JPH01294918A - エンジンの燃料供給装置 - Google Patents
エンジンの燃料供給装置Info
- Publication number
- JPH01294918A JPH01294918A JP12254288A JP12254288A JPH01294918A JP H01294918 A JPH01294918 A JP H01294918A JP 12254288 A JP12254288 A JP 12254288A JP 12254288 A JP12254288 A JP 12254288A JP H01294918 A JPH01294918 A JP H01294918A
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- fuel
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- negative pressure
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Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエンジン、主として自動車ガソリンエンジンに
燃料を供給する装置に関するものである。
燃料を供給する装置に関するものである。
[従来の技術]
本特許出願人は、先にベンチュリ負圧を増幅し燃圧をこ
の増幅された負圧に対応させて制御し、この制御された
燃料を吸気路内に噴射する燃料供給装置を提案した(特
願昭58−91738.95326.152654,1
61053.207263号、特願昭59−48660
号、特願昭60−241189号、特願昭61−325
51.96230,242546,211184、実願
昭62−62162号など)。
の増幅された負圧に対応させて制御し、この制御された
燃料を吸気路内に噴射する燃料供給装置を提案した(特
願昭58−91738.95326.152654,1
61053.207263号、特願昭59−48660
号、特願昭60−241189号、特願昭61−325
51.96230,242546,211184、実願
昭62−62162号など)。
これら先願に係る発明、考案に示された燃料供給装置は
、本発明の実施例の図面中に示されているように、燃料
通路10の途中に設けた燃料室16と第一のダイヤフラ
ム17を挟んで前記燃料室16の反対側に設けた負圧室
18と、第二のダイヤフラム19を挟んで前記負圧室1
8の反対側に設けた大気あるいは調整された空気を導入
する調整室20とを有し、そして第一のダイヤフラム1
7には燃料の制御弁23が固着されているとともにこれ
より有効面積が大きい第二のダイヤフラム19には二つ
のダイヤフラム17.19の間隔を一定に維持し且つこ
れらを一体的に動作させる腕21を固着して構成した燃
料調整器13を具えている。
、本発明の実施例の図面中に示されているように、燃料
通路10の途中に設けた燃料室16と第一のダイヤフラ
ム17を挟んで前記燃料室16の反対側に設けた負圧室
18と、第二のダイヤフラム19を挟んで前記負圧室1
8の反対側に設けた大気あるいは調整された空気を導入
する調整室20とを有し、そして第一のダイヤフラム1
7には燃料の制御弁23が固着されているとともにこれ
より有効面積が大きい第二のダイヤフラム19には二つ
のダイヤフラム17.19の間隔を一定に維持し且つこ
れらを一体的に動作させる腕21を固着して構成した燃
料調整器13を具えている。
負圧室18には吸気胴1を貫通した吸気路2の小さい方
のベンチュリ4の最狭部に開口したベンチュリ負圧路2
4が接続されている。燃料タンク6の燃料は原動機7に
よって駆動される燃料ポンプ8によって一定圧力に加圧
されて燃料室16に入るもので、燃料室16の燃圧をP
I +負圧室18の負圧をP 2 +調整室20の圧
力をP3+第一、第二のダイヤフラム17.19の有効
面積をそれぞれA、Bとするとき、 P+ = ((B/A) l) P2 +(B/A
) P3なる関係が成立する。これにより、ベンチュリ
負圧に対応する負圧室18の負圧P2が二つのダイヤフ
