JPH01294678A - 新規なテトラピロール化合物およびそれを含む医薬用組成物 - Google Patents
新規なテトラピロール化合物およびそれを含む医薬用組成物Info
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- JPH01294678A JPH01294678A JP63327367A JP32736788A JPH01294678A JP H01294678 A JPH01294678 A JP H01294678A JP 63327367 A JP63327367 A JP 63327367A JP 32736788 A JP32736788 A JP 32736788A JP H01294678 A JPH01294678 A JP H01294678A
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- C07D487/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
- C07D487/22—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains four or more hetero rings
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光線診断および光線治療、特に人間または動
物の腫瘍および癌組織の診断および治療に有用な新規な
化合物に関するものである。
物の腫瘍および癌組織の診断および治療に有用な新規な
化合物に関するものである。
[従来の技術およびその課題]
ヘマトポルフィリン誘導体を投与した後に、波長範囲6
26〜636ナノメードルの強い光線を人体内の腫瘍お
よび癌組織に照射して、癌細胞を減少させ、ときには殺
滅することが知られている(PCT公表明細書第w08
3100811号を参照)。マタ、ポルフィリン、特に
プロトポルフィリンのナトリウム塩は細胞の正常機能を
維持または増進させ、悪性腫瘍の発生、成長、転移およ
び再発を防止するのに有用であることが知られている。
26〜636ナノメードルの強い光線を人体内の腫瘍お
よび癌組織に照射して、癌細胞を減少させ、ときには殺
滅することが知られている(PCT公表明細書第w08
3100811号を参照)。マタ、ポルフィリン、特に
プロトポルフィリンのナトリウム塩は細胞の正常機能を
維持または増進させ、悪性腫瘍の発生、成長、転移およ
び再発を防止するのに有用であることが知られている。
特開昭51−125737号には、腫瘍抑制剤としてポ
ルフィリンを使用することが記載されており、エチオポ
ルフィリン、メソポルフィリン、プロトポルフィリン、
ジューテロポルフィリン、ヘマトポルフィリン、コブロ
ポルフィリンおよびウロポルフィリンなどを例示してい
る。
ルフィリンを使用することが記載されており、エチオポ
ルフィリン、メソポルフィリン、プロトポルフィリン、
ジューテロポルフィリン、ヘマトポルフィリン、コブロ
ポルフィリンおよびウロポルフィリンなどを例示してい
る。
テトラヘドロンレターズ(Tetrahedron L
etters)23号、1978年、2017〜202
0頁には、主としてマリン・エフロイド・バチルス・ビ
リディス(g+arineechuroid B、 v
iridis)の体壁部を抽出することによって得られ
た顔料ボネリン(bonellin)のアミノモノカル
ボン酸付加物について記載されている。
etters)23号、1978年、2017〜202
0頁には、主としてマリン・エフロイド・バチルス・ビ
リディス(g+arineechuroid B、 v
iridis)の体壁部を抽出することによって得られ
た顔料ボネリン(bonellin)のアミノモノカル
ボン酸付加物について記載されている。
これらの付加物の構造は、ボネリンの遊離カルボキシル
基の何れかとアミノモノカルボン酸とから生成したアミ
ドであると推測さる。この付加物を加水分解すると、バ
リン、イソロイシン、ロイシンおよびアロイソロイシン
の混合物を生成する。
基の何れかとアミノモノカルボン酸とから生成したアミ
ドであると推測さる。この付加物を加水分解すると、バ
リン、イソロイシン、ロイシンおよびアロイソロイシン
の混合物を生成する。
この文献には、これらのアミノ酸付加物の用途について
は何も記載されていない。
は何も記載されていない。
動物体内においてテトラピロールが強い感光性を有する
ことはよく知られており、多数の文献に記載されている
。例えば、J、Intr、Sci、Vitaminol
。
ことはよく知られており、多数の文献に記載されている
。例えば、J、Intr、Sci、Vitaminol
。
27巻、521〜527頁、1981年:アグリカルチ
ュラル・アンド・バイオロジカル・ケミストリ−(Ag
ric、Bio、chem、)、48(9)、 218
3〜2193頁、1982年;ケミカル・アブストラク
ッ(CheIo、Abst、) 、98巻、276頁、
1983年および88巻、69764の頁、1928年
などがある。
ュラル・アンド・バイオロジカル・ケミストリ−(Ag
ric、Bio、chem、)、48(9)、 218
3〜2193頁、1982年;ケミカル・アブストラク
ッ(CheIo、Abst、) 、98巻、276頁、
1983年および88巻、69764の頁、1928年
などがある。
[!!題を解決するための手段]
本発明は、次式で表わされる新規なテトラピロールアミ
ノカルボン酸あるいは対応するジ−またはテトラヒドロ
テトラピロールおよびそれらの塩に関するものであり、 前記アミド結合は、アミノ酸のアミノ基およびテトラピ
ロールに結合したカルボキシ含有置換基の間に形成され
;かつ、 R2はH,ビニル、エチル、−(:HCH3、アセチル
、書 OH R4はH,ビニル、エチル、−CHCH+、C)I2C
hCOJ。
ノカルボン酸あるいは対応するジ−またはテトラヒドロ
テトラピロールおよびそれらの塩に関するものであり、 前記アミド結合は、アミノ酸のアミノ基およびテトラピ
ロールに結合したカルボキシ含有置換基の間に形成され
;かつ、 R2はH,ビニル、エチル、−(:HCH3、アセチル
、書 OH R4はH,ビニル、エチル、−CHCH+、C)I2C
hCOJ。
OH。
R5はメチル;
R6は H% C82GHzCOaH,CH2CH2C
O□Rまたはco、h;R7はC)I、Cl2CO3H
,C)12C)12CO□RまたはR9はH%COOH
,C)12COOHまたはメチルであり:かつ、R1、
fh R3、R4、R7およびRaが2つの置換基を
表わしている場合、あるいは2価で同一の炭素に結合し
ている場合には、結合しているビロール環はジヒドロビ
ロールであり; Rは低級アルキルまたはベンジルであり;あるであり、
かつ、R,からR9の少なくとも1つは遊離カルボキシ
ル基でありニ アミノ酸は次式で示され: (A ’ )n ’ [Z ’ Y ’ ]−N−[Y
Z] (A)n ■かつ、前記化合物は少なくとも
1つの(:00HまたはSO8Hを含み、各AIおよび
Aは同一あるいは具なるもので、CO0)l、 SO3
HまたはOHの群から選ばれたものであり; Z1およびZはそれぞれ0〜5の炭素原子を主鎖に含む
炭素数8までのアルキレン鎖であり、YlおよびYはそ
れぞれ0〜5の炭素原子を主鎖に含む炭素数8までのア
ルキレン鎖であり、ただし^1およびへの両方がSO3
H以外のものであるときはYlおよびYの1つが少なく
とも1つの炭素原子を主鎖に含み;、 y+およびYは、それが結合する窒素と共に4〜9の環
状炭素原子および約15迄の全炭素原子を含むN−複素
環を形成し; YIZIまたはYZは、それぞれS〜10の環状炭素原
子および約16までの全炭素原子からなるシクロアルキ
ル基を形成する。
O□Rまたはco、h;R7はC)I、Cl2CO3H
,C)12C)12CO□RまたはR9はH%COOH
,C)12COOHまたはメチルであり:かつ、R1、
fh R3、R4、R7およびRaが2つの置換基を
表わしている場合、あるいは2価で同一の炭素に結合し
ている場合には、結合しているビロール環はジヒドロビ
ロールであり; Rは低級アルキルまたはベンジルであり;あるであり、
かつ、R,からR9の少なくとも1つは遊離カルボキシ
ル基でありニ アミノ酸は次式で示され: (A ’ )n ’ [Z ’ Y ’ ]−N−[Y
Z] (A)n ■かつ、前記化合物は少なくとも
1つの(:00HまたはSO8Hを含み、各AIおよび
Aは同一あるいは具なるもので、CO0)l、 SO3
HまたはOHの群から選ばれたものであり; Z1およびZはそれぞれ0〜5の炭素原子を主鎖に含む
炭素数8までのアルキレン鎖であり、YlおよびYはそ
れぞれ0〜5の炭素原子を主鎖に含む炭素数8までのア
ルキレン鎖であり、ただし^1およびへの両方がSO3
H以外のものであるときはYlおよびYの1つが少なく
とも1つの炭素原子を主鎖に含み;、 y+およびYは、それが結合する窒素と共に4〜9の環
状炭素原子および約15迄の全炭素原子を含むN−複素
環を形成し; YIZIまたはYZは、それぞれS〜10の環状炭素原
子および約16までの全炭素原子からなるシクロアルキ
ル基を形成する。
nlおよびnはそれぞれ0.1または2であり、かつ(
n’ + n=2)である。
n’ + n=2)である。
1配化合物は、動物の腫瘍および癌組織の光線診断およ
び光線治療に有用である。
び光線治療に有用である。
本発明の生成物は、自然界に存在するテトラピロールか
ら種々の方法で得られる環式および非環式の上記テトラ
ピロール付加物を含む。環状テトラピロールはそれらの
共通の母体テトラピロールとしてウロポルフィリノーゲ
ンを有し、かつ次の環状構造を有する。
ら種々の方法で得られる環式および非環式の上記テトラ
ピロール付加物を含む。環状テトラピロールはそれらの
共通の母体テトラピロールとしてウロポルフィリノーゲ
ンを有し、かつ次の環状構造を有する。
上記式において、分子の各位置は1〜2oの番号で示さ
れ、多環はA、B、CおよびDによって示されており、
これらの環には上記環構造のベルヒドロ−1例えばジヒ
ドロ−右よびテトラヒドロ−誘導体、例えば、1つ以上
の二重結合を除いた化合物も含まれる。この環状構造に
は4つのビロール環が存在し、ビロール環はその環のα
−位置でメチン基、即ち一〇)l・によって結合してい
る。本発明の化合物は、この明細書において便宜的にテ
トラピロールの誘導体として表すが、「テトラピロール
」という用語は、上記の特徴的な環状構造を有する化合
物、それに対応するベルヒドロ誘導体および通常胆汁色
素として知られている線状テトラピロールなどの非理状
ピロールをも包含する。
れ、多環はA、B、CおよびDによって示されており、
これらの環には上記環構造のベルヒドロ−1例えばジヒ
ドロ−右よびテトラヒドロ−誘導体、例えば、1つ以上
の二重結合を除いた化合物も含まれる。この環状構造に
は4つのビロール環が存在し、ビロール環はその環のα
−位置でメチン基、即ち一〇)l・によって結合してい
る。本発明の化合物は、この明細書において便宜的にテ
トラピロールの誘導体として表すが、「テトラピロール
」という用語は、上記の特徴的な環状構造を有する化合
物、それに対応するベルヒドロ誘導体および通常胆汁色
素として知られている線状テトラピロールなどの非理状
ピロールをも包含する。
本発明において用いるテトラピロールは、全て天然のテ
トラピロールから、種々の手段および種々の変法により
誘導される。天然テトラピロールは、共通の原型のウロ
ポルフィリノーゲン■として、架橋位置で還元したヘキ
サヒドロポルフィリンを含む。例えば、プロトポルフィ
リン■ある髪)はプロトポルフィリノーゲン■の合成あ
るいは生合成誘導体または生成物はよく知られている。
トラピロールから、種々の手段および種々の変法により
誘導される。天然テトラピロールは、共通の原型のウロ
ポルフィリノーゲン■として、架橋位置で還元したヘキ
サヒドロポルフィリンを含む。例えば、プロトポルフィ
リン■ある髪)はプロトポルフィリノーゲン■の合成あ
るいは生合成誘導体または生成物はよく知られている。
[例えば、ポルフィリンズ・アンド・メタロポルフィリ
ンズ(Porphyrins and Metallo
porphyrins)、ケイ、スミス−zルシビア(
に、 Sm1th Elsivier):ザ・ボルフ4
リンズ(The Porphyrins)、1〜7巻。
ンズ(Porphyrins and Metallo
porphyrins)、ケイ、スミス−zルシビア(
に、 Sm1th Elsivier):ザ・ボルフ4
リンズ(The Porphyrins)、1〜7巻。
デイ−、ドルフィン(D、Dolphin)、アカデミ
ツク・プレス(Academic Press);およ
びバイオシンセテ(?り・バスウェイズ(Biosyn
thetic Pathways)、第m巻、ビー、バ
ーナム(B、 Burnham)による章、編者デイ−
、エム、グリンバーグ(D、M、Greenberg)
、アカデミツク°プレス(Academic Pres
s)]。
ツク・プレス(Academic Press);およ
びバイオシンセテ(?り・バスウェイズ(Biosyn
thetic Pathways)、第m巻、ビー、バ
ーナム(B、 Burnham)による章、編者デイ−
、エム、グリンバーグ(D、M、Greenberg)
、アカデミツク°プレス(Academic Pres
s)]。
非環状テトラピロールは胆汁色素として一般的に知られ
ており、ビリルビンおよびビリベルジンなどを包含する
。これらのテトラピロールは、例えば動物の代謝産物と
してプロトポルフィリンからも得られる。
ており、ビリルビンおよびビリベルジンなどを包含する
。これらのテトラピロールは、例えば動物の代謝産物と
してプロトポルフィリンからも得られる。
本発明の新規な化合物の他の特徴は、環状構造上のアミ
ノ酸とカルボキシ置換基との間に少なくとも1つのアミ
ド結合が存在することである。これらは後記の他の置換
基と共に新規な化合物中に存在するものである。
ノ酸とカルボキシ置換基との間に少なくとも1つのアミ
ド結合が存在することである。これらは後記の他の置換
基と共に新規な化合物中に存在するものである。
従って本発明は、ポルフィリン、クロリン、バタテリオ
クロリンおよび関連するポルフィリン化合物の発色団を
有する化合物のアミノ酸誘導体に係るものである。アミ
ド結合は特定のアミノ酸のアミノ基およびテトラピロー
ルのカルボキシル基を含む。本発明の新規な化合物は、
特に、少なくとも1つの遊離カルボキシル基を有するテ
トラピロールの誘導体を包含する。これらの誘導体は、
主な種類のテトラピロール類、すなわち、周知のカルボ
キシ含有ポルフィリン類、クロリン類およびハタテリオ
クロリン類などがある。
クロリンおよび関連するポルフィリン化合物の発色団を
有する化合物のアミノ酸誘導体に係るものである。アミ
ド結合は特定のアミノ酸のアミノ基およびテトラピロー
ルのカルボキシル基を含む。本発明の新規な化合物は、
特に、少なくとも1つの遊離カルボキシル基を有するテ
トラピロールの誘導体を包含する。これらの誘導体は、
主な種類のテトラピロール類、すなわち、周知のカルボ
キシ含有ポルフィリン類、クロリン類およびハタテリオ
クロリン類などがある。
本発明において使用するアミノ酸は以下の式により表わ
される。
される。
(A’)n’[Z’Y’]−N−[YZ] (A)n
式中、^’、 n’、 Z’、 Y’、 Y 、 Z
、 Aおよびnは以下のような意味を有する。本発明の
目的において、AはYまたは2あるいはその双方におけ
る置換基であり、AIはYlまたはzlあるいはその双
方における置換基である。変数nおよびnlは、存在す
る置換部^および^1の数を示す。例えば、nが2の場
合、同一または異なる2つのAがYまたは2に置換する
か、あるいは1つのAがYおよび2にそれぞれ置換した
ものである。nが1の場合には、1つの^がYまたは2
に置換したものであるが、その両方に置換したものでは
ない。最後に、nが0の場合には、(A)nは水素であ
る。同様に、nlが2の場合、同一または異なる2つの
AIがYlまたはzlに置換するか、あるいは1つのA
IがYlおよびzlにそれぞれ置換したものである。n
lが1の場合には、1つの^1がYlまたは21に置換
したものであるが、その両方に置換したものではない。
式中、^’、 n’、 Z’、 Y’、 Y 、 Z
、 Aおよびnは以下のような意味を有する。本発明の
目的において、AはYまたは2あるいはその双方におけ
る置換基であり、AIはYlまたはzlあるいはその双
方における置換基である。変数nおよびnlは、存在す
る置換部^および^1の数を示す。例えば、nが2の場
合、同一または異なる2つのAがYまたは2に置換する
か、あるいは1つのAがYおよび2にそれぞれ置換した
ものである。nが1の場合には、1つの^がYまたは2
に置換したものであるが、その両方に置換したものでは
ない。最後に、nが0の場合には、(A)nは水素であ
る。同様に、nlが2の場合、同一または異なる2つの
AIがYlまたはzlに置換するか、あるいは1つのA
IがYlおよびzlにそれぞれ置換したものである。n
lが1の場合には、1つの^1がYlまたは21に置換
したものであるが、その両方に置換したものではない。
最後に、njが0の場合には、(A)nは水素である。
本発明において使用するアミノ酸は第一級または第二級
アミノ酸である。炭素鎖上のアミノ基の位置は限定しな
い。ただし、選択されたポルフィリンのカルボキシル基
とアミノ基が必要なアミド結合を形成することのみが要
件である。アミノ酸か第一級の場合には、少なくとも1
つのスルホン酸基、すなわちSo、Hを含有する。本発
明において使用する第一級アミノ酸は次の式で表わされ
る:H2N[YZ]An α−スルホ−β−アミンはその例である。
アミノ酸である。炭素鎖上のアミノ基の位置は限定しな
い。ただし、選択されたポルフィリンのカルボキシル基
とアミノ基が必要なアミド結合を形成することのみが要
件である。アミノ酸か第一級の場合には、少なくとも1
つのスルホン酸基、すなわちSo、Hを含有する。本発
明において使用する第一級アミノ酸は次の式で表わされ
る:H2N[YZ]An α−スルホ−β−アミンはその例である。
本発明において使用する第二級アミノ酸は、(:001
(、5o3Hおよび0)1の官能基の内の2つを有し、
かつ該アミノ化合物は少なくとも1つのCO叶またはS
O3Nを有する。言い換えると、本発明においては2つ
のヒドロキシ基を有するアミノ酸を使用しない。一方、
本発明においては、2つのCO28基、2つの503H
基、1つのCO2H基および1つのSo、)1基、1つ
のIl:028基および1つのOH基、あるいは1つの
503H基および1つの0)1基を有する化合物を使用
する。
(、5o3Hおよび0)1の官能基の内の2つを有し、
かつ該アミノ化合物は少なくとも1つのCO叶またはS
O3Nを有する。言い換えると、本発明においては2つ
のヒドロキシ基を有するアミノ酸を使用しない。一方、
本発明においては、2つのCO28基、2つの503H
基、1つのCO2H基および1つのSo、)1基、1つ
のIl:028基および1つのOH基、あるいは1つの
503H基および1つの0)1基を有する化合物を使用
する。
