JPH01294441A - 封筒表紙用シート及び封書 - Google Patents
封筒表紙用シート及び封書Info
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- JPH01294441A JPH01294441A JP11857288A JP11857288A JPH01294441A JP H01294441 A JPH01294441 A JP H01294441A JP 11857288 A JP11857288 A JP 11857288A JP 11857288 A JP11857288 A JP 11857288A JP H01294441 A JPH01294441 A JP H01294441A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電子計篩機に連動するプリンタ等で印字或いは
印刷された請求書、通知書等の礪械による封入に適した
封筒表紙用シート及び封書に関する。
印刷された請求書、通知書等の礪械による封入に適した
封筒表紙用シート及び封書に関する。
[従来の技術]
従来、電子計算機の印字プリンタで宛名、金額等を書簡
箋に打ち出し、その書簡箋を折畳んで周囲を封書状に接
着するようにしたものが知られている。この封書状に接
着するために、書簡箋には感熱形又は圧着型の接着剤を
印刷の後に所定の個所に塗布しておき、印字プリント後
に加熱又は加圧して接−iすることが行われている。
箋に打ち出し、その書簡箋を折畳んで周囲を封書状に接
着するようにしたものが知られている。この封書状に接
着するために、書簡箋には感熱形又は圧着型の接着剤を
印刷の後に所定の個所に塗布しておき、印字プリント後
に加熱又は加圧して接−iすることが行われている。
近時、印字プリンタとして感熱式等の熱を作用させる形
式のものが多く使用されるようになったが、これに接着
剤を塗布した書簡箋を使用すると、印字の際に接着剤が
溶解してプリンタの故障を生じさせる不都合がある。ま
た、書1ffl箋には接着剤を塗布するための糊しるの
スペースを設ける必要があり、用紙の一部が無駄になる
不都合を生じ、折畳んで接着することにより封書を形成
するので、折畳み数に制限があり、例えば4つ折は用紙
両端のプリンタ用の送り孔の関係で折り難く、納付書の
ように切離し片を多数枚形成させることができないとい
う不便さがある。
式のものが多く使用されるようになったが、これに接着
剤を塗布した書簡箋を使用すると、印字の際に接着剤が
溶解してプリンタの故障を生じさせる不都合がある。ま
た、書1ffl箋には接着剤を塗布するための糊しるの
スペースを設ける必要があり、用紙の一部が無駄になる
不都合を生じ、折畳んで接着することにより封書を形成
するので、折畳み数に制限があり、例えば4つ折は用紙
両端のプリンタ用の送り孔の関係で折り難く、納付書の
ように切離し片を多数枚形成させることができないとい
う不便さがある。
本出願人等はこれらの問題を解決するため、先に封筒の
製造と同時にプリンタ等で印字或いは印刷された書簡箋
を封入できる封筒を提案した。
製造と同時にプリンタ等で印字或いは印刷された書簡箋
を封入できる封筒を提案した。
(実開昭62−76140号)
この提案は、内面に熱融着性で透明の合成樹脂膜を重層
した透明性のある紙からなる表紙とクラフト紙等の普通
紙もしくは前記表紙と同一のもの等の任意の裏紙との間
に書簡箋を挿入し、表紙と裏紙の周辺部を加熱により接
着して密封部に形成した封書である。
した透明性のある紙からなる表紙とクラフト紙等の普通
紙もしくは前記表紙と同一のもの等の任意の裏紙との間
に書簡箋を挿入し、表紙と裏紙の周辺部を加熱により接
着して密封部に形成した封書である。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、封筒の表面に透明性の紙を使用しても、
封筒内部に挿入される書簡箋に印刷された宛名等はよく
見えるものの、本来封筒の表紙として必要な郵便切手等
の糊付け、通信日付印写の捺印性、水性ペンの筆記性な
どが未だ不十分であった。
封筒内部に挿入される書簡箋に印刷された宛名等はよく
