JPH0129580B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129580B2 JPH0129580B2 JP60142787A JP14278785A JPH0129580B2 JP H0129580 B2 JPH0129580 B2 JP H0129580B2 JP 60142787 A JP60142787 A JP 60142787A JP 14278785 A JP14278785 A JP 14278785A JP H0129580 B2 JPH0129580 B2 JP H0129580B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- blade
- sheath
- knife
- blade body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Knives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は多目的ナイフに関するものである。
(従来の技術)
従来の多目的ナイフは各目的に応じた複数の刀
身を柄に回動可能に装着したものが一般的であ
り、使用部材の増加によるコストアツプ、機構の
複雑化が避けられないという欠点を有している。
身を柄に回動可能に装着したものが一般的であ
り、使用部材の増加によるコストアツプ、機構の
複雑化が避けられないという欠点を有している。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は前記のような問題点を考慮しつつ新し
い技術思想に立脚した新規な多目的ナイフを提供
することを目的とするものである。
い技術思想に立脚した新規な多目的ナイフを提供
することを目的とするものである。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
そのため本発明では、柄1,16と刃体8,1
8とから構成されるナイフと、同ナイフの刃体
8,18を収納する鞘10,19とからなる鞘付
きナイフにおいて、 前記刃体8,18を柄1,16に対し同柄1,
16の長手方向に沿つて取付けられる第1の取付
位置と同柄1,16の長手方向と斜交もしくは直
交する第2の取付位置とに取付位置切換可能と
し、前記鞘10,19には前記第2の取付位置に
取着された状態の刃体8,18を抜け出し不能に
固定保持する止着部材11a,13a,13b,
7,18b,19a,19b,26を設けるとと
もに前記柄1,16には前記第2の取付位置に取
着された状態の刃体8,18を収納固定した鞘1
0,19を柄部として用いたとき切削・切断ある
いは叩打等の機能を果たす作用部2,3,23,
24を設けたものである。
8とから構成されるナイフと、同ナイフの刃体
8,18を収納する鞘10,19とからなる鞘付
きナイフにおいて、 前記刃体8,18を柄1,16に対し同柄1,
16の長手方向に沿つて取付けられる第1の取付
位置と同柄1,16の長手方向と斜交もしくは直
交する第2の取付位置とに取付位置切換可能と
し、前記鞘10,19には前記第2の取付位置に
取着された状態の刃体8,18を抜け出し不能に
固定保持する止着部材11a,13a,13b,
7,18b,19a,19b,26を設けるとと
もに前記柄1,16には前記第2の取付位置に取
着された状態の刃体8,18を収納固定した鞘1
0,19を柄部として用いたとき切削・切断ある
いは叩打等の機能を果たす作用部2,3,23,
24を設けたものである。
(作用)
すなわち、例えば柄の先端部に刃部、基端部に
叩打部を形成しておき、柄に対して刃体を同柄の
長手方向と直交する取付位置に締付固定できるよ
うに構成しておくことにより、刃体を収納固定す
る鞘を柄部として用いることにより斧あるいはか
なづちとして使用することができる。この際、柄
部としての刃体による負傷を回避するために刃体
には鞘が装着され、また刃体は鞘に設けられた止
着部材により鞘から抜け出し不能となつている。
叩打部を形成しておき、柄に対して刃体を同柄の
長手方向と直交する取付位置に締付固定できるよ
うに構成しておくことにより、刃体を収納固定す
る鞘を柄部として用いることにより斧あるいはか
なづちとして使用することができる。この際、柄
部としての刃体による負傷を回避するために刃体
には鞘が装着され、また刃体は鞘に設けられた止
着部材により鞘から抜け出し不能となつている。
(実施例)
以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜3
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
1は鋼製の板状の柄であつて、その先端部には
作用部としての楔状の刃部2が形成されていると
ともに、基端部には同じく作用部としての四角柱