ラムによって−((B/A)−1)倍に増幅され且つ正
圧力に反転してPlを調整していることが判る。即ち、
P3を一定とすると、P2が低いときは制御弁23の開
度が大きく燃料タンク6への戻し通路22に大量の燃料
が放出されてP、を低下させ、反対にP2が高いときは
制御弁23の開度が小さく燃料放出量は少なくなってP
lを上昇させるのである。このように圧力調整された燃
料は更に燃料通路10を通り大きい方のベンチュリ3の
最狭部に設けられ下流へ向かって開口させた噴射器11
の燃料噴口12から噴射され、絞り弁5を通って空気と
一緒にエンジンに供給される。
のベンチュリ4の最狭部に開口したベンチュリ負圧路2
4が接続されている。燃料タンク6の燃料は原動機7に
よって駆動される燃料ポンプ8によって一定圧力に加圧
されて燃料室16に入るもので、燃料室16の燃圧をP
I +負圧室18の負圧をP 2 +調整室20の圧
力をP3+第一、第二のダイヤフラム17.19の有効
面積をそれぞれA、Bとするとき、 P+ = ((B/A) l) P2 +(B/A
) P3なる関係が成立する。これにより、ベンチュリ
負圧に対応する負圧室18の負圧P2が二つのダイヤフ
ラムによって−((B/A)−1)倍に増幅され且つ正
圧力に反転してPlを調整していることが判る。即ち、
P3を一定とすると、P2が低いときは制御弁23の開
度が大きく燃料タンク6への戻し通路22に大量の燃料
が放出されてP、を低下させ、反対にP2が高いときは
制御弁23の開度が小さく燃料放出量は少なくなってP
lを上昇させるのである。このように圧力調整された燃
料は更に燃料通路10を通り大きい方のベンチュリ3の
最狭部に設けられ下流へ向かって開口させた噴射器11
の燃料噴口12から噴射され、絞り弁5を通って空気と
一緒にエンジンに供給される。
即ち、このような燃料調整器13を用いると、吸入空気
量に対応して発生するベンチュリ負圧を増幅して燃圧を
調整するので、−個の大径の吸気路を用い簡単な構成で
高出力化を計れるとともに吸入空気量が比較的少ない領
域でも燃圧を適正に調整することができ、且つベンチュ
リ負圧に対応して燃圧を調整していることからエンジン
の全運転域に亘って空燃比がほぼ一定となる長所がある
。
量に対応して発生するベンチュリ負圧を増幅して燃圧を
調整するので、−個の大径の吸気路を用い簡単な構成で
高出力化を計れるとともに吸入空気量が比較的少ない領
域でも燃圧を適正に調整することができ、且つベンチュ
リ負圧に対応して燃圧を調整していることからエンジン
の全運転域に亘って空燃比がほぼ一定となる長所がある
。
更に、特願昭61−242546.211184、実願
昭62−62162号などにおいては、燃料調整器の調
整室に所定デユーティ比で開閉駆動される電磁弁を具え
た加圧空気路を接続し、各センサからの情報を基に電子
式制御装置から送られる電気信号により前記の電磁弁を
駆動し適正な加圧空気を調整室に送って理論空燃比にフ
ィードバック制御し、また、エンジン始動時、過渡的運
転時、高出力時などでは適正な空燃比に補正する燃料供
給装置を提案した。
昭62−62162号などにおいては、燃料調整器の調
整室に所定デユーティ比で開閉駆動される電磁弁を具え
た加圧空気路を接続し、各センサからの情報を基に電子
式制御装置から送られる電気信号により前記の電磁弁を
駆動し適正な加圧空気を調整室に送って理論空燃比にフ
ィードバック制御し、また、エンジン始動時、過渡的運
転時、高出力時などでは適正な空燃比に補正する燃料供
給装置を提案した。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、加圧空気路に設けた一個の電磁弁でフィード
バック制御と高出力時の空燃比補正とを行なうことには
難がある。これは、前述の式からも分るようにP2を一
定とすると、PlとP3とは比例することとなり、P3
は電磁弁へ送る電気信号のデユーティ比と比例する。従
って、高出力時にはデユーティ比100%で最高出力が
得られるように燃料調整器、加圧空気路の径、空気ポン
プ等の仕様を選定すると、フィードバック制御を行なう
ときはせいぜい10〜15%付近を使用することとなる
。周知の如く、電磁弁は一般的にデユーティ比50%付