見えるものの、本来封筒の表紙として必要な郵便切手等
の糊付け、通信日付印写の捺印性、水性ペンの筆記性な
どが未だ不十分であった。
本発明の目的は以上のような問題点を解消させ、封筒表
面の切手等の糊付は性、日付印等の捺印性、水性ペンの
筆記性を改良し、併せて封筒表紙の透明性も兼ね備えた
封筒表紙用シートを提供することにある。
面の切手等の糊付は性、日付印等の捺印性、水性ペンの
筆記性を改良し、併せて封筒表紙の透明性も兼ね備えた
封筒表紙用シートを提供することにある。
また、他の目的は前記封筒表紙用シートの内面に、熱融
着性合成樹脂膜を重層した表紙と別の裏紙と共に自動封
書製造機に供給し、電子削奪ン機に接続して書簡箋への
宛名及び諸求額等の通信事項のプリントと折畳みを行い
、封筒の製造と同時に書簡箋の封入も行なって得られる
封書を提供することにある。
着性合成樹脂膜を重層した表紙と別の裏紙と共に自動封
書製造機に供給し、電子削奪ン機に接続して書簡箋への
宛名及び諸求額等の通信事項のプリントと折畳みを行い
、封筒の製造と同時に書簡箋の封入も行なって得られる
封書を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明者等は鋭意研究を重ねた結果、透明性のある紙又
はプラスチックフィルムの表面に、特定の無機顔料又は
特定の無機顔料に吸水性ポリマーを混合した層を形成す
ることにより、透明性を損うことなく、郵便切手等の糊
付け、通信日付印等の捺印性、鉛筆、水性ペン、ボール
ペンの筆記性を改良できることを見出し、この知見に基
づいて本発明を完成するに至った。
はプラスチックフィルムの表面に、特定の無機顔料又は
特定の無機顔料に吸水性ポリマーを混合した層を形成す
ることにより、透明性を損うことなく、郵便切手等の糊
付け、通信日付印等の捺印性、鉛筆、水性ペン、ボール
ペンの筆記性を改良できることを見出し、この知見に基
づいて本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は透明性のある紙又は透明なプラスチ
ックフィルムの表面に、透明性のある顔料又は透明性の
ある顔料と吸水性ポリマーの混合層を有する封筒表紙用
シートである。また、前記封筒表紙用シートの内面に、
熱融着性の透明な合成樹脂膜を重層して表紙とし、前記
表紙の合成樹脂膜面に別の裏紙を重ね合せ、表紙と裏紙
の間に書簡箋が挿入され、前記表紙と裏紙の周縁部を加
熱により接着して密封部とした封書である。
ックフィルムの表面に、透明性のある顔料又は透明性の
ある顔料と吸水性ポリマーの混合層を有する封筒表紙用
シートである。また、前記封筒表紙用シートの内面に、
熱融着性の透明な合成樹脂膜を重層して表紙とし、前記
表紙の合成樹脂膜面に別の裏紙を重ね合せ、表紙と裏紙
の間に書簡箋が挿入され、前記表紙と裏紙の周縁部を加
熱により接着して密封部とした封書である。
本発明に用いる透明性のある紙とは、一般に透明性のあ
る紙であればよく、不透明度で20%以下であることが
必要である。例えばグラシン紙などのほか、筆記性を低
下させずに透明加工を行なった紙などが挙げられる。
る紙であればよく、不透明度で20%以下であることが
必要である。例えばグラシン紙などのほか、筆記性を低
下させずに透明加工を行なった紙などが挙げられる。
また、透明なプラスチックフィルムとしては、ポリエス
テル、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル
などのフィルムが用いられる。
テル、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル
などのフィルムが用いられる。
透明性のある顔料層に用いられる顔料としては、微細粒
子無定形シリカ、コロイダルシリカなどの二酸化けい素
が挙げられるが、中では微細粒子無定形シリカが好まし
い。顔料層は前記透明性のある顔料をアクリル系、ポリ
エステル系、酢酸ビニル系の合成樹脂、セルロース誘導
体等に分散して塗料とし、これを透明性のある紙又は透
明なプラスチックフィルムに塗工して顔料層を形成させ
る3、顔料の使用量としては合成樹脂100重Φ部に対
し、顔料15〜200重G部であり、顔料層の塗布量は
