JPH0129566B2 - - Google Patents
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- JPH0129566B2 JPH0129566B2 JP62057867A JP5786787A JPH0129566B2 JP H0129566 B2 JPH0129566 B2 JP H0129566B2 JP 62057867 A JP62057867 A JP 62057867A JP 5786787 A JP5786787 A JP 5786787A JP H0129566 B2 JPH0129566 B2 JP H0129566B2
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- JP
- Japan
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- roll
- core
- hollow core
- dispensing
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
- A47K10/00—Body-drying implements; Toilet paper; Holders therefor
- A47K10/16—Paper towels; Toilet paper; Holders therefor
- A47K10/18—Holders; Receptacles
- A47K10/22—Holders; Receptacles for rolled-up webs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
- A47K10/00—Body-drying implements; Toilet paper; Holders therefor
- A47K10/24—Towel dispensers; Toilet paper dispensers
- A47K10/32—Dispensers for paper towels or toilet paper
- A47K10/34—Dispensers for paper towels or toilet paper dispensing from a web, e.g. with mechanical dispensing means
- A47K10/38—Dispensers for paper towels or toilet paper dispensing from a web, e.g. with mechanical dispensing means the web being rolled-up
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47K10/36—Dispensers for paper towels or toilet paper dispensing from a web, e.g. with mechanical dispensing means with mechanical dispensing, roll switching or cutting devices
- A47K2010/3675—Braking devices
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47K10/34—Dispensers for paper towels or toilet paper dispensing from a web, e.g. with mechanical dispensing means
- A47K10/38—Dispensers for paper towels or toilet paper dispensing from a web, e.g. with mechanical dispensing means the web being rolled-up
- A47K2010/3854—Dispensers for paper towels or toilet paper dispensing from a web, e.g. with mechanical dispensing means the web being rolled-up with devices for disposing of the empty core
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- A47K—SANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
- A47K10/00—Body-drying implements; Toilet paper; Holders therefor
- A47K10/24—Towel dispensers; Toilet paper dispensers
- A47K10/32—Dispensers for paper towels or toilet paper
- A47K10/34—Dispensers for paper towels or toilet paper dispensing from a web, e.g. with mechanical dispensing means
- A47K10/38—Dispensers for paper towels or toilet paper dispensing from a web, e.g. with mechanical dispensing means the web being rolled-up
- A47K2010/3863—Dispensers for paper towels or toilet paper dispensing from a web, e.g. with mechanical dispensing means the web being rolled-up with roll rotation braking devices
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Sanitary Thin Papers (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は可撓性ウエブ材料の複数のロールから
該ウエブ材料を分与するデイスペンサおよびデイ
スペンスする方法に関し、特にトイレツトペーパ
のデイスペンサに関する。
該ウエブ材料を分与するデイスペンサおよびデイ
スペンスする方法に関し、特にトイレツトペーパ
のデイスペンサに関する。
<従来の技術>
従来、単一の又は複数のロールを処理してウエ
ブ材料をデイスペンス可能とするための研究の成
果として多種のトイレツトペーパのデイスペンサ
が提案されている。これらのうち市販されて好評
を得たものとそうでないものとがある。
ブ材料をデイスペンス可能とするための研究の成
果として多種のトイレツトペーパのデイスペンサ
が提案されている。これらのうち市販されて好評
を得たものとそうでないものとがある。
これらのデイスペンサで取扱うトイレツトペー
パのロールは通常円筒形の中空の芯、一般的には
一体の円筒形の芯の上に可撓性のウエブ材料すな
わちトイレツトペーパが巻かれたものである。な
る例ではロールの芯支持用スピンドルが円筒形の
芯の両端部に挿入されて、可撓性ウエブ材料のロ
ールの両端から外方に突出する芯支持部を形成す
る。米国特許第3572600号は複数のロールを使用
し、ウエブ材料が一体の円筒形の芯に巻かれたデ
イスペンサを例示している。
パのロールは通常円筒形の中空の芯、一般的には
一体の円筒形の芯の上に可撓性のウエブ材料すな
わちトイレツトペーパが巻かれたものである。な
る例ではロールの芯支持用スピンドルが円筒形の
芯の両端部に挿入されて、可撓性ウエブ材料のロ
ールの両端から外方に突出する芯支持部を形成す
る。米国特許第3572600号は複数のロールを使用
し、ウエブ材料が一体の円筒形の芯に巻かれたデ
イスペンサを例示している。
ロールが一体の中空の円筒形の芯を持つている
従来の多くのデイスペンサではウエブ材料が実質
的になくなつたときに芯がデイスペンサから落下
するようになされている。複数のロールを有する
これらのデイスペンサでは、対向する通路に収容
され案内される予備のロールが本来のロール芯支
持スピンドル上に落下する。下方のロールからデ
イスペンスされているときは該下方のロール上に
予備ロールは休止しており、中空の芯が落下する
と予備ロールは下方のロールに従つてデイスペン
ス位置に運動する。
従来の多くのデイスペンサではウエブ材料が実質
的になくなつたときに芯がデイスペンサから落下
するようになされている。複数のロールを有する
これらのデイスペンサでは、対向する通路に収容
され案内される予備のロールが本来のロール芯支
持スピンドル上に落下する。下方のロールからデ
イスペンスされているときは該下方のロール上に
予備ロールは休止しており、中空の芯が落下する
と予備ロールは下方のロールに従つてデイスペン
ス位置に運動する。
上述したデイスペンサにおいては特にウエブ材
