で残りが燃料棒である。燃料棒か
ら熱を除去するべく該燃料棒を通過する適当な冷
却材流を生じさせるために、燃料棒は、互いに隔
置された固定状態に維持しておくのが一般的であ
り、しかも、燃料集合体の軸心に沿つて上下に隔
置された複数のスペーサ・グリツドによつて、炉
心内における運転中の過度の湾曲及び振動を抑え
られている。また、燃料集合体内には、その軸心
に沿つた各垂直位置即ち軸方向位置にスペーサ・
グリツドを維持する構造が設けられている。例え
ば、米国特許第3350275号及び第3466226号明細書
には、燃料集合体内のスペーサ・グリツドの位置
を維持するための、通常スペーサ・キヤプチユア
燃料棒と呼ばれている燃料棒の使用が開示されて
いる。米国特許第3802995号明細書には、燃料棒
集合体内のスペーサ・グリツドの軸方向位置を維
持するための、通常スペーサ・キヤプチユア・ウ
オータロツドと呼ばれている燃料非装填の水減速
材棒の使用が開示されている。
ート間に支持された細長い、互いに僅かに隔置さ
れた棒を7行×7列又は8行×8列に配列して形
成されている。棒は長さが例えば2.4〜4.3m(8
〜14ft)、直径が約1.3cm(1/2in)である。代表的
な沸騰水型原子炉の燃料集合体においては、8行
×8列のマトリクスを形成する64本の棒は、64本
全部が燃料棒であるか、1本又はそれ以上が非燃
料の水減速材棒で残りが燃料棒である。燃料棒か
ら熱を除去するべく該燃料棒を通過する適当な冷
却材流を生じさせるために、燃料棒は、互いに隔
置された固定状態に維持しておくのが一般的であ
り、しかも、燃料集合体の軸心に沿つて上下に隔
置された複数のスペーサ・グリツドによつて、炉
心内における運転中の過度の湾曲及び振動を抑え
られている。また、燃料集合体内には、その軸心
に沿つた各垂直位置即ち軸方向位置にスペーサ・
グリツドを維持する構造が設けられている。例え
ば、米国特許第3350275号及び第3466226号明細書
には、燃料集合体内のスペーサ・グリツドの位置
を維持するための、通常スペーサ・キヤプチユア
燃料棒と呼ばれている燃料棒の使用が開示されて
いる。米国特許第3802995号明細書には、燃料棒
集合体内のスペーサ・グリツドの軸方向位置を維
持するための、通常スペーサ・キヤプチユア・ウ
オータロツドと呼ばれている燃料非装填の水減速
材棒の使用が開示されている。
一般的に、スペーサ・キヤプチユア棒は燃料棒
であつても水減速材棒であつても、各軸方向位置
にあるスペーサ・グリツドに係合する即ち該スペ
ーサ・グリツドの運動を制限するために、スペー
サ・グリツド各軸方向位置に配設し形成された一
つ又はそれ以上の突出部を含んでいる。これ等の
突出部は、スペーサ・キヤプチユア棒をその軸心
に関して最初の回転方向に位置決めした場合に、
各スペーサ・グリツドの一つの格子の目、一般的
にはスペーサ・グリツドの中心又は中心近くにあ
る格子の目を貫通するように形成されている。続
いて、スペーサ・キヤプチユア棒をその軸心回り
に一定角度、例えば45°回転させることによつて、
突出部が各軸方向位置にあるスペーサ・グリツド
と係合ないし協働し、スペーサ・グリツドの軸方
向運動を阻止又は制限する。例えば上述した米国
特許第3802995号明細書の第8〜12図を参照さ
れたい。従つて、スペーサ・キヤプチユア棒の突
出部がスペーサ・グリツドから脱出するのを阻止
するには、スペーサ・キヤプチユア棒が後からそ
の軸心回りに回転するのを防止することが重要に
なる。
であつても水減速材棒であつても、各軸方向位置
にあるスペーサ・グリツドに係合する即ち該スペ
ーサ・グリツドの運動を制限するために、スペー
サ・グリツド各軸方向位置に配設し形成された一
つ又はそれ以上の突出部を含んでいる。これ等の
突出部は、スペーサ・キヤプチユア棒をその軸心
に関して最初の回転方向に位置決めした場合に、
各スペーサ・グリツドの一つの格子の目、一般的
にはスペーサ・グリツドの中心又は中心近くにあ
る格子の目を貫通するように形成されている。続
いて、スペーサ・キヤプチユア棒をその軸心回り
に一定角度、例えば45°回転させることによつて、
突出部が各軸方向位置にあるスペーサ・グリツド
と係合ないし協働し、スペーサ・グリツドの軸方
向運動を阻止又は制限する。例えば上述した米国