0.5〜5 g/iで充分である。
子無定形シリカ、コロイダルシリカなどの二酸化けい素
が挙げられるが、中では微細粒子無定形シリカが好まし
い。顔料層は前記透明性のある顔料をアクリル系、ポリ
エステル系、酢酸ビニル系の合成樹脂、セルロース誘導
体等に分散して塗料とし、これを透明性のある紙又は透
明なプラスチックフィルムに塗工して顔料層を形成させ
る3、顔料の使用量としては合成樹脂100重Φ部に対
し、顔料15〜200重G部であり、顔料層の塗布量は
0.5〜5 g/iで充分である。
本発明において、透明性のある顔料と混用する吸水性ポ
リマーとしては、通常高吸水性樹脂、高吸水性高分子と
言われる架橋構造を持った不溶性の樹脂の他、水に可溶
性で加工処理や賦形を行なった後、熱処理等を行なって
、架橋構造を導入するようなタイプの樹脂等吸水性の^
いポリマーであれば使用できる。
リマーとしては、通常高吸水性樹脂、高吸水性高分子と
言われる架橋構造を持った不溶性の樹脂の他、水に可溶
性で加工処理や賦形を行なった後、熱処理等を行なって
、架橋構造を導入するようなタイプの樹脂等吸水性の^
いポリマーであれば使用できる。
吸水性ポリマーの使用量は、顔料と等量又はそれ以下が
好ましく合成樹脂100重碩部に対し、15〜200重
量部である。
好ましく合成樹脂100重碩部に対し、15〜200重
量部である。
透明性のある顔料と吸水性ポリマーは、前記合成樹脂中
に分散して混合塗料とする。透明性のある紙又は透明な
プラスチックフィルムの表面への塗布値は0,5〜5
!J/7+1で充分である。
に分散して混合塗料とする。透明性のある紙又は透明な
プラスチックフィルムの表面への塗布値は0,5〜5
!J/7+1で充分である。
透明性のある顔料層又は透明性のある顔料と吸水性ポリ
マーとの混合層は、透明性のある紙又は透明なプラスチ
ックフィルム表面全面に設けることにより、1四内部の
@簡箋の印刷部分を読むことができると共に、封筒表面
の所望の場所に捺印、筆記ができるという利点がある。
マーとの混合層は、透明性のある紙又は透明なプラスチ
ックフィルム表面全面に設けることにより、1四内部の
@簡箋の印刷部分を読むことができると共に、封筒表面
の所望の場所に捺印、筆記ができるという利点がある。
また、顔料層又は顔料層と吸水性ポリマーの混合層は必
ずしも封筒表面全面に設ける必要はなく、捺印或いは筆
記が必要な部分のみに設けてもよい。
ずしも封筒表面全面に設ける必要はなく、捺印或いは筆
記が必要な部分のみに設けてもよい。
以上述べた封筒表紙用シートを用いて封筒の表紙にする
一例として、前記封筒表紙用シτトの内面に熱融着性の
透明な合成樹脂膜が重層される。
一例として、前記封筒表紙用シτトの内面に熱融着性の
透明な合成樹脂膜が重層される。
本発明の封筒表紙用シートの内面に重層される熱融着性
の透明な合成樹脂膜としては、裏紙とヒートシール可能
であればよく、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリビニルアルコールなどが用いられる。
の透明な合成樹脂膜としては、裏紙とヒートシール可能
であればよく、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリビニルアルコールなどが用いられる。
本発明の封書に用いられる裏紙としては、クラフト紙等
の普通紙もしくは表紙と同一の透明性のある紙或いはこ
れらに熱融着性で透明な合成樹脂膜を重層したもの等任
意の紙又は紙フイルム複合体が用いられる。
の普通紙もしくは表紙と同一の透明性のある紙或いはこ
れらに熱融着性で透明な合成樹脂膜を重層したもの等任
意の紙又は紙フイルム複合体が用いられる。
本発明の封書は、次のようにして製造できる。
そして同時に書簡箋が封筒内部に封入される点に特徴が
ある。まず、電子計算機に接続した用紙に宛名及び請求
額等の通信事項をプリントして書簡箋とし、これを宛名
を表に出して所定の大きざに折畳む。別に用意した表面
に透明性のある顔料層又は透明性のある顔料と吸水性ポ
リマーの混合層を設けた透明性のある紙又は透明なプラ
スデックフィルム、すなわち、本発明の封筒表紙用シー