料がトイレツトペーパの場合、デイスペンサから
ロールの芯が落下するときある量のトイレツトペ
ーパが芯に残つていることが多い。このことはト
イレツトペーパが不当に消費されるだけでなく、
芯が完全にデイスペンサから落下除去されないこ
とによる詰り状態が発生しやすいという問題点が
ある。これは米国特許第3572600号に示すように
剛性の内部支持中空芯を使用するデイスペンサの
場合特に顕著である。
料がトイレツトペーパの場合、デイスペンサから
ロールの芯が落下するときある量のトイレツトペ
ーパが芯に残つていることが多い。このことはト
イレツトペーパが不当に消費されるだけでなく、
芯が完全にデイスペンサから落下除去されないこ
とによる詰り状態が発生しやすいという問題点が
ある。これは米国特許第3572600号に示すように
剛性の内部支持中空芯を使用するデイスペンサの
場合特に顕著である。
第2の形式のトイレツトペーパ用多数ロールデ
イスペンサとしてデイスペンス位置にあるロール
と予備ロール位置にあるロールとが接触しないよ
うに保持されるものが提案されている。予備ロー
ルは下方のロールからウエブ材料がデイスペンス
されているときそのロールに接触しない。この形
式のデイスペンサでは2つのロールに係合するレ
バー装置を使用するものが多い。レバー装置はデ
イスペンス位置にあるロールが殆どまたは完全に
トイレツトペーパをデイスペンス完了したことを
レバー装置が検知するまで、またはロール支持ス
ピンドル又はマンドレルがデイスペンス位置から
除かれたことをレバーが検知するまで上方のロー
ルを予備位置に保持する。これら多数ロール用デ
イスペンサにおいてはデイスペンス位置にある下
方ロールの芯(スペンドル)が予備ロールの解放
前に完全にデイスペンス位置から排出されるか、
または剛性のスペンドル又はマンドレルがデイス
ペンサに設けられていて予備ロールの解放時には
人力で移動せしめられるようになされている。
イスペンサとしてデイスペンス位置にあるロール
と予備ロール位置にあるロールとが接触しないよ
うに保持されるものが提案されている。予備ロー
ルは下方のロールからウエブ材料がデイスペンス
されているときそのロールに接触しない。この形
式のデイスペンサでは2つのロールに係合するレ
バー装置を使用するものが多い。レバー装置はデ
イスペンス位置にあるロールが殆どまたは完全に
トイレツトペーパをデイスペンス完了したことを
レバー装置が検知するまで、またはロール支持ス
ピンドル又はマンドレルがデイスペンス位置から
除かれたことをレバーが検知するまで上方のロー
ルを予備位置に保持する。これら多数ロール用デ
イスペンサにおいてはデイスペンス位置にある下
方ロールの芯(スペンドル)が予備ロールの解放
前に完全にデイスペンス位置から排出されるか、
または剛性のスペンドル又はマンドレルがデイス
ペンサに設けられていて予備ロールの解放時には
人力で移動せしめられるようになされている。
米国特許第3770222号は予備ロールがレバー装
置によつてデイスペンサのハウジングの上方に保
持されて作動中のロールに接触しない形式を例示
している。このデイスペンサにおいてはその支持
スペンドル上の芯が予備ロールをデイスペンス位
置に落すためにレバーを解放する以前に完全にデ
イスペンサのハウジングから離れるか、または予
備ロールがデイスペンス位置に動くために解放さ
れる以前にデイスペンサ内の廃棄物収容部にスピ
ンドルが収容される。
置によつてデイスペンサのハウジングの上方に保
持されて作動中のロールに接触しない形式を例示
している。このデイスペンサにおいてはその支持
スペンドル上の芯が予備ロールをデイスペンス位
置に落すためにレバーを解放する以前に完全にデ
イスペンサのハウジングから離れるか、または予
備ロールがデイスペンス位置に動くために解放さ
れる以前にデイスペンサ内の廃棄物収容部にスピ
ンドルが収容される。
<発明が解決しようとする問題点>
従来技術による多数ロール用のデイスペンサに
は多くの欠点、問題点があつた。予備ロールがト
イレツトペーパがデイスペンスされている下方の
ロールに乗つているものではトイレツトペーパが
使用されているときに両方のロールが回転する傾
向がある。また、トイレツトペーパのロールは輪
送時にいくらか軸方向に長くなる傾向があり、正
しく巻かれたロールに比較して長さが長くなり、
ハウジングの側板に接触することがある。これら
は過大な摩擦を生じトイレツトペーパに過大の張
力が作用する。
は多くの欠点、問題点があつた。予備ロールがト
イレツトペーパがデイスペンスされている下方の
ロールに乗つているものではトイレツトペーパが
使用されているときに両方のロールが回転する傾
向がある。また、トイレツトペーパのロールは輪
送時にいくらか軸方向に長くなる傾向があり、正
しく巻かれたロールに比較して長さが長くなり、
ハウジングの側板に接触することがある。これら
は過大な摩擦を生じトイレツトペーパに過大の張
力が作用する。
別の形式のデイスペンサにおいて、トイレツト
ペーパが実質的に消費されたときにそのロールが
デイスペンサから落下除去されるものは未使用の
トイレツトペーパがそのロールに残つていてトイ
レツトペーパが無駄になるという問題点がある。
別の形式のデイスペンサではデイスペンス位置に
あるロールの芯またはスピンドルがデイスペンス
位置から移動したことに応答して予備ロールをデ
イスペンス位置に移動させるための複雑、高価な
機構を備えている。本発明はこれら従来技術によ
るトイレツトペーパ用デイスペンサの問題点を解
決することを目的とする。
ペーパが実質的に消費されたときにそのロールが
デイスペンサから落下除去されるものは未使用の
トイレツトペーパがそのロールに残つていてトイ
レツトペーパが無駄になるという問題点がある。
別の形式のデイスペンサではデイスペンス位置に
あるロールの芯またはスピンドルがデイスペンス
位置から移動したことに応答して予備ロールをデ
イスペンス位置に移動させるための複雑、高価な
機構を備えている。本発明はこれら従来技術によ
るトイレツトペーパ用デイスペンサの問題点を解
決することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
本発明による、容易に変形可能な中空の芯に巻
かれたロールから可撓性ウエブ材料をデイスペン
スする方法によれば、その容易に変形可能な中空
の芯を物理的に変形させないで第1のロールをロ
ールデイスペンス位置に該位置から移動しないよ
うに保持する。第1のロールの中空の芯の両端の
上方に該芯を下方に曲げる傾向をもつ軸方向力を
作用せしめる。中空の芯は第1のロールからウエ
ブ材料が消費されるまでは露出しないので、本発
明によれば該中空の芯がロールデイスペンス位置
にあることを利用して材料の第2のロールを予備
ロール位置に保持する。
かれたロールから可撓性ウエブ材料をデイスペン
スする方法によれば、その容易に変形可能な中空
の芯を物理的に変形させないで第1のロールをロ
ールデイスペンス位置に該位置から移動しないよ
うに保持する。第1のロールの中空の芯の両端の
上方に該芯を下方に曲げる傾向をもつ軸方向力を
作用せしめる。中空の芯は第1のロールからウエ
ブ材料が消費されるまでは露出しないので、本発
明によれば該中空の芯がロールデイスペンス位置
にあることを利用して材料の第2のロールを予備
ロール位置に保持する。
第1のロールからウエブ材料が消費されて中空
の芯が露出すると、その上方部分に作用する軸方
向力に加えて該中空の芯を下方に物理的に変形せ
しめ、これによつて芯をデイスペンス位置に保持
されている状態から取除くことを可能とする。露
出した中空の芯を物理的に変形せしめてデイスペ
ンス位置から除く作用によつて、第2のロールを
予備ロール位置から解放してデイスペンス位置に
移動せしめる。
の芯が露出すると、その上方部分に作用する軸方
向力に加えて該中空の芯を下方に物理的に変形せ
しめ、これによつて芯をデイスペンス位置に保持
されている状態から取除くことを可能とする。露
出した中空の芯を物理的に変形せしめてデイスペ
ンス位置から除く作用によつて、第2のロールを
予備ロール位置から解放してデイスペンス位置に
移動せしめる。
上述方法を実施するデイスペンサは概略的に、
各ロールの中空の芯の両端から突出する芯支持部
をデイスペンサのハウジング内で収容案内するた
めロールデイスペンス位置からその上方の予備ロ
ール位置に延びる1対の対向する通路の、下端を
閉じる上方に面する担持部を有している。通路の
下端を閉じる上方に面する担持部を設けることに
よつて芯支持部は通路のロールデイスペンス位置
に配置され、デイスペンス位置にあるロールの芯
支持部をこのデイスペンス位置から下方に移動し
ないように保持する。芯支持部と担持部との間の
支持点は中空の芯の両端の上方部分に作用する軸
方向力の作用点より軸方向外方にあり、これによ
つて芯を下方に曲げる方向の曲げモーメントが発
生する。
各ロールの中空の芯の両端から突出する芯支持部
をデイスペンサのハウジング内で収容案内するた
めロールデイスペンス位置からその上方の予備ロ
ール位置に延びる1対の対向する通路の、下端を
閉じる上方に面する担持部を有している。通路の
下端を閉じる上方に面する担持部を設けることに
よつて芯支持部は通路のロールデイスペンス位置
