JPH0129437B2 - - Google Patents
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- JPH0129437B2 JPH0129437B2 JP57182989A JP18298982A JPH0129437B2 JP H0129437 B2 JPH0129437 B2 JP H0129437B2 JP 57182989 A JP57182989 A JP 57182989A JP 18298982 A JP18298982 A JP 18298982A JP H0129437 B2 JPH0129437 B2 JP H0129437B2
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- cart
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- handling
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動作業装置に関するものである。
高速増殖炉プラントにおける1次系機器、例え
ば熱交換器の概略を第1図により説明すると、a
が熱交換器の外胴、bが支持スカート、cがサポ
ートフランジで、プラント運転中に何らかの原因
で事故が発生した場合、運転を停止し、原因を究
明して、メンテナンス作業(切断、溶接、検査)
を実施する必要があるが、1次系機器は、メンテ
ナンス時でも放射線量が高く、作業員が接近して
作業を行なうことができないため、遠隔操作によ
る作業が必要になる。また1次系機器でなくても
狭隘場所等に設置された機器でもそれが必要にな
る。
ば熱交換器の概略を第1図により説明すると、a
が熱交換器の外胴、bが支持スカート、cがサポ
ートフランジで、プラント運転中に何らかの原因
で事故が発生した場合、運転を停止し、原因を究
明して、メンテナンス作業(切断、溶接、検査)
を実施する必要があるが、1次系機器は、メンテ
ナンス時でも放射線量が高く、作業員が接近して
作業を行なうことができないため、遠隔操作によ
る作業が必要になる。また1次系機器でなくても
狭隘場所等に設置された機器でもそれが必要にな
る。
本発明は前記の要求を充足するもので、作業対
象機器に着脱自在に装着される装置本体と、工具
を載置状態で支持する旋回カートと、上下方向に
伸縮可能な工具ハンドリング装置とを具え、上記
旋回カートを上記装置本体内の下部に水平方向の
旋回を可能に装着するとともに上記工具ハンドリ
ング装置を上記装置本体内の上部に交差した水平
方向への移動を可能に装着したことを特徴とする
自動作業装置に係り、その目的とする処は、工具
の着脱、交換及び各種の作業を遠隔操作により自
動的に行なうことができる自動作業装置を供する
点にある。
象機器に着脱自在に装着される装置本体と、工具
を載置状態で支持する旋回カートと、上下方向に
伸縮可能な工具ハンドリング装置とを具え、上記
旋回カートを上記装置本体内の下部に水平方向の
旋回を可能に装着するとともに上記工具ハンドリ
ング装置を上記装置本体内の上部に交差した水平
方向への移動を可能に装着したことを特徴とする
自動作業装置に係り、その目的とする処は、工具
の着脱、交換及び各種の作業を遠隔操作により自
動的に行なうことができる自動作業装置を供する
点にある。
次に本発明の自動作業装置を第2図乃至第12
図に示す一実施例により説明すると、第2,3図
の1が円筒状のハンドリング部胴で、同ハンドリ
ング部胴1は1次系機器2のサポートフランジ3
上に予め据付けられたドアバルブ4の上部に固定
され、そしてハンドリング部胴1の上部にはドア
バルブ5が固定されている。これら上下のドアバ
ルブ5,4とハンドリング部胴1とは、1次系機
器2本体からの放射線を遮蔽しまた1次系機器2
の胴部(第1の(A)部参照)を切断した場合、1次
系機器2から出る放射性物質を大気中に放出させ
ないために、ハンドリング部胴1の内外をシール
する機能を有している。また第4図に示すよう
に、ハンドリング部胴1の下部内上面には、ドー
ナツ状の旋回カート6が設けられている。そして
ハンドリング部胴1の下部内上面には旋回カート
6を旋回させるためにローラ38を半径方向に2
個、周方向に数個、設けている。このローラ38
は、軸受39,40,41により支持されて、自
由に回転できるようになつている。またハンドリ