本発明においては種々の第二級アミノ基を使用する。n
が2の場合にはアミノ酸は二つの一般式で表わされる。
が2の場合にはアミノ酸は二つの一般式で表わされる。
その一つは次の通りである:H7’Y’−N−[YZ]
(A)n 式中、Y’、 Z’、 Y 、 ZおよびAは前記の通
りである。nは2である。言い換えると、Aで表わされ
る両方の基、すなわち、co2o、 SO3Hまたはヒ
ドロキシ基はYまたは2あるいはYおよび2に置換して
いる。このように定義される化合物は、N−アルキルグ
ルタミン酸、N−アルキルセリン、N−アルキルトレオ
ニンなどである。
(A)n 式中、Y’、 Z’、 Y 、 ZおよびAは前記の通
りである。nは2である。言い換えると、Aで表わされ
る両方の基、すなわち、co2o、 SO3Hまたはヒ
ドロキシ基はYまたは2あるいはYおよび2に置換して
いる。このように定義される化合物は、N−アルキルグ
ルタミン酸、N−アルキルセリン、N−アルキルトレオ
ニンなどである。
アミノ酸の他の例は次の一般式で表わされる:(A’)
(ZIY’)−N−(YZ) (A)式中、Yl、zl
、Y 、 Z 、 A’オ、及びAは前記の通りである
。この式の化合物では、Aの置換基はYまたは2に置換
し、AIの置換基はYlまたはZlに置換している。こ
のような化合物は、イミノジ酢酸、イミノジプロピオン
酸、4−とドロキシプロリンなどである。
(ZIY’)−N−(YZ) (A)式中、Yl、zl
、Y 、 Z 、 A’オ、及びAは前記の通りである
。この式の化合物では、Aの置換基はYまたは2に置換
し、AIの置換基はYlまたはZlに置換している。こ
のような化合物は、イミノジ酢酸、イミノジプロピオン
酸、4−とドロキシプロリンなどである。
さらに、環状構造を有するアミノ酸も本発明において使
用することができる。例えば、YlおよびYは、それが
結合するNと共に飽和または不飽和の4〜9の環状炭素
原子を有するN−複素環を形成する。N−複素環は置換
あるいは非置換の単環または二環構造であり、全炭素数
は15までである。その例は4−ヒドロキシプロリンで
ある。
用することができる。例えば、YlおよびYは、それが
結合するNと共に飽和または不飽和の4〜9の環状炭素
原子を有するN−複素環を形成する。N−複素環は置換
あるいは非置換の単環または二環構造であり、全炭素数
は15までである。その例は4−ヒドロキシプロリンで
ある。
一方、YZまたはYIZIは、そわぞれ5〜10の環状
炭素原子および15までの全炭素原子を有する。
炭素原子および15までの全炭素原子を有する。
例えば、Yおよび2またはYlおよびzlは共にシクロ
ペンチル、シクロヘキシル、ノルボルニル、アダマンチ
ルなどを形成する。
ペンチル、シクロヘキシル、ノルボルニル、アダマンチ
ルなどを形成する。
アルキレン基のY、Z、Y’およびZlは炭素数6まで
の低級アルキレン基であり、メチレン、エチレン、プロ
ピレン、イソプロピレン、ブチレン、イソブチレン、ヘ
キシレンなどの直鎖または分枝構造である。低級アルキ
レンは1〜3の炭素原子を有するものが望ましい。
の低級アルキレン基であり、メチレン、エチレン、プロ
ピレン、イソプロピレン、ブチレン、イソブチレン、ヘ
キシレンなどの直鎖または分枝構造である。低級アルキ
レンは1〜3の炭素原子を有するものが望ましい。
これらのアミノ酸は、メチルおよびエチルなどの末端ア
ルキル基を置換したものでもよい。またアミノ基がアミ
ド結合を生成することを阻害しない限り、アルコキシ基
やアシロキシ基などの他の基でもよい。
ルキル基を置換したものでもよい。またアミノ基がアミ
ド結合を生成することを阻害しない限り、アルコキシ基
やアシロキシ基などの他の基でもよい。
テトラピロール類の化合物は第1表に例示されており、
この表において、テトラピロール環構造の各位置の番号
により各置換基の位置を示す。
この表において、テトラピロール環構造の各位置の番号
により各置換基の位置を示す。
環構造において二重結合が存在しない箇所は項目「ジヒ
ドロ」の下に二重結合の不存在箇所を表わす各数字の組
(環内の位置)により示す。
ドロ」の下に二重結合の不存在箇所を表わす各数字の組
(環内の位置)により示す。
好ましいテトラピロールカルボン酸は、少なくとも3つ
のカルボン酸基がテトラピロール中に存在するものであ
り、好ましくは、ポルフィリン環に非対称的に結合して
いるものである0例えば、カルボン酸基は分子のA環お
よびB環の側、あるいは分子のC環およびD環の側に存
在する。
のカルボン酸基がテトラピロール中に存在するものであ
り、好ましくは、ポルフィリン環に非対称的に結合して
いるものである0例えば、カルボン酸基は分子のA環お
よびB環の側、あるいは分子のC環およびD環の側に存
在する。
本発明において使用される特に好ましいテトラピロール
は、以下の式で表わされる化合物および許容可能なその
塩である: 式中、R6は水素、ビニル、エチル、アセチルおよびホ
ルミルであり、 31はメチルまたはホルミルである
。
は、以下の式で表わされる化合物および許容可能なその
塩である: 式中、R6は水素、ビニル、エチル、アセチルおよびホ
ルミルであり、 31はメチルまたはホルミルである
。
それらの内、好ましいテトラピロールの例を第2表に示
す。
す。
本発明の新規化合物は酸あるいは塩基と塩を生成する。
塩基により生じる塩と同様に、酸性塩は最終生成物の精
製および/または分離に特に有用である。しかし、塩基
性塩は以下に示すように、診断および治療に特に有用で
ある。
製および/または分離に特に有用である。しかし、塩基
性塩は以下に示すように、診断および治療に特に有用で
ある。
酸性塩は、種々の酸、例えば、塩酸、臭化水素酸、硝酸
および硫酸などの鉱酸、およびトルエンスルホン酸およ
びベンゼンスルホン酸などの有機酸によって生成する。
および硫酸などの鉱酸、およびトルエンスルホン酸およ
びベンゼンスルホン酸などの有機酸によって生成する。
塩基性塩としては、例えば、ナトリウム、カリウム、カ
ルシウム、マグネシウム、アンモニウム。
ルシウム、マグネシウム、アンモニウム。
トリエチルアンモニウム、トリメチルアンモニウム、モ
ルホリンおよびピペリジンの塩などがある。
ルホリンおよびピペリジンの塩などがある。
酸性塩および塩基性塩は、酸または塩基の水溶液に、所
望のアミノ酸テトラピロールアミドを溶解し、この溶液
を蒸発乾固する簡単な方法によって調製する。アミドに
対して水混和性溶媒を使用することによりアミドを容易
に溶解することができる。
望のアミノ酸テトラピロールアミドを溶解し、この溶液
を蒸発乾固する簡単な方法によって調製する。アミドに
対して水混和性溶媒を使用することによりアミドを容易
に溶解することができる。
最終アミド生成物は、例えば金属塩との反応により金属
錯体に転化することもできる。マグネシウムあるいは三
重項状態を静めることのない他の金属(non tri
plet 5tate quenching meta
l)の錯体はアダクツ生成物として同一の目的に有用で
ある。マグネシウム錯体および、例えば、鉄および亜鉛
などの他の金属錯体は、アダクツ生成物の処理中に除去
困難なニッケル、コバルトおよび銅など金属による汚染
を防止するために有用である。
錯体に転化することもできる。マグネシウムあるいは三
重項状態を静めることのない他の金属(non tri
plet 5tate quenching meta
l)の錯体はアダクツ生成物として同一の目的に有用で
ある。マグネシウム錯体および、例えば、鉄および亜鉛
などの他の金属錯体は、アダクツ生成物の処理中に除去
困難なニッケル、コバルトおよび銅など金属による汚染
を防止するために有用である。
亜鉛およびマグネシウムは、製造後の最終アダクツ生成
物から容易に除去することができる。
物から容易に除去することができる。
多くのアミノ酸はD−型およびL−型の両方の状態で存
在する。また、D、L−型は勿論、これらの形態を混合
して用いることもできる。勿論、出発アミノ酸を選択す
ることにより、各異性体または異性体の混合物が存在す
る生成物が得られる。
在する。また、D、L−型は勿論、これらの形態を混合
して用いることもできる。勿論、出発アミノ酸を選択す
ることにより、各異性体または異性体の混合物が存在す
る生成物が得られる。
本発明はそのような全ての異性体の使用を意図するもの
であるが、L−型は特に好ましい。
であるが、L−型は特に好ましい。
本発明の新規な化合物は、所望のアミノ酸と特定のテト
ラピロールとのアミド生成反応を通常包含する一般的な
ペプチド合成法により製造する。
ラピロールとのアミド生成反応を通常包含する一般的な
ペプチド合成法により製造する。
したがって、テトラピロールカルボン酸の如何なるアミ
ド生成訓導体も、上記の新規なペプチドを調製するため
に使用することができ。例えば、低級アルキルエステル
、無水物および混合無水物などである。
ド生成訓導体も、上記の新規なペプチドを調製するため
に使用することができ。例えば、低級アルキルエステル
、無水物および混合無水物などである。
好ましい調製法においては、カルボン酸の混合無水物ま
たはカルボジイミドを使用する。各反応物は適宜の溶媒
中において単に接触させることにより反応させる。この
場合、還流温度までの温度により行なうが、高温におけ
る反応は単に反応時間を短縮するに過ぎない。しかしな
がら、極度に高い温度は、望ましくない副反応を引き起
こすので通常は好ましくない。
たはカルボジイミドを使用する。各反応物は適宜の溶媒
中において単に接触させることにより反応させる。この
場合、還流温度までの温度により行なうが、高温におけ
る反応は単に反応時間を短縮するに過ぎない。しかしな
がら、極度に高い温度は、望ましくない副反応を引き起
こすので通常は好ましくない。
上記アミドを生成する方法は、当該技術分野において周
知であり、後述の実施例において詳細に説明する。
知であり、後述の実施例において詳細に説明する。
選択したテトラピロールアダクツが2つ以上のカルボキ
シル基を含む場合には、カルボキシル基の数および選定
した反応物の量によって相違するが、異性体のジ−およ
びトリ−またはそれ以上のアミド生成物を含む混合生成
物が得られる。したがってアミノ酸とテトラピロールと
の同当量混合物を反応させると、モノアミド生成物が得
られ、ざらにジ−あるいはポリアミドも生成する。一般
に公知のクロマトグラフィー技術および晶出技術を用い
てモノアミドをそれよりも高位のアミドから分離するこ
とは可能である。しかしながら、場合によっては、混合
物は純粋な化合物と同様な効果を有する。
シル基を含む場合には、カルボキシル基の数および選定
した反応物の量によって相違するが、異性体のジ−およ
びトリ−またはそれ以上のアミド生成物を含む混合生成
物が得られる。したがってアミノ酸とテトラピロールと
の同当量混合物を反応させると、モノアミド生成物が得
られ、ざらにジ−あるいはポリアミドも生成する。一般
に公知のクロマトグラフィー技術および晶出技術を用い
てモノアミドをそれよりも高位のアミドから分離するこ
とは可能である。しかしながら、場合によっては、混合
物は純粋な化合物と同様な効果を有する。
通常、未反応のテトラピロールアダクツは、精製中に、
例えばクロマトグラフィー技術によって本発明のペプチ
ド生成物から分離する。
例えばクロマトグラフィー技術によって本発明のペプチ
ド生成物から分離する。
本発明において使用するテトラピロールは市販されてい
る。また、従来技術により調製することもできる。また
、明細書の第12〜14頁および後記第44〜46頁に
記載した文献に示されている方法により調製することも
できる。
る。また、従来技術により調製することもできる。また
、明細書の第12〜14頁および後記第44〜46頁に
記載した文献に示されている方法により調製することも
できる。
本発明において使用するアミノ酸は市販されており、ま
た、従来技術により調製することもできる。アミノ酸調
製の工程は簡単な置換反応により表わすことができる。
た、従来技術により調製することもできる。アミノ酸調
製の工程は簡単な置換反応により表わすことができる。
(L’)n−Z’Y’1.+ −N−YZ(A)n +
A” −一一啼n(八’)n−Z’Y’+++’
−N−YZ(L)n + A” −一一一一−
−−11上式中、n、n’、z+、 yt、Yおよび2
は前記と同様であり、AまたはAIはOHOまたはSO
−であり、しおよびL′は、ハロゲン化物、ブロシレー
ト(brosylate) 、メシレート(mesyl
ate)およびトシレート(tosylate)などの
基である。
A” −一一啼n(八’)n−Z’Y’+++’
−N−YZ(L)n + A” −一一一一−
−−11上式中、n、n’、z+、 yt、Yおよび2
は前記と同様であり、AまたはAIはOHOまたはSO
−であり、しおよびL′は、ハロゲン化物、ブロシレー
ト(brosylate) 、メシレート(mesyl
ate)およびトシレート(tosylate)などの
基である。
カルボキシル基は、AまたはAIをCNeにより置換し
、後に酸加水分・解することによりアミノ酸に付加する
ことができる。あるいは、二酸化炭素またはドライアイ
スとグリニヤール試薬をヂエチル工−テルやテトラヒド
ロフランなどのエーテル中で反応させて、カルボキシ置
換基を生成することもできる。この反応は、室温から溶
媒の還流温度までの範囲で行なうことができる。グリニ
ヤール反応はとドロキシまたはカルボキシ置換基を分子
に付加する前に行なわなければならない。
、後に酸加水分・解することによりアミノ酸に付加する
ことができる。あるいは、二酸化炭素またはドライアイ
スとグリニヤール試薬をヂエチル工−テルやテトラヒド
ロフランなどのエーテル中で反応させて、カルボキシ置
換基を生成することもできる。この反応は、室温から溶
媒の還流温度までの範囲で行なうことができる。グリニ
ヤール反応はとドロキシまたはカルボキシ置換基を分子
に付加する前に行なわなければならない。
他の方法としては、弐■のハロゲン化物を過剰の・式V
のアミンとアミンアルキル化の条件下で反応させること
により式Hの化合物を調製することができる: (A)n’[Z’Y’lX + Nl2−[ZYI
An ■■v 上式中、AI、nI%z1. Yl、Z、Y%Aidよ
びnは前記と同様であり、Xはハロゲン化物である。
のアミンとアミンアルキル化の条件下で反応させること
により式Hの化合物を調製することができる: (A)n’[Z’Y’lX + Nl2−[ZYI
An ■■v 上式中、AI、nI%z1. Yl、Z、Y%Aidよ
びnは前記と同様であり、Xはハロゲン化物である。
また、式Vのアミンと式■のアルデヒドを反応させ、次
いで、Hz/Ni 、 H2/PtまたはH2/Pdな
どの水素化触媒を用いて公知の方法により生成した対応
するイミンを還元することにより式■の化合物を調製す
ることができる。
いで、Hz/Ni 、 H2/PtまたはH2/Pdな
どの水素化触媒を用いて公知の方法により生成した対応
するイミンを還元することにより式■の化合物を調製す
ることができる。
上記のグリニヤール反応以外の反応は、0℃から溶媒温
度までの範囲において可能であるが、通常は室温付近に
おいて行なう。反応は、両反応原料を溶解し、かつ両者
に不活性な溶媒中で行なうことができる。溶媒としては
、塩化メチレン、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサン、クロロホルムなどを用いることができ
る。
度までの範囲において可能であるが、通常は室温付近に
おいて行なう。反応は、両反応原料を溶解し、かつ両者
に不活性な溶媒中で行なうことができる。溶媒としては
、塩化メチレン、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサン、クロロホルムなどを用いることができ
る。
゛ 鰺 お び゛ ′ム
本発明の化合物は、腫瘍、癌および悪性組織(以下「腫
瘍」という)の光線診断および光線治療に有用である。
瘍」という)の光線診断および光線治療に有用である。
腫瘍のある人間または動物に本発明の化合物を投与して
、適切な光線または電磁波を照射すると、その化合物は
光、すなわち蛍光を発生する。これにより腫瘍の存否、
位置および大きさを測定することができる。これを「光
線診断」という。
、適切な光線または電磁波を照射すると、その化合物は
光、すなわち蛍光を発生する。これにより腫瘍の存否、
位置および大きさを測定することができる。これを「光
線診断」という。
適切な波長および強度の光を腫瘍に照射すると、上記の
化合物は活性化されて、腫瘍に対して細胞殺減作用を及
ぼす。これを「光線治療」という。
化合物は活性化されて、腫瘍に対して細胞殺減作用を及
ぼす。これを「光線治療」という。
光線診断および光線治療に使用する化合物は、理想的に
は次の性質を有するものである:(a)光線によって活
性化されない場合、および後に光線によって活性化され
るまでの間は、正規の治療投与量において無毒であるこ
と;(b)選択的光線活性を有すること; (c)光線または電磁波を照射したとき、特異的で、か
つ測定可能な蛍光を発生すること;(d)光線または電
磁波を照射したとき、腫瘍に対して細胞殺減作用を及ぼ
す程度まで活性化されること;および (e)治療後、容易に代謝または排出されること。
は次の性質を有するものである:(a)光線によって活
性化されない場合、および後に光線によって活性化され
るまでの間は、正規の治療投与量において無毒であるこ
と;(b)選択的光線活性を有すること; (c)光線または電磁波を照射したとき、特異的で、か
つ測定可能な蛍光を発生すること;(d)光線または電
磁波を照射したとき、腫瘍に対して細胞殺減作用を及ぼ
す程度まで活性化されること;および (e)治療後、容易に代謝または排出されること。
本発明の化合物は、対応する元のテトラピロールよりも
腫瘍において強い蛍光を発生する。これらの化合物を使
用すると、腫瘍の周囲の正常組織と比較して腫瘍部分は
最大のコントラストを示す。
腫瘍において強い蛍光を発生する。これらの化合物を使
用すると、腫瘍の周囲の正常組織と比較して腫瘍部分は
最大のコントラストを示す。
本発明の化合物は600〜800ナノメートルの好適な
範囲内における光線治療用活性化エネルギーを吸収する
。また、好ましい化合物は620〜760ナノメートル
の範囲の光線、すなわち光線治療の目的のために腫瘍に
エネルギーをより容易に透過させ得る長波長の光線を吸
収する。
範囲内における光線治療用活性化エネルギーを吸収する
。また、好ましい化合物は620〜760ナノメートル
の範囲の光線、すなわち光線治療の目的のために腫瘍に
エネルギーをより容易に透過させ得る長波長の光線を吸
収する。
現在までの経験によれば、本発明の化合物は元のテトラ
ピロールよりも腫瘍全体に均一に分布し、したがって、
投与量をかなり少なくすることができる(元のテトラピ
ロールの必要な正規投与量の約1710までである)。
ピロールよりも腫瘍全体に均一に分布し、したがって、
投与量をかなり少なくすることができる(元のテトラピ
ロールの必要な正規投与量の約1710までである)。
投与量を少なくできることは、もし上記化合物が排泄さ
れなくても、宿主(hos t)の光線感作を低下する
ことになり、意義あることである。また、対応するテト
ラピロール類の幾つかは、不安定な蛍光性を示し、ある