に配置され、デイスペンス位置にあるロールの芯
支持部をこのデイスペンス位置から下方に移動し
ないように保持する。芯支持部と担持部との間の
支持点は中空の芯の両端の上方部分に作用する軸
方向力の作用点より軸方向外方にあり、これによ
つて芯を下方に曲げる方向の曲げモーメントが発
生する。
ばね偏倚手段がハウジング内に設けられ、ロー
ルデイスペンス位置にあるロールの中空の芯の一
方端の上方部分に上述軸方向力を作用させる。レ
バーがハウジング内にピボツト的に設けられ、そ
の下方端がロールデイスペンス位置にあるロール
の中空の芯の存在を検知する。レバーの上方端は
その下方端がロールデイスペンス位置にあるロー
ルの中空の芯の存在を検知しているとき、ハウジ
ングの上方端付近において平行な通路の一方を妨
げるように配置されている。上方端はロールデイ
スペンス位置にあるロールの中空の芯の存在が検
知されている間、予備ロールを予備ロール位置に
保持する。レバーはばね偏倚されてその下方端が
ロールデイスペンス位置にあるロールの中空の芯
の他方端の上方部分に軸方向力を作用せしめるよ
うになされている。
ルデイスペンス位置にあるロールの中空の芯の一
方端の上方部分に上述軸方向力を作用させる。レ
バーがハウジング内にピボツト的に設けられ、そ
の下方端がロールデイスペンス位置にあるロール
の中空の芯の存在を検知する。レバーの上方端は
その下方端がロールデイスペンス位置にあるロー
ルの中空の芯の存在を検知しているとき、ハウジ
ングの上方端付近において平行な通路の一方を妨
げるように配置されている。上方端はロールデイ
スペンス位置にあるロールの中空の芯の存在が検
知されている間、予備ロールを予備ロール位置に
保持する。レバーはばね偏倚されてその下方端が
ロールデイスペンス位置にあるロールの中空の芯
の他方端の上方部分に軸方向力を作用せしめるよ
うになされている。
レバーの下方端が、中空の芯の両端部に作用す
る軸方向力に補助されて物理的に変形せしめられ
て中空の芯が取除かれたときに、該レバーが取付
けられているハウジングの側壁から内方に運動す
ると、予備ロールは解放されて、平行な通路は予
備ロールのデイスペンス位置への下方運動を案内
する。
る軸方向力に補助されて物理的に変形せしめられ
て中空の芯が取除かれたときに、該レバーが取付
けられているハウジングの側壁から内方に運動す
ると、予備ロールは解放されて、平行な通路は予
備ロールのデイスペンス位置への下方運動を案内
する。
<作用>
本発明の、容易に変形する中空の芯に巻かれた
可撓性シート材料の複数のロールのためのデイス
ペンサにおいては、第1および第2のロールがレ
バー装置によつて接触しないように保持され、レ
バー装置は中空の芯の両端部の上方部分に作用す
る軸方向力に補助されて物理的に変形せしめられ
て人力的に変形せしめられるまでロールデイスペ
ンス位置に保持されている中空芯の取り除きが可
能となされたときにのみ解放される。
可撓性シート材料の複数のロールのためのデイス
ペンサにおいては、第1および第2のロールがレ
バー装置によつて接触しないように保持され、レ
バー装置は中空の芯の両端部の上方部分に作用す
る軸方向力に補助されて物理的に変形せしめられ
て人力的に変形せしめられるまでロールデイスペ
ンス位置に保持されている中空芯の取り除きが可
能となされたときにのみ解放される。
更に、本発明の、容易に変形する中空の芯に巻
かれた可撓性シート材料の複数のロールのための
デイスペンサにおいては、中空の芯はその両端部
の上方部分に作用する軸方向力に補助されて物理
的に変形せしめられてロールデイスペンス位置に
おける保持装置からの該中空の芯の取り除きが可
能となされるまで移動しないようにロールデイス
ペンス位置に保持される。
かれた可撓性シート材料の複数のロールのための
デイスペンサにおいては、中空の芯はその両端部
の上方部分に作用する軸方向力に補助されて物理
的に変形せしめられてロールデイスペンス位置に
おける保持装置からの該中空の芯の取り除きが可
能となされるまで移動しないようにロールデイス
ペンス位置に保持される。
さらに、本発明は、容易に変形する中空の芯に
巻かれたロールから可撓性シート材料をデイスペ
ンスする方法においては、デイスペンス位置にあ
るロールの中空の芯の両端部の上方部分に軸方向
力を作用せしめ、これによつて芯が下方に変形す
る傾向を生ぜしめ、該ロールからウエブ材料が消
費されてロールが露出したときにのみ該軸方向力
に補助されて芯が物理的に変形せしめられる。
巻かれたロールから可撓性シート材料をデイスペ
ンスする方法においては、デイスペンス位置にあ
るロールの中空の芯の両端部の上方部分に軸方向
力を作用せしめ、これによつて芯が下方に変形す
る傾向を生ぜしめ、該ロールからウエブ材料が消
費されてロールが露出したときにのみ該軸方向力
に補助されて芯が物理的に変形せしめられる。
上述およびその他の本発明の目的および効果は
添付図面に関連して示す本発明の望ましい実施例
についての説明により明らかとなされる。
添付図面に関連して示す本発明の望ましい実施例
についての説明により明らかとなされる。
<実施例>
本発明の実施例を添付図面について説明する
が、特に第1図においては、通常設けられている
カバーは構造を明示するため省略されている。米
国特許第3437388号は通常形式のカバーを例示し
ており、第1図に示すデイスペンサ10の作動部
品のための基台を構成するハウジング12にカバ
ーがピボツト的に取付けられる態様を示す。
が、特に第1図においては、通常設けられている
カバーは構造を明示するため省略されている。米
国特許第3437388号は通常形式のカバーを例示し
ており、第1図に示すデイスペンサ10の作動部
品のための基台を構成するハウジング12にカバ
ーがピボツト的に取付けられる態様を示す。
用語に関して述べれば、容易に変形する中空の
芯に巻かれた可撓性ウエブ材料のロールという用
語において、容易に変形する中空の芯とは、例え
ば第6図に示すように薄いボール紙製の管状また
は円筒形のもので容易に変形可能のもの、第3図
の断面図に示すように両端部の中間位置に刻み目
その他を設けて容易に変形可能としたものを含
む。トイレツトペーパの形式の可撓性材料はこの
容易に変形する中空の芯に通常のように巻かれ
て、プラスチツク成形品として作られ円筒形の芯
に挿入されてロールの両端部から突出するロール
芯支持スペンドルを形成する端部キヤツプととも
にロールを形成する。
芯に巻かれた可撓性ウエブ材料のロールという用
語において、容易に変形する中空の芯とは、例え
ば第6図に示すように薄いボール紙製の管状また
は円筒形のもので容易に変形可能のもの、第3図
の断面図に示すように両端部の中間位置に刻み目
その他を設けて容易に変形可能としたものを含
む。トイレツトペーパの形式の可撓性材料はこの
容易に変形する中空の芯に通常のように巻かれ
て、プラスチツク成形品として作られ円筒形の芯
に挿入されてロールの両端部から突出するロール
芯支持スペンドルを形成する端部キヤツプととも
にロールを形成する。
第1図のデイスペンサ10において、ハウジン
グ12は、第1の側壁14と、第2の側壁16
と、後壁18とを有する。デイスペンサ10の使
用時には、デイスペンサの作動部品のための基台
を構成するハウジング12は、壁の所望の位置に
取付けられる。ハウジングの後壁18には図示し
ない適当な孔が設けられて壁の所望の位置にデイ
スペンサを取付けるためのフアスナを収容する。
グ12は、第1の側壁14と、第2の側壁16
と、後壁18とを有する。デイスペンサ10の使
用時には、デイスペンサの作動部品のための基台
を構成するハウジング12は、壁の所望の位置に
取付けられる。ハウジングの後壁18には図示し
ない適当な孔が設けられて壁の所望の位置にデイ
スペンサを取付けるためのフアスナを収容する。
前述のようにハウジング12とともにデイスペ
ンサの外箱を形成するカバーは図示しない。側壁
14,16には整合する孔20が設けられ、これ
らは米国特許第3437388号に示すようなカバーの
ためのピボツト点として役立つ。
ンサの外箱を形成するカバーは図示しない。側壁
14,16には整合する孔20が設けられ、これ
らは米国特許第3437388号に示すようなカバーの
ためのピボツト点として役立つ。
ハウジングの側壁14には内方に面する溝22
が設けられている。同様に反対側の側壁16には
内方に面する溝24が設けられている。第3図、
第4図に示すようにこれら1対の内方に面する溝
22,24はロールの芯の一部をなすスピンドル
を収容案内する通路を構成し、スピンドルはロー
ルがデイスペンサ10が取付けられるときロール
の両端部から突出してロールの芯の支持部として
作用する。
が設けられている。同様に反対側の側壁16には
内方に面する溝24が設けられている。第3図、
第4図に示すようにこれら1対の内方に面する溝
22,24はロールの芯の一部をなすスピンドル
を収容案内する通路を構成し、スピンドルはロー
ルがデイスペンサ10が取付けられるときロール
の両端部から突出してロールの芯の支持部として
作用する。
望ましくは溝22,24は異なる幅のものとし
て該デイスペンサ10に取付けられるロールの芯
の支持部を形成する異なる径のスピンドルに適合
するようにする。異なる幅の溝が異なる直径のロ