ング部胴1の内側面には、旋回カート6を旋回さ
せるための電動式の駆動モータ7が固定され、こ
の駆動モータ7の先端には、回転機構42が取り
付けられている。この回転機構42はハンドリン
グ部胴1の内側面に軸受43を介して支持されて
いる歯車44に連結している。そしてこの歯車4
4は、旋回カート6の外周側面に設けた歯車45
と噛合している。旋回カート6は、駆動モータ7
の作動により回転機構42、歯車44を介してθ
軸方向に旋回する。また第11,12図に示すよ
うに、ハンドリング部胴1の内側面には工具8を
着脱自在に支持するための工具ハンドリング装置
10がリブ11を介して支持されている。上記ハ
ンドリング部胴1は同工具ハンドリング装置10
を支持し、また、旋回カート6を旋回可能に保持
するためのものである。工具ハンドリング装置1
0の構造を第5,6図に示した。同工具ハンドリ
ング装置10は一般に利用されているもので、そ
の内部に設けたボールネジ(図示せず)と、モー
タドライブとにより上下方向に伸縮可能なテレス
コープ型の装置である。この工具ハンドリング装
置10の先端には、作業に必要な各種工具類を把
持できるシリンダ37利用のクランプ機構12が
設けられている。なお工具ハンドリング10は上
述のように一般に利用されているので、これ以上
の説明は省略する。第8,9,10図に工具ハン
ドリング装置10上部の駆動機構を示した。工具
ハンドリング装置10は前述のようにハンドリン
グ部胴1の内側面にリブ11により支持されてい
るが、このリブ11には工具ハンドリング装置1
0をX及びY方向に移動させるためにレール1
3,14が設けられている。また第10図に示す
ように工具ハンドリング装置10の上部は、駆動
台15に挿入され、支持金具16により固定支持
されていて、工具ハンドリング装置10自身の上
部には同装置10の回転用ギヤ17が取り付けら
れている。駆動台15には、上記装置10の回転
駆動モータ18が内蔵されていて、その先端には
ギヤ17を旋回させるための回転機構19が取り
付けられている。駆動台15の下部にはレール1
4上をY方向にスライドするスライドブツシユ2
0が合計4個設けられている。また駆動台15の
片側面にはY方向ラツク21と連動しているY方
向回転機構22を先端に持つY方向駆動モータ2
3が内蔵されている。Y方向架台24の上部両側
面には、Y方向に駆動台15が移動する分の長さ
だけレール14が設けられている。レール14は
駆動台15の下部に設けられているスライドブツ
シユ20と連動している。架台24の下部両側面
には架台24がレール13上をX方向にスライド
できるようにスライドブツシユ25が合計4個設
けられている。また架台26の側面にはX方向ラ
ツク27と連動しているX方向回転機構28を先
端に持つX方向駆動モータ29が取り付け固定さ
れている。X方向架台26の上部両側面にはX方
向に駆動台15及びY方向架台24が移動する分
の長さだけX方向レール13が設けられている。
レール13はY方向架台24の下部に設けられて
いるスライドブツシユ25と連動している。架台
26の内側にはX方向回転機構28と連動するた
めのX方向ラツク27が固定されている。X方向
ラツク27及びY方向ラツク21には歯が設けら
れており、各回転機構28,22とかみ合つてい
る。工具ハンドリング装置10をX方向、Y方向
に移動させた場合は、各駆動モータ29,23を
作動させて、工具ハンドリング装置10を固定支
持している駆動台15及びY方向架台24をX、
Y方向にそれぞれ移動させる。また工具ハンドリ
ング装置10自身を回転させたい場合は、回転駆
動モータ18を作動させて、回転機構19と回転
用ギヤ17とを介し工具ハンドリング装置10自
身をθ軸方向に回転させる。また第11,12図
に示すように作業が必要な所(この場合は第1図
のA部)には、予めその作業に必要な工具類を装
着出来るようにレール30が支持スカート30上
に設けられている。またこの工具ハンドリング装
置10を利用して、どの工具8も支持される。即
ち、第5図に示すように工具8の上部先端には工
具ハンドリング装置10のクランプ機構12によ
り把持されるクランプ用突出部32が設けられて
いる。工具ハンドリング装置10自身及びその上
部機構の操作並びに旋回カート6の操作は、第1
2図に示すようにハンドリング部胴1の外側に設
けられた操作制御盤33により行なうものとす