近を中心として制御すると安定した制御可能範囲が最も
広いので、この付近でフィードバック制御を行なうよう
に仕様を選定すると、当然のことながらデユーティ比を
100%付近にしても最高出力を得ることはできない。
バック制御と高出力時の空燃比補正とを行なうことには
難がある。これは、前述の式からも分るようにP2を一
定とすると、PlとP3とは比例することとなり、P3
は電磁弁へ送る電気信号のデユーティ比と比例する。従
って、高出力時にはデユーティ比100%で最高出力が
得られるように燃料調整器、加圧空気路の径、空気ポン
プ等の仕様を選定すると、フィードバック制御を行なう
ときはせいぜい10〜15%付近を使用することとなる
。周知の如く、電磁弁は一般的にデユーティ比50%付
近を中心として制御すると安定した制御可能範囲が最も
広いので、この付近でフィードバック制御を行なうよう
に仕様を選定すると、当然のことながらデユーティ比を
100%付近にしても最高出力を得ることはできない。
この′ように加圧空気路の電磁弁のみでフィードバック
制御と高出力時の空燃比補正とを両立させることにはき
わめて困難である。
制御と高出力時の空燃比補正とを両立させることにはき
わめて困難である。
そこで、本発明は加圧空気路に設けた電磁弁のデユーテ
ィ比50%付近でフィードバック側御を行ない、且つデ
ユーティ比100%付近で最高出力に対応した燃圧が得
られる燃料供給装置を提供することを目的として発明さ
れたものである。
ィ比50%付近でフィードバック側御を行ない、且つデ
ユーティ比100%付近で最高出力に対応した燃圧が得
られる燃料供給装置を提供することを目的として発明さ
れたものである。
[課題を解決するための手段]
ベンチュリを有する吸気路と;加圧された燃料を前記吸
気路へ送って噴射させる燃料通路と;前記燃料通路の途
中に形成された燃料室と、ベンチュリ負圧が導入される
負圧室と、圧力調整された空気が導入される調整室と、
これら三つの室を仕切った二枚のダイヤフラムで駆動さ
れる制御弁とを有し、この制御弁の開度によりベンチュ
リ負圧に対応して燃圧を制御する燃料調整器と;前記調
整室に接続された加圧空気路と:前記加圧空気路に設け
られ任意のデユーティ比で開閉駆動される電磁弁と;吸
気マニホルドと前記調整室とを接続した負圧通路とを具
え;各センサからの情報を基に電子式制御装置から送ら
れる電気信号により前記電磁弁を駆動させて前記調整室
の空気圧力を制御し適正な空燃比となるように前記燃料
調整器を動作させる構成とした。
気路へ送って噴射させる燃料通路と;前記燃料通路の途
中に形成された燃料室と、ベンチュリ負圧が導入される
負圧室と、圧力調整された空気が導入される調整室と、
これら三つの室を仕切った二枚のダイヤフラムで駆動さ
れる制御弁とを有し、この制御弁の開度によりベンチュ
リ負圧に対応して燃圧を制御する燃料調整器と;前記調
整室に接続された加圧空気路と:前記加圧空気路に設け
られ任意のデユーティ比で開閉駆動される電磁弁と;吸
気マニホルドと前記調整室とを接続した負圧通路とを具
え;各センサからの情報を基に電子式制御装置から送ら
れる電気信号により前記電磁弁を駆動させて前記調整室
の空気圧力を制御し適正な空燃比となるように前記燃料
調整器を動作させる構成とした。
[作 用]
吸入空気量に対応して発生するベンチュリ負圧を燃料調
整器で増幅して燃圧を調整し、また各センサからの情報
を基に電子式側御装置からの電気信号により加圧空気路
の電磁弁を開閉駆動して適正な加圧空気を調整室に送る
ことによりフィードバック制御および他の運転時の空燃
比補正を行なう。そして、フィードバック制御時は、吸
気マニホルドの高い吸入負圧による調整室の圧力低下を
電磁弁をデユーティ比を50%付近で開閉駆動すること
によって補償し、高出力時には吸気マニホルドの吸入負
圧が低くなることから従来と同様に電磁弁をデユーティ
比100%に近い値で開閉駆動することによって最高出
力を得る。
整器で増幅して燃圧を調整し、また各センサからの情報
を基に電子式側御装置からの電気信号により加圧空気路
の電磁弁を開閉駆動して適正な加圧空気を調整室に送る
ことによりフィードバック制御および他の運転時の空燃