ール芯支持部スピンドルと係合して正しいペーパ
引出し方向とロールをデイスペンサ10に取付け
るときのロールの方向性を確実にする。併し、デ
イスペンサ10に取付けられた1対のロールが互
いに接触しないで保持される構造については後述
するが、デイスペンサの作動時のロールの回転方
向は作動に無関係である。
て該デイスペンサ10に取付けられるロールの芯
の支持部を形成する異なる径のスピンドルに適合
するようにする。異なる幅の溝が異なる直径のロ
ール芯支持部スピンドルと係合して正しいペーパ
引出し方向とロールをデイスペンサ10に取付け
るときのロールの方向性を確実にする。併し、デ
イスペンサ10に取付けられた1対のロールが互
いに接触しないで保持される構造については後述
するが、デイスペンサの作動時のロールの回転方
向は作動に無関係である。
ロールの芯支持スピンドルを異なる直径のもの
とし、それに適合するように案内通路の幅を異な
る寸法とすることは米国特許第3437388号に記載
されている。
とし、それに適合するように案内通路の幅を異な
る寸法とすることは米国特許第3437388号に記載
されている。
ハウジング12の側壁14,16の案内通路溝
22,24の下端には担持部材が設けられてお
り、溝22の下端で数字26として、溝24の下
端で数字28としてそれぞれ示される。ハウジン
グ12の下端は数字30として示すように開いて
おり、デイスペンサ10の下部のロールデイスペ
ンス位置に保持されたロールDは第3図、第5図
に示すように開いた底部30から突出しており、
使用者の手が届くようになつている。
22,24の下端には担持部材が設けられてお
り、溝22の下端で数字26として、溝24の下
端で数字28としてそれぞれ示される。ハウジン
グ12の下端は数字30として示すように開いて
おり、デイスペンサ10の下部のロールデイスペ
ンス位置に保持されたロールDは第3図、第5図
に示すように開いた底部30から突出しており、
使用者の手が届くようになつている。
第3図を参照して本発明のデイスペンサ10に
使用される可撓性ウエブ材料のロールを例示する
ロールDについて説明する。ロールDは管状の中
空の芯Cに巻かれた可撓性ウエブ材料を有する。
第3図、第4図に示すように芯Cはその両端部の
中間位置に設けた一連の間隔をおかれた円周方向
の刻み線Sによつて容易に変形可能となされてい
る。巻かれたウエブ材料が消費されたとき芯を容
易に変形可能とする別の方法を適用可能である。
使用される可撓性ウエブ材料のロールを例示する
ロールDについて説明する。ロールDは管状の中
空の芯Cに巻かれた可撓性ウエブ材料を有する。
第3図、第4図に示すように芯Cはその両端部の
中間位置に設けた一連の間隔をおかれた円周方向
の刻み線Sによつて容易に変形可能となされてい
る。巻かれたウエブ材料が消費されたとき芯を容
易に変形可能とする別の方法を適用可能である。
第6図は別の形式の容易に変形可能な中空の芯
C′を示す。芯C′は薄い材料から作られ、第3図、
第4図の容易に変形可能の芯のように刻み目線S
を設ける必要なしに、芯を物理的に変形させて後
述するように容易に取外し可能である。
C′を示す。芯C′は薄い材料から作られ、第3図、
第4図の容易に変形可能の芯のように刻み目線S
を設ける必要なしに、芯を物理的に変形させて後
述するように容易に取外し可能である。
芯CまたはC′のための支持部として端部キヤツ
プEが一方端に、端部キヤツプFが他方端にそれ
ぞれ挿入される。第3図には、芯支持スピンドル
としての端部キヤツプEが溝22の底部で担持部
材26に係合し、芯支持スピンドルとしての端部
キヤツプFが溝24の底部で担持部材28に係合
して、ロールDをデイスペンサ10のハウジング
12内のロールデイスペンス位置に保持すること
を示している。ロールDのトイレツトペーパはハ
ウジング12の開いた底部30から下方に延びて
いる。
プEが一方端に、端部キヤツプFが他方端にそれ
ぞれ挿入される。第3図には、芯支持スピンドル
としての端部キヤツプEが溝22の底部で担持部
材26に係合し、芯支持スピンドルとしての端部
キヤツプFが溝24の底部で担持部材28に係合
して、ロールDをデイスペンサ10のハウジング
12内のロールデイスペンス位置に保持すること
を示している。ロールDのトイレツトペーパはハ
ウジング12の開いた底部30から下方に延びて
いる。
図示するように、開いた底部30はハウジング
12の側壁14,16および後壁18内に限定さ
れ、これらの壁は担持部材26,28より下方に
延びている。例えば前述米国特許第3437388号に
示すような図示しないカバーがハウジング12に
関連して取付けられる。その場合ロールDのトイ
レツトペーパは底部30から延びる。第3図、第
4図に部分的に示すロールRはハウジング12の
予備ロール位置に保持され、ロールDとほぼ同様
な構造を有する。
12の側壁14,16および後壁18内に限定さ
れ、これらの壁は担持部材26,28より下方に
延びている。例えば前述米国特許第3437388号に
示すような図示しないカバーがハウジング12に
関連して取付けられる。その場合ロールDのトイ
レツトペーパは底部30から延びる。第3図、第
4図に部分的に示すロールRはハウジング12の
予備ロール位置に保持され、ロールDとほぼ同様
な構造を有する。
ハウジング12に取付けられた2つのロールD
およびRの作動制御は制御レバー40によつて行
われる。レバーは側壁14の溝22にピボツトピ
ン42によつて取付けられる。ピン42は単に溝
22の側部を貫通し、制御レバー42のピボツト
支持を行う。
およびRの作動制御は制御レバー40によつて行
われる。レバーは側壁14の溝22にピボツトピ
ン42によつて取付けられる。ピン42は単に溝
22の側部を貫通し、制御レバー42のピボツト
支持を行う。
レバー40は中空の芯Cの存在を検知する下方
の検知端44を有する。この下方端は中空の芯C
の上方部分に軸方向力FL(第4図)を後述するよ
うに作用させる。第3図に示すように第1のロー
ルDがハウジング12内のロールデイスペンス位
置にあると、その中空の芯Cの存在が検知され
る。ピボツト的に取付けられたレバー40の上方
支持端46は、同じく第3図に示すようにロール
Rとして示す第2のロールをハウジング12内の
予備ロール位置に保持する。
の検知端44を有する。この下方端は中空の芯C
の上方部分に軸方向力FL(第4図)を後述するよ
うに作用させる。第3図に示すように第1のロー
ルDがハウジング12内のロールデイスペンス位
置にあると、その中空の芯Cの存在が検知され
る。ピボツト的に取付けられたレバー40の上方
支持端46は、同じく第3図に示すようにロール
Rとして示す第2のロールをハウジング12内の
予備ロール位置に保持する。
数字50として示す位置に溝22の外壁に鋲ど
めされた板ばね48が制御レバー40を第2図に
示す位置に偏倚する。ばね48の偏倚力はレバー
40の検知端44をハウジング12内のロールデ
イスペンス位置に押しつける。これによつてレバ
ー40の支持端46は第2図に示すようにハウジ
ング12内の予備ロール位置から離れる方向に押
しつけられる。重要なことは、ばね48が中空の
芯Cの上方部分に軸方向力FLを作用せしめるこ
とである。
めされた板ばね48が制御レバー40を第2図に
示す位置に偏倚する。ばね48の偏倚力はレバー
40の検知端44をハウジング12内のロールデ
イスペンス位置に押しつける。これによつてレバ
ー40の支持端46は第2図に示すようにハウジ
ング12内の予備ロール位置から離れる方向に押
しつけられる。重要なことは、ばね48が中空の
芯Cの上方部分に軸方向力FLを作用せしめるこ
とである。
制御レバー40の上方支持端には図示実施例に
おいて逆方向折曲げ部が形成され、ハウジング1
2の第1の側壁14の平面に対して内方に傾斜す
る面56を有する。この傾斜した面56が第3
図、第4図に示すようにデイスペンサ10のハウ
ジング12内の予備ロール位置に保持されるロー
ルRの芯支持スピンドルと物理的に係合する。
おいて逆方向折曲げ部が形成され、ハウジング1
2の第1の側壁14の平面に対して内方に傾斜す
る面56を有する。この傾斜した面56が第3
図、第4図に示すようにデイスペンサ10のハウ
ジング12内の予備ロール位置に保持されるロー
ルRの芯支持スピンドルと物理的に係合する。
これらの図から明らかのように、レバー40の
上方支持端46の表面56が内方に傾斜している
ので、ロールRの重量はレバー40の上方支持端
46を通路22に対して外方に偏倚する。従つて
ロールRの重量はレバー40の下方端44が芯C
の上方部分を内方に偏倚する作用を強化し、ウエ
ブ材料が消費されたとき容易に変形可能な芯Cを
潰すように作用する偏倚力を強化する。
上方支持端46の表面56が内方に傾斜している
ので、ロールRの重量はレバー40の上方支持端
46を通路22に対して外方に偏倚する。従つて
ロールRの重量はレバー40の下方端44が芯C
の上方部分を内方に偏倚する作用を強化し、ウエ
ブ材料が消費されたとき容易に変形可能な芯Cを
潰すように作用する偏倚力を強化する。
ハウジング12の第2の側壁16にはばね偏倚
されたラツチ60が設けられ、これは溝24の外
壁に数字62で示すように鋲どめされ、溝24内