いは蛍光が宿主内において日によって変化することがあ
るが、本発明の化合物はより安定した蛍光を発生する。
れなくても、宿主(hos t)の光線感作を低下する
ことになり、意義あることである。また、対応するテト
ラピロール類の幾つかは、不安定な蛍光性を示し、ある
いは蛍光が宿主内において日によって変化することがあ
るが、本発明の化合物はより安定した蛍光を発生する。
本発明の化合物の特に有利な性質は、宿主から容易に排
泄されるという点である0通常、静脈注射または腹膜組
織内投与から48〜72時間後には、正常な筋肉組織内
に殆ど存在しないか、または検出できないほどの量が存
在するに過ぎない、この化合物は、発色団がそのままの
状態で、注射後48〜72時間以内に宿主の便から回収
される。同じような条件のもとでは、対応するテトラピ
ロールはかなりの量が残存するが、アミノカルボン酸に
よって生成したペプチドの残存量は僅かに約20%以下
である。このような性質は、宿主の光線感作を減少させ
ることができるので非常に重要である。
泄されるという点である0通常、静脈注射または腹膜組
織内投与から48〜72時間後には、正常な筋肉組織内
に殆ど存在しないか、または検出できないほどの量が存
在するに過ぎない、この化合物は、発色団がそのままの
状態で、注射後48〜72時間以内に宿主の便から回収
される。同じような条件のもとでは、対応するテトラピ
ロールはかなりの量が残存するが、アミノカルボン酸に
よって生成したペプチドの残存量は僅かに約20%以下
である。このような性質は、宿主の光線感作を減少させ
ることができるので非常に重要である。
本発明の化合物は広範囲にわたる腫瘍の診断および治療
に使用することができる。腫瘍の例としては、胃癌、腸
瘍、肺癌、乳癌、子宮癌、食道癌、卵巣癌、膵臓癌、咽
頭癌、肉腫、肝臓癌、膀胱癌、上顎癌、胆管癌、舌癌、
大脳腫瘍、皮膚癌、悪性甲状腺腫、前立腺癌、耳下腺の
癌、ホジキン病、多発性骨髄腫、腎臓癌、白血病および
悪性リンパ細胞腫がある0診断において唯一の条件は、
腫瘍が適切な光線にさらされた場合に、選択的に蛍光を
発生することである。治療のためには、活性化エネルギ
ーが腫瘍まで透過しなければならない。
に使用することができる。腫瘍の例としては、胃癌、腸
瘍、肺癌、乳癌、子宮癌、食道癌、卵巣癌、膵臓癌、咽
頭癌、肉腫、肝臓癌、膀胱癌、上顎癌、胆管癌、舌癌、
大脳腫瘍、皮膚癌、悪性甲状腺腫、前立腺癌、耳下腺の
癌、ホジキン病、多発性骨髄腫、腎臓癌、白血病および
悪性リンパ細胞腫がある0診断において唯一の条件は、
腫瘍が適切な光線にさらされた場合に、選択的に蛍光を
発生することである。治療のためには、活性化エネルギ
ーが腫瘍まで透過しなければならない。
診断の場合短い波長の光線を用いるが、治療目的の場合
には、腫瘍組織への透過を容易にするために長い波長の
光線を使用する。したがって、テトラピロールのそれぞ
れの特性によるが、診断のためには360〜760ナノ
メートルの光線を使用し、治療のためには620〜76
0ナノメートルの光線を使用する0本発明の新規な化合
物の吸収特性は原料たるテトラピロールの特性と実質的
に同一である。
には、腫瘍組織への透過を容易にするために長い波長の
光線を使用する。したがって、テトラピロールのそれぞ
れの特性によるが、診断のためには360〜760ナノ
メートルの光線を使用し、治療のためには620〜76
0ナノメートルの光線を使用する0本発明の新規な化合
物の吸収特性は原料たるテトラピロールの特性と実質的
に同一である。
光線は、診断においては化合物が蛍光を発生し、かつ治
療においては細胞殺減作用を生じることが必要である。
療においては細胞殺減作用を生じることが必要である。
光線診断用および光線治療用の照射源については限定し
ないが、レーザービームが好ましい。すなわち、所望の
波長範囲の強い光線を選択的に照射できるからである。
ないが、レーザービームが好ましい。すなわち、所望の
波長範囲の強い光線を選択的に照射できるからである。
例えば、光線診断の場合、本発明の化合物を人間または
動物の体内に投与し、一定時間の後に検査すべき部位に
光線を照射する。
動物の体内に投与し、一定時間の後に検査すべき部位に
光線を照射する。
肺、咽頭食道、胃、子宮、膀胱または直腸のように、患
部に内視鏡を使用し得る場合は、内視鏡を用いて照射す
ることにより、腫瘍部分が選択的に蛍光を発生する。こ
の部分は視覚によって観察し、あるいはファイバースコ
ープを通して目により、またはCRTスクリーン上に映
し出して観察する。
部に内視鏡を使用し得る場合は、内視鏡を用いて照射す
ることにより、腫瘍部分が選択的に蛍光を発生する。こ
の部分は視覚によって観察し、あるいはファイバースコ
ープを通して目により、またはCRTスクリーン上に映
し出して観察する。
光線治療の場合、投与後にレーザー光線を石英繊維の先
端から腫瘍の表面に照射する。また、腫瘍の表面に照射
する代りに、石英繊維の先端を腫瘍内に挿入して腫瘍の
内部に照射することもできる。照射状態は視覚により観
察するか、あるいはCRTスクリーン上に投影すること
もできる。
端から腫瘍の表面に照射する。また、腫瘍の表面に照射
する代りに、石英繊維の先端を腫瘍内に挿入して腫瘍の
内部に照射することもできる。照射状態は視覚により観
察するか、あるいはCRTスクリーン上に投影すること
もできる。
光線診断のためには、360から760止の波長の光線
が本発明のテトラピロール化合物を活性化するために望
ましい。当然のことながら、各化合物には特定の最適活
性化波長が存在する。光線診断のためには、長い波長の
光線を放出する紫外線ランプが特に望ましい。処置を施
した腫瘍は、光線治療のところですでに記載したような
方法で観察することができる。
が本発明のテトラピロール化合物を活性化するために望
ましい。当然のことながら、各化合物には特定の最適活
性化波長が存在する。光線診断のためには、長い波長の
光線を放出する紫外線ランプが特に望ましい。処置を施
した腫瘍は、光線治療のところですでに記載したような
方法で観察することができる。
本発明の化合物の投与量は、所望の効果、すなわち診断
のためか、または治療のためかによって異なる。診断の
ためには、1mg/kgの僅かな量で有効であり、約2
0mg/kgまでの投与量が用いられる。
のためか、または治療のためかによって異なる。診断の
ためには、1mg/kgの僅かな量で有効であり、約2
0mg/kgまでの投与量が用いられる。
治療のための投与量は通常的5mg/kgである。当然
のことながら、診断または治療における投与量は、本発
明化合物の有利な特性、例えば、宿主から化合物を容易
に排出するという利点からも、広い範囲にわたっている
。
のことながら、診断または治療における投与量は、本発
明化合物の有利な特性、例えば、宿主から化合物を容易
に排出するという利点からも、広い範囲にわたっている
。
本発明の化合物は、診断または治療に用いる投与量にお
いては明らかに無毒である。100mg/kgまでの投
与量の実験において、実験動物は本発明の化合物によっ
て死亡することはなかった。
いては明らかに無毒である。100mg/kgまでの投
与量の実験において、実験動物は本発明の化合物によっ
て死亡することはなかった。
診断および治療の何れにおいても、本発明の化合物は、
経口的に、あるいは静脈内または筋肉内に投与すること
ができる。これらは好ましくは塩基性塩、例えばナトリ
ウム塩の形態で凍結乾燥した無菌の、発熱物質を含まな
い化合物として製剤することができる。好ましい投与形
態は注射可能な(等慢性の)溶液である。
経口的に、あるいは静脈内または筋肉内に投与すること
ができる。これらは好ましくは塩基性塩、例えばナトリ
ウム塩の形態で凍結乾燥した無菌の、発熱物質を含まな
い化合物として製剤することができる。好ましい投与形
態は注射可能な(等慢性の)溶液である。
本発明の化合物を含む腫瘍を処置する場合に用いる照射
源としては、フィルターを通した強力な連続光源、励起
した色素レーザーまたは他のレーザーおよび送光システ
ムである。上記照射源は次の範囲内において実施するこ
とができる:すなわち、620〜760 n−の波長に
おいて、20〜500 mW/c■2の照射強度で、少
なくとも500 mWの全出力で行なう、現在市販され
ているいくつかのレーザーはこれらの基準を充足するも
のである。
源としては、フィルターを通した強力な連続光源、励起
した色素レーザーまたは他のレーザーおよび送光システ
ムである。上記照射源は次の範囲内において実施するこ
とができる:すなわち、620〜760 n−の波長に
おいて、20〜500 mW/c■2の照射強度で、少
なくとも500 mWの全出力で行なう、現在市販され
ているいくつかのレーザーはこれらの基準を充足するも
のである。
テトラピロールは文献にみられる種々の合成法により製
造することができる0例えば、2」二り並二2(仁王 ウィルスタッタ−、アール、 (Ilillstat
ter、 R,)およびストール、 x +、 (St
oll、 A、)共著;インベスティゲイションズ・オ
ン・クロロフィル(Investigations o
n Chlorophyll :クロロフィルの研究)
、訳者:シェルッ、エフ、エム。
造することができる0例えば、2」二り並二2(仁王 ウィルスタッタ−、アール、 (Ilillstat
ter、 R,)およびストール、 x +、 (St
oll、 A、)共著;インベスティゲイションズ・オ
ン・クロロフィル(Investigations o
n Chlorophyll :クロロフィルの研究)
、訳者:シェルッ、エフ、エム。
(Schertz、 F、 M、)およびメルッ、ニー
、アール。
、アール。
(Merz、^、R8)、 249頁、サイエンス・プ
リンティング・プレス(Science Printi
ng Press)、ペンシルバニア州ランカスター、
1928年。
リンティング・プレス(Science Printi
ng Press)、ペンシルバニア州ランカスター、
1928年。
ベニントン、エフ、シー、 (Pennington、
F、 C,)、ストレイン、エイチ、エイチ、 (S
train、 H,I(−)、スベク、ダプリュ、エイ
、 (Svec、 If、^、)およびカッツ、ジェイ
、ジェイ、 (Katz、 J、 J、) 、ジャーナ
ル・オン・アメリカン・ケミカル・ソサエテ4 (J、
Amer、 Chew、 Soc、) 、86.14
18.1964年。
F、 C,)、ストレイン、エイチ、エイチ、 (S
train、 H,I(−)、スベク、ダプリュ、エイ
、 (Svec、 If、^、)およびカッツ、ジェイ
、ジェイ、 (Katz、 J、 J、) 、ジャーナ
ル・オン・アメリカン・ケミカル・ソサエテ4 (J、
Amer、 Chew、 Soc、) 、86.14
18.1964年。
久三見ヱム
ウィルスタッター、アール、 (llillstat
ter、 R,)およびストール、ニー、 (Stol
l、 A、)共著:インベスティゲイションズ・オン・
クロロフィル(Investigations on
Chlorophyll :りooフィルの研究)、訳
者:シェルツウエフ、エム。
ter、 R,)およびストール、ニー、 (Stol
l、 A、)共著:インベスティゲイションズ・オン・
クロロフィル(Investigations on
Chlorophyll :りooフィルの研究)、訳
者:シェルツウエフ、エム。
(Schertz、 F、 M、)およびメル’) 、
X−−,7−ル。
X−−,7−ル。
(Merz、 A、 R,)、 17B頁、サイエンス
・プリンティング°プレス(Science Prin
ting Press)、ペンシルバニア州ランカスタ
ー、1928年。
・プリンティング°プレス(Science Prin
ting Press)、ペンシルバニア州ランカスタ
ー、1928年。
ウィルスタッタ−、アール、(Willstatter
、 R,)およびアイスラー、エム (Isler、
M )共著;アナレン・デル・ヘミ−(Ann、 (:
hes、)、 390.269、1912年。
、 R,)およびアイスラー、エム (Isler、
M )共著;アナレン・デル・ヘミ−(Ann、 (:
hes、)、 390.269、1912年。
フィッシャー、エイチ、 (Fisher、 H,)お
よびハウムラ−。アール、 (Baumler、 R,
)共著:アナレン・デル・ヘミ−(Ann、 Chew
、)、 474 、65.1929年。
よびハウムラ−。アール、 (Baumler、 R,
)共著:アナレン・デル・ヘミ−(Ann、 Chew
、)、 474 、65.1929年。
フィッシャー、エイチ、 (Fisher、 H,)お
よびシーベル、エイチ、 (Siebel、 H,)共
著;アナレン・デル・ヘミ−(Ann、 Cheap、
)、499.84.1932年。
よびシーベル、エイチ、 (Siebel、 H,)共
著;アナレン・デル・ヘミ−(Ann、 Cheap、
)、499.84.1932年。
コナント、ジェー、ビー、 (Conant、 J、
B、)およびメイヤー、ダブリュ、ダブリュ、 (Ma
yer、 W、 W、)共著:ジャーナル・オン・アメ
リカン・ケミカル・ソサエティー(J、 Aa+er、
Chew、 Soc、)、52.3013.1930
年。
B、)およびメイヤー、ダブリュ、ダブリュ、 (Ma
yer、 W、 W、)共著:ジャーナル・オン・アメ
リカン・ケミカル・ソサエティー(J、 Aa+er、
Chew、 Soc、)、52.3013.1930
年。
之j己し乙h
ツー19シヤー、エイチ、 (Fisher、 H,
)、ヘツクメイヤー、ジェイ、 (Heclvaier
、 J、)およびプ0ッッ、イー、 (Plotz、
E、) 、 Justus Leibigs Ann。
)、ヘツクメイヤー、ジェイ、 (Heclvaier
、 J、)およびプ0ッッ、イー、 (Plotz、
E、) 、 Justus Leibigs Ann。
Chew、、 500、215.1933年。
フィッシャー(Fisher)およびオース(叶th)
共著、「デス・ヘミ−・デス−ピロールJ (Des
Chemiedes Pyrrole :ビロールの化
学)、アカデミッシェ・フェルラツゲゼルシャフト(A
kademischeVerlazsgesellsc
haft)、ライプチヒ(Leipzig)、■巻、2
部、1940年。
共著、「デス・ヘミ−・デス−ピロールJ (Des
Chemiedes Pyrrole :ビロールの化
学)、アカデミッシェ・フェルラツゲゼルシャフト(A
kademischeVerlazsgesellsc
haft)、ライプチヒ(Leipzig)、■巻、2
部、1940年。
1し 1ンについ の−、t
「ポルフィリンズ・アンド・メタロポルフィリンズJ
(Porphyrins and Metallopo
rphyrins)、ケビン・エム、スミス(Kevi
n M、 Sm1th))i、エルザビア(Elsev
ier)、 1975年、ニューヨーク。
(Porphyrins and Metallopo
rphyrins)、ケビン・エム、スミス(Kevi
n M、 Sm1th))i、エルザビア(Elsev
ier)、 1975年、ニューヨーク。
本発明の化合物は選ばれた投与経路、すなわち経口、静
脈、筋肉または皮下の経路から、種々の形で宿主に投与
することができる。
脈、筋肉または皮下の経路から、種々の形で宿主に投与
することができる。
該活性化合物は、例えば、不活性な希釈剤と共に、また
は同化性可食キャリアーと共に経口投与してもよく、あ
るいは硬質もしくは軟質外被のゼラチンカプセルに封入
してもよく、また錠剤状に圧縮成形してもよく、あるい
は食品に直接混入してもよい。経口治療投与の場合、活
性化合物は賦形剤に混入することができ、かつ消化吸収
可能な゛錠剤、口腔錠、トローチ剤、カプセル剤、甘味
チンキ剤、懸濁剤、シロップ、ウェファ−等の形態で使
用することもできる。そのような組成物および製剤は、
少なくとも0.1%の活性化合物を含むことが必要であ
る。組成物および製剤の含有割合は当然変化させること
ができ、好ましい割合は、単位重量の約2〜約60%の
範囲内である。そのような治療用組成物中における活性
化合物の量は所望の投与量が与えられる量である。本発
明の好ましい組成物または製剤は、経口投与型単位製剤
が約50〜300mgの活性化合物を含むように調製す
る。
は同化性可食キャリアーと共に経口投与してもよく、あ
るいは硬質もしくは軟質外被のゼラチンカプセルに封入
してもよく、また錠剤状に圧縮成形してもよく、あるい
は食品に直接混入してもよい。経口治療投与の場合、活
性化合物は賦形剤に混入することができ、かつ消化吸収
可能な゛錠剤、口腔錠、トローチ剤、カプセル剤、甘味
チンキ剤、懸濁剤、シロップ、ウェファ−等の形態で使
用することもできる。そのような組成物および製剤は、
少なくとも0.1%の活性化合物を含むことが必要であ
る。組成物および製剤の含有割合は当然変化させること
ができ、好ましい割合は、単位重量の約2〜約60%の
範囲内である。そのような治療用組成物中における活性
化合物の量は所望の投与量が与えられる量である。本発
明の好ましい組成物または製剤は、経口投与型単位製剤
が約50〜300mgの活性化合物を含むように調製す
る。
錠剤、トローチ剤、丸薬、カプセル剤等はさらに次のも
のを含むことができる。すなわち、トラガカントゴム、
アラビアゴム、トウモロコシデンプンまたはゼラチンな
どの結合剤;リン酸二カルシウムなどの賦形剤:トウモ
ロコシデンプン、ジャガイモデンプン、アルギン酸など
の分解代謝剤;ステアリン酸マグネシウムのような潤滑
剤;および蔗糖、ラクトースまたはサッカリンのような
甘味料を加えることができ、またはペパーミント、冬緑
油またはサクランボ香料のような香料も加えることがで
きる。投与製剤の単位形態がカプセルの場合には、上記
原料の他に液体キャリアーを含むことができる。剤皮物
質として、または投与製剤の物理的な単位形態を変更す
るために、種々の他の原料を用いることができる。例え
ば、錠剤、丸薬またはカプセルは、シェラツク、糖また
はこれらの両方で被覆することができる。シロップまた
は甘味チンキ剤は、活性化合物、甘味料とじての蔗糖、
防腐剤としてのメチルおよびプロピルパラベン、染料お
よびサクランボまたはオレンジ香料のような香料などを
含有することができる。勿論、投与単位製剤を製造する
際に用いられる原料は、何れも薬学的に純粋であり、使
用量において実質的に無毒でなけわばならない。さらに
活性化合物を特効性製剤および配合物に混合することも
できる。
のを含むことができる。すなわち、トラガカントゴム、
アラビアゴム、トウモロコシデンプンまたはゼラチンな
どの結合剤;リン酸二カルシウムなどの賦形剤:トウモ
ロコシデンプン、ジャガイモデンプン、アルギン酸など
の分解代謝剤;ステアリン酸マグネシウムのような潤滑
剤;および蔗糖、ラクトースまたはサッカリンのような
甘味料を加えることができ、またはペパーミント、冬緑
油またはサクランボ香料のような香料も加えることがで
きる。投与製剤の単位形態がカプセルの場合には、上記
原料の他に液体キャリアーを含むことができる。剤皮物
質として、または投与製剤の物理的な単位形態を変更す
るために、種々の他の原料を用いることができる。例え
ば、錠剤、丸薬またはカプセルは、シェラツク、糖また
はこれらの両方で被覆することができる。シロップまた
