JPH01294348A - 画像読取装置及び発光装置の駆動方法 - Google Patents
画像読取装置及び発光装置の駆動方法Info
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- JPH01294348A JPH01294348A JP63283998A JP28399888A JPH01294348A JP H01294348 A JPH01294348 A JP H01294348A JP 63283998 A JP63283998 A JP 63283998A JP 28399888 A JP28399888 A JP 28399888A JP H01294348 A JPH01294348 A JP H01294348A
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- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は発光装置及び該装置を有する画像読取装置に係
り、特に、キセノングローランブラ有スる発光装置及び
該装置を有する画像読取装置に関する。
り、特に、キセノングローランブラ有スる発光装置及び
該装置を有する画像読取装置に関する。
[従来の技術]
ファクシミリ装置等の原稿送信装置に代表的に用いられ
る画像読取装置の読取待機状態や休止状態において、原
稿読取りのための原稿照射用光源である発光装置は消灯
状態とされることが光源の寿命、消費電力、或いは光源
からの発熱等の問題から一般的である。
る画像読取装置の読取待機状態や休止状態において、原
稿読取りのための原稿照射用光源である発光装置は消灯
状態とされることが光源の寿命、消費電力、或いは光源
からの発熱等の問題から一般的である。
そして、原稿読取りのためのスイッチや原稿送信のため
のスイッチが投入された後に、或いは、送信相手との接
続のやり取り中や接続が完了した後、或いは原稿読取り
開始直前に発光装置は点灯状態にされ、原稿の読取りが
開始される。
のスイッチが投入された後に、或いは、送信相手との接
続のやり取り中や接続が完了した後、或いは原稿読取り
開始直前に発光装置は点灯状態にされ、原稿の読取りが
開始される。
従って、この種の画像読取装置においては、発光装置の
瞬時の点灯性とくり返し点灯性が優れていることが要求
される。又、より高速でかつタイムラグのないかつ正確
な原稿読取りを行なうためには、充分な発光光量を有し
、点灯直後に安定した発光状態となり長時間の連続点灯
でも安定した発光をする発光装置が求められている。
瞬時の点灯性とくり返し点灯性が優れていることが要求
される。又、より高速でかつタイムラグのないかつ正確
な原稿読取りを行なうためには、充分な発光光量を有し
、点灯直後に安定した発光状態となり長時間の連続点灯
でも安定した発光をする発光装置が求められている。
この様な原稿読取りの光源としては、従来から発光ダイ
オード等の固体発光素子、ハロゲン電球等の白熱電球、
蛍光灯等の放電管等々が知られている。
オード等の固体発光素子、ハロゲン電球等の白熱電球、
蛍光灯等の放電管等々が知られている。
なかでも冷光光源の放電管は連続点灯における発熱量が
小さいため好ましい発光装置(光源)として用い得る要
件を備えているものが多い。
小さいため好ましい発光装置(光源)として用い得る要
件を備えているものが多い。
この様な発光装置としてキセノングローランプが知られ
ている。
ている。
第20図は、キセノングローランプの概略的構成図であ
る。
る。
同図において、管101内にはキセノンガスが封入され
ており、主電極102aおよび102bの間で放電を起
こすことにより発光する。始動時には、まず補助電極1
03と主電極102bとの間で放電を行わせ、すみやか
に主電極間での放電へ移行させる。補助電極103によ
って、放電の立上がりが良くなり、また主電極間の放電
も安定する。
ており、主電極102aおよび102bの間で放電を起
こすことにより発光する。始動時には、まず補助電極1
03と主電極102bとの間で放電を行わせ、すみやか
に主電極間での放電へ移行させる。補助電極103によ
って、放電の立上がりが良くなり、また主電極間の放電
も安定する。
[発明が解決しようとする課8]
しかしながら、−h記従来の発光装置は、長面間暗黒中
に放電されると、主電極102b付近の電離イオン電子
等が非常に少なくなり、電圧を印加してから発光するま
での点灯遅れ時間が平均的に長くなり、且つばらつきが
大きくなるという問題点を有していた。即ち、画像読取
装置の待機時や休止時には、発光装置は暗黒中に置かれ
ているため、上記した様な発光装置の点灯遅れやばらつ
きが問題になるの〒ある。
に放電されると、主電極102b付近の電離イオン電子
等が非常に少なくなり、電圧を印加してから発光するま
での点灯遅れ時間が平均的に長くなり、且つばらつきが
大きくなるという問題点を有していた。即ち、画像読取
装置の待機時や休止時には、発光装置は暗黒中に置かれ
ているため、上記した様な発光装置の点灯遅れやばらつ
きが問題になるの〒ある。
この問題点を解決するために、主電極にラジオアイソト
ープを付ける方法もあるが、放電性物質を用いるために
製造工程が複雑化し、取り扱いも容易でないという問題
点を均している。
ープを付ける方法もあるが、放電性物質を用いるために
製造工程が複雑化し、取り扱いも容易でないという問題
点を均している。
又、放電管を用いた場合は、放電開始電圧が高いとそれ
に見合った電圧を発生させるためにトランスの高耐圧性
を要求される。これは、装置全体としてみてもコスト高
、大型化を招くものであり、より低電圧の放電を行なう
ことがコスト的にも小型化の−Lでも必要である。
に見合った電圧を発生させるためにトランスの高耐圧性
を要求される。これは、装置全体としてみてもコスト高
、大型化を招くものであり、より低電圧の放電を行なう
ことがコスト的にも小型化の−Lでも必要である。
[課題を解決するための手段」
本発明の発光装置は、キセノングローランプの主電極近
傍を照明する光源を設けたことを特徴とする。
傍を照明する光源を設けたことを特徴とする。
また本発明の画像読取装置は、読み取るべき情報を有す
る原稿を照明するための発光装置と前記HX稿からの光
情報を入力し電気信号に変換するためのイメージセンサ
−とを有する画像読取装置において、前記発光装置はキ
セノングローランプと該ランプの主電極近傍を照明可能
な光源とを有することを特徴とする。
る原稿を照明するための発光装置と前記HX稿からの光
情報を入力し電気信号に変換するためのイメージセンサ
−とを有する画像読取装置において、前記発光装置はキ
セノングローランプと該ランプの主電極近傍を照明可能
な光源とを有することを特徴とする。
[作用]
本発明の発光装置は、キセノングローランプの主電極の