る。またハンドリング部胴1の外側面にはターミ
ナルボツクス34が取り付けられており、操作・
制御盤33から導かれたケーブル・ホース35類
はターミナルボツクス34を経由して各装置に連
結されている。また工具ハンドリング装置10の
外胴の下部側面及びそれを固定支持しているリブ
11には、照明装置付きITVカメラ36が取り
付けており、作業中の観察、確認が行なえるよう
になつている。
図に示す一実施例により説明すると、第2,3図
の1が円筒状のハンドリング部胴で、同ハンドリ
ング部胴1は1次系機器2のサポートフランジ3
上に予め据付けられたドアバルブ4の上部に固定
され、そしてハンドリング部胴1の上部にはドア
バルブ5が固定されている。これら上下のドアバ
ルブ5,4とハンドリング部胴1とは、1次系機
器2本体からの放射線を遮蔽しまた1次系機器2
の胴部(第1の(A)部参照)を切断した場合、1次
系機器2から出る放射性物質を大気中に放出させ
ないために、ハンドリング部胴1の内外をシール
する機能を有している。また第4図に示すよう
に、ハンドリング部胴1の下部内上面には、ドー
ナツ状の旋回カート6が設けられている。そして
ハンドリング部胴1の下部内上面には旋回カート
6を旋回させるためにローラ38を半径方向に2
個、周方向に数個、設けている。このローラ38
は、軸受39,40,41により支持されて、自
由に回転できるようになつている。またハンドリ
ング部胴1の内側面には、旋回カート6を旋回さ
せるための電動式の駆動モータ7が固定され、こ
の駆動モータ7の先端には、回転機構42が取り
付けられている。この回転機構42はハンドリン
グ部胴1の内側面に軸受43を介して支持されて
いる歯車44に連結している。そしてこの歯車4
4は、旋回カート6の外周側面に設けた歯車45
と噛合している。旋回カート6は、駆動モータ7
の作動により回転機構42、歯車44を介してθ
軸方向に旋回する。また第11,12図に示すよ
うに、ハンドリング部胴1の内側面には工具8を
着脱自在に支持するための工具ハンドリング装置
10がリブ11を介して支持されている。上記ハ
ンドリング部胴1は同工具ハンドリング装置10
を支持し、また、旋回カート6を旋回可能に保持
するためのものである。工具ハンドリング装置1
0の構造を第5,6図に示した。同工具ハンドリ
ング装置10は一般に利用されているもので、そ
の内部に設けたボールネジ(図示せず)と、モー
タドライブとにより上下方向に伸縮可能なテレス
コープ型の装置である。この工具ハンドリング装
置10の先端には、作業に必要な各種工具類を把
持できるシリンダ37利用のクランプ機構12が
設けられている。なお工具ハンドリング10は上
述のように一般に利用されているので、これ以上
の説明は省略する。第8,9,10図に工具ハン
ドリング装置10上部の駆動機構を示した。工具
ハンドリング装置10は前述のようにハンドリン
グ部胴1の内側面にリブ11により支持されてい
るが、このリブ11には工具ハンドリング装置1
0をX及びY方向に移動させるためにレール1
3,14が設けられている。また第10図に示す
ように工具ハンドリング装置10の上部は、駆動
台15に挿入され、支持金具16により固定支持
されていて、工具ハンドリング装置10自身の上
部には同装置10の回転用ギヤ17が取り付けら
れている。駆動台15には、上記装置10の回転
駆動モータ18が内蔵されていて、その先端には
ギヤ17を旋回させるための回転機構19が取り
付けられている。駆動台15の下部にはレール1
4上をY方向にスライドするスライドブツシユ2
0が合計4個設けられている。また駆動台15の
片側面にはY方向ラツク21と連動しているY方
向回転機構22を先端に持つY方向駆動モータ2
3が内蔵されている。Y方向架台24の上部両側
面には、Y方向に駆動台15が移動する分の長さ
だけレール14が設けられている。レール14は
駆動台15の下部に設けられているスライドブツ
シユ20と連動している。架台24の下部両側面
には架台24がレール13上をX方向にスライド
できるようにスライドブツシユ25が合計4個設
けられている。また架台26の側面にはX方向ラ
ツク27と連動しているX方向回転機構28を先
端に持つX方向駆動モータ29が取り付け固定さ
れている。X方向架台26の上部両側面にはX方
向に駆動台15及びY方向架台24が移動する分
の長さだけX方向レール13が設けられている。
レール13はY方向架台24の下部に設けられて