は甘味チンキ剤は、活性化合物、甘味料とじての蔗糖、
防腐剤としてのメチルおよびプロピルパラベン、染料お
よびサクランボまたはオレンジ香料のような香料などを
含有することができる。勿論、投与単位製剤を製造する
際に用いられる原料は、何れも薬学的に純粋であり、使
用量において実質的に無毒でなけわばならない。さらに
活性化合物を特効性製剤および配合物に混合することも
できる。
また、活性化合物は非経口的にまたは腹腔内に投与する
こともできる。遊離の塩基または薬学的に容認し得る塩
としての活性化合物の溶液は、ヒドロキシプロピルセル
ロースのような界面活性剤と水で混合することにより調
製することができる。
こともできる。遊離の塩基または薬学的に容認し得る塩
としての活性化合物の溶液は、ヒドロキシプロピルセル
ロースのような界面活性剤と水で混合することにより調
製することができる。
分散剤もまたグリセロール、液体ポリエチレングリコー
ルおよびこれらの混合物、および油などによって調製す
ることができる。これらの製剤は、貯蔵および使用の際
の一般的な条件下において微生物の成長を防止するため
に保存剤を含有する。
ルおよびこれらの混合物、および油などによって調製す
ることができる。これらの製剤は、貯蔵および使用の際
の一般的な条件下において微生物の成長を防止するため
に保存剤を含有する。
注射用の望ましい薬学的形態としては、無菌の水溶液ま
たは分散剤、および無菌の注射可能溶液または分散剤用
の即席無菌散剤がある。何れの場合にも、製剤は無菌状
態で、かつ注射器に容易に適用できる程度に流動性がな
ければならない。
たは分散剤、および無菌の注射可能溶液または分散剤用
の即席無菌散剤がある。何れの場合にも、製剤は無菌状
態で、かつ注射器に容易に適用できる程度に流動性がな
ければならない。
製剤は製造および貯蔵の諸条件下で安定でなければなら
ず、かつ細菌および激などの微生物に汚染されないよう
に保護しなければならない。キャリアーは、例えば、水
、エタノール、ポリオール(例えば、グリセロール、プ
ロピレングリコールおよび液体ポリエチレングリコール
なと)、それらの混合物および植物油などを含む溶媒ま
たは分散媒である。適切な流動性は、例えばレシチンな
どの剤皮物質を使用することによって、分散剤の場合に
は所望の粒度を保持することによって、および界面活性
剤を使用することなどによって維持することができる。
ず、かつ細菌および激などの微生物に汚染されないよう
に保護しなければならない。キャリアーは、例えば、水
、エタノール、ポリオール(例えば、グリセロール、プ
ロピレングリコールおよび液体ポリエチレングリコール
なと)、それらの混合物および植物油などを含む溶媒ま
たは分散媒である。適切な流動性は、例えばレシチンな
どの剤皮物質を使用することによって、分散剤の場合に
は所望の粒度を保持することによって、および界面活性
剤を使用することなどによって維持することができる。
微生物の作用は、種々の抗菌剤および防黴剤、例えば、
パラベン類、クロロブタノール、フェノール、ソルビン
酸、チメロサールなどによって防止することができる。
パラベン類、クロロブタノール、フェノール、ソルビン
酸、チメロサールなどによって防止することができる。
多くの場合、等張剤、例えば、糖または塩化ナトリウム
を含有することが好ましい。注射用組成物の吸収を引き
伸ばすためには、吸収を遅らせる薬剤、例えばモノステ
アリン酸アルミニウムおよびゼラチンなどを組成物に対
して使用することにより行なう。
を含有することが好ましい。注射用組成物の吸収を引き
伸ばすためには、吸収を遅らせる薬剤、例えばモノステ
アリン酸アルミニウムおよびゼラチンなどを組成物に対
して使用することにより行なう。
無菌の注射用溶液は、適当な溶媒中に上記のような種々
の他の成分と共に所定量の活性化合物を入れ、さらに必
要により濾過殺菌を行うことにより調製する。一般的に
、分散剤は、基本の分散媒および上記の必要な他の成分
を含む無菌媒体に、種々の無菌活性成分を混合すること
により調製する。無菌注射用溶液を調製するための無菌
散剤の好ましい調製法は、あらかじめ無菌濾過した溶液
から活性成分およびその他の望ましい成分の粉末を生成
するための減圧乾燥および凍結乾燥技術である。
の他の成分と共に所定量の活性化合物を入れ、さらに必
要により濾過殺菌を行うことにより調製する。一般的に
、分散剤は、基本の分散媒および上記の必要な他の成分
を含む無菌媒体に、種々の無菌活性成分を混合すること
により調製する。無菌注射用溶液を調製するための無菌
散剤の好ましい調製法は、あらかじめ無菌濾過した溶液
から活性成分およびその他の望ましい成分の粉末を生成
するための減圧乾燥および凍結乾燥技術である。
本発明の新規な化合物は、宿主の内外筒れに生じた腫瘍
に対しても、局所用組成物として直接適用することがで
きる。例示的な組成物としては、溶媒、特に水性溶媒、
さらに好ましくは水を用いた新規化合物の溶液である。
に対しても、局所用組成物として直接適用することがで
きる。例示的な組成物としては、溶媒、特に水性溶媒、
さらに好ましくは水を用いた新規化合物の溶液である。
別の態様として、局所用組成物を特に皮膚の腫瘍に用い
る場合、本発明の新規な化合物は、この目的のために一
般的に使用される通常のクリームまたは軟膏の状態に分
散させ、またはエアロゾルの製造において一般的に使用
する噴射剤を含むスプレー溶液または懸濁液の形態で使
用することができる。
る場合、本発明の新規な化合物は、この目的のために一
般的に使用される通常のクリームまたは軟膏の状態に分
散させ、またはエアロゾルの製造において一般的に使用
する噴射剤を含むスプレー溶液または懸濁液の形態で使
用することができる。
本発明において用いる「薬学的に許容可能な担体」とし
ては、すべての溶媒、分散媒、剤皮物質、抗菌剤、防黴
剤、等張剤、吸収遅延剤などがある。
ては、すべての溶媒、分散媒、剤皮物質、抗菌剤、防黴
剤、等張剤、吸収遅延剤などがある。
これらの活性医薬物質用の媒質および薬剤の使用法は、
当該技術分野において周知である。従来のいかなる媒質
または薬剤でも、活性成分と配合禁忌である場合を除け
ば、上記の治療組成物中において使用することが可能で
ある。補助活性成分もまた組成物に混合することができ
る。
当該技術分野において周知である。従来のいかなる媒質
または薬剤でも、活性成分と配合禁忌である場合を除け
ば、上記の治療組成物中において使用することが可能で
ある。補助活性成分もまた組成物に混合することができ
る。
容易かつ均一に投与できる形態に非経口組成物を調剤す
ることは特に有益である。ここで用いる投与単位形態と
いう用語は、処置すべき噴孔動物に対する単位投与量と
して適当な物理的に別個の単位製剤を指称する。各単位
製剤は、所望の治療効果をもたらすように計算された所
定量の活性成分を必要な医薬担体と共に含んでいるもの
である。
ることは特に有益である。ここで用いる投与単位形態と
いう用語は、処置すべき噴孔動物に対する単位投与量と
して適当な物理的に別個の単位製剤を指称する。各単位
製剤は、所望の治療効果をもたらすように計算された所
定量の活性成分を必要な医薬担体と共に含んでいるもの
である。
本発明の新規な化合物の投与単位製剤の形態は、(a)
活性物質特有の特徴および達成すべき特定の治療効果、
および (b)生物体の腫瘍を治療するために、活性成分の配合
技術に固有な限定要件 などによって定まり、かつそれらにより直接左右される
ものである。
活性物質特有の特徴および達成すべき特定の治療効果、
および (b)生物体の腫瘍を治療するために、活性成分の配合
技術に固有な限定要件 などによって定まり、かつそれらにより直接左右される
ものである。
以下の実施例により本発明を更に説明する。
実施例1
モノイミノジ酢酸クロリンe6
500mgのクロリンC6を51のジメチルホルムアミ
ド中にて攪拌して溶解した(約10分間)。
ド中にて攪拌して溶解した(約10分間)。
150+agの1−エチル−3−(3−ジメチルアミノ
−プロピル)カルボジイミドを添加し、混合物を1時間
攪拌した。その後、0.5Mイミノジ酢酸溶液(1M酢
酸ナトリウム中)のpHを水酸化ナトリウムで9に調整
したもの51111を、前記ジメチルホルムアミド溶液
に添加した。
−プロピル)カルボジイミドを添加し、混合物を1時間
攪拌した。その後、0.5Mイミノジ酢酸溶液(1M酢
酸ナトリウム中)のpHを水酸化ナトリウムで9に調整
したもの51111を、前記ジメチルホルムアミド溶液
に添加した。
混合物を2時間攪拌した後、0.IN水酸化ナトリウム
で50ai1に希釈し、希塩酸でpHを7に調整した。
で50ai1に希釈し、希塩酸でpHを7に調整した。
この溶液を逆相カラム(調製C−18シリカ、4c■×
80c■)に供給した。カラムを20〜35%のメタノ
ール(0,01M NaPO4、p)l 8.85緩衝
液)で溶出した0次に、最初に溶出する生成物を含むフ
ラクションから、回転式蒸発によってメタノールを除去
した。
80c■)に供給した。カラムを20〜35%のメタノ
ール(0,01M NaPO4、p)l 8.85緩衝
液)で溶出した0次に、最初に溶出する生成物を含むフ
ラクションから、回転式蒸発によってメタノールを除去
した。
生成物を塩酸によりpH3において沈殿させ、遠心分離
により回収し、遠心分離器内でpH3の水で2回洗浄し
た。この試料をpH9の0.IN水酸化ナトリウムに溶
解し、凍結乾燥して、四ナトリウム塩を得た。収量は7
0a+gであった。
により回収し、遠心分離器内でpH3の水で2回洗浄し
た。この試料をpH9の0.IN水酸化ナトリウムに溶
解し、凍結乾燥して、四ナトリウム塩を得た。収量は7
0a+gであった。
実施例2
モノ−N−メチル−L−グルタミルクロリンe6250
■gのクロリンe6を3mlのジメチルホルムアミド中
にて攪拌して溶解した(約10分間)。
■gのクロリンe6を3mlのジメチルホルムアミド中
にて攪拌して溶解した(約10分間)。
フ5■gの1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロ
ピル)カルボジイミドを添加し、混合物を30分間攪拌
した。その後、100mgのN−メチル−し−グルタミ
ン酸を、7mlのジメチルホルムアミドと共に加えた。
ピル)カルボジイミドを添加し、混合物を30分間攪拌
した。その後、100mgのN−メチル−し−グルタミ
ン酸を、7mlのジメチルホルムアミドと共に加えた。
この混合物を3時間反応させた。この時のT L C(
709&MeOH,30% 0.01MNaPO4,p
H6,85、C−18プレート)によると生成物は約4
0%であった。
709&MeOH,30% 0.01MNaPO4,p
H6,85、C−18プレート)によると生成物は約4
0%であった。
次に、溶液を251の1M酢酸ナトリウム溶液で希釈し
、水酸化ナトリウムで溶液のpHを9に調整した。全て
の沈殿を溶解した後、溶液を2、5 X 30 cmの
逆相カラム(1M製C−18シリカ)に供給した。カラ
ムを20〜40%メタノール(0,01M NaPO4
、pi 6.85緩衝液)で溶出した。次に、TLCに
より確認した純粋生成物を含むフラクションの容積を約
400111に減少させ、5cmのブフナー漏斗に入れ
た少量の逆相充填物に通した。
、水酸化ナトリウムで溶液のpHを9に調整した。全て
の沈殿を溶解した後、溶液を2、5 X 30 cmの
逆相カラム(1M製C−18シリカ)に供給した。カラ
ムを20〜40%メタノール(0,01M NaPO4
、pi 6.85緩衝液)で溶出した。次に、TLCに
より確認した純粋生成物を含むフラクションの容積を約
400111に減少させ、5cmのブフナー漏斗に入れ
た少量の逆相充填物に通した。
充填物を水で洗浄し、次にメタノールで生成物を溶出し
た。メタノールを瞬間蒸発により除去し、残余の約20
腸1の水溶液のpHを水酸化ナトリウムで9に調整し、
濾過後凍結乾燥した。
た。メタノールを瞬間蒸発により除去し、残余の約20
腸1の水溶液のpHを水酸化ナトリウムで9に調整し、
濾過後凍結乾燥した。
得られた四ナトリウム塩を21111の水に溶解し、シ
リカを除去するために濾過した後、約10m1のジメチ
ルホルムアミドを徐々に加えて晶出した。
リカを除去するために濾過した後、約10m1のジメチ
ルホルムアミドを徐々に加えて晶出した。
生成物を、ジメチルホルムアミドおよび次にアセトンで
濾過、洗浄し、更に真空中で乾燥した。
濾過、洗浄し、更に真空中で乾燥した。
四ナトリウム塩の収量は136mgであった。
実施例3
モノ−N−メチル(D%L)アスパルチルクロリンC@
500mgのクロリンe6を5■lのジメチルホルムア
ミド中にて攪拌して溶解した(約10分間)。
ミド中にて攪拌して溶解した(約10分間)。
160膳gの1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプ
ロピル)カルボジイミドを添加し、混合物を15分間攪
拌した。その後、200a+gのN−メチル(D、L)
アスパラギン酸を加え、混合物を3時間攪拌した。
ロピル)カルボジイミドを添加し、混合物を15分間攪
拌した。その後、200a+gのN−メチル(D、L)
アスパラギン酸を加え、混合物を3時間攪拌した。
次に、50+slの1M酢酸ナトリウム溶液を添加し、
pHを9に調整した。全ての固体が溶解するまで攪拌し
た後、溶液を4c+5X60c■の逆相カラム(調製C
−18シリカ)に供給した。カラムを20〜40%メタ
ノール(0,01M NaPOn、pH6,85の緩衝
液)で溶出した6次に、T L C(70’4 MeO
H130%0.01M NaPO4、pi a、as、
C−18プレート)により確認した純粋生成物を含むフ
ラクションを合併して瞬間蒸発により容積を約100m
1に減少させた。
pHを9に調整した。全ての固体が溶解するまで攪拌し
た後、溶液を4c+5X60c■の逆相カラム(調製C
−18シリカ)に供給した。カラムを20〜40%メタ
ノール(0,01M NaPOn、pH6,85の緩衝
液)で溶出した6次に、T L C(70’4 MeO
H130%0.01M NaPO4、pi a、as、
C−18プレート)により確認した純粋生成物を含むフ
ラクションを合併して瞬間蒸発により容積を約100m
1に減少させた。
生成物をpH3で沈殿させ、遠心分離により回収し、遠
心分離器内でpH3の水で2回洗浄し、pH9で0.I
N水酸化ナトリウムに溶解した。溶液を凍結乾燥して、
230mgの四ナトリウム塩を得た。
心分離器内でpH3の水で2回洗浄し、pH9で0.I
N水酸化ナトリウムに溶解した。溶液を凍結乾燥して、
230mgの四ナトリウム塩を得た。
実施例4
モノイミノジプロピオン酸りロリンe86N塩酸を還流
し、塩基性水溶液をn−ブタノールで抽出して加水分解
されないものを除去することによって、イミノジプロピ
オニトリルを加水分解し、粗イミノジプロピオン酸を調
製した。次にp143に調整した水溶液からn−ブタノ
ール中にイミノジプロピオン酸を抽出した。n−ブタノ
ールから乾燥によって得た粗生成物をクロリンe6とカ
ップリングさせるために使用し、クロリンe6結金物の
最終精製はクロマトグラフィにより行なった。
し、塩基性水溶液をn−ブタノールで抽出して加水分解
されないものを除去することによって、イミノジプロピ
オニトリルを加水分解し、粗イミノジプロピオン酸を調
製した。次にp143に調整した水溶液からn−ブタノ
ール中にイミノジプロピオン酸を抽出した。n−ブタノ
ールから乾燥によって得た粗生成物をクロリンe6とカ
ップリングさせるために使用し、クロリンe6結金物の
最終精製はクロマトグラフィにより行なった。
800mgのクロリンe6を8mlのジメチルホルムア
ミド中にて攪拌して溶解した。265Bの1−エチル−
3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミドを
次に添加し、混合物を30分間攪拌した。800mgの
粗イミノジプロピオン酸を固体状で加え、混合物を室温
で16時間攪拌した。
ミド中にて攪拌して溶解した。265Bの1−エチル−
3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミドを
次に添加し、混合物を30分間攪拌した。800mgの
粗イミノジプロピオン酸を固体状で加え、混合物を室温
で16時間攪拌した。
次に、逆相クロマトグラフィによるTLC(C−18プ
レート、 70g& MeO)1. 30% 0.0
1M NaPO4、pH6,85) によれば、生
成物は約10〜20%であった。生成物のRe値はクロ
リンe6よりも高く、残余はクロリンe6および更に遅
く溶出されるクロリンe6誘導体であった。
レート、 70g& MeO)1. 30% 0.0
1M NaPO4、pH6,85) によれば、生
成物は約10〜20%であった。生成物のRe値はクロ
リンe6よりも高く、残余はクロリンe6および更に遅
く溶出されるクロリンe6誘導体であった。
次に、ジメチルホルムアミド溶液を100m1の0、I
N水酸化ナトリウムで稀釈し、pHを9に調整し、全て
の固体が溶解するまで攪拌した0次に溶液をAcsX6
0cmの逆相カラム(調製C−18シリカ)に供給した
。カラムを30〜40%メタノール(0,OIM Na
PO4、pH6,85の緩衝液)で溶出した。TLCに
より純度を確認したフラクシヨンを合併して、瞬間蒸発
により容積を約1001に減少させ、塩酸でpH3にお
いて沈殿させた。
N水酸化ナトリウムで稀釈し、pHを9に調整し、全て
の固体が溶解するまで攪拌した0次に溶液をAcsX6
0cmの逆相カラム(調製C−18シリカ)に供給した
。カラムを30〜40%メタノール(0,OIM Na
PO4、pH6,85の緩衝液)で溶出した。TLCに
より純度を確認したフラクシヨンを合併して、瞬間蒸発
により容積を約1001に減少させ、塩酸でpH3にお
いて沈殿させた。
遠心分離により沈殿を回収し、遠心分離器内でpH3の
水で3回洗浄した。希水酸化ナトリウムを滴下しつつp
H9にて、10m1の水に沈殿を溶解した。次に生成物
を氷結させ凍結乾燥した。
水で3回洗浄した。希水酸化ナトリウムを滴下しつつp
H9にて、10m1の水に沈殿を溶解した。次に生成物
を氷結させ凍結乾燥した。
四ナトリウム塩の収量は60mgであった。
実施例5
モノトランス−4−ヒドロキシ−し−プロリン−クロリ
ンe6 300mgのクロリンC6を3mlのジメチルホルムア
ミド中にて攪拌して溶解した(約10分間)。
ンe6 300mgのクロリンC6を3mlのジメチルホルムア
ミド中にて攪拌して溶解した(約10分間)。
96■gの1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロ
ピル)カルボジイミドを添加し、混合物を30分間攪拌
した。この時、198Bのトランス−4−ヒドロキシ−
し−プロリンの微細粉末を加え、混合物を室温で3時間
攪拌した。
ピル)カルボジイミドを添加し、混合物を30分間攪拌
した。この時、198Bのトランス−4−ヒドロキシ−
し−プロリンの微細粉末を加え、混合物を室温で3時間
攪拌した。
ジメチルホルムアミド溶液を30m1の0.IN水酸化
ナトリウム溶液に加え、溶解するまで攪拌した。pH6
,85のI M NaPO4緩衝液を10m1加えた後