比補正を行なう。そして、フィードバック制御時は、吸
気マニホルドの高い吸入負圧による調整室の圧力低下を
電磁弁をデユーティ比を50%付近で開閉駆動すること
によって補償し、高出力時には吸気マニホルドの吸入負
圧が低くなることから従来と同様に電磁弁をデユーティ
比100%に近い値で開閉駆動することによって最高出
力を得る。
[実 施 例]
本発明の実施例を図面に従って説明する。尚、従来技術
の項で述べた個所は重複するので説明を省略する。
の項で述べた個所は重複するので説明を省略する。
図示実施例において、燃料ポンプ8の原動機7によって
空気ポンプ9が同時に駆動され、空気ポンプ9で発生さ
せた圧力空気は空気通路25を通りその途中の空気調整
器26により一定圧力に調整されて噴射器11の空気噴
口27へ送られ、燃料噴口12から噴射される燃料と衝
突してその微粒化を助けるようになっている。
空気ポンプ9が同時に駆動され、空気ポンプ9で発生さ
せた圧力空気は空気通路25を通りその途中の空気調整
器26により一定圧力に調整されて噴射器11の空気噴
口27へ送られ、燃料噴口12から噴射される燃料と衝
突してその微粒化を助けるようになっている。
空気ポンプ9の吐出側と燃料調整器13の調整室20と
を接続する加圧空気路33が設けられており、この加圧
空気路33に空気ポンプ9で発生させた加圧空気を一定
圧に調整する空気調整器34と電磁弁35とが設置され
ている。また、調整室20には吸気マニホルド37に開
口した負圧通路36が接続されている。
を接続する加圧空気路33が設けられており、この加圧
空気路33に空気ポンプ9で発生させた加圧空気を一定
圧に調整する空気調整器34と電磁弁35とが設置され
ている。また、調整室20には吸気マニホルド37に開
口した負圧通路36が接続されている。
電磁弁35は電子式制御装置38からのパルス波からな
る電気信号によって駆動させられて加圧空気路33を開
閉し調整室20に所定の加圧空気を送る。尚、調整室2
0に送入される加圧空気は調整室20に設けたリーク孔
20aより大気へ徐々に放出される。
る電気信号によって駆動させられて加圧空気路33を開
閉し調整室20に所定の加圧空気を送る。尚、調整室2
0に送入される加圧空気は調整室20に設けたリーク孔
20aより大気へ徐々に放出される。
電子式制御装置38にはエンジン回転数、吸入管負圧、
エンジン冷却水温度などの情報が入力されるとともに、
図示しない排気系に設けられた酸素センサからの情報を
基に電磁弁35を駆動させてフィードバック制御を行な
い、エンジン始動時、過渡的運転時、高出力時などでは
酸素センサによるフィードバック制御を解除して他の情
報を基に適正な空燃比補正を行なうのである。即ち、前
述の式のとおり、負圧室18の負圧P2が一定であれば
調整室20の圧力P3は燃料室16の燃圧P、と比例す
ることから、電磁弁35へ送られる電気信号のデユーテ
ィ比を大きくしてP3を高めることによってP、も高く
なり、反対にデユーティ比を小さくするとPlは低くな
る。そして、負圧通路36によって吸気マニホルド37
の吸入負圧が調整室20に導かれているので、理論空燃
比にフィードバック制御を行なうときは、この吸入負圧
によるP3の低下分をデユーティ比を大きくすることで
補償する。尚、本実施例ではデユーティ比50%付近で
フィードバック制御ができるように設定されている。ま
た、高出力時では吸入負圧が低いため従来と同様にデユ
ーティ比をほぼ100%に近い値とすることにより最高
出力を得ることができる。
エンジン冷却水温度などの情報が入力されるとともに、
図示しない排気系に設けられた酸素センサからの情報を
基に電磁弁35を駆動させてフィードバック制御を行な
い、エンジン始動時、過渡的運転時、高出力時などでは
酸素センサによるフィードバック制御を解除して他の情
報を基に適正な空燃比補正を行なうのである。即ち、前
述の式のとおり、負圧室18の負圧P2が一定であれば
調整室20の圧力P3は燃料室16の燃圧P、と比例す
ることから、電磁弁35へ送られる電気信号のデユーテ
ィ比を大きくしてP3を高めることによってP、も高く
なり、反対にデユーティ比を小さくするとPlは低くな
る。そして、負圧通路36によって吸気マニホルド37