トの内面に熱融着性の透明な合成樹脂膜を重層した表紙
と別の裏紙のそれぞれ連続した帯状体の間に前記書簡箋
を挿入し、所望の封筒の寸法に応じて表紙と裏紙の周縁
部をヒートシールして密封部とし、1枚の封筒ごとに所
載して本発明の封書が出来上る。
ある。まず、電子計算機に接続した用紙に宛名及び請求
額等の通信事項をプリントして書簡箋とし、これを宛名
を表に出して所定の大きざに折畳む。別に用意した表面
に透明性のある顔料層又は透明性のある顔料と吸水性ポ
リマーの混合層を設けた透明性のある紙又は透明なプラ
スデックフィルム、すなわち、本発明の封筒表紙用シー
トの内面に熱融着性の透明な合成樹脂膜を重層した表紙
と別の裏紙のそれぞれ連続した帯状体の間に前記書簡箋
を挿入し、所望の封筒の寸法に応じて表紙と裏紙の周縁
部をヒートシールして密封部とし、1枚の封筒ごとに所
載して本発明の封書が出来上る。
[実施態様]
本発明の封筒表紙用シート及び封書の実施の一態様を図
面により説明する。
面により説明する。
第1図は本発明の封書に書簡箋4が封入された状態を示
す斜視図である。書簡箋4は宛名、料金別納、差出人名
及び見えない部分には請求額等の通信事項を電子計算機
と連動する感熱式の印字プリンタにより容易に印刷して
形成されたものである。
す斜視図である。書簡箋4は宛名、料金別納、差出人名
及び見えない部分には請求額等の通信事項を電子計算機
と連動する感熱式の印字プリンタにより容易に印刷して
形成されたものである。
第2図は第1図のA−A線断面図で、本発明の封書に書
簡箋4が封入された状態を示す断面図である。透明性の
紙1の表面に抄紙様上で透明性のある顔料層2を塗設し
た封筒表紙用シートBの内面に、ポリエチレンのラミネ
ートなどにより熱融着性透明合成樹脂膜3を形成して表
紙aとする。
簡箋4が封入された状態を示す断面図である。透明性の
紙1の表面に抄紙様上で透明性のある顔料層2を塗設し
た封筒表紙用シートBの内面に、ポリエチレンのラミネ
ートなどにより熱融着性透明合成樹脂膜3を形成して表
紙aとする。
晒クラフト紙を裏紙すに用いて、前記表紙aとともに封
筒の製造と、書簡@4を封入する装置に導ぎ、表紙aと
裏紙すの間に書簡箋4を挿入し、引き続き表紙aと裏紙
すの周縁部をバーシーラーにより熱融着性透明合成樹脂
膜3を加熱して熱融着部5を形成させて密封部とし、本
発明の封書が1すられる。
筒の製造と、書簡@4を封入する装置に導ぎ、表紙aと
裏紙すの間に書簡箋4を挿入し、引き続き表紙aと裏紙
すの周縁部をバーシーラーにより熱融着性透明合成樹脂
膜3を加熱して熱融着部5を形成させて密封部とし、本
発明の封書が1すられる。
表紙と裏紙の構成は、表紙と裏紙を透明性のある紙を用
いる同一構成にしてもよいが、裏紙側をクラフト紙、ロ
ール紙等の不透明な普通紙を使用するか或いは不透明な
紙に合成樹脂膜を重層したものを使用すれば、封筒の裏
面からは書簡箋が見えないので、書簡箋の背面を通信記
事などの印刷に有効に利用できる。
いる同一構成にしてもよいが、裏紙側をクラフト紙、ロ
ール紙等の不透明な普通紙を使用するか或いは不透明な
紙に合成樹脂膜を重層したものを使用すれば、封筒の裏
面からは書簡箋が見えないので、書簡箋の背面を通信記
事などの印刷に有効に利用できる。
前記実施態様では、吉浦箋に電子計算機と連動する感熱
式の印字プリンタにより料金別納、宛名、差出人、請求
額等の通信事項を印刷する例を説明したが、本発明の封
筒の表紙表面に必要な通信事項又は模様、パターン或い
はベタ刷り等を印刷してもよい。
式の印字プリンタにより料金別納、宛名、差出人、請求
額等の通信事項を印刷する例を説明したが、本発明の封
筒の表紙表面に必要な通信事項又は模様、パターン或い
はベタ刷り等を印刷してもよい。
[実施例]
本発明の実施例を示す。
実施例1
顔料塗料の調製
アクリル樹脂(日本化工塗料製+13−H−13)
100重量部に二酸化けい素(サイロイド308)粉末
を50重塔部配合し、分散混合して顔料塗料を調製した
。
100重量部に二酸化けい素(サイロイド308)粉末
を50重塔部配合し、分散混合して顔料塗料を調製した
。
封筒表紙用シートの作成
坪量30.5g/Tdで透明度84%(不透明度13.