特許第3802995号明細書の第8〜12図を参照さ
れたい。従つて、スペーサ・キヤプチユア棒の突
出部がスペーサ・グリツドから脱出するのを阻止
するには、スペーサ・キヤプチユア棒が後からそ
の軸心回りに回転するのを防止することが重要に
なる。
上述した米国特許第3802995号明細書に開示さ
れたスペーサ・キヤプチユア棒の下部端栓は、ス
ペーサ・キヤプチユア棒の回転を防止するべく燃
料集合体の下部タイプレートにある特定の空所に
嵌入するようになつている補完形状の断面を有す
る延長部を備えている。しかし、このような空所
嵌入式の回転防止機構は望ましくない種々の問題
を伴つている。例えば、タイプレート中にあるス
リーブ内壁を精確に機械加工する必要があり得
る。
れたスペーサ・キヤプチユア棒の下部端栓は、ス
ペーサ・キヤプチユア棒の回転を防止するべく燃
料集合体の下部タイプレートにある特定の空所に
嵌入するようになつている補完形状の断面を有す
る延長部を備えている。しかし、このような空所
嵌入式の回転防止機構は望ましくない種々の問題
を伴つている。例えば、タイプレート中にあるス
リーブ内壁を精確に機械加工する必要があり得
る。
従つて、本発明の主な目的は、スペーサ・キヤ
プチユア棒のような細長い棒の回転を防止するた
めに改良された装置を備えた燃料集合体を提供す
ることである。
プチユア棒のような細長い棒の回転を防止するた
めに改良された装置を備えた燃料集合体を提供す
ることである。
この目的から本発明は、複数の細長い棒と、複
数の円筒形スリーブを有する少なくとも一枚のタ
イプレートと、前記棒の回転を防止するため前記
スリーブに接続された回り止め装置とを有し、前
記棒の各々の長手方向の少なくとも一端には端栓
が配設されており、前記スリーブの各々は前記棒
のうちの一つの端栓を受容する内部空所を有する
燃料集合体において、前記回り止め装置は、前記
棒の回転を防止するために前記内部空所の外側に
それぞれ設けられた、前記端栓の平坦部と前記ス
リーブ側の対応する平坦部とからなることを特徴
とするものである。
数の円筒形スリーブを有する少なくとも一枚のタ
イプレートと、前記棒の回転を防止するため前記
スリーブに接続された回り止め装置とを有し、前
記棒の各々の長手方向の少なくとも一端には端栓
が配設されており、前記スリーブの各々は前記棒
のうちの一つの端栓を受容する内部空所を有する
燃料集合体において、前記回り止め装置は、前記
棒の回転を防止するために前記内部空所の外側に
それぞれ設けられた、前記端栓の平坦部と前記ス
リーブ側の対応する平坦部とからなることを特徴
とするものである。
好適な実施例においては、端栓はその一部に一
対の平坦部を形成せしめており、該平坦部は、タ
イプレートの円筒形ボス又はスリーブの外面に形
成された一対の平坦部に衝合する大きさに形成さ
れていて、該衝合によりスペーサ・キヤプチユア
棒の回転を防止する。別の実施例においては、ス
ペーサ・キヤプチユア棒の端栓の周囲90°の間隔
で配設された4つの溝が本質的にスプラインを形
成している。平坦部を有するこれ等の溝は、下部
タイプレートに固着したスリーブの周囲に90°の
間隔で配設された、半径方向の内側に延びる4つ
のキー部材を受け容れるように形成されており、
溝の平坦部に対応する平坦部を有するキー部材の
受容によりスペーサ・キヤプチユア棒の回転が防
止される。第3の実施例においては、スペーサ・
キヤプチユア棒の端栓に取着されるスリーブに
は、その周囲に90°の間隔で配設された4つの細
長い切欠きがあり、平坦部を有する該切欠きはそ
の幅、長さ及び間隔が、燃料集合体の下部タイプ
レートの4つの帯状部平坦部を受け容れ整合させ
るように形成されていて、スペーサ・キヤプチユ
ア棒を回転しないように固定する。
対の平坦部を形成せしめており、該平坦部は、タ
イプレートの円筒形ボス又はスリーブの外面に形
成された一対の平坦部に衝合する大きさに形成さ
れていて、該衝合によりスペーサ・キヤプチユア
棒の回転を防止する。別の実施例においては、ス
ペーサ・キヤプチユア棒の端栓の周囲90°の間隔
で配設された4つの溝が本質的にスプラインを形
成している。平坦部を有するこれ等の溝は、下部
タイプレートに固着したスリーブの周囲に90°の
間隔で配設された、半径方向の内側に延びる4つ
のキー部材を受け容れるように形成されており、