いるスライドブツシユ25と連動している。架台
26の内側にはX方向回転機構28と連動するた
めのX方向ラツク27が固定されている。X方向
ラツク27及びY方向ラツク21には歯が設けら
れており、各回転機構28,22とかみ合つてい
る。工具ハンドリング装置10をX方向、Y方向
に移動させた場合は、各駆動モータ29,23を
作動させて、工具ハンドリング装置10を固定支
持している駆動台15及びY方向架台24をX、
Y方向にそれぞれ移動させる。また工具ハンドリ
ング装置10自身を回転させたい場合は、回転駆
動モータ18を作動させて、回転機構19と回転
用ギヤ17とを介し工具ハンドリング装置10自
身をθ軸方向に回転させる。また第11,12図
に示すように作業が必要な所(この場合は第1図
のA部)には、予めその作業に必要な工具類を装
着出来るようにレール30が支持スカート30上
に設けられている。またこの工具ハンドリング装
置10を利用して、どの工具8も支持される。即
ち、第5図に示すように工具8の上部先端には工
具ハンドリング装置10のクランプ機構12によ
り把持されるクランプ用突出部32が設けられて
いる。工具ハンドリング装置10自身及びその上
部機構の操作並びに旋回カート6の操作は、第1
2図に示すようにハンドリング部胴1の外側に設
けられた操作制御盤33により行なうものとす
る。またハンドリング部胴1の外側面にはターミ
ナルボツクス34が取り付けられており、操作・
制御盤33から導かれたケーブル・ホース35類
はターミナルボツクス34を経由して各装置に連
結されている。また工具ハンドリング装置10の
外胴の下部側面及びそれを固定支持しているリブ
11には、照明装置付きITVカメラ36が取り
付けており、作業中の観察、確認が行なえるよう
になつている。
次に前記自動作業装置の作用を説明する。1次
系機器2のサポートフランジ3の上部にドアバル
ブ4を据付け、次いでドアバルブ4の上部に旋回
カート6及び工具ハンドリング装置10を備えた
ハンドリング部胴1を固定する。そしてハンドリ
ング部胴1の上部にはドアバルブ5を据付けてシ
ールする。旋回カート6上には作業に必要なすべ
ての工具8(例えば切断、溶接及び検査工具等)
をセツトし、旋回カート駆動装置7を作動させ
て、旋回カート6と共に旋回させ、作業の種類に
応じそれに必要な工具8を工具ハンドリング装置
10の真下に持つてくる。次いで同装置10の内
部に設けたボールネジとモータドライブとにより
同装置10の先端にあるクランプ機構12を旋回
カート6上の工具8の真上に持つてくる。クラン
プ機構12が工具8を把持できる位置にきたら、
クランプ機構12の基部に取り付けているエアー
圧作動のシリンダ37によりクランプ機構12を
第5図の軸方向に開き、工具8に取り付けられ
ているクランプ用突出部32を把持する。但し、
工具8がクランプ機構12の先端に位置しない場
合は工具ハンドリング装置10の上部に位置する
各種の駆動機構を作動させて、クランプ機構12
が工具8を把持できる位置にくるようにする。工
具ハンドリング装置10をX方向に移動させるた
めには、まず架台24に固定されているX方向駆
動モータ29を回転させ、それによりX方向駆動
モータ29の先端に位置するX方向回転機構28
が回転る。X方向回転機構28が回転することに
より、架台26の内側に固定されているX方向ラ
ツク27とX方向回転機構28とがかみ合い連動
し、架台24がレール13上をスライドブツシユ
25を介してX方向に走行移動する。また上記装
置10をY方向に移動させるためには、駆動台1
5の片側面に固定されているY方向駆動モータ2
3を回転させ、それによりY方向回転機構22が
回転する。Y方向回転機構22が回転することに
より架台24の片側面に固定されているY方向ラ
ツク21とY方向回転機構22とがかみ合い連動
し、駆動台15がレール14上をスライドブツシ
ユ20を介してY方向に走行移動する。このよう
に、工具8とクランプ機構12の位置のズレは、
X方向駆動モータ29、Y方向駆動モータ23及
び旋回カート駆動装置7の3つのそれぞれ作動調
整することにより解消できる。次いで工具8を把
持したクランプ機構12を上記装置10の内部に
設けたボールネジとモータドライブとによりある
程度まで上昇させる。そして、工具8を所定の位
置(ここでは1次系機器2の支持スカート31部
のレール30上)にセツトするために旋回カート