に位置決めされる。ラツチ60の下端64は、溝
24の下端の担持部材28から上方に間隔をおか
れている。従つて中空の芯Cの端部キヤツプFの
スピンドルは第3図、第4図に示すようにラツチ
60の端部64のの下方で担持部材28に担持さ
れる。
されたラツチ60が設けられ、これは溝24の外
壁に数字62で示すように鋲どめされ、溝24内
に位置決めされる。ラツチ60の下端64は、溝
24の下端の担持部材28から上方に間隔をおか
れている。従つて中空の芯Cの端部キヤツプFの
スピンドルは第3図、第4図に示すようにラツチ
60の端部64のの下方で担持部材28に担持さ
れる。
端部キヤツプFのスピンドルが案内通路溝24
に沿つて下方に動くときスピンドルはラツチ60
を押し、ラツチの端部64の下方まで達する。こ
の位置で案内通路24に沿う上方への運動はラツ
チ60により阻止される。この阻止作用はロール
Dの右端(第3図)がデイスペンサ10のハウジ
ング12内で持ち上げられることを阻止し、デイ
スペンサ10から全部または一部のトイレツトペ
ーパのロールが抜き取られることを防止する。な
お、ロールDの左端が同様に溝22内で持ち上げ
られることを防止するため、レバー40の下方の
検知端44が第3図、第4図に示すように端部キ
ヤツプEのスピンドル上に位置している。
に沿つて下方に動くときスピンドルはラツチ60
を押し、ラツチの端部64の下方まで達する。こ
の位置で案内通路24に沿う上方への運動はラツ
チ60により阻止される。この阻止作用はロール
Dの右端(第3図)がデイスペンサ10のハウジ
ング12内で持ち上げられることを阻止し、デイ
スペンサ10から全部または一部のトイレツトペ
ーパのロールが抜き取られることを防止する。な
お、ロールDの左端が同様に溝22内で持ち上げ
られることを防止するため、レバー40の下方の
検知端44が第3図、第4図に示すように端部キ
ヤツプEのスピンドル上に位置している。
ハウジング12の第2の側壁16にも偏倚板ば
ね70が設けられている。ばね70の上方端は側
壁16に数字72として示すように鋲どめされ
る。ばね70はハウジング12のロールデイスペ
ンス位置に隣接して配置され、内方に突出して2
つの作用を行う。第3図に示すようにロールDが
大きい直径を持つているときばね70はロールデ
イスペンス位置にあるロールDの一端に摩擦抵抗
を与える。ばねのこの作用はロールデイスペンス
位置にあるロールDの回転を遅くし、自由な回転
を防止し、トイレツトペーパなどのウエブ材料が
デイスペンサ10から大量に引き出されることを
防止する。更に、板ばね70は中空のロールの芯
Cの一端部の上方部分に軸方向力FR(第4図)を
作用せしめる。
ね70が設けられている。ばね70の上方端は側
壁16に数字72として示すように鋲どめされ
る。ばね70はハウジング12のロールデイスペ
ンス位置に隣接して配置され、内方に突出して2
つの作用を行う。第3図に示すようにロールDが
大きい直径を持つているときばね70はロールデ
イスペンス位置にあるロールDの一端に摩擦抵抗
を与える。ばねのこの作用はロールデイスペンス
位置にあるロールDの回転を遅くし、自由な回転
を防止し、トイレツトペーパなどのウエブ材料が
デイスペンサ10から大量に引き出されることを
防止する。更に、板ばね70は中空のロールの芯
Cの一端部の上方部分に軸方向力FR(第4図)を
作用せしめる。
上述したデイスペンサ10の作動について述べ
る。第1図においてデイスペンサのハウジング1
2は空虚すなわちロールを取付けていない状態を
示す。第2図はロールを取付けている状態を示し
ており、その芯支持スピンドル(図示しない)
が、溝通路22,24に係合し案内されてハウジ
ング12の下端のデイスペンス位置に向かつて下
降している。
る。第1図においてデイスペンサのハウジング1
2は空虚すなわちロールを取付けていない状態を
示す。第2図はロールを取付けている状態を示し
ており、その芯支持スピンドル(図示しない)
が、溝通路22,24に係合し案内されてハウジ
ング12の下端のデイスペンス位置に向かつて下
降している。
第3図においてロールDの中空の芯Cの支持ス
ピンドルは溝22,24の担持部材26,28と
係合している。このときロールの一部はハウジン
グの開いた底部30から露出しており、使用者ト
イレツトペーパに容易に手が届く。第3図におい
て第2のすなわち予備ロールRがそのスピンドル
をそれぞれ溝22,24の上端から入れることに
よつて取付けられる。
ピンドルは溝22,24の担持部材26,28と
係合している。このときロールの一部はハウジン
グの開いた底部30から露出しており、使用者ト
イレツトペーパに容易に手が届く。第3図におい
て第2のすなわち予備ロールRがそのスピンドル
をそれぞれ溝22,24の上端から入れることに
よつて取付けられる。
ロールDがデイスペンス位置にあるのでレバー
40の上端46が溝22内に動いて第2のロール
のためのストツパを形成している。第3図に示す
ようにロールRの左のスピンドルがレバー40の
上方の支持端46の傾斜した面56と係合する。
ロールDが下降運動をするとき(第1図)、ばね
70は圧縮されてロールDの回転を遅くする摩擦
抵抗を与える。ロールDのスピンドルが下降運動
して担持部材26,28に係合するとき、端部キ
ヤツプFのスピンドルはラツチ60のラツチ端部
64の下方に動く。ロールDの左のスピンドルが
レバー40の検知端部44の下方に位置し、ロー
ルDの右のスピンドルがラツチ60のラツチ端部
64の下方に位置するので、ロールを持ち上げよ
うとしてもロールの両端の芯支持スピンドルの上
に存在するこれら両部材によつて効果的に阻止さ
れる。
40の上端46が溝22内に動いて第2のロール
のためのストツパを形成している。第3図に示す
ようにロールRの左のスピンドルがレバー40の
上方の支持端46の傾斜した面56と係合する。
ロールDが下降運動をするとき(第1図)、ばね
70は圧縮されてロールDの回転を遅くする摩擦
抵抗を与える。ロールDのスピンドルが下降運動
して担持部材26,28に係合するとき、端部キ
ヤツプFのスピンドルはラツチ60のラツチ端部
64の下方に動く。ロールDの左のスピンドルが
レバー40の検知端部44の下方に位置し、ロー
ルDの右のスピンドルがラツチ60のラツチ端部
64の下方に位置するので、ロールを持ち上げよ
うとしてもロールの両端の芯支持スピンドルの上
に存在するこれら両部材によつて効果的に阻止さ
れる。
第3図に示す上述ロールDおよびRがそれぞれ
ロールデイスペンス位置および予備ロール位置に
保持されることはロールDからのウエブ材料の分
与すなわち使用者による引出しを可能とする。こ
のとき制御レバー40はばね48の偏倚力を受け
て中空のロールの芯Cの検知を継続する。予備ロ
ール位置にある第2のロールRはロールDの中空
のロールの芯Cが検知されている間その位置に保
持される。
ロールデイスペンス位置および予備ロール位置に
保持されることはロールDからのウエブ材料の分
与すなわち使用者による引出しを可能とする。こ
のとき制御レバー40はばね48の偏倚力を受け
て中空のロールの芯Cの検知を継続する。予備ロ
ール位置にある第2のロールRはロールDの中空
のロールの芯Cが検知されている間その位置に保
持される。
第3図に示すようにレバー40の長さとロール
DおよびRの直径との関係は、ロールDおよびR
が最大直径のとき互いに接触しないように定め
る。これら特定のロールとレバー40とによつて
デイスペンサの作動時にロールが接触することは
防止される。
DおよびRの直径との関係は、ロールDおよびR
が最大直径のとき互いに接触しないように定め
る。これら特定のロールとレバー40とによつて
デイスペンサの作動時にロールが接触することは
防止される。
ロールDのロールの芯Cの検知はロールRを予
備ロール位置に保持しかつ少なくともロールDの
芯Cがほぼ空虚となつているとき2つのロールが
互いに接触しないように保持する。この最後の段
階でロールDおよびRの間に摩擦は作用しない。
ロールDが芯だけになつてもロールRを予備ロー
ル位置に保持する作用が継続すること、および少
なくともロールDの芯Cがほぼ空虚となつている
とき2つのロールが互いに接触しないように保持
することが重要である。
備ロール位置に保持しかつ少なくともロールDの
芯Cがほぼ空虚となつているとき2つのロールが
互いに接触しないように保持する。この最後の段
階でロールDおよびRの間に摩擦は作用しない。
ロールDが芯だけになつてもロールRを予備ロー
ル位置に保持する作用が継続すること、および少
なくともロールDの芯Cがほぼ空虚となつている
とき2つのロールが互いに接触しないように保持
することが重要である。
トイレツトペーパなどのウエブ材料がロールD
から完全に引き出され消費された状態を第4図に
示すが、このとき第2のロールRは予備ロール位
置に保持されている。レバー40の下方の検知端
44はロールDの芯Cの端部の上方部分を軸方向
に押し、芯Cにウエブ材料が存在しなくなると、
芯は潰れる。
から完全に引き出され消費された状態を第4図に
示すが、このとき第2のロールRは予備ロール位
置に保持されている。レバー40の下方の検知端
44はロールDの芯Cの端部の上方部分を軸方向
に押し、芯Cにウエブ材料が存在しなくなると、
芯は潰れる。