状の叩打部3が形成されている。柄1の一側面上
にはその長手方向にわたつて第1の嵌合溝4が形
成されており、柄1の左右中央部において第1の
嵌合溝4と直交するように第2の嵌合溝5が第1
の嵌合溝4と同一深さ及び同一幅に形成されてい
る。第1の嵌合溝4は柄1の基端側において半円
弧状の始端に形成されており、先端側が楔状の刃
部2の斜面上と交差している。又、第1及び第2
の嵌合溝4,5の交差部中央にはボルト6が柄1
の反対側の面から貫通して固着されており、ボル
ト6の雄ねじ部が突設されている。同雄ねじ部に
は周面にすべり止めを施した締付ナツト7が螺合
可能である。
作用部としての楔状の刃部2が形成されていると
ともに、基端部には同じく作用部としての四角柱
状の叩打部3が形成されている。柄1の一側面上
にはその長手方向にわたつて第1の嵌合溝4が形
成されており、柄1の左右中央部において第1の
嵌合溝4と直交するように第2の嵌合溝5が第1
の嵌合溝4と同一深さ及び同一幅に形成されてい
る。第1の嵌合溝4は柄1の基端側において半円
弧状の始端に形成されており、先端側が楔状の刃
部2の斜面上と交差している。又、第1及び第2
の嵌合溝4,5の交差部中央にはボルト6が柄1
の反対側の面から貫通して固着されており、ボル
ト6の雄ねじ部が突設されている。同雄ねじ部に
は周面にすべり止めを施した締付ナツト7が螺合
可能である。
前記のような構成の柄1に取り付けられる刃体
8は嵌合溝4,5に嵌合可能な幅及び嵌合溝4,
5の深さと同一の厚みに形成されており、その基
端が第1の嵌合溝4の半円弧状の始端と同形状に
形成されている。又、刃体8の基端側にはボルト
6の雄ねじ部を挿通可能な係止孔8aが形成され
ている。なお、刃体8の刃部9Aと反対側の背側
には鋸歯9Bが形成されている。
8は嵌合溝4,5に嵌合可能な幅及び嵌合溝4,
5の深さと同一の厚みに形成されており、その基
端が第1の嵌合溝4の半円弧状の始端と同形状に
形成されている。又、刃体8の基端側にはボルト
6の雄ねじ部を挿通可能な係止孔8aが形成され
ている。なお、刃体8の刃部9Aと反対側の背側
には鋸歯9Bが形成されている。
第1図に示すように、ボルト6を係止孔8aに
挿通して刃体8の基端側を第1の嵌合溝4に嵌め
込み、締付ナツト7をボルト6に螺着して締付け
れば刃体8は柄1に対してその長手方向に沿う第
1の取付位置に取付けられ、ナイフが構成され
る。このナイフは不使用時には第1,2図に示す
鞘10に収納される。同鞘10は合成皮革製の2
枚の鞘片11,12からなり、一方の鞘片11の
折曲止片11aには3つの雌側ボタン金具13
A,14A,15Aが止着されている。雌側ボタ
ン金具13Aは他の雌側ボタン金具14A,15
Aとは逆向きに設定されている。又、両鞘片1
1,12の重合部位において鞘片11には前記雌
側ボタン金具14A,15Aに対応する雄側ボタ
ン金具(図示略)が止着されているとともに、鞘
片12には雌側ボタン金具13Aに対応する雄側
ボタン13Bが止着されている。すなわち、第1
図に示すように構成されたナイフを収納する場合
には折曲止片11aは鞘片11側に折曲反転さ
れ、図示しない雌側ボタン金具がそれぞれ図示し
ない雄側ボタン金具に嵌めこまれるようになつて
いる。この状態では折曲止片11aの折曲部にベ
ルトを挿通することができ、ナイフを収納した鞘
10をベルトに吊下げておくことができる。
挿通して刃体8の基端側を第1の嵌合溝4に嵌め
込み、締付ナツト7をボルト6に螺着して締付け
れば刃体8は柄1に対してその長手方向に沿う第
1の取付位置に取付けられ、ナイフが構成され
る。このナイフは不使用時には第1,2図に示す
鞘10に収納される。同鞘10は合成皮革製の2
枚の鞘片11,12からなり、一方の鞘片11の
折曲止片11aには3つの雌側ボタン金具13
A,14A,15Aが止着されている。雌側ボタ
ン金具13Aは他の雌側ボタン金具14A,15
Aとは逆向きに設定されている。又、両鞘片1
1,12の重合部位において鞘片11には前記雌
側ボタン金具14A,15Aに対応する雄側ボタ
ン金具(図示略)が止着されているとともに、鞘
片12には雌側ボタン金具13Aに対応する雄側
ボタン13Bが止着されている。すなわち、第1
図に示すように構成されたナイフを収納する場合
には折曲止片11aは鞘片11側に折曲反転さ
れ、図示しない雌側ボタン金具がそれぞれ図示し
ない雄側ボタン金具に嵌めこまれるようになつて
いる。この状態では折曲止片11aの折曲部にベ
ルトを挿通することができ、ナイフを収納した鞘
10をベルトに吊下げておくことができる。
第2図の状態から締付ナツト7を緩めて第1の
嵌合溝4から刃体8を若干引き出せば、ボルト6
を中心に刃体8を回動することができる。ボルト
6を中心に刃体8を第2図の状態から90゜回動さ
せれば刃体8は第2の嵌合溝5に嵌合可能とな
る。そこで、締付ナツト7を締付ければ刃体8が
第2の嵌合溝5内に嵌めこまれ、刃体8は柄1に
対して直交する第2の取付位置に取付固定され