溝の平坦部に対応する平坦部を有するキー部材の
受容によりスペーサ・キヤプチユア棒の回転が防
止される。第3の実施例においては、スペーサ・
キヤプチユア棒の端栓に取着されるスリーブに
は、その周囲に90°の間隔で配設された4つの細
長い切欠きがあり、平坦部を有する該切欠きはそ
の幅、長さ及び間隔が、燃料集合体の下部タイプ
レートの4つの帯状部平坦部を受け容れ整合させ
るように形成されていて、スペーサ・キヤプチユ
ア棒を回転しないように固定する。
本発明は、添付図面に例としてのみで示すその
好適な実施例に関する以下の説明から一層容易に
明らかとなろう。
好適な実施例に関する以下の説明から一層容易に
明らかとなろう。
第1図〜第3図には、燃料集合体中の細長い棒
22がその軸心回りに回転するのを防止する新規
な改良装置20が図示されている。この細長い棒
22は燃料集合体の隔置された2枚の板、例えば
上部タイプレートと下部タイプレートとの間に配
設されていて、該棒は、スペーサ・キヤプチユア
燃料棒か、スペーサ・キヤプチユア水減速材棒
か、燃料棒及び水減速材棒以外のスペーサ・キヤ
プチユア棒か、燃料棒か、水減速材棒か、或は燃
料集合体中のその他どんな細長い棒でもよい。棒
22は薄肉の円筒管24を含み、通常、該円筒管
の上端は図示しない上部端栓で終わつている。
22がその軸心回りに回転するのを防止する新規
な改良装置20が図示されている。この細長い棒
22は燃料集合体の隔置された2枚の板、例えば
上部タイプレートと下部タイプレートとの間に配
設されていて、該棒は、スペーサ・キヤプチユア
燃料棒か、スペーサ・キヤプチユア水減速材棒
か、燃料棒及び水減速材棒以外のスペーサ・キヤ
プチユア棒か、燃料棒か、水減速材棒か、或は燃
料集合体中のその他どんな細長い棒でもよい。棒
22は薄肉の円筒管24を含み、通常、該円筒管
の上端は図示しない上部端栓で終わつている。
この改良装置20の有する下部端栓26は円筒
管24の下端に溶接され、同下端を終結させてい
る。下部端栓26は、円筒管24の下端に溶接さ
れる円筒体28と、ロツク・ナツト又はロツク・
ワツシヤ(図示しない)のようなロツク装置を受
け容れるためにねじの切られた下端32を有する
ボルト部30とからなる2部品の構造のものであ
る。ボルト部30は溶接のような都合の良い手段
で円筒体28に結合しうる。円筒体28の最下端
には、直径方向に対峙して配設され、長手方向に
延びる一対の平坦部34が形成されている。平坦
部34の外面は半径方向に傾斜していて、即ち面
取りされていて、燃料集合体の組立て中にスペー
サ・グリツドの格子の目を通る棒22の挿入を容
易にする案内面36を形成している。
管24の下端に溶接され、同下端を終結させてい
る。下部端栓26は、円筒管24の下端に溶接さ
れる円筒体28と、ロツク・ナツト又はロツク・
ワツシヤ(図示しない)のようなロツク装置を受
け容れるためにねじの切られた下端32を有する
ボルト部30とからなる2部品の構造のものであ
る。ボルト部30は溶接のような都合の良い手段
で円筒体28に結合しうる。円筒体28の最下端
には、直径方向に対峙して配設され、長手方向に
延びる一対の平坦部34が形成されている。平坦
部34の外面は半径方向に傾斜していて、即ち面
取りされていて、燃料集合体の組立て中にスペー
サ・グリツドの格子の目を通る棒22の挿入を容
易にする案内面36を形成している。
本発明の重要な特徴に従つて、平坦部34は、
燃料集合体の下部タイプレートの、横断方向に配
設された細長い4つの帯状部又は帯材42の交又
部に位置付けられた円筒形ボス又はスリーブ40
の上部外面にある一対の平坦部38に係合着座す
るように形成されている。この平坦部38は直径
方向に対峙して配設された外部の、即ち空所外の
平坦部である。円筒形スリーブ40は内部に空所
43を有し、該空所内を、ねじの切つた下端32
を含むボルト部30の下方部分が貫通し、続い
て、適当なロツク装置との係合により該空所内に
保持されるようになつている。従つて、棒22
は、平坦部34が円筒形スリーブ40の空所43
の外部に設けた平坦部38に着座し係合するよう
に、筒形スリーブ40の空所43内にボルト部3
0を受け容れることにより、棒の軸心回りの回転
を防止する態様で、燃料集合体の下部タイプレー