6を旋回させ、旋回カート6に設けられている開
口部9を工具8を把持したクランプ機構12の真
下に持つてくる。次いで工具8を把持したクラン
プ機構12を開口部9より徐々に下降移動させ
て、レール30上にセツトする。このとき、工具
8がレール30の位置と合わない場合は、上記装
置10の上部に位置する各種の駆動機構(Y方向
駆動モータ23、X方向駆動モータ29及びθ軸
回転駆動モータ18)を作動させて、工具8をレ
ール30上にセツトできる位置に持つてくる。ま
た作業終了後は、これと逆の操作で工具8を取り
外し、また旋回カート6上にこの工具8を載せ
る。そして次の作業に必要な工具を同じ方法で作
業場所にセツトする。工具ハンドリング装置10
及び旋回カート6の全ての操作は、ハンドリング
部胴1の外側に設けた操作・制御盤33により行
なう。また作業中の全ての観察、確認は照明装置
付きのTIVカメラ36により行なう。
系機器2のサポートフランジ3の上部にドアバル
ブ4を据付け、次いでドアバルブ4の上部に旋回
カート6及び工具ハンドリング装置10を備えた
ハンドリング部胴1を固定する。そしてハンドリ
ング部胴1の上部にはドアバルブ5を据付けてシ
ールする。旋回カート6上には作業に必要なすべ
ての工具8(例えば切断、溶接及び検査工具等)
をセツトし、旋回カート駆動装置7を作動させ
て、旋回カート6と共に旋回させ、作業の種類に
応じそれに必要な工具8を工具ハンドリング装置
10の真下に持つてくる。次いで同装置10の内
部に設けたボールネジとモータドライブとにより
同装置10の先端にあるクランプ機構12を旋回
カート6上の工具8の真上に持つてくる。クラン
プ機構12が工具8を把持できる位置にきたら、
クランプ機構12の基部に取り付けているエアー
圧作動のシリンダ37によりクランプ機構12を
第5図の軸方向に開き、工具8に取り付けられ
ているクランプ用突出部32を把持する。但し、
工具8がクランプ機構12の先端に位置しない場
合は工具ハンドリング装置10の上部に位置する
各種の駆動機構を作動させて、クランプ機構12
が工具8を把持できる位置にくるようにする。工
具ハンドリング装置10をX方向に移動させるた
めには、まず架台24に固定されているX方向駆
動モータ29を回転させ、それによりX方向駆動
モータ29の先端に位置するX方向回転機構28
が回転る。X方向回転機構28が回転することに
より、架台26の内側に固定されているX方向ラ
ツク27とX方向回転機構28とがかみ合い連動
し、架台24がレール13上をスライドブツシユ
25を介してX方向に走行移動する。また上記装
置10をY方向に移動させるためには、駆動台1
5の片側面に固定されているY方向駆動モータ2
3を回転させ、それによりY方向回転機構22が
回転する。Y方向回転機構22が回転することに
より架台24の片側面に固定されているY方向ラ
ツク21とY方向回転機構22とがかみ合い連動
し、駆動台15がレール14上をスライドブツシ
ユ20を介してY方向に走行移動する。このよう
に、工具8とクランプ機構12の位置のズレは、
X方向駆動モータ29、Y方向駆動モータ23及
び旋回カート駆動装置7の3つのそれぞれ作動調
整することにより解消できる。次いで工具8を把
持したクランプ機構12を上記装置10の内部に
設けたボールネジとモータドライブとによりある
程度まで上昇させる。そして、工具8を所定の位
置(ここでは1次系機器2の支持スカート31部
のレール30上)にセツトするために旋回カート
6を旋回させ、旋回カート6に設けられている開
口部9を工具8を把持したクランプ機構12の真
下に持つてくる。次いで工具8を把持したクラン
プ機構12を開口部9より徐々に下降移動させ
て、レール30上にセツトする。このとき、工具
8がレール30の位置と合わない場合は、上記装
置10の上部に位置する各種の駆動機構(Y方向
駆動モータ23、X方向駆動モータ29及びθ軸
回転駆動モータ18)を作動させて、工具8をレ
ール30上にセツトできる位置に持つてくる。ま
た作業終了後は、これと逆の操作で工具8を取り
外し、また旋回カート6上にこの工具8を載せ
る。そして次の作業に必要な工具を同じ方法で作
業場所にセツトする。工具ハンドリング装置10
及び旋回カート6の全ての操作は、ハンドリング
部胴1の外側に設けた操作・制御盤33により行
なう。また作業中の全ての観察、確認は照明装置
付きのTIVカメラ36により行なう。
