JPH01294616A - シャワー用芳香剤 - Google Patents

シャワー用芳香剤

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JPH01294616A
JPH01294616A JP12415788A JP12415788A JPH01294616A JP H01294616 A JPH01294616 A JP H01294616A JP 12415788 A JP12415788 A JP 12415788A JP 12415788 A JP12415788 A JP 12415788A JP H01294616 A JPH01294616 A JP H01294616A
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JP
Japan
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shower
polyethylene glycol
aromatic
perfume
fragrance
Prior art date
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Application number
JP12415788A
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English (en)
Inventor
Kenji Ueda
健治 上田
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NIPPON KORUMAA KK
Original Assignee
NIPPON KORUMAA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はシャワー用芳香剤に関するものである。
〔従来の技術〕
古くから薬用植物(草木の皮、果実の皮、集、根など)
を投入した湯に入って疾患の予防または治療をしようと
する民間療法的な風習があり、多くの人達はそれぞれの
薬効ともに芳香を嗅いで楽しんだものである。その他、
衣裳に香煙、香水等を降り掛けて快い雰囲気に浸ったり
、食品類に着香料を加えて食欲をそそりおいしく飲食で
きるようにしたり、悪臭を芳香によって消臭したり、化
粧品類に香料を加えて清潔感、爽快感を高めたり、様々
な分野で着香料が利用されて来たが、最近の生活様式の
変化に伴って、着香料の利用範囲は、着色料(染料、顔
料、色素など)のそれと全く同じように情緒的、感覚的
により急速に拡大しつつある。しかし、このような情勢
下においても風呂場(浴室)内で利用されている芳香剤
は、浴槽(タブ)に固状または液状の浴用剤を投入し、
湯に溶解させて湯温で芳香成分を揮発させるというもの
しかない。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上述べたように、従来の技術においては、風呂場内で
利用される芳香剤として、浴槽内に投入する方式のもの
しかなく、シャワー用として利用するものは未だ開発さ
れていないという問題点があり、これを解決することが
課題となっていた。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、この発明はポリエチレング
リコールと、プルロニック型界面活性剤とさらに香料と
を主要成分とし、これを固形の状態に成形したシャワー
用芳香剤とする手段を採用したのである。以下その詳細
を述べる。
まず、この発明において主要成分として用いられるポリ
エチレングリコールは分子量によって液体、半固体また
は固体の性状を示すものであるが、これを常温下では充
分な保形性(融点45〜65℃)を有し通常シャワーに
用いられる適温(38〜44°C程度)の温水には溶解
するように適宜混合させたものであることが望ましい、
これをさらに詳しく述べるならば、分子量が200から
100万に至る間の各種ポリエチレングリコールの中か
ら、これらの単一品または混合物の中から上記条件を満
たすようなものを選択すればよいので、その配合割合を
特に具体的に限定することは困難である。なお、この発
明においてポリエチレングリコールを選ぶ理由はポリエ
チレングリコールが優れた成形性および離型性とともに
肌を害することなくまた毒性もないという性質を有する
からである。
つぎにこの発明 における主要成分の一つであるプルロ
ニック型界面活性剤とは、米国ワイヤンドット・ケミカ
ルス(Wyandotte Cheticals)社製
の非イオン系界面活性剤(商品名:プルロニックPlu
ronic)の系統のものであって、分子量900以上