近傍に光源を設け、この光源の点灯によってキセノング
ローランプの点灯を速やかに行なわせる。
近傍に光源を設け、この光源の点灯によってキセノング
ローランプの点灯を速やかに行なわせる。
即ち、本9.1JIでは、ラジオアイソトープ等の特別
な物質を用いることなく簡単な構成で発光の立上がり特
性を大幅に改善することができる。
な物質を用いることなく簡単な構成で発光の立上がり特
性を大幅に改善することができる。
本発明の画像読取装置は、上記発光装着を用いたもので
あり、高速で、タイムラグがなく、正確な原稿読取りを
可能とするものである。
あり、高速で、タイムラグがなく、正確な原稿読取りを
可能とするものである。
[実施例]
以下、本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
する。
まず、本発明の好適な一つの実施態様例を図面を参照し
ながら詳細に説明する。
ながら詳細に説明する。
第1図(A)及び第1図(B)は、本発明による発光袋
この好適な一実施態様例の概略的構成図である。
この好適な一実施態様例の概略的構成図である。
両図において、キセノングローランプ3の両端はランプ
ホルダ9によって保持されている。ランプ3内の両端に
は主電極31a、31bが設けられ、また管の側面には
すみやかに放′屯を開始するための補助電極32が形成
されている。補助電極32と主電極31a、31bとは
各々リード線10と11および12とに接続されている
。
ホルダ9によって保持されている。ランプ3内の両端に
は主電極31a、31bが設けられ、また管の側面には
すみやかに放′屯を開始するための補助電極32が形成
されている。補助電極32と主電極31a、31bとは
各々リード線10と11および12とに接続されている
。
また、ランプホルダ9にはサイズ1〜2■程度の白熱電
球であるミニランプ21が接着剤20によって埋め込ま
れ、リードVi22を通して点灯される。ミニランプ2
1からの光は電極31bの近傍を照明してaSイオン電
子を発生させ、補助電極32との間に放電を即座に発生
させる。したがって、後述するようにランプ3の点灯に
要する時間を短縮することができる。
球であるミニランプ21が接着剤20によって埋め込ま
れ、リードVi22を通して点灯される。ミニランプ2
1からの光は電極31bの近傍を照明してaSイオン電
子を発生させ、補助電極32との間に放電を即座に発生
させる。したがって、後述するようにランプ3の点灯に
要する時間を短縮することができる。
なお、ミニランプ21はランプ3と同時に電気エネルギ
ーを印加してよい。
ーを印加してよい。
キセノングローランプの点灯と補助ランプの点灯につい
てはより詳しく後述スル。
てはより詳しく後述スル。
第2図は、L記実施態様例の発光装置を用いた本発明の
画像読取装置の読取り系を説明するための概略的構成図
である。
画像読取装置の読取り系を説明するための概略的構成図
である。
同図において、ラインセンサ1が基体2に固定され、更
に上記実施態様例である発光装置のランプホルダ9が基
体2に固定され、キセノングローランプ3がラインセン
サlを裏面から照射する構成となっている。
に上記実施態様例である発光装置のランプホルダ9が基
体2に固定され、キセノングローランプ3がラインセン
サlを裏面から照射する構成となっている。
また、発光装置からのリード!l1t10,11゜12
および22はシールド13でシールドされコネクタ14
に接続されている。
および22はシールド13でシールドされコネクタ14
に接続されている。
ラインセンサl上にはローラ4によって原稿Pが圧着し
ており、ローラ4の回転によって原稿Pが副走査方向に
移動して原稿の読取りが行なわれる。
ており、ローラ4の回転によって原稿Pが副走査方向に
移動して原稿の読取りが行なわれる。
このような読取り動作はコントローラ17の制御によっ
て行われるが1発光装置の点灯動作もコントローラ17
によって制御される。即ち、コネクタ14および15が
接続され、コントローラ17はドライバ16を制御する
ことで発光装置のランプ3およびミニランプ21の点灯
制御を行う。
て行われるが1発光装置の点灯動作もコントローラ17
によって制御される。即ち、コネクタ14および15が
接続され、コントローラ17はドライバ16を制御する
ことで発光装置のランプ3およびミニランプ21の点灯
制御を行う。
第3図は、上記画像読取装置のセンサ部の模式的構成図
である。
である。
同図において、原稿Pはローラ4によってセンサl上に
密着し、センサ1の裏面からランプ3からの光が原稿P
の表面を照明する。そして、原稿Pからの反射光がセン
サ1の光電変換部に入射し、原稿上の画像が電気信号に
変換される。
密着し、センサ1の裏面からランプ3からの光が原稿P
の表面を照明する。そして、原稿Pからの反射光がセン
サ1の光電変換部に入射し、原稿上の画像が電気信号に
変換される。
主電極31近傍を照明する光源としては、ミニランプ2
1の他に後述する発光ダイオード(LED)を用いるこ
ともできる。いずれの光源も、その主光束が主電極31
bに裏たるように位置することが望ましい。
1の他に後述する発光ダイオード(LED)を用いるこ
ともできる。いずれの光源も、その主光束が主電極31
bに裏たるように位置することが望ましい。
第4図は、補助光源として発光ダイオードを用いた場合
の発光装置の実施態様例の概略的構成図である。
の発光装置の実施態様例の概略的構成図である。
本実施例では、ランプホルダ9に光源としてLEDを埋
込み、LEDからの光が主電極31bを照射するように
構成されている。LEDを用いた場合の特性等を次に示
す。
込み、LEDからの光が主電極31bを照射するように
構成されている。LEDを用いた場合の特性等を次に示
す。
第5図はキセノングローランプ3の点灯遅れ時間のLE
D発光波長依存性を示すグラフである。
D発光波長依存性を示すグラフである。
同グラフに示すように、波長λ=555〜605nmで
はLEDの放射エネルギーはほぼ等しいにも拘らず、点
灯遅れ時間は波長λが短かい程短縮されている。更に、
波長入=480nmでは、放射エネルギーが小さいにも
拘らず、点灯遅れ時間は更に短縮されている。したがっ
て、LEDの発光波長は短かい方が有利であることがわ
かるが、LEDを使用しない場合と比較すれば波長入=
605nm程度でも上方効果がある。実用性からみれば
、波長入=555nm程度のLEDが適当である。
はLEDの放射エネルギーはほぼ等しいにも拘らず、点
灯遅れ時間は波長λが短かい程短縮されている。更に、
波長入=480nmでは、放射エネルギーが小さいにも
拘らず、点灯遅れ時間は更に短縮されている。したがっ
て、LEDの発光波長は短かい方が有利であることがわ
かるが、LEDを使用しない場合と比較すれば波長入=
605nm程度でも上方効果がある。実用性からみれば
、波長入=555nm程度のLEDが適当である。