トに取着しうる。その後、ロツク・ナイト(図示
しない)のようなロツク装置をボルト部30の下
端32との係合状態に組み付けて、平坦部34を
平坦部38に着座し係合した状態に保持すること
によつて、棒22がその軸心回りに回転するのを
防止する。
燃料集合体の下部タイプレートの、横断方向に配
設された細長い4つの帯状部又は帯材42の交又
部に位置付けられた円筒形ボス又はスリーブ40
の上部外面にある一対の平坦部38に係合着座す
るように形成されている。この平坦部38は直径
方向に対峙して配設された外部の、即ち空所外の
平坦部である。円筒形スリーブ40は内部に空所
43を有し、該空所内を、ねじの切つた下端32
を含むボルト部30の下方部分が貫通し、続い
て、適当なロツク装置との係合により該空所内に
保持されるようになつている。従つて、棒22
は、平坦部34が円筒形スリーブ40の空所43
の外部に設けた平坦部38に着座し係合するよう
に、筒形スリーブ40の空所43内にボルト部3
0を受け容れることにより、棒の軸心回りの回転
を防止する態様で、燃料集合体の下部タイプレー
トに取着しうる。その後、ロツク・ナイト(図示
しない)のようなロツク装置をボルト部30の下
端32との係合状態に組み付けて、平坦部34を
平坦部38に着座し係合した状態に保持すること
によつて、棒22がその軸心回りに回転するのを
防止する。
本発明の重要な特徴に従つて、棒22の軸心回
りの回転を防止する改良装置20′(第4図〜第
7図)の別の実施例は、円筒管24の下端に溶接
された下部端栓44を含んでいる。この下部端栓
44は一体部材として形成するのが好ましいが、
下部端栓26と同様に多部品からなる構造として
形成することもできる。下部端栓44は図示のよ
うに平坦部を有する4本の細長い溝48が形成さ
れた上部円柱体部分46を含んでおり、該溝の長
手方向軸心は下部端栓44及び棒22の長手方向
軸心と平行である。4本の溝48はスプラインを
形成するべく上部円柱体部分46の周囲に90°で
隔置して配設されるのが好ましい。上部円柱体部
分46の最下端部は半径方向に傾斜が付いてお
り、即ち面取りされていて、燃料集合体の組立て
中にスペーサ・グリツドの格子の目を通る棒22
の挿入を容易にする案内面36を与えている。更
に、下部端栓44はねじを切つた下端52で終わ
る細長い下部ボルト部50を有する。該ボルト部
50は上部円柱体部分46に比較して小径であ
る。
りの回転を防止する改良装置20′(第4図〜第
7図)の別の実施例は、円筒管24の下端に溶接
された下部端栓44を含んでいる。この下部端栓
44は一体部材として形成するのが好ましいが、
下部端栓26と同様に多部品からなる構造として
形成することもできる。下部端栓44は図示のよ
うに平坦部を有する4本の細長い溝48が形成さ
れた上部円柱体部分46を含んでおり、該溝の長
手方向軸心は下部端栓44及び棒22の長手方向
軸心と平行である。4本の溝48はスプラインを
形成するべく上部円柱体部分46の周囲に90°で
隔置して配設されるのが好ましい。上部円柱体部
分46の最下端部は半径方向に傾斜が付いてお
り、即ち面取りされていて、燃料集合体の組立て
中にスペーサ・グリツドの格子の目を通る棒22
の挿入を容易にする案内面36を与えている。更
に、下部端栓44はねじを切つた下端52で終わ
る細長い下部ボルト部50を有する。該ボルト部
50は上部円柱体部分46に比較して小径であ
る。
溝48は、回り止めスリーブ56の上端に90°
の間隔で設けられた半径方向の内方に突出する4
つのキー部材54を受け入れ係合するように形成
されている。図示のように、これ等のキー部材5
4も溝48の平坦部に対応する平坦部を有する。
回り止めスリーブ56の孔58は、横断方向に配
設された4枚の細長い帯材42の交叉部にある円
筒形スリーブ40の外径よりも若干大きく形成し
ておくのが好ましい。回り止めスリーブ56の下
端60には、帯材42を受け容れて係合するため
に、90°の間隔で配設された軸方向に延びる4本
の細長い切欠き62がある。回り止めスリーブ5
6は、例えば帯材42へのタツク溶接のような任
意の手段によつて、燃料集合体の下部タイプレー
トに固定するのが好ましい。
の間隔で設けられた半径方向の内方に突出する4
つのキー部材54を受け入れ係合するように形成