の吸入負圧が調整室20に導かれているので、理論空燃
比にフィードバック制御を行なうときは、この吸入負圧
によるP3の低下分をデユーティ比を大きくすることで
補償する。尚、本実施例ではデユーティ比50%付近で
フィードバック制御ができるように設定されている。ま
た、高出力時では吸入負圧が低いため従来と同様にデユ
ーティ比をほぼ100%に近い値とすることにより最高
出力を得ることができる。
第2図は電磁弁35のデユーティ比に対する調整室20
の圧力の変化の様子を示すものであって、曲線Aは負圧
通路36が設置されていない従来品であり、フィードバ
ック制御はデユーティ比10〜15%付近で行なってい
る。これに対して本発明品による曲線Bはフィードバッ
ク制御をデユーティ比50%付近の大きい値で行なうこ
ととなり、また、高出力時ではデユーティ比100%に
近い値で従来品とほぼ同等の圧力を調整室20に与える
ことができる。
の圧力の変化の様子を示すものであって、曲線Aは負圧
通路36が設置されていない従来品であり、フィードバ
ック制御はデユーティ比10〜15%付近で行なってい
る。これに対して本発明品による曲線Bはフィードバッ
ク制御をデユーティ比50%付近の大きい値で行なうこ
ととなり、また、高出力時ではデユーティ比100%に
近い値で従来品とほぼ同等の圧力を調整室20に与える
ことができる。
尚、燃料調整器13の下流側に設けた計量針39は絞り
弁5の低開度域における燃料制御を行なう。
弁5の低開度域における燃料制御を行なう。
[発明の効果コ
以上のように本発明は吸入空気量に対応して発生するベ
ンチュリ負圧を燃料調整器で増幅して燃圧を調整するに
あたり、調整室に接続された加圧空気路に任意のデユー
ティ比で開閉駆動される電磁弁を設け、各センサからの
電気信号を基に電子式制御装置から送られる電気信号に
より電磁弁を駆動さ七て調整室の空気圧力を制御し適正
な空燃比となるように燃料調整器を動作させるように構
成した点ものであるから、酸素センサからの情報によっ
て電磁弁を駆動させるという簡単な操作で理論空燃比に
フィードバック制御が行なえ、またエンジン始動時、過
渡的運転時、高出力時などでも電磁弁のデユーティ比を
変えることで適正な空燃比が得られものである。
ンチュリ負圧を燃料調整器で増幅して燃圧を調整するに
あたり、調整室に接続された加圧空気路に任意のデユー
ティ比で開閉駆動される電磁弁を設け、各センサからの
電気信号を基に電子式制御装置から送られる電気信号に
より電磁弁を駆動さ七て調整室の空気圧力を制御し適正
な空燃比となるように燃料調整器を動作させるように構
成した点ものであるから、酸素センサからの情報によっ
て電磁弁を駆動させるという簡単な操作で理論空燃比に
フィードバック制御が行なえ、またエンジン始動時、過
渡的運転時、高出力時などでも電磁弁のデユーティ比を
変えることで適正な空燃比が得られものである。
殊に本発明によると、調整室と吸気マニホルドとを負圧
通路で接続したので吸入負圧によって調整室の圧力が低
下し、その低下分だけ電磁弁のデユーティ比を大きくし
て例えば安定した制御が可能な範囲が最も広いデユーテ
ィ比50%付近でフィードバック制御を行なうことが可
能となるものである。しかも、高出力時には吸入負圧が
低くなることから、従来と同様にデユーティ比100%
に近い値で最高出力に対応した燃圧を与える加圧空気を
調整室に送ることができるものである。即ち、−個の電
磁弁で制御幅が広く安定したフィードバック制御と高出
力時に対応した空燃比補正とができるものである。
通路で接続したので吸入負圧によって調整室の圧力が低
下し、その低下分だけ電磁弁のデユーティ比を大きくし
て例えば安定した制御が可能な範囲が最も広いデユーテ
ィ比50%付近でフィードバック制御を行なうことが可
能となるものである。しかも、高出力時には吸入負圧が
低くなることから、従来と同様にデユーティ比100%
に近い値で最高出力に対応した燃圧を与える加圧空気を
調整室に送ることができるものである。即ち、−個の電
磁弁で制御幅が広く安定したフィードバック制御と高出
力時に対応した空燃比補正とができるものである。
第1図は本発明の実施例を示す構成図、第2図は従来品