第6図は、キセノングローランプのエージング効果を示
すグラフである・ 同グラフに示すように、LED照射の場合は、エージン
グ15分で点灯遅れ時間は大幅に短縮されている。また
、ミニランプをランプホルダ9に埋込んだものでもエー
ジングの効果は認められるが、ミニランプ自体の点灯立
−Lがり時間があるためにLEDはどの効果は得られな
い。
すグラフである・ 同グラフに示すように、LED照射の場合は、エージン
グ15分で点灯遅れ時間は大幅に短縮されている。また
、ミニランプをランプホルダ9に埋込んだものでもエー
ジングの効果は認められるが、ミニランプ自体の点灯立
−Lがり時間があるためにLEDはどの効果は得られな
い。
しかし、ミニランプは放射エネルギーがLEDに比へて
圧倒的に大きいために、キセノングローランプのバラツ
キによる点灯遅れ時間のバラツキは少なくなり、安定し
た特性が得られるという利点がある。また、ミニランプ
の立上がり時間による点灯の遅れは、時間的に比較的短
く、再現性が高いため、装置の読取りタイミングをわず
かにずらすことによって解決できる。従って、上記画像
読取装置等においては実用上問題とはならない。
圧倒的に大きいために、キセノングローランプのバラツ
キによる点灯遅れ時間のバラツキは少なくなり、安定し
た特性が得られるという利点がある。また、ミニランプ
の立上がり時間による点灯の遅れは、時間的に比較的短
く、再現性が高いため、装置の読取りタイミングをわず
かにずらすことによって解決できる。従って、上記画像
読取装置等においては実用上問題とはならない。
第7図は、上記発光装置の実施態様例を用いたファクシ
ミリ装置の概略的構成図である。
ミリ装置の概略的構成図である。
同図において、原稿送信時では、密着型イメージセンサ
201上に原稿205がプラテンローラ203によって
圧着し、プラテンローラ203および給送ローラ204
によって矢印方向へ移動する。原稿表面は光源であるキ
セノングローランプ202によって照明され、その反射
光がセンサ201に入射して原稿の画像情報に対応した
電気信号に変換され送信される。
201上に原稿205がプラテンローラ203によって
圧着し、プラテンローラ203および給送ローラ204
によって矢印方向へ移動する。原稿表面は光源であるキ
セノングローランプ202によって照明され、その反射
光がセンサ201に入射して原稿の画像情報に対応した
電気信号に変換され送信される。
また、受信時には、記録紙206がプラテンローラ20
7によって搬送され、サーマルへ一2ド208によって
受信信号に対応した画像が再生される。
7によって搬送され、サーマルへ一2ド208によって
受信信号に対応した画像が再生される。
なお、装置全体はシステムコントロール基板209のコ
ントローラによって制御され、また各駆動系および各回
路には電源210から電力が供給される。
ントローラによって制御され、また各駆動系および各回
路には電源210から電力が供給される。
このような装置に未実施IE様例である発光装置を適用
することで、高速で且つ安定した動作を行うことができ
る。
することで、高速で且つ安定した動作を行うことができ
る。
以下1本発明の発光装置の点灯、消灯について図面を用
いて説明する。
いて説明する。
第8図(A)及び第8図(B)は上記した本発明の発光
装置の点消灯回路の第1構成例および第2構成例を示す
概略図である。
装置の点消灯回路の第1構成例および第2構成例を示す
概略図である。
第9図は本発明の発光装置の原理を説明するための説明
図である。
図である。
第8図(A)に示すように、■信号はランプを点、消灯
を指令するためのものであり、同信号が0レベルになる
と、オープン・コレクター回路912の出力はオープン
状態になり、スイッチとしてのトランジスター911の
ベースには、抵抗器918を通して、電流が流れ込むの
で、オン状態になる。
を指令するためのものであり、同信号が0レベルになる
と、オープン・コレクター回路912の出力はオープン
状態になり、スイッチとしてのトランジスター911の
ベースには、抵抗器918を通して、電流が流れ込むの
で、オン状態になる。
すると、その後段部にある。キセノングローランプ91
4を発光させるための高圧、高周波を発生するための、
インバータ回路913が、動作を開始し、キセノングロ
ーランプ914の主電極917.919問および補助電
極918に、前述した高周波な高圧が印加されてグロー
放電が開始する条件ができることになる。
4を発光させるための高圧、高周波を発生するための、
インバータ回路913が、動作を開始し、キセノングロ
ーランプ914の主電極917.919問および補助電
極918に、前述した高周波な高圧が印加されてグロー
放電が開始する条件ができることになる。
しかしながら、上記したように電極917と918との
間には物理上の距離があるために、その距離に見合った
高圧を発生しないと、放電は開始しない、ここで、その
見合った高圧を発生させることは、トランスの耐圧性能
も合わせて、向丑させなくてはならず、同部品のサイズ
を小型化する上では障害になる。
間には物理上の距離があるために、その距離に見合った
高圧を発生しないと、放電は開始しない、ここで、その
見合った高圧を発生させることは、トランスの耐圧性能
も合わせて、向丑させなくてはならず、同部品のサイズ
を小型化する上では障害になる。
そこで、その問題点を除去するだめの一つの方法として
、本例においては補助電極917の近辺に、白熱電球9
15を設けである。
、本例においては補助電極917の近辺に、白熱電球9
15を設けである。
この方法による点灯原理の概略を以下、第9図を用いて
説明する。電極917の表面にはBaOなどの仕事関数
の小さな、酸化金属等が塗布されており、そこに、ON
信号に従って点灯した補助ランプ915から発した光に
よホトンが衝突すると、Baの分子から、電子が分離し
て、電極近辺の空間Sに浮遊するようになる。この状態
で、補助電極918と主電極917との間に高圧が加わ
り、その間に電界が発生すると、浮遊している電子が、
電界によって移動をし、そのために同電極917.91
8間で、グロー放電が開始をする。
説明する。電極917の表面にはBaOなどの仕事関数
の小さな、酸化金属等が塗布されており、そこに、ON
信号に従って点灯した補助ランプ915から発した光に
よホトンが衝突すると、Baの分子から、電子が分離し
て、電極近辺の空間Sに浮遊するようになる。この状態
で、補助電極918と主電極917との間に高圧が加わ
り、その間に電界が発生すると、浮遊している電子が、
電界によって移動をし、そのために同電極917.91
8間で、グロー放電が開始をする。
この状態で、電極間電流を徐々に上昇させて行くと、補
助電極918と主電極917と919との間にある浮遊
容量の電荷密度が一定となるように、放電を狙う面積が