されている。図示のように、これ等のキー部材5
4も溝48の平坦部に対応する平坦部を有する。
回り止めスリーブ56の孔58は、横断方向に配
設された4枚の細長い帯材42の交叉部にある円
筒形スリーブ40の外径よりも若干大きく形成し
ておくのが好ましい。回り止めスリーブ56の下
端60には、帯材42を受け容れて係合するため
に、90°の間隔で配設された軸方向に延びる4本
の細長い切欠き62がある。回り止めスリーブ5
6は、例えば帯材42へのタツク溶接のような任
意の手段によつて、燃料集合体の下部タイプレー
トに固定するのが好ましい。
従つて、棒22は、溝48がキー部材54を受
け容れて係合するようにスリーブ40の空所43
内にボルト部50を受け入れることによつて、棒
の軸心回りの回転を防止する態様で、燃料集合体
の下部タイプレートに固定することができる。続
いて、ロツク・ナツト(図示しない)のようなロ
ツク装置をボルト部50のねじを切つた下端52
との係合状態に装着して、キー部材54を溝48
内に係合状態に保持し、棒22のその軸心回りの
回転を防止する。
け容れて係合するようにスリーブ40の空所43
内にボルト部50を受け入れることによつて、棒
の軸心回りの回転を防止する態様で、燃料集合体
の下部タイプレートに固定することができる。続
いて、ロツク・ナツト(図示しない)のようなロ
ツク装置をボルト部50のねじを切つた下端52
との係合状態に装着して、キー部材54を溝48
内に係合状態に保持し、棒22のその軸心回りの
回転を防止する。
本発明の更に別の重要な特徴によれば、棒22
がその軸心回りに回転するのを防止する改良装置
20″(第8図〜第10図)の更に別の実施例は、
棒22の円筒管24の下端に溶接される下部端栓
64を含んでいる。この下部端栓64は本体部分
66と円筒形のロツク・スリーブ68とからなる
2部品構造のものである。本体部分66は半径方
向の外方に延びる環状肩部72のある上部部分7
0を有しており、肩部72の上面は円筒管24に
溶接され下面はロツク・スリーブ68に溶接され
ている。更に本体部分66はねじを切つた下端7
6で終了する下部ボルト部74を有する。
がその軸心回りに回転するのを防止する改良装置
20″(第8図〜第10図)の更に別の実施例は、
棒22の円筒管24の下端に溶接される下部端栓
64を含んでいる。この下部端栓64は本体部分
66と円筒形のロツク・スリーブ68とからなる
2部品構造のものである。本体部分66は半径方
向の外方に延びる環状肩部72のある上部部分7
0を有しており、肩部72の上面は円筒管24に
溶接され下面はロツク・スリーブ68に溶接され
ている。更に本体部分66はねじを切つた下端7
6で終了する下部ボルト部74を有する。
ロツク・スリーブ68には、下部端栓64及び
棒22の長手方向軸心に平行な軸心を持つ4つの
細長い切欠き78が形成されている。図示のよう
に平坦部を有するこれ等の切欠き78はロツク・
スリーブ68の下部部分の周囲に90°の間隔で配
設するのが好適であり、それ等の幅、長さ及び間
隔は燃料集合体の下部タイプレートの、横断方向
に配設された4枚の細長い帯材42を受け入れて
組み合うように形成されている。切欠き78はロ
ツク・スリーブ68の下方に延びる4本の延長部
又は指状部80の間に形成されており、該指状部
80には最下端面82がある。この実施例では帯
材42の側面が切欠き78の平坦部に係合するス
リーブ40側の平坦部を画成している。
棒22の長手方向軸心に平行な軸心を持つ4つの
細長い切欠き78が形成されている。図示のよう
に平坦部を有するこれ等の切欠き78はロツク・
スリーブ68の下部部分の周囲に90°の間隔で配
設するのが好適であり、それ等の幅、長さ及び間
隔は燃料集合体の下部タイプレートの、横断方向
に配設された4枚の細長い帯材42を受け入れて
組み合うように形成されている。切欠き78はロ
ツク・スリーブ68の下方に延びる4本の延長部
又は指状部80の間に形成されており、該指状部
80には最下端面82がある。この実施例では帯
材42の側面が切欠き78の平坦部に係合するス
リーブ40側の平坦部を画成している。
従つて、棒22は、切欠き78が帯材42を受
け容れて係合し指状部80が帯材42間に配設さ
れるようにスリーブ40の空所43内にボルト部
74を受け入れることによつて、棒の軸心回りの