と本発明品のデユーティ比に対する調整室の圧力の関係
を示したグラフである。 2・・・・・・吸気路、3,4・・・・・・ベンチュリ
、5・・・・・・絞り弁、8・・・・・・燃料ポンプ、
10・・・・・・燃料通路、11・・・・・・噴射器、
13・・・・・・燃料調整器、16・・・・・・燃料室
、17.19・・・・・・ダイヤフラム、18・・・・
・・負圧室、20・・・・・・調整室、23・・・・・
・制御弁、24・・・・・・ベンチュリ負圧路、26.
34・・・・・・空気調整器、33・・・・・・加圧空
気路、35・・・・・・電磁弁、36・・・・・・負圧
通路、38・・・・・・電子式制御装置。
と本発明品のデユーティ比に対する調整室の圧力の関係
を示したグラフである。 2・・・・・・吸気路、3,4・・・・・・ベンチュリ
、5・・・・・・絞り弁、8・・・・・・燃料ポンプ、
10・・・・・・燃料通路、11・・・・・・噴射器、
13・・・・・・燃料調整器、16・・・・・・燃料室
、17.19・・・・・・ダイヤフラム、18・・・・
・・負圧室、20・・・・・・調整室、23・・・・・
・制御弁、24・・・・・・ベンチュリ負圧路、26.
34・・・・・・空気調整器、33・・・・・・加圧空
気路、35・・・・・・電磁弁、36・・・・・・負圧
通路、38・・・・・・電子式制御装置。
Claims (1)
- ベンチユリを有する吸気路(2)と;加圧された燃料を
前記吸気路(2)へ送って噴射させる燃料通路(10)
と;前記燃料通路(10)の途中に形成された燃料室(
16)と、ベンチユリ負圧が導入される負圧室(18)
と、圧力調整された空気が導入される調整室(20)と
、これら三つの室(16、18、20)を仕切った二枚
のダイヤフラム(17、19)で駆動される制御弁(2
3)とを有し、この制御弁(23)の開度によりベンチ
ユリ負圧に対応して燃圧を制御する燃料調整器(13)
と;前記調整室(20)に接続された加圧空気路(33
)と;前記加圧空気路(33)に設けられ任意のデュー
ティ比で開閉駆動される電磁弁(35)と;吸気マニホ
ルド(37)と前記調整室(20)とを接続した負圧通
路(36)とを具え;各センサからの情報を基に電子式
制御装置(38)から送られる電気信号により前記電磁
弁(35)を駆動させて前記調整室20の空気圧力を制
御し適正な空燃比となるように前記燃料調整器(13)
を動作させるように構成したことを特徴とするエンジン
の燃料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12254288A JPH01294918A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | エンジンの燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12254288A JPH01294918A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | エンジンの燃料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01294918A true JPH01294918A (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=14838452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12254288A Pending JPH01294918A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | エンジンの燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01294918A (ja) |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP12254288A patent/JPH01294918A/ja active Pending
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