る。そして、鞘10内に刃体8を収納して第3図
に鎖線で示すように鞘片12側に折曲止片11a
を折曲反転し、雄側ボタン金具13Bに雌側ボタ
ン金具13Aを嵌め込めば、折曲止片11aの折
曲部が刃体8の基端に係合して刃体8を鞘10内
に押さえ込み、刃体8及び柄1が鞘10に対して
固定的に保持される。なお、この実施例において
は前記折曲止片11a、雌側ボタン金具13A及
び雄側ボタン金具13Bにより鞘10から刃体8
を抜け出し不能とするための止着部材が構成され
ている。従つて、前記止着部材により刃体8を固
定保持した鞘10を柄部として握れば、柄1の先
端部の刃部2により木等を叩き割つたり、叩打部
3により釘等を打ち付けることができる。
嵌合溝4から刃体8を若干引き出せば、ボルト6
を中心に刃体8を回動することができる。ボルト
6を中心に刃体8を第2図の状態から90゜回動さ
せれば刃体8は第2の嵌合溝5に嵌合可能とな
る。そこで、締付ナツト7を締付ければ刃体8が
第2の嵌合溝5内に嵌めこまれ、刃体8は柄1に
対して直交する第2の取付位置に取付固定され
る。そして、鞘10内に刃体8を収納して第3図
に鎖線で示すように鞘片12側に折曲止片11a
を折曲反転し、雄側ボタン金具13Bに雌側ボタ
ン金具13Aを嵌め込めば、折曲止片11aの折
曲部が刃体8の基端に係合して刃体8を鞘10内
に押さえ込み、刃体8及び柄1が鞘10に対して
固定的に保持される。なお、この実施例において
は前記折曲止片11a、雌側ボタン金具13A及
び雄側ボタン金具13Bにより鞘10から刃体8
を抜け出し不能とするための止着部材が構成され
ている。従つて、前記止着部材により刃体8を固
定保持した鞘10を柄部として握れば、柄1の先
端部の刃部2により木等を叩き割つたり、叩打部
3により釘等を打ち付けることができる。
すなわち、本実施例の鞘付きナイフは、柄1の
長手方向に沿う第1の取付位置と同柄1の長手方
向と直交する第2の取付位置との間で取付位置切
換可能に刃体8を締付固定し、鞘10には前記第
2の取付位置に取着された状態の刃体を抜け出し
不能に固定保持する止着部材11a,13a,1
3bを設けるとともに柄1にはその両端部に刃部
2及び叩打部3を設けたので、前記第2の取付位
置に取着された状態の刃体8を収納固定保持した
鞘10を柄部として用いれば斧及びかなづちとし
ても使用することができる。しかも柄1に対して
刃体8の取付位置を切換え止着部材11a,13
a,13bにより刃体8を鞘10に固定保持する
だけという簡単な構成であり、コストの面におい
ても問題は生じない。
長手方向に沿う第1の取付位置と同柄1の長手方
向と直交する第2の取付位置との間で取付位置切
換可能に刃体8を締付固定し、鞘10には前記第
2の取付位置に取着された状態の刃体を抜け出し
不能に固定保持する止着部材11a,13a,1
3bを設けるとともに柄1にはその両端部に刃部
2及び叩打部3を設けたので、前記第2の取付位
置に取着された状態の刃体8を収納固定保持した
鞘10を柄部として用いれば斧及びかなづちとし
ても使用することができる。しかも柄1に対して
刃体8の取付位置を切換え止着部材11a,13
a,13bにより刃体8を鞘10に固定保持する
だけという簡単な構成であり、コストの面におい
ても問題は生じない。
本発明はもちろん前記実施例のみに限定される
ものではなく、例えば第4〜6図に示す実施例も
可能である。この実施例では柄16にはカバー1
7が装着可能であり、刃体18は鞘19に収納さ
れる。第4図に示すようにカバー17の前端側上
部にはボルト20が貫通螺着されており、その先
端が柄16の上端に切欠形成された係合溝16a
に嵌入可能となつている。すなわち、柄16に刃
体18を同柄16の長手方向に沿う第1の取付位
置に取付けている状態ではカバー17内に柄16
を嵌入してボルト20を締付けることによりボル
ト20の先端が係合溝16a内に当接し、カバー
17が柄16に固定される。従つて、柄16は前
記実施例の柄1と同様に柄16の長手方向に沿う
嵌合溝21及び同溝21と直交する嵌合溝22、
刃部23、叩打部24を備えているが、柄16部
分がカバー17内に収納され、ナイフの取扱いが
容易となる。又、鞘19の先端側の一側面には六
角孔25が形成されており、この六角孔25によ
りボルト20の締付けを行うことができる。
ものではなく、例えば第4〜6図に示す実施例も
可能である。この実施例では柄16にはカバー1
7が装着可能であり、刃体18は鞘19に収納さ
れる。第4図に示すようにカバー17の前端側上
部にはボルト20が貫通螺着されており、その先
端が柄16の上端に切欠形成された係合溝16a
に嵌入可能となつている。すなわち、柄16に刃
体18を同柄16の長手方向に沿う第1の取付位
置に取付けている状態ではカバー17内に柄16
を嵌入してボルト20を締付けることによりボル
ト20の先端が係合溝16a内に当接し、カバー
17が柄16に固定される。従つて、柄16は前