回転を防止する態様で、燃料集合体の下部タイプ
レートに固定することができる。続いて、ロツ
ク・ナツト(図示しない)のようなロツク装置を
ボルト部74のねじを切つた下端76との係合状
態に装着して、帯材42を切欠き78内に係合状
態に保持し、棒22のその軸心回りの回転を防止
する。
け容れて係合し指状部80が帯材42間に配設さ
れるようにスリーブ40の空所43内にボルト部
74を受け入れることによつて、棒の軸心回りの
回転を防止する態様で、燃料集合体の下部タイプ
レートに固定することができる。続いて、ロツ
ク・ナツト(図示しない)のようなロツク装置を
ボルト部74のねじを切つた下端76との係合状
態に装着して、帯材42を切欠き78内に係合状
態に保持し、棒22のその軸心回りの回転を防止
する。
第1図は、本発明に従つて構成された、燃料集
合体中の細長い棒がその軸心回りに回転するのを
防止するための回転防止装置の断面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3図は第1図の回転
防止装置の分解斜視図、第4図は本発明に従つて
構成された回転防止装置の別の実施例を示す断面
図、第5図は第4図の−線断面図、第6図は
第5図の−線断面図、第7図は第4図の回転
防止装置の分解斜視図、第8図は本発明に従つて
構成された回転防止装置の更に別の実施例を示す
断面図、第9図は第8図の−線断面図、第1
0図は第8図の回転防止装置の分解斜視図であ
る。 図中、22は細長い棒、26,44及び64は
端栓、34及び38は第1実施例の回り止め装置
を構成する平坦部、40はタイプレートにある円
筒形スリーブ、42はタイプレートの帯材、43
は内部空所、48,54及び56は第2実施例の
回り止め装置を構成する平坦部を有する溝とキー
部材と回り止めスリーブ、68及び78は帯材と
協働して第3実施例の回り止め装置を構成する平
坦部を有するロツク・スリーブと切欠きである。
合体中の細長い棒がその軸心回りに回転するのを
防止するための回転防止装置の断面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3図は第1図の回転
防止装置の分解斜視図、第4図は本発明に従つて
構成された回転防止装置の別の実施例を示す断面
図、第5図は第4図の−線断面図、第6図は
第5図の−線断面図、第7図は第4図の回転
防止装置の分解斜視図、第8図は本発明に従つて
構成された回転防止装置の更に別の実施例を示す
断面図、第9図は第8図の−線断面図、第1
0図は第8図の回転防止装置の分解斜視図であ
る。 図中、22は細長い棒、26,44及び64は
端栓、34及び38は第1実施例の回り止め装置
を構成する平坦部、40はタイプレートにある円
筒形スリーブ、42はタイプレートの帯材、43
は内部空所、48,54及び56は第2実施例の
回り止め装置を構成する平坦部を有する溝とキー
部材と回り止めスリーブ、68及び78は帯材と
協働して第3実施例の回り止め装置を構成する平
坦部を有するロツク・スリーブと切欠きである。
Claims (1)
- 1 複数の細長い棒と、複数の円筒形スリーブを
有する少なくとも一枚のタイプレートと、前記棒
の回転を防止するため前記スリーブに接続された
回り止め装置とを有し、前記棒の各々の長手方向
の少なくとも一端には端栓が配設されており、前
記スリーブの各々は前記棒のうちの一つの端栓を
受容する内部空所を有する燃料集合体において、
前記回り止め装置は、前記棒の回転を防止するた
めに前記内部空所の外側にそれぞれ設けられた、
前記端栓の平坦部と前記スリーブ側の対応する平
坦部とからなることを特徴とする改良燃料集合
体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/366,819 US4492668A (en) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | Apparatus and method for preventing the rotation of rods used in nuclear _fuel assemblies |