容易に変形可能な中空の芯Cに作用する力につ
いて第4図を参照して説明する。中空の芯Cに巻
かれたロール(トイレツトペーパ)を支持する端
部キヤツプEおよびFのスピンドルを有するロー
ルDが担持部材26,28上にそれぞれ支持され
ている。第4図に示すようにロールDを形成する
ウエブ材料が消費されてしまつた段階では、芯C
と端部キヤツプEおよびFは担持部材26,28
上に支持された状態を保持する。このとき反作用
力RLとRRとが左右のスピンドルと担持部材との
接触部に矢印のように作用する。芯Cの両端部の
上方部分にはレバー40の下端部と板ばね70と
によつて軸方向力FLとFRとが作用する。
いて第4図を参照して説明する。中空の芯Cに巻
かれたロール(トイレツトペーパ)を支持する端
部キヤツプEおよびFのスピンドルを有するロー
ルDが担持部材26,28上にそれぞれ支持され
ている。第4図に示すようにロールDを形成する
ウエブ材料が消費されてしまつた段階では、芯C
と端部キヤツプEおよびFは担持部材26,28
上に支持された状態を保持する。このとき反作用
力RLとRRとが左右のスピンドルと担持部材との
接触部に矢印のように作用する。芯Cの両端部の
上方部分にはレバー40の下端部と板ばね70と
によつて軸方向力FLとFRとが作用する。
これらの軸方向力FLとFRとは両端の上方部分
に作用しているので、芯Cを下方に曲げる傾向を
持つている。この傾向は力FLが端部キヤツプE
と反作用力RLが作用している担持部材26との
係合点の周りに捻りモーメントを生ずることによ
つて増大せしめられる。同様に芯Cの反対側端部
において力FRが端部キヤツプFと反作用力RRが
作用している担持部材28との係合点の周りに捻
りモーメントを生ずることによつて増大せしめら
れる。これらの捻りモーメントは容易に変形可能
の芯が下方に曲げられる傾向を増大する。芯Cか
ら該容易に変形可能の芯を強化する作用を持つウ
エブ材料が消費され終わると、軽い下方への力W
を人力で加えるだけで、デイスペンサ10のデイ
スペンス位置に担持部材26,28により支持さ
れていた芯Cは鎖線で示すように曲げ潰され、容
易に取り除かれる。
に作用しているので、芯Cを下方に曲げる傾向を
持つている。この傾向は力FLが端部キヤツプE
と反作用力RLが作用している担持部材26との
係合点の周りに捻りモーメントを生ずることによ
つて増大せしめられる。同様に芯Cの反対側端部
において力FRが端部キヤツプFと反作用力RRが
作用している担持部材28との係合点の周りに捻
りモーメントを生ずることによつて増大せしめら
れる。これらの捻りモーメントは容易に変形可能
の芯が下方に曲げられる傾向を増大する。芯Cか
ら該容易に変形可能の芯を強化する作用を持つウ
エブ材料が消費され終わると、軽い下方への力W
を人力で加えるだけで、デイスペンサ10のデイ
スペンス位置に担持部材26,28により支持さ
れていた芯Cは鎖線で示すように曲げ潰され、容
易に取り除かれる。
要約すれば第4図において軸方向力FLとFRと
は芯Cの上方部分に作用して下方への曲げ力を生
ずる。さらに、力FLとRLおよび力FRとRRによつ
て下方に曲げる捻りモーメントが生じ、最小の力
Wを芯Cの上部に作用させるだけで芯Cおよび端
部キヤツプEおよびFの取外しが可能である。中
空の芯Cは、通路溝22,24および担持部材2
6,28から離脱し、ハウジング12の底部30
を通つて落ちる。
は芯Cの上方部分に作用して下方への曲げ力を生
ずる。さらに、力FLとRLおよび力FRとRRによつ
て下方に曲げる捻りモーメントが生じ、最小の力
Wを芯Cの上部に作用させるだけで芯Cおよび端
部キヤツプEおよびFの取外しが可能である。中
空の芯Cは、通路溝22,24および担持部材2
6,28から離脱し、ハウジング12の底部30
を通つて落ちる。
レバー40は板ばね48によつて第2図に示す
位置に動く。この運動によつてその検知端44は
ロールデイスペンス区域に動き、その支持端46
は予備ロール位置の区域から離れ、これによつて
通路溝22は開いてロールRはハウジング12の
下部のロールデイスペンス位置に移動可能となさ
れる。
位置に動く。この運動によつてその検知端44は
ロールデイスペンス区域に動き、その支持端46
は予備ロール位置の区域から離れ、これによつて
通路溝22は開いてロールRはハウジング12の
下部のロールデイスペンス位置に移動可能となさ
れる。
この状態のロールRが第5図に示される。レバ
ー40の下方の検知端44はロールRの中空の芯
の存在を検知する。レバーのこの運動によつて上
方の支持端46は通路溝22内に突出する。
ー40の下方の検知端44はロールRの中空の芯
の存在を検知する。レバーのこの運動によつて上
方の支持端46は通路溝22内に突出する。
新しいロールをハウジング12に取付けるた
め、外方に突出するロール芯支持スピンドルを対
向する溝22,24に入れる。ロールは溝によつ
て案内されてその一方のスピンドルがレバー40
の支持端46に係合する位置まで下降し、その下
降運動はレバー40の支持端46に係合すること
によつて阻止され、ロールは予備ロール位置をと
り、ロールデイスペンス位置にあつて担持部材2
6,28に支持されているロールがデイスペンス
し終わるまでその位置に留まる。このロールがウ
エブ材料をデイスペンスし終わると、容易に変形
可能の芯の両端に作用する芯を曲げ潰ぶす力と小
さい下方に押す力Wとによつて芯は容易に物理的
に変形せしめられ、芯Cは通路溝と担持部材とか
ら離脱する。
め、外方に突出するロール芯支持スピンドルを対
向する溝22,24に入れる。ロールは溝によつ
て案内されてその一方のスピンドルがレバー40
の支持端46に係合する位置まで下降し、その下
降運動はレバー40の支持端46に係合すること
によつて阻止され、ロールは予備ロール位置をと
り、ロールデイスペンス位置にあつて担持部材2
6,28に支持されているロールがデイスペンス
し終わるまでその位置に留まる。このロールがウ
エブ材料をデイスペンスし終わると、容易に変形
可能の芯の両端に作用する芯を曲げ潰ぶす力と小
さい下方に押す力Wとによつて芯は容易に物理的
に変形せしめられ、芯Cは通路溝と担持部材とか
ら離脱する。
本発明の望ましい実施例について説明したが、
各種の変形、改造、代替物などを、特許請求の範
囲によつて限定され技術的に均等なものを含む本
発明の範囲内で実施可能である。
各種の変形、改造、代替物などを、特許請求の範
囲によつて限定され技術的に均等なものを含む本
発明の範囲内で実施可能である。
<発明の効果>
上述のように本発明によれば、第1および第2
のロールがレバー装置によつて接触しないように
保持され、レバー装置は使用中の第1のロールの
中空の芯がその両端部の上方部分に作用する軸方
向力に補助されて物理的に変形せしめられるまで
第1のロールをロールデイスペンス位置に保持
し、第2のロールを予備ロール位置に保持してお
り、第2のロールは第1のロールの中空の芯がそ
の両端部の上方部分に作用する軸方向力に補助さ
れて物理的に変形せしめられてロールデイスペン
ス位置から離脱したことによつて予備ロール位置
から解放されロールデイスペンス位置をとる。
のロールがレバー装置によつて接触しないように
保持され、レバー装置は使用中の第1のロールの
中空の芯がその両端部の上方部分に作用する軸方
向力に補助されて物理的に変形せしめられるまで
第1のロールをロールデイスペンス位置に保持
し、第2のロールを予備ロール位置に保持してお
り、第2のロールは第1のロールの中空の芯がそ
の両端部の上方部分に作用する軸方向力に補助さ
れて物理的に変形せしめられてロールデイスペン
ス位置から離脱したことによつて予備ロール位置
から解放されロールデイスペンス位置をとる。
本発明によるデイスペンサは、構造が簡単で、
作動が確実であり、予備ロール位置およびロール
デイスペンス位置に保持された各ロールはそれぞ
れの位置に確実に保持され、予備ロールの予備ロ
ール位置からロールデイスペンス位置への移動は
ロールデイスペンス位置にあるロールの中空の芯
が変形せしめられてその位置から離脱したことに
よつて自動的に確実に行われる。
作動が確実であり、予備ロール位置およびロール
デイスペンス位置に保持された各ロールはそれぞ
れの位置に確実に保持され、予備ロールの予備ロ
ール位置からロールデイスペンス位置への移動は
ロールデイスペンス位置にあるロールの中空の芯
が変形せしめられてその位置から離脱したことに
よつて自動的に確実に行われる。
第1図は本発明によるデイスペンサのハウジン
グの斜視図であり、カバーを取り除いて示す。第
2図はハウジングの上端からロールを挿入する状
態を示す断面図。第3図は1つのロールをロール
デイスペンス位置に別のロールを予備ロール位置
において示す断面図。第4図は第3図と同様な図
であるが、ロールデイスペンス位置にある中空の
芯に作用する力を示す図。第5図は新しいロール
がロールデイスペンス位置をとつた状態を示す
図。第6図は第4図に示す中空の芯の変形例を示
す図である。 10:デイスペンサ、12:ハウジング、1
4,16:側壁、18:後壁、22,24:通路
(溝)、D,R:ロール、26,28:担持部材、
C,C′:芯、40:制御レバー、E,F:端部キ
ヤツプ、44:検知端、46:支持端、48:板