本発明の自動作業装置は前記のように構成され
ており、工具の着脱、交換及び各種の作業例えば
切断、溶接、検査等の作業を遠隔操作により自動
的に行なうことができる効果がある。
ており、工具の着脱、交換及び各種の作業例えば
切断、溶接、検査等の作業を遠隔操作により自動
的に行なうことができる効果がある。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図は作業対象機器の概略を示す側面図、第
2図は本発明に係る自動作業装置の一実施例を示
す平面図、第3図はその縦断側面図、第4図は旋
回カート部の拡大縦断側面図、第5図は工具ハン
ドリング装置の側面図、第6図は第5図矢視−
線に沿う横断平面図、第7図は第5図矢視−
線に沿う横断平面図、第8図は工具ハンドリン
グ装置の支持部の平面図、第9図はその一側面
図、第10図はその他側面図、第11図は作業状
態を示す縦断側面図、第12図はその平面図であ
る。 1……装置本体、2……作業対象機器、6……
旋回カート、10……工具ハンドリング装置。
2図は本発明に係る自動作業装置の一実施例を示
す平面図、第3図はその縦断側面図、第4図は旋
回カート部の拡大縦断側面図、第5図は工具ハン
ドリング装置の側面図、第6図は第5図矢視−
線に沿う横断平面図、第7図は第5図矢視−
線に沿う横断平面図、第8図は工具ハンドリン
グ装置の支持部の平面図、第9図はその一側面
図、第10図はその他側面図、第11図は作業状
態を示す縦断側面図、第12図はその平面図であ
る。 1……装置本体、2……作業対象機器、6……
旋回カート、10……工具ハンドリング装置。
Claims (1)
- 1 作業対象機器に着脱自在に装着される装置本
体と、工具を載置状態で支持する旋回カートと、
上下方向に伸縮可能な工具ハンドリング装置とを
具え、上記旋回カートを上記装置本体内の下部に
水平方向の旋回を可能に装着するとともに上記工
具ハンドリング装置を上記装置本体内の上部に交
差した水平方向への移動を可能に装着したことを
特徴とする自動作業装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182989A JPS5973795A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 自動作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182989A JPS5973795A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 自動作業装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973795A JPS5973795A (ja) | 1984-04-26 |
| JPH0129437B2 true JPH0129437B2 (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=16127805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57182989A Granted JPS5973795A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 自動作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973795A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5001818A (en) * | 1988-09-30 | 1991-03-26 | Westinghouse Electric Corp. | Underwater milling machine system for core barrel repair |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP57182989A patent/JPS5973795A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5973795A (ja) | 1984-04-26 |
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