| US366819 | 1989-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58186082A JPS58186082A (ja) | 1983-10-29 |
| JPH0129433B2 true JPH0129433B2 (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=23444675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58061053A Granted JPS58186082A (ja) | 1982-04-08 | 1983-04-08 | 燃料集合体 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4492668A (ja) |
| JP (1) | JPS58186082A (ja) |
| KR (1) | KR840004604A (ja) |
| ES (1) | ES8600550A1 (ja) |
| IT (1) | IT1170122B (ja) |
| SE (1) | SE450307B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2541809B1 (fr) * | 1983-02-25 | 1985-07-26 | Framatome Sa | Assemblage combustible pour un reacteur nucleaire |
| US4818473A (en) * | 1985-05-08 | 1989-04-04 | Westinghouse Electric Corp. | Fuel bundle |
| FR2599884B1 (fr) * | 1986-06-10 | 1988-10-07 | Fragema Framatome & Cogema | Grappe de reglage munie de crayons demontables pour assemblage de combustible nucleaire |
| EP0549844B1 (de) * | 1992-01-03 | 1996-05-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Kernreaktorbrennelement |
| US5406604A (en) * | 1993-11-18 | 1995-04-11 | General Electric Company | Two part tie plate adapted to D & C lattice |
| US5553108A (en) * | 1994-11-03 | 1996-09-03 | General Electric Company | Water rod attachment in a nuclear reactor fuel bundle |
| US5608768A (en) * | 1995-01-17 | 1997-03-04 | General Electric Company | Threaded fuel rod end plugs and related method |
| US5646973A (en) * | 1995-10-12 | 1997-07-08 | General Electric Company | BWR fuel assembly without upper tie plate |
| FR2754101B1 (fr) * | 1996-09-30 | 1998-12-04 | Framatome Sa | Squelette d'assemblage combustible nucleaire a tubes guides et procede de fabrication d'un tel squelette |
| SE508875C2 (sv) * | 1997-03-11 | 1998-11-09 | Asea Atom Ab | Anordning och förfarande för låsning av stavar i bottenplattan på en bränslepatron |