、溶液を2.5c+sX30cmのカラム(調製C−1
8シリカ)に供給した。カラムを30〜40%メタノー
ル(0,01M NaPO4、pt+ 6.85緩衝液
)で溶出した。次に、TLC逆相(C−18)プレート
(70/30MeOH10,01M NaPO4、pH
6,85)により確認した純粋なフラクションを合併し
、瞬間蒸発により容積を100■lに減少させた。
ナトリウム溶液に加え、溶解するまで攪拌した。pH6
,85のI M NaPO4緩衝液を10m1加えた後
、溶液を2.5c+sX30cmのカラム(調製C−1
8シリカ)に供給した。カラムを30〜40%メタノー
ル(0,01M NaPO4、pt+ 6.85緩衝液
)で溶出した。次に、TLC逆相(C−18)プレート
(70/30MeOH10,01M NaPO4、pH
6,85)により確認した純粋なフラクションを合併し
、瞬間蒸発により容積を100■lに減少させた。
生成物をpH3で沈殿させ、遠心分離器内でpH3の水
で3回洗浄した。水酸化ナトリウム溶液を滴下しpH1
0にして、10m1の水に再溶解した。次に、生成物に
30o+1のジメチルホルムアミドを加え、更に30a
+1のアセトンを加えて沈殿させた。生成物を遠心分離
により回収し、さらに遠心分離器内でジメチルホルムア
ミドにより1回洗浄し、アセトンで2回洗浄した。次に
、生成物を真空で乾燥した。三ナトリウム四水塩の収量
は90mgであった。
で3回洗浄した。水酸化ナトリウム溶液を滴下しpH1
0にして、10m1の水に再溶解した。次に、生成物に
30o+1のジメチルホルムアミドを加え、更に30a
+1のアセトンを加えて沈殿させた。生成物を遠心分離
により回収し、さらに遠心分離器内でジメチルホルムア
ミドにより1回洗浄し、アセトンで2回洗浄した。次に
、生成物を真空で乾燥した。三ナトリウム四水塩の収量
は90mgであった。
実施例6
モノ−α−スルホ−β−アラニルクロリン06500m
gのクロリンe6を10m1のジメチルホルムアミド中
にて攪拌して溶解した(約10分間)。
gのクロリンe6を10m1のジメチルホルムアミド中
にて攪拌して溶解した(約10分間)。
150mgの1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプ
ロピル)カルボジイミドを添加し、混合物を更に30分
間攪拌した。この時、10m1のジメチルホルムアミド
を更に加え、次に、400謹gのα−スルホ−β−アラ
ニンを溶解し、水酸化ナトリウムでpH10に調整した
50m1の0.5M酢酸ナトリウムに、活性化したクロ
リンe6を加えた。
ロピル)カルボジイミドを添加し、混合物を更に30分
間攪拌した。この時、10m1のジメチルホルムアミド
を更に加え、次に、400謹gのα−スルホ−β−アラ
ニンを溶解し、水酸化ナトリウムでpH10に調整した
50m1の0.5M酢酸ナトリウムに、活性化したクロ
リンe6を加えた。
混合物を室温で1時間攪拌した。
溶液を4X60cmの逆相(gA製(ニー18 シリカ
)カラムに供給し、30〜40%メタノール(0,旧M
NaPO4、pH6,85)で溶出した。 TLC(
C−18プレート、70/30 MeOHlo、01
M NaPO4、p)I 6.85緩衝液)により確認
した純粋なフラクションを合併し、瞬間蒸発により容積
を局に減少させた。生成物を(ニー18を充填した)C
Ilのプフナー漏斗に入れ、水で洗浄し、次に5015
0のメタノール/水で充填物から溶出した。メタノール
を瞬間蒸発により除去し、残余の水溶液を凍結乾燥した
。その固体を10g+1の水に溶解し、濾過してシリカ
を除去した。
)カラムに供給し、30〜40%メタノール(0,旧M
NaPO4、pH6,85)で溶出した。 TLC(
C−18プレート、70/30 MeOHlo、01
M NaPO4、p)I 6.85緩衝液)により確認
した純粋なフラクションを合併し、瞬間蒸発により容積
を局に減少させた。生成物を(ニー18を充填した)C
Ilのプフナー漏斗に入れ、水で洗浄し、次に5015
0のメタノール/水で充填物から溶出した。メタノール
を瞬間蒸発により除去し、残余の水溶液を凍結乾燥した
。その固体を10g+1の水に溶解し、濾過してシリカ
を除去した。
水溶液を再度凍結乾燥した。四ナトリウム塩の収量は3
50mgであった。
50mgであった。
実施例7
モノ−N−メチル−L−セリニルクロリンe6600■
8のクロリンC6を6mlのジメチルホルムアミドに溶
解し、20分間攪拌した。192+agの1−エチル−
3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミドを
添加し、混合物を45分間攪拌した。400BのN−メ
チル−L−セリンの微粉末を加え、混合物を室温で20
時間攪拌した。
8のクロリンC6を6mlのジメチルホルムアミドに溶
解し、20分間攪拌した。192+agの1−エチル−
3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミドを
添加し、混合物を45分間攪拌した。400BのN−メ
チル−L−セリンの微粉末を加え、混合物を室温で20
時間攪拌した。
ジメチルホルムアミド溶液を60m1の0.IN水酸化
ナトリウム溶液に加え、15分間攪拌した。
ナトリウム溶液に加え、15分間攪拌した。
pH6,85のI M NaPO4緩衝液を20m1加
え、その溶液を4X45C1の(調製C−18シリカ)
カラムに供給した。カラムを30〜45%メタノール(
0,OIM NaPOa、pH6,851衝液)で溶出
した。
え、その溶液を4X45C1の(調製C−18シリカ)
カラムに供給した。カラムを30〜45%メタノール(
0,OIM NaPOa、pH6,851衝液)で溶出
した。
TLC(C−18プレート、70/30 MeOHl
o、01 M NaPO4、pH8,85li衝液
)により確認した純粋なフラクシヨンを合併し、瞬間蒸
発によりメタノールを除去した。生成物を調製C−18
を充填した9cmのブフナー漏斗に集め、水で洗浄し、
次に50150のメタノール/水で充填物から溶出した
。メタノールを瞬間蒸発により除去し、凍結乾燥により
生成物を得た。三ナトリウム塩の収量は350+mgで
あった。
o、01 M NaPO4、pH8,85li衝液
)により確認した純粋なフラクシヨンを合併し、瞬間蒸
発によりメタノールを除去した。生成物を調製C−18
を充填した9cmのブフナー漏斗に集め、水で洗浄し、
次に50150のメタノール/水で充填物から溶出した
。メタノールを瞬間蒸発により除去し、凍結乾燥により
生成物を得た。三ナトリウム塩の収量は350+mgで
あった。
実施例8
実施例7のL−セリンの代りにL−トレオニンを使用し
、同実施例と同様な工程により、N−メチル−L−ルオ
ニルクロリンe6を調製した。
、同実施例と同様な工程により、N−メチル−L−ルオ
ニルクロリンe6を調製した。
実施例9
同様にして、実施例8のクロリンe6の代りにトランス
メソクロリン■を使用し、以下の化合物を調製すること
ができた。
メソクロリン■を使用し、以下の化合物を調製すること
ができた。
モノイミノジ酢酸トランスメソクロリンズモノ−N−メ
チル−L−グルタミルトランスメソクロリン■ 七ノーN−メチル(D、L)アスパルチルトランスメソ
クロリン■ モノイミノジプロピオン酸トランスメソクロリン■ 千ノートランスー4−ヒドロキシ−L−プロリントラン
スメソクロリン■ モノ−α−スルホ−β−アラニルトランスメソクロリリ
ン モノ−N−メチル−L−セリニルトランスメソクロリン
■ 七ノーN−メチルーL−トレオニルトランスメソクロリ
ン■ 実施例10 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにプロ
トポルフィリン■を使用し、以下の化合物を調製するこ
とができた。
チル−L−グルタミルトランスメソクロリン■ 七ノーN−メチル(D、L)アスパルチルトランスメソ
クロリン■ モノイミノジプロピオン酸トランスメソクロリン■ 千ノートランスー4−ヒドロキシ−L−プロリントラン
スメソクロリン■ モノ−α−スルホ−β−アラニルトランスメソクロリリ
ン モノ−N−メチル−L−セリニルトランスメソクロリン
■ 七ノーN−メチルーL−トレオニルトランスメソクロリ
ン■ 実施例10 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにプロ
トポルフィリン■を使用し、以下の化合物を調製するこ
とができた。
モノイミノジ酢酸プロトポルフィリン■モノ−N−メチ
ル−L−グルタミルプロトポルフィリン■ モノ−N−メチル(D%し)アスパルチルプロトポルフ
ィリン■ モノイミノジプロピオン酸プロトポルフィリン■ 千ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンプロト
ポルフィリン■ 千ノーα−スルホーβ−アラニルプロトポルフィリン■ モノ−N−メチル−し−セリニルプロトポルフィリン■ 千ノーN−メチルーL−トレオニルブロトポルフィリン
■ 実施例11 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにメソ
ポルフィリン■を使用し、以下の化合物を調製すること
ができた。
ル−L−グルタミルプロトポルフィリン■ モノ−N−メチル(D%し)アスパルチルプロトポルフ
ィリン■ モノイミノジプロピオン酸プロトポルフィリン■ 千ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンプロト
ポルフィリン■ 千ノーα−スルホーβ−アラニルプロトポルフィリン■ モノ−N−メチル−し−セリニルプロトポルフィリン■ 千ノーN−メチルーL−トレオニルブロトポルフィリン
■ 実施例11 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにメソ
ポルフィリン■を使用し、以下の化合物を調製すること
ができた。
モノイミノジ酢酸メソポルフィリン■
千ノーN−メチル−L−グルタミルメソポルフィリン■
モノ−N−メチル(D、L)アスパルチルメソポルフィ
リン■ 千ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンメソポ
ルフィリン■ 千ノーα−スルホーβ−アラニルメソポルフィリン■ 千ノーN−メチル−し一セリニルメソポルフィリン■ 千ノーN−メチル−Liレオニルメソポルフィリン■ 実施例12 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにピロ
フェオホーバイドaを使用し、以下の化合物を調製する
ことができた。
リン■ 千ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンメソポ
ルフィリン■ 千ノーα−スルホーβ−アラニルメソポルフィリン■ 千ノーN−メチル−し一セリニルメソポルフィリン■ 千ノーN−メチル−Liレオニルメソポルフィリン■ 実施例12 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにピロ
フェオホーバイドaを使用し、以下の化合物を調製する
ことができた。
モノイミノジ酢酸ピロフェオホーバイドaモノ−N−メ
チル−L−グルタミルピロフェオホーバイドa モノ−N−メチル(D、L)アスパルチルピロフェオホ
ーバイドa モノ−トランス−4−ヒドロキシ−L−プロリンピロフ
エオホーバイドa モノ−α−スルホ−β−アラニルピロフェオホーバイド
a 七ノーN−メチルーL−セリニルピロフェオホーバイド
a モノ−N−メチル−L−トレオニルピロフェオホーバイ
ドa 実施例13 同様にして、実施例1〜8のクロリンesの代りにコブ
ロポルフィリン■を使用し、以下の化合物を調製するこ
とができた。
チル−L−グルタミルピロフェオホーバイドa モノ−N−メチル(D、L)アスパルチルピロフェオホ
ーバイドa モノ−トランス−4−ヒドロキシ−L−プロリンピロフ
エオホーバイドa モノ−α−スルホ−β−アラニルピロフェオホーバイド
a 七ノーN−メチルーL−セリニルピロフェオホーバイド
a モノ−N−メチル−L−トレオニルピロフェオホーバイ
ドa 実施例13 同様にして、実施例1〜8のクロリンesの代りにコブ
ロポルフィリン■を使用し、以下の化合物を調製するこ
とができた。
モノイミノジ酢酸コブロポルフィリン■モノ−N−メチ
ル−L−グルタミルコブロボルフィリンm モノ−N−メチル(D、L)アスパルチルコブロポルフ
ィリンm 七ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンコブロ
ポルフィリン■ 七ノーα−スルホーβ−アラニルコプロポルフィリン■ モノ−N−メチル−L−セリニルコプロポルフィリンm モノ−N−メチル−L−トレオニルコプロポルフィリン
m 実施例14 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにジュ
ーテロポルフィリン■を使用し、以下の化合物を調製す
ることができた。
ル−L−グルタミルコブロボルフィリンm モノ−N−メチル(D、L)アスパルチルコブロポルフ
ィリンm 七ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンコブロ
ポルフィリン■ 七ノーα−スルホーβ−アラニルコプロポルフィリン■ モノ−N−メチル−L−セリニルコプロポルフィリンm モノ−N−メチル−L−トレオニルコプロポルフィリン
m 実施例14 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにジュ
ーテロポルフィリン■を使用し、以下の化合物を調製す
ることができた。
モノイミノジ酢酸ジューテロポルフィリン■モノ−N−
メチル−L−グルタミルジューテロポルフィリン■ モノ−N−メチル(D、L)アスパルチルジューテロポ
ルフィリン■ モノ−トランス−4−ヒドロキシ−し−プロリンジュー
テロポルフィリン■ モノ−α−スルホ−β−アラニルジューテロポルフィリ
リン モノ−N−メチル−L−セリニルジューテロポルフィリ
ン■ モノ−N−メチル−L−トレオニルジューテロポルフィ
リン■ 実施例15 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにヘマ
トポルフィリン■を使用し、以下の化合物を調製するこ
とができた。
メチル−L−グルタミルジューテロポルフィリン■ モノ−N−メチル(D、L)アスパルチルジューテロポ
ルフィリン■ モノ−トランス−4−ヒドロキシ−し−プロリンジュー
テロポルフィリン■ モノ−α−スルホ−β−アラニルジューテロポルフィリ
リン モノ−N−メチル−L−セリニルジューテロポルフィリ
ン■ モノ−N−メチル−L−トレオニルジューテロポルフィ
リン■ 実施例15 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにヘマ
トポルフィリン■を使用し、以下の化合物を調製するこ
とができた。
モノイミノジ酢酸ヘマトポルフィリン■モノ−N−メチ
ル−L−グルタミルヘマトポルフィリンIX モノ−N−メチル(D、L)アスパルチルヘマトポルフ
ィリンIX 千ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンヘマト
ポルフィリン■ モノ−α−スルホ−β−アラニルヘマトポルフィリンI
X モノ−N−メチル−L−セリニルヘマトポルフィリンI
X モノ−N−メチル−L−トレオニルヘマトポルフィリン
IX 実施例16 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにメソ
クロリンe6を使用し、以下の化合物を調製することが
できた。
ル−L−グルタミルヘマトポルフィリンIX モノ−N−メチル(D、L)アスパルチルヘマトポルフ
ィリンIX 千ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンヘマト
ポルフィリン■ モノ−α−スルホ−β−アラニルヘマトポルフィリンI
X モノ−N−メチル−L−セリニルヘマトポルフィリンI
X モノ−N−メチル−L−トレオニルヘマトポルフィリン
IX 実施例16 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにメソ
クロリンe6を使用し、以下の化合物を調製することが
できた。
モノイミノジ酢酸メソクロリンe6
モノーN−メチル−L−グルタミルメソクロリンe6
モノ−N−メチル(D、L)アスパルチルメソクロリン
e6 モノ−トランスー4−ヒドロキシ−し−プロリンメソク
ロリンe6 モノ−α−スルホ−β−アラニルメソクロリンモノ−N
−メチル−L−セリニルメソクロリンs モノ−N−メチル−L−)レオニルメソクロリンe6 実施例17 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにバク
テリオクロリンeaを使用し、以下の化合物を調製する
ことができた。
e6 モノ−トランスー4−ヒドロキシ−し−プロリンメソク
ロリンe6 モノ−α−スルホ−β−アラニルメソクロリンモノ−N
−メチル−L−セリニルメソクロリンs モノ−N−メチル−L−)レオニルメソクロリンe6 実施例17 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにバク
テリオクロリンeaを使用し、以下の化合物を調製する
ことができた。
モノイミノジ酢酸バクテリオクロリンe6モノーN−メ
チル−L−グルタミルバクテリオクロリンe6 モノ−N−メチル(D%L)アスパルチルバクテリオク
ロリンe6 千ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンバクテ
リオクロリンe6 モノ−α−スルホ−β−アラニルバクテリオクロリリン
6 モノ−N−メチル−L−セリニルバクテリオクロリンe
6 モノ−N−メチル−L−トレオニルバクテリオクロリン
C6 実施例18 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにジュ
ーテロクロリンe6を使用し、以下の化合物を調製する
ことができた。
チル−L−グルタミルバクテリオクロリンe6 モノ−N−メチル(D%L)アスパルチルバクテリオク
ロリンe6 千ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンバクテ
リオクロリンe6 モノ−α−スルホ−β−アラニルバクテリオクロリリン
6 モノ−N−メチル−L−セリニルバクテリオクロリンe
6 モノ−N−メチル−L−トレオニルバクテリオクロリン
C6 実施例18 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りにジュ
ーテロクロリンe6を使用し、以下の化合物を調製する
ことができた。
モノイミノジ酢酸ジューテロクロリンe6モノーN−メ
チル−L−グルタミルジューテロクロリンe6 千ノーN−メチル(D、L)アスパルチルジューテロク
ロリンe6 千ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンジュー
テロクロリンe6 モノ−α−スルホ−β−アラニルジューテロクロリリン
6 モノ−N−メチル−L−セリニルジューテロクロリンe
6 千ノーN−メチルーL−トレオニルジューテロクロリン
e6 実施例19 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りに2−
アセチルクロリンe6を使用し、以下の化合物を調製す
ることができた。
チル−L−グルタミルジューテロクロリンe6 千ノーN−メチル(D、L)アスパルチルジューテロク
ロリンe6 千ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンジュー
テロクロリンe6 モノ−α−スルホ−β−アラニルジューテロクロリリン
6 モノ−N−メチル−L−セリニルジューテロクロリンe
6 千ノーN−メチルーL−トレオニルジューテロクロリン
e6 実施例19 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りに2−
アセチルクロリンe6を使用し、以下の化合物を調製す
ることができた。
モノイミノジ酢酸−2−アセチルクロリンe6千ノーN
−メチル−し−グルタミル−2−アセチルクロリンe6 モノ−N−メチル(D%L)アスパルチル−2−アセチ
ルクロリンe6 モノ−トランスー4−ヒドロキシ−し−プロリン−2−
アセチルクロリンe6 モノ−α−スルホ−β−アラニル−2−アセチルクロリ
ンe6 モノ−N−メチル−L−セリニル−2−アセチルクロリ
ンe6 モノ−N−メチル−L−トレオニル−2−アセチルクロ
リンC6 実施例20 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りに2−
ホルミルクロリンe6を使用し、以下の化合物を調製す
ることができた。
−メチル−し−グルタミル−2−アセチルクロリンe6 モノ−N−メチル(D%L)アスパルチル−2−アセチ
ルクロリンe6 モノ−トランスー4−ヒドロキシ−し−プロリン−2−
アセチルクロリンe6 モノ−α−スルホ−β−アラニル−2−アセチルクロリ
ンe6 モノ−N−メチル−L−セリニル−2−アセチルクロリ
ンe6 モノ−N−メチル−L−トレオニル−2−アセチルクロ
リンC6 実施例20 同様にして、実施例1〜8のクロリンe6の代りに2−
ホルミルクロリンe6を使用し、以下の化合物を調製す
ることができた。
モノイミノジ酢酸−2−ホルミルクロリンe6モノーN
−メチル−L−グルタミル−2−ホルミルクロリンe6 モノ−N−メチル(D、L)アスパルチル−2−ホルミ
ルクロリンe6 千ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンー2−
ホルミルクロリンe6 モノ−α−スルホ−β−アラニル−2−ホルミルクロリ
ンe6 モノ−N−メチル−L−セリニル−2−ホルミルクロリ
ンe6 モノ−N−メチル−し−トリオニル−2−ホルミルクロ
リンea 実施例21 同様にして、実施例1〜8のクロリンe@の代りにロデ
ィンg7を使用し、以下の化合物を調製することができ
た。
−メチル−L−グルタミル−2−ホルミルクロリンe6 モノ−N−メチル(D、L)アスパルチル−2−ホルミ
ルクロリンe6 千ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンー2−
ホルミルクロリンe6 モノ−α−スルホ−β−アラニル−2−ホルミルクロリ
ンe6 モノ−N−メチル−L−セリニル−2−ホルミルクロリ
ンe6 モノ−N−メチル−し−トリオニル−2−ホルミルクロ
リンea 実施例21 同様にして、実施例1〜8のクロリンe@の代りにロデ
ィンg7を使用し、以下の化合物を調製することができ
た。
モノイミノジ酢酸ロディンg7
モノ−N−メチル−L−グルタミルロディンgγモノー
N−メチル(D、L)アスパルチルロディンg7 千ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンロディ
ンg7 千ノーα−スルホーβ−アラニルロディンg7モノーN
−メチル−L−セリニルロディンgtモノーN−メチル
−L−トレオニルロディンg。
N−メチル(D、L)アスパルチルロディンg7 千ノートランスー4−ヒドロキシ−し一プロリンロディ
ンg7 千ノーα−スルホーβ−アラニルロディンg7モノーN
−メチル−L−セリニルロディンgtモノーN−メチル
−L−トレオニルロディンg。
化合物の物理特性(相対的極性)を標準クロマトグラフ
システムによって測定した。クロマトグラフデータ(R
F値)は、ベーカーシリカゲルーC18薄層クロマトグ
ラフプレート、粒径20μmおよびコーティングの厚さ
200μmである。
システムによって測定した。クロマトグラフデータ(R
F値)は、ベーカーシリカゲルーC18薄層クロマトグ
ラフプレート、粒径20μmおよびコーティングの厚さ
200μmである。
このクロマトグラフ試験の溶媒系は75%のメタノール
および25%の0.01Mリン酸カリウム緩衝液(p)
(6,85)である。各種話導体のR1値を第3表に示
す。
および25%の0.01Mリン酸カリウム緩衝液(p)
(6,85)である。各種話導体のR1値を第3表に示
す。
第 3 表
代表的化合物の物理特性
(相対的極性)
標準クロマトグラフシステムにより測定25%0.01
M KPO,緩衝液、pH6,85化合物
R2 1o、モノイミノジプロピオン酸 クロリンes O,762、モ
ノイミノジ酢酸クロリンea O,813、モノ
−N−メチル(L)グルタ ミルクロリンea O,734、
モノ−N−メチル(D、L) アスパルチルクロリンea O,735、モ
ノ−N−メチル(L) セリニルクロリンeg O,736、モ
ノ−α−スルホ−β− アラニルクロリン6a O,767、モ
ノトランス−4−とドロキシ (L)プロリンクロリンes O,77活性成
分すなわち実施例1〜21において調製したアミノ酸ポ
ルフィリンアダクツを投与するための医薬製剤は次のよ
うにして製造した:実施例22 次の成分を下記の重量割合で配合し、錠剤を製造した。
M KPO,緩衝液、pH6,85化合物
R2 1o、モノイミノジプロピオン酸 クロリンes O,762、モ
ノイミノジ酢酸クロリンea O,813、モノ
−N−メチル(L)グルタ ミルクロリンea O,734、
モノ−N−メチル(D、L) アスパルチルクロリンea O,735、モ
ノ−N−メチル(L) セリニルクロリンeg O,736、モ
ノ−α−スルホ−β− アラニルクロリン6a O,767、モ
ノトランス−4−とドロキシ (L)プロリンクロリンes O,77活性成
分すなわち実施例1〜21において調製したアミノ酸ポ
ルフィリンアダクツを投与するための医薬製剤は次のよ
うにして製造した:実施例22 次の成分を下記の重量割合で配合し、錠剤を製造した。
蔗糖、米菓局方 80.3gタピオカ澱粉
13.2gステアリン酸マグネシウム
4.4gこの基剤に、充分なアミノ酸ポルフィリ
ンアダクツを配合し、それぞれ100mgの活性成分を
含有する錠剤を製造した。
13.2gステアリン酸マグネシウム
4.4gこの基剤に、充分なアミノ酸ポルフィリ
ンアダクツを配合し、それぞれ100mgの活性成分を
含有する錠剤を製造した。
実施例23
次の各成分を含有する混合物を調製した。
(重量部)
リン酸カルシウム 17.6リン酸二カ
ルシウム 1日、8三ケイ酸マグネシウム
、米菓局方 5.2ラクトース、米菓局方
5.2いも澱粉 5.2
ステアリン酸マグネシウムA 0.8ステアリ
ン酸マグネシウムB O,32ポルフイリンア
ミノ酸アダクツ 20この配合物を分割し、カプセル
状に成形した。
ルシウム 1日、8三ケイ酸マグネシウム
、米菓局方 5.2ラクトース、米菓局方
5.2いも澱粉 5.2
ステアリン酸マグネシウムA 0.8ステアリ
ン酸マグネシウムB O,32ポルフイリンア
ミノ酸アダクツ 20この配合物を分割し、カプセル
状に成形した。
各カプセルは25mgの活性成分を含んでいた。
以下に、二十日鼠の腫瘍の処置を例にとり本発明の化合
物を使用する方法を説明する。
物を使用する方法を説明する。
実施例24
二十日鼠(DB^/2 Ha Ros−d+)la)に
ついて、移植可能な腫瘍SMT−Fを使用し、以下のよ
うにして光線治療の実験を行なった。
ついて、移植可能な腫瘍SMT−Fを使用し、以下のよ
うにして光線治療の実験を行なった。
SMT−F移植腫瘍を後脚部あるいは側部に有する二十
日鼠(DBA/2 Ha Ros−d+Ha)の外側頚
部に静脈注射により、あるいは腹膜腔内に光感作性薬剤
を投与した。投与後所定の時間が経過してから、腫瘍の
表面の毛を剃り光線治療を行なった。
日鼠(DBA/2 Ha Ros−d+Ha)の外側頚
部に静脈注射により、あるいは腹膜腔内に光感作性薬剤
を投与した。投与後所定の時間が経過してから、腫瘍の
表面の毛を剃り光線治療を行なった。
マイクロレンズシステムにより、クーパー・オーロラ(
Cooper Aurora)励起波長可変色素レーザ
ーから光線を照射した。このレンズの光学的性質は、光
が円形になってレンズから出て被照射部全体にわたって
均一・な強さの光線を与える。被照射部の直径はレンズ
からの距離の関数である。
Cooper Aurora)励起波長可変色素レーザ
ーから光線を照射した。このレンズの光学的性質は、光
が円形になってレンズから出て被照射部全体にわたって
均一・な強さの光線を与える。被照射部の直径はレンズ
からの距離の関数である。
光度は、イエロー・スプリングス・インスツルメントの
モデル65Aの線量計を用いて治療部位において測定し
た。全ての実験において、できるだけ腫瘍に中心を合わ
せ、直径1.5 cmの皮膚を照射した。各動物群につ
いて、光度、波長および照射光量をデータ中に記載した
。ハートリッジ・リバージョン・スペクトロスコープを
使用し、記載値に対してlnm以内の精度で波長を調整
した。
モデル65Aの線量計を用いて治療部位において測定し
た。全ての実験において、できるだけ腫瘍に中心を合わ
せ、直径1.5 cmの皮膚を照射した。各動物群につ
いて、光度、波長および照射光量をデータ中に記載した
。ハートリッジ・リバージョン・スペクトロスコープを
使用し、記載値に対してlnm以内の精度で波長を調整
した。
照射24時間後に、5mgのエバンス・ブルー色素を各
二十日鼠の腹膜腔内に投与した。更に2時間の後、二十
日鼠を殺し、光線治療部位の中心に沿って、腫瘍を横断
切開した。影響を受けていない腫瘍は、影響を受けない
正常な皮膚と同様に青色に染色された。壊死あるいは影
響を受けた部分の外観は白色または赤色であった。腫瘍
全体および影響を受けた部分について、カリパスを用い
て水平右よび垂直に、はぼ0.5 fllmまで測定し
た。
二十日鼠の腹膜腔内に投与した。更に2時間の後、二十
日鼠を殺し、光線治療部位の中心に沿って、腫瘍を横断
切開した。影響を受けていない腫瘍は、影響を受けない
正常な皮膚と同様に青色に染色された。壊死あるいは影
響を受けた部分の外観は白色または赤色であった。腫瘍
全体および影響を受けた部分について、カリパスを用い
て水平右よび垂直に、はぼ0.5 fllmまで測定し
た。
以下に各化合物についての結果を示す。
第4−1表
1 グループNo、 102 102 10
2 102 1023鼠 No、 1 2 3
4 5 4 性 雄 雄 1n
雄 雄5鼠重量 29.927.827.930.
129.66投与量 100.0100.0100.0
+00.0100.07 方 法 iv
iv iv iv iv8
時 間 24.0 24.0 24.0
24.0 24.O11光強度 200.020
0.0200.0200.0200.O12光照射量
300.0300.0300.0300.0300.0
13 波 長 665 665 66
5 665 66515長さ 1 2.30 +
、75 1.80 1.60 1.7516幅 1
1.70 1.50 1.60 2.00 1.201
7深さ 1 1.00 1.00 1.00 0.9
5 0.8019長さ 2 2.10 ’2.20 2
.10 1.80 2.5020幅 2 1.60
1.70 +、80 2.00 +、6021深さ
2 1.30 1.25 1.:+5 1.10
1.2022長さ 3 0.90 1.00 1.40
0.00 1.3023幅 3 0.80 1.00
1.00 σ、00 1.0524深さ 3 0.
20 0.40 0.40 0.00 0.3025
注 スキン
スキン スキン 効果 ス
キンエフェクト エフェクト エフェクト
なし エフェクト0.8 1.0
1.1 !、2X
0.8 Xo、9 Xo、4
Xl、2第4−2表 プロリンクロリンC6 3鼠 6口、 6
7 89 104 性
雄 雄 雄 雄 雄5
鼠重量 29.3 28.7 29.4 28.2 2
9.16投与量 +00.0100.0100.010
0.0100.07 方 法 iv
iv iv iv iv8 時
間 24.0 24.0 24.0 2
4.0 24.09腫瘍タイプ SMT−F S
MT−F SMT−F SMT−F SMT−F
lO腫瘍の位置 右脚 右脚 右脚 右脚
右脚11光強度 200.0200.0200.02
00.0200.O12光照射量 :1lO0,030
0,0300,0:]O0,0300,O13波
長 665 665 665 66
5 66515長さ 1 2.15 2.10 1
.75 2.:15 2.7016幅 + 1.7
5 1.50 1.40 +、70 2.1017深
さ l 1.05 1.00 1.00 1.00
1.3019長さ 2 2.10 2.20 2.0
0 +、80 2.4020幅 2 1.70 1
.80 1.60 1.50 1.7521深さ 2
1,10 1.30 0.90 1.10 1.10
22長さ 3 1,20 1.00 0.00 0.
30 1.1023幅 3 1.00 0.80 0
.00 0.30 0.9024深さ 3 0.20
0.15 0.00 0.30 0.5025 注
スキ
ン 効果 スキンエフ
ェ外 なし 工7工外 0.4 0.9 X0.4 Xo、9第5−1表 化 合 物: α−スルホ−β−アラニルクロリリ
ン63鼠 No、 1 2 ’I 4 54 性
雄 雄 雄 維 雄
5鼠重量 :lO,228,426,229,229,
96投与量 100.0100.0100.0100.
0100.07 方 法 iv iv
iv iv iv8 時
間 24.0 24.0 24.0 24.
0 24.09腫瘍タイプ SMT−F SMT
−F SMT−F SMT−F SMT−FlO
腫瘍の位置 右脚 右脚 右脚 右脚 台
脚】l光強度 200.0200.0200.0200
.0200.O12光照射量 :100.0300.0
300.0300.0300.013 波 長
685 665 685 665 66
515長さ 1 1.40 2.10 1.90 1
.80 2.1016幅 1 1.40 1.50
1.50 1.65 1.5017深さ 1 0.80
0.90 0.85 0.90 0.9519長さ
2 2.20 1.50 2.00 2.10 1.5
020幅 2 +、50 1,40 1.60 1
.50 1.5021深さ 2 1.00 0.95
+、00 1.05 1.1022長さ 3 1
.70 1.10 +、75 1.60 1.702
3幅 3 1.40 0.80 1.30 1.10
1.6024深さ 3 1.30 0.30 0.85
1.10 1.2025 注
スキン スキン スキン
スキン スキンエフェクト エフェ
クト エフェクト エフェクト エフェク
ト1.25 1.2 1.4
1.4 1.4X1.25 Xl、I
Xl、4 Xl、3 Xl、
4第5−2表 化 合 物二 α−スルホ−β−アラニルクロリリ
ン63鼠 No、 6 7 8 9 104性
IR雄 雄 雄 雄 5鼠重量 28.4 30.1 29.6 30.1
30.76 投与量100.0100.0100.01
00.0100.07 方 法 iv
iv iv iv iv8 時
間 24.0 24.0 24.0
24.0 24.09腫瘍’lイフSMT−F S
MT−F SMT−F SMT−F SMT−F
lo 114瘍の位置 右脚 右脚 右脚
右脚 右脚11光強度 200.0200.020
0.0200.0200.012光照射量 300.0
300.0300.0 300.0300.O13波
長 665 865 665 66
5 66515長す1 2.00 2.20 2.
25 +、40 1.7016幅 1 1.80
1.50 2.10 1.45 1.5017深さ I
O,900,801,101,001,0019
長さ 2 1.55 1.85 2.25 2.15
2.0020幅 2 1.35 1.65 1.7
5 1.70 2.1021深さ 2 1.85 1.
00 +、30 1.10 1.2022長さ 3
1.40 1.90 2.00 1.50 1.50
23幅 3 1.10 1.40 1.40 1.3
0 1.3524深さ 3 1.10 1.00
+、30 1.00 0.9025 注
スキン スキン
スキン スキン スキンエフェクト
エフェクト エフェ外 エフェクト
エフェ外1.25 1.5 1.4
1.2 1.4X1.OXl、6
Xo、9 Xl、I Xl、4
第6−1表 3鼠 No、 I 2 3 44 性
雄 雄 雄 雄5鼠重5
1 32.4 27.1 32.4 31.06投与f
l 100.0 100.0 +00.0 100
.07 方 法 iv iv
iv iv8 時 間 24.
0 24.0 24.0 24.09腫瘍
タイプ SMT−F SMT−F SMT−
F SMT−Flo i、i瘍の位置 右脚
右脚 右脚 右脚11光強度 200.
0 200.0 200.0 200.O12光照射j
l 300.0 300.0 300.0 300.
013 波 長 685 665
665 66515長さ 1 1.50
1.20 1.30 1.5016幅 1 1.1
0 0.90 1.10 1.1017深す1 0.6
0 0.50 G、60 0.6519長す2 1
.60 1.65 1.30 1.8020幅 2
1.:10 1.20 1.:10 1.4021深さ
2 0.70 0.75 0.80 0.9022長
す3 1.65 1.10 +、30 1.402
3幅 3 1,05 0.95 1.05 0.95
24深さ 3 1.00 0.95 1.30 1.
1025 注 スキン
スキン スキン
スキンエフェ外 エフェクト エフ
ェクト エフェクト0.95 1.
2 1.1 1.05X1.
OXo、9 Xl、2 Xo
、85第6−2表 1 グループNo、 103 103
103 1030.95 1.3 1.0 1.2 X0.6 Xo、9 X12 Xl、3第6−3
表 1 グル−プNo、 103 +0
3 103X0.9 Xl、3 Xl
、2第7−1表 化 合 物: モノ−N−メチル−し−グルタミルクロ
リン06貫 グル−プNo、 105 105
105 105 1(153鼠 No、 1
2 3 4 5 4 性 雄 雄 雄 雄
雄5鼠重量 26.326.123.324.62
5.56投与量 100.0100.0100.010
0.0100.07 方 法 iv
iv iv iv iv8 時
間 24.0 24.G 24.0
24.0 24.O11光強度 200.0200.