増して行き、最後には、主電極917と919との間で
放電が開始して、いわゆる点灯という状態になる。
助電極918と主電極917と919との間にある浮遊
容量の電荷密度が一定となるように、放電を狙う面積が
増して行き、最後には、主電極917と919との間で
放電が開始して、いわゆる点灯という状態になる。
しかしながら、第8図(A)の発光装置においては、第
1に、トランジスター911とインバーター回路920
がスイッチとなるが、複数のスイッチを使用しているの
で、回路の信頼性が低下するいう問題を生ずる回部性が
ある。また、第二としては、スイッチを複数使用してい
るので、回路のコスト・アップの原因となる要素を有し
ている。また、第三としては、最近の、例えばファクシ
ミリ装置にしても、コンパクト化が進み、電気部品を実
装するための、プリント板も小型化が進み、実装スペー
スが少くなっているので、スペース・セービング上の障
害発生の原因がこの構成からでは生じる可能性がある。
1に、トランジスター911とインバーター回路920
がスイッチとなるが、複数のスイッチを使用しているの
で、回路の信頼性が低下するいう問題を生ずる回部性が
ある。また、第二としては、スイッチを複数使用してい
るので、回路のコスト・アップの原因となる要素を有し
ている。また、第三としては、最近の、例えばファクシ
ミリ装置にしても、コンパクト化が進み、電気部品を実
装するための、プリント板も小型化が進み、実装スペー
スが少くなっているので、スペース・セービング上の障
害発生の原因がこの構成からでは生じる可能性がある。
又、補助ランプ915は、キセノンランプ914の点灯
を開始させるための一種のトリガー的な役割をするので
あるが、同ランプ915は、電気信号のタイミング的に
は、インバーター回路913が動作を開始すると同時に
点灯を開始する。
を開始させるための一種のトリガー的な役割をするので
あるが、同ランプ915は、電気信号のタイミング的に
は、インバーター回路913が動作を開始すると同時に
点灯を開始する。
しかしながら、ランプ915は、タングステン材を使っ
た、フィラメントを用いた場合、ランプ点灯頭初で、フ
ィラメントの温度が上昇する前には、定格以上のラッシ
ュ的な電流(突入電流)が流れるので、それが故障の原
因になる場合がある。そこで、第8図(B)に示される
ように通常の抵抗器927をランプ915の電流通路に
入れて、ラッシュ的な電流の制限を行う場合がある。
た、フィラメントを用いた場合、ランプ点灯頭初で、フ
ィラメントの温度が上昇する前には、定格以上のラッシ
ュ的な電流(突入電流)が流れるので、それが故障の原
因になる場合がある。そこで、第8図(B)に示される
ように通常の抵抗器927をランプ915の電流通路に
入れて、ラッシュ的な電流の制限を行う場合がある。
この方式は、ランプ915に流れる電流を制限するため
に、光量を落した所で、使わなくてはならず、時によっ
ては光量不足になってしまう可能性がある。
に、光量を落した所で、使わなくてはならず、時によっ
ては光量不足になってしまう可能性がある。
また、その制限すべき電流を、キセノンランプ914の
点灯立上り時間の兼合いの点に実験的に決めているが、
補助ランプ915自身の経年的な光量低下や、キセノン
グローランプ914自身ノ特性の変動が原因して、キセ
ノングローランプ914の点灯が行なわれないという事
故が発生することも予想される。
点灯立上り時間の兼合いの点に実験的に決めているが、
補助ランプ915自身の経年的な光量低下や、キセノン
グローランプ914自身ノ特性の変動が原因して、キセ
ノングローランプ914の点灯が行なわれないという事
故が発生することも予想される。
第10図は本発明の発光装置の点消灯回路の更に好適な
第3構成例を示す図である。
第3構成例を示す図である。
同図において、ONの記号は、キセノングローランプ1
004の点、消灯を制御するための信号である。同信号
が“1”になるとランプ1004は消灯し“0”になる
とインバーター回路1002の出力がオープンとなり、
抵抗1006を通して、トランジスター1001のベー
ス回路に電流が流れこみ、スイッチ回路としてのトラン
ジスター1001はオンになる。すると後段にあるイン
バータ回路1003の2次側に高圧、高周波電圧が発生
をし、補助電極1008と主電極1007との間及び主
電極1007と1009との間に印加される。
004の点、消灯を制御するための信号である。同信号
が“1”になるとランプ1004は消灯し“0”になる
とインバーター回路1002の出力がオープンとなり、
抵抗1006を通して、トランジスター1001のベー
ス回路に電流が流れこみ、スイッチ回路としてのトラン
ジスター1001はオンになる。すると後段にあるイン
バータ回路1003の2次側に高圧、高周波電圧が発生
をし、補助電極1008と主電極1007との間及び主
電極1007と1009との間に印加される。
一方で、トランジスターtollのオンにより補助ラン
プ1005にも、電流が流れるようになるのでランプ1
005も点灯をし、前述したような原理で、キセノング
ローランプ1004が点灯をする。
プ1005にも、電流が流れるようになるのでランプ1
005も点灯をし、前述したような原理で、キセノング
ローランプ1004が点灯をする。
以上の説明のように、本構成例によるとキセノングロー
ランプ及び補助ランプを点灯を半導体でなるスイッチを
一つにより行なうことが出来るので従来のスイッチ回路
が有していた問題点が生じる可能性を除去する事ができ
る。
ランプ及び補助ランプを点灯を半導体でなるスイッチを
一つにより行なうことが出来るので従来のスイッチ回路
が有していた問題点が生じる可能性を除去する事ができ
る。
以下、本発明の発光装置の点消灯回路の好適に用いられ
る別の構成例について説明する。
る別の構成例について説明する。
第11図は本発明の発光装置の点消灯回路の第4構成例
を示し、また第12図は、ランプ1107の点灯タイミ
ングを示したものである。
を示し、また第12図は、ランプ1107の点灯タイミ
ングを示したものである。
信号ONはキセノンランプの点灯命令である。
同信号が“l”のときはランプ消灯、“0”のときは点
灯で、ON信号が“0”となるとインバーター回路11
0Bによりスイッチ回路1iotがオン状態となり、イ
ンバータ回路1102により補助電極1106、主電極
1104及び1105に高周波電圧が印加されてキセノ
ングローランプ1103が点灯する。
灯で、ON信号が“0”となるとインバーター回路11
0Bによりスイッチ回路1iotがオン状態となり、イ
ンバータ回路1102により補助電極1106、主電極
1104及び1105に高周波電圧が印加されてキセノ
ングローランプ1103が点灯する。
第11図に記したタイマー回路1109は所定の時間T
Iを発生するためのもので、ON信号が“0”となって