ばね、60:ラツチ、70:板ばね。
グの斜視図であり、カバーを取り除いて示す。第
2図はハウジングの上端からロールを挿入する状
態を示す断面図。第3図は1つのロールをロール
デイスペンス位置に別のロールを予備ロール位置
において示す断面図。第4図は第3図と同様な図
であるが、ロールデイスペンス位置にある中空の
芯に作用する力を示す図。第5図は新しいロール
がロールデイスペンス位置をとつた状態を示す
図。第6図は第4図に示す中空の芯の変形例を示
す図である。 10:デイスペンサ、12:ハウジング、1
4,16:側壁、18:後壁、22,24:通路
(溝)、D,R:ロール、26,28:担持部材、
C,C′:芯、40:制御レバー、E,F:端部キ
ヤツプ、44:検知端、46:支持端、48:板
ばね、60:ラツチ、70:板ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容易に変形可能な中空の芯に巻かれたロール
から可撓性ウエブ材料をデイスペンスする方法に
おいて、 第1のロールをその容易に変形可能な中空の芯
を物理的に変形させないでロールデイスペンス位
置に該位置から移動しないように保持し、 該中空の芯がロールデイスペンス位置にあるこ
とを利用して材料の第2のロールを予備ロール位
置に保持し、 前記中空の芯の両端の上方に該芯を下方に曲げ
る傾向をもつ軸方向力を作用せしめ、 第1のロールからウエブ材料を消費することに
より前記中空の芯を露出せしめ、 上方部分に作用する前記軸方向力に加えて前記
中空の芯を下方に物理的に変形せしめ、芯をデイ
スペンス位置に保持されている状態から取除くこ
とを可能とし、 該物理的に変形せしめられた芯をデイスペンス
位置から除き、第2のロールを予備ロール位置か
ら解放してデイスペンス位置に移動せしめる、各
工程からなる前記方法。 2 中空の芯をその両端部の中間の少なくとも1
カ所において円周方向に沿つて強度を弱くした特
許請求の範囲第1項記載の容易に変形可能な中空
の芯に巻かれたロールから可撓性ウエブ材料をデ
イスペンスする方法。 3 第1のロールと第2のロールとを保持すると
き両ロールを互いに接触しないようにする特許請
求の範囲第1項または第2項記載の容易に変形可
能な中空の芯に巻かれたロールから可撓性ウエブ
材料をデイスペンスする方法。 4 第2のロールをデイスペンス位置へと解放す
る工程が、第2のロールの予備ロール位置からデ
イスペンス位置への移動を案内支持することを含
む特許請求の範囲第3項記載の容易に変形可能な
中空の芯に巻かれたロールから可撓性ウエブ材料
をデイスペンスする方法。 5 容易に変形可能な中空の芯に巻かれたロール
から可撓性ウエブ材料をデイスペンスするデイス
ペンサにおいて、 各ロールの中空の芯の両端から突出する芯支持
部をハウジング内で収容案内するため、ロールデ
イスペンス位置からその上方の予備ロール位置に
延びる対向して平行な通路手段を有する直立した
ハウジングと、 前記ロールデイスペンス位置において通路手段
の下端を閉じてロールの芯支持部がロールデイス
ペンス位置から下方に移動することを防止する、
上方に面する担持手段と、 ハウジングに設けられ前記ロールデイスペンス
位置にあるロールの中空の芯の一方端の上方部分
に軸方向力を作用せしめる偏倚手段と、 ハウジングにピボツト的に設けられ、その下方
端が前記ロールデイスペンス位置にあるロールの
中空の芯の存在を検知し、その上方端は前記中空
の芯の存在が検知されたときハウジングの上方端
付近において少くとも一方の通路手段を妨げ、前
記下方端がロールデイスペンス位置にあるロール
の中空の芯の存在を感知したとき予備ロールを予
備ロール位置に保持するように配置されているレ
バー手段と、 ロールデイスペンス位置にあるロールの中空の
芯の他方端の上方部分に軸方向力を作用せしめる
ように前記レバー手段の下方端を偏倚せしめるば
ね手段とを含み、 該レバー手段の下方端は、前記軸方向力に補助
されて前記中空の芯が物理的に変形せしめられた
とき該芯が除かれるようにハウジングの内方に移
動し、それによつて予備ロールは解放されて平行
な通路手段は予備ロールのデイスペンス位置への
移動を案内するようになされている可撓性ウエブ
材料のデイスペンサ。 6 前記レバー手段が、通路手段の一方内のピボ
ツトと、該ピボツトに取付けられたレバーとを含
み、ピボツトはレバーの上下端の中間にあり、前
記偏倚手段は対向する平行な通路手段の他方に隣
接して設けられたばねである、特許請求の範囲第
5項記載の可撓性ウエブ材料のデイスペンサ。 7 前記ばねが、一端が前記他方の通路手段に隣
接して固定され他端が前記デイスペンス位置にあ
るロールの中空の芯の一端の上方部分を押圧する
ように突出する板ばねである特許請求の範囲第6
項記載の可撓性ウエブ材料のデイスペンサ。 8 前記平行な通路手段が1対の内方に面する溝
であり、前記担持手段が該溝の下端を閉じる半円
形の壁である特許請求の範囲第5項ないし第7項
のいずれか1項記載の可撓性ウエブ材料のデイス
ペンサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US843609 | 1986-03-25 | ||
| US06/843,609 US4671466A (en) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | Core-buckling tissue dispenser and dispensing method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62227309A JPS62227309A (ja) | 1987-10-06 |
| JPH0129566B2 true JPH0129566B2 (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=25290512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62057867A Granted JPS62227309A (ja) | 1986-03-25 | 1987-03-12 | 可撓性ウエブ材料をデイスペンスする方法およびデイスペンサ |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4671466A (ja) |
| EP (1) | EP0238794B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62227309A (ja) |
| KR (1) | KR870008562A (ja) |
| BR (1) | BR8700683A (ja) |
| CA (1) | CA1269643A (ja) |
| DE (1) | DE3773515D1 (ja) |
| DK (1) | DK167596B1 (ja) |
| FI (1) | FI83385C (ja) |
| IE (1) | IE60330B1 (ja) |
| NO (1) | NO870274L (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5495997A (en) * | 1994-10-04 | 1996-03-05 | James River Paper Company, Inc. | Support apparatus for coreless toilet tissue roll |
| NL1002992C2 (nl) * | 1996-05-02 | 1997-11-06 | Hokatex Nederland B V | Afgifte-inrichting voor baanvormig materiaal, zoals toiletpapier. |
| KR100489970B1 (ko) * | 1996-06-27 | 2005-08-30 | 발드윈-저팬 리미티드 | 실린더클리닝디바이스 |
| DE69904650D1 (de) | 1999-03-03 | 2003-01-30 | Sca Hygiene Prod Ab | Spender für rollen aus bandförmigem material |
| US6092760A (en) * | 1999-04-29 | 2000-07-25 | Hedrick; Renaya Willett | Easy roll |
| US6622953B2 (en) * | 1999-12-22 | 2003-09-23 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Roll holder device for supporting recording material roll and supply magazine with the same |
| US6910579B2 (en) | 2002-05-28 | 2005-06-28 | Georgia-Pacific Corporation | Refillable flexible sheet dispenser |