0200.0200.0200.O12光照射量 30
0.0300.0300.0300.0300.O13
波 長 665 685.665 66
5 66515長さ l 2.00 1.70 1
.70 1.70 2.0019長さ 2 2.00
2.10 2.10 1.80 2.00(*) (本): 工へンスブルーaJ吋■寺に死亡第7−2表 化 合 物: モノ−N−メチル−L−グルタミルクロ
リンe61 グツドブNo、 105 105
105 105I7深さ 1 0.85 0.1
35 0.80 0.00皮膚に 死亡 赤斑点 第8−1表 化 合 物: イミノジプロピオン酸りロリンe
63鼠 No、 + 2 3 4 54 性
雄 雄 雄 雄 雄5鼠重
量 22.522.522.423.622.86投与
M 100.0100.0100.0 +00.01
00.07 方 法 iv tv
iv iv iv8 時 間
24.0 24.0 24.0 24.0
24.09腫瘍タイプ SMT−F SMT−F
SMT−F SMT−F SMT−FlO腫瘍
の位置 右脚 右脚 右脚 右脚 右脚1
1光強度 200.0200.0200.0200.0
200.O12光照射It 300.0300.0
:lOO,0300,0300,013波 長
665 665 665 885 665
15長さ 1 2.50 2.10 !、80 2.
10 2.2016幅 1 1.90 1.60
+、50 1.60 1.6017深さ l 1.
20 1.00 1.10 0.95 1.1019長
さ 2 2.30 2.25 2.00 1.80 2
.3520幅 2 1.90 1.60 1.40
1.35 1.4021深さ 2 1.20 1.30
1.00 1.00 1.1522長さ 3 1.1
5 0.60 0.00 0.65 0.0023幅
30゜70 0.40 0.00 0.50 0.0
024深さ 3 0.70 G、10 0.00 0
.25 0.0025 注
スキン スキン 効果
スキン 効果エフェクト エフェクト
なし エフェクト なし0.9 な
し なし ×0.7 第8−2表 化 合 物: イミノジプロピオン酸クロリンe
61 グループNo、 107 107 1
07 107 10713 波 長
665 665 665 665 66517
深さ l O,901,051,301,001,
3019長さ 2 2.50 1.85 2.50 2
.10 2.6520幅 2 1.40 1.75
1.80 1.80 1.8024深さ 3 0.00
0.10 0.30 0.35 0.0525 注
効果 スキン
スキン スキン スキンなし
エフェクト エフェクト エ7工外
エフェクトなし なし なし なし 第9−1表 化 合 物2 イミノジ酢酸クロリンe63
鼠 No、 l 2 3 4 54 性
雄 雄 雄 雄 雄5鼠重量
27.0 25.4 26.3 27.2 25.56
投与ffi 100.010G、0100.0100
.0100.07方 法 iv tv i
v iv iv8 時 間 24.
0 24.0 24.0 24.0 24.0
9腫瘍タイ7’ SMT−F SMT−F S
MT−F SMT−F SMT−Flo 腫瘍の
位置 右脚 右脚 右脚 右脚 右脚11
光強度 200.0200.0200.0200.02
00.012光照射量 300.0300.0300.
0300.0300.O13波 長 665
665 665 665 66515長さ
+ 1.90 1.90 2.20 2.00 2
.0016幅 1 1.:10 1.30 1.50
2.00 1.4017深さ l O,800,8
50,900,900,8019長さ 2 1.80
1.90 2.00 2.30 2.2020幅
2 1.35 1.20 1.40 1.90 1.4
021深さ 2 0.90 1.10 1.10 1.
10 1.0522長さ 3 0.70 1.10 1
.50 1.60 1.1523幅 3 0.75
1.00 0.70 1.40 1.0024深さ 3
0.20 0.40 0.60 0.60 0.65
25 注 スキン
スキン スキン スキン
スキンエフェクト エフェ外 エフェク
ト エフェクト エ7工外0.95
1.3 0.65 0.85
0.9X0.85 Xl、OXo、60
Xl、OXo、9第9−2表 化 合 物: イミノジ酢酸クロリンe63
鼠 No、 6 3 8 9 104 性
雄 m 雄 雄 雄5鼠重量
27.8 27.2 25.4 27.2 26.6
6投与量 100.0100.0100.0100.0
100.07 方 法 iv iv
iv iv iv8 時 間
24.0 24.0 24.0 24.0
24.09腫瘍タイプ SMT−[’ SMT
−F SMT−F SMT−F SMT−FlO
腫瘍の位置 右脚 右脚 右脚 右脚 右
脚11光強度 200.0200.0200.0200
.0200.012光照射量 300.0300.03
00.0100.0300.O13波 長
665 665 665 665 68515
長さ l 2.40 2.20 2.20 2.50
2.0016幅 1 2.00 1.90 2.0
0 2.10 2.0017深さ 1 1.00 0
.90 0.95 1.10 0.9019長さ 2
2.60 2.30 2.20 2.70 2.002
0幅 2 2.10 1.75 1.90 1.90
1.6021深さ 2 1.10 1.00 1.0
0 +、20 1.0022長さ 3 1.00
0.75 1.15 1.10 1.0023幅 3
1.00 0.85 1.20 0.90 0.952
4深さ 3 0.50 0.30 0.60 0.60
0.5025 注
スキン スキン スキン ゛
スキン スキンエフェクト エフェクト
エフェクト エフェクト エフェクトなし
0.35 なし 0.9 0.9X0.3
5 Xo、85 Xo、
9第10−1表 化 合 物: モノ−N−メチル−し−セリニルクロリ
ンe63鼠 No、 1 2 3 4 5 4 性 雄 雄 雄 雄
雄5鼠fl ff125.9 23.2 24.5
24.2 26.96投与量 100.0100.0
+00.0100.0100.07 方 法
fv iv iv iv
fv8 時 間 24.0 24.0
24.0 24.0 24.09腫瘍タイプ
SMT−F SMT−F SMT−F SMT−
F SMT−FlO腫瘍の位置 右脚 右脚
右脚 右脚 右脚11光強度 200.0200
.0200.0200.0200.O12光照射量 3
00.0300.0300.0300.0300.01
3 波 長 665 665 685
665 66515長さ 12.50 2.3
0 2.10 2.20 2.7016幅 1 1.
80 1.80 1.80 1.60 1.9017深
さ 1 1.10 1.30 1.00 1.00
1.2019長さ 2 2.20 2.50 2.40
2.40 2.1520幅 2 1.95 1.9
0 1.80 1.40 1.5021深さ 2 1
.15 1.35 1.50 1.35 1.0022
長さ 3 0.80 0.50 0.85 0.80
0.0023幅 3 0.75 0.40 0.50
0.50 G、QOエフェ外 エフェクト
エフェクト エフェクト なしなし なし
なし なし 第10−2表 1 グループNo、 108 108 10
8 108 108なし なし なし なし
なし第4−1表から第10−2表までに示したデー
タを要約して次の第11表に示す。なお、前記の表およ
び後続の表において、各項目の概要は以下の通りである
。
2 102 1023鼠 No、 1 2 3
4 5 4 性 雄 雄 1n
雄 雄5鼠重量 29.927.827.930.
129.66投与量 100.0100.0100.0
+00.0100.07 方 法 iv
iv iv iv iv8
時 間 24.0 24.0 24.0
24.0 24.O11光強度 200.020
0.0200.0200.0200.O12光照射量
300.0300.0300.0300.0300.0
13 波 長 665 665 66
5 665 66515長さ 1 2.30 +
、75 1.80 1.60 1.7516幅 1
1.70 1.50 1.60 2.00 1.201
7深さ 1 1.00 1.00 1.00 0.9
5 0.8019長さ 2 2.10 ’2.20 2
.10 1.80 2.5020幅 2 1.60
1.70 +、80 2.00 +、6021深さ
2 1.30 1.25 1.:+5 1.10
1.2022長さ 3 0.90 1.00 1.40
0.00 1.3023幅 3 0.80 1.00
1.00 σ、00 1.0524深さ 3 0.
20 0.40 0.40 0.00 0.3025
注 スキン
スキン スキン 効果 ス
キンエフェクト エフェクト エフェクト
なし エフェクト0.8 1.0
1.1 !、2X
0.8 Xo、9 Xo、4
Xl、2第4−2表 プロリンクロリンC6 3鼠 6口、 6
7 89 104 性
雄 雄 雄 雄 雄5
鼠重量 29.3 28.7 29.4 28.2 2
9.16投与量 +00.0100.0100.010
0.0100.07 方 法 iv
iv iv iv iv8 時
間 24.0 24.0 24.0 2
4.0 24.09腫瘍タイプ SMT−F S
MT−F SMT−F SMT−F SMT−F
lO腫瘍の位置 右脚 右脚 右脚 右脚
右脚11光強度 200.0200.0200.02
00.0200.O12光照射量 :1lO0,030
0,0300,0:]O0,0300,O13波
長 665 665 665 66
5 66515長さ 1 2.15 2.10 1
.75 2.:15 2.7016幅 + 1.7
5 1.50 1.40 +、70 2.1017深
さ l 1.05 1.00 1.00 1.00
1.3019長さ 2 2.10 2.20 2.0
0 +、80 2.4020幅 2 1.70 1
.80 1.60 1.50 1.7521深さ 2
1,10 1.30 0.90 1.10 1.10
22長さ 3 1,20 1.00 0.00 0.
30 1.1023幅 3 1.00 0.80 0
.00 0.30 0.9024深さ 3 0.20
0.15 0.00 0.30 0.5025 注
スキ
ン 効果 スキンエフ
ェ外 なし 工7工外 0.4 0.9 X0.4 Xo、9第5−1表 化 合 物: α−スルホ−β−アラニルクロリリ
ン63鼠 No、 1 2 ’I 4 54 性
雄 雄 雄 維 雄
5鼠重量 :lO,228,426,229,229,
96投与量 100.0100.0100.0100.
0100.07 方 法 iv iv
iv iv iv8 時
間 24.0 24.0 24.0 24.
0 24.09腫瘍タイプ SMT−F SMT
−F SMT−F SMT−F SMT−FlO
腫瘍の位置 右脚 右脚 右脚 右脚 台
脚】l光強度 200.0200.0200.0200
.0200.O12光照射量 :100.0300.0
300.0300.0300.013 波 長
685 665 685 665 66
515長さ 1 1.40 2.10 1.90 1
.80 2.1016幅 1 1.40 1.50
1.50 1.65 1.5017深さ 1 0.80
0.90 0.85 0.90 0.9519長さ
2 2.20 1.50 2.00 2.10 1.5
020幅 2 +、50 1,40 1.60 1
.50 1.5021深さ 2 1.00 0.95
+、00 1.05 1.1022長さ 3 1
.70 1.10 +、75 1.60 1.702
3幅 3 1.40 0.80 1.30 1.10
1.6024深さ 3 1.30 0.30 0.85
1.10 1.2025 注
スキン スキン スキン
スキン スキンエフェクト エフェ
クト エフェクト エフェクト エフェク
ト1.25 1.2 1.4
1.4 1.4X1.25 Xl、I
Xl、4 Xl、3 Xl、
4第5−2表 化 合 物二 α−スルホ−β−アラニルクロリリ
ン63鼠 No、 6 7 8 9 104性
IR雄 雄 雄 雄 5鼠重量 28.4 30.1 29.6 30.1
30.76 投与量100.0100.0100.01
00.0100.07 方 法 iv
iv iv iv iv8 時
間 24.0 24.0 24.0
24.0 24.09腫瘍’lイフSMT−F S
MT−F SMT−F SMT−F SMT−F
lo 114瘍の位置 右脚 右脚 右脚
右脚 右脚11光強度 200.0200.020
0.0200.0200.012光照射量 300.0
300.0300.0 300.0300.O13波
長 665 865 665 66
5 66515長す1 2.00 2.20 2.
25 +、40 1.7016幅 1 1.80
1.50 2.10 1.45 1.5017深さ I
O,900,801,101,001,0019
長さ 2 1.55 1.85 2.25 2.15
2.0020幅 2 1.35 1.65 1.7
5 1.70 2.1021深さ 2 1.85 1.
00 +、30 1.10 1.2022長さ 3
1.40 1.90 2.00 1.50 1.50
23幅 3 1.10 1.40 1.40 1.3
0 1.3524深さ 3 1.10 1.00
+、30 1.00 0.9025 注
スキン スキン
スキン スキン スキンエフェクト
エフェクト エフェ外 エフェクト
エフェ外1.25 1.5 1.4
1.2 1.4X1.OXl、6
Xo、9 Xl、I Xl、4
第6−1表 3鼠 No、 I 2 3 44 性
雄 雄 雄 雄5鼠重5
1 32.4 27.1 32.4 31.06投与f
l 100.0 100.0 +00.0 100
.07 方 法 iv iv
iv iv8 時 間 24.
0 24.0 24.0 24.09腫瘍
タイプ SMT−F SMT−F SMT−
F SMT−Flo i、i瘍の位置 右脚
右脚 右脚 右脚11光強度 200.
0 200.0 200.0 200.O12光照射j
l 300.0 300.0 300.0 300.
013 波 長 685 665
665 66515長さ 1 1.50
1.20 1.30 1.5016幅 1 1.1
0 0.90 1.10 1.1017深す1 0.6
0 0.50 G、60 0.6519長す2 1
.60 1.65 1.30 1.8020幅 2
1.:10 1.20 1.:10 1.4021深さ
2 0.70 0.75 0.80 0.9022長
す3 1.65 1.10 +、30 1.402
3幅 3 1,05 0.95 1.05 0.95
24深さ 3 1.00 0.95 1.30 1.
1025 注 スキン
スキン スキン
スキンエフェ外 エフェクト エフ
ェクト エフェクト0.95 1.
2 1.1 1.05X1.
OXo、9 Xl、2 Xo
、85第6−2表 1 グループNo、 103 103
103 1030.95 1.3 1.0 1.2 X0.6 Xo、9 X12 Xl、3第6−3
表 1 グル−プNo、 103 +0
3 103X0.9 Xl、3 Xl
、2第7−1表 化 合 物: モノ−N−メチル−し−グルタミルクロ
リン06貫 グル−プNo、 105 105
105 105 1(153鼠 No、 1
2 3 4 5 4 性 雄 雄 雄 雄
雄5鼠重量 26.326.123.324.62
5.56投与量 100.0100.0100.010
0.0100.07 方 法 iv
iv iv iv iv8 時
間 24.0 24.G 24.0
24.0 24.O11光強度 200.0200.
0200.0200.0200.O12光照射量 30
0.0300.0300.0300.0300.O13
波 長 665 685.665 66
5 66515長さ l 2.00 1.70 1
.70 1.70 2.0019長さ 2 2.00
2.10 2.10 1.80 2.00(*) (本): 工へンスブルーaJ吋■寺に死亡第7−2表 化 合 物: モノ−N−メチル−L−グルタミルクロ
リンe61 グツドブNo、 105 105
105 105I7深さ 1 0.85 0.1
35 0.80 0.00皮膚に 死亡 赤斑点 第8−1表 化 合 物: イミノジプロピオン酸りロリンe
63鼠 No、 + 2 3 4 54 性
雄 雄 雄 雄 雄5鼠重
量 22.522.522.423.622.86投与
M 100.0100.0100.0 +00.01
00.07 方 法 iv tv
iv iv iv8 時 間
24.0 24.0 24.0 24.0
24.09腫瘍タイプ SMT−F SMT−F
SMT−F SMT−F SMT−FlO腫瘍
の位置 右脚 右脚 右脚 右脚 右脚1
1光強度 200.0200.0200.0200.0
200.O12光照射It 300.0300.0
:lOO,0300,0300,013波 長
665 665 665 885 665
15長さ 1 2.50 2.10 !、80 2.
10 2.2016幅 1 1.90 1.60
+、50 1.60 1.6017深さ l 1.
20 1.00 1.10 0.95 1.1019長
さ 2 2.30 2.25 2.00 1.80 2
.3520幅 2 1.90 1.60 1.40
1.35 1.4021深さ 2 1.20 1.30
1.00 1.00 1.1522長さ 3 1.1
5 0.60 0.00 0.65 0.0023幅
30゜70 0.40 0.00 0.50 0.0
024深さ 3 0.70 G、10 0.00 0
.25 0.0025 注
スキン スキン 効果
スキン 効果エフェクト エフェクト
なし エフェクト なし0.9 な
し なし ×0.7 第8−2表 化 合 物: イミノジプロピオン酸クロリンe
61 グループNo、 107 107 1
07 107 10713 波 長
665 665 665 665 66517
深さ l O,901,051,301,001,
3019長さ 2 2.50 1.85 2.50 2
.10 2.6520幅 2 1.40 1.75
1.80 1.80 1.8024深さ 3 0.00
0.10 0.30 0.35 0.0525 注
効果 スキン
スキン スキン スキンなし
エフェクト エフェクト エ7工外
エフェクトなし なし なし なし 第9−1表 化 合 物2 イミノジ酢酸クロリンe63
鼠 No、 l 2 3 4 54 性
雄 雄 雄 雄 雄5鼠重量
27.0 25.4 26.3 27.2 25.56
投与ffi 100.010G、0100.0100
.0100.07方 法 iv tv i
v iv iv8 時 間 24.
0 24.0 24.0 24.0 24.0
9腫瘍タイ7’ SMT−F SMT−F S
MT−F SMT−F SMT−Flo 腫瘍の
位置 右脚 右脚 右脚 右脚 右脚11
光強度 200.0200.0200.0200.02
00.012光照射量 300.0300.0300.
0300.0300.O13波 長 665
665 665 665 66515長さ
+ 1.90 1.90 2.20 2.00 2
.0016幅 1 1.:10 1.30 1.50
2.00 1.4017深さ l O,800,8
50,900,900,8019長さ 2 1.80
1.90 2.00 2.30 2.2020幅
2 1.35 1.20 1.40 1.90 1.4
021深さ 2 0.90 1.10 1.10 1.
10 1.0522長さ 3 0.70 1.10 1
.50 1.60 1.1523幅 3 0.75
1.00 0.70 1.40 1.0024深さ 3
0.20 0.40 0.60 0.60 0.65
25 注 スキン
スキン スキン スキン
スキンエフェクト エフェ外 エフェク
ト エフェクト エ7工外0.95
1.3 0.65 0.85
0.9X0.85 Xl、OXo、60
Xl、OXo、9第9−2表 化 合 物: イミノジ酢酸クロリンe63
鼠 No、 6 3 8 9 104 性
雄 m 雄 雄 雄5鼠重量
27.8 27.2 25.4 27.2 26.6
6投与量 100.0100.0100.0100.0
100.07 方 法 iv iv
iv iv iv8 時 間
24.0 24.0 24.0 24.0
24.09腫瘍タイプ SMT−[’ SMT
−F SMT−F SMT−F SMT−FlO
腫瘍の位置 右脚 右脚 右脚 右脚 右
脚11光強度 200.0200.0200.0200
.0200.012光照射量 300.0300.03
00.0100.0300.O13波 長
665 665 665 665 68515
長さ l 2.40 2.20 2.20 2.50
2.0016幅 1 2.00 1.90 2.0
0 2.10 2.0017深さ 1 1.00 0
.90 0.95 1.10 0.9019長さ 2
2.60 2.30 2.20 2.70 2.002
0幅 2 2.10 1.75 1.90 1.90
1.6021深さ 2 1.10 1.00 1.0
0 +、20 1.0022長さ 3 1.00
0.75 1.15 1.10 1.0023幅 3
1.00 0.85 1.20 0.90 0.952
4深さ 3 0.50 0.30 0.60 0.60
0.5025 注
スキン スキン スキン ゛
スキン スキンエフェクト エフェクト
エフェクト エフェクト エフェクトなし
0.35 なし 0.9 0.9X0.3
5 Xo、85 Xo、
9第10−1表 化 合 物: モノ−N−メチル−し−セリニルクロリ
ンe63鼠 No、 1 2 3 4 5 4 性 雄 雄 雄 雄
雄5鼠fl ff125.9 23.2 24.5
24.2 26.96投与量 100.0100.0
+00.0100.0100.07 方 法
fv iv iv iv
fv8 時 間 24.0 24.0
24.0 24.0 24.09腫瘍タイプ
SMT−F SMT−F SMT−F SMT−
F SMT−FlO腫瘍の位置 右脚 右脚
右脚 右脚 右脚11光強度 200.0200
.0200.0200.0200.O12光照射量 3
00.0300.0300.0300.0300.01
3 波 長 665 665 685
665 66515長さ 12.50 2.3
0 2.10 2.20 2.7016幅 1 1.