記実施例の柄1と同様に柄16の長手方向に沿う
嵌合溝21及び同溝21と直交する嵌合溝22、
刃部23、叩打部24を備えているが、柄16部
分がカバー17内に収納され、ナイフの取扱いが
容易となる。又、鞘19の先端側の一側面には六
角孔25が形成されており、この六角孔25によ
りボルト20の締付けを行うことができる。
なお、17aはねじ26との衝接を回避するた
めの溝である。
めの溝である。
刃体18の基端側において第1及び第2の嵌合
溝21,22の交差部中央にはねじ26を挿入可
能な第1の係止孔18aが透設されており、同係
止孔18aから若干前方には同様の係止孔18b
が透設されており、基端には突片18cが形成さ
れている。又、第5図に示すように鞘19の収納
口の端部にはカバー17内に収納可能な連結突片
19aが突設されており、前記係止孔18bと対
応して同様の係止孔19bが形成されている。す
なわち、刃体18を嵌合溝22に取り付けるに
は、第6図に示すように鞘19内に刃体18を収
納した状態で係止孔18b,19bにねじ26を
挿入し、締付ナツト7を螺着して締めつければよ
く、これにより刃体18が柄16の長手方向と直
交する第2の取付位置に締付固定されるととも
に、鞘19が刃体18に締付固定され、鞘19を
柄として把持可能となる。したがつて、この実施
例においては連結突片19a、係止孔18b,1
9b、ねじ26、締付ナツト7により止着部材が
構成されている。
溝21,22の交差部中央にはねじ26を挿入可
能な第1の係止孔18aが透設されており、同係
止孔18aから若干前方には同様の係止孔18b
が透設されており、基端には突片18cが形成さ
れている。又、第5図に示すように鞘19の収納
口の端部にはカバー17内に収納可能な連結突片
19aが突設されており、前記係止孔18bと対
応して同様の係止孔19bが形成されている。す
なわち、刃体18を嵌合溝22に取り付けるに
は、第6図に示すように鞘19内に刃体18を収
納した状態で係止孔18b,19bにねじ26を
挿入し、締付ナツト7を螺着して締めつければよ
く、これにより刃体18が柄16の長手方向と直
交する第2の取付位置に締付固定されるととも
に、鞘19が刃体18に締付固定され、鞘19を
柄として把持可能となる。したがつて、この実施
例においては連結突片19a、係止孔18b,1
9b、ねじ26、締付ナツト7により止着部材が
構成されている。
又、この状態で突片18cをねじ回しとして使
用することができる。
用することができる。
なお、本願発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば柄1の長手方向に対して斜交す
る第3の嵌合溝を第1及び第2の嵌合溝4,5と
同様に柄1に設け、同第3の嵌合溝に刃体8を取
付固定し鎌として使用するなど、この発明の趣旨
を逸脱しない範囲で任意に変更することも可能で
ある。
ではなく、例えば柄1の長手方向に対して斜交す
る第3の嵌合溝を第1及び第2の嵌合溝4,5と
同様に柄1に設け、同第3の嵌合溝に刃体8を取
付固定し鎌として使用するなど、この発明の趣旨
を逸脱しない範囲で任意に変更することも可能で
ある。
発明の効果
以上詳述したように、本発明の鞘付きナイフは
刃体を柄に対し同柄の長手方向に沿つて取付けら
れる第1の取付位置と同柄の長手方向と斜交もし
くは直交する第2の取付位置とに取付位置切換可
能とし、前記鞘には前記第2の取付位置に取着さ
れた状態の刃体を抜き出し不能に固定保持する止
着部材を設けるとともに前記柄には前記第2の取
付位置に取着された状態の刃体を収納固定した鞘
を柄部として用いたとき切削・切断あるいは叩打
等の機能を果たす作用部を設けたので柄に対し刃
体の取付位置を切換えるとともに止着部材により
刃体を鞘内に固定保持するだけという簡単な構成
で刃体ばかりでなく柄をも多目的使用の作用部材
として使用することができ、しかも柄と刃体と鞘
だけという構成なので生産コストを低くすること
ができるという優れた効果を奏する。
刃体を柄に対し同柄の長手方向に沿つて取付けら
れる第1の取付位置と同柄の長手方向と斜交もし
くは直交する第2の取付位置とに取付位置切換可
能とし、前記鞘には前記第2の取付位置に取着さ
れた状態の刃体を抜き出し不能に固定保持する止
着部材を設けるとともに前記柄には前記第2の取
付位置に取着された状態の刃体を収納固定した鞘
を柄部として用いたとき切削・切断あるいは叩打
等の機能を果たす作用部を設けたので柄に対し刃
体の取付位置を切換えるとともに止着部材により
刃体を鞘内に固定保持するだけという簡単な構成
で刃体ばかりでなく柄をも多目的使用の作用部材
として使用することができ、しかも柄と刃体と鞘
だけという構成なので生産コストを低くすること
ができるという優れた効果を奏する。
第1〜3図は本発明を具体化した一実施例を示
し、第1図は分解斜視図、第2図は刃体を柄に対
し第1の取付位置に取着した状態を示す斜視図、