5%)のグラシン紙の表面に、上記で調製した顔料塗料
を塗布量(固形分)2g/Tdになるよう塗工、乾燥し
、封筒表紙用シートについて、透明性、捺印性、切手糊
付は性、筆記性につき試験を行なった結果を第1表に示
す。
5%)のグラシン紙の表面に、上記で調製した顔料塗料
を塗布量(固形分)2g/Tdになるよう塗工、乾燥し
、封筒表紙用シートについて、透明性、捺印性、切手糊
付は性、筆記性につき試験を行なった結果を第1表に示
す。
試験方法
透明性
捺印性
円形ゴム印にシャチハタ製黒色スタンプインキを付着さ
せて紙試料の表面に捺印し、直後にガーゼでこすり、印
字の消滅、乾燥、浸透性を目視で評価した。
せて紙試料の表面に捺印し、直後にガーゼでこすり、印
字の消滅、乾燥、浸透性を目視で評価した。
評価基準
◎・・・印字が鮮明で、インキ付着が安定している。
O・・・印字が一部不鮮明で、インキの未転移が散見さ
れる。
れる。
△・・・印字が不鮮明で、インキの未転移個所が多い。
X・・・印字が不鮮明で、インキが点状に(=J着して
いる。
いる。
切手糊付は性
切手の裏面に水を付け、試r3Iの封筒表紙用シートの
表面(顔料塗布面)に貼り付【プ、1時間経過後に剥し
、接着状態を評価した。
表面(顔料塗布面)に貼り付【プ、1時間経過後に剥し
、接着状態を評価した。
評価基準
◎・・・指に力を入れ剥そうとすると切手が破れそうに
なり、完全に接着されている。
なり、完全に接着されている。
0・・・指に力を入れ剥そうとしても容易に剥れず、接
着されている。
着されている。
Δ・・・指に力を入れると剥れ、接着が弱い。
X・・・指で簡単に剥れ、接着されていない。
筆記性
試料の封筒表紙用シートの表面(顔料塗布面)に硬度H
Bの鉛筆で筆記して、鉛筆の筆跡の鮮明さを評価した。
Bの鉛筆で筆記して、鉛筆の筆跡の鮮明さを評価した。
O・・・筆跡が鮮明。
Δ・・・筆跡が一部不鮮明。
X・・・筆跡が残らない(筆記不能)。
実施例2
実施例1において、二酸化けい素の配合量を15重量部
にした以外は、実施例1と全く同様にして封筒表紙用シ
ートを得た。
にした以外は、実施例1と全く同様にして封筒表紙用シ
ートを得た。
比較例1
実施例1において、二酸化けい素を配合しないで合成樹
脂のみを塗工する以外は、実施例1と全く同様にして比
較試料を得た。
脂のみを塗工する以外は、実施例1と全く同様にして比
較試料を得た。
比較例2
顔料塗料を塗工しないグラシン紙(実施例1に使用した
もの)を試料とした。
もの)を試料とした。
実施例3
実施例1において、二酸化けい素を15重塔部とし、こ
れにアクリル酸ソーダ重合体系高吸水性樹脂(スミカゲ
ルMP−1010住友化学製)を15重石部混合、分散
する以外は、実施例1と全く同様にして封筒表紙用シー
トを1qだ。
れにアクリル酸ソーダ重合体系高吸水性樹脂(スミカゲ
ルMP−1010住友化学製)を15重石部混合、分散
する以外は、実施例1と全く同様にして封筒表紙用シー
トを1qだ。
比較例3
実施例3において、二酸化けい素を配合けず、高吸水性
樹脂(実施例3に使用したもの)のみを塗工する以外は
、実施例3と全く同様にして比較試料を得た。
樹脂(実施例3に使用したもの)のみを塗工する以外は
、実施例3と全く同様にして比較試料を得た。
以上の実施例、比較例の試験結果を第1表に示す。
第1表
第1表から明らかなように、本発明の顔料層を設けたも
の(実施例1.2)及び顔料と吸水性ポリマーの混合層
を設けたもの(実施例3)は、合成樹脂層のみのものく
比較例2)、顔料層を設けないもの(比較例2)、吸水
性ポリマー層のみのもの(比較例3)に比べて、透明性
を維持し、且つ捺印性、切手糊付は性、筆記性すべての
点で満足したすぐれた封筒表紙用シートである。
の(実施例1.2)及び顔料と吸水性ポリマーの混合層
を設けたもの(実施例3)は、合成樹脂層のみのものく
比較例2)、顔料層を設けないもの(比較例2)、吸水
性ポリマー層のみのもの(比較例3)に比べて、透明性
を維持し、且つ捺印性、切手糊付は性、筆記性すべての
点で満足したすぐれた封筒表紙用シートである。
実施例4
顔料塗料の調製
ポリエステル樹脂(GポリエステルACニス、成田商会
製)100重ω部に、二酸化けい素(水沢化学製ミズカ
シルP78D)を50重ω部配合し、分散混合して顔料
塗料を調製した。
製)100重ω部に、二酸化けい素(水沢化学製ミズカ
シルP78D)を50重ω部配合し、分散混合して顔料
塗料を調製した。
封筒表紙用シートの作成
透明度96%(不明度5%)の厚さ20μm二軸延伸ポ