からこのT1の時間中はインバータ回路1111により
スイッチ回路1115がオンになっているので、キセノ
ングローランプ1103の点灯、立上げ補償用のランプ
1107には抵抗器R2とR3で制限された電流が流れ
る。このときのランプ1107の明るさの強さをLl
とする。
Iを発生するためのもので、ON信号が“0”となって
からこのT1の時間中はインバータ回路1111により
スイッチ回路1115がオンになっているので、キセノ
ングローランプ1103の点灯、立上げ補償用のランプ
1107には抵抗器R2とR3で制限された電流が流れ
る。このときのランプ1107の明るさの強さをLl
とする。
次に、TIを過ぎると、ホト・リレー回路1112のス
イッチ接点1112がオンになるために、ランプ7には
、R3のみで制限された電流が流れるので、電流は増し
て、明るさLlより大なる明るさL2の強さになり、キ
セノングローランプ3が、確実に点灯できる状態になる
。
イッチ接点1112がオンになるために、ランプ7には
、R3のみで制限された電流が流れるので、電流は増し
て、明るさLlより大なる明るさL2の強さになり、キ
セノングローランプ3が、確実に点灯できる状態になる
。
本構成例によれば、以上に説明をしたように、ラッシュ
的な電流が流れるときは、少い電流でランプ1107を
点灯をし、フィラメントの抵抗が十分に大きくなった時
点で、大きな電流を流し込むので、従来考えられた点灯
方式が有していた問題点の発生する可能性を除去するこ
とが可能になる。
的な電流が流れるときは、少い電流でランプ1107を
点灯をし、フィラメントの抵抗が十分に大きくなった時
点で、大きな電流を流し込むので、従来考えられた点灯
方式が有していた問題点の発生する可能性を除去するこ
とが可能になる。
即ち、タングステンフィラメントを用いた電球(ランプ
)への突入電流によるフィラメント切れの発生や、ラン
プを用いた効果を充分に発揮することが可能になる。
)への突入電流によるフィラメント切れの発生や、ラン
プを用いた効果を充分に発揮することが可能になる。
第13図は本発明の発光装置の点消灯回路の第5構成例
を示す図であり、第14図は第13図の回路図の中で、
立上り補償用のランプ1305に印加される電圧を発生
するための主だった場合の電圧Vl 、■2 、V3
の時間に対する、電圧の変化を示す特性図である。
を示す図であり、第14図は第13図の回路図の中で、
立上り補償用のランプ1305に印加される電圧を発生
するための主だった場合の電圧Vl 、■2 、V3
の時間に対する、電圧の変化を示す特性図である。
第14図において、V CESとはトランジスターQ1
のコレクタm−エミッター間の飽和電圧であり、VBE
とはトランジスターQ3のベース書エミッター間の電圧
である。
のコレクタm−エミッター間の飽和電圧であり、VBE
とはトランジスターQ3のベース書エミッター間の電圧
である。
以下に、第13図での動作説明を行う。
ON信号は、キセノングローランプ1310を点・消灯
のための制御信号である。同信号が“0″になると、ラ
ンプを点灯するタイミングに入るが、同信号の立下りエ
ツジではランプは発光をしない、その理由は前記した通
りである。
のための制御信号である。同信号が“0″になると、ラ
ンプを点灯するタイミングに入るが、同信号の立下りエ
ツジではランプは発光をしない、その理由は前記した通
りである。
ON信号が°“0パとなると、インバーター回路130
7の出力がオープン状態となり、スイッチ回路1308
がオン状態となる。これによりインバーター回路130
9から補助電極1313、主電極1311及び1312
に高周波電圧が印加されてキセノングローランプ131
0は点灯可能状態となる。
7の出力がオープン状態となり、スイッチ回路1308
がオン状態となる。これによりインバーター回路130
9から補助電極1313、主電極1311及び1312
に高周波電圧が印加されてキセノングローランプ131
0は点灯可能状態となる。
一方、ON信号が“0”となるとスイッチ回路1301
がオフ状態となり、時定数回路1302のコンデンサC
1が充電を開始し、その充電電位が第14図V1の如く
徐々に増加する0時定数回路1302のコンデンサCI
の充電電位はインピーダンス変換回路1303に印加さ
れ、この出力によりトランジスタQ3のベース電圧が徐
々に増加する。
がオフ状態となり、時定数回路1302のコンデンサC
1が充電を開始し、その充電電位が第14図V1の如く
徐々に増加する0時定数回路1302のコンデンサCI
の充電電位はインピーダンス変換回路1303に印加さ
れ、この出力によりトランジスタQ3のベース電圧が徐
々に増加する。
即ち、補助ランプ1305への電圧の印加量は、第14
図T!の領域に示したように、抵抗器R2とコンデンサ
ーCIで構成される1時定数回路1302によって制御
している。 ′このとき、ランプ1305には
第14図のv3で示した電圧が印加されることになり、
ランプ5のフィラメントには、ON信号が“0”となっ
て徐々に電圧が高くなるように印加される。
図T!の領域に示したように、抵抗器R2とコンデンサ
ーCIで構成される1時定数回路1302によって制御
している。 ′このとき、ランプ1305には
第14図のv3で示した電圧が印加されることになり、
ランプ5のフィラメントには、ON信号が“0”となっ
て徐々に電圧が高くなるように印加される。
ここで適切なり3のレベルは、抵抗器R4の値の選定に
よって決めるが、その値はキセノングローランプ131
0が使用されるシステムで要求される点灯開始時間の仕
様によって決めると良い。
よって決めるが、その値はキセノングローランプ131
0が使用されるシステムで要求される点灯開始時間の仕
様によって決めると良い。
本構成例では、フィラメントにはラッシュ電流が流れな
いので、従来のラッシュ電流が原因で、ランプの故障が
発生するという問題点を除去するこメが可ず侶である。
いので、従来のラッシュ電流が原因で、ランプの故障が
発生するという問題点を除去するこメが可ず侶である。
なお、タングスティン働フィラメントを用いた自然タイ
プのミニ・ランプを用いて一種のトリガー的な役割をさ
せる方法によると、実験的には数百ミリ・ワットの電力
が必要になり、又長時間点灯をしていると、白熱ランプ
のために、発熱も大きく、ランプ近辺に位置している、
ホールグー部材も耐熱特性の秀れたものを使用する必要
があるが、これは、コスト・アップの原因になり得るも
のである。
プのミニ・ランプを用いて一種のトリガー的な役割をさ
せる方法によると、実験的には数百ミリ・ワットの電力
が必要になり、又長時間点灯をしていると、白熱ランプ
のために、発熱も大きく、ランプ近辺に位置している、
ホールグー部材も耐熱特性の秀れたものを使用する必要
があるが、これは、コスト・アップの原因になり得るも
のである。
又、発光源としては、タングステン・フィラメントを使