第3図は刃体を柄に対し第2の取付位置に取着し
た状態を示す斜視図、第4〜6図は本発明の別例
を示し、第4図は側断面図、第5図は平断面図、
第6図はナイフ以外の使用状態を示す側面図であ
る。 柄……1,16、作用部としての刃部……2,
23、同じく叩打部……3,24、刃体……8,
18、鞘……10,19、止着部材としての折曲
止片……11a、雌側ボタン金具……13A、雄
側ボタン金具……13B、同じく締付ナツト……
7、係止孔……18b、係止孔……19b、連結
突片……19a、ねじ……26,29、作用部と
しての鋸歯……30。
し、第1図は分解斜視図、第2図は刃体を柄に対
し第1の取付位置に取着した状態を示す斜視図、
第3図は刃体を柄に対し第2の取付位置に取着し
た状態を示す斜視図、第4〜6図は本発明の別例
を示し、第4図は側断面図、第5図は平断面図、
第6図はナイフ以外の使用状態を示す側面図であ
る。 柄……1,16、作用部としての刃部……2,
23、同じく叩打部……3,24、刃体……8,
18、鞘……10,19、止着部材としての折曲
止片……11a、雌側ボタン金具……13A、雄
側ボタン金具……13B、同じく締付ナツト……
7、係止孔……18b、係止孔……19b、連結
突片……19a、ねじ……26,29、作用部と
しての鋸歯……30。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 柄1,16と刃体8,18とから構成される
ナイフと、同ナイフの刃体8,18を収納する鞘
10,19とからなる鞘付きナイフにおいて、 前記刃体8,18を柄1,16に対し同柄1,
16の長手方向に沿つて取付けられる第1の取付
位置と同柄1,16の長手方向と斜交もしくは直
交する第2の取付位置とに取付位置切換可能と
し、前記鞘10,19には前記第2の取付位置に
取着された状態の刃体8,18を抜け出し不能に
固定保持する止着部材11a,13a,13b,
7,18b,19a,19b,26を設けるとと
もに前記柄1,16には前記第2の取付位置に取
着された状態の刃体8,18を収納固定した鞘1
0,19を柄部として用いたとき切削・切断ある
いは叩打等の機能を果たす作用部23,24を設
けたことを特徴とする鞘付きナイフ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14278785A JPS622990A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 鞘付きナイフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14278785A JPS622990A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 鞘付きナイフ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622990A JPS622990A (ja) | 1987-01-08 |
| JPH0129580B2 true JPH0129580B2 (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=15323593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14278785A Granted JPS622990A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 鞘付きナイフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622990A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2711514B2 (ja) * | 1994-08-04 | 1998-02-10 | 株式会社長谷幸製作所 | シートベルト切断具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2114152B2 (de) * | 1971-03-24 | 1975-06-12 | Maschinenfabrik Augsburg-Nuernberg Ag, 8900 Augsburg | Stopfbuchsendichtung für Kolbenstangen |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14278785A patent/JPS622990A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS622990A (ja) | 1987-01-08 |
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