リプロピレンフィルムの表面に、上記で調製した顔料塗
料を塗布1(固形分)2/11tになるよう塗工、乾燥
し、封筒表紙用シートを得た。
リプロピレンフィルムの表面に、上記で調製した顔料塗
料を塗布1(固形分)2/11tになるよう塗工、乾燥
し、封筒表紙用シートを得た。
得られた封筒表紙用シートについて、透明性、捺印性、
切手糊付は性、筆記性につき試験を行なった結果を第2
表に示す。
切手糊付は性、筆記性につき試験を行なった結果を第2
表に示す。
実施例5
実施例4において、二酸化けい素の配合量を15重量部
とした以外は、実施例4と全く同様にして、封筒表紙用
シートを得た。
とした以外は、実施例4と全く同様にして、封筒表紙用
シートを得た。
比較例4
実施例4において、二酸化けい素を配合せず、合成樹脂
のみを塗工する以外は実施例4と全く同様にして比較試
料を得た。
のみを塗工する以外は実施例4と全く同様にして比較試
料を得た。
比較例5
顔料塗料を塗工しない二軸延伸ポリプロピレンフィルム
(実施例4に使用したもの)を試料とした。
(実施例4に使用したもの)を試料とした。
実施例6
実施例4において、二酸化()い素を15重塔部とし、
これに高吸水性樹脂(実施例3に使用したもの)を15
重量部混合、分散する以外は、実施例4ど全く同様にし
て封筒表紙用シートを得た。
これに高吸水性樹脂(実施例3に使用したもの)を15
重量部混合、分散する以外は、実施例4ど全く同様にし
て封筒表紙用シートを得た。
比較例6
実施例4において、二酸化けい素を配合せず、高吸水性
樹脂のみを塗工する以外は、実施例4と全く同様にして
比較試料を19た。
樹脂のみを塗工する以外は、実施例4と全く同様にして
比較試料を19た。
以上の実施例、比較例の試験結果を第2表に示す。
第2表の結果から明らかなように、本発明の顔料層を設
けたちの〈実施例4,5)及び顔料と吸水性ポリマーの
混合層を設けたちの〈実施例6)は、合成樹脂層のみの
もの(比較例4)、顔料層を設けないものく比較例5)
、吸水性ポリマー層のみのしのく比較例6)に比べて、
透明性を維持し、且つ捺印性、切手糊付は性、筆記性す
べての点で満足したすぐれた封筒表紙用シートである。
けたちの〈実施例4,5)及び顔料と吸水性ポリマーの
混合層を設けたちの〈実施例6)は、合成樹脂層のみの
もの(比較例4)、顔料層を設けないものく比較例5)
、吸水性ポリマー層のみのしのく比較例6)に比べて、
透明性を維持し、且つ捺印性、切手糊付は性、筆記性す
べての点で満足したすぐれた封筒表紙用シートである。
[発明の効采]
本発明の封筒表紙用シートは、従来の封筒表紙を改良し
て、透明性を維持しながら、郵便切手等の糊付は性、日
付印等の捺印性、水性ペンの筆記性のすべてを満足する
ことに成功したすぐれた封筒表紙用シートである。
て、透明性を維持しながら、郵便切手等の糊付は性、日
付印等の捺印性、水性ペンの筆記性のすべてを満足する
ことに成功したすぐれた封筒表紙用シートである。
本発明の封筒表紙用シートの裏側に熱融着性の合成樹脂
膜を設け、別の裏紙と共に自動村山製造機に供給すれば
、電子計算機に接続して別に挿入される書簡箋への宛名
及び請求額等の通信事項のプリントと折畳みを行い、封
筒の製造と同時に書簡箋を封入して本発明の封書を得゛
ることができる。
膜を設け、別の裏紙と共に自動村山製造機に供給すれば
、電子計算機に接続して別に挿入される書簡箋への宛名
及び請求額等の通信事項のプリントと折畳みを行い、封
筒の製造と同時に書簡箋を封入して本発明の封書を得゛
ることができる。
得られた封書は封筒表面から内部の書簡箋の表に印刷さ
れた宛名等を読むことができると共に、郵便切手等の糊
付け、通信日付印等の捺印、水性ペン、鉛筆等による筆
記ができるのですぐれている。
れた宛名等を読むことができると共に、郵便切手等の糊
付け、通信日付印等の捺印、水性ペン、鉛筆等による筆
記ができるのですぐれている。
第1図は本発明の封筒表紙用シートを用いた封筒に書簡
箋を封入した一実施態様の外観を示す斜視図、第2図は
第1図のA−A線部分拡大断面図である。 1・・・透明性の紙、2・・・顔料層、3・・・熱融着
性透明合成樹脂膜、4・・・書簡箋、5・・・熱融着部
(密封部)、B・・・封筒表紙用シート、a・・・表紙
、b・・・裏紙。
箋を封入した一実施態様の外観を示す斜視図、第2図は
第1図のA−A線部分拡大断面図である。 1・・・透明性の紙、2・・・顔料層、3・・・熱融着
性透明合成樹脂膜、4・・・書簡箋、5・・・熱融着部
(密封部)、B・・・封筒表紙用シート、a・・・表紙