用しているので、ミニランプを変換可能にしていない場
合、キセノングローランプの寿命が、実質的にミニラン
プ1506の寿命以上にはなり得なくなってしまうとい
う問題点が発生する場合がある。
用しているので、ミニランプを変換可能にしていない場
合、キセノングローランプの寿命が、実質的にミニラン
プ1506の寿命以上にはなり得なくなってしまうとい
う問題点が発生する場合がある。
この点に鑑みて成された本発明の発光装置の点消灯回路
の好ましい構成例を図面を用いて説明する。
の好ましい構成例を図面を用いて説明する。
第15図は本発明の発光装置の点消灯回路の第6構成例
を示す図である。また、第16図にキセノングローラン
プの点灯、消灯タイミングを示すタイミングチャートで
ある。また、第17図には本発明を適用した画像読取装
置の構成例を示す説明図である。
を示す図である。また、第16図にキセノングローラン
プの点灯、消灯タイミングを示すタイミングチャートで
ある。また、第17図には本発明を適用した画像読取装
置の構成例を示す説明図である。
Illにおいて点灯寿命のISは、キセノンランプ15
02の点灯のオン・オフの状態を制御するためのもので
ある。
02の点灯のオン・オフの状態を制御するためのもので
ある。
第16図に示したように点灯命令Isが出ると、キセノ
ングローランプ1502は、その命令ISが出ている間
インバータ回路1501により電極1501により電極
1507.1503間でグロー放電を行ない、点灯を続
行する。それに対して、主電極1507付近に設けた電
離イオン電子の発生促進用のミニ−ランプ1506は、
Tというあらかじめ定められた時間のみ信号を発するタ
イマー回路1604の出力信号0UT3が出ている間の
みランプ駆動回路1505により点灯をする。このTと
いう時間は、実験によってキセノングローランプ150
2が安定して、点灯をするデーターに基いて決められる
。我々のデーターによれば、数百m5ec程度点灯させ
れば、良い結果を得た。
ングローランプ1502は、その命令ISが出ている間
インバータ回路1501により電極1501により電極
1507.1503間でグロー放電を行ない、点灯を続
行する。それに対して、主電極1507付近に設けた電
離イオン電子の発生促進用のミニ−ランプ1506は、
Tというあらかじめ定められた時間のみ信号を発するタ
イマー回路1604の出力信号0UT3が出ている間の
みランプ駆動回路1505により点灯をする。このTと
いう時間は、実験によってキセノングローランプ150
2が安定して、点灯をするデーターに基いて決められる
。我々のデーターによれば、数百m5ec程度点灯させ
れば、良い結果を得た。
ここで、キセノングローランプ1502の点灯している
時間は、このランプ1502を第17図の様なファクシ
ミリ装置の原稿の読取りのための光源として、使用する
場合では、その点灯時間は最低でも数十秒あるので、そ
れに比べればミニ・ランプ1506の数百園secとい
う点灯時間は、はるかに短くすることができた。尚、第
17図において、1508はCOD等のイメージセンサ
、1509はレンズ、1510は原稿固定用ガラス、1
511は原稿搬送ローラ、1512は原稿である。
時間は、このランプ1502を第17図の様なファクシ
ミリ装置の原稿の読取りのための光源として、使用する
場合では、その点灯時間は最低でも数十秒あるので、そ
れに比べればミニ・ランプ1506の数百園secとい
う点灯時間は、はるかに短くすることができた。尚、第
17図において、1508はCOD等のイメージセンサ
、1509はレンズ、1510は原稿固定用ガラス、1
511は原稿搬送ローラ、1512は原稿である。
この様にキセノングローランプの点灯立上り補償用のミ
ニランプ1506を点灯開始時の所定時間のみ点灯し、
キセノングローランプ1502の消灯前にミニランプ1
506を消灯するので、ミニランプ1506の発熱によ
る不都合を除去できる。
ニランプ1506を点灯開始時の所定時間のみ点灯し、
キセノングローランプ1502の消灯前にミニランプ1
506を消灯するので、ミニランプ1506の発熱によ
る不都合を除去できる。
以上に説明したように1本構成例では立上り補償用ラン
プの点灯時間をキセノングローランプの点灯時間よりも
短くするので、従来のキセノングローランプと補助ラン
プの点灯時間が同じだった場合生じた、寿命及び発熱が
原因した問題点を除去することができた。
プの点灯時間をキセノングローランプの点灯時間よりも
短くするので、従来のキセノングローランプと補助ラン
プの点灯時間が同じだった場合生じた、寿命及び発熱が
原因した問題点を除去することができた。
第18図は、本発明の発光装置の点消灯回路の第7構成
例のブロック図、第19図は、そのタイミングチャート
である。
例のブロック図、第19図は、そのタイミングチャート
である。
第18図より点灯制御信号は、ミニランプ駆動回路18
23と遅延回路1821を通してキセノングローランプ
駆動回路1822は、それぞれキセノングローランプの
点灯立上がり補償用のミニランプ9及びキセノングロー
ランプ1801を点灯させる。
23と遅延回路1821を通してキセノングローランプ
駆動回路1822は、それぞれキセノングローランプの
点灯立上がり補償用のミニランプ9及びキセノングロー
ランプ1801を点灯させる。
これらの動作を第19図で説明すると、点灯制御信号が
、オンになるとミニランプ1809は点灯制御信号と同
じタイミングで点灯するが、キセノングローランプ1は
遅延回路1821の遅延時間だけ遅れて点灯する。
、オンになるとミニランプ1809は点灯制御信号と同
じタイミングで点灯するが、キセノングローランプ1は
遅延回路1821の遅延時間だけ遅れて点灯する。
よって、ミニランプ1809がキセノングローランプ1
801より速く点灯することによって、ミニランプ自体
の発光立ち上がり時間を無視でさ、キセノングローラン
プ1801の点灯立ち上がり特性が改善される。
801より速く点灯することによって、ミニランプ自体
の発光立ち上がり時間を無視でさ、キセノングローラン
プ1801の点灯立ち上がり特性が改善される。
この発光装置を原稿読み取り用光源として使用する場合
は、点灯制御信号をONしてから遅延回路の遅延時間経
過後、讐なわちキャノングローランプの点灯するタイミ
ングで読み取りを開始すればよい。
は、点灯制御信号をONしてから遅延回路の遅延時間経
過後、讐なわちキャノングローランプの点灯するタイミ
ングで読み取りを開始すればよい。
又、別の好適な構成例としては、遅延回路などを使わず
にキセノングローランプ、ミニランプそれぞれの点灯制
御信号を使い、それらを各駆動回路に接続し、ミニラン
プ側を早く点灯させることで、同様の効果が得られる。
にキセノングローランプ、ミニランプそれぞれの点灯制
御信号を使い、それらを各駆動回路に接続し、ミニラン