のポリエチレングリコールに酸化エチレンを付加重合さ
せて作られたポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレ
ン、ブロック重合型界面活性剤であり、疏水性原子団が
分子の中央に位置する高分子非イオン活性剤で、分子量
1000〜3000程度の液体または粉状固体であり、
洗浄剤、乳化剤等に広く用いられているものであり、こ
の発明の界面活性剤として特にこのプルロニック型界面
活性剤を望ましいものとする理由は、後述する香料をこ
の発明の芳香剤に充分馴染ませる働きをする一方で前記
ポリエチレングリコールと同様成形性、離型性が優れ人
の肌にはきわめて穏やかに作用し安全性が高いからであ
る。
さらに、この発明の主要成分の残る一つである香料は、
従来化粧品、石鹸、シャンプーなどの洗浄剤、その他の
トイレタリーなどに用いられているものであればいずれ
でもよく、特に限定されるものではないが、通常38〜
44℃程度の温度のもとて芳香をよく放つものが好まし
い、しかし香料は過剰になると返えって不快感を与え、
経済的にも不利となるので注意が肝要である。
以上、この発明における主要成分であるポリエチレング
リコール、プルロニック型界面活性剤および香料の三つ
の成分の配合割合は、それぞれ5〜80重量%、5〜6
0重量%および0.5〜15重量%であり、この混合方
法は、王者同時であっても、また予め王者を混合した後
に残る成分を追加混合してもよい、そして得られる混合
物は、注型成形、押出し成形、加圧成形その他通常広く
用いられている製剤方法を利用して、シャワー用温水の
通路に充填しやすく、また温水と効率よく接触して芳香
を放ちやすい形状、たとえば錠荊状、球状、筒状、柱状
またはこれらに類した形状に成形することが望ましい。
なお、この発明の主要成分のほかに、この発明の目的お
よび効果を阻害しない程度に他の成分たとえば着色剤、
防腐剤、湿潤剤(グリセリンなど)などを付加すること
もできる。
〔実施例〕
つぎの各原材料を配合して棒状の芳香剤を成形した。す
なわち、 ポリエチレングリコール20000・・・・・・21重
量%ポリエチレングリコール1500・・・・・・25
〃グリセリン        ・・・・・・10  〃
ブルロニックF68 (旭電化工業社製、分子量8350 )・・・・・・3
5.6 〃防腐剤           ・・・・・・
0.4〃香料(メチルジヒドロジャスモネート)・・・
・・・8.0〃 である、そしてこれを特製シャワーヘッドに設けた一室
に装填して約40℃の温水を遣し、シャワーを浴びる試
験を実施した。男女20人の成人被験者はつぎの結果を
示し好評であった。
■ ユニットバスに芳香が広がり、リッチな気分になっ
た。
■ オシャレをしているようで気分が良かった。
■ 二日酔の朝、酒の臭が消え、体がシャキラとした。
■ 朝目覚めによく、目がパラチリした。
■ 仕事が夜遅くまで続いた後、またイライラしている
時なども気分転換になった。
■ 生理中体臭がなくなり、イライラ気分も良くなった
■ スポーツ後の汗くささがなくなり、サラパリして晴
ればれした。
■ セフシーな気分になった。
■ 肌がしっとりしてスベスベした。
(効果〕 以上述べたように、シャワー専用のこの発明の芳香剤は
シャワーを浴びるとき、好ましい芳香を与え、いわゆる
リッチな気分になったり、くつろぎを与えたり、さらに
は芳香療法的な役割を果たすアロマテラピー効果をもた
らすものであって、単に官能的、情緒的な効能ばかりで
なく、体を引き締めて目を覚まさせるという実用的効能
、また肌をしっとりとスベスベさせるというような化粧
品的効果を現わす新しい時代に即した製品であるという
ことができる。したがって、この発明の意義はきわめて
大きいといえる。
特許出願人 日本コルマー株式会社 同 代理人  鎌   1)  文   二昭和63年
 6月21日 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所   大阪市東区伏見町5丁目11番地氏名(名称
)日本コルマー株式会社 46代理人 補正の内容 1、明細書第4頁第9行目、 「分子量1000〜3000程度」を「分子量1000
〜17000程度」に補正します。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリエチレングリコールと、プルロニック型界面
    活性剤とさらに香料とを主要成分とし、これを固形の状
    態に成形したことを特徴とするシャワー用芳香剤。
JP12415788A 1988-05-20 1988-05-20 シャワー用芳香剤 Pending JPH01294616A (ja)

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