80 1.80 1.80 1.60 1.9017深
さ 1 1.10 1.30 1.00 1.00
1.2019長さ 2 2.20 2.50 2.40
2.40 2.1520幅 2 1.95 1.9
0 1.80 1.40 1.5021深さ 2 1
.15 1.35 1.50 1.35 1.0022
長さ 3 0.80 0.50 0.85 0.80
0.0023幅 3 0.75 0.40 0.50
0.50 G、QOエフェ外 エフェクト
エフェクト エフェクト なしなし なし
なし なし 第10−2表 1 グループNo、 108 108 10
8 108 108なし なし なし なし
なし第4−1表から第10−2表までに示したデー
タを要約して次の第11表に示す。なお、前記の表およ
び後続の表において、各項目の概要は以下の通りである
。
! グループNo、:試験動物のグループ番号3 鼠
No、:試験用鼠の番号 4 性 :鼠の性別 5 鼠 重 量:鼠の重量(g) 6 投 与 量:薬剤投与! (mg/kg)7 方
法:薬剤の投与方法、iv:静脈注射8 時
間:投与から光線治療まで(hrs)9 腫瘍タイプ:
腫瘍の種類 10 腫瘍の位置:動物の体の腫瘍のある位置11
光 強 度:光線治療用光強度(mll/c+n”)
12 光照射量:光線の照射量(J/cm”)13
波 長:治療用光線の波長(nm)15 長
さ l :投与口における腫瘍の長さ (cm)16
幅 l :投与口における腫瘍の幅(cm)17
深 さ l :投与口における腫瘍の深さ (cm
)19 長 さ 2 :殺傷臼における腫瘍の長さ
(cm)20 幅 2 :殺傷臼におけるm瘍の
輻(cm)21 深 さ 2 :殺傷臼における腫瘍
の深さ (cm)22 長 さ 3 :殺傷臼に右い
てrrIIi瘍に効果が認められた部分の長さ゛(cm
) 23 幅 3 :殺傷臼においてm瘍に効果が認
められた部分の幅(cm) 24 深 さ 3 :殺傷臼において腫瘍に効果か認
められた部分の深さ (cm) 25 注 :腫瘍を判定した結果に関する付記 なお、実施例24の実験結果を要約すると次の第11表
の通りである。
No、:試験用鼠の番号 4 性 :鼠の性別 5 鼠 重 量:鼠の重量(g) 6 投 与 量:薬剤投与! (mg/kg)7 方
法:薬剤の投与方法、iv:静脈注射8 時
間:投与から光線治療まで(hrs)9 腫瘍タイプ:
腫瘍の種類 10 腫瘍の位置:動物の体の腫瘍のある位置11
光 強 度:光線治療用光強度(mll/c+n”)
12 光照射量:光線の照射量(J/cm”)13
波 長:治療用光線の波長(nm)15 長
さ l :投与口における腫瘍の長さ (cm)16
幅 l :投与口における腫瘍の幅(cm)17
深 さ l :投与口における腫瘍の深さ (cm
)19 長 さ 2 :殺傷臼における腫瘍の長さ
(cm)20 幅 2 :殺傷臼におけるm瘍の
輻(cm)21 深 さ 2 :殺傷臼における腫瘍
の深さ (cm)22 長 さ 3 :殺傷臼に右い
てrrIIi瘍に効果が認められた部分の長さ゛(cm
) 23 幅 3 :殺傷臼においてm瘍に効果が認
められた部分の幅(cm) 24 深 さ 3 :殺傷臼において腫瘍に効果か認
められた部分の深さ (cm) 25 注 :腫瘍を判定した結果に関する付記 なお、実施例24の実験結果を要約すると次の第11表
の通りである。
゛ 前記第11表中、(n)は試験を行なった腫瘍の数
である。
である。
(32)は腫瘍組織の壊死部の深さの平均(cm)、す
なわち、皮膚に隣接した腫瘍の壊死先端部から皮膚から
最も離れた壊死端縁部までの距離である。
なわち、皮膚に隣接した腫瘍の壊死先端部から皮膚から
最も離れた壊死端縁部までの距離である。
(s、d、)はiの標準偏差である。
(範囲)は各群における壊死の深さ(cm)の範囲を示
す。
す。
実施例25
二十日鼠(DBA/2 Ha Ros−d+)Ia)に
ついて、移植腫瘍釦T−Fを使用し、一連の実験を行な
った。
ついて、移植腫瘍釦T−Fを使用し、一連の実験を行な
った。
腫瘍は鼠の大腿後部の筋肉内に移植した。10〜14日
経過した後、腫瘍が適当な大きさになったときに、2
mg (0,5ml)のアミノ酸ポルフィリンアダクツ
を鼠の腹膜腔内に投与した。アミノ酸ポルフィリンアダ
クツの溶液は次のようにして調製した: 4mgのアミノ酸ポルフィリンを0.1Mの水酸化ナト
リウムに溶解し、IMの塩酸で生理的pHに調整した。
経過した後、腫瘍が適当な大きさになったときに、2
mg (0,5ml)のアミノ酸ポルフィリンアダクツ
を鼠の腹膜腔内に投与した。アミノ酸ポルフィリンアダ
クツの溶液は次のようにして調製した: 4mgのアミノ酸ポルフィリンを0.1Mの水酸化ナト
リウムに溶解し、IMの塩酸で生理的pHに調整した。
鼠は注射から24時間後に殺し、腫瘍をそのまま切開し
た。ポルフィリンの蛍光は一定強度の紫外線光源によっ
て測定した。
た。ポルフィリンの蛍光は一定強度の紫外線光源によっ
て測定した。
以下の第12表は試験に供したポルフィリン誘導体を示
す。
す。
ポルフィリンの種類の後に、試験した腫瘍の全数を示す
。次の欄は蛍光の%を示す。次の(A)欄は以下のよう
にして計算した: 隠瘍内のポルフィリンの蛍光は、一定強度の紫外線光源
のもとで、ひとりの測定者が目視によって評価した。そ
の評点は、O1十弼、1.2.3および4である。次に
、これらの数値に、蛍光を発生している腫瘍の百分率を
掛けた。例えば、(十%)(80%)+(+1)(10
%)=50とする。
。次の欄は蛍光の%を示す。次の(A)欄は以下のよう
にして計算した: 隠瘍内のポルフィリンの蛍光は、一定強度の紫外線光源
のもとで、ひとりの測定者が目視によって評価した。そ
の評点は、O1十弼、1.2.3および4である。次に
、これらの数値に、蛍光を発生している腫瘍の百分率を
掛けた。例えば、(十%)(80%)+(+1)(10
%)=50とする。
殆どの場合、表のA欄の値は別途に行なった実験によっ
て得られた値の平均値を表わしている。
て得られた値の平均値を表わしている。
しかし、蛍光の強度は腫瘍の大きさに依存しているので
、その因子を補償するために、C欄に数値を示す。すな
わち、各腫瘍に対するcmの数値は、A欄の数値(cl
l)を腫瘍の平均直径で割った値である。
、その因子を補償するために、C欄に数値を示す。すな
わち、各腫瘍に対するcmの数値は、A欄の数値(cl
l)を腫瘍の平均直径で割った値である。
前記の実施例は本発明の要旨および範囲を説明するため
に記載したものである。これらの実施例により、他の実
施態様も当業者らには明らかになるが、それらも本発明
に包含されるものである。
に記載したものである。これらの実施例により、他の実
施態様も当業者らには明らかになるが、それらも本発明
に包含されるものである。
従って、本発明の技術範囲は、頭書の特許請求の範囲に
よってのみ定められるものである。
よってのみ定められるものである。
特許出願人 日本石油化学株式会社
Claims (35)
- (1)次式で表わされるカルボキシ含有テトラピロール
化合物とアミノ酸との蛍光性モノ−、ジ−、トリ−また
はテトラアミド、または対応するジ−またはテトラヒド
ロテトラピロールあるいはそれらの塩: ▲数式、化学式、表等があります▼ 前記アミド結合は、アミノ酸のアミノ基およびテトラピ
ロールに結合したカルボキシ含有置換基の間に形成され
;かつ、 R_1はメチル、{−H、−CH_3}または{−OH
、−CH_3};R_2はH、ビニル、エチル、▲数式
、化学式、表等があります▼、アセチル、{−H、−エ
チル}、▲数式、化学式、表等があります▼、CH_2
CH_2CO_2Hまたは=CHCHO;R_3はメチ
ル、{−H、−CH_3}または{−CH_3、−OH
};R_4はH、ビニル、エチル、▲数式、化学式、表
等があります▼、CH_2CH_2CO_2H、=CH
CHOまたは{−H、−エチル}; R_5はメチル; R_6はH、CH_2CH_2CO_2H、CH_2C
H_2CO_2RまたはCO_2H;R_7はCH_2
CH_2CO_2H、CH_2CH_2CO_2Rまた
は{−CH_2CH_2CO_2H、−H};R_8は
メチルまたは{−CH_3、−H};R_9はH、CO
OH、CH_2COOHまたはメチルであり;かつ、R
_1、R_2R_3、R_4、R_7およびR_8が2
つの置換基あるいは同一の炭素に結合した2価の基であ
る場合には、結合しているピロール環はジヒドロピロー
ルであり; Rは低級アルキルまたはベンジルであり;あるいはR_
6とR_9が一体化して▲数式、化学式、表等がありま
す▼または▲数式、化学式、表等があります▼であり、
かつ、R_1からR_9の少なくとも1つは遊離カルボ
キシル基であり; 前記アミノ酸は次式で示され; ▲数式、化学式、表等があります▼ かつ、前記化合物は少なくとも1つのCOOHまたはS
O_3Hを含み、各A^1およびAは同一あるいは異な
るもので、COOH、SO_3HまたはOHの群から選
ばれたものであり; Z^1およびZはそれぞれ0〜5の炭素原子を主鎖に含
む炭素数8までのアルキレン鎖であり;Y^1およびY
はそれぞれ0〜5の炭素原子を主鎖に含む炭素数8まで
のアルキレン鎖であり、ただしA^1およびAの両方が
SO_3H以外のものであるときはY^1およびYの1
つが主鎖の少なくとも1つの炭素原子を含み; Y^1およびYは、それが結合する窒素と共に4〜9の
環状炭素原子および約15迄の全炭素原子を含むN−複
素環を形成し; Y^1Z^1またはYZは、それぞれ5〜10の環状炭
素原子および約16迄の全炭素原子からなるシクロアル
キル基を形成し; n^1およびnはそれぞれ0、1または2であり、かつ
(n^1+n=2)である。 - (2)前記テトラピロールがポルフィリンである請求項
1記載の化合物。 - (3)前記テトラピロールがバクテリオクロリンである
請求項1記載の化合物。 - (4)前記テトラピロールがクロリンである請求項1記
載の化合物。 - (5)前記バクテリオクロリンがバクテリオクロリンe
_4、バクテリオイソクロリンe_4、バクテリオフェ
オホーバイドまたはバクテリオクロリンe_6である請
求項3記載の化合物。 - (6)前記ポルフィリンがメソポルフイリンIX、プロト
ポルフィリンIX、シューテロポルフィリンIX、コプロポ
ルフィリンIIIまたはヘマトポルフィリンIXである請求
項2記載の化合物。 - (7)前記クロリンがトランスメソクロリンIX、クロリ
ンe_4、メソクロリンe_4、イソクロリンe_4、
ピロフェオホーバイドa、フェオホーバイドaまたはプ
ロトポルフィリンIXである請求項4記載の化合物。 - (8)前記クロリンは下記の式で表わされ、▲数式、化
学式、表等があります▼ かつ、R^1はメチルまたはホルミルであり、R^8は
水素、ビニル、エチル、アセチルまたはホルミルである
請求項4記載の化合物。 - (9)前記クロリンがクロリンe_6である請求項8記
載の化合物。 - (10)前記クロリンがメソクロリンe_6である請求
項8記載の化合物。 - (11)前記クロリンが2−デスビニルクロリンe_6
である請求項8記載の化合物。 - (12)前記クロリンが2−アセチルクロリンe_6で
ある請求項8記載の化合物。 - (13)前記クロリンが2−ホルミルクロリンe_6で
ある請求項8記載の化合物。 - (14)前記クロリンがロディンg_7である請求項8
記載の化合物。 - (15)前記n^1が0であり、nが2である請求項1
記載の化合物。 - (16)前記n^1が1であり、nが1である請求項1
記載の化合物。 - (17)前記Z^1Y^1およびYZが、それぞれ1〜
3の炭素原子を有する請求項1記載の化合物。 - (18)前記アミノ酸は下記の式で表わされ、n^1は
0;nは2;Z^1Y^1およびYZはそれぞれ1〜5
の炭素原子を有するアルキレン鎖であり、Aはそれぞれ
OH、SO_3HまたはCO_2Hであり、かつ、少な
くとも1つのAはSO_3HまたはCO_2Hである請
求項1記載の化合物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ - (19)前記アミノ酸は下記の式で表わされ、n^1は
1;nは1;Z^1Y^1およびYZはそれぞれ1〜5
の炭素原子を有するアルキレン鎖であり;AおよびA^
1はそれぞれOH、SO_3HまたはCO_2Hであり
、かつAおよびA^1の少なくとも1つはSO_3Hま
たはCO_2Hである請求項1記載の化合物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ - (20)前記アミノ酸は下記の式で表わされ、n^1は
1;nは1;Y^1およびYはそれが結合した窒素と共
に4〜9の環状炭素原子を有する環状構造を形成し、か
つ5〜15の全炭素原子数を有し;Z^1およびZはそ
れぞれ0〜3の炭素原子を有するアルキレン鎖であり;
AおよびA^1はそれぞれOH、SO_3HまたはCO
_2Hであり、かつAおよびA^1の少なくとも1つは
SO_3HまたはCO_2Hである請求項1記載の化合
物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ - (21)前記アミノ酸は下記の式で表わされ、nは2;
YおよびZはそれぞれ主鎖に1〜5の炭素原子を有する
アルキレン鎖であり;あるいはYおよびZは共に5〜1
0の炭素原子を有するシクロアルキル化合物を形成し;
AはそれぞれOH、SO_3HまたはCO_2Hであり
、かつ少なくとも1つのAはSO_3Hである請求項1
記載の化合物。 H_2N−YZ(A)_n - (22)前記アミノ酸は下記の式で表わされ、n^1は
0;nは2;Z^1Y^1およびYZはそれぞれ1〜5
の炭素原子を有するアルキレン鎖であり、Aはそれぞれ
OH、SO_3HまたはCO_2Hであり、かつ少なく
とも1つのAはSO_3HまたはCO_2Hである請求
項8記載の化合物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ - (23)前記アミノ酸は下記の式で表わされ、n^1は
1;nは1;Z^1Y^1およびYZはそれぞれ1〜5
の炭素原子を有するアルキレン鎖であり;AおよびA^
1はそれぞれOH、SO_3HまたはCO_2Hであり
、かつAおよびA^1の少なくとも1つはSO_3Hま
たはCO_2Hである請求項8記載の化合物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ - (24)前記アミノ酸は下記の式で表わされ、n^1は
1;nは1;Y^1およびYはそれが結合した窒素と共
に4〜9の環状炭素原子を有する環状構造を形成し、か
つ5〜15の全炭素原子数を有し;Z^1およびZはそ
れぞれ0〜3の炭素原子を有するアルキレン鎖であり;
AおよびA^1はそれぞれOH、SO_3HまたはCO
_2Hであり、かつAおよびA^1の少なくとも1つは
SO_3HまたはCO_2Hである請求項8記載の化合
物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ - (25)前記アミノ酸は下記の式で表わされ、nは2;
YおよびZはそれぞれ主鎖に1〜5の炭素原子を有する
アルキレン鎖であり;あるいはYおよびZは共に5〜1
0の炭素原子を有するシクロアルキル化合物を形成し;
AはそれぞれOH、SO_3HまたはCO_2Hであり
、かつ少なくとも1つのAはSO_3Hである請求項8
記載の化合物。 H_2N−YZ(A)_n - (26)前記化合物はトランス−4−ヒドロキシ−L−
プロリンクロリンe_6である請求項1記載の化合物。 - (27)前記化合物はモノ−N−メチル−DL−アスパ
ルチルクロリンe_6である請求項1記載の化合物。 - (28)前記化合物はイミノジ酢酸クロリンe_6であ
る請求項1記載の化合物。 - (29)前記化合物はイミノジプロピオン酸クロリンe
_6である請求項1記載の化合物。 - (30)前記化合物はモノ−N−メチル−L−セリニル
クロリンe_6である請求項1記載の化合物。 - (31)前記化合物はα−スルホ−β−アラニルクロリ
ンe_6である請求項1記載の化合物。 - (32)前記化合物はモノ−N−メチル−L−グルタミ
ルクロリンe_6である請求項1記載の化合物。 - (33)有効量の請求項1記載の化合物とその担体を含
む医薬。 - (34)請求項1記載の化合物の有効量を哺乳動物の宿
主に投与し;哺乳動物の診断すべき部位に充分な波長の
光線を照射し;次に腫瘍部位から発生する蛍光を観察す
ることからなる、哺乳動物の腫瘍を診断する方法。 - (35)請求項1記載の蛍光性化合物、ただしモノ−N
−メチル−L−グルタミルクロリンe_6を除く、の有
効量を腫瘍を有する哺乳動物の宿主に投与し;前記化合
物を活性化するために充分な波長および強度の光線を照
射することによって、活性化した化合物が腫瘍に対して
細胞殺滅効果を与えることからなる哺乳動物の腫瘍の治
療方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US137,750 | 1987-12-24 | ||
| US07/137,750 US5004811A (en) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | Tetrapyrrole aminocarboxylic acids |
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|---|---|
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| JPH0753733B2 JPH0753733B2 (ja) | 1995-06-07 |
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| JP (1) | JPH0753733B2 (ja) |
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