プ側を早く点灯させることで、同様の効果が得られる。
また、遅延回路の遅延時間を放置時間の長さによって変
えられるようにしておけば、ミニランプを効率よく使用
でき、ミニランプの長寿命化につながる。
えられるようにしておけば、ミニランプを効率よく使用
でき、ミニランプの長寿命化につながる。
[発明の効果]
以上説明したように、放電を利用して発光するキセノン
グローランプとは別に光源を設けた本発明の発光装置に
よれば、上記光源の点灯タイミングをランプの点灯タイ
ミングよりも早く点灯することで、ランプの発光の立ち
上がり特性を大幅に改善することができる。
グローランプとは別に光源を設けた本発明の発光装置に
よれば、上記光源の点灯タイミングをランプの点灯タイ
ミングよりも早く点灯することで、ランプの発光の立ち
上がり特性を大幅に改善することができる。
本発明の画像読取装置によれば、上記発光装置を用いる
ことにより、高速で、タイムラグがなく、正確な原稿読
取りが可能となる。
ことにより、高速で、タイムラグがなく、正確な原稿読
取りが可能となる。
第1図(A)および第1図(B)は、本発明による発光
装置の好適な一実施態様例の概略的構成図である。 第2図は、上記実施態様例の発光装置を用いた本発明の
原稿読取装置の読み取り系を説明するための概略的構成
図である。 第3図は、上記原稿読取装置のセンサ部の模式的構成図
である。 第4図は、補助光源として発光ダイオードを用いた場合
の発光装置の実施態様例の概略的構成図である。 第5図は、キセノングローランプ3の点灯遅れ時間のL
ED発光波長依存性を示すグラフである。 第6図は、キセノングローランプのエージング効果を示
すグラフである。 第7図は、上記発光装置の実施態様例を用いたファクシ
ミリ装置の概略的構成図である。 第8図(A)、第8図(B)、第1θ図、第11図、第
13図、第15図、第18図は、上記の本発明の発光装
置の点消灯回路の構成例を示す概略図である。 第9図は1本発明の発光装はの原理を説明するための説
明図である。 第12図は未発−明の発光装置の点消灯回路の第4構成
例の光源の発光タイミングと強度を示すタイミングチャ
ートである。 第14図は第13図の回路図の中での電圧Vl 、V2
、V3の時間に対する、電圧の変化を示す特性図であ
る。 第16図は本発明の発光装置の点消灯回路の第6構成例
の光源の点灯、消灯タイミングを示すタイミングチャー
トである。 第17図には本発明を適用した画像読取装置の構成例を
示す説明図である。 第19図は、本発明の発光装置の点消灯回路の第7構成
例の光源の点灯、消灯タイミングを示すタイミングチャ
ートである。 第20図は、キセノングローランプの概略的構成図であ
る。 lニラインセンサ、2:基体、3:キセノングローラン
プ、4:ローラ、9:ランプホルダ、10,11,12
,22:リード線、13:シールド、14,15:コネ
クタ、16:ドライバ、17:コントローラ、20:接
着剤、21:ミニランプ、31a、31b:主電極、3
2:補助電極。 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第1図(A) 第1図(8) 第2図 第3図 第4図 第5図 LEo究尤S/iA(nm) 第6図 第8図(A) 第8図(8) 第9図 第10図 第11図 ゛用15 第12図 第14図 第15図 第16図 、乞に丁 第17図 第19図 、色々丁タイミ)σ′ 第2011
装置の好適な一実施態様例の概略的構成図である。 第2図は、上記実施態様例の発光装置を用いた本発明の
原稿読取装置の読み取り系を説明するための概略的構成
図である。 第3図は、上記原稿読取装置のセンサ部の模式的構成図
である。 第4図は、補助光源として発光ダイオードを用いた場合
の発光装置の実施態様例の概略的構成図である。 第5図は、キセノングローランプ3の点灯遅れ時間のL
ED発光波長依存性を示すグラフである。 第6図は、キセノングローランプのエージング効果を示
すグラフである。 第7図は、上記発光装置の実施態様例を用いたファクシ
ミリ装置の概略的構成図である。 第8図(A)、第8図(B)、第1θ図、第11図、第
13図、第15図、第18図は、上記の本発明の発光装
置の点消灯回路の構成例を示す概略図である。 第9図は1本発明の発光装はの原理を説明するための説
明図である。 第12図は未発−明の発光装置の点消灯回路の第4構成
例の光源の発光タイミングと強度を示すタイミングチャ
ートである。 第14図は第13図の回路図の中での電圧Vl 、V2
、V3の時間に対する、電圧の変化を示す特性図であ
る。 第16図は本発明の発光装置の点消灯回路の第6構成例
の光源の点灯、消灯タイミングを示すタイミングチャー
トである。 第17図には本発明を適用した画像読取装置の構成例を
示す説明図である。 第19図は、本発明の発光装置の点消灯回路の第7構成
例の光源の点灯、消灯タイミングを示すタイミングチャ
ートである。 第20図は、キセノングローランプの概略的構成図であ
る。 lニラインセンサ、2:基体、3:キセノングローラン
プ、4:ローラ、9:ランプホルダ、10,11,12
,22:リード線、13:シールド、14,15:コネ
クタ、16:ドライバ、17:コントローラ、20:接
着剤、21:ミニランプ、31a、31b:主電極、3
2:補助電極。 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第1図(A) 第1図(8) 第2図 第3図 第4図 第5図 LEo究尤S/iA(nm) 第6図 第8図(A) 第8図(8) 第9図 第10図 第11図 ゛用15 第12図 第14図 第15図 第16図 、乞に丁 第17図 第19図 、色々丁タイミ)σ′ 第2011
Claims (27)
- (1)キセノングローランプの主電極近傍を照明する光
源を設けたことを特徴とする発光装置。 - (2)請求項1記載の発光装置において、上記光源は上
記ランプを保持するホルダ内に固定されている発光装置
。 - (3)請求項1記載の発光装置において、上記光源の点
灯タイミングを上記キセノングローランプの点灯タイミ
ングよりも前とした発光装置。 - (4)請求項1記載の発光装置において、キセノングロ
ーランプのインバーター点灯回路の1次回路側に半導体
でなるスイッチを設けて、同スイッチのみをオン・オフ
することで、キセノングローランプと光源のオン・オフ
動作を兼ねることとした発光装置。 - (5)請求項1記載の発光装置において、キセノングロ
ーランプの電極に点灯のための電圧を印加すると同時に
、上記光源に徐々に電圧を高くしながら印加する発光装
置。 - (6)請求項1記載の発光装置において、前記光源は、
キセノングローランプより先に消灯される発光装置。 - (7)請求項1記載の発光装置において、前記光源は第
1の明るさと第2の明るさの少なくとも2段階の発光状