、b・・・裏紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 透明性のある紙又は透明なプラスチックフィルムの
表面に、二酸化けい素の顔料層を有する封筒表紙用シー
ト。 2 透明性のある紙又は透明なプラスチックフィルムの
表面に、二酸化けい素と吸水性ポリマーの混合層を有す
る封筒表紙用シート。 3 透明性のある紙又は透明なプラスチックフィルムの
表面に、二酸化けい素の顔料層を有する封筒表紙用シー
トの内面に、熱融着性の透明な合成樹脂膜を重層して表
紙とし、前記表紙の合成樹脂膜面に裏紙を重ね合せ、表
紙と裏紙の間に書簡箋が挿入され、前記表紙と裏紙の周
縁部を加熱により接着して密封部としたことを特徴とす
る封書。 4 透明性のある紙又は透明なプラスチックフィルムの
表面に、二酸化けい素と吸水性ポリマーの混合層を有す
る封筒表紙用シートの内面に、熱融着性の透明な合成樹
脂膜を重層して表紙とし、前記表紙の合成樹脂膜面に裏
紙を重ね合せ、表紙と裏紙の間に書簡箋が挿入され、前
記表紙と裏紙の周縁部を加熱により接着して密封部とし
たことを特徴とする封書。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11857288A JPH01294441A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 封筒表紙用シート及び封書 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11857288A JPH01294441A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 封筒表紙用シート及び封書 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01294441A true JPH01294441A (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=14739917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11857288A Pending JPH01294441A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 封筒表紙用シート及び封書 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01294441A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5288011A (en) * | 1990-03-02 | 1994-02-22 | Hamada Shashin Kogeisha | Picture post card |
| JP2016113520A (ja) * | 2014-12-12 | 2016-06-23 | リンテック株式会社 | 小口封緘粘着テープ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123423U (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-12 | マツダ株式会社 | 過給機付エンジンの吸気装置 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP11857288A patent/JPH01294441A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123423U (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-12 | マツダ株式会社 | 過給機付エンジンの吸気装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5288011A (en) * | 1990-03-02 | 1994-02-22 | Hamada Shashin Kogeisha | Picture post card |
| JP2016113520A (ja) * | 2014-12-12 | 2016-06-23 | リンテック株式会社 | 小口封緘粘着テープ |
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