| US6275556B1 (en) | 1999-11-19 | 2001-08-14 | Westinghouse Electric Company Llc | Method and apparatus for preventing relative rotation of tube members in a control rod drive mechanism |
| KR100996956B1 (ko) * | 2008-11-25 | 2010-11-29 | 한국수력원자력 주식회사 | 분할 핵연료봉용 상하부 중간 봉단마개 및 이를 구비한 분할 핵연료봉 |
| CN202972113U (zh) * | 2012-10-22 | 2013-06-05 | 费希尔久安输配设备(成都)有限公司 | 一种驱动装置以及包含该驱动装置的阀 |
| US11437155B2 (en) * | 2017-02-28 | 2022-09-06 | Westinghouse Electric Company Llc | Three dimensional printed precision magnets for fuel assembly |
| US10720246B2 (en) * | 2017-04-20 | 2020-07-21 | Westinghouse Electric Company Llc | Fuel assembly arrangement for retaining fuel rod end plug to bottom nozzle |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3741868A (en) * | 1970-03-30 | 1973-06-26 | Gen Electric | Fuel bundle with removable rods |
| US3864211A (en) * | 1972-10-02 | 1975-02-04 | Exxon Nuclear Co Inc | Removable upper tie plate |
| US3953287A (en) * | 1973-08-06 | 1976-04-27 | Exxon Nuclear Company, Inc. | Assembly mechanism for nuclear fuel bundles |
-
1982
- 1982-04-08 US US06/366,819 patent/US4492668A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-03-18 SE SE8301496A patent/SE450307B/sv not_active IP Right Cessation
- 1983-03-28 IT IT20324/83A patent/IT1170122B/it active
- 1983-04-06 ES ES521252A patent/ES8600550A1/es not_active Expired
- 1983-04-08 JP JP58061053A patent/JPS58186082A/ja active Granted
- 1983-04-08 KR KR1019830001465A patent/KR840004604A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58186082A (ja) | 1983-10-29 |
| ES521252A0 (es) | 1985-10-01 |
| ES8600550A1 (es) | 1985-10-01 |
| IT8320324A0 (it) | 1983-03-28 |
| IT1170122B (it) | 1987-06-03 |
| KR840004604A (ko) | 1984-10-22 |
| SE8301496D0 (sv) | 1983-03-18 |
| SE8301496L (sv) | 1983-10-09 |
| US4492668A (en) | 1985-01-08 |
| SE450307B (sv) | 1987-06-15 |
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