態をとる発光装置。 - (8)請求項2記載の発光装置において、上記光源は小
型白熱電球である発光装置。 - (9)請求項2記載の発光装置において、上記光源は発
光ダイオードである発光装置。 - (10)読み取るべき情報を有する原稿を照明するため
の発光装置と前記原稿からの光情報を入力し電気信号に
変換するためのイメージセンサーとを有する画像読取装
置において、 前記発光装置はキセノングローランプと該ランプの主電
極近傍を照明可能な光源とを有することを特徴とする画
像読取装置。 - (11)請求項10記載の画像読取装置において、前記
光源は前記ランプを保持するホルダ内に固定されている
画像読取装置。 - (12)請求項10記載の画像読取装置において、前記
光源は白熱電球である画像読取装置。 - (13)請求項10記載の画像読取装置において、前記
光源は発光ダイオードである画像読取装置。 - (14)請求項10記載の画像読取装置において、前記
光源は605nm以下の波長を含む電磁波を発する光源
である画像読取装置。 - (15)請求項10記載の画像読取装置において、前記
光源の点灯タイミングは前記キセノングローランプの点
灯タイミングより前とする回路を有する画像読取装置。 - (16)請求項10記載の画像読取装置において、前記
キセノングローランプの電極に電圧を印加すると同時に
、前記光源に徐々に電圧を高くしながら印加する回路を
有する画像読取装置。 - (17)請求項10記載の画像読取装置において、前記
光源を所望の時間第1の明るさで発光させ、当該時間後
は第2の明るさで発光させる回路を有する画像読取装置
。 - (18)請求項10記載の画像読取装置において、前記
キセノングローランプと前記光源とに同時に電圧を印加
して該キセノングローランプと該光源とを点灯させ、消
灯時には前記光源を先に消灯させる回路を有する画像読
取装置。 - (19)請求項10記載の画像読取装置において、前記
キセノングローランプの点灯回路の1次回路側に半導体
で成り、オン・オフ動作によって前記光源のオン・オフ
動作を行なうスイッチを有する画像読取装置。 - (20)請求項10記載の画像読取装置において、前記
キセノングローランプは主電極間に設けられた補助電極
を有する画像読取装置。 - (21)請求項10記載の画像読取装置において、前記
光源は複数設けられている画像読取装置。 - (22)請求項10記載の画像読取装置において、前記
画像読取装置は、前記原稿を読取り位置に搬送する手段
を有する画像読取装置。 - (23)請求項10記載の画像読取装置において、前記
画像読取装置は、前記原稿を読取り位置に搬送する手段
と、記録を行なう手段を有する画像読取装置。 - (24)請求項10記載の画像読取装置において、前記
発光装置に係わるリード線の少なくとも一部は電磁的に
シールドされている画像読取装置。 - (25)請求項10記載の画像読取装置において、前記
光源の主光束が前記キセノングローランプの主電極に当
たるように前記光源を配している画像読取装置。 - (26)請求項22記載の画像読取装置において、更に
原稿の画像情報に対応した電気信号を送信する手段を有
する画像読取装置。 - (27)請求項23記載の画像読取装置において、更に
原稿の画像情報に対応した電気信号を送信する手段を有
する画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/270,511 US4996606A (en) | 1987-11-14 | 1988-11-14 | Light emitting device and original reading apparatus having the device |
Applications Claiming Priority (12)
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Citations (4)
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| JPS4834385U (ja) * | 1971-08-24 | 1973-04-25 | ||
| JPS5958792A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-04 | 東芝ライテック株式会社 | 点灯回路 |
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| JPH01130462A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-23 | Toshiba Corp | 読取用放電ランプ装置および画像読取装置 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP63283998A patent/JP2702186B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS4834385U (ja) * | 1971-08-24 | 1973-04-25 | ||
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| JPH01130462A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-23 | Toshiba Corp | 読取用放電ランプ装置および画像読取装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO1997048122A1 (en) * | 1996-06-13 | 1997-12-18 | Central Research Laboratories Limited | Glow discharge apparatus |
| US6242868B1 (en) | 1996-06-13 | 2001-06-05 | Central Research Laboratories Limited | Glow discharge apparatus having direct production of visible light from neon or xenon |
| JP2009021151A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Harison Toshiba Lighting Corp | 表示装置及びその点灯システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2702186B2 (ja) | 1998-01-21 |
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