| ATE410390T1 (de) * | 2005-12-07 | 2008-10-15 | Sca Hygiene Prod Ab | Wickelhülsenbuchse für eine materialrolle, materialrolle und rückhaltemittel in einem spender |
| FR2909649B1 (fr) * | 2006-12-11 | 2009-07-03 | Maurice Granger | Embout jetable pour bobine de materiau d'essuyage et appareil distributeur de materiau d'essuyage recevant un tel embout |
| FI7454U1 (fi) * | 2006-12-20 | 2007-03-21 | Metsae Tissue Oyj | Pyyherullan annostelija |
| US8356767B2 (en) * | 2009-12-15 | 2013-01-22 | Sca Tissue North America Llc | Dispenser for multiple rolls of web material with automatic roll transfer, and method of loading same |
| DE102014006219A1 (de) * | 2014-04-30 | 2015-11-05 | Metsä Tissue Oyj | Ausgabevorrichtung für zu Rollen aufgewickelte flächige Produkte mit Schwingarm |
| CN106455874A (zh) * | 2014-05-07 | 2017-02-22 | 鲍勃巴特瓦普斯有限责任公司 | 辅助分配方法及装置 |
| US11395566B2 (en) | 2016-04-11 | 2022-07-26 | Gpcp Ip Holdings Llc | Sheet product dispenser |
| US11412900B2 (en) | 2016-04-11 | 2022-08-16 | Gpcp Ip Holdings Llc | Sheet product dispenser with motor operation sensing |
| CN110062594A (zh) * | 2016-12-30 | 2019-07-26 | 金伯利-克拉克环球有限公司 | 纸品分配器 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3039709A (en) * | 1960-06-14 | 1962-06-19 | Bolger Henry | Toilet tissue holder and storage compartment |
| CH397993A (de) * | 1963-02-04 | 1965-08-31 | Neuco Apparatebau Ag | Klosettpapierspender |
| CH404124A (de) * | 1963-11-06 | 1965-12-15 | Neuco Apparatebau Ag | Klosettpapierspender |
| US3211504A (en) * | 1963-11-21 | 1965-10-12 | Ind Res And Dev Corp | Dispenser for rolls of paper |
| US3387902A (en) * | 1967-01-03 | 1968-06-11 | Towlsaver Inc | Dispenser for sequentially dispensing rolls of tissue and the like |
| US3438589A (en) * | 1967-03-08 | 1969-04-15 | Georgia Pacific Corp | Flexible sheet material rolls having internal supporting means adapted to fall out of a dispenser automatically |
| US3437388A (en) * | 1967-09-14 | 1969-04-08 | Georgia Pacific Corp | Dispenser for rolls of flexible sheet material |
| US3572600A (en) * | 1968-02-09 | 1971-03-30 | Georgia Pacific Corp | Dispenser for rolls of flexible sheet material having structurally rigid internal supporting means |
| US3948454A (en) * | 1974-12-03 | 1976-04-06 | Scott Paper Company | Dispenser for multiple rolls of sheet material |
| US4034924A (en) * | 1976-01-19 | 1977-07-12 | Margaret Mary Carlisle | Apparatus for dispensing and holding tissue rolls |
| FR2478600A1 (fr) * | 1980-03-19 | 1981-09-25 | Sopalin | Distributeur de produits en feuille |
| US4522346A (en) * | 1983-12-06 | 1985-06-11 | Georgia-Pacific Corporation | Method and apparatus for dispensing web material from split core rolls |
-
1986
- 1986-03-25 US US06/843,609 patent/US4671466A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-01-16 CA CA000527526A patent/CA1269643A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-20 DE DE8787100726T patent/DE3773515D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-20 EP EP87100726A patent/EP0238794B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-20 IE IE14687A patent/IE60330B1/en not_active IP Right Cessation
- 1987-01-22 NO NO870274A patent/NO870274L/no unknown
- 1987-01-27 DK DK042987A patent/DK167596B1/da not_active IP Right Cessation
- 1987-01-30 FI FI870410A patent/FI83385C/fi not_active IP Right Cessation
- 1987-02-16 BR BR8700683A patent/BR8700683A/pt unknown
- 1987-02-21 KR KR870001474A patent/KR870008562A/ko not_active Ceased
- 1987-03-12 JP JP62057867A patent/JPS62227309A/ja active Granted
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| FI83385C (fi) | 1991-07-10 |
| IE60330B1 (en) | 1994-06-29 |
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| FI870410A7 (fi) | 1987-09-26 |
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| DK42987D0 (da) | 1987-01-27 |
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| JPS62227309A (ja) | 1987-10-06 |
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| US4671466A (en) | 1987-06-09 |
| CA1269643A (en) | 1990-05-29 |
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